JPH0637220A - パワーモジュール - Google Patents
パワーモジュールInfo
- Publication number
- JPH0637220A JPH0637220A JP21333392A JP21333392A JPH0637220A JP H0637220 A JPH0637220 A JP H0637220A JP 21333392 A JP21333392 A JP 21333392A JP 21333392 A JP21333392 A JP 21333392A JP H0637220 A JPH0637220 A JP H0637220A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bus bar
- power module
- terminals
- common
- voltage side
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Inverter Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
〔目的〕 バスバーによる相互接続構造の簡易・小型・
低ジュール熱損化を実現するのに適した構造のパワーモ
ジュールを提供する。 〔構成〕 電源端子(+B,−B)などの共通接続端子
と出力端子(H,L)などの個別接続端子がケース(1
0)の上面側において互いに異なる高さに設置され、こ
れら共通及び個別の各接続端子は互いに直交する方向か
ら対応のバスバーの接近を可能とするように構成され
る。
低ジュール熱損化を実現するのに適した構造のパワーモ
ジュールを提供する。 〔構成〕 電源端子(+B,−B)などの共通接続端子
と出力端子(H,L)などの個別接続端子がケース(1
0)の上面側において互いに異なる高さに設置され、こ
れら共通及び個別の各接続端子は互いに直交する方向か
ら対応のバスバーの接近を可能とするように構成され
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電動車両のモータ駆動
回路などとして利用されるパワーFETなどのパワーモ
ジュールに関するものである。
回路などとして利用されるパワーFETなどのパワーモ
ジュールに関するものである。
【0002】
【従来の技術】電気自動車などの電動車両では、モータ
の長寿命化と高信頼化とを図るうえでブラシが要らない
交流モータが使用される。従って、この種の電動車両で
はバッテリーに蓄積中の直流電力を交流電力に変換しな
がら交流モータに供給する大電力のDCーAC変換回路
(モータドライバ)が必要になる。このモータドライバ
の主体となるパワースイッチング素子としては、主とし
て電界効果トランジスタ(FET)が使用される。
の長寿命化と高信頼化とを図るうえでブラシが要らない
交流モータが使用される。従って、この種の電動車両で
はバッテリーに蓄積中の直流電力を交流電力に変換しな
がら交流モータに供給する大電力のDCーAC変換回路
(モータドライバ)が必要になる。このモータドライバ
の主体となるパワースイッチング素子としては、主とし
て電界効果トランジスタ(FET)が使用される。
【0003】上記パワーFETを用いたモータドライバ
の典型的なものとして、3相誘導モータ用のドライバを
例示すると、図4に示すように、ケース外部に露出され
る高圧側の電源端子+B、低圧側の電源端子−B、高圧
側の出力端子H及び低圧側の出力端子Lの間にパワーF
ETから成るスイッチング素子S1,S2とフライホイ
ール用ダイオードD1,D2とを組み込むことによって
各相分のパワーモジュールを構成し、各パワーモジュー
ルの電源端子+B,−Bを電源用のバスバー+BB,−
BBで共通接続した構成となっている。
の典型的なものとして、3相誘導モータ用のドライバを
例示すると、図4に示すように、ケース外部に露出され
る高圧側の電源端子+B、低圧側の電源端子−B、高圧
側の出力端子H及び低圧側の出力端子Lの間にパワーF
ETから成るスイッチング素子S1,S2とフライホイ
ール用ダイオードD1,D2とを組み込むことによって
各相分のパワーモジュールを構成し、各パワーモジュー
ルの電源端子+B,−Bを電源用のバスバー+BB,−
BBで共通接続した構成となっている。
【0004】上記図4の1相分のパワーモジュールの物
理的構造は、図5に示すように、絶縁性のケース50の
上面から高圧側電源端子+B、高圧側出力端子H、低圧
側電源端子−B及び低圧側出力端子Lが露出されると共
に、各端子間に連結されるバスバーの相互の接触を防止
するための絶縁性の隔壁51,52,53,54が植設
されている。すなわち、電源端子と出力端子が一直線状
