JPH0639722Y2 - 吸入器 - Google Patents

吸入器

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JPH0639722Y2
JPH0639722Y2 JP1987021910U JP2191087U JPH0639722Y2 JP H0639722 Y2 JPH0639722 Y2 JP H0639722Y2 JP 1987021910 U JP1987021910 U JP 1987021910U JP 2191087 U JP2191087 U JP 2191087U JP H0639722 Y2 JPH0639722 Y2 JP H0639722Y2
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JP1987021910U
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JPS63130055U (ja
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敏幸 小林
隆雄 寺田
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Omron Corp
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Description

【考案の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 この考案は、例えば咽喉等に薬液を吸入するために使用
される吸入器であって、吸入マスク部を備えた霧化筒を
吸入器本体ケースに対し、脱着可能に取付け得る吸入器
に関する。
(ロ)従来の技術 第5図は、従来の吸入器を示す要部拡大断面図である。
一般に、吸入器は、内部にコンプレッサを内蔵する吸入
器本体ケース61と、この本体ケース61のコンプレッサに
送気チューブ62を介して接続される霧化筒63とから成
る。吸入器は、使用時の便宜を考慮して、霧化筒63を吸
入器本体ケース61の適所に立設可能に配備するように設
定されている。
従来の霧化筒立設構造は、第5図に示すように、吸入器
本体ケース61の適所(例えば本体ケースの上壁)に窓孔
64を開口し、この窓孔64に上下開口の筒状ゴムブッシュ
65を固定し、このゴムブッシュ65の突出外周に霧化筒63
の下端部を嵌着固定して、霧化筒63を吸入器本体ケース
61に対し立設する構造である。
霧化筒63の立設に際しては、コンプレッサの送気部に接
続する送気チューブ62の一端を前記ゴムブッシュ65の内
孔に挿通させ、送気チューブ62の挿通先端部を霧化筒63
の圧縮空気管66に接続する。
薬液の吸入に際しては、コンプレッサを駆動させる。こ
れにより、コンプレッサに接続する吸気チューブから外
気が吸引され、圧縮空気が送気チューブを介して圧縮空
気管のノズルからジェット気流となって噴出する。これ
によりノズル近辺が負圧状態となり、霧化筒(液溜部)
の薬液がエジェクト作用を受けて吸水管を上昇し、霧化
される。
(ハ)考案が解決しようとする問題点 上記吸入器では、霧化筒を吸入器本体ケースに対し立設
し得る。従って、吸入中、使用者が霧化筒を把持する必
要がなく、使用上の便宜性が達成される。
ところが、薬液の吸入作業が終了し、霧化筒を吸入器本
体ケースから取外し収納する場合、圧縮空気管と送気チ
ューブとの接続を外さなければならず、この分離作業の
際に、本来ゴムブッシュの外方へ臨出していなければな
らない送気チューブが吸入器本体ケース内に落込む虞れ
があり、送気チューブの分離作業及び接続作業が困難で
ある等の不利があった。
また、霧化筒は、吸入器本体ケースのゴムブッシュ上周
部に対し、下周部を嵌着することで本体ケースに立設す
る構造であり、この立設状態が極めて不安定であるた
め、吸入中、霧化筒が意に反して伏倒する等の欠点があ
った。
この考案は、以上のような問題点を解消させ、霧化筒の
立設作業が簡易で、且つ安定定位させ得る使用上の便宜
な吸入器を提供することを目的とする。
(ニ)問題点を解決するための手段及び作用 この目的を達成させるために、この考案の吸入器は、次
のような構成としている。
吸入器は、内部にコンプレッサを配備した吸入器本体ケ
ースと、この吸入器本体ケースのコンプレッサに送気チ
ューブを介して脱着可能に接続される霧化筒とから成る
吸入器であって、前記霧化筒を脱着自在に保持する板状
の霧化筒保持体を吸入器本体ケースの側壁面に沿って収
納するための収納部を、吸入器本体ケースの側壁面に沿
って形成し、この収納部に対し霧化筒保持体を挿脱可能
に配備すると共に、収納部に霧化筒保持体の一端部を支
承し、霧化筒保持体を外方へ突出させる固定手段を配備
して構成されている。
このような構成を有する吸入器では、霧化筒保持体は、
