JPH0644894B2 - シートにおける開口部の形成方法 - Google Patents
シートにおける開口部の形成方法Info
- Publication number
- JPH0644894B2 JPH0644894B2 JP1767189A JP1767189A JPH0644894B2 JP H0644894 B2 JPH0644894 B2 JP H0644894B2 JP 1767189 A JP1767189 A JP 1767189A JP 1767189 A JP1767189 A JP 1767189A JP H0644894 B2 JPH0644894 B2 JP H0644894B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- trim cover
- tag
- frame
- slit
- cover
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60N—SEATS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES; VEHICLE PASSENGER ACCOMMODATION NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60N2/00—Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles
- B60N2/58—Seat coverings
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Aviation & Aerospace Engineering (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Connection Of Plates (AREA)
- Vehicle Step Arrangements And Article Storage (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、シートにおける開口部の形成方法に関する。
[従来の技術] 近年、車両用のシートとして、電気でシートを前後移動
させたり、リクライニング角度などを変えることができ
る電動シートが多く用いられるようになってきた。
させたり、リクライニング角度などを変えることができ
る電動シートが多く用いられるようになってきた。
このようなシートでは、第3図に示す如くシートバック
101の側部(または、シートクッション102の側
部)にコントロール用のレバー103を配置し、これを
操作することによってシート各部に設けられたモータを
動作させてシート100の前後移動やリクライニング角
度の調整等を行なう。
101の側部(または、シートクッション102の側
部)にコントロール用のレバー103を配置し、これを
操作することによってシート各部に設けられたモータを
動作させてシート100の前後移動やリクライニング角
度の調整等を行なう。
この場合、レバー103を取り付けるため、通常、シー
トバック101の側部等に開口部104を形成してレバ
ー103をシート内部からシート外部に突出させてい
る。
トバック101の側部等に開口部104を形成してレバ
ー103をシート内部からシート外部に突出させてい
る。
第4図はこのような開口部104の構造例を示す断面図
である。
である。
この図に示す開口部104は、板状に形成されたフレー
ム105に貫通孔106を形成し、この後スリット10
7が形成されたトリムカバー108を被せながらトリム
カバー108を動かしてスリット107の位置と、貫通
孔106の位置とを一致させてトリムカバー108側か
らフランジ109を有する筒状の樹脂性カバー110を
嵌入させて形成している。
ム105に貫通孔106を形成し、この後スリット10
7が形成されたトリムカバー108を被せながらトリム
カバー108を動かしてスリット107の位置と、貫通
孔106の位置とを一致させてトリムカバー108側か
らフランジ109を有する筒状の樹脂性カバー110を
嵌入させて形成している。
樹脂性カバー110はその側面下端にフック111が形
成されており、フレーム105の貫通孔106に押し込
まれたとき、フック111がフレーム105の内側(図
において下端側)に係止してこれが抜けないように構成
されている。
成されており、フレーム105の貫通孔106に押し込
まれたとき、フック111がフレーム105の内側(図
において下端側)に係止してこれが抜けないように構成
されている。
[発明が解決しようとする課題] ところでこのような電動シートにおいては、トリムカバ
ー108のスリット部分に樹脂性カバー110を押し込
