JPH0643137Y2 - オゾン発生装置 - Google Patents

オゾン発生装置

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JPH0643137Y2
JPH0643137Y2 JP14210488U JP14210488U JPH0643137Y2 JP H0643137 Y2 JPH0643137 Y2 JP H0643137Y2 JP 14210488 U JP14210488 U JP 14210488U JP 14210488 U JP14210488 U JP 14210488U JP H0643137 Y2 JPH0643137 Y2 JP H0643137Y2
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voltage transformer
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ozone
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JP14210488U
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邦昭 堀越
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株式会社インパル
東洋エレメント工業株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】 〔考案の目的〕 (産業上の利用分野) 本考案は、オゾン発生装置に関する。
(従来の技術) オゾンは脱臭力や殺菌力を有する気体である。それに着
目し、オゾン発生装置が業務用冷蔵庫に設置され、ある
いは、業務用浴場施設等に設置されている。
第4図はこのようなオゾン発生装置の一例を示す。すな
わち、このオゾン発生装置は、空気圧縮用コンプレッサ
1と、送風管2を介してコンプレッサ1と連通し、且つ
内部に回転放電電極3Aと固定放電電極3Bが配設されてい
る回転式オゾン発生機3と、それらの電極3A,3Bに印加
する高電圧を発生する高電圧発生回路4と、コンプレッ
サ1及び回転電極3Bをシャフト5によりそれぞれ回転駆
動するモータ6とから構成されている。
このように構成されたオゾン発生装置においては、コン
プレッサ1の稼働により、空気が、吸入管1aから吸入さ
れ、コンプレッサ1内で圧縮された後吐出管1bより吐出
される。吐出管1bより吐出された圧縮空気は送風管2内
を通り、導入管3aからオゾン発生機3の内部へ導入され
る。このとき、オゾン発生機3内の放電電極3A,3Bに
は、高電圧発生回路4からの高電圧が印加されており、
放電が生じる。この放電によりオゾンが発生し、そのオ
ゾンを含む空気が排出管3bより外部へ排出される。
第5図は、上記の高電圧発生回路4の一例の詳細を示す
回路図である。高電圧発生回路4は商用電源等の交流低
電圧を入力し、それを交流高電圧に変えてオゾン発生機
3内の放電電極3A,3Bに供給する。
この高電圧発生回路4の動作をより詳細に説明する。入
力端子9に商用電源等交流電圧を印加する。この交流電
圧は、直流電源回路10のノイズ防止用フィルタ10a及び
整流ブリッジ10bにより整流されて直流電圧となる。
その整流ブリッジ10bの正端子10b1はリアクトルL1を介
して高圧トランス7の一次巻線7aの一方の端子7a1に接
続されている。そのリアクトルL1は、後述する発振回路
の一部を構成するものである。その一次巻線7aの他方の
端子7a2はサイリスタSCRを介して整流ブリッジ10bの負
端子10b2に接続されている。以上の接続により、整流ブ
リッジ10bの正、負端子10b1,10b2間に主回路が接続構成
されている。
上記主回路の通断はサイリスタSCRを制御するチョッパ
制御回路11によって行なわれる。このチョッパ制御回路
11はサイリスタSCRを直流チョッパとして機能させるも
のである。即ち、整流ブリッジ10bによって得られる直
流電圧が抵抗R1,R2で分圧される。分圧された電圧が抵
抗R3及び可変抵抗VRを介してコンデンサC1に加えられ
る。それらの抵抗R3,VR及びコンデンサC1はRC積分回路1
1aを構成するものである。コンデンサC1は、時定数(r3
