JPH0645115U - ターボ機械用スラスト磁気軸受 - Google Patents
ターボ機械用スラスト磁気軸受Info
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- JPH0645115U JPH0645115U JP7113692U JP7113692U JPH0645115U JP H0645115 U JPH0645115 U JP H0645115U JP 7113692 U JP7113692 U JP 7113692U JP 7113692 U JP7113692 U JP 7113692U JP H0645115 U JPH0645115 U JP H0645115U
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- JP
- Japan
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- stator
- bearing
- impeller
- thrust
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- Pending
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- Magnetic Bearings And Hydrostatic Bearings (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】 インペラの背面部に設けた磁性材料で成るロ
ータ鉄心と、該ロータ鉄心とエアギャップを介してリン
グ状の磁極を持つステータと、該インペラの少なくとも
一方の先端部に設けたセンサターゲットと、該センサタ
ーゲットとエアギャップを介しコンプレッサのカバーに
固定された変位センサと、制御器とパワーアンプとから
なる制御装置とで構成したもの。 【効果】 スラスト磁気軸受の軸長を短くし、曲げ危険
速度を高く維持できる。従って、非接触軸受の特徴を生
かして、ターボ機械としての性能を高めるという効果が
ある。
ータ鉄心と、該ロータ鉄心とエアギャップを介してリン
グ状の磁極を持つステータと、該インペラの少なくとも
一方の先端部に設けたセンサターゲットと、該センサタ
ーゲットとエアギャップを介しコンプレッサのカバーに
固定された変位センサと、制御器とパワーアンプとから
なる制御装置とで構成したもの。 【効果】 スラスト磁気軸受の軸長を短くし、曲げ危険
速度を高く維持できる。従って、非接触軸受の特徴を生
かして、ターボ機械としての性能を高めるという効果が
ある。
Description
【0001】
本考案は高速回転するターボ機械のスラスト方向を拘束するスラスト磁気軸受 に関する。
【0002】
従来のターボ機械では、高い回転数を得るために非接触形の磁気軸受が採用され 、負荷の大きい機械では電磁石を用いた吸引制御形スラスト磁気軸受が用いられ ており、制御器と、電力供給用パワーアンプと、浮上位置検出用センサと、固定 側電磁石と、回転側鉄心から構成されている。スラスト軸受は一般に次のような 構成をしている。 インペラを1個だけ持つターボ機械では、インペラを回転軸端に1個備えもう 一方の軸端か軸の中央部に円板を設けてロ−タ鉄心とし、インペラを両軸端に2 個備えるときは軸の中央部に円板を設けてロ−タ鉄心とする。そして、このロ− タ鉄心を軸方向の両側からはさむように電磁石からなるステ−タを配置する。こ のステ−タの磁極はリング状をしており回転軸と同心になっている。スラスト方 向の変位センサは、熱などによる軸方向の膨張の影響を避けるため磁石及び円板 に近いところに、おおむね、カラーなどの肩のところに配置されている。 また、センサを磁石と同じようにリング状に配置する場合もある(実願平1− 91569)。
【0003】
しかし、従来の技術の前者の構成にすると、スラスト軸受のステ−タと、ロ− タ鉄心と、センサと、センサターゲットのカラーが必要となるので、それだけ軸 の長さが長くなる。軸長が長くなると軸の固有振動数は小さくなるのでこれによ り軸の曲げモードの危険速度が下がってくる。従って、許容回転数が下がってし まい、非接触形スラスト磁気軸受によってせっかく高速回転を可能にしたという 効果が発揮されないという問題がある。また後者のように構成すると、磁石とセ ンサが同じ形で近傍にあれば干渉の問題を生じる。さらに受金の外径を大きくし たり厚くすると軸長を大きくするのと同様に危険速度が下るという問題が生じる 。
【0004】
上記の問題を解決するため、本考案は、磁気軸受で非接触支持しモータで回転 される回転軸の両軸端にインペラを設けたターボ機械において、インペラの背面 部に設けた磁性材料で成るロータ鉄心と、該ロータ鉄心とエアギャップを介して リング状の磁極を持つステータと、該インペラの少なくとも一方の先端部に設け たセンサターゲットと、該センサターゲットとエアギャップを介しコンプレッサ のカバーに固定された変位センサと、制御器とパワーアンプとからなる制御装置 と、で構成されることを特徴とするターボ機械用スラスト磁気軸受とするもので ある。
