JPH0636802B2 - 胎動数計測器 - Google Patents

胎動数計測器

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JPH0636802B2
JPH0636802B2 JP3177245A JP17724591A JPH0636802B2 JP H0636802 B2 JPH0636802 B2 JP H0636802B2 JP 3177245 A JP3177245 A JP 3177245A JP 17724591 A JP17724591 A JP 17724591A JP H0636802 B2 JPH0636802 B2 JP H0636802B2
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JP
Japan
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fetal
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movements
movement
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JP3177245A
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和博 住本
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Suzuken Co Ltd
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Suzuken Co Ltd
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  • Measurement Of The Respiration, Hearing Ability, Form, And Blood Characteristics Of Living Organisms (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、胎動数計測器に係
り、詳しくは妊婦がこの胎動数計測器を用いて胎動数を
数えることにより、胎児の状態を詳細に検討できるデー
タを医師に提供できるようにした胎動数計測器に関す
る。
【0002】
【従来の技術】わが国は、少産の時代を迎え、厳重な胎
児管理がますます要求されるようになってきた。つま
り、周産期における胎児死亡数を減少させるのみなら
ず、胎児に障害を残さない出産が望まれている。ところ
が、妊娠経過中特別な異常がなかったにもかかわらず、
出産予定日に近くなってから、突然胎児が死亡するとい
うことを時として経験することがある。胎内死亡する症
例では、妊婦自身が、胎動の減少を訴えている。胎動数
と胎児の健康度とはよく相関するので、胎動数を計測す
ることが胎児管理に有用であることは経験的によく知ら
れている。しかし、現状ではこの胎動数を簡単に計測し
て、胎児管理に役立てる機器がない。そのため、従来
は、図5に示されるような胎動数測定表に、妊婦が朝9
時より胎動を数え、例えば10回目の胎動を数えた時刻
が午前11時30分であれば、図5のAに示すように、
その時刻の部分をぬりつぶすことによって記録し、妊婦
検診の際に医師に提出していた。尚、図5のBは午後9
時までの胎動数が10回に満たないときに、その数に相
当する部分をぬりつぶした状態を示したものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の方法では、妊婦が胎動の回数をその都度記憶してい
なければならない。ところが、回数の記憶間違いが少な
からずあり、特に仕事を持っている妊婦は、通勤途上や
職場において回数をその都度記憶していることは甚だ困
難であり、この方法では正確性にも欠けるという問題が
ある。
【0004】そこで、この発明では、妊婦が胎動数をい
ちいち記憶する必要がなく、仕事をしながらでも容易に
胎動数を計数できるようにするとともに、正確な胎動情
報を医師に提供できるようにすることによって、胎児の
管理を厳重に行い、胎児死亡症例数を減少させるのみな
らず、胎児に障害を残さない出産をさせるようにするこ
とを解決すべき技術的課題とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題解決のための技
