JPS5822044A - 超音波断層診断装置 - Google Patents
超音波断層診断装置Info
- Publication number
- JPS5822044A JPS5822044A JP11975881A JP11975881A JPS5822044A JP S5822044 A JPS5822044 A JP S5822044A JP 11975881 A JP11975881 A JP 11975881A JP 11975881 A JP11975881 A JP 11975881A JP S5822044 A JPS5822044 A JP S5822044A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- length
- value
- standard
- ultrasonic
- diagnostic
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Ultra Sonic Daignosis Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
Ｘ発＠框生体内部のＩｍ−またはＯ當の大きさｔｈｉｓ
する機吐ｔＶする超音波断層診断装置に関する〇 経日的ｆＩｃ発育する組織中器管の大きさｔ＃１して、
そのｖｌｌを表示する超音波断層診断装置はしかし、従
来のこのｍ＊ｉ１ｉ装置では、組成や６管の現時点での
大きさが、経日的標準発゛１曲−と比較し１どの１ｆ４
匿の経過日数に相当するものなのか【、自動的に知るこ
とばできなかった。
する機吐ｔＶする超音波断層診断装置に関する〇 経日的ｆＩｃ発育する組織中器管の大きさｔ＃１して、
そのｖｌｌを表示する超音波断層診断装置はしかし、従
来のこのｍ＊ｉ１ｉ装置では、組成や６管の現時点での
大きさが、経日的標準発゛１曲−と比較し１どの１ｆ４
匿の経過日数に相当するものなのか【、自動的に知るこ
とばできなかった。
本発明の目的に、発−ｌＩまたは増殖している組成や４
ｗが標準発１１ＩｄｌＩ１ｍｌまたは標準増殖曲−から
逆痒し１、発育または増殖経過日数ｔ＠動的に出そうと
することにめる０ ％にこ−では産科にｊｃｔｖｈｌｆ）胎児・胎嚢の発育
大きさから妊娠週日数を自動的に逆算しようとするもの
でるる◎ また、妊娠１日数は通常妊娠の申告による最終月経初日
から決められるが、その記憶による最終月Ｍ４１Ｊ日は
時々−箇つ１いることもるり、箇だ生塙の不頑な女性で
は排卵の遅れ等で正確に出ないこともめる。
ｗが標準発１１ＩｄｌＩ１ｍｌまたは標準増殖曲−から
逆痒し１、発育または増殖経過日数ｔ＠動的に出そうと
することにめる０ ％にこ−では産科にｊｃｔｖｈｌｆ）胎児・胎嚢の発育
大きさから妊娠週日数を自動的に逆算しようとするもの
でるる◎ また、妊娠１日数は通常妊娠の申告による最終月経初日
から決められるが、その記憶による最終月Ｍ４１Ｊ日は
時々−箇つ１いることもるり、箇だ生塙の不頑な女性で
は排卵の遅れ等で正確に出ないこともめる。
このような場合に本発明に係る超音波断層−新装ｔによ
って胎児の発育状態を診断すると同時に、申告によった
妊娠週日数が正しいかどうかｔｍ認できるようにするこ
とに目的がめる０さらにまた、申告の妊娠週日数が正し
く１も、胎児の発育増加が実際に遅れている場合もめり
、これは発育増加率の低下で知ることができ、このとき
に妊娠週日数からの標準発育値とｍ足値との差を偏差値
による範囲の指標と共に出すことによって発育遅延の種
変の情報を提供しようとすることに本発明の他の目的か
める。
って胎児の発育状態を診断すると同時に、申告によった
妊娠週日数が正しいかどうかｔｍ認できるようにするこ
とに目的がめる０さらにまた、申告の妊娠週日数が正し
く１も、胎児の発育増加が実際に遅れている場合もめり
、これは発育増加率の低下で知ることができ、このとき
に妊娠週日数からの標準発育値とｍ足値との差を偏差値
による範囲の指標と共に出すことによって発育遅延の種
変の情報を提供しようとすることに本発明の他の目的か
める。
