JPH0641936U - ワーク移送装置 - Google Patents

ワーク移送装置

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JPH0641936U
JPH0641936U JP8041092U JP8041092U JPH0641936U JP H0641936 U JPH0641936 U JP H0641936U JP 8041092 U JP8041092 U JP 8041092U JP 8041092 U JP8041092 U JP 8041092U JP H0641936 U JPH0641936 U JP H0641936U
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piston rod
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gripping means
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正幸 森谷
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ピストンロッド先端部にかかる重量を軽減
し、配線や配管の減少を図ることのできるワーク移送装
置を提供する。 【構成】 シリンダ1のピストンロッド1aに設けられ
たスライダ(凸状部材)5と、このピストンロッド1a
に設けられ、ピストンロッド1aの軸方向に可動とされ
たフロントプレート(前方部材)7と、このフロントプ
レート7に設けられたピボット(回動可能連結部材)1
1に取り付けられ、スライダ5と係合する長孔12aが
開設されたアングルプレート(ワーク把持手段取付部
材)12と、このアングルプレート12に固定されたワ
ーク把持手段14と、前記ピストンロッド1aの前進、
後退時においてフロントプレート7とアングルプレート
12を夫々停止させるためのストッパ(停止機構)1
5,16,17,18とからなる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、ワーク移送装置に関し、特にワーク移送装置におけるワーク把持手 段の揺動角の調整機構に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来のワーク移送装置では、図5に示すように、ワーク把持手段の揺動角を調 整する方法として、シリンダ21のピストンロッド21aの先端に設けられたフ ロントプレート27に、例えばロータリーアクチュエータ32などを取り付けて いた。
【0003】 そして、このロータリーアクチュエータ32の回転部32aにワーク把持手段 を固定し、回転部32aを操作することによって揺動角を調整していた。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
しかし、このようなワーク移送装置では、ピストンロッドの先端部にはロータ リーアクチュエータなどの回転手段とワーク把持手段が取り付けられることとな るので、先端重量が重くなり、また、この2つの装置を操作するための配線や配 管が多くなっていた。
【0005】 従って、重量増に起因する上下振動の発生やシリンダ寿命の短期化、配線や配 管過多に起因する装置の複雑化や視覚的な煩雑化などの問題が存在していた。
【0006】 そこで本考案の目的は、ピストンロッド先端部にかかる重量を軽減し、配線や 配管の減少を図ることのできるワーク移送装置に関する技術を提供することにあ る。
【0007】 本考案の前記ならびにその他の目的と新規な特徴は、本明細書の記述及び添付 図面から明らかになるであろう。
【0008】
【課題を解決するための手段】
本願において開示される考案のうち、代表的なものの概要を説明すれば、次の 通りである。
【0009】 すなわち、本考案のワーク移送装置は、シリンダのピストンロッドに設けられ た凸状部材と、このピストンロッドに設けられ、ピストンロッドの軸方向に可動 とされた前方部材と、この前方部材に設けられた回動可能連結部材に取り付けら れ、ピストンロッドの凸状部材と係合する長孔が開設されたワーク把持手段取付 部材と、このワーク把持手段取付部材に固定されたワーク把持手段と、前記ピス トンロッドの前進時および後退時において前方部材とワーク把持手段取付部材を それぞれ停止させるための停止機構とからなっている。
【0010】 そして、このワーク移送装置において、前記停止機構は伸縮可能とすることが できる。
