JPH0636655B2 - 並列接続回路装置 - Google Patents
並列接続回路装置Info
- Publication number
- JPH0636655B2 JPH0636655B2 JP60199520A JP19952085A JPH0636655B2 JP H0636655 B2 JPH0636655 B2 JP H0636655B2 JP 60199520 A JP60199520 A JP 60199520A JP 19952085 A JP19952085 A JP 19952085A JP H0636655 B2 JPH0636655 B2 JP H0636655B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- electrodes
- feeding point
- pattern
- parallel
- source electrode
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Description
【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明は複数の素子を並列接続する場合に使用される回
路装置に関する。
路装置に関する。
一般にスイツチングレギユレータ等の電源装置の制御部
にはバイポーラトランジスタやPOW-ER MOS FET(以下F
ETと称す)の素子が使用されている。第2図はFET
を用いたDC/DCコンバータの一部を示す概略図で、一
次側に直流電源を受電し、FETから構成されるスイツ
チング素子部(S1,S2)とコンバータトランス(T)
とによつて2次側に交流電圧を発生させ、整流ダイオー
ド(CD1,CD2)と平滑チヨーク(L)及び平滑コン
デンサ(C)によつて直流電圧を発生させる回路である。
にはバイポーラトランジスタやPOW-ER MOS FET(以下F
ETと称す)の素子が使用されている。第2図はFET
を用いたDC/DCコンバータの一部を示す概略図で、一
次側に直流電源を受電し、FETから構成されるスイツ
チング素子部(S1,S2)とコンバータトランス(T)
とによつて2次側に交流電圧を発生させ、整流ダイオー
ド(CD1,CD2)と平滑チヨーク(L)及び平滑コン
デンサ(C)によつて直流電圧を発生させる回路である。
ところで入出力電圧のPOWER UPのためスイツチング素子
部(S1,S2)のFET等の素子は第3図の様に並列
に接続されている。すなわち第3図は、第2図のスイツ
チング素子部の内部のFETの接続を示したものであ
り、並列に接続したFETに流れる電流及びDC/DCコン
バータ回路の電流を検討した上で、バスバー(BS)等
を使用してFETを直線的に整然と配置していた。又各
FETのソース電極,ドレイン電極及びゲート電極を接
続しているバスバーの一端にはそれぞれソース電極用給
電点(ST),ドレイン電極用給電点(DT),ゲート
電極用給電点(GT)が設けられ、それぞれの端子から
電流の入出力が行なわれる。
部(S1,S2)のFET等の素子は第3図の様に並列
に接続されている。すなわち第3図は、第2図のスイツ
チング素子部の内部のFETの接続を示したものであ
り、並列に接続したFETに流れる電流及びDC/DCコン
バータ回路の電流を検討した上で、バスバー(BS)等
を使用してFETを直線的に整然と配置していた。又各
FETのソース電極,ドレイン電極及びゲート電極を接
続しているバスバーの一端にはそれぞれソース電極用給
電点(ST),ドレイン電極用給電点(DT),ゲート
電極用給電点(GT)が設けられ、それぞれの端子から
電流の入出力が行なわれる。
しかしながら上記の並列接続構造では回路配線に存在す
る抵抗やインダクタンス等のインピーダンスを下げるこ
とは困難であり、又特にFETが高周波でON/OFF
され断続電流が流れるような場合には、上記インダクタ
ンスの影響で各FETに流れる電流にアンバランスが発
生して、特定のFETに集中して電流が流れるためFE
Tを破壊させることがある。
る抵抗やインダクタンス等のインピーダンスを下げるこ
とは困難であり、又特にFETが高周波でON/OFF
され断続電流が流れるような場合には、上記インダクタ
ンスの影響で各FETに流れる電流にアンバランスが発