術的手段は、胎動数計測器を、胎動数の計測を開始する
ときに、開始時刻とその時点の妊娠週数をセットアップ
するためのセットアップ操作スイッチと、前記セットア
ップ操作後、妊婦が胎動を感じる毎に操作される胎動ス
イッチと、前記胎動スイッチから出力される信号を入力
して胎動回数を計数し、その胎動回数を記憶する胎動回
数計測手段と、前記胎動スイッチから前記信号が出力さ
れる毎に、各信号の出力時点の時刻を記憶する胎動時刻
記憶手段と、胎動計測開始時刻からの前記胎動回数が所
定値に達するまでの所要時間を計測し、その時間を記憶
する時間計測手段と、胎動計測開始時刻からの前記胎動
回数が所定時間内に所定値に達したとき、その日の胎動
数計測の終了を報知する計測終了報知手段と、胎動計測
開始時刻からの経過時間が所定時間を越えても前記胎動
回数が所定値に達しないとき、その日の胎動計測開始時
刻から所定時間経過時までの未満胎動回数を記憶すると
ともに、前記妊婦に対して速やかな受診を促すためのメ
ッセ−ジ表示用信号を出力する胎動数減少検出手段と、
前記胎動回数計測手段に記憶された胎動回数、及び、前
記胎動時刻記憶手段に記憶された胎動時刻をリアルタイ
ムに表示し、更に、前記胎動数減少検出手段から前記メ
ッセージ表示用信号が出力されたとき、速やかな受診を
促すためのメッセージ表示をする一方、前記時間計測手
段に記憶された前記所要時間、及び、前記胎動数減少検
出手段に記憶された前記未満胎動回数を任意に表示する
とともに、前記胎動回数計測手段に記憶された胎動回数
を逐日的なグラフ状に表示する表示手段とを備えた構成
にすることである。また、前記胎動回数計測手段に記憶
された胎動回数、前記胎動時刻記憶手段に記憶された胎
動時刻、前記時間計測手段に記憶された前記所要時間、
前記胎動数減少検出手段に記憶された前記未満胎動回数
などの胎動情報を外部のコンピュ−タに転送することに
より、胎動計測開始時から分娩に至る期間の胎動回数の
変化を逐日的にグラフィック表示させるとともに、胎児
の状態を詳細に検討可能にさせるためのデ−タ転送手段
を設けた構成にすることである。
【0006】
【作用】上記構成の胎動数計測器によれば、胎動数計測
を開始するときに、セットアップ操作スイッチにより開
始時刻とその時点の妊娠週数をセットアップしたあと、
妊婦が胎動を感じる毎に胎動スイッチを押すと、胎動ス
イッチから出力される信号は胎動回数計測手段に入力さ
れる。胎動回数計測手段は、その信号を入力する毎に胎
動回数を計数し、その胎動回数を記憶する。また、胎動
時刻記憶手段は、胎動スイッチから前記信号が出力され
る毎に、各信号の出力時点の時刻を記憶する。一方、時
間計測手段は、胎動計測開始時刻からの前記胎動回数が
所定値に達するまでの所要時間を計測し、その時間を記
憶する。また、計測終了報知手段は、胎動計測開始時刻
からの前記胎動回数が所定時間内に所定値に達したと
き、その日の胎動数計測の終了を妊婦に報知する。も
し、胎動計測開始時刻からの経過時間が所定時間を越え
ても前記胎動回数が所定値に達しないとき、胎動数減少
検出手段は、その日の胎動計測開始時刻から所定時間経
過時までの未満胎動回数を記憶するとともに、前記妊婦
に対して速やかな受診を促すためのメッセージ表示用信
号を出力する。更に、表示手段は、前記胎動回数計測手
段に記憶された胎動回数、及び、前記胎動時刻記憶手段
に記憶された胎動時刻をリアルタイムに表示し、更に、
前記胎動数減少検出手段から前記表示用信号が出力され
たとき、速やかな受診を促すためのメッセージ表示をす
る一方、前記時間計測手段に記憶された前記所要時間、
及び、前記胎動数減少検出手段に記憶された前記未満胎
動回数を任意に表示するとともに、前記胎動回数計測手
段に記憶された胎動回数を逐日的なグラフ状に表示す
る。従って、その表示状態を見ることにより、医者は勿
論のこと、妊婦自身でも胎動数の変化を容易に把握する
ことができる。
【0007】一方、胎動数計測器に前記胎動回数計測手
段に記憶された胎動回数、前記胎動時刻記憶手段に記憶
された胎動時刻、前記時間計測手段に記憶された前記所
要時間、前記胎動数減少検出手段に記憶された前記未満
胎動回数などの胎動情報を外部のコンピュ−タに転送す
るためのデ−タ転送手段を設ければ、外部のコンピュ−
タにおいて、胎動計測開始時から分娩に至る期間の胎動
回数の変化を逐日的にグラフィック表示させるとともに
胎児の状態を詳細に検討することができる。
