JPH0645576U - コースター - Google Patents

コースター

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JPH0645576U
JPH0645576U JP403691U JP403691U JPH0645576U JP H0645576 U JPH0645576 U JP H0645576U JP 403691 U JP403691 U JP 403691U JP 403691 U JP403691 U JP 403691U JP H0645576 U JPH0645576 U JP H0645576U
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JP
Japan
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coaster
base material
self
adhesive sheet
decorative base
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Pending
Application number
JP403691U
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English (en)
Inventor
春男 花垣
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Lintec Corp
Original Assignee
Lintec Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 好みに応じて外観を変えられて、加飾性に富
み、使用勝手がよいコースターを提供する。 【構成】 硬質のコースター本体2とこのコースター本
体2の凹部4に嵌入するコースター加飾体3とからな
り、コースター加飾体3は、自らの材質の特性により剥
離可能で接着自在とした自着性シート3Aとこの自着性
シート3Aの片面に積重接着した加飾基材3Bとにて形
成され、凹部4に加飾基材3Bを外側にして嵌入した。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案はコースターに係り、使用勝手よく、好みに応じて外観を変えられる コースターに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、コースターとしては紙、合成樹脂、皮革、木、コルク等を材料としてそ のまま適宜形状に切抜き成形されたものが一般的に使用されていた。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、このようなコースターの外観は一定のものであって、表裏両面 に色や柄を施したものでもデザインは多くて表裏面2通りであるから、多種の色 やデザインを変えて楽しむおもしろみはなかった。
【0004】 一方、このようなコースターを使用した場合、冷たい飲物の入ったグラスを載 せていると、グラスの表面に結露した水滴がグラスとコースターとの間の部分に 溜まり、グラスを持ち上げた際に水滴が衣服にたれたり、軽量のコースターでは グラスの底にコースターが付着して一緒に持ち上がったりすることがあった。
【0005】 そこで、この考案は、上述した不都合な点等に鑑み、好みに応じて外観を変え られて、加飾性に富み、しかも、使用勝手のよいコースターの提供を課題として 案出されたものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】
このためこの考案は、合成樹脂、金属、木材など硬質の材料にて形成したコー スター本体とこのコースター本体の少なくとも片面に設けた凹部に嵌入するコー スター加飾体とからなり、コースター加飾体は、自らの材質の特性により剥離可 能で接着自在とした自着性シートとこの自着性シートの片面に積重接着した加飾 基材とにて形成されると共に、前記コースター本体の凹部に加飾基材を外側にし て嵌入して配したことにより上述した課題を解決する。
【0007】 また、その自着性シートを、ウレタン樹脂と、ガラス転移温度−10℃以下のア クリル樹脂またはブタジエン系合成ゴムのどちらか一方或いは両方とを混合した 、表面に微細孔を有する発泡合成樹脂にて形成し、或いは、表面に微小孔を有す る、可塑剤を略20〜50%添加した塩化ビニルの如き合成樹脂にて形成することで 上述した課題を解決する。