んでトリムカバー108を固定していたので、第5図に
示す如くトリムカバー108が矢印方向に引っ張られた
ときトリムカバー108の端部108aが露出してシー
トしての製品価値が低下してしまうという問題があっ
た。
ー108のスリット部分に樹脂性カバー110を押し込
んでトリムカバー108を固定していたので、第5図に
示す如くトリムカバー108が矢印方向に引っ張られた
ときトリムカバー108の端部108aが露出してシー
トしての製品価値が低下してしまうという問題があっ
た。
本発明は上記の事情に鑑み、トリムカバーが引っ張られ
たときにもトリムカバーの端部が露出しないようにする
ことができ、これによって出荷段階の見映えを維持して
製品価値が低下するのを防止することができるシートに
おける開口部の形成方法を提供することを目的としてい
る。
たときにもトリムカバーの端部が露出しないようにする
ことができ、これによって出荷段階の見映えを維持して
製品価値が低下するのを防止することができるシートに
おける開口部の形成方法を提供することを目的としてい
る。
[課題を解決するための手段] 上記の目的を達成するために本発明によるシートにおけ
る開口部の形成方法は、貫通孔が形成された平板のフレ
ームにスリットを有するトリムカバーを重ねるとともに
前記貫通孔の位置とスリットの位置とが一致するように
トリムカバー位置を調整した後、フランジを有する筒状
のカバーを前記トリムカバー側からフレームに差し込ん
で開口部を形成するシートにおける開口部の形成方法に
おいて、前記フレームの貫通孔周囲に複数のタグ挿入孔
を形成し、この後前記トリムカバーを介して前記各タグ
挿入孔にタグピンを打ち込んでこれらフレームの貫通孔
周囲と、トリムカバーのスリット周囲とを固定した後、
フランジを有する筒状のカバーを前記貫通孔に差し込ん
で前記フランジによって前記各タグピンを隠すことを特
徴としている。
る開口部の形成方法は、貫通孔が形成された平板のフレ
ームにスリットを有するトリムカバーを重ねるとともに
前記貫通孔の位置とスリットの位置とが一致するように
トリムカバー位置を調整した後、フランジを有する筒状
のカバーを前記トリムカバー側からフレームに差し込ん
で開口部を形成するシートにおける開口部の形成方法に
おいて、前記フレームの貫通孔周囲に複数のタグ挿入孔
を形成し、この後前記トリムカバーを介して前記各タグ
挿入孔にタグピンを打ち込んでこれらフレームの貫通孔
周囲と、トリムカバーのスリット周囲とを固定した後、
フランジを有する筒状のカバーを前記貫通孔に差し込ん
で前記フランジによって前記各タグピンを隠すことを特
徴としている。
[作用] 上記の構成によって、複数のタグピンによってトリムカ
バーの端部をフレームに直接固定することができ、これ
によってトリムカバーが引っ張られたときにおいてもト
リムカバーの端部が移動するのを防止してトリムカバー
の端部が露出するのを防止する。
バーの端部をフレームに直接固定することができ、これ
によってトリムカバーが引っ張られたときにおいてもト
リムカバーの端部が移動するのを防止してトリムカバー
の端部が露出するのを防止する。
[実施例] 第1図は本発明によるシートにおける開口部の形成方法
の一実施例を示す分解斜視図である。
の一実施例を示す分解斜視図である。
この図に示すシート開口部は、シートバック(図示は省
略する)の側部に設けられるものであり、フレーム1
と、このフレーム1を覆うトリムカバー2と、2本のタ
グピン3と、樹脂性カバー4とを備えて構成されてい
る。
略する)の側部に設けられるものであり、フレーム1
と、このフレーム1を覆うトリムカバー2と、2本のタ
グピン3と、樹脂性カバー4とを備えて構成されてい
る。
フレーム1は第2図(a)に示す如く板状に形成されて
おり、その所要部分にはレバー等を挿通するための長孔
5と、この長孔5を囲むように複数のタグ挿入孔6とが
形成されている。
おり、その所要部分にはレバー等を挿通するための長孔
5と、この長孔5を囲むように複数のタグ挿入孔6とが
形成されている。
またトリムカバー2は第2図(b)に示す如く前記長孔
5と同じ位置にスリット7が予め形成されており、前記
フレーム1に被せられた後、前記スリット7の位置と前
記長孔5の位置とが一致するようにトリムカバー2の位
置が調整される。
5と同じ位置にスリット7が予め形成されており、前記
フレーム1に被せられた後、前記スリット7の位置と前
記長孔5の位置とが一致するようにトリムカバー2の位
置が調整される。
また各タグピン3は各タグ取付機で使用されるI字型の
タグであり、次に述べるようにしてフレーム1とトリム
カバー2とに取り付けられる。
タグであり、次に述べるようにしてフレーム1とトリム
カバー2とに取り付けられる。
まず、第2図(c)に示す如くタグ取付機15のニード
ル16部分をトリムカバー2上のピン挿通孔6に対応す
