JPH0637202Y2 - ターンバックル装置 - Google Patents
ターンバックル装置Info
- Publication number
- JPH0637202Y2 JPH0637202Y2 JP13809288U JP13809288U JPH0637202Y2 JP H0637202 Y2 JPH0637202 Y2 JP H0637202Y2 JP 13809288 U JP13809288 U JP 13809288U JP 13809288 U JP13809288 U JP 13809288U JP H0637202 Y2 JPH0637202 Y2 JP H0637202Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- turnbuckle
- tool
- stopper
- lever
- side rod
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Mutual Connection Of Rods And Tubes (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は,荷役レバー等におけるロッド間隔を調整する
ためのターンバックル装置に関する。
ためのターンバックル装置に関する。
例えば,フォークリフトトラックにおいては,第10図に
示すごとく,油圧コントロールバルブ96を操作するため
に,荷役レバー9が設けられている。該荷役レバーは,
車体のブラケット97に,軸ピン92により回動可能に枢着
したコントロールバルブレバー91と,該レバー91の突片
911と油圧コントロールバルブ96との間に介設したター
ンバックル装置8とよりなる。
示すごとく,油圧コントロールバルブ96を操作するため
に,荷役レバー9が設けられている。該荷役レバーは,
車体のブラケット97に,軸ピン92により回動可能に枢着
したコントロールバルブレバー91と,該レバー91の突片
911と油圧コントロールバルブ96との間に介設したター
ンバックル装置8とよりなる。
該ターンバックル装置8は,上記突片911に枢着したレ
バー側ロッド84と前記油圧コントロールバルブ96に接続
したバルブ側ロッド85と,両ロッド84と85との間を連結
するターンバックル81とよりなる。上記両ロッド84,85
には,ナット82,83が螺着してある。該ターンバックル
装置8は,上記両ロッドの間隔を調整する装置である。
バー側ロッド84と前記油圧コントロールバルブ96に接続
したバルブ側ロッド85と,両ロッド84と85との間を連結
するターンバックル81とよりなる。上記両ロッド84,85
には,ナット82,83が螺着してある。該ターンバックル
装置8は,上記両ロッドの間隔を調整する装置である。
しかして、該ターンバックル81は,その上方内部に上記
レバー側ロッド84と螺合するタップ穴を,また下方内部
に上記バルブ側ロッド85と螺合するタップ穴を有する。
両タップ穴は互いに逆方向のネジとなっている(後述す
る第5図参照)。
レバー側ロッド84と螺合するタップ穴を,また下方内部
に上記バルブ側ロッド85と螺合するタップ穴を有する。
両タップ穴は互いに逆方向のネジとなっている(後述す
る第5図参照)。
そして,上記ターンバックル81をスパナ等の工具を用い
て回動すると,互いに逆方向のネジとなっているレバー
側ロッド84とバルブ側ロッド85は,ターンバックル81の
タップ穴内に挿入され,両ロッドの間隔が小さく、又は
大きくなる。これにより,前記レバー91の先端のノブ91
2が,運転に最適の高さに調整される。
て回動すると,互いに逆方向のネジとなっているレバー
側ロッド84とバルブ側ロッド85は,ターンバックル81の
タップ穴内に挿入され,両ロッドの間隔が小さく、又は
大きくなる。これにより,前記レバー91の先端のノブ91
2が,運転に最適の高さに調整される。
そして,高さ調整後はターンバックル81を工具で固定し
ておいて、レバー側ロッド84の下方とバルブ側ロド85の
上方に螺着してあるナット82,83をスパナ等により回動
して締めつける。これにより,各ロッド84,85とターン
