JPH0639641Y2 - 食器洗浄機 - Google Patents

食器洗浄機

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JPH0639641Y2
JPH0639641Y2 JP1989001875U JP187589U JPH0639641Y2 JP H0639641 Y2 JPH0639641 Y2 JP H0639641Y2 JP 1989001875 U JP1989001875 U JP 1989001875U JP 187589 U JP187589 U JP 187589U JP H0639641 Y2 JPH0639641 Y2 JP H0639641Y2
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JP
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water
case
dust
cleaning tank
tank
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JP1989001875U
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JPH0294769U (ja
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正治 柴田
晋治 吉田
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Funai Electric Co Ltd
Original Assignee
Funai Electric Co Ltd
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  • Washing And Drying Of Tableware (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本考案は洗剤を混入させた温水を食器に吹付けて汚れを
洗い落すと共に、濯ぎ洗い後に温風乾燥させる食器洗浄
機に関する。
「従来の技術」 従来、食器を入れる洗浄室底部に噴水羽根を回転自在に
設けると共に、洗浄室底部に貯水タンクを形成し、貯水
タンクの水を噴水羽根から吹き上げて食器を洗う技術が
あった。
「考案が解決しようとする問題点」 前記従来技術は、洗浄室底面の洗浄槽の排水口部に、塵
ケースが装着されていることをセンサで検出して、洗浄
動作を行わせ、送水ポンプの動作不良や破損を防止する
必要があるが、塵ケースの装着を検出するセンサを、洗
浄槽に取付けたのでは、また塵ケースは洗浄槽の内側か
ら排水口部に嵌合されていて、その塵ケースの装着を検
出するセンサは、洗浄槽に取付ける必要があるから、信
頼性が高い防水機能が洗浄槽並びにセンサに要求される
と共に、センサは洗浄槽を挟んで塵ケースを検出するよ
うになり、信頼性に欠けるなど、構造上並びに機能上の
問題があった。
「問題点を解決するための手段」 然るに、本考案は、洗浄槽を一体形成する本体ケース前
面に、各種操作スイッチ並びに塵ケース出入口を形成す
る食器洗浄機において、前記洗浄槽を本体ケース前面か
ら離反させて形成し、洗浄槽の排水口部外側下面に出入
自在に装着する前記塵ケースを、本体ケース前面の塵ケ
ース出入口まで延設形成させ、洗浄槽から離れた本体ケ
ースの前面内側に配設するセンサにより前記塵ケースの
装着を検出するように構成したものである。
「作用」 従って、洗浄槽から離れた本体ケース側に前記センサを
取付けるから、洗浄槽又はセンサの防水構造並びにセン
サの取付け構造などを簡潔に構成し得ると共に、センサ
と塵ケースとの間に洗浄槽などを介在させることなく、
センサにより塵ケースを検出させるから、誤検出など発
生し難く、信頼性が高い塵ケースの検出並びにその検出
信号に基づく動作を適正に行い得るものである。
「実施例」 以下、本考案の実施例を図面に基づいて詳述する。第1
図は断面側面図であり、洗浄槽(1)を一体形成する合
成樹脂製本体ケース(2)と、本体ケース(2)の後側
及び左右両側に連設固定する側面カバー(3)と、上面
側内面に格子形の突条(4)…を有する単一の板状体で
ドアを形成する上蓋である蓋カバー(5)とを備え、上
面と前面に蓋カバー(5)を延設させ、洗浄槽(1)及