る部分に当てる。この後、第2図(d)に示す如く前記
タグ取付機15をフレーム側に押し付けて前記ニードル
部分をトリムカバー2、フレーム1のピン貫通孔6に貫
入させるとともに、グリップを握り込んでレバー17を
矢印方向に動かせば、ニードル16内を通ってタグピン
3が打ち込まれて第2図(e)に示す如くトリムカバー
2のスリット周囲がフレーム1の長孔周囲に固定され
る。
ル16部分をトリムカバー2上のピン挿通孔6に対応す
る部分に当てる。この後、第2図(d)に示す如く前記
タグ取付機15をフレーム側に押し付けて前記ニードル
部分をトリムカバー2、フレーム1のピン貫通孔6に貫
入させるとともに、グリップを握り込んでレバー17を
矢印方向に動かせば、ニードル16内を通ってタグピン
3が打ち込まれて第2図(e)に示す如くトリムカバー
2のスリット周囲がフレーム1の長孔周囲に固定され
る。
他のタグ挿入孔6に対しても同様にタグピン3が打ち込
まれてトリムカバー2のスリット周囲がフレーム1の長
孔周囲により強固に固定される。
まれてトリムカバー2のスリット周囲がフレーム1の長
孔周囲により強固に固定される。
また樹脂性カバー4は前記長孔5の形状と一致する形状
に形成される筒部10と、この筒部10の上端側周囲に
該筒部10と一体に形成される笠状のフランジ11と、
前記筒部10の下端に該筒部10と一体に形成されるフ
ック12とを備えており、第2図(f)に示す如くフッ
ク12部分が前記スリット7側から前記長孔5の内側に
当てられた状態で樹脂性カバー4を押し込めば、筒部1
0の下端側が内側にたわみながらフレーム1を通過し、
反対側に抜けたとき外側に拡開して第2図(g)に示す
如くフック12とフレーム1の下面とが係合し抜けなく
なる。
に形成される筒部10と、この筒部10の上端側周囲に
該筒部10と一体に形成される笠状のフランジ11と、
前記筒部10の下端に該筒部10と一体に形成されるフ
ック12とを備えており、第2図(f)に示す如くフッ
ク12部分が前記スリット7側から前記長孔5の内側に
当てられた状態で樹脂性カバー4を押し込めば、筒部1
0の下端側が内側にたわみながらフレーム1を通過し、
反対側に抜けたとき外側に拡開して第2図(g)に示す
如くフック12とフレーム1の下面とが係合し抜けなく
なる。
このとき、樹脂性カバー4のフランジ11によって前記
各タグピン3が覆われて外から見えなくなる。
各タグピン3が覆われて外から見えなくなる。
このようにこの実施例においては、複数のタグピン3に
よってトリムカバー2のスリット周囲をフレーム1の長
孔周囲に固定するようにしているので、トリムカバー2
が引っ張られてもトリムカバー2のスリット部分が露出
しないようにすることができ、これによって出荷段階の
見映えを維持して製品価値が低下するのを防止すること
ができる。
よってトリムカバー2のスリット周囲をフレーム1の長
孔周囲に固定するようにしているので、トリムカバー2
が引っ張られてもトリムカバー2のスリット部分が露出
しないようにすることができ、これによって出荷段階の
見映えを維持して製品価値が低下するのを防止すること
ができる。
またタグ取付機15を使用することができるタグピン3
によってトリムカバー2のスリット周囲をフレーム1の
長孔周囲に固定するようにしているので、トリムカバー
2にタグピン挿通用の孔を予めあけておかなくても良
く、その分だけ作業能率を向上させることができる。
によってトリムカバー2のスリット周囲をフレーム1の
長孔周囲に固定するようにしているので、トリムカバー
2にタグピン挿通用の孔を予めあけておかなくても良
く、その分だけ作業能率を向上させることができる。
また上述した実施例においては、I字型のタグピン3を
使用するようにしているが、タグ取付機15を使用する
ことができるものであれば、他の形状タグピンを使用し
ても上述した実施例と同様な効果を得ることができる。
使用するようにしているが、タグ取付機15を使用する
ことができるものであれば、他の形状タグピンを使用し
ても上述した実施例と同様な効果を得ることができる。
[発明の効果] 以上説明したように本発明によれば、トリムカバーが引
っ張られたときにもトリムカバーの端部が露出しないよ
うにすることができ、これによって出荷段階の見映えを
維持して製品価値が低下するのを防止することができ
る。
っ張られたときにもトリムカバーの端部が露出しないよ
うにすることができ、これによって出荷段階の見映えを
維持して製品価値が低下するのを防止することができ
る。
第1図は本発明による開口部の形成方法の一実施例を示
す分解斜視図、第2図(a)〜(g)は各々同実施例の
処理手順を示す模式図、第3図は電動シートの一例を示
す斜視図、第4図は第3図に示す開口部の従来の構造例
を示す断面図、第5図は第4図に示す開口部の欠点を説
明するための斜視図である。 1……フレーム、2……トリムカバー、3……タグピ
