JPH0636963Y2 - オートバイのタイヤバルブ用アダプター - Google Patents
オートバイのタイヤバルブ用アダプターInfo
- Publication number
- JPH0636963Y2 JPH0636963Y2 JP9665891U JP9665891U JPH0636963Y2 JP H0636963 Y2 JPH0636963 Y2 JP H0636963Y2 JP 9665891 U JP9665891 U JP 9665891U JP 9665891 U JP9665891 U JP 9665891U JP H0636963 Y2 JPH0636963 Y2 JP H0636963Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- valve
- adapter
- wing nut
- tire
- tire valve
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Check Valves (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この考案は、自動車タイヤバルブ
アダプター、特にオートバイのタイヤバルブに好適なア
ダプターに関する。
アダプター、特にオートバイのタイヤバルブに好適なア
ダプターに関する。
【0002】
【従来の技術】従来のタイヤバルブ10は、第4図に示
すように、リム11の中央部に中心方向を向いてスポー
ク13の間に垂直に設けられている。一方、オートバイ
のブレーキ装置は、そのほとんどがブレーキ胴の中に相
対した半円弧形のブレーキシューを配設し、リンク、カ
ムによって前記ブレーキシューを固定ピンを中心にして
押し拡げ、ドラムに圧着する機械的な内部拡張式構造で
あった。従って、ハブの大きさは小さくスポーク13の
長さが比較的長く形成されているので、タイヤバルブ1
0の上方においてスポーク13との間隔が大きく形成さ
れている。
すように、リム11の中央部に中心方向を向いてスポー
ク13の間に垂直に設けられている。一方、オートバイ
のブレーキ装置は、そのほとんどがブレーキ胴の中に相
対した半円弧形のブレーキシューを配設し、リンク、カ
ムによって前記ブレーキシューを固定ピンを中心にして
押し拡げ、ドラムに圧着する機械的な内部拡張式構造で
あった。従って、ハブの大きさは小さくスポーク13の
長さが比較的長く形成されているので、タイヤバルブ1
0の上方においてスポーク13との間隔が大きく形成さ
れている。
【0003】しかしながら、近年では、オートバイの装
備も向上し、ブレーキ構造においても前後輪ともディス
クブレーキが使用されることが多く、ダブル構造のディ
スクブレーキも少なくない。ディスクブレーキでは、内
部拡張式ブレーキに比べてリム11とハブとの間隔が狭
くなっており、それだけスポーク13の傾斜角度も大き
くなっている。特に、後輪においては、片側にチェーン
スプロケットがあり、反対側にはディスクブレーキがあ
り、その他懸架装置等のためにタイヤバルブ10を臨ま
せる範囲が限られている。
備も向上し、ブレーキ構造においても前後輪ともディス
クブレーキが使用されることが多く、ダブル構造のディ
スクブレーキも少なくない。ディスクブレーキでは、内
部拡張式ブレーキに比べてリム11とハブとの間隔が狭
くなっており、それだけスポーク13の傾斜角度も大き
くなっている。特に、後輪においては、片側にチェーン
スプロケットがあり、反対側にはディスクブレーキがあ
り、その他懸架装置等のためにタイヤバルブ10を臨ま
せる範囲が限られている。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】オートバイのタイヤの
空気圧は走行性、操縦性に敏感に表れるから、空気圧の
管理は安全運転には欠かせないものである。四輪自動車
のタイヤバルブは斜めに折り曲げたり、あるいはほぼ直
角に折り曲げられて外側に向けたものもあるが、オート
バイのタイヤは走行中傾斜することが多いから、タイヤ
バルブを外側に向けると砂利道や荒地などを走行する際