+vr)c1〔r3,vrは抵抗R3,VRの抵抗値、c1はコンデンサ
C1の容量〕の値に応じた速度で充電電圧が上昇する。そ
の充電電圧が所定値になるとトリガーダイオードとして
のダイアック(商用名)TDが導通してサイリスタSCRに
トリガパルスが加えられる。即ち、ダイアックTDの導通
により、コンデンサC1の充電電荷が抵抗R4及びサイリス
タSCRのゲートG、カソードKを介して放電されると共
に、抵抗R5を介して放電される。サイリスタSCRのゲー
トG、カソードKを介しての放電により、即ち、トリガ
パルスによりサイリスタSCRがオンする。そのオンによ
り主回路に電流が流れる。即ち、整流ブリッジ10bの正
端子10b1から、リアクトルL1、高圧トランス7の一次巻
線7a及びサイリスタSCRを介して負端子10b2に電流が流
れる。サイリスタSCRのオンに伴って、さらに、コンデ
ンサC2の充電電荷が放電する。即ち、その充電電荷は、
高圧トランス7の一次側巻線7aの端子7a1,7a2及びサイ
リスタSCRを介して放電する。その放電に使われる放電
回路に含まれるコンデンサC2と一次巻線7aとは先に述べ
たリアクトルL1と共に発振回路を構成する。よってコン
デンサC2の第5図に示された向きに充電された充電電荷
が一旦放電し終わると、そのコンデンサC2はそれまでと
逆向きに充電される。それにより、サイリスタSCRには
逆方向電圧が加わり、オンからオフに切り換わる。これ
により、高圧トランス7の一次巻線7aに流れる電流は瞬
間的に停止する。以上の動作が連続的に繰り返される。
これにより、高圧トランス7の一次巻線7aにはパルス電
流が流れることになる。
なお、高圧トランス7の一次巻線7aに並列に接続された
抵抗R6とコンデンサC3の直列回路は、サージ吸収用スナ
バ回路である。また、サイリスタSCRに並列に接続され
たダイオードDは、サイリスタ保護用の雑音防止ダイオ
ードである。
上記の如く、高圧トランス7の一次巻線7aに瞬間的にパ
ルス電流が流れることが繰り返されることから、二次巻
線7bに高電圧が誘起される。その高電圧が回転式オゾン
発生機3の固定及び回転放電電極3A,3Bに加えられる。
これにより、それらの電極3A,3B間に放電が生じ、オゾ
ンが発生する。
第6図は、上記高圧トランス7の詳細を示すものであ
る。同図に示すように、コア21としてはロッド形(オー
プン形)の低効率のものが用いられる。ロッド形のもの
が用いられるのは、二次巻線7bに接続された放電電極3
A,3Bに放電が生じることに着目し、即ち二次巻線7bが短
絡することに着目し、その短絡によっても一次巻線7aが
焼損しないようにするためである。このため、ロッド形
以外のより効率の良い形のコアは実際上用いることがで
きない。そして、そのコア21の中央に一次巻線7aを巻回
している。その一次巻線7aの両端に二次巻線7bを分割し
て直列に巻回している。即ち、一次巻線7aを挟んだコア
11の両端に第1の二次巻線7b′と第2の二次巻線7b″と
を巻回している。第1及び第2の二次巻線7b′,7b″は
巻き方向が同じで且つ巻き数も同じとしてある。
(考案が解決しようとする課題) 上記第6図に示した高圧トランス7においてはロッド形
のコア11を用いている。これは、前述のように、効率を
低いものとして、二次巻線7bの短絡時の一次巻線7aの焼
損を防ぐためである。しかしながら、効率の低いコア11
を用いたことから、高圧トランス7の一次側から二次側
へのエネルギーの伝達が十分には行なわれない。エネル
ギーの伝達が不十分であることに起因して放電電極3A,3
Bでの放電によっては十分なオゾンが得られない。
本考案は、上記に鑑みてなされたもので、その目的は、
コアとしてロッド形のものを用いつつも、一次及び二次
巻線の巻き方を変えることにより、より多くのオゾンを
発生させることのできるオゾン発生装置を提供すること
にある。
〔考案の構成〕
(課題を解決するための手段) 本考案のオゾン発生装置は、高圧トランスの一次側に交
流電力を加え、その高圧トランスの二次側に接続した一
対の放電電極間に放電を生じさせ、その放電によりオゾ
ンを発生させるようにしたオゾン発生装置において、 前記高圧トランスは、入力端子に対して並列な2つの一
次巻線をロッド形のコアに巻回し、それらの2つの一次
巻線に挟まれた位置において1つの二次巻線を前記コア