バックル81とを互いに動じないように固定する。なお、
再度調整する際には、上記のと反対の操作を,工具を用
いて行う。
ておいて、レバー側ロッド84の下方とバルブ側ロド85の
上方に螺着してあるナット82,83をスパナ等により回動
して締めつける。これにより,各ロッド84,85とターン
バックル81とを互いに動じないように固定する。なお、
再度調整する際には、上記のと反対の操作を,工具を用
いて行う。
上記ターンバックル装置の構造は,前記荷役レバー用に
限らず、前記のごとく2つのロッド間を繋いでロッド間
隔を調整する各種ターンバックルに共通のことである。
限らず、前記のごとく2つのロッド間を繋いでロッド間
隔を調整する各種ターンバックルに共通のことである。
しかしながら、従来のターンバックル装置は,前記のご
とくロッド間隔を調整した後は,ナット82,83を締めつ
けてターンバックルとロッドとをロックしなければなら
ない。また,そのためにスパナ等の工具を必要とする。
更に、工具及びナットの回動が必要なために,容易に調
整することができない。
とくロッド間隔を調整した後は,ナット82,83を締めつ
けてターンバックルとロッドとをロックしなければなら
ない。また,そのためにスパナ等の工具を必要とする。
更に、工具及びナットの回動が必要なために,容易に調
整することができない。
本考案は、かかる問題点に鑑み,工具を必要とせず,か
つ容易に調整操作を行うことができるターンバックル装
置を提供しようとするものである。
つ容易に調整操作を行うことができるターンバックル装
置を提供しようとするものである。
本考案は、ターンバックルと、その両端に螺合したロッ
ドとよりなるロッド間隔調整用のターンバックル装置に
おいて、上記ターンバックルの外周には該ターンバック
ルを回動させる回動具を、その軸方向にスライド可能に
配設し、また上記ロッドの少なくとも一方には該回動具
をスライドさせて嵌合させることにより、その回動を阻
止するストッパーを設けたことを特徴とするターンバッ
クル装置にある。
ドとよりなるロッド間隔調整用のターンバックル装置に
おいて、上記ターンバックルの外周には該ターンバック
ルを回動させる回動具を、その軸方向にスライド可能に
配設し、また上記ロッドの少なくとも一方には該回動具
をスライドさせて嵌合させることにより、その回動を阻
止するストッパーを設けたことを特徴とするターンバッ
クル装置にある。
本考案において、ターンバックルの外周に設ける回動具
は,ターンバックルを回動させるためのものである。ま
た,ストッパーは,ターンバックルを回動して調整を終
了した回動具を,回動不能に嵌合係止させるためのもの
である。それ故,回動具は,実施例に示すごとくターン
バックル及びストッパーの外形状とほぼ同形の内形状を
有し、その内面が両者に係合するよう構成することが好
ましい。そして,この場合には,ターンバックルとスト
ッパーの外形状はほぼ同形である。上記ターンバック
ル,ストッパーの外形状は,実施例に示すごとき六角
形,スプライン形状の他,三角形,四角形等任意であ
る。
は,ターンバックルを回動させるためのものである。ま
た,ストッパーは,ターンバックルを回動して調整を終
了した回動具を,回動不能に嵌合係止させるためのもの
である。それ故,回動具は,実施例に示すごとくターン
バックル及びストッパーの外形状とほぼ同形の内形状を
有し、その内面が両者に係合するよう構成することが好
ましい。そして,この場合には,ターンバックルとスト
ッパーの外形状はほぼ同形である。上記ターンバック
ル,ストッパーの外形状は,実施例に示すごとき六角
形,スプライン形状の他,三角形,四角形等任意であ
る。
また、回動具は、ターンバックルを回動する位置とスト
ッパーに嵌合する位置との間をスライドできるように配
設してある。
ッパーに嵌合する位置との間をスライドできるように配
設してある。
本考案において、ロッド間隔を調整するように当たって
は,まず回動具をスライドさせてストッパーとの係合状
態を外し,回動具によりターンバックルを回動する。こ
れにより,該ターンバックルに互いに逆方向に螺着され
ているロッドが,互いに近接する方向又は離反する方向
に動く。つまり,ロッド間隔が調整される。