【0011】 さらに、このワーク移送装置において、前記停止機構は着脱自在とされ、異な る長さの停止機構が取付可能とすることができる。
【0012】
【作用】
上記のような構成のワーク移送装置によれば、ピストンロッドがストロークエ ンドに向かって後退していくと、前方部材(またはワーク把持手段取付部材)が 停止機構に衝接して停止する。
【0013】 ここで、ピストンロッドはさらにストロークエンドに向かおうとするので、ワ ーク把持手段取付部材は回動可能連結部材を軸に揺動され、凸状部材は長孔の一 端から他端方向に移動していく。そして、ワーク把持手段取付部材(または前方 部材)が停止機構に衝接して停止し、ストロークエンドに至る。
【0014】 このようにして、ワーク把持手段取付部材に固定されたワーク把持手段に一定 の揺動角が与えられることになる。
【0015】 逆に、ピストンロッドがストロークエンド点から最大ストローク点へ前進して いくと、ワーク把持手段はピストンロッドの後退時と逆方向の揺動角が与えられ る。
【0016】 したがって、この一連の動作を繰り返すことで、ワークをワーク把持手段に把 持させて所定の場所に移送することができる。
【0017】 また、前記の停止機構を伸縮可能とすることで、ワーク把持手段の揺動角の微 調整を行うことができる。
【0018】 さらに、前記の停止機構を異なる長さの停止機構とし、前方部材とワーク把持 手段取付部材の停止順序を逆にすることで、ワーク把持手段の揺動方向を時計回 り、反時計回りのいずれかにすることもできる。
【0019】
【実施例】
図1は本考案の一実施例によるワーク移送装置を示す側面図、図2はそのワー ク移送装置のワーク把持手段を除いた平面図、図3はそのワーク移送装置のフロ ントプレート部の側面図、図4はそのワーク移送装置のフロントプレート部の正 面図である。
【0020】 まず、本実施例のワーク移送装置の構成について説明する。
【0021】 本実施例のワーク移送装置は、直進用アクチュエータであるシリンダ1をはさ むようにガイドボディ2が設けられている。このガイドボディ2は、前後に取り 付けられたフロントカバー3とリヤカバー4とによって、シリンダ1に固定され ている。
【0022】 シリンダ1のピストンロッド1aの先端は、図3に示すように、スライダ(凸 状部材)5およびスリーブ6が設けられ、フロントプレート(前方部材)7が空 間に余裕のある状態でこのピストンロッド1aを貫通して、スライダ5とスリー ブ6との間に位置している。そして、このフロントプレート7は、スリーブ6に 設けられたばね8によって、スライダ5方向に付勢されている。
【0023】 一方、前記ガイドボディ2を貫通して、2本のガイドロッド9が滑動可能に設 けられている。このガイドロッド9は、後部はシリンダ1が貫通するリヤプレー ト10に固定され、前部はフロントプレート7に固定されている。
【0024】 ここで、フロントプレート7にはピボット(回動可能連結部材)11が設けら れ、このピボット11にアングルプレート(ワーク把持手段取付部材)12が取 り付けられている。
【0025】 アングルプレート12には長孔12aが開設され、この長孔12aが前記ピス トンロッド1aの先端に設けられたスライダ5と係合されている。そして、シリ ンダ1が前進または後退するとスライダ5が長孔12aの両端において静止する ようになっている。
【0026】 また、このアングルプレート12には、ワーク13を把持するワーク把持手段 14が、ワーク把持部14aを下方に向けて固定されている。
【0027】 そして、このような構造とされているので、ピストンロッド1aが前進または 後退すると、フロントプレート7およびアングルプレート12が、さらに、この フロントプレート7に固定されたガイドロッド9が、同時に動くこととなる。
【0028】 ここで、本実施例のワーク移送装置においては、このピストンロッド1aの前 進または後退に伴って動作する前記アングルプレート12とフロントプレート7 の停止位置がそれぞれ規制されている。
【0029】 すなわち、リヤカバー4から後方に向かってリヤプレートストッパ(停止機構 )15が、フロントプレート7には第1のアングルプレートストッパ(停止機構 )16がそれぞれ突設されている。そして、シリンダ1の最大ストローク点にお いて、フロントプレート7は、ガイドロッド9を介して一体的に動作するリヤプ レート10がリヤプレートストッパ15に衝接することで停止し、アングルプレ ート12は、第1のアングルプレートストッパ16に衝接することで停止する。
