JPH0637599U - 真空圧発生器 - Google Patents

真空圧発生器

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JPH0637599U
JPH0637599U JP8036992U JP8036992U JPH0637599U JP H0637599 U JPH0637599 U JP H0637599U JP 8036992 U JP8036992 U JP 8036992U JP 8036992 U JP8036992 U JP 8036992U JP H0637599 U JPH0637599 U JP H0637599U
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井 茂 和 永
藤 昭 男 斉
木 雅 彦 鈴
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エスエムシー株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 全体を薄型として小形にできる真空圧発生器
を提供する。 【構成】 真空圧発生器における弁ユニット1のボディ
5に、流体の流れ方向をボディの上面とほぼ平行にして
エゼクタ6を組み込み、エゼクタに圧力流体を供給する
供給流路20中の供給弁18を、ボディの上面またはこ
れに取付けたバルブカバー7の下面に形成した凹部、或
いはこれらの双方に対向させて形成した凹部16a,1
6b,17a,17b内に設け、バルブカバー7を、先
端がボディ5の上部に螺合する取付ボルト10,・・に
よってボディに取付ける。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、吸着搬送装置に好適な真空圧発生器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
近年の機器の小形化の要求によって真空圧発生器も小形にすることが要望され ているが、真空圧発生器を小形にするためにエゼクタを小径にすると、吸引能力 が低下する。したがって、弁ユニットの横方向にエゼクタを組み込んだ真空圧発 生器においては、小形化のために弁ユニットを薄型にすると、該弁ユニットの縦 方向にボルトを通すための通し孔を開設することができない。
【0003】 しかしながら、弁ユニットには、通常パイロット弁等の真空圧発生器の作動に 必要な他の部品を取付けるために、縦方向の通し孔がないとこれらの部品を弁ユ ニットに取付けることができないという問題がある。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
本考案は、エゼクタをボディに組み込んだ弁ユニットにおいては、ボディの上 部に比較的スペースのゆとりがあることに着目したもので、考案が解決しようと する課題は、エゼクタの能力を低下させることなく、全体を薄型として小形にで きる真空圧発生器を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するため、本考案は、弁ユニットと、真空圧を発生させるエゼ クタとを備えた真空圧発生器において、上記弁ユニットのボディが、流体の流れ 方向を該ボディの上面とほぼ平行にして組み込んだ上記エゼクタと、該エゼクタ に圧力流体を供給するための供給流路と、エゼクタの負圧部に連通する流体の吸 引流路と、エゼクタから排出された流体の排出流路とを備え、上記供給流路を通 断させる供給弁を、上記ボディの上面または該ボディの上面に取付けたバルブカ バーの下面に形成した凹部、或いはこれらの双方に対向させて形成した凹部内に 設け、上記バルブカバーを、先端がボディ上部に螺合する取付ボルトによってボ ディに取付けたことを特徴としている。
【0006】
【作用】
バルブカバーは、該バルブカバーを通り先端がボディの上部に螺合する取付ボ ルトによって、ボディに取付けることができる。 この場合、ボディ上部には、エゼクタを組み付けた部分と異なりスペースに比 較的ゆとりがあるので、取付ボルトが螺合するねじ孔を設けることができる。 したがって、エゼクタの能力を低下させることなく弁ユニットを薄型にできる ので、真空圧発生器を薄型として小形にすることができる。 また、ボディの上面または該ボディに取付けたバルブカバーの下面に凹部を設 け、或いはこれらの両方に対向する凹部を設けて、該凹部内に供給流路を通断さ せる供給弁を設けたので、弁ユニットへの供給弁の組み付けが容易である。
【0007】
【実施例】
図1及び図2は本考案の第1実施例を示し、この真空圧発生器は、弁ユニット 1、その一側に取付けられたフィルタユニット2、さらにその一側に取付けられ た真空圧検出ユニット3を備えている。しかしながら、弁ユニット1の一側に真 空圧検出ユニット3を取付け、該真空圧ユニット3の一側にフィルタユニット2 を取付けてもよい。 上記弁ユニット1のボディ5は、上下方向の中間部分に、エゼクタ6が、流体 の流れ方向を該ボディ5の上面とほぼ平行方向(横方向)として組み込まれてい る。また、ボディ5の上面には、バルブカバー7、インタフェースプレート8、 及びアダプタプレート9が、これらに形成した貫通孔を通る取付けボルト10, ・・を、ボディ5の上部に設けたねじ孔11,・・に螺着することによって組み 付けられており、ボディ5の下面には、サイレンサ12が図示を省略している適 宜の手段によって取付けられている。 また、アダプタプレート9の上面には、後記するパイロット電磁弁14a,1 4bが、適宜の手段によって取付けられている。 なお、上記実施例における上面及び下面とは、パイロット電磁弁側を上方とし た表現であって、ボディ5の実際の向きとは無関係である。