生して、特定のFETに集中して電流が流れるためFE
Tを破壊させることがある。
さらに上記の断続電流のため、回路のインダクタンス等
により過渡的なノイズ電圧が発生することがあり、時と
してこのノイズ電圧の影響でFETを破損に至らせるこ
とがある。またこのノイズ電圧からFETを保護する目
的でノイズ吸収用回路を設けるが、このノイズ吸収回路
を構成するコンデンサや抵抗の耐圧を上げなければなら
ない欠点がある。
により過渡的なノイズ電圧が発生することがあり、時と
してこのノイズ電圧の影響でFETを破損に至らせるこ
とがある。またこのノイズ電圧からFETを保護する目
的でノイズ吸収用回路を設けるが、このノイズ吸収回路
を構成するコンデンサや抵抗の耐圧を上げなければなら
ない欠点がある。
なお上記の断続電流による影響はソース電極及びドレイ
ン電極において顕著にみられ、ゲート電極ではあまりみ
られない。
ン電極において顕著にみられ、ゲート電極ではあまりみ
られない。
本発明は上記の欠点を除去するもので、複数の素子を並
列に接続された並列接続回路装置において、複数の素子
の所定の電極とそれらに対応した給電点とを接続する線
路のインピーダンスを均一にかつ小さくする並列接続回
路装置を提供することを目的とする。
列に接続された並列接続回路装置において、複数の素子
の所定の電極とそれらに対応した給電点とを接続する線
路のインピーダンスを均一にかつ小さくする並列接続回
路装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するためには本発明においては、並列に
接続される複数の電界効果トランジスタの第1の電極及
び第2の電極とそれらの電極に対応した給電点とを接続
する接続線路がそれぞれ等価的に等距離になるように、
電界効果トランジスタを配設した基板の両面に第1のパ
ターン及び第2のパターンを設けたことを特徴とする並
列接続回路装置を提供することにある。
接続される複数の電界効果トランジスタの第1の電極及
び第2の電極とそれらの電極に対応した給電点とを接続
する接続線路がそれぞれ等価的に等距離になるように、
電界効果トランジスタを配設した基板の両面に第1のパ
ターン及び第2のパターンを設けたことを特徴とする並
列接続回路装置を提供することにある。
以下本発明の一つの実施例を図面を参照して説明する。
第1図は第3図の従来例で述べたDC/DCコンバータ
のうちのスイツチング素子部内のFETの接続を本発明
の回路装置により接続されたものである。
のうちのスイツチング素子部内のFETの接続を本発明
の回路装置により接続されたものである。
すなわち第1図(a)に示すように基板1の片面に円形状
のソース電極パターン2が形成され、このソース電極パ
ターン2の中心部にソース電流用給電点3を設ける。さ
らにソース電極パターン2の周辺部のソース電流用給電
点3と等価的に等距離の位置に配置される複数のFET
の各々のソース電極を接続するソース電極部4を複数個
形成する。
のソース電極パターン2が形成され、このソース電極パ
ターン2の中心部にソース電流用給電点3を設ける。さ
らにソース電極パターン2の周辺部のソース電流用給電
点3と等価的に等距離の位置に配置される複数のFET
の各々のソース電極を接続するソース電極部4を複数個
形成する。
又ソース電極パターン2の外側にはこれと同軸の円環状
のゲート電極パターン5が形成され、このゲート電極パ
ターン5の一部にゲート電流用給電点6を設ける。さら
にゲート電極パターン5に複数のFETの各々のゲート
電極を接続し、ソース電極部4と対応した位置にゲート
電極部7を形成する。
のゲート電極パターン5が形成され、このゲート電極パ
ターン5の一部にゲート電流用給電点6を設ける。さら
にゲート電極パターン5に複数のFETの各々のゲート
電極を接続し、ソース電極部4と対応した位置にゲート
電極部7を形成する。
又第1図(b)に示すように基板1のソース電極パターン
2が形成されていない面に円形状のドレイン電極パター
ン8が形成され、このドレイン電極パターン8の中心部
にドレイン電流用給電点9を設ける。さらにドレイン電
極パターン8にはドレイン電流用給電点9と等価的に等
距離であり、ソース電極部4と対応した位置にドレイン
電極部10を複数個形成する。
2が形成されていない面に円形状のドレイン電極パター
ン8が形成され、このドレイン電極パターン8の中心部