は,まず回動具をスライドさせてストッパーとの係合状
態を外し,回動具によりターンバックルを回動する。こ
れにより,該ターンバックルに互いに逆方向に螺着され
ているロッドが,互いに近接する方向又は離反する方向
に動く。つまり,ロッド間隔が調整される。
そして,上記調整後は回動具を元の位置にスライドさせ
て,ストッパーに嵌合,係止する。これにより,回動具
をその回動が阻止され,ターンバックルも回動しない。
て,ストッパーに嵌合,係止する。これにより,回動具
をその回動が阻止され,ターンバックルも回動しない。
本考案によれば,回動具によってターンバックルを回動
することができ,従来のごとくターンバックル回動のた
めのスパナ等の工具を必要としない。また,回動後は,
回動具をストッパーに嵌合,係止すれば良く,従来のご
とくターンバックルとナット間の締付け,更にそのため
の工具を必要としない。
することができ,従来のごとくターンバックル回動のた
めのスパナ等の工具を必要としない。また,回動後は,
回動具をストッパーに嵌合,係止すれば良く,従来のご
とくターンバックルとナット間の締付け,更にそのため
の工具を必要としない。
それ故,工具を必要とせず,容易かつ迅速に調整操作を
行うことができるターンバックル装置を提供することが
できる。
行うことができるターンバックル装置を提供することが
できる。
第1実施例 本例のターンバックル装置につき,第1図〜第7図を用
いて説明する。このターンバックル装置は,前記第10図
に示した,油圧コントロールバルブ操作用の荷役レバー
に用いるものである。
いて説明する。このターンバックル装置は,前記第10図
に示した,油圧コントロールバルブ操作用の荷役レバー
に用いるものである。
本例のターンバックル装置は,第1図の展開図に示すご
とく,本体であるターンバックル1と,回動具2と,タ
ーンバックル1の上下にそれぞれ螺着するレバー側ロッ
ド3とバルブ側ロッド4とよりなる。
とく,本体であるターンバックル1と,回動具2と,タ
ーンバックル1の上下にそれぞれ螺着するレバー側ロッ
ド3とバルブ側ロッド4とよりなる。
上記ターンバックル1は,第4図,第5図に示すごと
く,六角柱状をなし,その上部11及び下部12には,それ
ぞれ互いに逆方向のタップ穴111,121が設けられてい
る。また,回動具2は,第6図及び第7図に示すごと
く,円筒状をなし,その内部には上記ターンバックル1
の外形状断面と略同形状の六角状の内孔23を有する。ま
た,該回動具2の外形状は,直径方向断面が互いに向か
い合う平行面25,25と外側に拡がる孤状面26,26とよりな
る。
く,六角柱状をなし,その上部11及び下部12には,それ
ぞれ互いに逆方向のタップ穴111,121が設けられてい
る。また,回動具2は,第6図及び第7図に示すごと
く,円筒状をなし,その内部には上記ターンバックル1
の外形状断面と略同形状の六角状の内孔23を有する。ま
た,該回動具2の外形状は,直径方向断面が互いに向か
い合う平行面25,25と外側に拡がる孤状面26,26とよりな
る。
また,レバー側ロッド3は,下方にネジ31を,上方には
レバー側に連結するための軸孔32を有する。また,バル
ブ側ロッド4は,上方にネジ41,ストッパー43,ツバ44
を,下方に油圧コントロールバルブに連結するための軸
孔42を有する。上記ストッパー43は,上記ターンバック
ル1の外形状とほぼ同じ六角形状をなし,ツバ4と共に
本体に固定されている。
レバー側に連結するための軸孔32を有する。また,バル
ブ側ロッド4は,上方にネジ41,ストッパー43,ツバ44
を,下方に油圧コントロールバルブに連結するための軸
孔42を有する。上記ストッパー43は,上記ターンバック
ル1の外形状とほぼ同じ六角形状をなし,ツバ4と共に
本体に固定されている。
次に,ターンバックル1を組み付けるに当たっては,第
2図に示すごとく,ターンバックル1の下部のタップ穴
121にバルブ側ロッド4上部のネジ41を若干螺着し,そ
の後ターンバックル1の外側により回動具2を嵌合す
る。次に,ターンバックル1の上部のタップ穴111にレ
バー側ロッド3下部のネジ31を若干螺着する。そして,