【0008】 上記ボディ5の上面とバルブカバー7の下面は、相互に対向させて形成した凹 部16a,17a及び16b,17bを有し、これらの凹部16a,16b及び 17a,17b内に、後記する供給弁18と破壊弁19が設置されている。しか しながら、これらの凹部は、ボディ5の上面またはバルブカバー7の下面のみに 形成することができる。 また、ボディ5の上下方向の中間部分には、上記エゼクタ6を組み込むための 貫通孔が形成されており、該エゼクタ6に圧縮空気を供給する供給流路20は、 中間部分が上記凹部16aと16bに開口するボディ5上面の溝によって形成さ れ、該供給流路20の基端に圧縮空気の供給チューブ21を装着するためのワン タッチ管継手22が取付けられており、他端は供給弁18の出力側を通ってエゼ クタ6の圧力室に連通している。
【0009】 図2に詳細を示す供給弁18は、供給流路20中に形成した弁座23を開閉す る弁体24と、該弁体24の弁棒両端のピストン25a,25bとを有し、ピス トン25aで区画されたパイロット室26は、パイロット出力通路27aによっ てパイロット電磁弁14aの出力ポートに連通し、ピストン25bで区画された 呼吸室28は、図示を省略している呼吸孔に連通する通路29に開口し、呼吸室 28に復帰ばね30が縮設されている。 一方、上記破壊弁19は、供給流路20から分岐させた破壊流路32中の弁座 33と、該弁座33を破壊流路側から開閉する弁体34と、該弁体34の弁棒の 一端に設けたピストン35とを有し、該ピストン35で区画されたパイロット室 36は、パイロット出力通路27bによってパイロット弁14bの出力ポートに 連通し、破壊流路32の先端は吸引流路37に開口し、該破壊流路32中に流量 調整弁38が設置されている。
【0010】 上記パイロット弁14a,14bは、ソレノイドの励磁とその解除により、出 力ポートを供給ポートと排出ポートとに切換えて連通させる周知の3ポート電磁 弁として構成されており、これらのパイロット弁の供給ポートはパイロット供給 通路によって供給流路20における破壊弁19の上流側に、排出ポートはパイロ ット排出通路によって上記通路29に連通し、各出力ポートは、上述のパイロッ ト通路27a,27bによって、供給弁18と破壊弁19のパイロット室26と 35に個別に連通している。 なお、図1においては説明の便のために省略しているが、これらの通路は、主 としてインタフェースプレート8と、バルブカバー7及びアダプタプレート9と の当接面のいずれか一方に形成した溝で構成されている。
【0011】 上記フィルタユニット2は、吸引した空気から異物を除去するもので、フィル タボディ43は下方が開口する部屋44を有し、該部屋44に挿入された円筒状 のフィルタエレメント45は、先端がフィルタボディ43下方に取付けたアダプ タボディ46に螺合する取付部材47によって、フィルタボディ43に取り外し 可能に取付けられている。そして、部屋44とフィルタエレメント45間の空間 は上記吸引流路37の上流側に、フィルタエレメント45内の空間は吸引流路3 7の下流側に、それぞれ連通している。
【0012】 真空圧検出ユニット3のアダプタボディ48には、上記吸引流路37が開設さ れ、該吸引流路37の開口端に、先端に吸着パッド50を有するチューブ49を 装着するためのワンタッチ管継手22が装着されている。また、アダプタボディ 48は、吸引流路37に開口する通路51を有し、図示を省略している圧力セン サによって吸引流路37の真空圧を検出する。 なお、真空圧検出ユニット3をボディ5の一側に取付けた場合は、ワンタッチ 管継手22はアダプタボディ46に取付けられる。
【0013】 上記エゼクタ6は、ボディ5の上下方向の中間部分に、ほぼ水平(横)方向に 形成されたディフューザ54a,54bと、該ディフューザ54a上流の拡径部 に装着されたノズル55と、該ノズル55を固定するためのプレッシャピン56 とを備え、ノズル55とプレッシャピン56の間に供給流路20が開口する圧力 室が、ノズル55とディフューザ54a間の吸引室に吸引流路37がそれぞれ開 口し、ディフューザ54b先端の排気室は、排気流路60によって上記サイレサ 12に連通している。また、吸引流路37とディフューザ54a,54b間とを 連通させる流路に、該流路の空気圧が所定の負圧より低いときは流路を開放し、 所定の負圧以上に上昇すると流路を閉鎖する逆止弁61が設けられている。 上記サイレンサ12は、排気音を吸音材63によって消音するもので、排気口 63は下面に開口している。しかしながら、排気口63は、サイレンサ12の側 方に開口することもできる。