にドレイン電流用給電点9を設ける。さらにドレイン電
極パターン8にはドレイン電流用給電点9と等価的に等
距離であり、ソース電極部4と対応した位置にドレイン
電極部10を複数個形成する。
なお、ソース電流用給電点3と複数個のソース電極部4
との等価的に等距離とは、ソース電流用給電点3と各々
のソース電極部4との距離がそれらすべての距離の平均
値から±10%の範囲にあることであり、又ドレイン電
流用給電点9と複数個のドレイン電極部10との等価的
に等距離も上記と同様なことである。なお±10%の範
囲において距離を設定しても並列回路装置の動作に大き
な差は生じなかつた。
との等価的に等距離とは、ソース電流用給電点3と各々
のソース電極部4との距離がそれらすべての距離の平均
値から±10%の範囲にあることであり、又ドレイン電
流用給電点9と複数個のドレイン電極部10との等価的
に等距離も上記と同様なことである。なお±10%の範
囲において距離を設定しても並列回路装置の動作に大き
な差は生じなかつた。
以上のプリントパターンを形成した基板1にFET11
を接続する。すなわち第1図(c)に示すように複数のF
ET11を放熱板を兼ねたソケツト12などを用い、ド
レイン電極パターン8が形成された基板1上にドレイン
電流用給電点9の周りを囲むように放射状に配置する。
又各々のFET11のソース電極13及びゲート電極
(図示せず)は、ソケツト12の内部を通り基板1の両
面を貫通した穴を通りそれぞれ、ソース電極部4及びゲ
ート電極部7に接続され、FET11のケース部14と
一体になつたドレイン電極はソケツト12を基板1にネ
ジ15などにより締め付けることによりドレイン電極部
10に接続される。以上の接続により複数のFET11
はプリントパターンを介して並列に接続される。
を接続する。すなわち第1図(c)に示すように複数のF
ET11を放熱板を兼ねたソケツト12などを用い、ド
レイン電極パターン8が形成された基板1上にドレイン
電流用給電点9の周りを囲むように放射状に配置する。
又各々のFET11のソース電極13及びゲート電極
(図示せず)は、ソケツト12の内部を通り基板1の両
面を貫通した穴を通りそれぞれ、ソース電極部4及びゲ
ート電極部7に接続され、FET11のケース部14と
一体になつたドレイン電極はソケツト12を基板1にネ
ジ15などにより締め付けることによりドレイン電極部
10に接続される。以上の接続により複数のFET11
はプリントパターンを介して並列に接続される。
したがつて、複数のFET素子を上記に示したように並
列接続を行うことで、各々のFET素子のソース電極部
4、ソース電極パターン2を介したソース電極とソース
電流用給電点3及びドレイン電極部10、ドレイン電極
パターン8を介したドレイン電極とドレイン電流用給電
点6との線路は等価的に等距離になり、それらの線路の
インピーダンスがそれぞれ均一かつ小さくなるのでFE
Tに高周波の断続電流を流してもあるFETに集中して
電流が流れることはなく、バランスのとれた電流が流れ
るため各々のFET素子を破壊させることはない。
列接続を行うことで、各々のFET素子のソース電極部
4、ソース電極パターン2を介したソース電極とソース
電流用給電点3及びドレイン電極部10、ドレイン電極
パターン8を介したドレイン電極とドレイン電流用給電
点6との線路は等価的に等距離になり、それらの線路の
インピーダンスがそれぞれ均一かつ小さくなるのでFE
Tに高周波の断続電流を流してもあるFETに集中して
電流が流れることはなく、バランスのとれた電流が流れ
るため各々のFET素子を破壊させることはない。
又上記の線路のインピーダンスが小さくなるので、断続
電流を流す場合の高周波での電流のON/OFF時に発
生するノイズ成分を極力おさえることができ、ノイズ吸
収回路を構成する抵抗やコンデンサの耐圧を上げる必要
はない。
電流を流す場合の高周波での電流のON/OFF時に発
生するノイズ成分を極力おさえることができ、ノイズ吸
収回路を構成する抵抗やコンデンサの耐圧を上げる必要
はない。
又上記実施例ではプリントパターンを使つてFETを配
置接続しているので、各給電点と各電極との距離を等価
的に等しくすることが容易に行うことができるととも
に、各給電点と各電極との間を最短距離にかつ容量が大
きくすることができる。