にタイヤによって飛ばされた小石や砂利が当たって傷つ
けたり、甚だしい場合には破損させる恐れがある。この
ようなことから、オートバイのタイヤバルブ10は中心
方向(軸方向)に向けて設けられている。
空気圧は走行性、操縦性に敏感に表れるから、空気圧の
管理は安全運転には欠かせないものである。四輪自動車
のタイヤバルブは斜めに折り曲げたり、あるいはほぼ直
角に折り曲げられて外側に向けたものもあるが、オート
バイのタイヤは走行中傾斜することが多いから、タイヤ
バルブを外側に向けると砂利道や荒地などを走行する際
にタイヤによって飛ばされた小石や砂利が当たって傷つ
けたり、甚だしい場合には破損させる恐れがある。この
ようなことから、オートバイのタイヤバルブ10は中心
方向(軸方向)に向けて設けられている。
【0005】タイヤバルブ10が中心方向に垂直に設け
られると、上述のように、タイヤバルブ10がリム11
とハブとの狭い間で、しかも傾斜したスポーク13によ
って囲まれているために、タイヤバルブ上方における隙
間がきわめて小さくなっている。一方、ガソリンスタン
ドに設置されているエアコンプレッサーの空気入れ用ノ
ズルは四輪自動車のタイヤバルブに使用するのを前提と
して形成されている。このために、上述のように、オー
トバイのタイヤバルブの上方は狭くなっているので、従
来の空気入れ用ノズルは入り難くきわめて使用し難いも
のであるばかりでなく、オートバイの車種によっては使
用できないものもある。そこで、オートバイ販売店や自
転車販売店で空気を入れざるを得ず、ガソリンスタンド
での給油の際に、安全運転には欠かせない空気圧の増減
を調整することができなかった。
られると、上述のように、タイヤバルブ10がリム11
とハブとの狭い間で、しかも傾斜したスポーク13によ
って囲まれているために、タイヤバルブ上方における隙
間がきわめて小さくなっている。一方、ガソリンスタン
ドに設置されているエアコンプレッサーの空気入れ用ノ
ズルは四輪自動車のタイヤバルブに使用するのを前提と
して形成されている。このために、上述のように、オー
トバイのタイヤバルブの上方は狭くなっているので、従
来の空気入れ用ノズルは入り難くきわめて使用し難いも
のであるばかりでなく、オートバイの車種によっては使
用できないものもある。そこで、オートバイ販売店や自
転車販売店で空気を入れざるを得ず、ガソリンスタンド
での給油の際に、安全運転には欠かせない空気圧の増減
を調整することができなかった。
【0006】この考案はかかる現況に鑑みてなされたも
ので、その目的とするところは、従来のガソリンスタン
ドに設置された空気入れ用ノズルでもオートバイの車種
に関係なく使用できるようにしたオートバイのタイヤバ
ルブ用アダプーを提供せんとするものである。
ので、その目的とするところは、従来のガソリンスタン
ドに設置された空気入れ用ノズルでもオートバイの車種
に関係なく使用できるようにしたオートバイのタイヤバ
ルブ用アダプーを提供せんとするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】この考案は上記目的を達
するために次のような構成とした。即ち、折り曲げてな
るパイプ本体の一端にバルブ機構を設け、他端にはタイ
ヤバルブの弁棒に当接し外周面に通気溝を設けたコマを
嵌着し、さらに、タイヤバルブのオスネジと螺合するメ
スネジを刻設したウィングナットを前記パイプ本体に摺
動自在に遊挿し、前記ウィングナットのメスネジの後端
内側に突設した係止片とパイプ先端の突起部とを係止さ
せて脱落を防止したことを特徴とする。
するために次のような構成とした。即ち、折り曲げてな
るパイプ本体の一端にバルブ機構を設け、他端にはタイ
ヤバルブの弁棒に当接し外周面に通気溝を設けたコマを
嵌着し、さらに、タイヤバルブのオスネジと螺合するメ
スネジを刻設したウィングナットを前記パイプ本体に摺
動自在に遊挿し、前記ウィングナットのメスネジの後端
内側に突設した係止片とパイプ先端の突起部とを係止さ
せて脱落を防止したことを特徴とする。
【0008】
【考案の作用】タイヤバルブの弁体にアダプターのウィ