【0030】 また、フロントカバー3から前方に向かってフロントプレートストッパ(停止 機構)17が、その近傍には第2のアングルプレートストッパ(停止機構)18 がそれぞれ突設されている。そして、シリンダ1のストロークエンド点において 、フロントプレート7は、フロントプレートストッパ17に衝接することで停止 し、アングルプレート12は、第2のアングルプレートストッパ18に衝接する ことで停止する。
【0031】 なお、リヤプレートストッパ15、第1のアングルプレートストッパ16、フ ロントプレートストッパ17および第2のアングルプレートストッパ18は、い ずれもねじ作用で取り付けられている。
【0032】 したがって、これらのストッパ15,16,17,18は右回りまたは左回り に回すことによって伸縮が可能になっており、また、長さの異なるストッパ15 ,16,17,18を取り付けることもできる。
【0033】 次に、本実施例のワーク移送装置の動作について説明する。
【0034】 前記のように、シリンダ1の最大ストローク点では、フロントプレート7は、 リヤプレート10がリヤプレートストッパ15に衝接することで停止し、アング ルプレート12は、ピストンロッド1aの先端に設けられたスライダ5によって 第1のアングルプレートストッパ16に衝接することで停止している。
【0035】 そして、この状態においては、スライダ5はアングルプレート12に開設され た長孔12aの一端に位置しており、また、アングルプレート12に取り付けら れたワーク把持手段14は垂直になっている。
【0036】 そして、ピストンロッド1aがストロークエンドに向かって後退していくと、 まず、フロントプレート7がフロントプレートストッパ17に衝接して停止する 。
【0037】 ここで、ピストンロッド1aはさらにストロークエンドに向かおうとするので 、フロントプレート7が衝接すると、ピボット11を軸にアングルプレート12 が時計回り方向に揺動され、スライダ5は長孔12aの一端から他端方向に移動 していく。
【0038】 すなわち、前記のように、このアングルプレート12にはワーク把持手段14 が固定されているので、アングルプレート12が揺動することはワーク把持手段 14が揺動することを意味する。
【0039】 そして、揺動されたアングルプレート12は第2のアングルプレートストッパ 18に衝接して停止し、ストロークエンドに至る。
【0040】 ここで、ピストンロッド1aの最大ストローク点では垂直であったワーク把持 手段14は、ストロークエンド点では一定の揺動角が与えられた状態で停止する こととなる。
【0041】 逆に、ピストンロッド1aがストロークエンド点から最大ストローク点へ前進 していくと、今度は、ピストンロッド1aの先端に設けられたスライダ5によっ て、アングルプレート12は反時計回り方向に揺動される。そして、第1のアン グルプレートストッパ16に衝接して停止し、このアングルプレート12に固定 されたワーク把持手段14は垂直になる。
【0042】 そして、ピストンロッド1aはさらに前進していき、リヤプレート10がリヤ プレートストッパ15に衝接して停止したときに最大ストローク点となる。
【0043】 ここで、ピストンロッド1aのストロークエンド点では一定の揺動角が与えら れていたワーク把持手段14は、最大ストローク点では垂直状態で停止すること となる。
【0044】 したがって、この一連の動作、つまり、ワーク把持手段14がピストンロッド 1aのストロークエンド点では一定の揺動角が与えられて停止し、最大ストロー ク点では垂直状態で停止するという動作を繰り返すことで、ワーク13をワーク 把持手段14に把持させて所定の場所に移送することができる。
【0045】 さらに、前記のようにリヤプレートストッパ15、第1のアングルプレートス トッパ16、フロントプレートストッパ17および第2のアングルプレートスト ッパ18は伸縮が可能であり、また、着脱自在で長さの異なるストッパ15,1 6,17,18を取り付けることができる。
【0046】 よって、各ストッパ15,16,17,18を伸縮することで、ワーク把持手 段14の揺動角の微調整を行うことができる。
【0047】 また、各ストッパ15,16,17,18の長さを変えて最大ストローク点と ストロークエンド点でのフロントプレート7とアングルプレート12の停止順序 を逆にすることで、ワーク把持手段14の揺動方向を垂直位置から反時計回り方 向にすることができる。
【0048】 以上本考案者によってなされた考案を実施例に基づき具体的に説明したが、本 考案は前記実施例に限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々 変更可能であることは言うまでもない。
