JP2593109B2 - 旋回抵抗付与装置付設トラッククレーン - Google Patents

旋回抵抗付与装置付設トラッククレーン

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JP2593109B2
JP2593109B2 JP3021414A JP2141491A JP2593109B2 JP 2593109 B2 JP2593109 B2 JP 2593109B2 JP 3021414 A JP3021414 A JP 3021414A JP 2141491 A JP2141491 A JP 2141491A JP 2593109 B2 JP2593109 B2 JP 2593109B2
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【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、トラックの荷台の上部
に設置する旋回抵抗付与装置付設トラッククレーンに関
するものである。
【0002】
【従来の技術】旋回自在な支持アームを有するトラック
クレーンにおいて、その支持アームに旋回抵抗付与装置
を付属させないと、トラックが傾斜したり、あるいは支
持アームに小さな水平力を加えても、支持アームが旋回
するので、その支持アームの先端部に取付けられた巻上
機により荷物の吊り上げおよび吊り降ろしを行なう場
合、支持アームおよび巻上機の安定性が悪くなる。この
ためトラッククレーンにおける支持アームに旋回抵抗付
与装置を付属させる必要がある。
【0003】従来、トラッククレーンにおける支持アー
ムに対する旋回抵抗付与装置としては、図9および図1
0に示すように、トラックの荷台に固定された支柱2の
上端部に縦軸3が固定され、その縦軸3に支持アーム4
の基端の縦筒6が上部軸受17および下部軸受18を介
して回動自在に嵌設され、前記縦軸3の中間部に摩擦リ
ング19が嵌設され、前記縦筒6の直径方向の一側部に
挿通された摩擦力調節用ボルト20が前記摩擦リング1
9のねじ孔に螺合され、そのボルト20に嵌合された回
り止め座金21と縦筒6に設けられた凹部22の底部と
の間に皿ばね23が介在され、前記縦筒6の前記直径方
向の他側部に螺合された摩擦リング支承用ビス24が摩
擦リング19の透孔に挿入され、また前記縦軸3の上端
部に軸受押え部材25がボルト26に固定されている構
造の旋回抵抗付与装置が知られている。
【0004】また前記支持アーム4は第1アーム11と
その先端に中間縦軸13により枢着された第2アーム1
2とにより構成され、前記中間縦軸13は第2アーム1
2の基端部に固定され、前記第1アーム11の先端部と
第2アーム12の基端部との間にも、前述のような旋回
抵抗付与装置が設けられている。ただし旋回抵抗付与装
置の上下の向きは逆になっている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】前記従来の旋回抵抗付
与装置の場合は、縦軸3と縦筒6との間に挿入された摩
擦リング19を、所定のレベルおよび所定の向きに保持
した状態で、摩擦力調節用ボルト20を、前記縦筒6の
孔から挿入して摩擦リング19の雌ねじ孔に螺合しなけ
ればならないので、旋回抵抗付与装置の組立操作を行な
いにくく、また摩擦リング19を交換する場合は、上下
方向に並ぶ2つの軸受17,18のうちの一方の軸受を
取外さねばならないので、摩擦リングの交換操作が煩雑
である。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に、本発明の旋回抵抗付与装置付設トラッククレーンに
おいては、トラック1に固定された支柱2の上端部に縦
軸3が固定され、その縦軸3に支持アーム4の基端部が
回動自在に嵌設され、その支持アーム4の先端部に巻上
機5が取付けられているトラッククレーンにおいて、前
記支持アーム4の基端部の縦筒6に、縦筒半径方向に延
長する支承筒7が設けられ、その支承筒7の内端部に、
