JPH0642638Y2 - スチームアイロンの水タンク - Google Patents
スチームアイロンの水タンクInfo
- Publication number
- JPH0642638Y2 JPH0642638Y2 JP6618588U JP6618588U JPH0642638Y2 JP H0642638 Y2 JPH0642638 Y2 JP H0642638Y2 JP 6618588 U JP6618588 U JP 6618588U JP 6618588 U JP6618588 U JP 6618588U JP H0642638 Y2 JPH0642638 Y2 JP H0642638Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- water injection
- water
- lid
- tank
- injection port
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Irons (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本考案はスチームアイロンの水タンクに関するものであ
る。
る。
(ロ)従来の技術 従来、スチームアイロンの水タンクは、例えば実開昭60
−33997号公報に示されているように、前面上部に注水
口を設け、この注水口を閉塞する注水蓋を摺動自在に設
けると共に、この注水蓋を注水口の閉塞位置と開口位置
に係止するための係止手段を注水蓋の下方に延設して設
けている。
−33997号公報に示されているように、前面上部に注水
口を設け、この注水口を閉塞する注水蓋を摺動自在に設
けると共に、この注水蓋を注水口の閉塞位置と開口位置
に係止するための係止手段を注水蓋の下方に延設して設
けている。
しかしながら、注水蓋の下方に延設して係止手段を設け
ると、注水蓋の下方スペースが係止手段によって占有さ
れて有効に利用できない、あるいは水タンクの高さが高
くなってしまう。一方、水タンクの高さを同じとしよう
とすると、係止手段の長さ分だけ注水口の開口面積が小
さくなり、注水しずらくなってしまう。また、注水蓋は
注水口に密着されているので、タンク内への空気の流入
が悪く水タンクからの水の滴下が安定しないという問題
もある。
ると、注水蓋の下方スペースが係止手段によって占有さ
れて有効に利用できない、あるいは水タンクの高さが高
くなってしまう。一方、水タンクの高さを同じとしよう
とすると、係止手段の長さ分だけ注水口の開口面積が小
さくなり、注水しずらくなってしまう。また、注水蓋は
注水口に密着されているので、タンク内への空気の流入
が悪く水タンクからの水の滴下が安定しないという問題
もある。
(ハ)考案が解決しようとする課題 本考案は、上記の問題を解決することを課題とするもの
である。
である。
(ニ)課題を解決するための手段 本考案は、前面上部に注水口と、該注水口を閉塞する断
面U字状の注水蓋と、前記注水口の両側に上下方向に設
けられ該注水蓋を前記注水口の閉塞位置と開口位置との
間で摺動自在に保持する摺動部を有するスチームアイロ
ンの水タンクにおいて、 前記摺動部の少なくとも一方の側に前記注水蓋を少なく
とも前記閉塞位置に係止する係止手段を設け、前記注水
蓋の上端中央部に空気孔を設け、前記注水口周縁上端
に、前記注水蓋が閉塞位置にあるとき前記空気孔の下端
位置にて前記注水蓋に当接するリブ、並びに前記注水蓋
が閉塞位置にあるとき前記空気孔と前記水タンク内部を
連通するように前記リブの左右及び上部に設けた段差に
よって形成した空気路を設けた構成としたものである。
面U字状の注水蓋と、前記注水口の両側に上下方向に設
けられ該注水蓋を前記注水口の閉塞位置と開口位置との
間で摺動自在に保持する摺動部を有するスチームアイロ
ンの水タンクにおいて、 前記摺動部の少なくとも一方の側に前記注水蓋を少なく
とも前記閉塞位置に係止する係止手段を設け、前記注水
蓋の上端中央部に空気孔を設け、前記注水口周縁上端
に、前記注水蓋が閉塞位置にあるとき前記空気孔の下端
位置にて前記注水蓋に当接するリブ、並びに前記注水蓋
が閉塞位置にあるとき前記空気孔と前記水タンク内部を
連通するように前記リブの左右及び上部に設けた段差に
よって形成した空気路を設けた構成としたものである。
(ホ)作用 本考案は上記のように構成しているので、注水蓋の摺動
範囲内である摺動部に係止手段が位置して、係止手段が
占める高さ方向のスペースが不要となる。さらに、注水
蓋は断面がU字状であるため、その弾性力によって摺動
部に適度な保持力が加わり、係止手段によって閉塞位置
と開口位置に安定して保持される。さらに、注水蓋の上
部に設けた空気孔、並びに注水口周縁上端に設けた段差