常態において、収納部に収納されている。使用に際して
は、収納部より霧化筒保持体を取出し、霧化筒の一端部
を収納部の固定手段により支承させる。これにより、霧
化筒保持体は収納部に対し外方へ水平状に突出した状態
で固定される。
一方、霧化筒は、送気チューブを介してコンプレッサに
接続されており、吸入器本体ケースの外部に配備されて
いる。この状態のまま、霧化筒を水平状に突出した霧化
筒保持体に支承させる。かくして、霧化筒の立設に際
し、霧化筒の圧縮空気管と送気チューブとの接続及び分
離作業が不用となる許かりでなく、霧化筒は霧化筒保持
体により安定状態で支承される。また、薬液吸入作業が
終了した時点では、霧化筒を霧化筒保持体から取外すだ
けで、霧化筒保持体は収納部に収納保管でき、使用上の
便宜性が達成される。
又、霧化筒保持体は板状であって、この保持体を収納す
る収納部が吸入器本体ケースの側壁面に沿って形成され
ているため、収納部に霧化筒保持体を収容すれば、板状
の霧化筒保持体が吸入器本体ケースの側壁面に沿う格好
になる。従って、霧化筒保持体を収納部に少スペースで
収納することができる。
(ホ)実施例 第3図は、この考案に係る吸入器の具体的な一実施例を
示す一部断面の正面図である。
吸入器は、内部にコンプレッサ11及びフィルタ収納部12
を備える吸入器本体ケース1と、送気チューブ51を介し
てコンプレッサ11に接続される霧化筒5と、この霧化筒
5を支承する霧化筒保持体2と、前記吸入器本体ケース
1に配備され、霧化筒保持体2を収納する収納部3とか
ら構成される。
吸入器本体ケース1は、筺状に形成され、内部中央に、
コンプレッサ(フリーピストン式リニアコンプレッサ)
11がゴム製支承台13上に配置してある。そして、本体ケ
ース1の両端部及び両側壁内面には、それぞれコンプレ
ッサ11を振動衝撃より保護する緩衝材14を突出してあ
り、両側壁には、コンプレッサ11の発熱を逃がすための
複数の通気口15が開設されている。
また、上記コンプレッサ11の送気部には排気チューブ16
を接続し、この排気チューブ16の管継手を本体ケース1
の外部へ引出し固定し、この管継手を介して上記霧化筒
5の送気チューブ51を脱着可能に接続している。この霧
化筒5は、常態において、吸入器本体ケース1の一端壁
下部に突設した霧化筒収容部1aに収容保管されている。
前記コンプレッサ11の吸気部には、吸気チューブ17を接
続し、この吸気チューブ17の一端部をフィルタ収納部12
に接続している。フィルタ収納部12は、吸入器本体ケー
ス1の端壁下部の開口部に設けられたボックス体で、こ
のボックス体の上壁に吸気チューブ17の開口端を臨出さ
せ、ボックス体内部にフィルタ18が挿脱可能に内装され
ている。そして、このボックス体の開口面(本体ケース
1の開口面)は、通気窓を備えたフィルタカバー19によ
って、開閉可能に閉成されている。外気は、フィルタカ
バー19の通気窓からフィルタ18を通過して、吸気チュー
ブ17及びコンプレッサ11へ吸引される。
この考案の特徴は、前記吸入器本体ケース1の一端部
に、霧化筒保持体2を収納する収納部3を設けた点にあ
る。
第1図は、霧化筒保持体2と収納部3との関係を示す分
解斜視図である。
収納部3は、吸入器本体ケース1の一端壁の外面に、一
定間隔を存して対向状に突設された両側壁31、31と、こ
の両側壁31、31を接続する平板部32とから成る断面コ字
状に形成され、両側壁31及び平板部32によって囲まれる
上開口の空間部33に、後述する霧化筒保持体2を挿脱可
能に収納するように設定している。そして、両側壁31の
内面にはスライド溝34がそれぞれ形成され、このスライ
ド溝34に、後述する霧化筒保持体2の両側片部が摺動し
て嵌合される。また、平板部32の上辺両端部には、一定
深さの切欠部35、35が形成され、この切欠部35が、後述
する霧化筒保持体2の両側片部を嵌合して、霧化筒保持
体2を水平状に突設支承する固定手段を構成している。
上記霧化筒保持体2は、先端部を円弧状とした矩形平板
状に形成され、この先端円弧部に霧化筒5を嵌合支承す
る一部を切欠いた円弧孔部21を形成している。この円弧
孔部21の孔径は、霧化筒5の長さ中央部径に適合させ、
嵌着状態において、霧化筒5の長さ中央部を支承し、安
定定位させ得るように設定されている。
更に、平板部の両側辺には、一定厚みを有する側片部22
を下方へ一定長さ突出し、この両側片部22の基端部が、
前記収納部3の切欠部35に嵌着するように設定してあ
る。更に、この両側片部22の基端部(円弧孔部21と反対
方向)には、それぞれ外方(直角方向)へ突出するスラ
イド支承軸23を突設し、このスライド支承軸23を前記収
納部3のスライド溝34に適嵌着するように設定してい
る。
また、平板部の基端両端部、つまり側片部22のスライド
支承軸23対応位置には、両側片部23に平行する溝状切欠
部24、24を形成し、両側片部22の基端部を幅方向へ拡縮