【0049】 たとえば、本実施例においては、リヤカバーから後方に向かってリヤプレート ストッパが、フロントプレートに第1のアングルプレートストッパが、フロント カバーから前方に向かってフロントプレートストッパが、そしてその近傍に第2 のアングルプレートストッパがそれぞれ突設されている。しかし、これらのスト ッパの取付場所はここに限定されるものではなく、フロントプレートおよびアン グルプレートが衝接して停止される限り、いずれの場所に取り付けられていても よい。
【0050】 また、本実施例においては、フロントプレートはピストンロッドに貫通されて いるが、ピストンロッドの軸方向に可動であれば、必ずしも貫通されていなくて もよい。
【0051】
【考案の効果】
本願において開示される考案のうち、代表的なものによって得られる効果を簡 単に説明すれば、下記の通りである。
【0052】 (1).本考案のワーク移送装置によれば、ピストンロッドの前進または後退に伴う 前方部材およびワーク把持手段取付部材の停止機構への衝接によって、ワーク把 持手段に一定の揺動角が与えられるので、ピストンロッドの先端にロータリーア クチュエータなどの重量物を取り付ける必要がなくなり、ピストンロッド先端の 重量増による上下振動の発生やシリンダ寿命の短期化がなくなる。
【0053】 (2).また、ピストンロッドの先端にロータリーアクチュエータなどを操作するた めの配線や配管は一切不要になり、配線や配管過多による装置の複雑化や視覚的 な煩雑化の問題が解消できる。
【0054】 (3).そして、ロータリーアクチュエータなどの回転手段およびこれを操作するた めの配線や配管が不要となるので、コストダウンを図ることができる。
【0055】 (4).さらに、停止機構を伸縮可能とすることで、ワーク把持手段の揺動角の微調 整を行うことができるので、ワーク移送装置の組立時や調整時における揺動角の 微調整が容易になり、本装置の取付の自由度が増す。
【0056】 (5).停止機構の長さを変えることで、最大ストローク点とストロークエンド点で の前方部材とワーク把持手段取付部材の停止順序を逆にすることができ、ワーク 把持手段の揺動方向を時計回り、反時計回りのいづれかにすることもできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例によるワーク移送装置を示す
側面図である。
【図2】図1のワーク移送装置のワーク把持手段を除い
た平面図である。
【図3】図1のワーク移送装置のフロントプレート部の
側面図である。
【図4】図1のワーク移送装置のフロントプレート部の
正面図である。
【図5】従来のワーク移送装置を示す側面図である。
【符号の説明】
1 シリンダ 1a ピストンロッド 2 ガイドボディ 3 フロントカバー 4 リヤカバー 5 スライダ(凸状部材) 6 スリーブ 7 フロントプレート(前方部材) 8 ばね 9 ガイドロッド 10 リヤプレート 11 ピボット(回動可能連結部材) 12 アングルプレート(ワーク把持手段取付部材) 12a 長孔 13 ワーク 14 ワーク把持手段 14a ワーク把持部 15 リヤプレートストッパ(停止機構) 16 第1のアングルプレートストッパ(停止機構) 17 フロントプレートストッパ(停止機構) 18 第2のアングルプレートストッパ(停止機構) 21 シリンダ 21a ピストンロッド 27 フロントプレート 32 ロータリーアクチュエータ 32a 回転部

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 シリンダのピストンロッドに設けられた
    凸状部材と、前記ピストンロッドに設けられ、前記ピス
    トンロッドの軸方向に可動とされた前方部材と、前記前
    方部材に設けられた回動可能連結部材に取り付けられ、
    前記ピストンロッドの前記凸状部材と係合する長孔が開
    設されたワーク把持手段取付部材と、前記ワーク把持手
    段取付部材に固定されたワーク把持手段と、前記ピスト
    ンロッドの前進時および後退時において前記前方部材と
    前記ワーク把持手段取付部材をそれぞれ停止させるため
    の停止機構とからなることを特徴とするワーク移送装
    置。
  2. 【請求項2】 前記停止機構は、伸縮可能とされている
    ことを特徴とする請求項1記載のワーク移送装置。
  3. 【請求項3】 前記停止機構は、着脱自在とされ、異な
    る長さの停止機構が取付可能とされていることを特徴と
    する請求項1または2記載のワーク移送装置。
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