JPH0640232Y2 - コンテナスプレッダのリーチレールパッド保持装置 - Google Patents
コンテナスプレッダのリーチレールパッド保持装置Info
- Publication number
- JPH0640232Y2 JPH0640232Y2 JP11833289U JP11833289U JPH0640232Y2 JP H0640232 Y2 JPH0640232 Y2 JP H0640232Y2 JP 11833289 U JP11833289 U JP 11833289U JP 11833289 U JP11833289 U JP 11833289U JP H0640232 Y2 JPH0640232 Y2 JP H0640232Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pad
- holder
- reach rail
- reach
- rail
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000004519 grease Substances 0.000 claims description 17
- 238000002347 injection Methods 0.000 claims description 3
- 239000007924 injection Substances 0.000 claims description 3
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 claims description 2
- 210000002445 nipple Anatomy 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
Landscapes
- Load-Engaging Elements For Cranes (AREA)
- Forklifts And Lifting Vehicles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、フォークリフト等のアタッチメントの一つで
あるコンテナスプレッダに関し、特に、リーチレールホ
ルダと、その内部のリーチレールとの間に配置されるリ
ーチレールパッドを保持するための装置に関するもので
ある。
あるコンテナスプレッダに関し、特に、リーチレールホ
ルダと、その内部のリーチレールとの間に配置されるリ
ーチレールパッドを保持するための装置に関するもので
ある。
[従来の技術] 第3図は、従来一般のコンテナスプレッダの一部を示し
ている。このコンテナスプレッダ1は、フォークリフト
のリフトブラケット(図示しない)に横向きに固定され
る筒状のリーチレールホルダ2と、該リーチレールホル
ダ2内に入れ子式に取り付けられ、互いに相反する方向
に伸縮する左右一対のリーチレール(図では一方のみ示
す)3と、各リーチレール3の先端に設けられたツイス
トロックボックス4とから主に構成されている。ツイス
トロックボックス4の下面からはツイストロックピン5
が下方に延びており、荷役されるコンテナ(図示しな
い)の上板の吊穴に挿入されるようになっている。吊穴
に挿入されたツイストロックピン5は、ツイストロック
ボックス4内の駆動機構により回動され、先端の係合部
がコンテナの上板の下面と係合することで、コンテナの
吊下げが可能となる。
ている。このコンテナスプレッダ1は、フォークリフト
のリフトブラケット(図示しない)に横向きに固定され
る筒状のリーチレールホルダ2と、該リーチレールホル
ダ2内に入れ子式に取り付けられ、互いに相反する方向
に伸縮する左右一対のリーチレール(図では一方のみ示
す)3と、各リーチレール3の先端に設けられたツイス
トロックボックス4とから主に構成されている。ツイス
トロックボックス4の下面からはツイストロックピン5
が下方に延びており、荷役されるコンテナ(図示しな
い)の上板の吊穴に挿入されるようになっている。吊穴
に挿入されたツイストロックピン5は、ツイストロック
ボックス4内の駆動機構により回動され、先端の係合部
がコンテナの上板の下面と係合することで、コンテナの
吊下げが可能となる。
このような構成のコンテナスプレッダ1においては、リ
ーチレール3が円滑に移動できるように、リーチレール
ホルダ2とリーチレール3との間にリーチレールパッド
(以下、「パッド」という)6が配置される。従来、パ
ッド6は、第4図に明示するように、パッドホルダプレ
ート7にボルト8により固定され、リーチレールホルダ
2の側壁に形成された開口部9を閉じるようにしてパッ
ドホルダプレート7をボルト締めすることにより、所定
位置に配置されるようになっている。また、パッド6と
リーチレール3の間には一定の隙間dが形成されるが、
この隙間dは、パッド6とパッドホルダプレート7との
間に数種類のシム10を挟むことにより調整される。
ーチレール3が円滑に移動できるように、リーチレール
ホルダ2とリーチレール3との間にリーチレールパッド
(以下、「パッド」という)6が配置される。従来、パ
ッド6は、第4図に明示するように、パッドホルダプレ
ート7にボルト8により固定され、リーチレールホルダ
2の側壁に形成された開口部9を閉じるようにしてパッ
ドホルダプレート7をボルト締めすることにより、所定