び各カバー(3)(5)により四角箱形の洗浄室(6)
を形成すると共に、上面後端縁の支軸部(7)を中心に
蓋カバー(5)を開閉自在とし、洗浄槽(1)両側のガ
イドレール(8)を介して食器を入れる棚状体(9)を
出入自在に配置させる。
また、洗浄槽(1)底部に給水口(10)を開口させ、給
水ソレノイド(11)を有する給水バルブ(12)を給水口
(10)に設けると共に、上水道に連通させる給水ホース
(13)に前記バルブ(12)を介して給水口(10)を接続
させ、前記バルブ(12)を開閉させて洗浄槽(1)内に
適量の水を供給するように構成している。
また、洗浄槽(1)底部に貯水タンク(14)を形成し、
該タンク(14)底部に取水ケース(15)を固設させ、タ
ンク(14)と取水ケース(15)を渦巻防止用の格子板
(16)を介して連通させ、また前記タンク(14)にヒー
タ(17)を内設させると共に、バネ(18)によって退出
させる引出し台(19)を取付け、着脱自在な塵ケース
(20)を引出し台(19)に載置させ、前記タンク(14)
上面側に塵ケース(20)を出入自在に装着して塵を回収
するように構成している。
また、洗浄槽(1)の底部略中央に中空の導水軸(21)
を固設させ、複数の噴射ノズル(22)…を有する噴水羽
根(23)を導水軸(21)上端に回転自在に取付けると共
に、送水羽根(24)を内蔵した送水ポンプ(25)を洗浄
槽(1)底部下面側に設置し、前記ポンプ(25)の正転
吐出口(26)を導水軸(21)下端に連通接続させ、また
前記ポンプ(25)の逆転吐出口(27)に排水パイプ(2
8)を接続させ、下水道に連通させる排水ホース(29)
に逆止バルブ体(30)及び二次側排水パイプ(31)を介
して前記排水パイプ(28)を接続させる一方、前記取水
ケース(15)に連通させる吸水パイプ(32)を送水ポン
プ(25)の吸水側に接続させるもので、送水ポンプ(2
5)の正転によってタンク(14)の水を正転吐出口(2
6)から洗浄室(6)内に送出する一方、送水ポンプ(2
5)の逆転によってタンク(14)の水を逆転吐出口(2
7)から下水道に排出させるように構成している。
また、前記本体ケース(2)の前面側に制御ボックス
(33)を取付け、スタートスイッチ(34)、停止スイッ
チ(35)及びドア開スイッチ(36)などを配設してい
る。
さらに、第2図から明らかなように、排水パイプ(28)
の出口側をバネ(37)圧で閉じる逆止弁(38)を前記逆
止バルプ体(30)に設けると共に、送水羽根(24)の正
転によって閉じ作動し逆転によって開き作動する排水弁
(39)を逆転吐出口(27)に設け、また排水パイプ(2
8)中間と吸水パイプ(32)中間とを、これらパイプ(2
8)(32)よりも小径の復流パイプ(40)により接続す
るもので、正逆転可能な送水ポンプ(25)の正転吐出口
(26)を噴水羽根(23)に連通させ、また前記送水ポン
プ(25)の逆転吐出口(27)に排水弁(39)を介して排
水パイプ(28)を連通させると共に、前記排水パイプ
(28)に逆止バルブ体(30)を設け、前記排水弁(39)
と逆止バルブ体(30)間の排水パイプ(28)を送水ポン
プ(25)の吸水側に連通させたものである。
さらに、第3図から明らかなように、前記塵ケース(2
0)の塵受部に複数の漏水孔(41)…を開設すると共
に、塵ケース(20)のノッチ(42)に係入させてバネ
(18)に抗して塵ケース(20)を装着位置に支持するロ
ックアーム(43)と、前記ノッチ(42)からロックアー
ム(43)を脱出させる塵取出ソレノイド(44)とを有す
る塵取出機構(45)を備え、前記送水ポンプ(25)と関
連させて前記ソレノイド(44)を制御するもので、洗い
落された塵を受入れるための塵ケース(20)を洗浄室
(6)に出入自在に設け、洗浄動作後で濯ぎ動作が終わ
る前に塵ケース(20)を洗浄室(6)外方に自動的に移
動させるように構成している。
また、前記塵ケース(20)に磁石(46)を埋込み固定す
ると共に、前記ロックアーム(43)がノッチ(42)に係
入している装着位置で磁石(46)により作動するリード
スイッチなどの塵受センサ(47)を本体ケース(2)に
固定支持させ、前記センサ(47)によって塵ケース(2
0)装着を検出しているとき、このセンサ(47)の検出
結果に基づいて給水バルブ(12)及び送水ポンプ(25)
を作動させるように構成したもので、洗浄室(6)内部
に塵ケース(20)を装着しているときにだけ送水洗浄動
