JPH0641065B2 - 切削組立体 - Google Patents
切削組立体Info
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- JPH0641065B2 JPH0641065B2 JP62275920A JP27592087A JPH0641065B2 JP H0641065 B2 JPH0641065 B2 JP H0641065B2 JP 62275920 A JP62275920 A JP 62275920A JP 27592087 A JP27592087 A JP 27592087A JP H0641065 B2 JPH0641065 B2 JP H0641065B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cutting
- tool
- type
- bar
- cutting assembly
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- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23F—MAKING GEARS OR TOOTHED RACKS
- B23F21/00—Tools specially adapted for use in machines for manufacturing gear teeth
- B23F21/12—Milling tools
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23F—MAKING GEARS OR TOOTHED RACKS
- B23F21/00—Tools specially adapted for use in machines for manufacturing gear teeth
- B23F21/12—Milling tools
- B23F21/22—Face-mills for longitudinally-curved gear teeth
- B23F21/223—Face-mills for longitudinally-curved gear teeth with inserted cutting elements
- B23F21/226—Face-mills for longitudinally-curved gear teeth with inserted cutting elements in exchangeable arrangement
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- Y10T407/171—Adjustable teeth
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- Y10T407/192—Face or end mill with separate means to fasten tool to holder
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- Mechanical Engineering (AREA)
- Milling Processes (AREA)
- Gear Transmission (AREA)
- Crushing And Pulverization Processes (AREA)
- Control Of Cutting Processes (AREA)
- Apparatuses For Bulk Treatment Of Fruits And Vegetables And Apparatuses For Preparing Feeds (AREA)
- Polishing Bodies And Polishing Tools (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、歯切作業に使用するべく意図された切削組立
体に係る。
体に係る。
従来の技術 刃物組立体は、割出し可能のシヤンク部分及び一端に位
置される刃付すくい面を有する棒材タイプの工具を受け
るように設計されている。前記工具はカツタヘツドの周
縁部にその前面から突出するように適所に形成されたス
ロツトに配列される。各スロツトには1個または複数個
の工具が配置され、そして後者の場合は、前及び後工具
は切削方向に対して定義される。