前記縦軸3に圧接される摩擦抵抗部材8が嵌入され、前
記支承筒7の外端側に螺合された締付部材9と前記摩擦
抵抗部材8との間に、押圧用ばね10を介在させて、そ
の押圧力が調節自在な旋回抵抗付与装置が構成されてい
る。また、第1アーム11の先端部に第2アーム12の
基端部が中間縦軸13により枢着されて支持アーム4が
構成され、その中間縦軸13は一方のアームに固定さ
れ、中間縦軸13を嵌入した縦筒14に、縦筒半径方向
に延長する支承筒15が設けられ、その支承筒15の内
端部に、前記中間縦軸13に圧接される摩擦抵抗部材8
が嵌入され、前記支承筒15の外端側に螺合された締付
部材16と前記摩擦抵抗部材8との間に、押圧用ばね1
0を介在させて、その押圧力が調節自在な旋回抵抗付与
装置が構成されている。
【0007】
【実施例】図1ないし図8は本発明の一実施例を示すも
のであって、正方形断面の垂直な外柱27の下端部に固
定された取付用アーム28が、トラック1の荷台29の
前部上面に載置されると共に、シャシー30に固定され
たブラケット31に対しボルト32およびナット33に
より固定され、正方形断面の内柱34は外柱27に対し
昇降自在にかつ回動しないように嵌挿され、かつ内柱3
4の上側に内柱下降位置保持用ピン孔35が設けられる
と共に、内柱34の下側に内柱上昇位置保持用ピン孔3
6が設けられ、さらに内柱34の下端部外周および外柱
27の上端部内周にスペーサ兼スライドシュー37,3
8が溶接またはビス等により固定され、前記外柱27と
内柱34とにより支柱2が構成されている。外柱27内
の下側に同心的に配置された垂直なばねガイド部材39
の下端部は、外柱27の下端部に固定された支持板40
に固定され、外柱27の上部に水平なピン支承筒41の
一端部が嵌入されて溶接により固着され、前記ピン孔3
5,36に嵌挿される係止ピン42はピン支承筒41に
摺動自在に嵌合され、その係止ピン42とピン支承筒4
1の外部に配置された把手43とは連結軸44を介して
連結され、かつ係止ピン42とピン支承筒41の端板と
の間にピン挿込用ばね45が介在され、前記外柱27の
側部に係止金具46が固定され、前記内柱34の上端部
に固着された上端板47と前記支持板40との間に、つ
る巻きばねからなる内柱押上用ばね48が圧縮状態で介
在され、前記ばねガイド部材39は内柱押上用ばね48
の内側に配置されている。前記支柱2における内柱34
の上端板47に縦軸3が溶接により固定され、その縦軸
3に支持アーム4の基端の縦筒6が上部軸受17および
下部軸受18を介して回動自在に嵌設され、複数の固定
用ボルト26は、縦軸3に載置された軸受押え部材25
に挿通されると共に前記縦軸3に設けられたねじ孔に螺
合されている。
【0008】第1アーム11の先端部に第2アーム12
の基端部が中間縦軸13により枢着されて、前記支持ア
ーム4が構成され、前記中間縦軸13は第2アーム12
の基端部に固定され、かつその中間縦軸13は第1アー
ム11の先端の縦筒14により上部軸受17および下部
軸受18を介して回動自在に支承され、複数の固定用ボ
ルト26は、中間縦軸13の下端面に当接された軸受押
え部材25に挿通されると共に中間縦軸13に設けられ
た雌ねじ孔に螺合されている。
【0009】前記支持アーム4における第1アーム11
の基端部の縦筒6に、縦筒半径方向に延長する支承筒7
が貫通されて溶接により固定され、その支承筒7の内端
部に、前記縦軸3に圧接される摩擦抵抗部材8が嵌入さ
れ、前記支承筒7の外端側に設けた雌ねじ部に螺杆から
なる締付部材9が螺合され、その締付部材9と前記摩擦
抵抗部材8との間に押圧用ばね10が介在されて、前記
締付部材9による摩擦抵抗部材8の押圧力を調節自在と
し、前記締付部材9に螺合されたロックナット49は支
承筒7の外端面に圧接されている。第1アーム11の先
端部の縦筒14に、縦筒半径方向に延長する支承筒15
が貫通されて溶接により固定され、その支承筒15の内
端部に、前記中間縦軸13に圧接される摩擦抵抗部材8
が嵌入され、前記支承筒15の外端側に設けた雌ねじ部
に螺杆からなる締付部材16が螺合され、その締付部材