以下本発明を図を＃照し１詳細に説明する０ＩＩＩ１図
框不尭明のブロック構成図でめり、第２ 図ハＣＲＬ
（Ｃｒｏｗｎ Ｒｕｍｐ Ｌｅｎｇｔｆｉ 、胎ｙｔｓ
臀長）の標準発育＃−の１内を示し、Ｊｌｉ１図ｏＣＲ
Ｌメモリ６ｑＤ内容を例示するものでるる０ｊｌＩ１図
に従って説明する。
框不尭明のブロック構成図でめり、第２ 図ハＣＲＬ
（Ｃｒｏｗｎ Ｒｕｍｐ Ｌｅｎｇｔｆｉ 、胎ｙｔｓ
臀長）の標準発育＃−の１内を示し、Ｊｌｉ１図ｏＣＲ
Ｌメモリ６ｑＤ内容を例示するものでるる０ｊｌＩ１図
に従って説明する。
１像表示回路１ ｏ ＣＲＴ （Ｃａｔｈｏｄ＠Ｒａｙ
ｔｕｂｅ、ブラウン管）上に表示される像の任意の所
定の場所の距ｍまたは面積ｔ−ｍ定回路２で−足し、Ｉ
ｍ定結果＠ ＣＲＵ （Ｃ＠ｎｔｒａｌ Ｐｒｏｃｅｓ
ｓｉｎｇ ＵｍＩｔ 。
ｔｕｂｅ、ブラウン管）上に表示される像の任意の所
定の場所の距ｍまたは面積ｔ−ｍ定回路２で−足し、Ｉ
ｍ定結果＠ ＣＲＵ （Ｃ＠ｎｔｒａｌ Ｐｒｏｃｅｓ
ｓｉｎｇ ＵｍＩｔ 。
申＊Ｉ＆珊装置）３に送る〇
一方、ＣＰＵａは人力の種類指定４からの信号で、測定
結果に対応する標準データｋＣＲＬメモリ６．８ＰＤ（
ＢＩ−Ｐａｒｉｅｔａｌ Ｄｉａｍｅｔ＠ｒ、児願大横
極）メモリ７、ＧＳ （Ｇｅ５ｔａｔｉｏｎａｌ Ｓａ
ｃ、胎嚢）メモリ８の中から選び出す。
結果に対応する標準データｋＣＲＬメモリ６．８ＰＤ（
ＢＩ−Ｐａｒｉｅｔａｌ Ｄｉａｍｅｔ＠ｒ、児願大横
極）メモリ７、ＧＳ （Ｇｅ５ｔａｔｉｏｎａｌ Ｓａ
ｃ、胎嚢）メモリ８の中から選び出す。
ＣＲＬメモリ６．８ＰＤメモリ７、ＧＳメモリ８はそれ
ぞれの長さまたは面ＪＩＩＩが妊娠週日数に対応する正
常標準値として収納されている。標準偏差等の情報も多
重し１収納され”Ｃ−％Ｌい。
ぞれの長さまたは面ＪＩＩＩが妊娠週日数に対応する正
常標準値として収納されている。標準偏差等の情報も多
重し１収納され”Ｃ−％Ｌい。
ＣＰＵａは計算命令５に従つで、人力の種類指定４の信
号と共に、Ｉ！１足鮎釆から対応のメモリの妊ｍ！１日
数を睨み出したり、計算命令５に入力された患者妊癲遍
日数を基に対応するメモリから長さ筐たは面積の標準デ
ータに読み出し、これと測定結果と【比較し差に＃算す
る。こ＼で同時に偏差を出すようにも・できる。
号と共に、Ｉ！１足鮎釆から対応のメモリの妊ｍ！１日
数を睨み出したり、計算命令５に入力された患者妊癲遍
日数を基に対応するメモリから長さ筐たは面積の標準デ
ータに読み出し、これと測定結果と【比較し差に＃算す
る。こ＼で同時に偏差を出すようにも・できる。
計算出力表示６９ばこれらの測定結果に対応する妊娠週
日数を出力表示したり、一定ｌｉ！朱と標準発育値との
差を＃足値、標準発育値または偏逼−等と共に一方し表
示する。
日数を出力表示したり、一定ｌｉ！朱と標準発育値との
差を＃足値、標準発育値または偏逼−等と共に一方し表
示する。
この出力及び表示＃ｉｌ＃虐゛表示１ｇ回路のＣ：ＲＴ
Ｊ：に表示させること−でき、また接続されるプリンタ
ーｌＯに１プリントアクトすることもできる０本発明に
係る超音波断層診断装置は上記紀鎮のとおりでるるか、
央ＩＩａＮ！１様は産科以外のＪｉ！素ｔとり入れるこ
とも、産科用にさらに他のａ１足要素を加えた９他のｍ
定要素と替えたりすることも当業者でろれば容易にでき
る仁とでめる０出することかでき、同時に１１１児及び
その関連６管の発育と正常な標準発育ｔｍｔ！＃に比較
できることから、より早く適確な妊娠及び分娩管面がで
きるようになるなど、その効果に顕著でるる０
Ｊ：に表示させること−でき、また接続されるプリンタ
ーｌＯに１プリントアクトすることもできる０本発明に
係る超音波断層診断装置は上記紀鎮のとおりでるるか、
央ＩＩａＮ！１様は産科以外のＪｉ！素ｔとり入れるこ
とも、産科用にさらに他のａ１足要素を加えた９他のｍ
定要素と替えたりすることも当業者でろれば容易にでき
る仁とでめる０出することかでき、同時に１１１児及び
その関連６管の発育と正常な標準発育ｔｍｔ！＃に比較
できることから、より早く適確な妊娠及び分娩管面がで
きるようになるなど、その効果に顕著でるる０