ングナットを螺合すると、パイプとタイヤバルブの端面
同士が当接し、同時にコマがタイヤバルブの弁棒を押圧
して空気通路を開かせる。パイプ本体はウィングナット
に摺動自在に遊挿されているから、アダプターの弁口を
適宜の方向に向けながらウィングナットを緊締すること
ができる。アダプターの装着によりタイヤバルブの空気
通路が開かれても、アダプターには他端にバルブ機構が
設けられているから空気漏れが生じることはない。ま
た、ウィングナットを緊締することによりパイプ本体の
端面とタイヤバルブの端面とを密着させることができ
る。
ングナットを螺合すると、パイプとタイヤバルブの端面
同士が当接し、同時にコマがタイヤバルブの弁棒を押圧
して空気通路を開かせる。パイプ本体はウィングナット
に摺動自在に遊挿されているから、アダプターの弁口を
適宜の方向に向けながらウィングナットを緊締すること
ができる。アダプターの装着によりタイヤバルブの空気
通路が開かれても、アダプターには他端にバルブ機構が
設けられているから空気漏れが生じることはない。ま
た、ウィングナットを緊締することによりパイプ本体の
端面とタイヤバルブの端面とを密着させることができ
る。
【0009】
【実施例】以下に、この考案を実施例に基づき詳細に説
明する。図1はこの考案に係るアダプターの断面図、図
2はアダプターをタイヤバルブに取り付けた状態の説明
用斜視図、図3は同じく取付状態の一部断面図である。
アダプター20はパイプ本体21と、このパイプ本体2
1の一端に設けたバルブ機構23と、他端に設けたコマ
25及びウィングナット27とから構成されている。前
記パイプ本体21は曲りパイプ29と接続用パイプ31
とからなり、曲りパイプ29の端部に刻設したオスネジ
33に接続用パイプ31の端部に刻設したメスネジ35
を螺合させることによって連結されている。前記曲りパ
イプ29と接続用パイプ31との連結構造は前記のよう
に螺合による他、熔接、圧入等の方法により連結するこ
とができるのは勿論、1本もので形成してもよい。
明する。図1はこの考案に係るアダプターの断面図、図
2はアダプターをタイヤバルブに取り付けた状態の説明
用斜視図、図3は同じく取付状態の一部断面図である。
アダプター20はパイプ本体21と、このパイプ本体2
1の一端に設けたバルブ機構23と、他端に設けたコマ
25及びウィングナット27とから構成されている。前
記パイプ本体21は曲りパイプ29と接続用パイプ31
とからなり、曲りパイプ29の端部に刻設したオスネジ
33に接続用パイプ31の端部に刻設したメスネジ35
を螺合させることによって連結されている。前記曲りパ
イプ29と接続用パイプ31との連結構造は前記のよう
に螺合による他、熔接、圧入等の方法により連結するこ
とができるのは勿論、1本もので形成してもよい。
【0010】バルブ機構23は弁体37とこの弁体37
に挿入される虫39とから構成されている。前記弁体3
7は外周中央部の六角ナット40の両側にオスネジ4
1、43を刻設し、前記オスネジ41は接続用パイプ3
1の端部に刻設したメスネジ45と螺合している。弁体
37の内面は前記オスネジ43側の内面に前記虫39の
弁座を螺合するメスネジ47が刻設されており、さらに
オスネジ41側に向かって次第に縮径したテーパー面4
9とされている。
に挿入される虫39とから構成されている。前記弁体3
7は外周中央部の六角ナット40の両側にオスネジ4
1、43を刻設し、前記オスネジ41は接続用パイプ3
1の端部に刻設したメスネジ45と螺合している。弁体
37の内面は前記オスネジ43側の内面に前記虫39の
弁座を螺合するメスネジ47が刻設されており、さらに
オスネジ41側に向かって次第に縮径したテーパー面4
9とされている。
【0011】また、虫39は弁座50とこの弁座50に
摺動自在に挿通した弁棒51とコイルバネ55によって
構成されている。前記弁座50は前記弁体37のメスネ
ジ47に螺合するオスネジ48とテーパー面49に嵌合
するコアー部52を有しており、前記弁棒50の挿通孔
が通気孔となっている。前記弁棒51には弁座50の端
面に当接する内弁53が固着され、先端は曲りパイプ2