作を行わせるセンサ(47)を備え、洗浄槽(1)から離
れた本体ケース(2)側に前記センサ(47)を取付けて
いる。
さらに、第4図から明らかなように、合成樹脂で形成す
る前記導水軸(21)の上端側開口縁に複数のフック(4
8)…を一体形成し、導水軸(21)外周に嵌合させる噴
水羽根(23)のボス部(49)内側端面に前記フック(4
8)…を係止させ、導水軸(21)にボス部(49)を回転
自在に嵌着支持すると共に、ボス部(49)に対向する噴
水羽根(23)上面側に薄肉輪溝(50)を形成し、またボ
ス部(49)に対向する噴水羽根(23)の略中心位置に着
脱自在な噴射ノズル(22)を設け、噴水羽根(23)を取
外すとき、輪溝(50)により切欠いて開口を形成し、又
は中央のノズル(22)を外して開口を形成し、その開口
から治具を入れてフック(48)を離脱させるもので、送
水ポンプ(25)の吐出口(26)に連通させる噴水羽根
(23)を係合手段であるフック(48)により回転自在に
取付けている。
さらに、第4図及び第5図から明らかなように、前記送
水ポンプ(25)を正逆回転させる洗浄モータ(51)を備
えると共に、一体的に接着固定する羽根部(24a)と円
板部(24b)とからなる送水羽根(24)の軸部(52)に
軸孔(53)を形成し、抜止め用の突条輪(54)とキー
(55)を軸孔(53)内部に設けている。
また、前記軸孔(53)に嵌挿させる回転軸(56)を前記
モータ(51)に設け、突条輪(54)を係入させる輪溝
(57)と、キー(55)を係合させるキー溝(58)を回転
軸(56)に形成すると共に、前記軸部(52)外周にバネ
(59)を弾圧巻装させるもので、送水ポンプ(25)に内
蔵する送水羽根(24)の軸部(52)外周にバネ(59)を
巻着させ、挿入する回転軸(56)に対し送水羽根(24)
の軸部(52)を弾圧固定させ、回転軸(56)に送水羽根
(24)を固定支持させる。
さらに、第4図から明らかなように、乾燥ソレノイド
(60)を有する吸気バルブ(61)を介して吸水パイプ
(32)に吸気パイプ(62)を連通接続させ、貯水タンク
(14)の水を排水後で吸気バルブ(61)を開動したと
き、吸気パイプ(62)及び吸水パイプ(32)を介して送
水ポンプ(25)に空気を吸込むと共に、正転吐出口(2
6)及び噴水羽根(23)を介して送水ポンプ(25)から
の圧風を洗浄室(6)内に送込むもので、送水ポンプ
(25)の空運転により圧風を前記噴水羽根(23)から洗
浄室(6)内に導出させて食器を乾燥させるように構成
している。
また、前記モータ(51)の回転軸(56)他端側に送風フ
ァン(63)を設け、該ファン(63)によって吸気パイプ
(62)に外気を送り込み、送水ポンプ(25)の送風作用
を補助するように構成している。
さらに、第6図から明らかなように、ピン(64)及び長
孔(65)を介して摺動させて蓋カバー(5)のノッチ
(66)に出入させるロック体(67)と、出力ギヤ(68
a)及びラックギヤ(68b)を介してロック体(67)を往
復摺動させるオートロックモータ(68)と、該モータ
(68)を正逆転制御する進出及び退入スイッチ(69)
(70)とを備えたインターロック機構(71)を設け、ロ
ック体(67)をノッチ(66)に係入させて蓋カバー
(5)を閉じ位置に固定支持するもので、食器を出入さ
せるドアである蓋カバー(5)の開動作を規制するため
のロック手段であるロック体(67)を設け、ドア開スイ
ッチ(36)操作又は電源切操作でロック体(67)を解除
作動させるように構成している。
さらに、第7図から明らかなように、マイクロコンピュ
ータで構成する洗浄回路(72)を備え、前記各スイッチ
(34)〜(36)(69)(70)並びに塵受センサ(47)を
前記回路(72)に接続させると共に、前記各ソレノイド
(11)(44)(60)を前記回路(72)に出力接続させ
る。なお、ソレノイド(44)の動作を検出する位置に前
記センサ(47)を取付けることもできる。
また、交流回路(73)及び半波整流回路(74)を介して
ヒータ(17)を前記回路(72)に出力接続させ、洗浄室
(6)に内設するヒータ(17)の電源として交流出力と
半波整流出力とを使い分けるように構成していると共
に、正転及び逆転回路(75)(76)を介して洗浄モータ
(51)を、また正転及び逆転回路(77)(78)を介して
オートロックモータ(68)を、前記回路(72)に出力接
続させ、食器の洗浄、濯ぎ及び乾燥を連続して自動的に
