JPH0640475A - 収納ケース - Google Patents

収納ケース

Info

Publication number
JPH0640475A
JPH0640475A JP4189420A JP18942092A JPH0640475A JP H0640475 A JPH0640475 A JP H0640475A JP 4189420 A JP4189420 A JP 4189420A JP 18942092 A JP18942092 A JP 18942092A JP H0640475 A JPH0640475 A JP H0640475A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
case
stored
fitted
storage case
bottom wall
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP4189420A
Other languages
English (en)
Inventor
Junichi Kuwabara
順一 桑原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
CLOVER CO Ltd
KUROBAA KK
Original Assignee
CLOVER CO Ltd
KUROBAA KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by CLOVER CO Ltd, KUROBAA KK filed Critical CLOVER CO Ltd
Priority to JP4189420A priority Critical patent/JPH0640475A/ja
Publication of JPH0640475A publication Critical patent/JPH0640475A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Buffer Packaging (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 外部からの衝撃から収納物1を保護する機能
を高め、しかも簡便に収納物1を収納することのできる
収納ケース5を提供する。 【構成】 底壁9の内面に収納物1の平面形状どおりの
膨出部11を設けた蓋体5bと、この蓋体5bの内部に密着嵌
合させられ、底壁6の外面に収納物1の平面形状どおり
でしかも上記膨出部11より深い凹陥部8を設けたケース
本体5aとを備え、上記ケース本体5aおよび蓋体5bを互い
に密着嵌合させたとき、双方の底壁6、9において互い
に嵌合する上記膨出部11と凹陥部8とによって、上記収
納物1用の収納空間が形成されるように構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本願発明は、商品等を包装するた
めの収納ケースに関し、詳しくは、運搬などの際に商品
を故障または破損から保護する機能を高めたのものに関
する。
【0002】
【従来の技術】商品には、購入されるまでに故障または
破損したりしないように、あるいは見栄え良く展示する
ために収納ケースに収められている場合が多い。商品を
包装する収納ケースには、たとえば、商品が製造される
段階において個別に包装され、収納ケースのまま陳列で
きるようにされたブリスタ容器と呼ばれる収納ケースが
ある。
【0003】上記ブリスタ容器は、厚紙で形成された台
紙と、外部から商品が見えるように透明なプラスチック
で形成されているカバーとで大略構成されており、この
カバーには、商品の平面形状どおりに膨出させて収納空
間とした膨出部が形成されている。
【0004】上記ブリスタ容器に商品を収納するには、
まず、商品を上記膨出部の内側に嵌め込む。そして、上
記台紙とカバーを貼着させることにより、上記台紙と上
記カバーとの間の空間に商品を収納する。このように商
品が収納された上記ブリスタ容器は、上記台紙の所定の
位置に穴が開けられ、陳列台のフック等に掛けられて陳
列される。
【0005】上記ブリスタ容器の長所としては、まず、
収納されている商品が外部から見えるという点である。
次に、商品の平面形状どおりの収納空間に商品が収納さ
れるため、容器の中で商品ががたつくことがほとんどな
く、したがって、上記膨出部の収納空間で商品ががたつ
くことによって故障または破損する可能性も大幅に減
る。そして、上記カバーと台紙だけで収納ケースを完成
させることができ、非常に簡単に製作できるという点で
ある。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】従来例にもあるよう
に、商品を故障または破損させることなく保護して収納
することは、収納ケースの役割として重要なことであ
る。上記ブリスタ容器の場合、上記カバーに商品の平面
形状どおりの膨出部が設けられ、そこに商品が嵌め込ま
れることによりがたつきなく収納されていた。しかし、
その上記ブリスタ容器にも問題がある。
【0007】上述したように、上記ブリスタ容器の一つ
の長所として、商品の平面形状どおりの収納空間に商品
が収納されるため、容器の中で商品ががたつくことがな
いという長所がある。この長所を別の見方をすると、上
記カバーがあまりにも商品の形状どおりに形成されてい
るため、外部からの衝撃がそのまま商品に伝わりやす
く、商品の故障または破損の原因になるということにな
る。
【0008】また、全面に顕著な起伏のある商品を上記
ブリスタ容器に収納するのは、片側が平面状の台紙であ
るため、自ずと限界がある。また、上記ブリスタ容器
は、通常、上記カバーと台紙とを貼着させて完成されて
いるため、これらを剥がして商品を一度ブリスタ容器か
ら取り出すと、再度商品を収納しようとしても不可能で
あった。
【0009】本願発明は、上記の事情のもとで考えださ
れたものであって、外部からの衝撃から商品を保護する
機能を高め、しかも簡便に収納することのできる収納ケ