【0005】
上記手段により、スラスト軸受のステ−タがモ−タカバーと一部兼用できステ −タの軸方向長さが回転軸長さからほぼ省略でき、スラスト軸受の回転側円板の ボス部の軸方向長さが回転軸長さからほぼ省略でき、変位検出用のセンサとセン サターゲットの必要空間も軸長さからほぼ省略できるため、全軸長を短くするこ とができる。
【0006】
以下、本考案の具体的実施例を図1、図2を用いて説明する。 図1は一体化したモータでダイレクト駆動するターボ機械の側断面図である。 図において、一方の端から順に、第2コンプレッサ7、スラスト軸受5、ラジア ル軸受3、モータ2、ラジアル軸受4、スラスト軸受6、第1コンプレッサ8、 で構成されている。ラジアル軸受3のステ−タ31と、モ−タ2のステ−タ21 とラジアル軸受4のステ−タ41は、それぞれ鉄心にコイルが巻回されて円筒状 のフレ−ム1の内側に固定されており、該ステータ31、21、41の内径側に はエアギャップを介して該ステータ31、21、41の内径と同心の外径を持つ ロータがあり回転軸9に固着されている。回転軸9の左端には第2のコンプレッ サ7のインペラ72が固定されており、回転軸9の右端には第1のコンプレッサ 8のインペラ82が固定されている。フレーム1の左端にはスラスト軸受5のス テータ50を介し第2のコンプレッサ7のカバー71が固定され、フレーム1の 右端にはスラスト軸受6のステータ60を介し第1のコンプレッサ8のカバー8 1が固定されている。スラスト軸受5のステータ50はアキシャル方向のギャッ プを介してインペラ72の背面部に対面しており、スラスト軸受6のステータ6 0はアキシャル方向のギャップを介してインペラ82の背面部に対面している。 ラジアル軸受3、4は回転軸9のラジアル方向の浮上制御を行い、ラジアル軸受 3、4のステータ31、41に対し回転軸9を非接触支持する。スラスト軸受5 、6は回転軸9のアキシャル方向の浮上制御を行いステータ50、60に対しイ ンペラ72、82を非接触支持する。ラジアル軸受3、4はそれぞれ直交方向の 2軸を浮上制御しておりスラスト軸受と合わせて合計5軸の浮上制御がなされ、 回転軸9は完全非接触支持される。これら5軸の制御系は、それぞれ、フレーム に固定されたステータと、回転軸に固定されたロータと、浮上位置検出用の非接 触センサと、ステータの2つの電磁石に電流を供給するパワーアンプと、制御器 とで構成される制御系により、浮上位置のフィードバック制御をして回転軸を非 接触支持している。モータ2が働くとステータ21と回転軸9との間に回転トル クが生じ回転軸9が回転する。こうして両軸端に設けたインペラ72、82が回 転してコンプレッサ7、8が働いて圧縮エアが得られる。
【0007】 図2は、図1の要部の第2コンプレッサ7、スラスト軸受5の詳細断面図で
あ る。図においてフレーム1の左端側にスラスト軸受5のステータ、第2コンプレ ッサ7のカバー71の順で固定されている。スラスト軸受5のステータはステー タ鉄心51、52とその間にあるコイル53からなり、鉄心の内径側左側面に磁 極をもち、それぞれ円環状をしている。この磁極とエアギャップを介して対面す る円板状をした回転軸側のロータ鉄心56とで磁気回路を成している。ステータ 鉄心52の右側には支え板54が固定されておりその内径側に補助軸受55が固 定されている。回転軸9の左端には細径の出力軸91があり、ロータ鉄心56と インペラ72がこれにしっくりと嵌合し、出力軸91の先端部のネジと袋ナット 状のセンサタ−ゲット77で締め付けられ固定されている。センサタ−ゲット7 7の左端面は平面になっており、これと対面して変位センサ57があり、保持器 79、支え78によりカバー71の吸気口74に固定されている。補助軸受55 とその内径側のロータ鉄心56のボス間のエアギャップは、ラジアル軸受部のも のより小さくておおむね半分であり、ラジアル軸受の非常時にラジアル軸受のロ ータとステータが接触する前に接触するようにしておりラジアル軸受を保護して いる。また補助軸受55の軸方向両側にはエアギャップを介して回転軸9の肩と ロータ鉄心56のボスの肩があり、スラスト軸受の非常時にスラスト軸受のロー タとステータ及びインペラ72に設けた羽根73とカバー71が接触する前に接 触するようにしておりこれらを保護している。 フレーム1の右端部には 左端部と同じく、スラスト軸受とコンプレッサが設 けられており、全体構成はほぼ左右対称となっている。ただしスラスト軸受用の センサはいずれか一方のみでもよく、また補助軸受のスラスト方向の保護機能も いずれか一方のみにあればよい。 