JPH0642599Y2 - 電気掃除機 - Google Patents

電気掃除機

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JPH0642599Y2
JPH0642599Y2 JP3713492U JP3713492U JPH0642599Y2 JP H0642599 Y2 JPH0642599 Y2 JP H0642599Y2 JP 3713492 U JP3713492 U JP 3713492U JP 3713492 U JP3713492 U JP 3713492U JP H0642599 Y2 JPH0642599 Y2 JP H0642599Y2
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JP
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vacuum cleaner
water
dust collecting
air
lid
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JP3713492U
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JPH0621562U (ja
Inventor
杉野栄一
楠隆夫
五十嵐博
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東京ヂーゼル株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、モーターの吸引力によ
って塵埃を本体内に貯溜するように構成された電気掃除
機に関し、さらに詳細には、煙草の吸殻等の帯火物を吸
引できるように構成された電気掃除機を改良することに
より、吸引した煙草の吸殻等が掃除機内部で炎上する危
険性を減じ、出火の際にも迅速、確実に消火が行えるよ
うにした消火機能付きの電気掃除機に関する。
【0002】
【従来の技術】煙草の吸殻等の帯火物を吸引、集塵可能
な掃除機は、従来より各方面で実用に供されている。
【0003】例えば、パチンコ店においては、各パチン
コ台に煙草の吸殻入れが設置されているが、この吸殻入
れに溜まった吸殻を前記掃除機によって吸引することに
より清掃を行っている。
【0004】上記の如く煙草の吸殻等を吸引できる掃除
機としては、例えば図6に示すような構造のものが知ら
れている。
【0005】この電気掃除機は、被吸引物(煙草の吸殻
等)が貯溜される貯溜部1を介して、ホース2から吸引
モーター3へ向かう空気流が形成されるように構成され
ている。
【0006】前記貯溜部1は第1のフィルターfによっ
て内部が集塵部4と空気路5とに分離されていて、集塵
部4の上方に前記ホース2が接続されるようになってい
るとともに、空気路5の後方、則ち吸引モーター3直前
の空気の通過箇所には、耐火性部材から成る第2のフィ
ルターf′と、微塵を除去するための第3のフィルター
f″とが配置されるようになっている。
【0007】従って、ホース2から吸い込まれた煙草の
吸殻等は、第1のフィルターfによって止められること
により前記集塵部4に貯溜するようになり、第1のフィ
ルターfを通過した灰等の微塵は第2、第3のフィルタ
ーf′,f″によって捕らえられ、而して空気のみが吸
引モーター3を通って外部に排出されることとなる。
【0008】なお、前記貯溜部1において、吸い込んだ
吸殻等が燃焼を始めると、温度センサー6がこれを検出
し、而して散水ノズル7から散水が開始されるようにな
っている。
【0009】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の電気掃除機においては、以下に記すような問題点が
あった。
【0010】則ち、上記従来の電気掃除機における貯溜
部は、吸い込んだ煙草の吸殻等を貯溜する機能を有する
一方、吸引モーターによって形成される空気流の経路と
なっていた。
【0011】このため、常時新鮮な空気が流入する貯溜
部においては、火の付いた煙草を吸い込んだ際にこれが
消えず、逆に流入する空気によって燃焼が助長されるこ
とにより貯溜部内が炎上してしまう危険性があった。
【0012】更に、貯溜部内が勢い良く炎上すると、散
水ノズルによる散水を行っても消火しきれない危険性が
あり安全上問題があった。
【0013】一方、散水ノズルからの散水によって消火
が成されても、その後そのままの状態で、該掃除機によ
る清掃作業を行うことは非常に困難であった。
【0014】則ち、散水ノズルからの散水によって貯溜
部内が浸水されていると、その後に吸い込んだものが第
1のフィルターに付着してしまい吸引力を低下させてし
まうとともに、水が吸引モーターに引かれて水漏れ、及
び吸引モーターの故障を招いてしまうという問題点があ
った。
【0015】他方、散水ノズルから散水を行うための水
は、貯水タンクに備蓄されるようになっているが、該貯
水タンクに給水する際には、給水口に取付られた蓋を取
り外さなければならず、非常に煩わしかった。
