JPH0637209U - ゴミ収集ボックスの蓋板脱着装置 - Google Patents

ゴミ収集ボックスの蓋板脱着装置

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JPH0637209U
JPH0637209U JP7562192U JP7562192U JPH0637209U JP H0637209 U JPH0637209 U JP H0637209U JP 7562192 U JP7562192 U JP 7562192U JP 7562192 U JP7562192 U JP 7562192U JP H0637209 U JPH0637209 U JP H0637209U
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collection box
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box
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JP7562192U
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泰夫 常見
哲哉 工藤
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Obayashi Corp
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Obayashi Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本考案は、ゴミ収集ボックスの蓋板を搬送路
において機械的に脱着する装置を提供する。 【構成】 ゴミ収集ボックス2を搬送するローラコンベ
ヤ5上に門形フレーム25を設け、その門形フレーム2
5に、蓋板18の両側辺21、21に嵌合する蓋板保持
部材27と、その保持部材27を昇降させる電動シリン
ダ28を設けている。また、ローラコンベヤ5に、収集
ボックス2を定位置で停止させるボックス停止機構34
を設ける。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、ゴミ収集ボックスに被せた蓋板を機械的に脱着するための装置に 関するものである。
【0002】
【従来の技術】
オフィスビル等の高層ビルにおいては、各階フロアから紙ゴミやその他の可燃 ゴミ、プラスチック類、ビン・缶などの多種類のゴミが排出されるため、それら のゴミを種類別に分別して搬送貯留する構造が求められる。
【0003】 従来、このようなゴミの分別搬送装置として、図10に示すように、高層ビル の各階フロアにおいて多数の収集ボックス61にゴミを種類別に収集し、その各 収集ボックス61を、高層ビル内部を昇降するケージ62を用いて地階フロア等 に設置した貯留設備Aへ搬送する装置が知られている。上記貯留設備Aにおいて は、ケージ62から降ろされた収集ボックス61を搬送路63を用いてゴミの種 類別に設置した貯留容器64にまで搬送し、ボックス反転機65により収集ボッ クス61を貯留容器64に反転させて、内部のゴミを排出するようにしている。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
ところが、上記のゴミ分別搬送装置において、収集ボックス61の上部開口を 開放した状態で各階フロアから貯留設備Aまで搬送するようにした場合、ケージ 62による昇降中や搬送路63における移動中に収集ボックス61の内部からゴ ミが飛び散り、周囲の環境が阻害される問題がある。
【0005】 一方、収集ボックス61の上部開口に蓋板を取付けて搬送するようにすると、 収集ボックス61がボックス反転機65により反転される前に、その都度作業者 が手作業で蓋板を脱着させる必要があり、作業に余分な労力と手間がかかる問題 がある。
【0006】 そこで、この考案は、ゴミ収集ボックスに被せた蓋板を収集ボックスの搬送途 中において機械的に脱着させることができる装置を提供することを目的としてい る。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記の課題を解決するため、この考案の装置はゴミ収集ボックスを搬送路の定 位置で停止させる停止手段と、その停止位置においてゴミ収集ボックスに被せた 蓋板の両側辺に嵌合する蓋板保持手段と、その蓋板保持手段を昇降させる昇降手 段と、から構成としたのである。