によって形成した空気路は、注水蓋が閉塞位置にあると
きタンク内と外気を連通し、タンク内の水の滴下をスム
ーズとする。このとき、空気孔の下端にて注水蓋に当接
するリブは、アイロン掛け動作によって注水蓋にそって
跳ね上がる水を関止めて、空気孔からの水漏れを防ぐ。
さらに、アイロンを自立した時、注水蓋の空気孔はその
頂上部に位置し、注水蓋に付着した水は頂上部から両端
に流れるので、空気孔からの水漏れを防ぐ。
範囲内である摺動部に係止手段が位置して、係止手段が
占める高さ方向のスペースが不要となる。さらに、注水
蓋は断面がU字状であるため、その弾性力によって摺動
部に適度な保持力が加わり、係止手段によって閉塞位置
と開口位置に安定して保持される。さらに、注水蓋の上
部に設けた空気孔、並びに注水口周縁上端に設けた段差
によって形成した空気路は、注水蓋が閉塞位置にあると
きタンク内と外気を連通し、タンク内の水の滴下をスム
ーズとする。このとき、空気孔の下端にて注水蓋に当接
するリブは、アイロン掛け動作によって注水蓋にそって
跳ね上がる水を関止めて、空気孔からの水漏れを防ぐ。
さらに、アイロンを自立した時、注水蓋の空気孔はその
頂上部に位置し、注水蓋に付着した水は頂上部から両端
に流れるので、空気孔からの水漏れを防ぐ。
(ヘ)実施例 以下、本考案の実施例を図面と共に説明する。
(1)はアイロン本体(A)のベース部(2)とハンド
ル部(3)の間の空間に着脱自在に装着された樹脂製の
水タンクで、前面上部に注水口(4)とこの注水口
(4)を閉塞する注水蓋(5)を設けていると共に、下
部に開閉杆(6)の上下動によって開閉される滴下ノズ
ル(7)を設けている。そして、水タンク(1)は第3
図に示すように、タンクケース(8)と、このタンクケ
ース(8)の前面及び上面に履着されたタンクカバー
(9)と、注水口(4)を閉塞するようにタンクカバー
(9)に摺動自在に取り付けられ前方に凸なる断面U字
状の注水蓋(5)とからなり、これらを係合組み立して
構成されている。
ル部(3)の間の空間に着脱自在に装着された樹脂製の
水タンクで、前面上部に注水口(4)とこの注水口
(4)を閉塞する注水蓋(5)を設けていると共に、下
部に開閉杆(6)の上下動によって開閉される滴下ノズ
ル(7)を設けている。そして、水タンク(1)は第3
図に示すように、タンクケース(8)と、このタンクケ
ース(8)の前面及び上面に履着されたタンクカバー
(9)と、注水口(4)を閉塞するようにタンクカバー
(9)に摺動自在に取り付けられ前方に凸なる断面U字
状の注水蓋(5)とからなり、これらを係合組み立して
構成されている。
タンクケース(8)の前面上部には、タンクカバー
(9)の開口(10)に嵌合されて前記注水口(4)を形
成する四角筒形状の注水口管(11)が内部に連通して設
けられている。そしてこの注水口管(11)の前面は、注
水蓋(5)の裏面に当接して注水口(4)を閉塞するよ
うに円弧状としている。
(9)の開口(10)に嵌合されて前記注水口(4)を形
成する四角筒形状の注水口管(11)が内部に連通して設
けられている。そしてこの注水口管(11)の前面は、注
水蓋(5)の裏面に当接して注水口(4)を閉塞するよ
うに円弧状としている。
タンクカバー(9)は、タンクケース(8)にその上方
より押し下げ操作によって係合してタンクケース(8)
に履着するようにしている。そのために、タンクカバー
(9)の上壁(12)裏面に係止リブ(13)を設け、押し
下げ操作によってこのリブ(13)を注水口(4)と対面
するタンクケース(8)の後壁(14)に係合するように
している。さらにタンクカバー(9)の下方には舌片
(15)を設け、タンクケース(8)の前面下方にはこの
舌片(15)が上方より嵌合される切欠き(16)を有する
係止部(17)を設け、舌片(15)を押し下げ操作によっ
て係止部(17)に係止してタンクカバー(9)の前方へ
の移動を阻止している。
より押し下げ操作によって係合してタンクケース(8)
に履着するようにしている。そのために、タンクカバー
(9)の上壁(12)裏面に係止リブ(13)を設け、押し
下げ操作によってこのリブ(13)を注水口(4)と対面
するタンクケース(8)の後壁(14)に係合するように
している。さらにタンクカバー(9)の下方には舌片
(15)を設け、タンクケース(8)の前面下方にはこの
舌片(15)が上方より嵌合される切欠き(16)を有する
係止部(17)を設け、舌片(15)を押し下げ操作によっ
て係止部(17)に係止してタンクカバー(9)の前方へ
の移動を阻止している。
また、注水口管(11)の下端には係止リブ(18)が設け
られており、タンクカバー(9)の押し下げ操作によっ
て注水口管(11)とこのリブ(18)がタンクカバー
(9)の開口(10)に嵌合されると、リブ(18)が開口