し得るバネ部25に設定している。つまり、両側片部22の
基端部(バネ部25)の幅は、収納部3の空間部33幅(両
側壁31の対向間)より僅か長尺に設定されており、バネ
部25幅が縮小することで、収容部3内に嵌入し得るよう
に設定してある。
第4図は、霧化筒保持体2の他の実施例を示す斜視図で
ある。
先の実施例では、霧化筒保持体2の円弧孔部21は、両側
片部22の先端部にて構成される切欠円弧縁部(切欠円弧
孔21の外周部)26にて、霧化筒5の外周部を嵌着挟持す
る例を示したが、この実施例では、円弧縁部26を下方へ
延長突設して底壁28を有する筒状円弧部27を形成し、こ
の底壁28に切欠孔29を開口している。この実施例では、
霧化筒5の底部を底壁28にて支承し、霧化筒5の送気チ
ューブ51を切欠孔29より逃がし得るようになっている。
この実施例の場合、霧化筒5の立設状態を一層安定させ
ることが出来る。
このような構成を有する吸入器では、霧化筒保持体2は
常態において収納部3に収納され、霧化筒5は、送気チ
ューブ51を介してコンプレッサ11に接続された状態で、
霧化筒収容部1aに収容されている。
今、薬液吸入に際し、霧化筒5を霧化筒保持体2に立設
するには、収納部3より霧化筒保持体2を引出し、スラ
イド支承軸23を収納部3のスライド溝34に嵌着し、且つ
両側片部22の基端部(バネ部25)を収納部3の切欠部
(固定手段)35に嵌着する。この状態において、両側片
部22が切欠部35によって支承され、且つスライド支承軸
23がスライド溝34の溝上壁に当接し、霧化筒保持体2は
略水平状態が保持される。
ここで、霧化筒5を霧化筒収容部1aから取出し、霧化筒
保持体2の円弧孔部21に上方から嵌合する。この時、円
弧孔部21径が霧化筒5の長さ中央部径に対応させてある
ため、霧化筒5は長さ中央まで嵌入して嵌着され、安定
定位する。この霧化筒5の立設作業に際し、送気チュー
ブ51の接続・分離作業は一切不用であり、極めて簡易に
立設し得る。
薬液の吸入作業が終了した時点で、霧化筒5を霧化筒保
持体2より取外し、霧化筒収容部1aに収容保管する。そ
して、霧化筒保持体2はスライド支承軸23を支点として
垂直上に回動させ、霧化筒保持体2を収容部3の空間部
33内に嵌入させる。この時、スライド支承軸23がスライ
ド溝34を下降し、両側片部22の基端バネ部25が両側壁31
の内面に強く当接し、摺動降下する。この状態におい
て、バネ部25、つまり両側片部22の基端部(バネ部25)
は、両側壁31によって押圧力を受け、幅内方向(溝状切
欠部24側)へ傾動し、溝幅24が縮小している(第2図参
照)。かくして、霧化筒保持体2は収納部3の空間部33
内において、ガタ付きなく適正状態で収納され、霧化筒
保持体2を引出した状態においては、両側片部22の基端
(バネ部25)は原状に復帰、つまり溝状切欠部24の幅が
元の状態に拡がり、霧化筒保持体2を水平状態に突設す
る際、バネ部25が両側壁31の内面を押圧することで、固
定状態の補強作用を発揮する。
(ヘ)考案の効果 この考案では、以上のように、板状の霧化筒保持体を収
納する収納部を、吸入器本体ケースの側壁面に沿って設
け、この収納部に対し霧化筒を脱着可能に嵌着支承する
霧化筒保持体を挿脱可能に配備すると共に、収納部に霧
化筒保持体を外方へ突出固定させる固定手段を設けるこ
ととしたので、収納部から霧化筒保持体を引出し、且つ
倒伏させるだけで簡易に霧化筒保持体を外方へ水平状に
突出固定できる。従って、この霧化筒保持体に対して霧
化筒を安定した状態で立設することが出来る。
従って、霧化筒の立設に際し、送気チューブの接続及び
分離作業を一切必要とせず、極めて簡易な作業で霧化筒
を立設でき、且つ取外し収納し得る。
しかも、この考案では、薬液吸入時以外、霧化筒保持体
は収納部に対し簡便に且つ少スペースで収納保管でき、
使用上の便宜性を実現し得る等、考案目的を達成した優
れた効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は、実施例吸入器の霧化筒保持体と収納部の関係
を示す分解斜視図、第2図は、同霧化筒保持体を収納部
に収納した状態を示す説明図、第3図は、実施例吸入器
を示す一部断面の正面図、第4図は、霧化筒保持体の他
の実施例を示す斜視図、第5図は、従来の吸入器を示す
一部切欠断面図である。 1:吸入器本体ケース、2:霧化筒保持体、 3:収納部、23:支承軸、 34:スライド溝、35:固定手段。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭57−119760(JP,A) 特開 昭57−138433(JP,A) 特開 昭61−71235(JP,A) 実開 昭56−56316(JP,U) 実開 昭57−194844(JP,U) 実公 昭40−16246(JP,Y1) 実公 昭60−895(JP,Y2) 特許25765(JP,C1)