に配置され、この直線に直交する方向から各接続端子に
連結されるバスバーが接近せしめられ、螺子止めによっ
て対応の接続端子に連結される。
理的構造は、図5に示すように、絶縁性のケース50の
上面から高圧側電源端子+B、高圧側出力端子H、低圧
側電源端子−B及び低圧側出力端子Lが露出されると共
に、各端子間に連結されるバスバーの相互の接触を防止
するための絶縁性の隔壁51,52,53,54が植設
されている。すなわち、電源端子と出力端子が一直線状
に配置され、この直線に直交する方向から各接続端子に
連結されるバスバーが接近せしめられ、螺子止めによっ
て対応の接続端子に連結される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】図5に示した構造の従
来のパワーモジュールでは、各接続端子が共通接続用で
あるか個別接続用であるかによらず全て一直線状に配置
され、この直線に直交する方向から各接続端子に連結さ
れるバスバーが接近せしめられる構造となっている。こ
の構造では、各モジュール間の電源端子の共通接続は容
易であるが、各モジュールの出力端子H,Lを個別のバ
スバーに接続することが困難になり、ジャンパー線の追
加が必要になったり、バスバーに折り返し部分が必要に
なるなど、構造が複雑・大型になるだけでなく配線部分
のジュール熱損が増加するという問題がある。
来のパワーモジュールでは、各接続端子が共通接続用で
あるか個別接続用であるかによらず全て一直線状に配置
され、この直線に直交する方向から各接続端子に連結さ
れるバスバーが接近せしめられる構造となっている。こ
の構造では、各モジュール間の電源端子の共通接続は容
易であるが、各モジュールの出力端子H,Lを個別のバ
スバーに接続することが困難になり、ジャンパー線の追
加が必要になったり、バスバーに折り返し部分が必要に
なるなど、構造が複雑・大型になるだけでなく配線部分
のジュール熱損が増加するという問題がある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明のパワーモジュー
ルは、共通接続端子と個別接続端子とがケースの上面側
において互いに異なる高さに設置され、これら共通及び
個別の各接続端子は互いに直交する方向から対応のバス
バーを受け入れるよう配置されている。
ルは、共通接続端子と個別接続端子とがケースの上面側
において互いに異なる高さに設置され、これら共通及び
個別の各接続端子は互いに直交する方向から対応のバス
バーを受け入れるよう配置されている。
【0007】
【作用】本発明のパワーモジュールでは、電源端子など
の共通接続端子と出力端子などの個別接続端子との高さ
が異なっており、各接続端子には互いに直交する方向か
ら対応のバスバーが接近せしめられ、螺子止めなどによ
って連結される。この結果、バスバーによる相互接続構
造の簡易・小型化を実現するのに適したパワーモジュー
ルが実現される。
の共通接続端子と出力端子などの個別接続端子との高さ
が異なっており、各接続端子には互いに直交する方向か
ら対応のバスバーが接近せしめられ、螺子止めなどによ
って連結される。この結果、バスバーによる相互接続構
造の簡易・小型化を実現するのに適したパワーモジュー
ルが実現される。
【0008】
【実施例】図1は、本発明の一実施例のパワーモジュー
ルの外観図であり、10は絶縁性のケース、+Bは高圧
側の電源端子、Hは高圧側の出力端子、−Bは低圧側の
電源端子、Lは低圧側の出力端子である。また、11,
12,13,14は絶縁性の隔壁、15,16はケース
10上に形成された台座、21は隔壁11に形成された
開口、22,23,24は隔壁11,12,13のそれ
ぞれに形成された開口である。
ルの外観図であり、10は絶縁性のケース、+Bは高圧
側の電源端子、Hは高圧側の出力端子、−Bは低圧側の
電源端子、Lは低圧側の出力端子である。また、11,
12,13,14は絶縁性の隔壁、15,16はケース
10上に形成された台座、21は隔壁11に形成された
開口、22,23,24は隔壁11,12,13のそれ
ぞれに形成された開口である。
【0009】高圧側,低圧側の電源端子+B,−Bはケ
ース10の上面から外部に露出され、一方、高圧側,低
圧側の出力端子H,Lはケース10の上面に形成された
絶縁性の台座15,16の上面から外部に露出されるこ
とにより、電源端子+B,−Bと出力端子H,Lとの高
さが異なる構造となっている。下側の電源端子+Bと−
Bには図中の上下方向から共通接続用のバスバーが接近
せしめられ、一方、上側の出力端子H,Lには図中の右
側から個別接続用のバスバーが接近せしめられ、各バス
バーは螺子止めによって対応の端子に接続される。