【0016】本考案は、上記事情に鑑みて成されたもの
であり、煙草の吸殻等の帯火物を吸引できるように構成
された上記従来の電気掃除機を改良することにより、上
述の問題点を解消するものである。
【0017】
【課題を解決するための手段】本考案は、温度センサー
と散水ノズルが設けられた電気掃除機において、仕切板
によって分離、連通された第1、第2の空気流路と、前
記第1の空気流路に連結、連通されることにより吸い込
まれた被吸引物が貯溜されるように構成された貯溜部
と、前記第2の空気流路にエアフィルターを介して連通
されることにより吸い込まれた被吸引物の微塵が貯溜さ
れる集塵部と、前記集塵部に連接される吸引モーター
と、を備えるようにしたことを特徴とする電気掃除機を
提供することにより、上記課題を達成するものである。
【0018】また、本考案は、上記電気掃除機におい
て、給水口に取付られる蓋の上面を中心部から放射状に
切欠して複数の片を形成することにより給水口を開閉自
在とし、更に前記蓋に凹状の溝を形成し、該溝に水濾し
袋が係着されるようにすることで、上記課題を達成する
ものである。
【0019】
【作用】本考案に係わる電気掃除機は、第1の空気流
路、第2の空気流路、及び集塵部が連通されているた
め、集塵部に連接される吸引モーターを駆動させると、
第1の空気流路に接続されたホースから第1の空気流
路、第2の空気流路、及び集塵部を通過し、而して吸引
モーターに吸い込まれるような気流が発生するようにな
る。
【0020】一方、前記第1の空気流路の下方には、こ
の第1の空気流路と連通された貯溜部が配置されるよう
になっている。
【0021】従って、煙草の吸殻等を吸い込んだ際に
は、吸殻自体はその自重によって前記貯溜部へ落下し、
灰等の軽いもののみが気流に乗って集塵部へと流入する
ようになる。
【0022】なお、上記の如く貯溜部には空気が流入し
ないようになっているため、火の付いた煙草を吸い込ん
でも、これが貯溜部内で勢い良く炎上することはなく、
仮に炎上しても火炎の勢いが弱いため付設された散水ノ
ズルの散水で迅速、確実にこれを消火することができ
る。
【0023】
【実施例】以下、本考案に係わる電気掃除機の実施例を
図面に基づいて詳細に説明する。
【0024】図1は本考案に係わる電気掃除機の内部状
態を示す断面図、図2は同実施例における電気掃除機の
内部上方を示す斜視図、図3は同実施例における電気掃
除機の内部を示す平面図、図4は同実施例における電気
掃除機を示す側面図、図5(a)は給水口に取付られる
蓋を示す平面図、図5(b)は図5(a)におけるX−
X′線断面図である。
【0025】本考案の電気掃除機の特徴とするところ
は、仕切板20によって分離、連通された第1、第2の
空気流路Y,Y′と、前記第1の空気流路Yに連結、連
通されることにより吸い込まれた被吸引物rが貯溜され
るように構成された貯溜部30と、前記第2の空気流路
Y′にエアフィルター60を介して連通されることによ
り吸い込まれた被吸引物rの微塵が貯溜される集塵部4
0と、前記集塵部40に連接される吸引モーター50
と、を備えるようにしたところにある。
【0026】この電気掃除機は、固定車輪17a,17
a、及び旋回車輪17bを有するとともに、内部に貯水
タンク14、バッテリー15、及び前記吸引モーター5
0が内装される本体部10aと、該本体部10aに一端
が枢着された状態で載置されている可動部10bと、に
より構成されている。
【0027】空気流路Y,Y′は、上蓋11によって上
部が閉塞される可動部10b内部の略半分の領域に形成
されるものであって、折曲板27,28と可動部10b
の側壁19,19とにより囲繞された空間を上記の如く
仕切板20によって分離、連通することにより成る。
【0028】上記仕切板20は、金属板から成る整流板
20aと、金網等から成る通気板20bと、により構成
されており、整流板20aは両端が突出片23と長板2
5にボルト等で固着され、通気板20bは一端が長板2
5にボルト等で固着されている。
【0029】なお、空気流路Y側には、上蓋11を貫通
して可撓性のホース13が装着されるようになってい
る。
【0030】一方、集塵部40は、上蓋12によって上
部が閉塞される可動部10b内部の他方側略半分の領域
に形成されるものであって、平板47,48、底板4
9、及び可動部10bの側壁19,19とにより囲繞さ
れた空間から成り、その内部には紙製の集塵袋43が収
納される。
【0031】ところで、前記空気流路Y′と集塵部40
とは、図1または図2に示すように折曲板28から隔壁
18まで貫通されている貫通孔m,mと平板47に穿孔
されている吸込口nとによって連通されているととも
に、底板49に穿孔された吸引口tには前記吸引モータ
ー50が取付られている。
【0032】また、隔壁18と平板47に挟まれた空間
には、耐火性のエアフィルター60が装着される。
【0033】従って、吸引モーター50を駆動させる
と、ホース13から空気流路Y、空気流路Y′、及びエ
アフィルター60を通過し、更に集塵袋43内部を通過
して吸引口tから吸引モーター50内部に抜ける気流が
発生するようになり、灰や紙片等の比較的軽いものは、