ースを提供することをその課題とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】本願発明は、上記の課題
を解決するため、次の手段を講じている。すなわち、本
願発明は、底壁内面に収納物の平面形状にそって膨出部
を設けた第一有底筒状体と、上記第一有底筒状体の内部
に密着嵌合させられ、底壁外面に収納物の平面形状にそ
って上記膨出部よりも深い凹陥部を設けた第二有底筒状
体とを備え、上記第一および第二有底筒状体を互いに密
着嵌合させたとき、双方の底壁において互いに嵌合する
上記膨出部と上記凹陥部とによって、上記収納物用の収
納空間が形成されるように構成したことを特徴としてい
る。
【0011】
【発明の作用および効果】上記第二有底筒状体に設けら
れた凹陥部に収納物を嵌め込み、そして上記第一有底筒
状体をその内部から第二有底筒状体に密着嵌合させる。
これにより、収納物は、上記膨出部と上記凹陥部とが互
いに嵌合することにより形成される収納空間に収納され
る。
【0012】第一有底筒状体の膨出部は、底壁内面に膨
出している。すなわち、底壁外面から凹むように形成さ
れている。このため、上記底壁に外物が衝突することは
あっても上記膨出部に外物が直接的に衝突することはな
い。
【0013】また、第二有底筒状体の凹陥部は、底壁内
面に膨出している。すなわち、底壁外面から凹むように
形成されている。そして、この凹陥部の深さは、上記膨
出部よりも深く、かつ、この第二有底筒状体の筒状部の
長さよりも浅く設定される。このため、上記第二有底筒
状体の開口側に外物が衝突することはあっても、上記凹
陥部に外物が直接的に衝突することはない。
【0014】さらに、上記膨出部および凹陥部は、各底
壁の範囲内に収納物が収まるように、通常、各底壁の中
央部に形成される。このため、各有底筒状体の筒状部に
外物が衝突することはあっても、上記膨出部と凹陥部と
の間の収納物に外物が直接的に衝突することもない。
【0015】このように、本願発明の収納ケースによれ
ば、あらゆる方向からの外物の衝突から収納物を効果的
に保護することができる。したがって、ブリスタ容器の
ような従来の収納ケースでは、衝撃が加えられても大丈
夫な収納物にしか使用できなかったが、本願発明の収納
ケースを使用することで、たとえば衝撃に弱い精密部品
であっても収納して運搬できるようになる。
【0016】また、上記収納空間は、各有底筒状体の底
壁にそれぞれ形成した膨出部と凹陥部との間に形成され
るので、上記膨出部と凹陥部をいずれも三次元的な形状
とすることにより、全周に顕著な起伏のある収納物であ
っても問題なく収納できるようにすることができる。
【0017】また、本願発明の収納ケースは、上記第一
有底筒状体と第二有底筒状体とが密閉嵌合されているだ
けなので、第一有底筒状体と第二有底筒状体とを常に嵌
合または嵌合解除させることができる。したがって、収
納作業をきわめて簡便に行え、しかも収納物を一旦収納
ケースから取り出しても再度収納ケースに収納してなお
しておくことができる。
【0018】
【実施例の説明】以下、本願発明の好ましい実施例を、
図面を参照しつつ具体的に説明する。本実施例において
は、いわゆる銅板レリーフの技法による文字盤の製作を
購入者が行うことができるように構成された時計組み立
てセットのうちの精密部品を収納するのに、本願発明の
収納ケースを用いている。
【0019】上記時計組み立てセットAは、時を刻む全
機構を備える時計本体部品1dと、この時計部品1dの
軸部に嵌合されて時を指すべく回転する長針1a、短針
1b、秒針1cとからなる時計構成部品1に加えて、一
面に文字盤用の模様形成面2aをもつ文字盤部材2と、
上記模様形成面2aに図柄を形成する作業を補助するべ
く備えられる図柄が描かれた透明フィルム3とを備えて
いる。
【0020】この時計組み立てセットAは、図4に示す
ような直方体の紙箱4に上述の全部品が収納されてお
り、その中には上記時計構成部品1をまとめて収納する
収納ケース5が用いられている。
【0021】本実施例における収納ケース5は、図1に
示すように、上記時計構成部品を収納するケース本体5
aと、このケース本体5aの蓋をなす蓋体5bとからな
り、双方とも透明なプラスチックで形成されている。
【0022】上記ケース本体5aは、有底筒状に形成さ
れており、底壁6と円筒状部7とを備えて大略構成され
ている。そしてこのケース本体5aの底壁6の外面に
は、図1および2に示すように、上記時計構成部品1を
収納するために上記時計構成部品1の平面形状どおりに
形成された凹陥部8(8a,8b,8c)が設けられて
いる。
【0023】上記凹陥部8は、図1および2に示すよう
に、中央位置に上記時計本体部品1dと秒針1cを収納
する凹陥部8cが、その一側には長針1aを収納する凹
陥部8aが、他側には短針1bを収納する凹陥部8bが
それぞれ上記ケース本体の底壁6に設けられている。な
お、凹陥部8の深さは、上記ケース本体の円筒状部7の
長さよりも浅く設定される。
【0024】上記蓋体5bは、図1に示すように、上記
ケース本体5aと同様の有底筒状に形成されており、上
記ケース本体の底壁6に当着しうる底壁9と、上記ケー
ス本体の円筒状部7に外嵌しうる円筒状部10とを備え
て大略構成される。そしてこの蓋体5bの底壁9の内面
には、上記ケース本体5aに収納された時計構成部品1
に蓋をするための膨出部11(11a,11b,11
c)が設けられている。
【0025】上記膨出部11は、上記凹陥部8と共働し
て上記時計構成部品1を収納できる収納空間を形成して
いる。そしてこの膨出部11は、図1および2に示すよ
うに、中央位置に上記時計本体部品1dと秒針1cを収
納する膨出部11cが、その一側には長針1aを収納す
る膨出部11aが、他側には短針1bを収納する膨出部
11bがそれぞれ上記蓋体の底壁9に設けられている。
【0026】さらに、上記ケース本体5aと蓋体5bに
は、これらを密着嵌合させる際に便利なように、位置決
め凹部14、15がそれぞれケース本体5aと蓋体5b
に設けられている。これにより、上記ケース本体5aと
蓋体5bとは、互いに周方向にずれることなく密着嵌合