纂１図は本発明に係る超音波断層診断装置のブロック構
成図、１１２図はＣＨＬメモリ内容【ｆ１示する標準発
育Ｉｌｌ線でるる。 １、−・・−像表示回路、２・・・ｍ定回路、３・・＠
ＣＰＵ、 ４・・・人力の種類指定、５−・・計ｓ指
令、６・・・ＣＲＬメモリ、７ｅ・・８ＰＬ）メモリ、
８・・・ＧＳメモリ、９１１・ｅ計算出力表示（転）、
１０・・・プリンター〇 （９のψぐ −４噂＠虫
成図、１１２図はＣＨＬメモリ内容【ｆ１示する標準発
育Ｉｌｌ線でるる。 １、−・・−像表示回路、２・・・ｍ定回路、３・・＠
ＣＰＵ、 ４・・・人力の種類指定、５−・・計ｓ指
令、６・・・ＣＲＬメモリ、７ｅ・・８ＰＬ）メモリ、
８・・・ＧＳメモリ、９１１・ｅ計算出力表示（転）、
１０・・・プリンター〇 （９のψぐ −４噂＠虫
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ■ −會に表示された診断部の任意の場所の長さまたは
１槓を１定する機能を備えた超音波断層―断装置におい
て、失体器管の発育またに組繊部分の増殖に関する脣足
の一定項目について、長さまたは面積の瀾定結釆ｔその
標準発育ｔｍ、ｍ箇たけ標準増殖蘭−に対比してその発
育箇たは増殖がどの時間時点に６るのかｔ算出し、七の
ＨＪＩｋｋｆＩ！示またはプリントアウトするように構
成したことｔ％黴とする超音波断層診断装置。 ■ −ｆａに表示された診断部の任意の場所の長 龜
さまたはｄｊＩｌｔ瀾足する機能【偏見た超曾波断ＭＩ
ＩＩ ｆｌｉｔ Ｉｉ ｔ Ｋ ｉａ イテ、ＣＲＬ
（Ｃｒｏｗｎ Ｒｕｍｐ Ｌ＊ｎｇｔｈ 、胎児−馴
臀長）、８ＰＤ （８ｉ−Ｐａｒｊｅｔａｌ Ｄｉａｍ
ｓｔａｒ、１１．ｍ大横径） １ タハＧＳ（Ｇ＠１ｔ
ａＨｏｎａｌ ５ａＣＳ胎ＩＩ）最大炎等のうちの１項
目又は複数項て妊娠週日数を算出し、その結果を表示筒
たはプリントアウトするように構成したことに脣値とす
る超音波断層診断ｆｉ Ｉｆ 。 ■ −像に表示された診断部の任意の場所の長さまたは
面積ｔｍ定するｆｌＡ能を備えた超會波断）ＩＩ！１＆
Ｉｉ置におい１、患者の妊娠週日数に対するＣＲＬ、８
ＰＤ筐たはＧＳ蛾大長の橡央値と正常軸回ｔメモリが貌
み出し、ＣＲＬ、ｄＰＬ）または（ｊＳ最大長の１ｓ定
値が七の標準値域のどの点にるるかｔ−またはその標準
値とどのくらｉの差がめるかｔ算出し、その幀釆に−ｆ
ｉ示または１す７トア９卜するように構成したこと１％
値とする超音波断層ｓｌｋ断装置０
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11975881A JPS5822044A (ja) | 1981-07-30 | 1981-07-30 | 超音波断層診断装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11975881A JPS5822044A (ja) | 1981-07-30 | 1981-07-30 | 超音波断層診断装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5822044A true JPS5822044A (ja) | 1983-02-09 |
Family
ID=14769434
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11975881A Pending JPS5822044A (ja) | 1981-07-30 | 1981-07-30 | 超音波断層診断装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5822044A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4599459A (en) * | 1984-08-31 | 1986-07-08 | Masanao Hirose | Method for the ultrasonic treatment of a dilute alcoholic solution |