バルブ側ロッド4の軸孔42,レバー側ロッド3の軸孔32
をそれぞれ油圧コントロールバルブ,レバーに連結し,
次いで回動具2を第2図に示すごとくターンバックル1
のみに嵌合させて,手により回動する。
2図に示すごとく,ターンバックル1の下部のタップ穴
121にバルブ側ロッド4上部のネジ41を若干螺着し,そ
の後ターンバックル1の外側により回動具2を嵌合す
る。次に,ターンバックル1の上部のタップ穴111にレ
バー側ロッド3下部のネジ31を若干螺着する。そして,
バルブ側ロッド4の軸孔42,レバー側ロッド3の軸孔32
をそれぞれ油圧コントロールバルブ,レバーに連結し,
次いで回動具2を第2図に示すごとくターンバックル1
のみに嵌合させて,手により回動する。
この回動により,ターンバックル1が回動し,ターンバ
ックル1のタップ穴111,121と,レバー側ロッド3,バル
ブ側ロッド4のネジ31,41との螺着距離が長く,又は短
くなる。そのため,レバー側ロッド3,バルブ側ロッド4
間の間隔が変動し,前記第10図に示したごとく,荷役レ
バー91のノブ912の高さが調整される。
ックル1のタップ穴111,121と,レバー側ロッド3,バル
ブ側ロッド4のネジ31,41との螺着距離が長く,又は短
くなる。そのため,レバー側ロッド3,バルブ側ロッド4
間の間隔が変動し,前記第10図に示したごとく,荷役レ
バー91のノブ912の高さが調整される。
しかして,調整後は,回動具2をスライドさせて下方に
降ろして,第3図に示すごとく,その下方21の六角状内
孔23をバルブ側ロッド4のストッパー43と嵌合させる。
これにより,回動具2の内孔23が,ターンバックル1の
外周とストッパー43の外周とに嵌合し,ターンバックル
1の回動を阻止する。上記調整を再び行う場合には,上
記と逆の操作を行い,回動具2によりターンバックル1
を回動する。
降ろして,第3図に示すごとく,その下方21の六角状内
孔23をバルブ側ロッド4のストッパー43と嵌合させる。
これにより,回動具2の内孔23が,ターンバックル1の
外周とストッパー43の外周とに嵌合し,ターンバックル
1の回動を阻止する。上記調整を再び行う場合には,上
記と逆の操作を行い,回動具2によりターンバックル1
を回動する。
上記のごとく,本例のターンバックル装置によれば,工
具を必要とせず,かつ容易に,迅速に調整操作をするこ
とができる。
具を必要とせず,かつ容易に,迅速に調整操作をするこ
とができる。
第2実施例 本例のターンバックル装置は,第8図に示すごとくター
ンバックル16の外周を,第1実施例の六角状に代えて,
凹凸状のスプライン形状161としたものである。これに
伴って,バルブ側ロッド4のストッパー46の形状も,タ
ーンバックル16の外形状と同形状のスプライン状とし
た。また,回動具2の内孔もターンバックル16及びスト
ッパー46の外周に嵌合できるスプレイン形状とした。そ
の他は,第1実施例と同様である。
ンバックル16の外周を,第1実施例の六角状に代えて,
凹凸状のスプライン形状161としたものである。これに
伴って,バルブ側ロッド4のストッパー46の形状も,タ
ーンバックル16の外形状と同形状のスプライン状とし
た。また,回動具2の内孔もターンバックル16及びスト
ッパー46の外周に嵌合できるスプレイン形状とした。そ
の他は,第1実施例と同様である。
本例によれば,第1実施例と同様の作用効果を得ること
ができる。
ができる。
第3実施例 本例のターンバックル装置は,第9図に示すごとく,タ
ーンバックル17の上方にツバ171を固着し,該ツバ171と
回動具2との間にコイルバネ172を配設したものであ
る。ターンバックル17の外形は六角状,回動具2の内孔
は該ターンバックル17に嵌合できる六角状である。ま
た,バルブ側ロッド4上方のストッパーもターンバック
ル17の外形状と同じである。その他は,第1実施例と同
様である。
ーンバックル17の上方にツバ171を固着し,該ツバ171と
回動具2との間にコイルバネ172を配設したものであ
る。ターンバックル17の外形は六角状,回動具2の内孔
は該ターンバックル17に嵌合できる六角状である。ま
た,バルブ側ロッド4上方のストッパーもターンバック
ル17の外形状と同じである。その他は,第1実施例と同