置接続しているので、各給電点と各電極との距離を等価
的に等しくすることが容易に行うことができるととも
に、各給電点と各電極との間を最短距離にかつ容量が大
きくすることができる。
ところで上記実施例では、基板上のプリントパターンは
円形に形成したが、ソース電極とソース電流用給電点及
びドレイン電極とドレイン電流用給電点との距離が等価
的に等距離になるようにプリントパターンを形成すれば
他のプリントパターン、たとえば正多角形のパターンを
形成してFETを配置接続してもかまわない。
円形に形成したが、ソース電極とソース電流用給電点及
びドレイン電極とドレイン電流用給電点との距離が等価
的に等距離になるようにプリントパターンを形成すれば
他のプリントパターン、たとえば正多角形のパターンを
形成してFETを配置接続してもかまわない。
又上記実施例では各FETの電極をプリントパターンに
より接続したが、各FETのソース電極及びドレイン電
極の接続をソース電流用給電点及びドレイン電流用給電
点に対して等価的に等距離にすれば、バスバー等の板金
部品により構成してもかまわない。
より接続したが、各FETのソース電極及びドレイン電
極の接続をソース電流用給電点及びドレイン電流用給電
点に対して等価的に等距離にすれば、バスバー等の板金
部品により構成してもかまわない。
又上記実施例では複数のFETの並列接続について述べ
たが、FETに限ることなく他の能動素子たとえばバイ
ポーラ型トランジスタ等を用いることも可能であり、さ
らに給電点と各素子のインピーダンスを均一にかつ小さ
くすることができることからコンデンサの並列接続に使
用してもかまわない。
たが、FETに限ることなく他の能動素子たとえばバイ
ポーラ型トランジスタ等を用いることも可能であり、さ
らに給電点と各素子のインピーダンスを均一にかつ小さ
くすることができることからコンデンサの並列接続に使
用してもかまわない。
又上記実施例ではソース電流用給電点とドレイン電流用
給電点を同一軸上に設置したが、ソース電流用給電点と
各々のソース電極部との距離及びドレイン電流用給電点
と各々のドレイン電極部との距離を等価的に等距離(±
10%)にさえすればソース電流用給電点とドレイン電
流用給電点の位置を多少ずらしてもかまわない。
給電点を同一軸上に設置したが、ソース電流用給電点と
各々のソース電極部との距離及びドレイン電流用給電点
と各々のドレイン電極部との距離を等価的に等距離(±
10%)にさえすればソース電流用給電点とドレイン電
流用給電点の位置を多少ずらしてもかまわない。
以上述べたように本発明によれば、並列接続される複数
の素子の所定電極とそれらに対応した給電点とを接続す
る接続線路をそれぞれ等価的に等しくするので、 各素子に流れる電流が均一になり、又複数の素子の所定
の電極とそれらの電極に対応した給電点を接続する接続
線路のインピーダンスが小さくなる。
の素子の所定電極とそれらに対応した給電点とを接続す
る接続線路をそれぞれ等価的に等しくするので、 各素子に流れる電流が均一になり、又複数の素子の所定
の電極とそれらの電極に対応した給電点を接続する接続
線路のインピーダンスが小さくなる。
第1図(a)は本発明の並列接続回路装置によりFETの
並列接続を行う場合の基板のソース電極パターンが形成
された面を示す図、第1図(b)は第1図(a)の基板のドレ
イン電極パターンが形成された面を示す図、第1図(c)
は第1図(a)のA−A′より見た断面図、第2図はFE
Tを用いたDC/DCコンバータの一部を示す概略図、
第3図は従来の並列接続回路装置によりFETの並列接
続を示す図である。 2……ソース電極パターン、3……ソース電極用給電
点、4……ソース電極部、8……ドレイン電極パター
ン、9……ドレイン電流用給電点、10……ドレイン電
極部、11……FET。
並列接続を行う場合の基板のソース電極パターンが形成
された面を示す図、第1図(b)は第1図(a)の基板のドレ
イン電極パターンが形成された面を示す図、第1図(c)
は第1図(a)のA−A′より見た断面図、第2図はFE
Tを用いたDC/DCコンバータの一部を示す概略図、
第3図は従来の並列接続回路装置によりFETの並列接
続を示す図である。 2……ソース電極パターン、3……ソース電極用給電
点、4……ソース電極部、8……ドレイン電極パター
ン、9……ドレイン電流用給電点、10……ドレイン電
極部、11……FET。
