JPH0642858A - 低温庫 - Google Patents

低温庫

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Publication number
JPH0642858A
JPH0642858A JP19841592A JP19841592A JPH0642858A JP H0642858 A JPH0642858 A JP H0642858A JP 19841592 A JP19841592 A JP 19841592A JP 19841592 A JP19841592 A JP 19841592A JP H0642858 A JPH0642858 A JP H0642858A
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JP
Japan
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temperature
color
plate
zone
low temperature
Prior art date
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Pending
Application number
JP19841592A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshiaki Takano
善昭 高野
Hirokuni Tamai
浩邦 玉井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
Priority to JP19841592A priority Critical patent/JPH0642858A/ja
Publication of JPH0642858A publication Critical patent/JPH0642858A/ja
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  • Devices That Are Associated With Refrigeration Equipment (AREA)
  • Cold Air Circulating Systems And Constructional Details In Refrigerators (AREA)
  • Control Of Temperature (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 使用温度帯の選択と、色の表示の食い違いの
発生を確実に防止し、且つ、使用性を向上させた低温庫
を提供する。 【構成】 低温庫の貯蔵室内の温度を複数の温度帯に選
択使用可能とする。複数の温度帯に対応する色を有した
板体31を保持部30に設ける。板体31には色に対応
する温度帯を選択する温度帯選択部を設ける。保持部3
0は使用する温度帯に対応した色を外部から確認可能に
板体31を保持する。保持部30に温度帯選択部を検出
する検出部を設ける。制御装置は検出部の出力に基づい
て温度帯選択部により選択された温度帯に貯蔵室の温度
を制御する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、貯蔵室内を複数の温度
帯に選択使用可能な低温庫に関する。
【0002】
【従来の技術】近年の低温物品流通の活発化に伴い、出
願人が先に出願した特願平2−307926号の如く、
冷却装置により予め蓄冷剤を凍結させて置き、その後の
輸送中は蓄冷剤の融解潜熱によって貯蔵室内を冷却する
低温庫が開発されている。そして、係る低温庫は輸送す
る食品等の物品の種類に応じて、冷蔵(+3℃〜+10
℃)、氷温(−3℃〜0℃)及び冷凍(−20℃〜−1
0℃)の三種類の温度帯に貯蔵室内を選択使用可能とさ
れている。
【0003】即ち、従来は適当な選択ボタンによって低
温庫の使用温度帯を選択し、また、蓄冷剤として前記温
度帯に対応する氷点を具備したものを選択使用し、或い
は少なくとも冷凍使用可能な氷点を具備したものを用
い、輸送以前に冷却装置によってこれらを凍結させて置
き、輸送中は係る蓄冷剤の融解潜熱によって冷却された
冷気を貯蔵室内に循環すると共に、この冷気循環を制御
装置によって貯蔵室内の温度に基づき制御することによ
り、物品を前記選択された温度帯で冷却保存するもので
ある。
【0004】ここで、実際の低温物品輸送の現場では各
種温度帯に選択された低温庫が複数台同時に使用される
ため、低温庫の外部から選択されている温度帯が一目で
容易に確認できるように、例えば実開平3−83792
号公報(F25D23/00)の如く、使用温度帯に応
じて色分けされた板体を低温庫に取り付けるようにして
いる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、選択ボ
タンによる温度帯選択操作と、板体の取り付け操作が別
個であったために、誤って選択ボタンで選択した温度帯
と異なる温度帯の色を表示してしまう不都合が生じる。
係る誤った色の表示が成されると、例えば冷凍食品を冷