様である。
本例によれば,第1実施例と同様の作用効果を得ること
ができる。また,本例は,前記コイルバネ172により,
回動具2を常に下方にストッパーの方向に付勢している
ので,回動具2とストッパーとの嵌合が確実であり,誤
って回動具2が上昇してターンバックル17を回動させる
ことがない。
ができる。また,本例は,前記コイルバネ172により,
回動具2を常に下方にストッパーの方向に付勢している
ので,回動具2とストッパーとの嵌合が確実であり,誤
って回動具2が上昇してターンバックル17を回動させる
ことがない。
第1図〜第7図は第1実施例のターンバックル装置を示
し,第1図はその展開図,第2図はターンバックル回動
時の側面図,第3図はターンバックル静止時の側面図,
第4図及び第5図はターンバックルの平面及び断面図,
第6図及び第7図は回動具の平面及び断面図,第8図は
第2実施例のターンバックル装置のターンバックル回動
時の側面図,第9図は第3実施例のターンバックル装置
の静止時の側面図,第10図は従来のターンバックル装置
を荷役レバーに装置した状態を示す側面図である。 1……ターンバックル, 2……回動具, 3……レバー側ロッド, 4……バルブ側ロッド, 43,46……ストッパー,
し,第1図はその展開図,第2図はターンバックル回動
時の側面図,第3図はターンバックル静止時の側面図,
第4図及び第5図はターンバックルの平面及び断面図,
第6図及び第7図は回動具の平面及び断面図,第8図は
第2実施例のターンバックル装置のターンバックル回動
時の側面図,第9図は第3実施例のターンバックル装置
の静止時の側面図,第10図は従来のターンバックル装置
を荷役レバーに装置した状態を示す側面図である。 1……ターンバックル, 2……回動具, 3……レバー側ロッド, 4……バルブ側ロッド, 43,46……ストッパー,
Claims (1)
- 【請求項1】ターンバックルと、その両端に螺合したロ
ッドとよりなるロッド間隔調整用のターンバックル装置
において、上記ターンバックルの外周には該ターンバッ
クルを回動させる回動具を、その軸方向にスライド可能
に配設し、また上記ロッドの少なくとも一方には該回動
具をスライドさせて嵌合させることにより、その回動を
阻止するストッパーを設けたことを特徴とするターンバ
ックル装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13809288U JPH0637202Y2 (ja) | 1988-10-21 | 1988-10-21 | ターンバックル装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13809288U JPH0637202Y2 (ja) | 1988-10-21 | 1988-10-21 | ターンバックル装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0258112U JPH0258112U (ja) | 1990-04-26 |
JPH0637202Y2 true JPH0637202Y2 (ja) | 1994-09-28 |
Family
ID=31400109
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13809288U Expired - Lifetime JPH0637202Y2 (ja) | 1988-10-21 | 1988-10-21 | ターンバックル装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0637202Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-10-21 JP JP13809288U patent/JPH0637202Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0258112U (ja) | 1990-04-26 |
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