JPH0636531Y2 - 記録再生装置 - Google Patents

記録再生装置

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JPH0636531Y2
JPH0636531Y2 JP1987172772U JP17277287U JPH0636531Y2 JP H0636531 Y2 JPH0636531 Y2 JP H0636531Y2 JP 1987172772 U JP1987172772 U JP 1987172772U JP 17277287 U JP17277287 U JP 17277287U JP H0636531 Y2 JPH0636531 Y2 JP H0636531Y2
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JP
Japan
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storage
recording
ram
signal
circuit
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JP1987172772U
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JPH0178363U (ja
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悟 古口
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Casio Computer Co Ltd
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Casio Computer Co Ltd
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【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この考案は、磁気テープなどの記録媒体に対して音声な
どの情報信号を記録再生する記録再生装置に関する。
[従来技術とその問題点] 情報信号、特にラジオ放送やTV放送等の放送信号は、リ
アルタイムで経過しているため、聞き逃したり見逃した
りした場合やもう一度確認したい場合でも、過去の放送
信号を再び視聴することはできない。ラジオ放送を例に
とると、例えばエンドレスの磁気テープを用いて常時一
定時間分の録音を行ない、必要となった時点で録音を中
断して録音音声を再生する方法が考えられる。
しかしながらこの方法では、磁気テープの巻戻しに時間
を要し、聞きたい部分をすぐに取出すことができず、ま
た、磁気テープの摩耗が激しいという問題がある。
上記問題を解決する方法として、磁気テープに代えて半
導体メモリを用いる方法が考えられるが、必要とする音
声情報が複数連続して放送されるような場合もあるの
で、これに対処して半導体メモリも複数設けなければな
らず、装置が複雑なものとなってしまう。
[考案の目的] この考案は上記のような実情に鑑みてなされたもので、
回路構成を複雑にすることなく多くの情報を記録可能と
すると共に、記録した情報信号を迅速に再生することの
可能な記録再生装置を提供することを目的とする。
[考案の要点] この考案は、情報信号を半導体メモリに常時記憶させて
おき、必要とする一定時間の記憶内容のみを半導体メモ
リから記録媒体に転送して記録させるようにしたもので
ある。
[考案の実施例] 以下図面を参照してこの考案の一実施例を説明する。
第1図はその回路構成を示すもので、11はアンテナであ
る。このアンテナ11で受信された放送電波はラジオチュ
ーナ12で選局、復調され、放送の音声信号とされた後、
切換スイッチ13を介して増幅器14で増幅され、スピーカ
15によって放音される一方、フィルタ16を介して符号化
回路17に送られ、例えば、ADPCM(Adaptive Differenti
al Pulse Code Modulation:適応形差分PCM)方式によっ
てサンプリング周波数8kHz、量子化ビット数4ビット、
ビットレート32kビット/秒のデジタル信号に符号化さ
れる。このADPCM方式は、音声情報圧縮手法の1つであ
り、次のサンプリング時のレベルと現在のレベルとの差
である残差信号値をパルス符号化するもので、その残差
信号値の量子化幅を適応的に変化させるものである。こ
うして符号化された音声信号は切換スイッチ18を介して
RAM-A19、RAM-B20のいずれか一方に記憶される。このRA
M-A19、RAM-B20は共にRAM制御部21からの動作指令によ
り、送られてきた音声信号の書込み/読出しを行なうも
ので、その際のアドレス指定はRAM制御部21により制御
されるRAM-Aアドレス部22、RAM-Bアドレス部23それぞれ
によってなされる。ここでRAM-A19、RAM-B20の記憶容量
は共に1024kビットとし、約32秒間分の音声信号を記憶
可能とする。さて、RAM-A19、RAM-B20から読出された音
声信号は切換スイッチ24を介して復号化回路25に送られ
る。上記切換スイッチ18及び切換スイッチ24は、それぞ
れ上記RAM制御部21からの切換信号a,bによって切換制御
されるもので、切換信号aが“h"レベルの時、符号化回
路17の出力はRAM-A19に、同じく“l"レベルの時、符号