16と前記摩擦抵抗部材8との間に押圧用ばね10が介
在されて、前記締付部材16による摩擦抵抗部材8の押
圧力を調節自在とし、、前記締付部材9に螺合されたロ
ックナット49は支承筒7の外端面に圧接されている。
前記摩擦抵抗部材8としては、例えば焼結合金からなる
摩擦部材50を金属製保持部材51に対し接着剤により
固着したものが用いられる。
【0010】トラック1の電源により運転される電動式
チェーンブロックからなる巻上機5における本体52の
上部に、支持金具53の下部が連結され、かつその支持
金具53の上端部は、第2アーム12の先端部に対し、
アーム長手方向に直角な横方向に延長するボルト54に
より着脱自在に連結され、さらに第2アーム12の先端
部に旋回操作用把手55が取付けられている。トラック
クレーンの高さを調節する場合は、まず図6に示すよう
に、第1アーム11が支柱2からトラック巾方向の一方
に突出するように配置され、かつ第2アーム12が第1
アーム11の上にほぼ重なるように配置されたのち、巻
上機5の吊り条体56に連結されているフック57が外
柱27の側部に固定されている係止金具46に係合され
る。トラッククレーンの内柱34を所定位置まで上昇さ
せて係止する場合は、係止ピン42を内柱下降位置保持
用ピン35から引き抜いた状態で、巻上機5を巻下方向
に運転して、内柱押上用ばね48の力により内柱34お
よびこれにより支持されている各部分を徐々に上昇移動
させてゆき、内柱34の上昇移動により係止ピン42か
ら前記ピン孔35が上方に偏位したとき、係止ピン42
の把手43から手を離す。内柱34が所定位置まで上昇
移動されると、ピン挿込用ばね45の力により係止ピン
42が自動的に内柱上昇位置保持用ピン孔36に嵌挿さ
れて、内柱34が上昇位置に係止される。トラッククレ
ーンの内柱34を所定位置まで下降させて係止する場合
は、係止ピン42を内柱上昇位置保持用ピン孔36から
引き抜いた状態で、巻上機5を巻上方向に運転して、内
柱34およびこれにより支持されている各部分を下降移
動させてゆき、内柱34の下降移動により係止ピン42
から前記ピン孔36が下方に偏位したとき、係止ピン4
2の把手43から手を離す。内柱34が所定位置まで下
降移動されると、ピン挿込用ばね45の力により係止ピ
ン42が自動的に内柱下降位置保持用ピン孔35に嵌挿
されて、内柱34が下降位置に係止される。トラックク
レーンを使用して荷物の積み降ろしを行なう場合は、内
柱34を所定位置まで上昇させて係止した状態で、第1
アーム11を、支柱2の上端の縦軸3を中心として旋回
したり、第2アーム12を、中間縦軸13を中心として
旋回したり、あるいはそれらの旋回を適宜組合せて行な
うことにより、巻上機5を適当な位置に配置し、次にそ
の巻上機5を運転して荷物の昇降運搬を行なう。
【0011】トラック1を走行させる場合、図6に示す
ように、内柱34を下降位置に係止し、かつ巻上機5の
フック57を外柱27の側部に固定されている係止金具
46に係合した状態で、巻上機5の吊り条体56を緊張
しておけば、トラッククレーンが走行中に上下方向に振
動しても、第2アーム12が上下方向にがた付くのを防
止することができ、またトラッククレーンの走行時に支
持アーム4が縦軸3を中心として旋回するのを防止する
ことができる。
【0012】本発明を実施する場合、支持アーム4とし
て非屈折型の1本のアームを使用してもよい。また中間
縦軸13の下部を第1アーム11の先端部に固定し、そ
の中間縦軸13の上部に第2アーム12の基端部を回動
自在に嵌設してもよい。
【0013】
【発明の効果】本発明によれば、トラック1に固定され
た支柱2の上端部に縦軸3が固定され、その縦軸3に巻
上機5を支持する支持アーム4の基端部の縦筒6が回動
自在に嵌設され、その縦筒6に、縦筒半径方向に延長す
る支承筒7が設けられ、その支承筒7の内端部に、前記
縦軸3に圧接される摩擦抵抗部材8が嵌入され、前記支
承筒7の外端側に螺合された締付部材9と前記摩擦抵抗
部材8との間に押圧用ばね10を介在させて、その押圧