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】内部にコンプレッサを配備した吸入器本体
    ケースと、この吸入器本体ケースのコンプレッサに送気
    チューブを介して脱着可能に接続される霧化筒とから成
    る吸入器において、 前記霧化筒を脱着自在に保持する板状の霧化筒保持体を
    吸入器本体ケースの側壁面に沿って収納するための収納
    部を、吸入器本体ケースの側壁面に沿って形成し、この
    収納部に対し霧化筒保持体を挿脱可能に配備すると共
    に、収納部に霧化筒保持体の一端部を支承し、霧化筒保
    持体を外方へ突出させる固定手段を配備したことを特徴
    とする吸入器。
JP1987021910U 1987-02-17 1987-02-17 吸入器 Expired - Lifetime JPH0639722Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1987021910U JPH0639722Y2 (ja) 1987-02-17 1987-02-17 吸入器

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JP1987021910U JPH0639722Y2 (ja) 1987-02-17 1987-02-17 吸入器

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Publication Number Publication Date
JPS63130055U JPS63130055U (ja) 1988-08-25
JPH0639722Y2 true JPH0639722Y2 (ja) 1994-10-19

Family

ID=30818790

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JP1987021910U Expired - Lifetime JPH0639722Y2 (ja) 1987-02-17 1987-02-17 吸入器

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Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5656316U (ja) * 1979-10-09 1981-05-15
JPS57119760A (en) * 1981-01-20 1982-07-26 Shinsei Iriyouki Kogyo Kk Inhaler
JPS60895U (ja) * 1983-06-17 1985-01-07 新電元工業株式会社 高圧ナトリウムランプ点灯回路

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JPS63130055U (ja) 1988-08-25

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