に巻回したものとして構成される。
(作用) ロッド形のコアの中央に二次巻線を巻き、その二次巻線
を挟んだ位置に2つの一次巻線を巻き、それらの一次巻
線を入力端子に対して並列としたことから、一次側に流
れる電流値が低下し、消費電力が少なくなり、且つオゾ
ン発生量が著しく増大する。
(実施例) 第2図は、本考案の一実施例(第1図)に組み込まれる
高圧トランスの詳細を示す。即ち、この高圧トランス31
の一次巻線32は、ロッド形のコア21の両端に巻かれた並
列な第1及び第2の一次巻線32A,32Bからなる。それら
の一次巻線32A,32Bの巻き方向は同じとしてある。それ
らの一次巻線32A,32Bの巻き数は同じであるが、もちろ
ん異なる巻数とすることもできる。第1及び第2の一次
巻線32A,32Bの巻き始め端(あるいは巻き終り端)32a1,
32b1を互いに接続して高圧トランス31の一方の入力端33
a1に接続している。第1及び第2の一次巻線32A,32Bの
巻き終り端(あるいは巻き始め端)32a2,32b2を互いに
接続して高圧トランス31の他方の入力端33a2に接続して
いる。即ち、端子33a1,33a2に第1及び第2の一次巻線3
2A,32Bを並列に接続している。
このような2つの一次巻線32A,32Bに対して二次巻線34
は次のように巻回される。即ち、第1及び第2の2つの
一次巻線32A,32Bの間に挟まれた位置において二次巻線3
4はコア21に巻かれる。二次巻線34の巻き方向は、2つ
の一次巻線32A,32Bの巻き方向と同じであっても逆であ
ってもよい。この二次巻線34の両端を高圧トランス31の
一方及び他方の出力端34a1,34a2としている。
上記高圧トランス31は第5図及び第6図の高圧トランス
7に代えて用いられる。第1図は高圧トランス7に代え
て高圧トランス31を用いた本考案の一実施例を示す。こ
の第1図において、第5図と同一の符号を付した構成部
材は、第5図と同一のものを示す。
この第1図の構成のオゾン発生装置によれば、第5図の
従来のオゾン発生装置よりも著しく多量のオゾンを発生
させることができる。
以下に、本考案者が行なった本考案の効果を確認するた
めの実験について詳細に説明する。
以下の各実験は、第4図の装置のうち高電圧発生回路4
の高圧トランスのみを以下に述べる各種のものに代えて
行った。実験環境は室温22.1℃、湿度59.5%であった。
回転式オゾン発生機3の仕様は次の通りである。
固定放電電極3A 材質 ステンレス 外径 72mmφ 肉厚 3mm 長さ 80mm 内面にシリコン膜を2mmの厚さに形成 回転放電電極3B 材質 ステンレス 外径 52mmφ 肉厚 3mm 長さ 50mm 回転数1380rpm 高圧トランスとしては第3図(a)〜(e)に示す5種
類のものを用いた。その結果は第1〜5表に示される。
第3図(a)は第6図の従来の高圧トランス、同図
(e)は本考案の一実施例の高圧トランスである。
各トランスのコアは全て同じものを用いた。その仕様
は、材質:フェライト、直径10mmφ、長さ80mmである。
巻線の線径(mm)及び巻数(T)は各図に記載した通り
である。各図において、Sは巻き始め、Eは巻き終りを
示し、一次側の2個のコイル同士及び二次側の2個のコ
イル同士はそれぞれ巻き方向を同じとしてある。
実験は次の順序で行った。第3図(a)〜(e)の各ト
ランスについて無負荷、即ち、トランスの二次側に回転
式オゾン発生機3を接続しない無負荷状態で、且つスイ
ッチSW(第1図参照)をオフとして電流計(アンメー
タ)Aを動作状態とし、高電圧発生回路4の入力に100
V、50Hzを加えた。このときの実験値は、第1〜5表に
おける欄1に示される。各表において、Xの欄はもとも
と測定することができないことを示し、−の欄は測定し
なかったことを示す。第1〜5表中の欄Iから判断する
に次のことがわかる。第3図(e)(本考案実施例)の
場合(1.9KV)には、第3図(a)(従来例)の場合
(1.3KV)よりも高い電圧が得られる。
また、第3図(e)の場合の一次側の電流値(43mA)
が、第3図(a)の場合の電流値(52mA)よりも、9mA
も少なくない。このことは、消費電力の軽減が大幅に図
れることを示している。
次に、スイッチSWをオンし、同じく無負荷状態で実験を
行った。そのときの結果は、第1〜5表の欄IIに示され