9の段部57に係止する係止板59に摺動自在に挿通さ
れており、係止片によって抜け止め防止されている。そ
して、前記係止板59と内弁53との間に配設したコイ
ルバネ55によって内弁53を弁座50の端面に押圧す
るように構成されている。従って、弁棒51の先端を押
圧すると弁棒、即ち内弁53が後退し空気通路が開かれ
ることになる。
摺動自在に挿通した弁棒51とコイルバネ55によって
構成されている。前記弁座50は前記弁体37のメスネ
ジ47に螺合するオスネジ48とテーパー面49に嵌合
するコアー部52を有しており、前記弁棒50の挿通孔
が通気孔となっている。前記弁棒51には弁座50の端
面に当接する内弁53が固着され、先端は曲りパイプ2
9の段部57に係止する係止板59に摺動自在に挿通さ
れており、係止片によって抜け止め防止されている。そ
して、前記係止板59と内弁53との間に配設したコイ
ルバネ55によって内弁53を弁座50の端面に押圧す
るように構成されている。従って、弁棒51の先端を押
圧すると弁棒、即ち内弁53が後退し空気通路が開かれ
ることになる。
【0012】パイプ本体21の他端にはコマ25及びウ
ィングナット27が取り付けられている。前記コマ25
はパイプ本体21の端部に嵌合されており、外周面に形
成した複数の通気溝60とパイプ内面との間で通気孔を
形成するように構成されている。前記コマ25の先端
は、パイプ本体21の端面とタイヤバルブ10の端面と
が当接したときに、タイヤバルブ10の弁棒を押圧する
ように配設されている。
ィングナット27が取り付けられている。前記コマ25
はパイプ本体21の端部に嵌合されており、外周面に形
成した複数の通気溝60とパイプ内面との間で通気孔を
形成するように構成されている。前記コマ25の先端
は、パイプ本体21の端面とタイヤバルブ10の端面と
が当接したときに、タイヤバルブ10の弁棒を押圧する
ように配設されている。
【0013】さらに、パイプ本体21にはウィングナッ
ト27が遊挿されている。前記ウィングナット27の内
面に刻設したメスネジ61の後端内側には係止片63が
設けられており、パイプ本体の端部に突設した突起部6
5と係止させて脱落を防止している。尚、突起部65は
パイプ先端を拡径することによって形成してもよく、ウ
ィングナット27の脱落が防止される構造であれば、必
ずしも、直角に突出しているものに限定されるものでは
ない。
ト27が遊挿されている。前記ウィングナット27の内
面に刻設したメスネジ61の後端内側には係止片63が
設けられており、パイプ本体の端部に突設した突起部6
5と係止させて脱落を防止している。尚、突起部65は
パイプ先端を拡径することによって形成してもよく、ウ
ィングナット27の脱落が防止される構造であれば、必
ずしも、直角に突出しているものに限定されるものでは
ない。
【0014】上記構成に係るアダプター20を使用する
ときは、単にアダプターのウィングナット27をタイヤ
バルブ10に螺着すればよい(図2参照)。ウィングナ
ット27を螺着するとパイプ本体21の端面とタイヤバ
ルブ10の端面とが当接し、同時にコマ25の先端が弁
棒を押圧してタイヤバルブ10における空気通路を開
く。一方、アダプター20の他端にはバルブ機構が設け
られているから、空気漏れを生じることはない(図3参
照)。ウィングナット27を緊締する際にバルブ機構2
3の弁口を適宜の方向に向けておけば空気入れ用ノズル
を容易に嵌合させることができる。
ときは、単にアダプターのウィングナット27をタイヤ
バルブ10に螺着すればよい(図2参照)。ウィングナ
ット27を螺着するとパイプ本体21の端面とタイヤバ
ルブ10の端面とが当接し、同時にコマ25の先端が弁
棒を押圧してタイヤバルブ10における空気通路を開
く。一方、アダプター20の他端にはバルブ機構が設け
られているから、空気漏れを生じることはない(図3参
照)。ウィングナット27を緊締する際にバルブ機構2
3の弁口を適宜の方向に向けておけば空気入れ用ノズル
を容易に嵌合させることができる。
【0015】
【考案の効果】この考案に係るアダプターはパイプ本体