【0008】
【作用】
上記の構造においては、搬送路上を移動してくるゴミ収集ボックスを停止手段 により定位置で止め、その位置で蓋板の両側辺と嵌合する蓋板保持手段を上昇さ せる。これにより、蓋板が水平に保持された状態で上昇し、収集ボックスから脱 がされる。
【0009】 また、内部のゴミを排出した収集ボックスが搬送路上に戻されると、再び停止 手段により定位置で止め、蓋板保持手段を下降して蓋板を収集ボックスに装着す る。
【0010】
【実施例】
以下、この考案の実施例を添付図面に基づいて説明する。 図1は、高層ビル等の地階フロアに設けたゴミ貯留設備の全体構造を示し、こ のゴミ貯留設備Aは、建物内部を昇降するケージ9の搬送通路10の出入口11 にボックス受渡し装置12を介して接続している。
【0011】 図に示すように、貯留設備Aの搬送路1は、多数の直線移動用ローラコンベヤ 3と回動用ローラコンベヤ4を介してループ状に形成され、複数の回動用ローラ コンベヤ4に、引込み用ローラコンベヤ5を介して各種ゴミの貯留容器7、8が 接続している。
【0012】 また、搬送路1の奥側端部の回動用ローラコンベヤ4’には、直進移動用ロー ラコンベヤ3と回動用ローラコンベヤ4を介してボックス返却用のローラコンベ ヤ6が接続しており、各貯留容器7、8に対してゴミを排出した空の収集ボック スを返却用ローラコンベヤ6を介して送り返すようになっている。すなわち、上 記搬送路1においては、一方のルート1aがゴミで満載され収集ボックスの搬送 に、他方のルート1bが空の収集ボックスの返却に使用され、ボックス受渡し装 置12は、その両ルート1a、1bの端部間を横移動することにより、各ルート 1a、1bとケージ9の間で交互に収集ボックスを受け渡しするようになってい る。
【0013】 上記搬送路1を形成する各ローラコンベヤ3、4、5、6は、図7及び図8に 示すように平行に配置した2本のレール13、13間に、そのレールの長さ方向 に一定間隔で多数のローラ軸14を取付け、その各ローラ軸14の端部に、スプ ロケット15とチェーン16を介してモータ17を接続して成っており、モータ 17が作動すると各ローラ軸14が同一方向に回動し、収集ボックス2を移動さ せる。
【0014】 また、上記ローラコンベヤで搬送されるゴミ収集ボックス2は、図9に示すよ うに上部開口に蓋板18が着脱自在に取付けられ、その蓋板18に、扉19で開 閉されるゴミ投入口20を形成している。
【0015】 上記蓋板18は、収集ボックス2の上部開口の外側に嵌まり込む形状で形成さ れており、その両側面に、水平方向に外側に向かって突出する保持用突起21、 21が形成されている。また、収集ボックス2の下面両側には足座22、22が 形成され、その足座22、22の間に、後述するボックス反転機41のフォーク 49が挿入されるすき間23が設けられている。
【0016】 一方、図1及び図2に示すように、上記搬送路1の各引込み用ローラコンベヤ 5には、それぞれ収集ボックス2の蓋板18を脱着する蓋板脱着装置24が設け られ、また各引込み用コンベヤ5と各貯留容器7、8の間には、収集ボックス2 を上昇反転させるボックス反転機41が設置されている。
【0017】 上記蓋板脱着装置24は、図3乃至図5に示すように、引込み用ローラコンベ ヤ5の上方をまたぐように設けた門形フレーム25の上部に、一対のガイド軸2 6を介して蓋板保持部材27を上下動可能に取付け、その蓋板保持部材27に、 門形フレーム25の上部に設けた昇降用電動シリンダ28の作動軸29を連結し ており、電動シリンダ28の作動軸29が伸縮すると、蓋板保持部材27がガイ ド軸26、26の案内により水平な姿勢を保って昇降する。
【0018】 上記蓋板保持部材27は、両端部に収集ボックス2の側面まで延びる腕部30 、30が形成され、その腕部30、30の下端に、水平方向に延びるコ字形枠3 1、31が対向して取付けられており、図4及び図6に示すように収集ボックス 2が引込み用ローラコンベヤ5上を移動してくると、その蓋板18の両側面の保 持用突起21、21が各コ字形枠31、31の内側に嵌まり込むようになってい る。
【0019】 また、上記両側の腕部30の内側面には、収集ボックス2の蓋板18の両側面 に接触するゴム等のクッション材52が取付けられている。このクッション材5 2は、蓋板18表面の傷付きを防止すると共に、蓋板18を両側から抑え込み、 保持用突起21がコ字形枠31の中央にくるように位置決めする作用をする。