行うように構成している。
本実施例は上記の如く構成しており、蓋カバー(5)を
開閉して食器を並べた棚状体(14)を洗浄室(6)に入
れると共に、塵ケース(17)を本体ケース(2)の所定
位置に装着し、スタートスイッチ(34)を操作すること
により、第8図のフローチャートに示す如く給水洗浄動
作が開始されるもので、給水ソレノイド(11)によって
給水バルブ(12)が開動し、貯水タンク(14)に所定量
の水を入れ、交流回路(73)を介して連続作動させるヒ
ータ(17)によって前記タンク(14)の水を加熱させ
る。
そして、送水ポンプ(25)の正回転によってタンク(1
4)の水を噴水羽根(23)に送出し、噴射ノズル(22)
から水を洗浄室(6)上方に向けて噴出させ、水の噴出
力により羽根(23)を回転させると共に、噴出した水が
食器に当たって汚れを洗い落す一方、洗浄室(6)の天
井にまで飛散した水は突条(4)面から略真下に落下
し、食器の汚れを上面側からも洗い落す。
また、洗浄槽(1)底部に落下した汚水は塵ケース(2
0)を通ってタンク(14)に戻り、塵が回収されて水だ
けが循環し、食器の洗浄が一定時間行われる。
さらに、洗浄時間が経過したとき、送水ポンプ(25)が
逆回転してタンク(14)の汚水を排出させると共に、給
水バルブ(12)を開動して新たに給水し、送水ポンプ
(25)を正回転させて第1濯ぎを行う。また、一定時間
後に第1濯ぎ動作が終了したとき、塵取出ソレノイド
(44)を作動させ、バネ(18)により第3図のように洗
浄水循環路外方に塵ケース(20)を移動させて待機させ
ると共に、第1濯ぎ動作と同様に、タンク(14)の水を
入れ換えて第2濯ぎ動作と第3濯ぎ動作とを行わせる。
また、濯ぎ動作が終了したとき、タンク(14)の水を全
て排出すると共に、半波整流回路(74)を介してヒータ
(17)を断続作動させ、そして乾燥ソレノイド(60)に
よって吸気バルブ(61)を開作動し、送水ポンプ(25)
を空運転して正転吐出口(26)及び噴水羽根(23)を介
して洗浄室(6)内に圧風を送り込み、ヒータ(17)で
加熱される空気によって食器を乾燥させるものである。
さらに、第9図のフローチャートに示す如く、停止スイ
ッチ(35)を操作したとき、又は電源を切ったとき、ド
ア開スイッチ(36)操作と同様に、退入スイッチ(70)
がオンになるようにオートロックモータ(68)を作動さ
せ、蓋カバー(5)のノッチ(66)からロック体(67)
を脱出させると共に、スタートスイッチ(34)操作によ
り上記の洗浄動作が行われるとき、進出スイッチ(69)
がオンになるようにオートロックモータ(68)を作動さ
せ、蓋カバー(5)のノッチ(66)にロック体(67)を
係入維持し、蓋カバー(5)を閉じ位置に固定支持し、
洗浄の途中で蓋カバー(5)が開くのを防いでいる。
「考案の効果」 以上実施例から明らかなように本考案は、洗浄槽(1)
を一体形成する本体ケース(2)前面に、各種操作スイ
ッチ並びに塵ケース出入口を形成する食器洗浄機におい
て、前記洗浄槽(1)を本体ケース(2)前面から離反
させて形成し、洗浄槽(1)の排水口部外側下面に出入
自在に装着する前記塵ケース(20)を、本体ケース
(2)前面の塵ケース出入口まで延設形成させ、洗浄槽
(1)から離れた本体ケース(2)の前面内側に配設す
るセンサ(47)により前記塵ケース(20)の装着を検出
するように構成したもので、洗浄槽(1)から離れた本
体ケース(2)側に前記センサ(47)を取付けるから、
洗浄槽(1)又はセンサ(47)の防水構造並びにセンサ
(47)の取付け構造などを簡潔に構成できると共に、セ
ンサ(47)と塵ケース(20)との間に洗浄槽(1)など
を介在させることなく、センサ(47)により塵ケース
(20)を検出させるから、誤検出など発生し難く、信頼
性が高い塵ケース(20)の検出並びにその検出信号に基
づく動作を適正に行うことができる実用的な効果を奏す
るものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示す断面側面図、第2図は
送水ポンプの説明図、第3図は塵ケースの説明図、第4
図は噴水羽根及び送水ポンプの説明図、第5図は送水羽
根の分解図、第6図はインターロック機構の説明図、第
7図は制御回路図、第8図及び第9図はフローチャート
である。 (1)…洗浄槽 (2)…本体ケース (6)…洗浄室 (20)…塵ケース (23)…噴水羽根 (47)…センサ