【0014】 上記第1実施例は、ワンタッチ管継手22,22にそれぞれチューブ21,4 9を挿入して、パイロット電磁弁14aの出力ポートAから供給弁18のパイロ ット室26にパイロット流体を出力すると、弁体24が弁座23を開放して供給 流路20が連通するので、エゼクタ6に圧縮空気が供給されて吸引室に負圧が生 ずる。したがって、吸引流路37、及びチューブ49を介して吸引流路37に連 通する吸着パッド50がワーク52を吸着し、排気流路60から流出した空気は サイレンサ12で消音されて外部に排出される。 パイロット弁14aを切換えて供給弁18のパイロット室26の空気を外部に 排出するとともに、パイロット弁14bによって破壊弁19のパイロット室36 にパイロット流体を供給すると、供給弁18によって閉鎖された供給流路20が 破壊流路32に連通するので、吸着パッド50に圧縮空気が供給されてワーク5 2の吸着を解除する。この場合、破壊流路32を流れる空気量は、流量調整弁3 8によって調整することができる。
【0015】 上記第1実施例は、所定の吸引力を有するエゼクタ6を、流体の流れ方向をボ ディ5の上面とほぼ水平にして該ボディ5に設け、かつこのボディ5を薄型にし ても、ボディ5にバルブカバー7等を取付けることができるので、真空圧発生器 を薄型で小形のものにすることができる。 また、ボディ5の上面またはこれに取付けたバルブカバー7の下面のいずれか 一方に凹部を設け、或いはこれらの両方にそれぞれ対向する凹部を設けて、これ らの凹部内に供給弁18と破壊弁19とを設置したので、これらの弁の弁ユニッ ト1への組み付けが容易である。
【0016】 図3は第1実施例の変形例を示し、この変形例のサイレンサ66は、上記サイ レンサ12の下方に、側方が開口する大形のサイレンサ67を取付けた2段サイ レンサとして構成されている。 上記変形例の他の構成は第1実施例と同じであるから、図の主要な箇所に同一 の符号を付して、詳細な説明は省略する。
【0017】 図4は第1実施例の別の変形例を示し、この変形例のサイレンサ69は、上記 変形例におけるサイレンサ66を、2段にすることなく一体にしたものとして構 成されている。 この変形例の他の構成及び作用は第1実施例と同じであるから、図の主要な箇 所に同一の符号を付して、詳細な説明は省略する。
【0018】 図5は本考案の第2実施例を示し、第2実施例のエゼクタ71は、一方のディ フューザ72を別体として、ボディ5に組み付けている。 第2実施例の他の構成及び作用は第1実施例と同じであるから、図の主要な箇 所に同一の符号を付して、詳細な説明は省略する。
【0019】 図6は本考案の第3実施例を示し、第3実施例のエゼクタ74は、1個のディ フューザ75を有している。 第3実施例の他の構成及び作用は第1実施例と同じであるから、図の主要な箇 所に同一の符号を付して、詳細な説明は省略する。 なお、上記第2及び第3実施例においても、フィルタユニット2と真空圧検出 ユニット3の弁ユニット1への取付位置を変えたり、或いはサイレンサを2段に したり大形にしたりすることができるのは、勿論である。
【0020】
【考案の効果】
本考案の真空圧発生器は、弁ユニットにおけるボディ上方の比較的スペースに ゆとりがある部分を利用して、該部に取付ボルトを螺着させることによってバル ブカバーを取付けたので、エゼクタの能力を低下させることなく、真空圧発生器 全体を薄型として小形のものにすることができる。 また、ボディまたはバルブカバーの一方、或いはこれらの両方に対向させて形 成した凹部に、供給流路を通断させる供給弁を設けたので、供給弁の弁ユニット への組み付けが容易である。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1実施例の要部縦断正面図である。
【図2】図1の要部拡大断面図である。
【図3】第1実施例の変形例の要部縦断正面図である。
【図4】別の変形例の要部縦断正面図である。
【図5】第2実施例の要部縦断正面図である。
【図6】第3実施例の要部縦断正面図である。
【符号の説明】
1 弁ユニット 5 ボディ 6,71,74 エゼクタ 7 バルブカバー 10 取付ボルト 16a,17a 凹部 18 供給弁 20 供給流路 37 吸引流路 60 排出流路

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 弁ユニットと、真空圧を発生させるエゼ
    クタとを備えた真空圧発生器において、 上記弁ユニットのボディが、流体の流れ方向を該ボディ
    の上面とほぼ平行にして組み込んだ上記エゼクタと、該
    エゼクタに圧力流体を供給するための供給流路と、エゼ
    クタの負圧部に連通する流体の吸引流路と、エゼクタか
    ら排出された流体の排出流路とを備え、 上記供給流路を通断させる供給弁を、上記ボディの上面
    または該ボディの上面に取付けたバルブカバーの下面に
    形成した凹部、或いはこれらの双方に対向させて形成し
    た凹部内に設け、 上記バルブカバーを、先端がボディ上部に螺合する取付
    ボルトによってボディに取付けた、 ことを特徴とする真空圧発生器。
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JP2008507649A (ja) * 2004-06-23 2008-03-13 イョット. シュマルツ ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング 負圧を生成する装置
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