位置に配置されるようになっている。また、パッド6と
リーチレール3の間には一定の隙間dが形成されるが、
この隙間dは、パッド6とパッドホルダプレート7との
間に数種類のシム10を挟むことにより調整される。
[考案が解決しようとする課題] 前述したような従来構成においては、パッドの表面にグ
リースを供給する手段がないので、リーチレールパッド
はすぐに摩耗し、隙間調整を頻繁に行わなければならな
い。しかも、隙間調整を行う場合、パッドホルダプレー
トを取り外した後に、数種類のシムを追加したり外した
りし、更に隙間ゲージを使用して隙間の大きさを測定し
なくてはならず、大変に手間がかかるという問題点があ
る。
リースを供給する手段がないので、リーチレールパッド
はすぐに摩耗し、隙間調整を頻繁に行わなければならな
い。しかも、隙間調整を行う場合、パッドホルダプレー
トを取り外した後に、数種類のシムを追加したり外した
りし、更に隙間ゲージを使用して隙間の大きさを測定し
なくてはならず、大変に手間がかかるという問題点があ
る。
従って、本考案の目的は、かかる従来における技術的課
題を解決することのできるリーチレールパッド保持装置
を提供することにある。
題を解決することのできるリーチレールパッド保持装置
を提供することにある。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成するために、本考案によるリーチレール
パッド保持装置は、先端部にコンテナ吊下用のツイスト
ロックピンを備えた左右一対のリーチレールを、筒状の
リーチレールホルダ内に横方向に伸縮可能に取り付けて
成るコンテナスプレッダにおいて、前記リーチレールホ
ルダを貫通して設けられたねじ穴と、該ねじ穴に螺合さ
れ前記リーチレールホルダ内に延びるパッドホルダと、
該パッドホルダの先端面に取り付けられたリーチレール
パッドと、前記パッドホルダ及び前記リーチレールパッ
ドを貫通して設けられたグリース注入用のグリース穴と
を備えたことを特徴としている。
パッド保持装置は、先端部にコンテナ吊下用のツイスト
ロックピンを備えた左右一対のリーチレールを、筒状の
リーチレールホルダ内に横方向に伸縮可能に取り付けて
成るコンテナスプレッダにおいて、前記リーチレールホ
ルダを貫通して設けられたねじ穴と、該ねじ穴に螺合さ
れ前記リーチレールホルダ内に延びるパッドホルダと、
該パッドホルダの先端面に取り付けられたリーチレール
パッドと、前記パッドホルダ及び前記リーチレールパッ
ドを貫通して設けられたグリース注入用のグリース穴と
を備えたことを特徴としている。
[作用] 上記構成においては、パッドを保持しているパッドホル
ダがリーチレールホルダのねじ穴に螺合しているので、
パッドホルダを回すことにより、リーチレールとパッド
との間の隙間を調整することができ、また、パッドホル
ダの移動量も、ねじ部のピッチとパッドホルダの回転数
から容易に求めることができる。
ダがリーチレールホルダのねじ穴に螺合しているので、
パッドホルダを回すことにより、リーチレールとパッド
との間の隙間を調整することができ、また、パッドホル
ダの移動量も、ねじ部のピッチとパッドホルダの回転数
から容易に求めることができる。
更に、グリースをパッド表面に供給するためのグリース
穴が設けられているので、リーチレールパッドの摩耗を
抑制することができる。
穴が設けられているので、リーチレールパッドの摩耗を
抑制することができる。
[実施例] 以下、図面と共に本考案の好適な実施例について詳細に
説明するが、図中、同一又は相当部分には同一符号を用
いることとする。
説明するが、図中、同一又は相当部分には同一符号を用
いることとする。
第1図に示すように、本考案が適用されるコンテナスプ
レッダ1は、先に説明した従来構成と同様に、筒状のリ
ーチレールホルダ2と、該リーチレールホルダ2内に移
動可能に取り付けられた左右一対のリーチレール3とを
備えている。
レッダ1は、先に説明した従来構成と同様に、筒状のリ
ーチレールホルダ2と、該リーチレールホルダ2内に移
動可能に取り付けられた左右一対のリーチレール3とを
備えている。
本考案によるリーチレールパッド保持装置11は、リーチ
レールホルダ2の左右各端部の前面と背面に設けられて
いるが、その構成はいずれも同一であるので、車両進行
方向左側の前面に設けられたリーチレールパッド装置11
についてのみ説明する。
レールホルダ2の左右各端部の前面と背面に設けられて
いるが、その構成はいずれも同一であるので、車両進行
方向左側の前面に設けられたリーチレールパッド装置11
についてのみ説明する。
第1図及び第2図において、リーチレールホルダ2の側
壁の所定位置にはねじ穴12が貫設されており、これにパ
ッドホルダ13が螺合されている。パッドホルダ13は円柱
形であり、先端部外周面にねじ穴12と螺合するおねじ部
14が形成されている。また、パッドホルダ13の先端面に
は凹部が設けられており、この凹部に円柱形のリーチレ
ールパッド15が嵌め込まれ接着されている。従って、パ
ッドホルダ13をねじ穴12に対してねじ込んだ場合に、先
端のリーチレールパッド15がリーチレール3の側面に接
するようになっている。
壁の所定位置にはねじ穴12が貫設されており、これにパ
ッドホルダ13が螺合されている。パッドホルダ13は円柱
形であり、先端部外周面にねじ穴12と螺合するおねじ部