【0020】 また、門形フレーム25の前側と後側には、収集ボックス2の蓋板の脱着位置 を検知する蓋装着位置検知センサ32と蓋離脱位置検知センサ33が設けられ、 引込み用ローラコンベヤ5には、上記両位置で収集ボックス2の動きを停止させ るボックス停止機構34が組込まれている。このボックス停止機構34は、収集 ボックス2に前後から係合する回動式のストッパ板35、36と、その各ストッ パ板35、36を起伏動させるシリンダ37、38とから成り、この各シリンダ 37、38は、上記各位置検知センサ32、33の一方から信号が入力されると 作動し、各ストッパ板35、36を連動又は独立して起伏させるように制御され ている。
【0021】 また、上記昇降用電動シリンダ28の作動軸29には、図3のように蓋板保持 部材27の下降位置と上昇位置を検出するリミットスイッチ39、40が設けら れ、その各リミットスイッチ39、40の信号が上記ボックス停止機構34のシ リンダ37、38の制御回路に入力されるようになっている。
【0022】 上記ボックス反転機41は、図2、図7及び図8に示すように、上端部が貯留 容器側に屈曲した一対のガイドレール42と、直線状の一対の補助ガイドレール 43を近接して立設させ、その両ガイドレール42、43に、それぞれ複数の案 内ローラ44を用いて保持具45を移動自在に取付けている。また、ガイドレー ル42、43の側方に、モータや保持具45と連結する昇降用チェーン等を備え た昇降機構46を設けており、この昇降機構46の作動により保持具45を両ガ イドレール42、43に沿って昇降させるようにしている。
【0023】 上記保持具45は、案内ローラ44を備えた反転部材47に枠形フレーム48 を取付け、その枠形フレーム48の下端と上端に、それぞれ引込み用ローラ5に 向かって延びるフォーク49と落下防止板50を取付けて形成されている。
【0024】 このフォーク49と落下防止板50は、上下に平行に取付けられ、下側のフォ ーク49は、保持具45が最下位置まで下降した状態で引込み用コンベヤ5の上 面に接するように取付けられ、コンベヤ5上を移動してくる収集コンベヤ2の下 面に設けたすき間23に挿入されるようになっている。
【0025】 また、上側の落下防止板50は、下側に位置した収集ボックス2に対してその 上部開口の両側辺に沿うように配置されており、その、落下防止板50の上部に は、反転した際のゴミを案内するシュート51が取付けられている。
【0026】 この実施例は上記のような構造であり、次にその作用を説明する。 搬送路1にゴミを積載した収集ボックス2が送り込まれると、ローラコンベヤ 3、4により順に収集ボックス2が搬送されるが、収集ボックス2が各回動用ロ ーラコンベヤ4の手前までくると、各ボックスに収納されたゴミの種類が判別さ れる。
【0027】 この判別は、例えば収集ボックス2の側面に、バーコード等によりゴミの種類 ごとに異なる情報を書込んだ識別シートを取付け、その識別シートの読取り装置 を各回動用ローラコンベヤ4の手前に設けて、識別シートの情報により各収集ボ ックス内部のゴミを判別する方法が採られる。
【0028】 上記の判別により、目的のゴミを収納した収集ボックス2が確認されると、回 動用ローラコンベヤ4が回動し、引込み用ローラコンベヤ5に収集ボックス2が 移される。
【0029】 この引込み用ローラコンベヤ5に移された収集ボックス2は、次に各貯留容器 7、8に向かって搬送されるが、収集ボックス2が蓋離脱位置検知センサ33の 位置まで来ると、ボックス停止機構34のシリンダ37、38が作動してストッ パ板35、36がローラコンベヤ5から起立し、収集ボックス2を前後から停止 させる。この停止状態では、下降位置にある蓋板保持部材27のコ字形枠31、 31の内側に蓋板18の保持突起21、21が嵌合した状態になる。
【0030】 次に、昇降用電動シリンダ28を作動して蓋板保持部材27を上昇させると、 コ字形枠31、31と保持枠突起21、21が係合して蓋板18を上昇させるた め、蓋板18は水平状態のままで引き上げられ、収集ボックス2の上部開口から 離脱される。この蓋板18は、次に蓋装着位置検知センサ32が作動するまで蓋 板保持部材27により保持される。