蔵使用の低温庫に入れてしまい、輸送途中にアイスクリ
ームが融解してしまう等の不都合が生じる問題があっ
た。
【0006】本発明は係る従来の技術的課題を解決する
ために成されたものであり、使用温度帯の選択と、色の
表示の食い違いの発生を確実に防止し、且つ、使用性を
向上させた低温庫を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の低温庫1は、貯
蔵室6内の温度を複数の温度帯に選択使用可能なもので
あって、前記複数の温度帯に対応する色を有した板体3
1と、この板体31に形成され、前記色に対応する温度
帯を選択する温度帯選択部と、前記色を外部から確認可
能に板体31を低温庫1に保持する保持部30と、この
保持部30に設けられ、温度帯選択部を検出する検出部
と、この検出部の出力に基づいて温度帯選択部により選
択された温度帯に貯蔵室6の温度を制御する制御装置3
2とを具備したことを特徴とする。
【0008】
【作用】本発明によれば、例えば使用する温度帯(例え
ば「冷凍」)に対応した色(例えば「白」)を前面とし
て低温庫1の保持部30に板体31を保持させると、検
出部は板体31の前記白色に対応した温度帯選択部を検
出して制御装置32に出力を発生する。制御装置32は
検出部からの出力に基づいて温度帯選択部により選択さ
れた前記冷凍温度帯に貯蔵室6の温度を制御する。従っ
て、低温庫1の使用温度帯の選択が板体31を保持部3
0に保持させるのみで、即ち、別途選択ボタンを押すこ
となく行えると共に、使用温度帯と色が食い違うことが
確実に防止される。
【0009】
【実施例】次に、図面に基づいて本発明の実施例を詳述
する。図1は本発明の低温庫1の保持部30部分の正面
図、図2は低温庫1の斜視図、図3は低温庫1の縦断側
面図、図4は板体31の正面図、図5は板体31の裏面
図、図6は制御装置32の電気回路図、図7は低温庫1
の保持部30部分の拡大縦断側面図をそれぞれ示してい
る。
【0010】低温庫1はトラック等に積載されて目的地
まで運ばれ、しかも輸送中に、収納された物品の冷却を
行えるように構成された所謂コールドロールボックスと
称されるものである。低温庫1は底部四隅に移動用の車
輪2を具備すると共に、前面に開口3を形成し、全体が
後ろ下がりに傾斜する天壁4Aを有した断熱箱体4と、
前記開口3を開閉自在に閉塞する断熱扉5とで形成され
る貯蔵室6と、該貯蔵室6を冷却する冷却装置を構成す
るロールボンド型の蒸発器7、送風機8及び蓄冷剤9
と、前記断熱箱体4下方に形成した機械室Mに配設され
た圧縮機11と、前記天壁4A及び天壁4Aを覆う水平
な天板12とで形成され、ワイヤーチューブ型凝縮器1
3及び凝縮器用送風機14を収納する縦断面略三角形状
の空間Kとを有している。そして、天板12の後部には
空気取入口15、前部には空気排出口16をそれぞれ形
成している。
【0011】貯蔵室6は仕切板20にて上下二室に仕切
られ、下方に凍結室22が構成されている。この凍結室
22には前記蒸発器7、送風機8及び蓄冷剤9を収納配
置し、送風機8としては直流電源にて駆動される直流送
風機を使用している。24は断熱箱体4の背壁4Eに沿
って配設されたダクトであって、一端を貯蔵室6の上部
に開口して吹出口23と成し、他端を蒸発器7の風上側
に開口したものであり、貯蔵室6と凍結室22をその後
部においてこのダクト24により連通する。尚、仕切板
20の前部に形成した吸込口25にて、貯蔵室6と凍結
室22をそれらの前部において連通している。そして、
凍結室22の蓄冷剤9を通過した冷気をダクト24を経
て吹出口23から貯蔵室6内上部に導き、吸込口25か
ら凍結室22に帰還させる冷気循環路Qを形成してい
る。
【0012】断熱扉5の向かって左側の低温庫1前面1
Aには保持部30が形成されている。この保持部30
は、図7の如く上部が前記前面1Aと間隔を存した状態
で前面1Aに取り付けられた下押え板33と、この下押
え板33の両側に取り付けられた左右押え板34、36
と、下部が図2の如く前記前面1Aと間隔を存した状態
で前面1Aにその上端をヒンジ37により回動自在に取
り付けられた上押え板38とから構成されている。前記
上下押え板38、33間の前面1Aには前記貯蔵室6内
の温度を表示するデジタル温度表示器39が取り付けら
れており、また、下押え板33と前面1Aとの間隔内に
は、検出部を構成する4個の検出スイッチ41、42、
43、44が前面1A側から出没自在に左右に所定間隔
で並んでいる。この検出スイッチ41(他も同じ)は図
7の如くバネ45により常には前面1Aから突出してい
る。
【0013】また、上記保持部30には例えばアクリル
樹脂製の板体31が保持される。この板体31には前面
上部を赤色、下部を白色、裏面上部を青色、下部を緑色
に着色することにより、それぞれ赤色部31R、白色部
31W、青色部31B及び緑色部31Gを構成してお
り、また、中央部は透明な透明部31Tとされている。
この板体31の赤色部31R、白色部31W、青色部3
1B及び緑色部31Gは、それらの色によって低温庫1
の停止、冷凍、氷温及び冷蔵の各使用状態をそれぞれ表
すものとする。また、板体31の赤色部31R右端には
温度帯選択部としての透孔から成る冷凍選択孔46が、