置される刃付すくい面を有する棒材タイプの工具を受け
るように設計されている。前記工具はカツタヘツドの周
縁部にその前面から突出するように適所に形成されたス
ロツトに配列される。各スロツトには1個または複数個
の工具が配置され、そして後者の場合は、前及び後工具
は切削方向に対して定義される。
歯切作業においては、特定サイズのカツタヘツドに最多
数の切削工具を使用することが望まれることが多い。従
つて、既知の刃物組立体の装置は、カツタヘツドに形成
された一共通スロツトに複数の切削工具を配列してい
る。既知の一設計においては、一対の切削工具が同じス
ロツト内に隣接配置される。しかし、この配列は連続工
具間に切粉が詰まるという結果を招く傾向がある。もう
一つの既知刃物組立体の設計においては、スペーサシム
が一共通スロツト内に配置される連接切削工具間におい
てカツタヘツドにスポツト熔接される。切粉が詰まる問
題を軽減するのに十分なすきまが連続切削工具間に設け
られるが、カツタヘツドの製作が著しく複雑化される。
スペーサシムの精密寸法決定及び位置決定に伴う困難
は、カツタヘツドの製作コストを増大させるとともに、
切削工具の精密位置決めに不利な影響を及ぼす。
数の切削工具を使用することが望まれることが多い。従
つて、既知の刃物組立体の装置は、カツタヘツドに形成
された一共通スロツトに複数の切削工具を配列してい
る。既知の一設計においては、一対の切削工具が同じス
ロツト内に隣接配置される。しかし、この配列は連続工
具間に切粉が詰まるという結果を招く傾向がある。もう
一つの既知刃物組立体の設計においては、スペーサシム
が一共通スロツト内に配置される連接切削工具間におい
てカツタヘツドにスポツト熔接される。切粉が詰まる問
題を軽減するのに十分なすきまが連続切削工具間に設け
られるが、カツタヘツドの製作が著しく複雑化される。
スペーサシムの精密寸法決定及び位置決定に伴う困難
は、カツタヘツドの製作コストを増大させるとともに、
切削工具の精密位置決めに不利な影響を及ぼす。
発明が解決しようとする問題点 本発明は、共通のスロツト内に配置される連続する切削
工具間にすきまを保持しつつ、前述の先行技術による説
明の特殊シム配列を不要にする切削、組立体を提供する
ことを目的とする。
工具間にすきまを保持しつつ、前述の先行技術による説
明の特殊シム配列を不要にする切削、組立体を提供する
ことを目的とする。
問題点を解決するための手段 即ち、本発明に係る切削組立体は、正面から突出する適
所の棒材タイプの切削工具を受容するためのスロツトを
有する円板形式のボデーと、前記スロツトに受容される
前記棒材タイプの切削工具と、該棒材タイプの切削工具
を前記スロツトに固定する装置と、同じ前記スロツト内
に隣接して配置されそして切削方向に対し概ね整合され
た前記棒材タイプの2個の切削工具とを備えた、歯切り
作業に用いる正面フライス削りタイプの切削組立体にお
いて、前記2個の切削工具の1個の後壁に凹所を形成
し、該凹所の両側を当接面として前記2個の切削工具の
他の1個の前壁と接触させて、2個の切削工具間に切削
すきまを与えることを特徴とする。
所の棒材タイプの切削工具を受容するためのスロツトを
有する円板形式のボデーと、前記スロツトに受容される
前記棒材タイプの切削工具と、該棒材タイプの切削工具
を前記スロツトに固定する装置と、同じ前記スロツト内
に隣接して配置されそして切削方向に対し概ね整合され
た前記棒材タイプの2個の切削工具とを備えた、歯切り
作業に用いる正面フライス削りタイプの切削組立体にお
いて、前記2個の切削工具の1個の後壁に凹所を形成
し、該凹所の両側を当接面として前記2個の切削工具の
他の1個の前壁と接触させて、2個の切削工具間に切削
すきまを与えることを特徴とする。
作用及び効果 従つて、本発明の上記構成によれば、個々の工具及び関
連刃物組立体の精度要求とは本質的に無関係である簡単
で安価な切削工具修正によつて切削すきまを設け、さら
にまた、これら切削工具は連続する工具間の規定すきま
を妨害することなしに割出され得、そして刃形修整され
得る。
連刃物組立体の精度要求とは本質的に無関係である簡単
で安価な切削工具修正によつて切削すきまを設け、さら
にまた、これら切削工具は連続する工具間の規定すきま
を妨害することなしに割出され得、そして刃形修整され
得る。
本発明の切削組立体は共通のスロツト内に隣接して嵌装
するようにされた一対の切削工具を有し、対の最前工具
のシヤンク部分は、該工具の後壁に形成され該工具の全
長に沿つて延びる凹所を含み、凹所の各側には、工具後