される。
【0027】上記時計組み立てセットA全体を上記紙箱
4に収納する前に、まず、上記時計構成部品1を本実施
例の収納ケース5に収納する。上記時計構成部品1を構
成する時計本体部品1d、秒針1c、長針1a、短針1
bを、上記凹陥部8c、8a、8bにそれぞれ嵌め込ん
でいく。そして、上記位置決め凹部14、15で位置決
めしながら上記ケース本体5aの外側に上記蓋体5bを
密着嵌合させる。これにより、上記時計構成部品1は、
上記凹陥部8c,8a,8bと上記膨出部11c,11
a,11bとの間の収納空間にそれぞれ隙間なく収納さ
れる。
【0028】次に、図3に示すように、上記時計構成部
品1を収納した収納ケース5を、あらかじめ用意された
型紙12に嵌める。この型紙12は、上記紙箱4内の平
面形状と同じ形状を有し、上記収納ケース5の外径と同
じ径が切り抜かれている。これにより、上記収納ケース
5は、上記紙箱4に収納されたときに紙箱4内であちこ
ち移動しない。
【0029】そして、図4に示すように、上記文字盤部
材2、透明フィルム3の順で上記紙箱4に収納してい
き、最後に上記型紙12に嵌められた上記収納ケース5
を収納する。これで上記時計組み立てセットAが上記紙
箱4に全部収納され、商品として完成したことになる。
【0030】さて次に、本願発明の収納ケースは特に図
示しないが、上述の実施例の収納ケース5を基本とし
て、以下のように構成することもできる。上記収納ケー
ス5を構成するケース本体5aと蓋体5bとにおいて、
これらそれぞれの円筒状部7、10の開口側端部に、半
径方向外方全周に延びる鍔部をそれぞれケース本体5a
と蓋体5bとに設ける。そして、このように形成された
ケース本体5aと蓋体5bとを第一の実施例と同様に密
着嵌合させる。すると上記鍔部どうしは、上記各円筒状
部7、10の長さが同じであることから、互いに当着さ
せられる。このように当着させられた鍔部どうしを挟ん
でホッチキス等で止めると、上記ケース本体5aと蓋体
5bとが不用意に外れることなく、上記時計構成部品1
の安全性がさらに高まることになる。
【0031】上述のような形状から、上記各実施例の収
納ケース5は、以下の効果を発揮する。まず、上記蓋体
5bの膨出部11は、この蓋体5bの底壁9から内面に
膨出している。すなわちこの膨出部11は、底壁9の外
面から凹むように形成されているので、この底壁9に外
物が衝突することはあっても、上記膨出部11に外物が
直接衝突することがなく、当然、上記時計構成部品1に
直接的に外物が衝突することもない。
【0032】次に、上記ケース本体5aの凹陥部8は、
その深さが上記ケース本体5aの円筒状部7の長さより
も常に浅く設定される。これにより、このケース本体5
aの開口側13に外物が衝突することはあっても、この
凹陥部8に直接衝突することがなく、当然、上記時計構
成部品1に直接的に外物が衝突することもない。
【0033】さらに、上記凹陥部8および膨出部11
は、これらそれぞれの底壁6,9の中央域にそれぞれ形
成されている。このため、上記ケース本体5aおよび蓋
体5bの各円筒状部7,10に外物が衝突することはあ
っても、上記凹陥部8および膨出部11に外物が直接衝
突することがなく、当然、上記時計構成部品1に直接的
に外物が衝突することもない。このように、本実施例の
収納ケースは、あらゆる方向からの外物の衝突から上記
時計構成部品1を効果的に保護している。
【0034】また、本実施例の収納ケース5は、上記ケ
ース本体5aと蓋体とが密着嵌合されているだけなの
で、このケース本体5aと蓋体5bとを何度でも嵌めた
り外したりすることができ、非常に便利に構成されてい
る。
【0035】なお、本願考案は、上記実施例に限定され
ることはない。本実施例においては、上記時計構成部品
1の平面形状が比較的なめらかであったが、全周に顕著
な起伏のある収納物であっても、上記膨出部11と上記
凹陥部8をいずれも三次元的な形状とすることにより、
問題なく収納できるようになる。
【0036】また、本実施例においては、上記収納ケー
ス5を透明なプラスチックで形成しているが、これに限
定されることはもちろんなく、たとえば、不透明な部材
を使用してもいいし、紙製であってもよい。そして、上
記収納ケース5の形状も本実施例に限定されることは当
然ない。
【0037】また、特に第二の実施例においては、上記
鍔部を全周に形成したが、この鍔部を従来例に述べたブ
リスタ容器の型紙の役割にさせることもできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本願発明における収納ケース5による収納方法
の斜視図である。
【図2】図1において時計構成部品1を収納した収納ケ
ース5の断面図である。
【図3】図2において型紙12を嵌めた収納ケース5の
斜視図である。
【図4】本実施例における時計組み立てセットAの収納
方法の斜視図である。
【符号の説明】
1 収納物(時計構成部品) 5 収納ケース 5a 第二有底筒状体(ケース本体) 5b 第一有底筒状体(蓋体) 6 底壁 8 凹陥部 9 底壁 11 膨出部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 底壁内面に収納物の平面形状にそって膨
    出部を設けた第一有底筒状体と、 上記第一有底筒状体の内部に密着嵌合させられ、底壁外
    面に収納物の平面形状にそって上記膨出部よりも深い凹
    陥部を設けた第二有底筒状体とを備え、 上記第一および第二有底筒状体を互いに密着嵌合させた
    とき、双方の底壁において互いに嵌合する上記膨出部と
    上記凹陥部とによって、上記収納物用の収納空間が形成
    されるように構成したことを特徴とする、収納ケース。
JP4189420A 1992-07-16 1992-07-16 収納ケース Pending JPH0640475A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4189420A JPH0640475A (ja) 1992-07-16 1992-07-16 収納ケース