このような構成において、変位センサ57で回転軸9のスラスト方向の位置が 検出されると、図示しない制御器が働いてステータ50のコイル53に電流を供 給し吸引力が作用して回転軸を所定の位置に非接触支持する。ラジアル軸受も同 様に働き回転軸9は完全に非接触浮上する。モータ2が図示しない交流電源で励 磁されると回転軸9は回転力が作用し回転する。そしてインペラ72の羽根73 の作用でカバー71の左側吸気口74からエアを吸い込み、圧縮して排気口75 からはき出され排気路76を通って外部へ排気される。エアの流通路である吸気 口74にセンサを設けているものの、支え78の断面が翼状、保持器79は円柱 状をしており、いずれも占有空間は小さく流線型をしているので、空気抵抗は小 さくコンプレッサの性能を低下させるものではない。またカバー71をはずすと センサもはずせるのでメンテナンスもしやすいという長所がある。
あ る。図においてフレーム1の左端側にスラスト軸受5のステータ、第2コンプレ ッサ7のカバー71の順で固定されている。スラスト軸受5のステータはステー タ鉄心51、52とその間にあるコイル53からなり、鉄心の内径側左側面に磁 極をもち、それぞれ円環状をしている。この磁極とエアギャップを介して対面す る円板状をした回転軸側のロータ鉄心56とで磁気回路を成している。ステータ 鉄心52の右側には支え板54が固定されておりその内径側に補助軸受55が固 定されている。回転軸9の左端には細径の出力軸91があり、ロータ鉄心56と インペラ72がこれにしっくりと嵌合し、出力軸91の先端部のネジと袋ナット 状のセンサタ−ゲット77で締め付けられ固定されている。センサタ−ゲット7 7の左端面は平面になっており、これと対面して変位センサ57があり、保持器 79、支え78によりカバー71の吸気口74に固定されている。補助軸受55 とその内径側のロータ鉄心56のボス間のエアギャップは、ラジアル軸受部のも のより小さくておおむね半分であり、ラジアル軸受の非常時にラジアル軸受のロ ータとステータが接触する前に接触するようにしておりラジアル軸受を保護して いる。また補助軸受55の軸方向両側にはエアギャップを介して回転軸9の肩と ロータ鉄心56のボスの肩があり、スラスト軸受の非常時にスラスト軸受のロー タとステータ及びインペラ72に設けた羽根73とカバー71が接触する前に接 触するようにしておりこれらを保護している。 フレーム1の右端部には 左端部と同じく、スラスト軸受とコンプレッサが設 けられており、全体構成はほぼ左右対称となっている。ただしスラスト軸受用の センサはいずれか一方のみでもよく、また補助軸受のスラスト方向の保護機能も いずれか一方のみにあればよい。 このような構成において、変位センサ57で回転軸9のスラスト方向の位置が 検出されると、図示しない制御器が働いてステータ50のコイル53に電流を供 給し吸引力が作用して回転軸を所定の位置に非接触支持する。ラジアル軸受も同 様に働き回転軸9は完全に非接触浮上する。モータ2が図示しない交流電源で励 磁されると回転軸9は回転力が作用し回転する。そしてインペラ72の羽根73 の作用でカバー71の左側吸気口74からエアを吸い込み、圧縮して排気口75 からはき出され排気路76を通って外部へ排気される。エアの流通路である吸気 口74にセンサを設けているものの、支え78の断面が翼状、保持器79は円柱 状をしており、いずれも占有空間は小さく流線型をしているので、空気抵抗は小 さくコンプレッサの性能を低下させるものではない。またカバー71をはずすと センサもはずせるのでメンテナンスもしやすいという長所がある。
【0008】
以上述べたように、本考案によればスラスト軸受のステータがいわばモータの カバーを兼ねているので、回転軸にはスラスト軸受のステータの長さが加算され ることはなく、またファン先端の袋ナット状のセンサタ−ゲットに対面してスラ ストセンサを配置しているので、回転軸にはセンサ及びセンサターゲットの長さ が加算されることはないため、スラスト磁気軸受の軸長を短くすることができ、 軸の曲げ危険速度を高く維持できる。従って、非接触軸受の特徴を生かして回転 上限を高くすることができ、ターボ機械としての性能を高めるという効果がある 。
【図1】本考案の実施例を示す側断面図
【図2】本考案の実施例の要部を示す側断面図
1:フレーム 2:モータ 3、4:ラジアル軸受 5、6:スラスト軸受 7:第2コンプレッサ 8:第1コンプレッサ 9:回転軸 21、31、41、50、60:ステータ 51、52:ステータ鉄心 53:コイル 54:支え板 55:補助軸受 56:ロータ鉄心 57:変位センサ 71:カバー 72、82:インペラ 73:羽根 74:吸気口 75:排気口 76:排気路 77:センサタ−ゲット 78:支え 79:保持器 81:カバー 91:出力軸
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成5年11月19日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】図面の簡単な説明