ース10の上面から外部に露出され、一方、高圧側,低
圧側の出力端子H,Lはケース10の上面に形成された
絶縁性の台座15,16の上面から外部に露出されるこ
とにより、電源端子+B,−Bと出力端子H,Lとの高
さが異なる構造となっている。下側の電源端子+Bと−
Bには図中の上下方向から共通接続用のバスバーが接近
せしめられ、一方、上側の出力端子H,Lには図中の右
側から個別接続用のバスバーが接近せしめられ、各バス
バーは螺子止めによって対応の端子に接続される。
【0010】さらに、図2の斜視図にも示すように、図
中の右側から接近せしめられる個別接続用のバスバー3
3は、隔壁11に形成された開口21を通して低圧側の
出力端子Lに接近せしめられ、その先端がこの出力端子
Lに螺子止めによって連結される。同様に、図中の右側
から接近せしめられる個別接続用のバスバー34は、隔
壁11に形成された開口22、隔壁12に形成された開
口23及び隔壁13に形成された開口24を通して高圧
側の出力端子Hに接近せしめられその先端部分がこの出
力端子Hに連結される。
中の右側から接近せしめられる個別接続用のバスバー3
3は、隔壁11に形成された開口21を通して低圧側の
出力端子Lに接近せしめられ、その先端がこの出力端子
Lに螺子止めによって連結される。同様に、図中の右側
から接近せしめられる個別接続用のバスバー34は、隔
壁11に形成された開口22、隔壁12に形成された開
口23及び隔壁13に形成された開口24を通して高圧
側の出力端子Hに接近せしめられその先端部分がこの出
力端子Hに連結される。
【0011】個別接続用のバスバー33,34を隔壁に
形成された開口内に通すことにより、空中配線されるバ
スバーの耐振性が向上する。好適には、空中配線される
個別接続用のバスバー33,34は開口の周辺部におい
て隔壁に接着固定される。
形成された開口内に通すことにより、空中配線されるバ
スバーの耐振性が向上する。好適には、空中配線される
個別接続用のバスバー33,34は開口の周辺部におい
て隔壁に接着固定される。
【0012】図3は、図1に示した3個のパワーモジュ
ールを組合せることにより、図4の等価回路に示すよう
な3相誘導モータのドライバを構成した場合の物理的構
造を示す外観図である。各パワーモジュールの高圧側の
電源端子+Bは直線状のバスバー31によって共通接続
され、低圧側の電源端子−Bは直線状のバスバー32に
よって共通接続されている。これら3個のパワーモジュ
ールは、電源のリップルを除去するための電解コンデン
サ41やフィルムコンデンサ42と共に放熱板40上に
螺子止めによって固定され、放熱板40の下方には強制
風冷のための放熱フィン43が取付けられている。
ールを組合せることにより、図4の等価回路に示すよう
な3相誘導モータのドライバを構成した場合の物理的構
造を示す外観図である。各パワーモジュールの高圧側の
電源端子+Bは直線状のバスバー31によって共通接続
され、低圧側の電源端子−Bは直線状のバスバー32に
よって共通接続されている。これら3個のパワーモジュ
ールは、電源のリップルを除去するための電解コンデン
サ41やフィルムコンデンサ42と共に放熱板40上に
螺子止めによって固定され、放熱板40の下方には強制
風冷のための放熱フィン43が取付けられている。
【0013】図3の例では、各パワーモジュールの高圧
側,低圧側の出力端子H,Lの間にはスナバコイルが接
続されると共に、高圧側の出力端子Hにはモータの各相
の巻線の一端に連なるバスバーが接続される。
側,低圧側の出力端子H,Lの間にはスナバコイルが接
続されると共に、高圧側の出力端子Hにはモータの各相
の巻線の一端に連なるバスバーが接続される。
【0014】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明のパ
ワーモジュールは、電源端子などの共通接続端子と出力
端子などの個別接続端子との高さが異なると共に各接続
端子には互いに直交する方向から対応のバスバーが接近
せしめられて連結される構成であるから、バスバーによ
るアセンブリの簡易・小型化に適したパワーモジュール
が実現される。
ワーモジュールは、電源端子などの共通接続端子と出力
端子などの個別接続端子との高さが異なると共に各接続
端子には互いに直交する方向から対応のバスバーが接近
せしめられて連結される構成であるから、バスバーによ
るアセンブリの簡易・小型化に適したパワーモジュール
が実現される。
【図1】本発明の一実施例のパワーモジュールの構造を
示す外観図である。
示す外観図である。
【図2】上記実施例においてバスバーが隔壁に形成され
た開口を通して接続端子に接近せしめられる様子を示す
斜視図である。