【0008】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面を参照して説
明する。図1は胎動数計測器BCの外観を示したもので
ある。同図に示すように、前面に胎動数に関する各種の
データを表示させるための液晶の表示器3と胎動数計測
に係る操作のためのスイッチ類5A,5B,5C,5
D,5Eが配置されていて、内部には、後述の電子回
路、及び電源などがコンパクトに格納されている。
【0009】図2は胎動数計測器BCの構成を示したブ
ロック図である。1は妊婦が胎動を感じたときに操作さ
れる前記スイッチ5Dからの信号を入力する毎に、ワン
チップコンピュータCPU4によりカウントされた胎動
数と胎動時刻を記憶する記憶回路、2は胎動を10回数
えたことを妊婦に知らせる電子ブザー等の音声発生器、
3は前記胎動数と時刻、及び胎動を10回数えるのに要
した時間等を表示する液晶型の表示器、4は時刻機能、
及びカレンダー機能を有するとともに、全体を制御する
上記のワンチップCPU(中央演算処理装置)、5は胎
動数をインクリメント、あるいは初期設定などをするた
めの前記5A〜5Eのスイッチ、6は病院等に設けられ
たホストコンピュータ8に胎動情報を転送するためのシ
リアルI/Oインターフェイス、7は定電圧電源回路に
用いられる電池である。
【0010】次に、胎動数計測器BCの使用方法につい
て説明する。使用に先立ち妊婦はまずスイッチ5A,5
B及び5Dもしくは5Eで時刻の設定を行い、続いて妊
娠週数を入力する。以上の操作のみで本装置のセットア
ップは完了し、妊婦は任意の時刻より胎動回数の計測を
開始できる。妊婦は胎動を感じるごとに増スイッチ5D
を押すと、前記CPU4が胎動数をカウントアップす
る。もし、間違って増スイッチ5Dを押すようなミスが
生じた場合は、減スイッチ5Eを押し、胎動数を修正す
る。胎動数は図3に示すように常に表示器3に時刻と共
に表示される。通常は2時間程度で胎動数を10回以上
計数する。計数値が10回になれば電子ブザーの電子音
でその日の計測終了を妊婦に知らせる。もし、9時間経
過しても胎動回数が10回に満たない場合はその回数を
表示・記憶するとともに、妊婦に対して速やかな受診を
促すためのメッセージ表示をさせる。翌日も同様に胎動
数を計測する。これを分娩に至るまで連日計測する。計
測された胎動の逐日的な変動は、棒グラフで図4に示す
如く表示され、妊婦自身容易にその変化を把握すること
ができる。尚、表示器3の表示はスイッチ5Cで任意に
図3に示す状態と図4に示す状態とに切り替えることが
できる。
【0011】もし、胎児の状態が何らかの原因で悪化す
ることにより、胎動数が減少し、10回計数するのに長
時間要するようになり、前記早期受診メッセージが出た
場合には、直ちに外来を受診するように妊婦に指導して
おく。妊娠28週間未満なら4週毎、妊娠36週間未満
なら2週毎、妊娠36週間以後毎週妊婦検診時に医院、
もしくは病院にこの胎動計数器を持参させ、これとケー
ブルで前記ホストコンピュータ8に接続し、胎動情報を
ホストコンピュータ8に転送する。胎動計数器BCのみ
では表示領域の制限などにより長期間の表示は困難であ
ると考えられるが、少なくとも2週間以上は表示可能と
し、新しいデータを入力するに従い、古いデータは表示
上消去されるようにする。しかし、1の胎動数記憶回路
のメモリ上にはすべてのデータが格納されており、ホス
トコンピュータ8に接続すれば、そのコンピュータ8の
CRT上に妊娠全期間の胎動情報を表示することができ
る。
【0012】
【発明の効果】以上のように、この発明に係る胎動数計
測器によれば、妊婦が胎動数を容易かつ正確に計測で
き、そのうえ目立たないように操作できるので、仕事を
持っている妊婦も、通勤途上や職場で胎動数を容易に計
測できる。また、この発明に係る胎動数計測器によれ
ば、妊婦自身が胎動数の変化を逐日的にトレンドで把握
でき、胎動数の減少があれば、その時点で速やかに病院
・医院の受診が可能となる。さらに、この発明に係る胎
動数計測器によれば、外部のコンピュータに胎動情報を
転送することにより、胎動計測開始時から分娩に至るま
での正常・異常の変化が逐日的にグラフィックに表示さ
れるので、胎児の状態を詳細に検討できる資料を医師に
提供できる。このようにして、胎児管理を詳細かつ厳重
に行なうことができるため、周産期死亡率、特に死産率
を減少させるのみならず、後遺症を残さない出産が可能
となるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】胎動数計測器の斜視外観図である。