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】洗浄槽(1)を一体形成する本体ケース
    (2)前面に、各種操作スイッチ並びに塵ケース出入口
    を形成する食器洗浄機において、前記洗浄槽(1)を本
    体ケース(2)前面から離反させて形成し、洗浄槽
    (1)の排水口部外側下面に出入自在に装着する前記塵
    ケース(20)を、本体ケース(2)前面の塵ケース出入
    口まで延設形成させ、洗浄槽(1)から離れた本体ケー
    ス(2)の前面内側に配設するセンサ(47)により前記
    塵ケース(20)の装着を検出するように構成したことを
    特徴とする食器洗浄機。
JP1989001875U 1989-01-10 1989-01-10 食器洗浄機 Expired - Lifetime JPH0639641Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1989001875U JPH0639641Y2 (ja) 1989-01-10 1989-01-10 食器洗浄機

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JP1989001875U JPH0639641Y2 (ja) 1989-01-10 1989-01-10 食器洗浄機

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Publication Number Publication Date
JPH0294769U JPH0294769U (ja) 1990-07-27
JPH0639641Y2 true JPH0639641Y2 (ja) 1994-10-19

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ID=31202146

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JP1989001875U Expired - Lifetime JPH0639641Y2 (ja) 1989-01-10 1989-01-10 食器洗浄機

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Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6036855U (ja) * 1983-08-19 1985-03-14 三洋電機株式会社 食器洗浄機
JPS62201130A (ja) * 1986-02-27 1987-09-04 松下電器産業株式会社 食器洗浄機

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JPH0294769U (ja) 1990-07-27

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