【0008】 また、加飾基材を、高吸水性の材料にて形成し、或いは、皮革、または人工皮 革にて形成し、或いは、その表面に印刷等の加飾手段により、文字、図形、或い は絵柄にてなる模様を形成することで上述した課題を解決した。
【0009】
【作用】
しかしてこの考案は、コースター本体の凹部にコースター加飾体を加飾基材を 外側にして嵌入すると、自着性シートがコースター本体の凹部底面に剥離可能な 程度に接着する。
【0010】 また、この考案は、コースター本体の凹部にコースター加飾体を加飾基材を外 側にして嵌入すると、表面に微細孔を有する発泡合成樹脂である自着性シートが 吸着性を発現し、自着性シートはコースター本体の凹部底面に剥離可能な程度に 接着する。更に、微細孔により若干の吸引特性もある為、水や油が付着している テーブル面等にも吸着することができる。
【0011】 また、この考案は、コースター本体の凹部にコースター加飾体を加飾基材を外 側にして嵌入すると、表面に微小孔を有する、可塑剤を略20〜50%添加した塩化 ビニルの如き合成樹脂である形成した自着性シートが自着性を発現し、自着性シ ートはコースター本体の凹部底面に剥離可能な程度に密着される。
【0012】 また、高吸水性の材料にてなる加飾基材は、グラス等の表面に結露した水滴等 を吸収する。
【0013】 また、皮革、または人工皮革にてなる加飾基材は、コースターの外観を高級感 のあるものとする。
【0014】 また、表面に模様を形成した加飾基材は、コースターの外観を見栄えのよいも のとする。
【0015】 そして、このような加飾基材のコースター加飾体を適宜交換することで多種の 色やデザインを変えて楽しむものである。
【0016】
【実施例】
以下、図面を参照してこの考案の実施例を説明すると次の通りである。
【0017】 第1実施例を表す第1図及び第2図において示される符号1はコースターであ り、コースター本体2とコースター加飾体3とからなる。
【0018】 すなわち、第1実施例は、コースター本体2を、合成樹脂などの硬質の材料に て形成し、コースター加飾体3は、表面に微細孔5を有する発泡合成樹脂材であ る自着性シート3Aとこの自着性シート3Aに積重接着して形成した加飾基材3 Bとで形成する。この場合の自着性シート3Aは、ウレタン樹脂とガラス転移温 度−10℃以下、望ましくは、ガラス転移温度範囲が−10℃〜−50℃のアクリル樹 脂、又はブタジエン系合成ゴムとを混合して形成したものであり、加飾基材3B は、いわゆる、シャンプー用の高吸水性タオル等に用いられる高吸水性材料にて 形成したものである。
【0019】 そして、コースター本体2の片面には凹部4が設けられており、コースター加 飾体3は、この凹部4に嵌入するよう適宜大きさに成形されているが、実際には 加飾基材3Bを外側にして自着性シート3Aが凹部4底面に接着するように嵌入 している。
【0020】 前記コースター加飾体3を形成している自着性シート3Aは、第5図に示すよ うに、一つの面は微細孔5を有する平坦な連続樹脂吸着面6であり、内部には前 記微細孔5の径よりも大なる径の気泡7を有していて、該気泡7は細径管にて微 細孔5や他の気泡7に連続している。そして、連続樹脂吸着面6は、コースター 本体の凹部4にコースター加飾体3が加飾基材3Bを外側にして嵌入すると、気 泡7内の空気が抜け出し、ずり応力には強く剥離応力には弱い密着力を発現し、 この物理的応力によりコースター本体2の凹部4に剥離可能で接着自在となるも のである。
【0021】 次ぎに、このコースター1の使用方法について説明すると以下の通りである。
【0022】 まず、コースター1を、コースター加飾体3を上面にしてテーブル等の載置面 に載置する。そして、このコースター1の上に冷たい飲物の入ったグラスを載置 する。すると、加飾基材3Bは高吸水性材料によって形成されているから、グラ スの表面に結露した水滴等は、加飾基材3によって吸収される、よって、水滴が グラスとコースター1との間の部分に溜まり、コースター1がグラスの底に付着 してグラスと一緒に持ち上がったりすることや、テーブルを濡らしたり、水滴が 衣服にたれることもなくなるものである。また、被着基材3は高吸水性の材料だ から、コースターの使用中であっても、しぼったりすることにより水分を除去出 切るので、再び凹部4に嵌入すれば、すぐに再使用が可能となり、また、汚れた 場合でも洗濯をすれば再使用が可能となる。