壁の狭幅部分が後続工具の前壁と接触するための当接面
として残留する。これら残留後壁部分は工具における通
常の刃形付与または刃形修整作業により工具の切削端部
において容易に除去されるのに十分なほど狭い。工具の
刃形付与端における工具後壁の残留狭幅部分を除去する
ことによつて、連続する切削工具間に切粉すきまが設け
られる。工具後壁に設けられる凹所の深さは、カツタヘ
ツドに対する工具位置に影響を及ぼすことなしに切削す
きまを最適にするように調整され得る。
するようにされた一対の切削工具を有し、対の最前工具
のシヤンク部分は、該工具の後壁に形成され該工具の全
長に沿つて延びる凹所を含み、凹所の各側には、工具後
壁の狭幅部分が後続工具の前壁と接触するための当接面
として残留する。これら残留後壁部分は工具における通
常の刃形付与または刃形修整作業により工具の切削端部
において容易に除去されるのに十分なほど狭い。工具の
刃形付与端における工具後壁の残留狭幅部分を除去する
ことによつて、連続する切削工具間に切粉すきまが設け
られる。工具後壁に設けられる凹所の深さは、カツタヘ
ツドに対する工具位置に影響を及ぼすことなしに切削す
きまを最適にするように調整され得る。
さらに、工具対の前工具は、工具後壁に形成される凹所
の深さに概ね対応する量だけ切削方向に対する厚さを増
加され得る。このようにして、前記対の各工具の刃付切
削端部は厚さにおいて概ね同等に維持される。しかし、
さらに重要なこととして、工具対の全厚さは、工具対が
工具スロツト内に正確に嵌装されるように調整される。
の深さに概ね対応する量だけ切削方向に対する厚さを増
加され得る。このようにして、前記対の各工具の刃付切
削端部は厚さにおいて概ね同等に維持される。しかし、
さらに重要なこととして、工具対の全厚さは、工具対が
工具スロツト内に正確に嵌装されるように調整される。
さらに、新規の締付装置が本発明の切削組立体内に切削
工具を固定するために設置される。切削工具はカツタヘ
ツドに形成されたスロツトに収容されて、組立体全体を
包囲する周リング部材に対して、操作自在に結合される
締付ブロツクにより固定される。締付ブロツクは、スナ
ツプ式結合によりリングに取付けられたねじ要素に着脱
自在に確保される。この新規締付装置は、また、歯切刃
物ヘツドに各種形式の工具を固定するためにも使用され
る。
工具を固定するために設置される。切削工具はカツタヘ
ツドに形成されたスロツトに収容されて、組立体全体を
包囲する周リング部材に対して、操作自在に結合される
締付ブロツクにより固定される。締付ブロツクは、スナ
ツプ式結合によりリングに取付けられたねじ要素に着脱
自在に確保される。この新規締付装置は、また、歯切刃
物ヘツドに各種形式の工具を固定するためにも使用され
る。
実施例 正面フライス削りタイプの切削組立体においては、切削
工具はカツタヘツド上にグループにして配列されること
が多い。各グループは、工作物に形成されるべき各歯み
ぞの二つの側壁及び底部分を各個に切削するための各個
に設計された切削工具を含む。例えば、内切削工具が歯
みぞの一側壁を切削するように設けられ、外切削工具が
前記歯みぞの反対側壁を切削するように設けられ、そし
て底切削工具が工作物に形成されるべき歯みぞの底を形
成するために設けられる。
工具はカツタヘツド上にグループにして配列されること
が多い。各グループは、工作物に形成されるべき各歯み
ぞの二つの側壁及び底部分を各個に切削するための各個
に設計された切削工具を含む。例えば、内切削工具が歯
みぞの一側壁を切削するように設けられ、外切削工具が
前記歯みぞの反対側壁を切削するように設けられ、そし
て底切削工具が工作物に形成されるべき歯みぞの底を形
成するために設けられる。
工作物及び刃物組立体が調時された関係を以て一緒に回
転される連続切削作業のごときある種の歯切り作業にお
いては、内及び外切削工具の逃がし側面の過度摩耗を防
ぐためには底切削工具を精密に位置決めすることが特に
重要である。従つて、本発明の好適実施例は、共通スロ
ツト内において前記側切削工具の1個と隣接させて底切
削工具の精密位置決めを行う。
転される連続切削作業のごときある種の歯切り作業にお
いては、内及び外切削工具の逃がし側面の過度摩耗を防
ぐためには底切削工具を精密に位置決めすることが特に
重要である。従つて、本発明の好適実施例は、共通スロ
ツト内において前記側切削工具の1個と隣接させて底切
削工具の精密位置決めを行う。
前記好適実施例は同じスロツト内に隣接して位置される