を曲りパイプによって構成し、一端にバルブ機構を設
け、他端にタイヤバルブの弁棒を押圧するコマと取付用
ウィングナットを設けたのでタイヤバルブに簡単に螺着
することができる。また、バルブ機構は外向きに取り付
けられるので、ガソリンスタンドに設置されている空気
入れノズルを使用することができる。従って、安全運転
に欠かせないタイヤの空気圧を容易に調節することがで
きる。
を曲りパイプによって構成し、一端にバルブ機構を設
け、他端にタイヤバルブの弁棒を押圧するコマと取付用
ウィングナットを設けたのでタイヤバルブに簡単に螺着
することができる。また、バルブ機構は外向きに取り付
けられるので、ガソリンスタンドに設置されている空気
入れノズルを使用することができる。従って、安全運転
に欠かせないタイヤの空気圧を容易に調節することがで
きる。
【図1】この考案に係るアダプターの断面図である。
【図2】アダプターをタイヤバルブに取り付けた状態の
説明用斜視図である。
説明用斜視図である。
【図3】図2における一部断面図である。
【図4】タイヤバルブの取付状態を示す車輪の一部正面
図である。
図である。
20 アダプター 21 パイプ本体 23 バルブ機構 25 コマ 27 ウィングナット 29 曲りパイプ 31 接続用パイプ 37 弁体 39 虫 50 弁座 51 弁棒 53 内弁
Claims (1)
- 【請求項1】 折り曲げてなるパイプ本体の一端にバル
ブ機構を設け、他端にはタイヤバルブの弁棒に当接し外
周面に通気溝を設けたコマを嵌着し、さらに、タイヤバ
ルブのオスネジと螺合するメスネジを刻設したウィング
ナットを前記パイプ本体に摺動自在に遊挿し、前記ウィ
ングナットのメスネジの後端内側に突設した係止片とパ
イプ先端の突起部とを係止させて脱落を防止したことを
特徴とするオートバイのタイヤバルブ用アダプター。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9665891U JPH0636963Y2 (ja) | 1991-10-29 | 1991-10-29 | オートバイのタイヤバルブ用アダプター |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9665891U JPH0636963Y2 (ja) | 1991-10-29 | 1991-10-29 | オートバイのタイヤバルブ用アダプター |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0537504U JPH0537504U (ja) | 1993-05-21 |
JPH0636963Y2 true JPH0636963Y2 (ja) | 1994-09-28 |
Family
ID=14170936
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9665891U Expired - Lifetime JPH0636963Y2 (ja) | 1991-10-29 | 1991-10-29 | オートバイのタイヤバルブ用アダプター |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0636963Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100775857B1 (ko) * | 2006-10-13 | 2007-11-13 | 주은스틸아트 (주) | 자전거용 공기주입기 |
JP6371698B2 (ja) * | 2014-12-24 | 2018-08-08 | 川崎重工業株式会社 | 鞍乗型車両 |
-
1991
- 1991-10-29 JP JP9665891U patent/JPH0636963Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0537504U (ja) | 1993-05-21 |
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