【0031】 蓋板保持部材27が上昇し、電動シリンダ28の作動軸29に取付けた上側リ ミットスイット40が作動すると、そのスイッチ40の信号を利用してボックス 停止機構34の前側のストッパ板35を伏倒させる。これにより、蓋板18が取 外された収集ボックス2は、引込み用ローラコンベヤ5によりボックス反転機4 1まで搬送され、反転機41の前に停止した時点で保持具45のフォーク49と 落下防止板50の間に収集ボックス2が入り込み、収集ボックスの下方にフォー ク49が挿入された状態になる。
【0032】 この状態から昇降機構46の作動により保持具45が上昇すると、フォーク4 9が収集ボックス2を受け、保持具と一体で上昇させる。そして保持具45は、 ガイドレール42、43の上端部まで上昇すると、案内ローラ44の作用により ガイドレール42の屈曲に倣って反転し、同時に収集ボックス2が貯留容器7、 8の投入口に向かって反転する。このとき、収集ボックス2は、フォーク49か ら離れて落下しようとするが、落下防止板50が収集ボックス2の上面に当接す るため、落下が防止され、このボックスの反転と落下防止板50が衝合する衝撃 により、ボックス内部のゴミが貯留容器に排出される。
【0033】 ゴミが全て排出されると、保持具45が下降し、収集ボックス2は引込み用コ ンベヤ5上に戻される。次にこの空の収集ボックス2が引込み用コンベヤ5上を 蓋装着位置検知センサ32の位置まで来ると、再びボックス停止機構34を作動 してストッパ板35、36により収集ボックス2を停止させる。ついで、蓋板保 持部材27を下降して蓋板18を収集ボックス2の上部開口に装着する。
【0034】 昇降用電動シリンダ28に取付けた下側リミットスイッチ39が作動し、蓋板 18が完全に装着されたことを確認すると、ボックス停止機構34の後側ストッ パ板36が伏倒し、引込み用ローラコンベヤ5により収集ボックス2を移動させ る。これにより、蓋板保持部材27のコ字形枠31、31から蓋板18の保持用 突起21、21が離れ、回動用ローラコンベヤ4に送られる。
【0035】 この蓋板18が装着された空の収集ボックス2は、次に搬送路1の復路側ルー ト1bに送られ、ボックス受渡し装置12を介してケージ9に移し替えられた後 、再び建物の各階フロアに戻される。また、各貯留容器7、8に投入された各種 のゴミは、容器が満杯になると、塵芥収集車等に移し替えられ、リサイクルや焼 却される。
【0036】
【効果】
以上のように、この考案は、ゴミ収集ボックスの搬送路上に蓋板の脱着装置を 設け、蓋板を搬送中に機械的に脱着するようにしたので、収集ボックスに蓋板を 被せた状態での自動搬送が可能となり、ゴミの飛散防止とゴミ排出作業の能率向 上を図ることができる。
【0037】 また、この考案の蓋板脱着装置では、蓋板の両側辺を蓋板保持部材によって昇 降させるので、蓋板を収集ボックスに対して水平状態で上下動させることができ 、スムーズで確実な蓋板の脱着が行なえる利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】ゴミの貯留設備の全体構造を示す平面図
【図2】蓋板脱着装置とボックス反転機を示す側面図
【図3】蓋板脱着装置の縦断側面図
【図4】図3のIV−IV線に沿った断面図
【図5】図3のV−V線に沿った断面図
【図6】同上の蓋板と蓋板保持部材の嵌合部を示す図
【図7】ボックス反転機の一部縦断正面図
【図8】同上の横断平面図
【図9】ゴミ収集ボックスの一部破断斜視図
【図10】従来例を示す断面図
【符号の説明】
1 搬送路 2 ゴミ収集ボックス 3、4、5、6 ローラコンベヤ 7、8 貯留容器 18 蓋板 21 保持用突起 24 蓋板脱着装置 25 門形フレーム 27 蓋板保持部材 28 昇降用電動シリンダ 31 コ字形枠 34 ボックス停止機構 35、36 ストッパ板 41 ボックス反転機 A 貯留設備

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ゴミ収集ボックスを搬送路の定位置で停
    止させる停止手段と、その停止位置においてゴミ収集ボ
    ックスに被せた蓋板の両側辺に嵌合する蓋板保持手段
    と、その蓋板保持手段を昇降させる昇降手段と、から成
    るゴミ収集ボックスの蓋板脱着装置。
JP7562192U 1992-10-30 1992-10-30 ゴミ収集ボックスの蓋板脱着装置 Pending JPH0637209U (ja)

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Citations (4)

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