通気板20bから気流に乗って空気流路Y′方向に流
れ、煙草の吸殻等の比較的重いものは、その自重によっ
て通気板20bを通過せずに図1に示す矢印e方向に落
下するようになる。
【0034】なお、通気板20bを通過した灰や紙片等
は、吸込口nに取付られた集塵部40内の集塵袋43に
貯溜されることとなるが、万一火の付いた灰が通気板2
0bを通過しても集塵袋43の前方に耐火性のエアフィ
ルター60が介在されているため、集塵袋43内から出
火する危険性はない。
【0035】ところで、矢印e方向には、上部が開口さ
れた円筒状の貯溜部30が配置されており、落下してき
た吸殻等が貯溜されることとなる。
【0036】上記貯溜部30の上部開口箇所は、前記折
曲板27,28により形成された落下口dに挿着されて
いる円盤状の密閉蓋71により密閉されるように構成さ
れている。
【0037】則ち、図4の想像線に示す状態にある可動
部10bを実線に示す状態にした後、貯溜部30に設け
られている係止金具31を密閉蓋71に係止させること
で、貯溜部30の上部開口箇所が密閉される。
【0038】逆に、貯溜部30に貯溜した被吸引物rを
廃棄するに際しては、上記係止金具31を外して可動部
10bを想像線に示す状態とすればよい。
【0039】一方、上記密閉蓋71には、温度センサー
81、及び散水ノズル83が取付られていて、被吸引物
rが貯溜部30内にて出火すると、直ちに散水ノズル8
3から散水が開始されるように構成されている。
【0040】則ち、貯溜部30内が所定温度以上に達す
ると、上記温度センサー81がこれを検出し、図示しな
い制御部からの信号によって貯水タンク14内の水が散
水ノズル83から所定時間噴霧されるようになってい
る。
【0041】ところで、上記貯水タンク14への給水
は、図4に示す給水口iから行われるが、該給水口iに
は図5示す蓋100が取付られる。
【0042】この蓋100は、ウレタンゴム等から成る
ものであって、縦断面が逆凹字形状を呈しているととも
に、その上面100aは中心部から放射状に切欠されて
いて複数の片103,103,・・・が形成されてい
る。
【0043】また、給水口iの中に嵌入される部分に
は、凹字状の溝105が形成されていて、紐等によって
水濾し袋107が係着されるようになっている。
【0044】従って、水差し等を片103,103,・
・・の部分に挿入すれば、貯水タンク14内への給水が
可能であり、これを抜き取れば片103,103,・・
・が弾力によって元の状態に戻るため、ここから塵埃等
が侵入することはない。
【0045】なお、上記蓋100は、突出部109に穿
孔された小孔113と本体部10aとが鎖等を介して連
結できるように構成されている。
【0046】
【考案の効果】本考案に係わる電気掃除機は、上記の如
く構成されているため、以下に記すような効果を有す
る。
【0047】(1)本考案に係わる電気掃除機は、吸い
込んだものが貯溜される貯溜部に、吸引モーターにより
発生する気流が流入しないように構成されているため、
火の付いた煙草等を吸い込んだ際に、これが貯溜部内で
勢い良く炎上することはなく、安全性が飛躍的に向上す
るという優れた効果を有する。
【0048】(2)また、万一貯溜部内が出火しても、
該貯溜部内には上記の如く新鮮な空気が流入しないよう
に構成されているため、火炎の勢いが弱く、延いては付
設される散水ノズルによる散水で迅速、確実に消火する
ことができるという優れた効果を有する。
【0049】(3)また、散水ノズルからの散水によっ
て貯溜部内が浸水された状態であっても、吸引モーター
方向へ向かう気流が上記の如く貯溜部内を通過しないた
め、貯溜部内の水が吸引モーターに引かれることはな
く、延いては該吸引モーターを故障させてしまったり、
掃除機周囲を水浸しにしてしまったりすることがないと
いう優れた効果を有する。
【0050】(4)また、上記の如く気流が貯溜部内を
通過しないように構成されているため、浸水、或いは多
量の被吸引物が貯溜されることによって、該貯溜部が気
流を妨げることはなく、延いては吸引力の低下を招くこ
とがないという優れた効果を有する。
【0051】(5)また、貯水タンクに給水を行うため
の給水口に取付られる蓋は、上面に開閉自在な複数の片
が形成されているため、給水を行う際に蓋を取り外す煩
わしさが解消できるという優れた効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係わる電気掃除機の内部状態を示す断
面図
【図2】同実施例における電気掃除機の内部上方を示す
斜視図
【図3】同実施例における電気掃除機の内部を示す平面
【図4】同実施例における電気掃除機を示す側面図
【図5】(a)は給水口に取付られる蓋を示す平面図、
(b)は(a)におけるX−X′線断面図
【図6】従来の電気掃除機の内部構造を示す断面図
【符号の説明】
r 被吸引物 i 給水口 Y 第1の空気流路 Y′ 第2の空気流路 20 仕切板 30 貯溜部 40 集塵部 50 吸引モーター 60 エアフィルター 100 蓋 100a 上面 103 片 105 溝 107 水濾し袋