白色部31Wの右側中央寄りには停止選択孔47が、青
色部31Bの左側端には冷蔵選択孔48が、また、緑色
部31Gの左側中央寄りには氷温選択孔49がそれぞれ
穿設されている。
【0014】係る板体31は保持部30の上押え板38
を開放して下部を下押え板33と前面1A間に挿入し、
再び上押え板38を閉じることによって保持部30内に
保持させる。このとき、透明部31Tは温度表示器39
の前側に位置して、温度表示器39の表示温度を前面に
開示する。また、板体31が保持部30内に保持された
状態では、前面上部となった色部のみが前面から確認可
能な如く開示され、他の色部は下押え板33に隠され、
或いは裏側となって見えなくなる。この場合、赤色部3
1Rが見えている場合には検出スイッチ43が停止選択
孔47内に入り込んで前面1Aから突出し、他の検出ス
イッチは板体31に押されて前面1A内に没し、白色部
31Wが見えている場合には図7の如く検出スイッチ4
1が冷凍選択孔46内に入り込んで前面1Aから突出
し、他の検出スイッチは板体31に押されて前面1A内
に没する。また、青色部31Bが見えている場合には検
出スイッチ42が氷温選択孔49内に入り込んで前面1
Aから突出し、他の検出スイッチは板体31に押されて
前面1A内に没し、緑色部31Gが見えている場合には
検出スイッチ44が冷蔵選択孔48内に入り込んで前面
1Aから突出し、他の検出スイッチは板体31に押され
て前面1A内に没する。
【0015】次に、図6において制御装置32は汎用の
マイクロコンピュータ51によって構成され、マイクロ
コンピュータ51には貯蔵室6への吐出冷気温度を検出
するセンサー52の出力が入力され、また、出力には前
記圧縮機11、温度表示器39及び送風機8が接続され
る。また、前記各検出スイッチ41、42、43、44
はそれぞれ抵抗53、54、56、57と直列に接続さ
れて電源VCCと接地間に接続されており、各抵抗5
3、54、56、57の端子電圧はマイクロコンピュー
タ51の入力端子51A、51B、51C、51Dにそ
れぞれ入力される。尚、電源VCCは低温庫1が配送ベ
ース等において交流電源に接続されている間はそれを整
流して構成され、低温庫1の輸送中には図示しないバッ
テリーから供給される。また、マイクロコンピュータ5
1、温度表示器39及び送風機8も電源VCCより給電
される。更に、各検出スイッチ41、42、43、44
は前面1Aに没した状態で接点を開き、前面1Aから突
出した状態では接点を閉じるものとする。
【0016】以上の構成で低温庫1の動作を説明する。
低温庫1を冷凍温度帯で使用する場合は、図1に示す如
く冷凍使用状態を示す白色部31Wを前面上とした状態
で板体31を保持部30に保持させる。この状態では板
体31は低温庫1が冷凍使用状態であることをその白色
によって外部に表示すると共に、検出スイッチ41が冷
凍選択孔46内に入り込んで前面1Aから突出し、他の
検出スイッチは板体31に押されて前面1A内に没す
る。これによってマイクロコンピュータ51の入力端子
51Aのみが高電位「H」で、他の入力端子は低電位
「L」となり、マイクロコンピュータ51は入力端子5
1Aの高電位「H」に基づいて物品収納室21の温度を
冷凍温度帯(−20℃〜−10℃)に設定する。そし
て、センサー52の出力に基づき圧縮機11及び送風機
8を制御して貯蔵室6内を所定の冷凍温度に維持する。
この場合、低温庫1が交流電源に接続されている状態で
は圧縮機11を運転して蒸発器7により蓄冷剤9を凍結
させつつ貯蔵室6を冷却し、低温庫1の輸送中には蓄冷
剤9の融解潜熱により冷却された冷気によって貯蔵室6
内を冷却する。
【0017】また、低温庫1を氷温温度帯で使用する場
合は、青色部31Bを前面上とした状態で板体31を保
持部30に保持させる。この状態では板体31は低温庫
1が氷温使用状態であることをその青色によって外部に
表示すると共に、検出スイッチ42が氷温選択孔49内
に入り込んで前面1Aから突出し、他の検出スイッチは
板体31に押されて前面1A内に没する。これによって
マイクロコンピュータ51の入力端子51Bのみが高電
位「H」で、他の入力端子は低電位「L」となり、マイ
クロコンピュータ51は入力端子51Bの高電位「H」
に基づいて貯蔵室6の温度を氷温温度帯(−3℃〜0
℃)に設定する。そして、センサー52の出力に基づき
圧縮機11及び送風機8を制御して貯蔵室6内を所定の
氷温に維持する。
【0018】更に、低温庫1を冷蔵温度帯で使用する場
合は、緑色部31Gを前面上とした状態で板体31を保
持部30に保持させる。この状態では板体31は低温庫
1が冷蔵使用状態であることをその緑色によって外部に
表示すると共に、検出スイッチ44が冷蔵選択孔48内
に入り込んで前面1Aから突出し、他の検出スイッチは
板体31に押されて前面1A内に没する。これによって
マイクロコンピュータ51の入力端子51Dのみが高電
位「H」で、他の入力端子は低電位「L」となり、マイ
クロコンピュータ51は入力端子51Dの高電位「H」
に基づいて貯蔵室6の温度を冷蔵温度帯(+3℃〜+1
0℃)に設定する。そして、センサー52の出力に基づ
き圧縮機11及び送風機8を制御して貯蔵室6内を所定
の冷蔵温度に維持する。