14が形成されている。また、パッドホルダ13の先端面に
は凹部が設けられており、この凹部に円柱形のリーチレ
ールパッド15が嵌め込まれ接着されている。従って、パ
ッドホルダ13をねじ穴12に対してねじ込んだ場合に、先
端のリーチレールパッド15がリーチレール3の側面に接
するようになっている。
また、パッド15とリーチレール3との間にグリースを供
給するために、パッドホルダ13及びパッド15はその中心
軸線上にグリース注入用のグリース穴16を有しており、
パッド15とは反対側のパッドホルダ13の端部に、このグ
リース穴16と連通するニップル17が取り付けられてい
る。
給するために、パッドホルダ13及びパッド15はその中心
軸線上にグリース注入用のグリース穴16を有しており、
パッド15とは反対側のパッドホルダ13の端部に、このグ
リース穴16と連通するニップル17が取り付けられてい
る。
尚、符号18はロックナットであり、パッドホルダ13がね
じ穴12から緩むのを防止するためのものである。
じ穴12から緩むのを防止するためのものである。
このような構成においては、パッドホルダ13を回すと、
パッドホルダそれ自体が軸線方向に沿って移動するが、
その移動量は、パッドホルダ13の回転数とねじ部12、14
のピッチとにより求められる。従って、パッド15とリー
チレール3との間の隙間dを調整する場合には、ロック
ナット18を緩めた状態で、パッド15がリーチレール3に
接するまでパッドホルダ13をねじ込み、その後、所定の
隙間dの大きさから算出された回転数でパッドホルダ13
を逆回転させれば良い。例えば、ナット12及びパッドホ
ルダ13のねじ部のピッチが2mmの場合、パッドホルダ13
を半回転戻すと、隙間dは1mmとなる。尚、パッドホル
ダ13の回転数を正確に知るために、ロックナット18に目
盛り19を設けると共に、パッドホルダ13の外周面の適所
に矢印20を付ける等の手段を施すことが好ましい。
パッドホルダそれ自体が軸線方向に沿って移動するが、
その移動量は、パッドホルダ13の回転数とねじ部12、14
のピッチとにより求められる。従って、パッド15とリー
チレール3との間の隙間dを調整する場合には、ロック
ナット18を緩めた状態で、パッド15がリーチレール3に
接するまでパッドホルダ13をねじ込み、その後、所定の
隙間dの大きさから算出された回転数でパッドホルダ13
を逆回転させれば良い。例えば、ナット12及びパッドホ
ルダ13のねじ部のピッチが2mmの場合、パッドホルダ13
を半回転戻すと、隙間dは1mmとなる。尚、パッドホル
ダ13の回転数を正確に知るために、ロックナット18に目
盛り19を設けると共に、パッドホルダ13の外周面の適所
に矢印20を付ける等の手段を施すことが好ましい。
また、外部グリース供給源(図示しない)をニップル17
に接続し、グリースを注入すると、グリースはパッドホ
ルダ13及びパッド15のグリース穴16を通って、パッド表
面から流出し、リーチレール3との間に供給される。従
って、リーチレール3がパッド15に接して摺動したとし
ても、パッド15の摩耗は最小限に抑えられる。
に接続し、グリースを注入すると、グリースはパッドホ
ルダ13及びパッド15のグリース穴16を通って、パッド表
面から流出し、リーチレール3との間に供給される。従
って、リーチレール3がパッド15に接して摺動したとし
ても、パッド15の摩耗は最小限に抑えられる。
[考案の効果] 以上のように、本考案によれば、パッドホルダを回すだ
けで、パッドとリーチレールとの間の隙間を極めて簡単
に調整することができる。また、ねじ部のピッチからパ
ッドホルダの移動量が定まるので、隙間ゲージを用いな
くても、隙間を正確に設定することができ、隙間調整作
業に要する手間が大幅に低減される。
けで、パッドとリーチレールとの間の隙間を極めて簡単
に調整することができる。また、ねじ部のピッチからパ
ッドホルダの移動量が定まるので、隙間ゲージを用いな
くても、隙間を正確に設定することができ、隙間調整作
業に要する手間が大幅に低減される。
更にまた、パッドとリーチレール間にグリースを供給す
ることが可能であるため、パッドの摩耗が減り、隙間調
整やパッド交換の回数が従来に比して低減される。
ることが可能であるため、パッドの摩耗が減り、隙間調
整やパッド交換の回数が従来に比して低減される。
【図面の簡単な説明】 第1図は本考案のリーチレールパッド保持装置が設けら
れたコンテナスプレッダの一部を示す斜視図、第2図は
本考案のリーチレールパッド保持装置を示す断面図、第
3図は従来のコンテナスプレッダの一部を示す斜視図、
第4図は従来のリーチレールパッド保持装置を示す断面
図である。図中、 1……コンテナスプレッダ 2……リーチレールホルダ 3……リーチレール 11……リーチレールパッド保持装置 12……ねじ穴、13……パッドホルダ 14……おねじ部、15……リーチレールパッド 16……グリース穴
れたコンテナスプレッダの一部を示す斜視図、第2図は
本考案のリーチレールパッド保持装置を示す断面図、第
3図は従来のコンテナスプレッダの一部を示す斜視図、
第4図は従来のリーチレールパッド保持装置を示す断面
図である。図中、 1……コンテナスプレッダ 2……リーチレールホルダ 3……リーチレール 11……リーチレールパッド保持装置 12……ねじ穴、13……パッドホルダ 14……おねじ部、15……リーチレールパッド 16……グリース穴