底及び側切削工具の特定の組合せを含むが、本発明の原
理は工具設計の任意の組合せに関する。さらに、好適実
施例は、前すくい面が刃形付与作業間に保存される特殊
棒材タイプ切削工具をも含む。しかし、本発明は、前す
くい面が刃付けされると否とに拘わらず、任意のタイプ
の棒材タイプ切削工具に適用され得る。
底及び側切削工具の特定の組合せを含むが、本発明の原
理は工具設計の任意の組合せに関する。さらに、好適実
施例は、前すくい面が刃形付与作業間に保存される特殊
棒材タイプ切削工具をも含む。しかし、本発明は、前す
くい面が刃付けされると否とに拘わらず、任意のタイプ
の棒材タイプ切削工具に適用され得る。
第1図及び第2図を参照すると、本発明に従つて修正さ
れた底切削工具が図示されている。該工具は全体として
矩形の横断面を有し、特定長さの棒材から形成され得
る。前記工具はベース部分10および刃付切削端部12
を含む。前記工具の全体として矩形の形状は、前壁1
4、後壁18及び側面30,32によつて画成される。
すくい面16が前壁14に形成され、そして逃げ面2
0,22および刃先面24と共に前記工具の刃付切削端
部12を画成する。本発明において特に重要なのは、前
記後壁18に凹み面28が形成されていることである。
該凹み面28は両側に後壁18の狭幅部分を残して前記
工具の全長に亘つて延びている。しかし、後壁18の狭
幅部分は、前記工具の側面30,32に逃げ面20,2
2がそれぞれ形成されることによつて切削端部12の下
で終わつている。図示されてはいないが、前記工具は、
そらに、刃先面24と逃げ面20,22との間に周知の
丸め部分を設けることも意図される。
れた底切削工具が図示されている。該工具は全体として
矩形の横断面を有し、特定長さの棒材から形成され得
る。前記工具はベース部分10および刃付切削端部12
を含む。前記工具の全体として矩形の形状は、前壁1
4、後壁18及び側面30,32によつて画成される。
すくい面16が前壁14に形成され、そして逃げ面2
0,22および刃先面24と共に前記工具の刃付切削端
部12を画成する。本発明において特に重要なのは、前
記後壁18に凹み面28が形成されていることである。
該凹み面28は両側に後壁18の狭幅部分を残して前記
工具の全長に亘つて延びている。しかし、後壁18の狭
幅部分は、前記工具の側面30,32に逃げ面20,2
2がそれぞれ形成されることによつて切削端部12の下
で終わつている。図示されてはいないが、前記工具は、
そらに、刃先面24と逃げ面20,22との間に周知の
丸め部分を設けることも意図される。
第3図および第4図には本発明の刃物組立体がその好適
実施例を以て示されている。図示された刃物組立体は連
続歯切り作業に使用され得る。第1図と第2とに示した
底切削工具は、残余諸図面においては今度は40で示さ
れる。前記刃物組立体には、さらに内切削工具38と外
切削工具42が含まれている。これら工具上の諸対応面
は底切削工具40と同じ番号で示される。
実施例を以て示されている。図示された刃物組立体は連
続歯切り作業に使用され得る。第1図と第2とに示した
底切削工具は、残余諸図面においては今度は40で示さ
れる。前記刃物組立体には、さらに内切削工具38と外
切削工具42が含まれている。これら工具上の諸対応面
は底切削工具40と同じ番号で示される。
図示された刃物組立体は、主ボデー部材34と、工具受
けスロツト44,46(第5図に示される)が主ボデー
部材34に形成されたのち焼ばめまたはその他の方法で
結合されるリング部材36とを含む。内切削工具38は
工具受けスロツト44内に配置される。本発明に特に重
要なのは、底切削工具40と外切削工具42とが工具受
けスロツト46内に隣接して配置されることである。底
切削工具40の狭幅の後壁面18は外切削工具42の前
壁14と衝接する。しかし、後壁面18は底切削工具4
0の切削端部の下で終わつている。従つて、底切削工具
40の凹み面28は外工具42のすくい面16と一緒
に、連続する工具間に逃げ空間を画成する。第7図と第
8図は、さらに、底切削工具40と外切削工具42との
隣接関係を図示している。
けスロツト44,46(第5図に示される)が主ボデー
部材34に形成されたのち焼ばめまたはその他の方法で
結合されるリング部材36とを含む。内切削工具38は
工具受けスロツト44内に配置される。本発明に特に重
要なのは、底切削工具40と外切削工具42とが工具受
けスロツト46内に隣接して配置されることである。底
切削工具40の狭幅の後壁面18は外切削工具42の前