【補正方法】変更
【補正内容】
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施例を示す側断面図である。
【符号の説明】 1 フレーム、2 モータ 3、4ラジアル軸受、5、
6 スラスト軸受、7 第2コンプレッサ、8 第1コ
ンプレッサ、9 回転軸、21、31、41、50、6
0 ステータ、51、52 ステータ鉄心、53 コイ
ル、54 支え板、55 補助軸受、56 ロータ鉄心、57 変
位センサ、71 カバー、72、82 インペラ、73
羽根、74 吸気口、75 排気口、76 排気路、
77 センサターゲット、78 支え、79 保持器、
81 カバー、91 出力軸
6 スラスト軸受、7 第2コンプレッサ、8 第1コ
ンプレッサ、9 回転軸、21、31、41、50、6
0 ステータ、51、52 ステータ鉄心、53 コイ
ル、54 支え板、55 補助軸受、56 ロータ鉄心、57 変
位センサ、71 カバー、72、82 インペラ、73
羽根、74 吸気口、75 排気口、76 排気路、
77 センサターゲット、78 支え、79 保持器、
81 カバー、91 出力軸
フロントページの続き (72)考案者 吉田 敏隆 福岡県北九州市小倉北区大手町12番1号 株式会社安川電機小倉工場内
Claims (1)
- 【請求項1】 磁気軸受で非接触支持しモータで回転さ
れる回転軸の両軸端にインペラを設けたターボ機械にお
いて、インペラの背面部に設けた磁性材料で成るロータ
鉄心と、該ロータ鉄心とエアギャップを介してリング状
の磁極を持つステータと、該インペラの少なくとも一方
の先端部に設けたセンサターゲットと、該センサターゲ
ットとエアギャップを介しコンプレッサのカバーに固定
された変位センサと、制御器とパワーアンプとからなる
制御装置と、で構成されることを特徴とするターボ機械
用スラスト磁気軸受。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7113692U JPH0645115U (ja) | 1992-09-16 | 1992-09-16 | ターボ機械用スラスト磁気軸受 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7113692U JPH0645115U (ja) | 1992-09-16 | 1992-09-16 | ターボ機械用スラスト磁気軸受 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0645115U true JPH0645115U (ja) | 1994-06-14 |
Family
ID=13451869
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7113692U Pending JPH0645115U (ja) | 1992-09-16 | 1992-09-16 | ターボ機械用スラスト磁気軸受 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0645115U (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002218708A (ja) * | 2001-01-24 | 2002-08-02 | Ishikawajima Harima Heavy Ind Co Ltd | 高速モータ駆動圧縮機の補助軸受構造 |
JP2008190328A (ja) * | 2007-01-31 | 2008-08-21 | Jtekt Corp | 遠心式圧縮機 |
WO2008146453A1 (ja) * | 2007-05-18 | 2008-12-04 | Ntn Corporation | モータ一体型の磁気軸受装置 |
-
1992
- 1992-09-16 JP JP7113692U patent/JPH0645115U/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002218708A (ja) * | 2001-01-24 | 2002-08-02 | Ishikawajima Harima Heavy Ind Co Ltd | 高速モータ駆動圧縮機の補助軸受構造 |
JP2008190328A (ja) * | 2007-01-31 | 2008-08-21 | Jtekt Corp | 遠心式圧縮機 |
WO2008146453A1 (ja) * | 2007-05-18 | 2008-12-04 | Ntn Corporation | モータ一体型の磁気軸受装置 |
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