た開口を通して接続端子に接近せしめられる様子を示す
斜視図である。
【図3】図1の実施例のパワーモジュールを3個組合せ
た3相誘導モータのドライバの構成を示す外観図であ
る。
た3相誘導モータのドライバの構成を示す外観図であ
る。
【図4】パワーFETとフライホイール用ダイオードを
含むパワーモジュールを3個組合せて構成する3相誘導
モータのドライバの等価回路図である。
含むパワーモジュールを3個組合せて構成する3相誘導
モータのドライバの等価回路図である。
【図5】従来のパワーモジュールの構成を示す外観図で
ある。
ある。
10 絶縁性のケース 11,12,13,14 絶縁性の隔壁 +B 高圧側の電源端子 −B 低圧側の電源端子 H 高圧側の出力端子 L 低圧側の出力端子 31,32,33,34 バスバー
Claims (2)
- 【請求項1】共通バスバーに連結される共通接続端子と
個別バスバーに連結される個別接続端子とをケース外部
に露出させ、前記共通接続端子を連結するバスバーを介
して複数のものが相互接続されるパワーモジュールにお
いて、 前記共通接続端子と個別接続端子とは前記ケースの上面
側において互いに異なる高さに設置され、これら共通及
び個別の各接続端子は互いに直交する方向から前記共通
のバスバーと前記個別バスバーとの接近を可能とするよ
うに配置されたことを特徴とするパワーモジュール。 - 【請求項2】前記共通バスバー及び個別バスバーの少な
くとも一方は、前記ケース上の隔壁に形成された開口を
通して対応の接続端子に接近せしめられ、連結されたこ
とを特徴とするパワーモジュール。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21333392A JPH0637220A (ja) | 1992-07-17 | 1992-07-17 | パワーモジュール |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21333392A JPH0637220A (ja) | 1992-07-17 | 1992-07-17 | パワーモジュール |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0637220A true JPH0637220A (ja) | 1994-02-10 |
Family
ID=16637422
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21333392A Pending JPH0637220A (ja) | 1992-07-17 | 1992-07-17 | パワーモジュール |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0637220A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006245362A (ja) * | 2005-03-04 | 2006-09-14 | Mitsubishi Electric Corp | 半導体装置およびこれに用いられる電極端子 |
US7278503B1 (en) | 2006-01-12 | 2007-10-09 | Kabushiki Kaisha Toyota Jidoshokki | Operating apparatus for a working industrial vehicle |
JP2015122365A (ja) * | 2013-12-20 | 2015-07-02 | 株式会社三社電機製作所 | パワー半導体モジュール構造 |
-
1992
- 1992-07-17 JP JP21333392A patent/JPH0637220A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006245362A (ja) * | 2005-03-04 | 2006-09-14 | Mitsubishi Electric Corp | 半導体装置およびこれに用いられる電極端子 |
US7278503B1 (en) | 2006-01-12 | 2007-10-09 | Kabushiki Kaisha Toyota Jidoshokki | Operating apparatus for a working industrial vehicle |
JP2015122365A (ja) * | 2013-12-20 | 2015-07-02 | 株式会社三社電機製作所 | パワー半導体モジュール構造 |
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