壁14と衝接する。しかし、後壁面18は底切削工具4
0の切削端部の下で終わつている。従つて、底切削工具
40の凹み面28は外工具42のすくい面16と一緒
に、連続する工具間に逃げ空間を画成する。第7図と第
8図は、さらに、底切削工具40と外切削工具42との
隣接関係を図示している。
本発明の前記好適実施例は、さらに、工具受けスロツト
内に切削工具を着脱自在に固定するための新規の締付装
置を有する。第3図、第4図及び第6図を参照すると、
新規の締付ブロツク48が図示される。締付ブロツク4
8は切削工具40,42をスロツト46内に固定するよ
うにされている。同様の締付ブロツク50が工具38を
スロツト44内に固定するためにさらに設置される。両
ブロツクは、成形頭部分56、細首部分55そしてリン
グ部材36のねじ穴内に螺合されるねじ付き部分52を
有するねじ要素によつて結合される。各ねじ要素のねじ
付き部分52は、関連切削工具に対して進退するように
ねじ要素を回転させる働きをする道具を受けるための不
規則形状のくぼみ付きの外端を設けられている。成形頭
部分56は組立間にねじ穴60を通過し得るように適切
な寸法を与えられる。各ブロツクは通しスロツト54
と、成形頭部分56を受容する部分的に包囲された開口
58とを設けられる。さらに、前記部分的に包囲された
開口58は細首部分55の円周の半分より少し大きい範
囲を取巻くようにされている。
内に切削工具を着脱自在に固定するための新規の締付装
置を有する。第3図、第4図及び第6図を参照すると、
新規の締付ブロツク48が図示される。締付ブロツク4
8は切削工具40,42をスロツト46内に固定するよ
うにされている。同様の締付ブロツク50が工具38を
スロツト44内に固定するためにさらに設置される。両
ブロツクは、成形頭部分56、細首部分55そしてリン
グ部材36のねじ穴内に螺合されるねじ付き部分52を
有するねじ要素によつて結合される。各ねじ要素のねじ
付き部分52は、関連切削工具に対して進退するように
ねじ要素を回転させる働きをする道具を受けるための不
規則形状のくぼみ付きの外端を設けられている。成形頭
部分56は組立間にねじ穴60を通過し得るように適切
な寸法を与えられる。各ブロツクは通しスロツト54
と、成形頭部分56を受容する部分的に包囲された開口
58とを設けられる。さらに、前記部分的に包囲された
開口58は細首部分55の円周の半分より少し大きい範
囲を取巻くようにされている。
本発明の締付装置は、締付ブロック48、50が締付け
を弛められ、または弛められた後で転倒されてもスロッ
トから脱落しないように各締付ブロック48、50をそ
の関連ねじ要素に対しスナップ式に固着することを可能
にする。しかし、締付ブロックを予め決められた力で組
立体の前面を上方へ押すことにより部分包囲開口58は
締付ブロック48、50を早く解放することができる。
このようにして、締付ブロックは、ねじ要素をねじ付き
穴から取り外すことなしに清掃でき、または、取り替え
られ得る。
を弛められ、または弛められた後で転倒されてもスロッ
トから脱落しないように各締付ブロック48、50をそ
の関連ねじ要素に対しスナップ式に固着することを可能
にする。しかし、締付ブロックを予め決められた力で組
立体の前面を上方へ押すことにより部分包囲開口58は
締付ブロック48、50を早く解放することができる。
このようにして、締付ブロックは、ねじ要素をねじ付き
穴から取り外すことなしに清掃でき、または、取り替え
られ得る。
図示されてはいないが、前記実施例は、さらに、切削工
具の位置をそれらの関連スロツト内で半径方向に調整す
るための周知のシム要素を含み得る。締付ブロツク4
8,50は、異なるサイズのシム要素を収容するため適
切なサイズを有する締付ブロツクと、前述のごとく、容
易に交換され得る。
具の位置をそれらの関連スロツト内で半径方向に調整す
るための周知のシム要素を含み得る。締付ブロツク4
8,50は、異なるサイズのシム要素を収容するため適
切なサイズを有する締付ブロツクと、前述のごとく、容
易に交換され得る。
以上本発明とその一好適実施例を説明したが、開示され
た概念は、本発明の意図された範囲から逸脱することな
しに広範な種類の歯切刃物組立体に適用され得ることは
理解されるはずである。
た概念は、本発明の意図された範囲から逸脱することな
しに広範な種類の歯切刃物組立体に適用され得ることは
理解されるはずである。
第1図は本発明に従つて修整された切削工具の非常に拡
大された尺度の正面等角図である。 第2図は第1図に示されるものと同じ尺度による同じ工