Claims (1)
- 【請求項1】先端部にコンテナ吊下用のツイストロック
ピンを備えた左右一対のリーチレールを、筒状のリーチ
レールホルダ内に横方向に伸縮可能に取り付けて成るコ
ンテナスプレッダにおいて、前記リーチレールホルダを
貫通して設けられたねじ穴と、該ねじ穴に螺合され前記
リーチレールホルダ内に延びるパッドホルダと、該パッ
ドホルダの先端面に取り付けられたリーチレールパッド
と、前記パッドホルダ及び前記リーチレールパッドを貫
通して設けられたグリース注入用のグリース穴とを備え
ているコンテナスプレッダのリーチレールパッド保持装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11833289U JPH0640232Y2 (ja) | 1989-10-11 | 1989-10-11 | コンテナスプレッダのリーチレールパッド保持装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11833289U JPH0640232Y2 (ja) | 1989-10-11 | 1989-10-11 | コンテナスプレッダのリーチレールパッド保持装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0356796U JPH0356796U (ja) | 1991-05-31 |
| JPH0640232Y2 true JPH0640232Y2 (ja) | 1994-10-19 |
Family
ID=31666506
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11833289U Expired - Lifetime JPH0640232Y2 (ja) | 1989-10-11 | 1989-10-11 | コンテナスプレッダのリーチレールパッド保持装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0640232Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002041693A (ja) * | 2000-07-28 | 2002-02-08 | Cosmos Corporation:Kk | 認証申請システムおよび認証申請支援システム |
-
1989
- 1989-10-11 JP JP11833289U patent/JPH0640232Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0356796U (ja) | 1991-05-31 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US9193040B2 (en) | Machine vise attachment | |
| US3357661A (en) | Adjustable positioning device | |
| JPH0640232Y2 (ja) | コンテナスプレッダのリーチレールパッド保持装置 | |
| JP2001062649A (ja) | ねじ部材締付装置と、それを用いたスタビライザ組付設備 | |
| EP1581765B1 (en) | Combination of an height-adjustable foot and an adjusting tool | |
| JP6071598B2 (ja) | キャスタ付き物品支持脚 | |
| JP2675351B2 (ja) | 締結部材の締付装置 | |
| US3940185A (en) | Centering device for rail brake magnets on vehicles | |
| JPS5914479Y2 (ja) | フオ−クリフト用吊天秤 | |
| CN220178811U (zh) | 一种龙门机床调平结构 | |
| JPH0126720Y2 (ja) | ||
| US2418789A (en) | Attachment device for cylinder boring machines | |
| JP2582831B2 (ja) | 締付装置におけるねじ込み開始検出装置 | |
| JPH0760567A (ja) | 締付け装置 | |
| JP3009141U (ja) | 調整式戸車 | |
| JPS63102587U (ja) | ||
| KR900006674Y1 (ko) | 정반작업용 공작물의 미세 이동장치 | |
| JPS5914148Y2 (ja) | ロボット据付台 | |
| JPS631528Y2 (ja) | ||
| JP3550040B2 (ja) | 椅子の背アーム取付方法およびその構造 | |
| US799616A (en) | Milling-machine. | |
| KR19990003903U (ko) | 행거도어용에 사용되는 롤러 부착형 브래킷 | |
| JPS6175851A (ja) | 円形メリヤス編機におけるシリンダ基筒の回転支承装置 | |
| JP2523459Y2 (ja) | 部品締結装置 | |
| JP2593109B2 (ja) | 旋回抵抗付与装置付設トラッククレーン |