【0023】 また、この場合の自着性シート3Aの材質は前記に限定されるものではなく、 ウレタン樹脂とアクリル樹脂とを混合した、表面に微細孔5を有する発泡合成樹 脂や、ウレタン樹脂とブタジエン系合成ゴムとを混合した、表面に微細孔5を有 する発泡合成樹脂であれば、コースター加飾体3を凹部4に嵌入した際、自着性 シート3Aは吸着性を発現して凹部4の底面に対して剥離可能で接着自在となる し、或いは表面に微小孔8を有する、可塑剤を略20〜50%、望ましくは、フタル 酸ジ-2エチルヘキシルを30〜40%添加した塩化ビニルにて形成したものであれば 、自着性シート3Aは自着性を発現して凹部4の底面に対して剥離可能で接着自 在となり、また、加飾基材3Bの材料も前記に限定されるものではなく、皮革や 人工皮革にて形成すれば、コースター1は外観上も高級感のあるものとなるし、 或いは、表面に印刷等の加飾手段により、文字、図形、或いは絵柄にてなる模様 を形成したものであれば、すこぶる見栄えがよくなるし、更には、これら数種類 のコースター加飾体3を、予備として用意しておけば、好みのコースター加飾体 3に自由に取り替えることができる。
【0024】 前記可塑剤を略20〜50%、望ましくは、フタル酸ジ-2エチルヘキシルを30〜40 %添加した塩化ビニルにて形成した自着性シート3Aは、第6図に示すように、 上下に貫通した微小孔8を有している。そして、上面に加飾基材3Bを積重接着 して上面の微小孔8を塞がれているから、コースター加飾体3はコースター本体 2の凹部4に加飾基材3Bを外側にして嵌入すると、コースター本体2の凹部4 に剥離可能で接着自在となり、また、凹部4に水滴などが付着している場合でも 微小孔8により水滴などを吸い上げて、凹部4に剥離可能で接着自在となる。
【0025】 なお、自着性シート3Aと加飾基材3Bとの材質、材料の組み合わせは前記第 1実施例に限定されるものではない。
【0026】 次ぎに、この考案の第2実施例について説明する。第3図において示される符 号1はコースターであり、コースター本体2と2枚のコースター加飾体3とから なる。
【0027】 すなわち、第2実施例は、コースター本体2の片面に凹部4を設けて、この凹 部4に第1実施例と同様にコースター加飾体3の一方を嵌入し、凹部4とは反対 の面には、もう一方のコースター加飾体3を加飾基材3Bを外側にして自着性シ ート3Aの接着性により接着したものである。
【0028】 そして、この第2実施例における自着性シート3Aと加飾基材3Bとの材質、 材料などの組み合わせは第1実施例と同様に限定されるものではない。
【0029】 このように形成したコースター1は、両面のどちらを表にして使用してもよく 、また、例えば一方のコースター加飾体3を発泡樹脂の自着性シート3Aと吸水 性材料の加飾基材3Bとで形成し、もう一方を可塑剤を加えた塩化ビニルの自着 性シート3Aと人工皮革の加飾基材3Bとで形成してもよく、更に、コースター 加飾体3をいろいろな種類のものに差替えてもよい。したがって、自分の好みの 質感やデザインのコースターに自在に変えて楽しむことができる。
【0030】 次ぎに、この考案の第3実施例について説明する。すなわち、第4図において 示される符号1はコースターであり、コースター本体2と2枚のコースター加飾 体3とからなる。
【0031】 そして、第3実施例は、コースター本体2の両面に凹部4を設けて、コースタ ー加飾体3をこの夫々の凹部4に、加飾基材3Bを外側にして一枚ずつ嵌入した ものである。
【0032】 そして、この第3実施例における自着性シート3Aと加飾基材3Bとの材質、 材料などの組み合わせは、前記第1、第2実施例と同様に限定されるものではな く、その結果、第2実施例と同様の効果を奏する。
【0033】
【考案の効果】
上述のごとく構成したこの考案によれば、硬質の材料にて形成したコースター 本体2とこのコースター本体2の少なくとも片面に設けた凹部4に嵌入するコー スター加飾体3とからなり、コースター加飾体3は、自らの材質の特性により剥 離可能で接着自在とした自着性シート3Aとこの自着性シート3Aの片面に積重 接着した加飾基材3Bとにて形成されると共に、前記コースター本体2の凹部4 に加飾基材3Bを外側にして嵌入して配したので、コースター加飾体3を差替え ることで、コースター1の外観を変えることができる
【0034】 すなわち、コースター加飾体3は、自着性シート3Aの自着機能によりコース ター本体2の凹部4に嵌脱自在になっているから、多種のデザインや色のコース ター加飾体3を用意しておけば、好みのコースター加飾体3を選んで凹部4に差 替えて嵌入することで、コースター1の外観を自由に変更することができ、コー スター本体2の表裏にコースター加飾体3を形成した場合には、両面の外観を変 えるなどして楽しむことができる。