【0019】更にまた、低温庫1の冷却を停止させて置
く場合は、赤色部31Rを前面上とした状態で板体31
を保持部30に保持させる。この状態では板体31は低
温庫1が停止状態であることをその赤色によって外部に
表示すると共に、検出スイッチ43が停止選択孔47内
に入り込んで前面1Aから突出し、他の検出スイッチは
板体31に押されて前面1A内に没する。これによって
マイクロコンピュータ51の入力端子51Cのみが高電
位「H」で、他の入力端子は低電位「L」となり、マイ
クロコンピュータ51は入力端子51Cの高電位「H」
に基づいて圧縮機11及び送風機8の運転を停止する。
【0020】このように、本発明によれば低温庫1の使
用状態を表す色部を前方から確認可能な状態で板体31
を保持部30に保持させるだけで、マイクロコンピュー
タ51はその色に対応した温度帯で貯蔵室6内を温度制
御するので、使用温度帯の選択と色の表示が同時に行え
る。従って、別途選択ボタンを押す等の操作が不要とな
ると共に、表示色と低温庫1の実際の使用温度帯に食い
違いが発生することが確実に防止される。
【0021】図8及び図9は板体31の他の実施例を示
している。この場合、各選択孔46、47、48及び4
9は透孔ではなく切欠にて構成されており、これによっ
ても同様の動作を実現することができるものである。ま
た、実施例では検出スイッチ41、42、43、44の
出没によって使用温度帯の選択を検知するようにした
が、それに限らず、例えばフォトカプラを用いて光の透
過状態の変化によって検知するようにしても良く、本発
明の趣旨を逸脱しない範囲で種々変更可能である。
【0022】
【発明の効果】本発明によれば、低温庫を使用する温度
帯に対応した色が確認できる状態で保持部に板体を保持
させるだけで、制御装置が当該色に対応する温度帯に貯
蔵室の温度を制御するので、別途選択ボタン等を押すこ
となく低温庫の使用温度帯を選択することができ、使用
性が著しく向上する。また、使用温度帯と色の食い違い
を確実に防止することができるので、誤った表示による
収納物品の損傷等の事故の発生も未然に防ぐことができ
るものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の低温庫の保持部部分の正面図である。
【図2】低温庫の斜視図である。
【図3】低温庫の縦断側面図である。
【図4】板体の正面図である。
【図5】板体の裏面図である
【図6】制御装置の電気回路図である。
【図7】低温庫の保持部部分の拡大縦断側面図である。
【図8】他の実施例の板体の正面図である
【図9】他の実施例の板体の裏面図である。
【符号の説明】
1 低温庫 4 断熱箱体 6 貯蔵室 30 保持部 31 板体 32 制御装置 51 マイクロコンピュータ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 貯蔵室内の温度を複数の温度帯に選択使
    用可能な低温庫において、前記複数の温度帯に対応する
    色を有した板体と、該板体に形成され、前記色に対応す
    る温度帯を選択する温度帯選択部と、前記色を外部から
    確認可能に前記板体を前記低温庫に保持する保持部と、
    該保持部に設けられ、前記温度帯選択部を検出する検出
    部と、該検出部の出力に基づいて前記温度帯選択部によ
    り選択された温度帯に前記貯蔵室の温度を制御する制御
    装置とを具備したことを特徴とする低温庫。
JP19841592A 1992-07-24 1992-07-24 低温庫 Pending JPH0642858A (ja)

Priority Applications (1)

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JP19841592A JPH0642858A (ja) 1992-07-24 1992-07-24 低温庫

Applications Claiming Priority (1)

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JP19841592A JPH0642858A (ja) 1992-07-24 1992-07-24 低温庫

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JPH0642858A true JPH0642858A (ja) 1994-02-18

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ID=16390739

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JP19841592A Pending JPH0642858A (ja) 1992-07-24 1992-07-24 低温庫

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002277135A (ja) * 2002-03-15 2002-09-25 Toshiba Corp 冷蔵庫

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