(10)の下端に当接してタンクカバー(9)の上方への
移動を規制するようにしている。
られており、タンクカバー(9)の押し下げ操作によっ
て注水口管(11)とこのリブ(18)がタンクカバー
(9)の開口(10)に嵌合されると、リブ(18)が開口
(10)の下端に当接してタンクカバー(9)の上方への
移動を規制するようにしている。
タンクカバー(9)には、前記注水蓋(5)を注水口
(4)の閉塞位置と開口位置の間で摺動自在に保持する
摺動部を構成する摺動溝(19)(19)が、注水口(4)
の両側に位置して上下方向に形成されている。一方、注
水蓋(5)の両側にはこの摺動溝(19)(19)にそれぞ
れ弾性係合して摺動部を構成する摺動リブ(20)(20)
が内側を向いて上下方向に形成されており、このリブ
(20)(20)の下方には係止手段を構成する小凸部(2
1)(21)が形成されている。タンクカバー(9)の摺
動溝(19)(19)には、この小凸部(21)(21)が係脱
して注水蓋(5)を注水口(4)の閉塞位置と開口位置
の2位置に係止する係止手段を構成する小凹部(22)
(22)が形成されている。
(4)の閉塞位置と開口位置の間で摺動自在に保持する
摺動部を構成する摺動溝(19)(19)が、注水口(4)
の両側に位置して上下方向に形成されている。一方、注
水蓋(5)の両側にはこの摺動溝(19)(19)にそれぞ
れ弾性係合して摺動部を構成する摺動リブ(20)(20)
が内側を向いて上下方向に形成されており、このリブ
(20)(20)の下方には係止手段を構成する小凸部(2
1)(21)が形成されている。タンクカバー(9)の摺
動溝(19)(19)には、この小凸部(21)(21)が係脱
して注水蓋(5)を注水口(4)の閉塞位置と開口位置
の2位置に係止する係止手段を構成する小凹部(22)
(22)が形成されている。
そして注水蓋(5)は、弾性変形させて摺動リブ(20)
(20)を摺動溝(19)(19)に係合することによりタン
クカバー(9)に取り付けられるが、断面U字状の樹脂
製であるため、小凸部(21)(21)が係脱する際に適度
の保持力を与える。尚、小凸部(21)(21)及び小凹部
(22)(22)は、注水口(4)の両側に設けるのが好ま
しいが、いずれか一方の側であってもよい。
(20)を摺動溝(19)(19)に係合することによりタン
クカバー(9)に取り付けられるが、断面U字状の樹脂
製であるため、小凸部(21)(21)が係脱する際に適度
の保持力を与える。尚、小凸部(21)(21)及び小凹部
(22)(22)は、注水口(4)の両側に設けるのが好ま
しいが、いずれか一方の側であってもよい。
注水蓋(5)の上端中央には切欠きによって空気孔(2
3)が形成されており、この空気孔(23)の下方には摘
み(24)が形成されている。注水口管(11)の上壁(2
5)前面には、注水蓋(5)が閉塞位置にある時、空気
孔(23)の下端に位置して注水蓋(5)の裏面に当接す
るリブ(26)が、その左右及び上部に段差(27)を設け
ることによって形成されている。この段差(27)は空気
孔(23)と共にタンク内に連通する空気路を形成する。
従って、注水蓋(5)の上部に設けた空気路はタンク内
と外気を連通しタンク内の水の滴下をスムーズとする。
また、空気孔(23)の下部に当接するリブ(26)は、ア
イロン掛け動作によって注水蓋(5)にそって跳ね上が
る水を関止めて、空気孔(23)からの水漏れを防ぐ。さ
らに、アイロンを自立した時、空気孔(23)は断面U字
状の注水蓋(5)の頂上部に位置し、注水蓋(5)に付
着した水は頂上部から両端に流れるので、空気孔(23)
からの水漏れを防ぐ。
3)が形成されており、この空気孔(23)の下方には摘
み(24)が形成されている。注水口管(11)の上壁(2
5)前面には、注水蓋(5)が閉塞位置にある時、空気
孔(23)の下端に位置して注水蓋(5)の裏面に当接す
るリブ(26)が、その左右及び上部に段差(27)を設け
ることによって形成されている。この段差(27)は空気
孔(23)と共にタンク内に連通する空気路を形成する。
従って、注水蓋(5)の上部に設けた空気路はタンク内
と外気を連通しタンク内の水の滴下をスムーズとする。
また、空気孔(23)の下部に当接するリブ(26)は、ア
イロン掛け動作によって注水蓋(5)にそって跳ね上が
る水を関止めて、空気孔(23)からの水漏れを防ぐ。さ
らに、アイロンを自立した時、空気孔(23)は断面U字
状の注水蓋(5)の頂上部に位置し、注水蓋(5)に付
着した水は頂上部から両端に流れるので、空気孔(23)
からの水漏れを防ぐ。
(ト)考案の効果 以上述べたように本考案の水タンクによれば、注水蓋の
摺動部に係止手段を設けたことにより、係止手段のため
に要する高さ方向のスペースが不要となり、水タンクの