【0035】 また、自着性シート3Aは、ウレタン樹脂と、ガラス転移温度−10℃以下のア クリル樹脂またはブタジエン系合成ゴムのどちらか一方或いは両方とを混合した 、表面に微細孔5を有する発泡合成樹脂にて形成したので、コースター加飾体3 を凹部4に嵌入すると、表面に微細孔5を有する自着性シート3Aが吸着性を発 現するから、コースター加飾体3は凹部4にしっかりと嵌入接着して、簡単に脱 落したりすることはなく、しかも、故意であれば簡単に取り外すことが可能であ る。
【0036】 また、自着性シート3Aは、表面に微小孔8を有する、可塑剤を略20〜50%添 加した塩化ビニルの如き合成樹脂にて形成したので、コースター加飾体3を凹部 4に嵌入すると、自着性シート3Aが粘着性を発現するから、コースター加飾体 3は凹部4にしっかりと嵌入接着して、簡単に脱落したりすることはなく、しか も、故意であれば簡単に取り外すことが可能である。
【0037】 また、加飾基材3Bは、高吸水性の材料にて形成したので、加飾基材3Bがグ ラス等の表面に結露した水滴等を吸収し、水滴などがグラスとコースター1の接 着面に溜まって、コースター1がグラスの底に付着することや、テーブルを濡ら したり、水滴が衣服にたれるのを防ぐことができ、しかも、水滴が多量で加飾基 材3Bが水分を吸収しなくなった場合には、コースター加飾体3を凹部4から外 して水分をしぼり出し、再び凹部4に嵌入すれば新たに水分を吸収することもで きる。
【0038】 また、加飾基材3Bは、皮革、または人工皮革にて形成したので、コースター 1は外観上も高級感のあるものとなる。
【0039】 また、加飾基材3Bは、その表面に印刷等の加飾手段により、文字、図形、或 いは絵柄にてなる模様を形成したので、コースター1はすこぶる見栄えのよいも のとなる。
【0040】 そして、このような加飾基材3Bのコースター加飾体3を適宜交換することで 多種の色やデザインを変えて楽しむことができる。
【0041】 以上説明したように、この考案によれば、好みに応じて外観を変えられて、加 飾性に富み、しかも、使用勝手がよい等、実用上極めて有益な効果を奏するもの である。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1実施例を示す斜視図である。
【図2】第1実施例を示す一部省略の断面図である。
【図3】第2実施例を示す一部省略の断面図である。
【図4】第3実施例を示す一部省略の断面図である。
【図5】コースター加飾本体の一部省略の拡大断面図で
ある。
【図6】他の実施例におけるコースター加飾本体の一部
省略の拡大断面図である。
【符号の説明】
1 コースター 2 コースター本体 3 コースター加飾本体 3A 自着性シート 3B 加飾基材 4 凹部 5 微細孔 6 連続樹脂吸着面 7 気泡 8 微小孔

Claims (6)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 硬質の材料にて形成したコースター本体
    と、このコースター本体の少なくとも片面に設けた凹部
    に嵌入するコースター加飾体とからなり、コースター加
    飾体は、自らの材質の特性により剥離可能で接着自在と
    した自着性シートとこの自着性シートの片面に積重接着
    した加飾基材とにて形成されると共に、前記コースター
    本体の凹部に加飾基材を外側にして嵌入して配したこと
    を特徴とするコースター。
  2. 【請求項2】 自着性シートは、ウレタン樹脂と、ガラ
    ス転移温度−10℃以下のアクリル樹脂またはブタジエン
    系合成ゴムのどちらか一方或いは両方とを混合した、表
    面に微細孔を有する発泡合成樹脂にて形成した請求項1
    記載のコースター。
  3. 【請求項3】 自着性シートは、表面に微小孔を有す
    る、可塑剤を略20〜50%添加した塩化ビニルの如き合成
    樹脂にて形成した請求項1記載のコースター。
  4. 【請求項4】 加飾基材は、高吸水性の材料にて形成し
    た請求項1または2または3記載のコースター。
  5. 【請求項5】 加飾基材は、皮革、または人工皮革にて
    形成した請求項1または2または3記載のコースター。
  6. 【請求項6】 加飾基材は、その表面に印刷等の加飾手
    段により、文字、図形、或いは絵柄にてなる模様を形成
    した請求項1または2または3記載のコースター。
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