る。
次に、スイッチSWをオンし、且つ負荷をかけた状態で実
験を行った。このときの実験値は第1〜5表の欄IIIに
示される。本実施例の場合(第3図(e))にはオゾン
発生量は0.29g/m3(=135ppm)となり、従来例の場合
(第3図(a))のときの発生量0.1ppmより大幅に増え
ていることがわかる。なお、第3図(b)の場合にはそ
の発生量は0.1g/m3(=4.66ppm)であり、従来例の場合
よりも多い。しかも、このときの出力電圧は2.9KVであ
り、本実施例のときの3.2KVに近い値を示している。こ
のため、第3図(b)の場合のオゾンの発生量を確かめ
るためさらに次の実験を行った。
即ち、高電圧発生回路4の入力端子9に加える電圧を変
化させて、高圧トランスの二次側の電圧が2.0KVとなる
ようにする実験を第3図(b),(e)について行っ
た。この結果は、第2、4表の欄IVに表される。このと
き入力端子9に加える電圧は、第3図(b)の場合には
82V、同図(e)の場合には84Vであった。このときのオ
ゾン発生量は同図(b)の場合には0.05ppm、同図
(e)の場合には0.02g〜m3(=9.32ppm)であった。こ
のことから、高圧トランスの二次側の電圧が同じであっ
ても、巻き方が第3図(b)、(e)のように異なって
いる場合には、オゾンの発生量が異なること、即ち、同
図(b)の場合には同図(e)の場合よりも少ないこと
がわかった。
なお、この場合における放電の色は、第3図(b)の場
合にはやや赤く、同図(e)の場合には青いことが視覚
上確認された。即ち、放電電圧が2KVと同じであって
も、コイルの巻き方によって放電の色が異なり、オゾン
発生量も異なることがわかった。
そして、以上の各実験から、第3図(e)の本実施例の
場合には、同図(a)〜(e)の巻き方のうちで最もオ
ゾン発生量が多く、且つ消費電力値も小さいことがわか
った。つまり、本実施例によれば、従来よりも少ない電
力消費で従来よりも多量にオゾンを発生させることがで
きる。そして電力消費が少ないことから、高圧トランス
の巻線の径を小さくし、高圧トランスを小形化すること
も可能となる。
〔考案の効果〕
本考案によれば、少ない電力消費で多量のオゾンを発生
でき、且つ高圧トランスの小形化により装置全体を小形
なものとすることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例の全体構成図、第2図はその
高圧トランスの詳細図、第3図は本考案の効果を確認す
るために行った実験に用いた各種高圧トランスの詳細
図、第4図は従来例の全体構成図、第5図はその電気回
路の全体構成図、第6図はその高圧トランスの詳細図で
ある。 3A,3B…放電電極、21…コア、31…高圧トランス、32A,3
2B…一次巻線、34…二次巻線。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】高圧トランスの一次側に交流電力を加え、
    その高圧トランスの二次側に接続した一対の放電電極間
    に放電を生じさせ、その放電によりオゾンを発生させる
    ようにしたオゾン発生装置において、 前記高圧トランスは、入力端子に対して並列な2つの一
    次巻線をロッド形のコアに巻回し、それらの2つの一次
    巻線に挟まれた位置において1つの二次巻線を前記コア
    に巻回したものであることを特徴とするオゾン発生装
    置。
JP14210488U 1988-10-31 1988-10-31 オゾン発生装置 Expired - Lifetime JPH0643137Y2 (ja)

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JP14210488U JPH0643137Y2 (ja) 1988-10-31 1988-10-31 オゾン発生装置

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JPH0261937U JPH0261937U (ja) 1990-05-09
JPH0643137Y2 true JPH0643137Y2 (ja) 1994-11-09

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