高さを低くできると共に注水口の開口面積を広くして注
水しやすくできる。さらに、注水蓋と注水口の上端部に
空気路を設けたことにより、タンク内の水の滴下がスム
ーズとなる。さらに、空気路は空気孔の下方にリブが位
置していると共に断面U字状の注水蓋の中央部に位置し
ているので、アイロン使用時とアイロン自立時の水漏れ
を防ぐ。さらに、注水蓋は断面U字形状によって注水口
の閉塞位置と開口位置に確実に保持される。
摺動部に係止手段を設けたことにより、係止手段のため
に要する高さ方向のスペースが不要となり、水タンクの
高さを低くできると共に注水口の開口面積を広くして注
水しやすくできる。さらに、注水蓋と注水口の上端部に
空気路を設けたことにより、タンク内の水の滴下がスム
ーズとなる。さらに、空気路は空気孔の下方にリブが位
置していると共に断面U字状の注水蓋の中央部に位置し
ているので、アイロン使用時とアイロン自立時の水漏れ
を防ぐ。さらに、注水蓋は断面U字形状によって注水口
の閉塞位置と開口位置に確実に保持される。
第1図は本考案が実施されたスチームアイロンの要部断
面図、第2図は第1図のA−A断面図、第3図は水タン
クの分解斜視図である。 (1)……水タンク、(4)……注水口、(5)……注
水蓋、(8)……タンクケース、(9)……タンクカバ
ー、(19)(19)……摺動溝、(20)(20)……摺動リ
ブ、(21)(21)……小凸部、(22)(22)……小凹
部、(23)……空気孔、(26)……リブ、(27)……段
差。
面図、第2図は第1図のA−A断面図、第3図は水タン
クの分解斜視図である。 (1)……水タンク、(4)……注水口、(5)……注
水蓋、(8)……タンクケース、(9)……タンクカバ
ー、(19)(19)……摺動溝、(20)(20)……摺動リ
ブ、(21)(21)……小凸部、(22)(22)……小凹
部、(23)……空気孔、(26)……リブ、(27)……段
差。
Claims (1)
- 【請求項1】前面上部に注水口と、該注水口を閉塞する
断面U字状の注水蓋と、前記注水口の両側に上下方向に
設けられ該注水蓋を前記注水口の閉塞位置と開口位置と
の間で摺動自在に保持する摺動部を有するスチームアイ
ロンの水タンクにおいて、 前記摺動部の少なくとも一方の側に前記注水蓋を少なく
とも前記閉塞位置に係止する係止手段を設け、前記注水
蓋の上端中央部に空気孔を設け、前記注水口周縁上端
に、前記注水蓋が閉塞位置にあるとき前記空気孔の下端
位置にて前記注水蓋に当接するリブ、並びに前記注水蓋
が閉塞位置にあるとき前記空気孔と前記水タンク内部を
連通するように前記リブの左右及び上部に設けた段差に
よって形成した空気路を設けた事を特徴とするスチーム
アイロンの水タンク。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6618588U JPH0642638Y2 (ja) | 1988-05-19 | 1988-05-19 | スチームアイロンの水タンク |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6618588U JPH0642638Y2 (ja) | 1988-05-19 | 1988-05-19 | スチームアイロンの水タンク |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01168299U JPH01168299U (ja) | 1989-11-27 |
JPH0642638Y2 true JPH0642638Y2 (ja) | 1994-11-09 |
Family
ID=31291597
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6618588U Expired - Lifetime JPH0642638Y2 (ja) | 1988-05-19 | 1988-05-19 | スチームアイロンの水タンク |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0642638Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP7010677B2 (ja) * | 2017-11-30 | 2022-01-26 | 東芝ホームテクノ株式会社 | アイロン |
-
1988
- 1988-05-19 JP JP6618588U patent/JPH0642638Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH01168299U (ja) | 1989-11-27 |
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