具の背面等角図である。 第3図は本発明に従つて配列された切削組立体の上面図
である。 第4図は第3図に示されるものと同じ切削組立体の一部
切取り側面図である。 第5図は本発明に従つたカツタヘツドに配列された切削
工具の完全図を示す部分的に破線による等角図である。 第6図は第3図及び第4図に示される締付ブロツクの二
等分図である。 第7図は本発明に従つた一対の切削工具の上面図であ
る。 第8図は第7図に示される同じ対の工具のベース部分に
おける横断面図である。 18……後壁、28……凹み面、34……主ボデー部
材、38……内切削工具、40……底切削工具、42…
…外切削工具、44……スロツト、46……スロツト。
大された尺度の正面等角図である。 第2図は第1図に示されるものと同じ尺度による同じ工
具の背面等角図である。 第3図は本発明に従つて配列された切削組立体の上面図
である。 第4図は第3図に示されるものと同じ切削組立体の一部
切取り側面図である。 第5図は本発明に従つたカツタヘツドに配列された切削
工具の完全図を示す部分的に破線による等角図である。 第6図は第3図及び第4図に示される締付ブロツクの二
等分図である。 第7図は本発明に従つた一対の切削工具の上面図であ
る。 第8図は第7図に示される同じ対の工具のベース部分に
おける横断面図である。 18……後壁、28……凹み面、34……主ボデー部
材、38……内切削工具、40……底切削工具、42…
…外切削工具、44……スロツト、46……スロツト。
Claims (8)
- 【請求項1】正面から突出する適所の棒材タイプの切削
工具を受容するためのスロットを有する円板形式のボデ
ーと、前記スロットに受容される前記棒材タイプの切削
工具と、該棒材タイプの切削工具を前記スロットに固定
する装置と、同じ前記スロット内に隣接して配置されそ
して切削方向に対し概ね整合された前記棒材タイプの2
個の切削工具とを備えた、歯切り作業に用いる正面フラ
イス削りタイプの切削組立体において、前記2個の切削
工具の1個の後壁に、凹所を形成し、該凹所の両側を当
接面として前記2個の切削工具の他の1個の前壁と接触
させて、2個の切削工具間に切削すきまを与えることを
特徴とする正面フライス削りタイプの切削組立体。 - 【請求項2】特許請求の範囲第1項の正面フライス削り
タイプの切削組立体において、前記当接面が前記1個の
棒材タイプの切削工具の長さの主要部に沿って延びてい
る正面フライス削りタイプの切削組立体。 - 【請求項3】特許請求の範囲第2項の正面フライス削り
タイプの切削組立体において、前記当接面が前記1個の
棒材タイプの工具の切削端部の下で終わっている正面フ
ライス削りタイプの切削組立体。 - 【請求項4】特許請求の範囲第3項の正面フライス削り
タイプの切削組立体において、前記切削すきまが、前記
1個の棒材タイプの工具に形成される凹み面と前記他の
1個の棒材タイプの工具に形成されるすくい面との間に
画成される正面フライス削りタイプの切削組立体。 - 【請求項5】特許請求の範囲第4項の正面フライス削り
タイプの切削組立体において、前記切削端部が、前記1
個の棒材タイプの工具のそれぞれの側面に形成される第
1及び第2の逃げ面によって画成される正面フライス削
りタイプの切削組立体。 - 【請求項6】特許請求の範囲第5項の正面フライス削り
タイプの切削組立体において、前記1個の棒材タイプの
工具が、歯車歯みぞの底の部分を切削するために切削端
を有しそして前記他の1個の棒材タイプの工具が、同じ
歯車歯みぞの側壁を切削するために切削端を有する正面
フライス削りタイプの切削組立体。 - 【請求項7】特許請求の範囲第6項の正面フライス削り
タイプの切削組立体において、前記棒材タイプの工具の
他の工具が同じ歯みぞの反対側壁を切削するために切削
端を有する正面フライス削りタイプの切削組立体。 - 【請求項8】特許請求の範囲第1項の正面フライス削り
タイプの切削組立体において、さらに、前記円板形式の
ボデーの周を包囲すると共に内部に前記棒材タイプの工
具を固定しねじ孔を形成したリング部材と、前記ねじ孔
に係合するための成形頭部分及びねじ部分を有するねじ
要素と、該ねじ要素の前記成形頭部分を解放自在に固定
するための開口を有し、スナップ式係合で前記ねじ要素
の周の二分の一以上を抱締めるための部分的に包囲され
た開口を有する締付ブロックとを設けたことを特徴とす
る正面フライス削りタイプの切削組立体。
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