Claims (2)
- 【請求項1】複数の電力制御用電界効果トランジスタの
各々の電極をそれらに対応した給電点に接続することに
よって、前記電界効果トランジスタが並列接続される並
列回路装置において、前記複数の電界効果トランジスタ
が円形状に配設される基板と、この基板の前記複数の電
界効果トランジスタが配設された面に、その周辺部に前
記電界効果トランジスタの第1の電極がそれぞれ接続さ
れる複数の第1の接続部及びこれら複数の第1の接続部
から等価的に等距離を有する部分に第1の給電点をそれ
ぞれ設けた第1のパターンと、前記基板の他方の面に、
その周辺部に前記基板を貫通した穴を通して前記電界効
果トランジスタの第2の電極がそれぞれ接続される複数
の第2の接続部及びこれら複数の第2の接続部から等価
的に等距離を有する部分に第2の給電点をそれぞれ設け
た第2のパターンとを具備することを特徴とする並列接
続回路装置。 - 【請求項2】前記複数の電界効果トランジスタの第1の
電極がドレイン電極であり、第2の電極がソース電極で
あることを特徴とする特許請求の範囲第(1)項記載の
並列接続回路装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60199520A JPH0636655B2 (ja) | 1985-09-11 | 1985-09-11 | 並列接続回路装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60199520A JPH0636655B2 (ja) | 1985-09-11 | 1985-09-11 | 並列接続回路装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6264219A JPS6264219A (ja) | 1987-03-23 |
JPH0636655B2 true JPH0636655B2 (ja) | 1994-05-11 |
Family
ID=16409191
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60199520A Expired - Lifetime JPH0636655B2 (ja) | 1985-09-11 | 1985-09-11 | 並列接続回路装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0636655B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US9281697B2 (en) * | 2011-06-15 | 2016-03-08 | Balancell (PTY) LTD | Capacitively coupled cell balancer with a common AC bus |
JP2013097186A (ja) * | 2011-11-01 | 2013-05-20 | Canon Inc | 加熱体及び、その加熱体を備える像加熱装置 |
JP2017050488A (ja) * | 2015-09-04 | 2017-03-09 | 株式会社東芝 | 半導体パッケージ |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS509377A (ja) * | 1973-05-22 | 1975-01-30 | ||
JPS5849030B2 (ja) * | 1979-06-26 | 1983-11-01 | 株式会社東芝 | 半導体整流装置 |
-
1985
- 1985-09-11 JP JP60199520A patent/JPH0636655B2/ja not_active Expired - Lifetime
Non-Patent Citations (1)
Title |
---|
電子展望編集部編『ズバリわかる!半導体の応用と回路』(昭和55.5.25)16版,誠文堂新光社発行P.160〜P.167 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6264219A (ja) | 1987-03-23 |
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