ン、4……カバー(樹脂性カバー)、5……貫通孔、6
…タグ挿入孔、7……スリット、11……フランジ。
す分解斜視図、第2図(a)〜(g)は各々同実施例の
処理手順を示す模式図、第3図は電動シートの一例を示
す斜視図、第4図は第3図に示す開口部の従来の構造例
を示す断面図、第5図は第4図に示す開口部の欠点を説
明するための斜視図である。 1……フレーム、2……トリムカバー、3……タグピ
ン、4……カバー(樹脂性カバー)、5……貫通孔、6
…タグ挿入孔、7……スリット、11……フランジ。
Claims (1)
- 【請求項1】貫通孔が形成された平板のフレームにスリ
ットを有するトリムカバーを重ねるとともに前記貫通孔
の位置とスリットの位置とが一致するようにトリムカバ
ーの位置を調整した後、フランジを有する筒状のカバー
を前記トリムカバー側からフレームに差し込んで開口部
を形成するシートにおける開口部の形成方法において、 前記フレームの貫通孔周囲に複数のタグ挿入孔を形成
し、この後前記トリムカバーを介して前記各タグ挿入孔
にタグピンを打ち込んでこれらフレームの貫通孔周囲
と、トリムカバーのスリット周囲とを固定した後、フラ
ンジを有する筒状のカバーを前記貫通孔に差し込んで前
記フランジによって前記各タグピンを隠すことを特徴と
するシートにおける開口部の形成方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1767189A JPH0644894B2 (ja) | 1989-01-30 | 1989-01-30 | シートにおける開口部の形成方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1767189A JPH0644894B2 (ja) | 1989-01-30 | 1989-01-30 | シートにおける開口部の形成方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02200216A JPH02200216A (ja) | 1990-08-08 |
JPH0644894B2 true JPH0644894B2 (ja) | 1994-06-15 |
Family
ID=11950320
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1767189A Expired - Lifetime JPH0644894B2 (ja) | 1989-01-30 | 1989-01-30 | シートにおける開口部の形成方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0644894B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE102013216214B3 (de) * | 2013-07-18 | 2014-09-11 | Johnson Controls Gmbh | Bezugsdurchführung für eine Kopfstützenstange einer Kopfstütze |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US20020145313A1 (en) * | 2001-04-09 | 2002-10-10 | Frank Alejandro | Trim fabric grip handle |
JP7448354B2 (ja) * | 2019-12-26 | 2024-03-12 | 株式会社イトーキ | 椅子 |
-
1989
- 1989-01-30 JP JP1767189A patent/JPH0644894B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE102013216214B3 (de) * | 2013-07-18 | 2014-09-11 | Johnson Controls Gmbh | Bezugsdurchführung für eine Kopfstützenstange einer Kopfstütze |
US10252656B2 (en) | 2013-07-18 | 2019-04-09 | Adient Luxembourg Holdings S.A.R.L. | Cover feed-through for a head-restraint rod of a head restraint |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH02200216A (ja) | 1990-08-08 |
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