力が調節自在な旋回抵抗付与装置を構成しているので、
縦軸3の抵抗値を所望の値に容易かつ確実に設定でき、
しかも従来のトラッククレーンにおける旋回抵抗付与装
置に比べて、構造が簡単で低コストで製作できる。ま
た、ボルトと雌ねじ孔の位置合わせ等の必要がないた
め、組立および分解が容易であり、かつ単に支柱2の上
部側方において締付部材9を回動するだけで、支持アー
ム4の旋回抵抗の増減を、容易に調節することができ
る。さらにトラッククレーンの長期使用により摩擦抵抗
部材8が摩耗した場合は、支柱2の上部側方において、
締付部材9を螺脱するだけで、前記摩擦抵抗部材8を容
易に交換することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】トラッククレーンにおける旋回抵抗付与装置の
横断平面図である。
【図2】旋回抵抗付与装置を有するトラッククレーンの
一部を示す側面図である。
【図3】支持アームの基端部の旋回自在な支持構造を示
す縦断側面図である。
【図4】第1アームと第2アームとの間の旋回抵抗付与
装置を示す縦断側面図である。
【図5】トラッククレーンの一部縦断側面図である。
【図6】トラッククレーンの一部縦断正面図である。
【図7】支柱を短縮した状態を示す縦断正面図である。
【図8】図7のA−A線拡大断面図である。
【図9】従来の旋回抵抗付与装置を有するトラッククレ
ーンの、一部を示す側面図である。
【図10】従来のトラッククレーンにおける旋回抵抗付
与装置の横断平面図である。
【符号の説明】
1 トラック 2 支柱 3 縦軸 4 支持アーム 5 巻上機 6 縦筒 7 支承筒 8 摩擦抵抗部材 9 締付部材 10 押圧用ばね 11 第1アーム 12 第2アーム 13 中間縦軸 14 縦筒 15 支承筒 16 締付部材 27 外柱 28 取付用アーム 29 荷台 34 内柱 35 内柱下降位置保持用ピン孔 36 内柱上昇位置保持用ピン孔 42 係止ピン 45 ピン挿込用ばね 46 係止金具 48 内柱押上用ばね 49 ロックナット 50 摩擦部材 55 旋回操作用把手 56 吊り条体 57 フック

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 トラック1に固定された支柱2の上端部
    に縦軸3が固定され、その縦軸3に支持アーム4の基端
    部が回動自在に嵌設され、その支持アーム4の先端部に
    巻上機5が取付けられているトラッククレーンにおい
    て、前記支持アーム4の基端部の縦筒6に、縦筒半径方
    向に延長する支承筒7を設け、その支承箇7の内端部
    に、前記縦軸3に圧接される摩擦抵抗部材8を嵌入し、
    前記支承筒7の外端側に螺合された締付部材9と前記摩
    擦抵抗部材8との間に、押圧用ばね10を介在させて、
    その押圧力が調節自在な旋回抵抗付与装置を構成したこ
    とを特徴とする、旋回抵抗付与装置付設トラッククレー
    ン。
  2. 【請求項2】 第1アーム11の先端部に第2アーム1
    2の基端部を中間縦軸13により枢着して支持アーム4
    を構成し、その中間縦軸13を一方のアームに固定し、
    中間縦軸13を嵌入した縦筒14に、縦箇半径方向に延
    長する支承筒15を設け、その支承筒15の内端部に、
    前記中間縦軸13に圧接される摩擦抵抗部材8を嵌入
    し、前記支承筒15の外端側に螺合された締付部材16
    と前記摩擦抵抗部材8との間に、押圧用ばね10を介在
    させて、その押圧力が調節自在な旋回抵抗付与装置を構
    成した、請求項1の旋回抵抗付与装置付設トラッククレ
    ーン。
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JPH0720201Y2 (ja) * 1988-10-11 1995-05-15 新キャタピラー三菱株式会社 建設機械等の旋回ブレーキ装置

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