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 温度センサーと散水ノズルが設けられた
    電気掃除機において、仕切板によって分離、連通された
    第1、第2の空気流路と、前記第1の空気流路に連結、
    連通されることにより吸い込まれた被吸引物が貯溜され
    るように構成された貯溜部と、前記第2の空気流路にエ
    アフィルターを介して連通されることにより吸い込まれ
    た被吸引物の微塵が貯溜される集塵部と、前記集塵部に
    連接される吸引モーターと、を備えるようにしたことを
    特徴とする電気掃除機。
  2. 【請求項2】 給水口に取付られる蓋の上面を中心部か
    ら放射状に切欠して複数の片を形成することにより給水
    口を開閉自在とし、更に前記蓋に凹状の溝を形成し、該
    溝に水濾し袋が係着されるようにしたことを特徴とする
    請求項1記載の電気掃除機。
JP3713492U 1992-06-02 1992-06-02 電気掃除機 Expired - Lifetime JPH0642599Y2 (ja)

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JP3713492U JPH0642599Y2 (ja) 1992-06-02 1992-06-02 電気掃除機

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JP3713492U JPH0642599Y2 (ja) 1992-06-02 1992-06-02 電気掃除機

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JPH0621562U JPH0621562U (ja) 1994-03-22
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JPH0621562U (ja) 1994-03-22

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