| JPS6276758A (ja) * | 1985-09-30 | 1987-04-08 | Toshiba Corp | Ｃｍｏｓ半導体装置 |
| JPH06142100A (ja) * | 1992-11-10 | 1994-05-24 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 超音波診断装置 |
| JP2003510145A (ja) * | 1999-09-24 | 2003-03-18 | コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ | カスタマイズ測定及び計算を具える超音波診断イメージングシステム |
| JP2006217938A (ja) * | 2005-02-08 | 2006-08-24 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 超音波診断装置 |
| JP2006247206A (ja) * | 2005-03-11 | 2006-09-21 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 超音波診断装置 |
-
1981
- 1981-07-30 JP JP11975881A patent/JPS5822044A/ja active Pending
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4599459A (en) * | 1984-08-31 | 1986-07-08 | Masanao Hirose | Method for the ultrasonic treatment of a dilute alcoholic solution |
| JPS6276758A (ja) * | 1985-09-30 | 1987-04-08 | Toshiba Corp | Ｃｍｏｓ半導体装置 |
| JPH0315347B2 (ja) * | 1985-09-30 | 1991-02-28 | Tokyo Shibaura Electric Co | |
| JPH06142100A (ja) * | 1992-11-10 | 1994-05-24 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 超音波診断装置 |
| JP2003510145A (ja) * | 1999-09-24 | 2003-03-18 | コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ | カスタマイズ測定及び計算を具える超音波診断イメージングシステム |
| JP4943610B2 (ja) * | 1999-09-24 | 2012-05-30 | コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ | カスタマイズ測定及び計算を具える超音波診断イメージングシステム |
| JP2006217938A (ja) * | 2005-02-08 | 2006-08-24 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 超音波診断装置 |
| JP4696579B2 (ja) * | 2005-02-08 | 2011-06-08 | パナソニック株式会社 | 超音波診断装置 |
| JP2006247206A (ja) * | 2005-03-11 | 2006-09-21 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 超音波診断装置 |
| JP4599197B2 (ja) * | 2005-03-11 | 2010-12-15 | パナソニック株式会社 | 超音波診断装置 |
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