【図2】胎動数計測器の全体的な構成を示したブロック
図である。
【図3】胎動数と時刻の表示例を示した表示状態図であ
る。
【図4】胎動数の逐日的変化の表示を示した表示状態図
である。
【図5】従来用いられている胎動数測定表を示した図で
ある。
【符号の説明】
1 胎動記憶回路 2 音声発生器 3 表示器 4 ワンチップCPU 5 スイッチ 6 I/Oインターフェース 7 電池 8 ホストコンピュータ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 胎動数の計測を開始するときに、開始時
    刻とその時点の妊娠週数をセットアップするためのセッ
    トアップ操作スイッチと、前記セットアップ操作後、妊
    婦が胎動を感じる毎に操作される胎動スイッチと、前記
    胎動スイッチから出力される信号を入力して胎動回数を
    計数し、その胎動回数を記憶する胎動回数計測手段と、
    前記胎動スイッチから前記信号が出力される毎に、各信
    号の出力時点の時刻を記憶する胎動時刻記憶手段と、胎
    動計測開始時刻からの前記胎動回数が所定値に達するま
    での所要時間を計測し、その時間を記憶する時間計測手
    段と、胎動計測開始時刻からの前記胎動回数が所定時間
    内に所定値に達したとき、その日の胎動数計測の終了を
    知らせる計測終了報知手段と、胎動計測開始時刻からの
    経過時間が所定時間を越えても前記胎動回数が所定値に
    達しないとき、その日の胎動計測開始時刻から所定時間
    経過時までの未満胎動回数を記憶するとともに、前記妊
    婦に対して速やかな受診を促すためのメッセージ表示用
    信号を出力する胎動数減少検出手段と、前記胎動回数計
    測手段に記憶された胎動回数、及び、前記胎動時刻記憶
    手段に記憶された胎動時刻をリアルタイムに表示し、更
    に、前記胎動数減少検出手段から前記メッセージ表示用
    信号が出力されたとき、速やかな受診を促すためのメッ
    セージ表示をする一方、前記時間計測手段に記憶された
    前記所要時間、及び、前記胎動数減少検出手段に記憶さ
    れた前記未満胎動回数を任意に表示するとともに、前記
    胎動回数計測手段に記憶された胎動回数を逐日的なグラ
    フ状に表示する表示手段とを備えたことを特徴とする胎
    動数計測器。
  2. 【請求項2】 前記胎動回数計測手段に記憶された胎動
    回数、前記胎動時刻記憶手段に記憶された胎動時刻、前
    記時間計測手段に記憶された前記所要時間、前記胎動数
    減少検出手段に記憶された前記未満胎動回数などの胎動
    情報を外部のコンピュ−タに転送することにより、胎動
    計測開始時から分娩に至る期間の胎動回数の変化を逐日
    的にグラフィック表示させるとともに、胎児の状態を詳
    細に検討可能にさせるためのデ−タ転送手段を設けたこ
    とを特徴とする請求項1の胎動数計測器。
JP3177245A 1991-06-21 1991-06-21 胎動数計測器 Expired - Lifetime JPH0636802B2 (ja)

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JP3177245A JPH0636802B2 (ja) 1991-06-21 1991-06-21 胎動数計測器

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JPH05141A JPH05141A (ja) 1993-01-08
JPH0636802B2 true JPH0636802B2 (ja) 1994-05-18

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ID=16027694

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH08155904A (ja) * 1994-12-06 1996-06-18 Daikichidou:Kk

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JPH05141A (ja) 1993-01-08

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