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4189420A JPH0640475A (ja) 1992-07-16 1992-07-16 収納ケース

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0640475A true JPH0640475A (ja) 1994-02-15

Family

ID=16240966

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4189420A Pending JPH0640475A (ja) 1992-07-16 1992-07-16 収納ケース

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0640475A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US3752384A (en) Resilient packaging spacer
US3958747A (en) Tamperproof containers
JPH0640475A (ja) 収納ケース
US3307768A (en) Ornament carton
JPH10181769A (ja) 再収納式ブリスターパッケージ
JP2007537100A (ja) フラットディスプレイデバイスの梱包方法及びかかる方法に用いる梱包
JPH0348058Y2 (ja)
JPH07300156A (ja) 包装容器
JP3052459U (ja) 電子機器類の包装容器
JPH0443464Y2 (ja)
JPS636058Y2 (ja)
JP2001048159A (ja) 表示片付ケース
JPH0546780U (ja) 梱包装置
JP4269042B2 (ja) 板状部品からなる組立式包装用容器
GB1597906A (en) Packages constituted by thermoformed shells
KR20230001267U (ko) 포장 케이스
JPH08119331A (ja) 梱包容器
KR200320486Y1 (ko) 물품 전시용 지지대
KR200238848Y1 (ko) 선대일체형포장용종이상자
JPS6223724Y2 (ja)
JPS5837821Y2 (ja) 包装装置
JPH0116752B2 (ja)
JPS5927408Y2 (ja) 包装容器
JP2001114291A (ja) 包装体及びその組立方法
JP2587953Y2 (ja) 円筒状物品の梱包容器