化回路17の出力はRAM-B20に送られる。また、切換信号
bが“h"レベルの時、RAM-A19の記憶する音声信号が復
号化回路25に、同じく“l"レベルの時、RAM-B20の記憶
する音声信号が復号化回路25に送られることとなる。こ
の復号化回路25は、上記符号化回路17とは逆の方式で符
号化されているデジタルの音声信号を元のアナログの音
声信号に復号するもので、アナログ化された音声信号は
次にフィルタ26、切換スイッチ27を介して録音回路28に
送られる。録音回路28は、送られてきた音声信号を適宜
処理、増幅した後にこれに従って録音ヘッド(図では
「RH」と表わす)29を駆動し、磁気テープ30上に音声信
号を磁化記録させる。磁気テープ30は、供給リール31か
ら巻取りリール32までに至るまでの間に、隣接して配設
された消去ヘッド(図では「EH」と表わす)33、上記録
音ヘッド29及び再生ヘッド(図では「PH」と表わす)34
にその磁性面を摺接しながら移動するようになってい
る。消去ヘッド33は消去回路35により駆動されて磁気テ
ープ30を消磁し、記録されている音声信号を消去する。
再生ヘッド34は、磁気テープ30上に記録されている音声
信号をピックアップし、これを再生回路36に出力する。
再生回路36は、再生ヘッド34から入力した音声信号を上
記録音回路28の処理方法と逆の方法で処理、増幅し、こ
れを切換スイッチ37を介した後、上記切換スイッチ13を
介して増幅器14、あるいは無音検出回路38に出力する。
無音検出回路38は、入力される音声信号中の無音部を検
出するもので、その検出信号はシステム制御部39に送ら
れる。このシステム制御部39は、キー入力部40からのキ
ー操作信号に対応して装置全体の制御を行なうもので、
上記RAM制御部21やテープ走行機構41にそれぞれ制御指
令を出力すると共に、上記切換スイッチ27,37,13のそれ
ぞれに切換信号c,d,eを送出する。切換信号cが“h"レ
ベルの時、復号化回路25で復号化され、フィルタ26を経
た音声信号は、この切換スイッチ27を介して録音回路28
へ送られ、録音ヘッド29によって磁気テープ30上に記録
される。切換信号cが“l"レベルの時は、切換スイッチ
27の可動接点側は解放される。また、再生回路36からの
音声信号は、切換信号dが“h"レベルの時切換スイッチ
13側に、“l"レベルの時無音検出回路38側に送られる。
切換スイッチ13は、切換信号eが“h"レベルの時にラジ
オチューナ12からの放送の音声信号を、また、切換信号
eが“l"レベルの時に再生回路36からのテープ再生の音
声信号を増幅器14に送出し、スピーカ15で放音させる。
上記キー入力部40には、ラジオとテープとを切換えるラ
ジオ/テープ切換スイッチ40aや、磁気テープ30への録
音を指示する「REC」キー40b、複数の音声信号の中から
所望のものの頭出しを行なうための数値キー40c、テー
プ操作のための早送り(FF)キー40d、巻戻しキー(RE
W)40e、再生(PLAY)キー40f及び停止(STOP)キー40g
が備えられる。
次に上記実施例の動作について説明する。
キー入力部40のラジオ/テープ切換スイッチ40aにより
通常のラジオ放送を聞いている状態では、RAM制御部21
から切換スイッチ18への切換え信号aは“h"レベル、シ
ステム制御部39から切換スイッチ13への切換え信号eも
同様に“h"レベルとなっており、アンテナ11で受信され
た放送電波はラジオチューナ12で選局、復調され、放送
の音声信号とされた後、この切換スイッチ13を介して増
幅器14で増幅され、スピーカ15によって放音される一
方、フィルタ16を介して符号化回路17に送られ、前述し
た方式によってデジタル信号に符号化される。符号化さ
れた音声信号は切換スイッチ18を介してRAM-A19に送ら
れる。RAM-A19は、RAM制御部21からの動作指令により送
られてきた音声信号を記憶するもので、その際のアドレ
ス指定はRAM制御部21に制御されるRAM-Aアドレス部22に
よって繰返しなされる。したがって、RAM-A19には常に
その時点から最大32秒間分前までの放送音声が記憶され
ていることとなる。
いま、第2図(a)に示すように、必要な情報1が放送
された時点でキー入力部40の「REC」キー40bを操作する
と、そのキー操作信号に応じてシステム制御部39はRAM
制御部21に制御指令を送出し、RAM-A19を読出し状態、R
AM-B20を書込み状態とし、切換スイッチ18への切換信号
aを“l"レベル、切換スイッチ24への切換信号bを“h"
レベルとさせる一方、切換スイッチ27への切換信号cを
“h"レベルとさせる。これにより、受信している放送音
声の記憶は第2図(c)に示すようにRAM-A19からRAM-B
20に切換えられ、また、第2図(b)に示すRAM-A19に
記憶されている一定時間T、ここでは32秒間分の情報1
が順次RAM-Aアドレス部22のアドレス指定により読出さ
れて切換スイッチ24を介し、復号化回路25に送られる。
復号化回路25では、上記符号化回路17とは逆の方式で、
符号化されているデジタルの音声信号を元のアナログの
音声信号に復号し、出力する。出力された情報1の音声
信号は、次にフィルタ26、切換スイッチ27を介して録音
回路28に送られる。録音回路28は、送られてきた音声信
号を適宜処理、増幅した後にこれに従って録音ヘッド29
を駆動し、磁気テープ30上に情報1の音声信号を磁化記
録させる。この時システム制御部39は、テープ走行機構
41により磁気テープ30を通常の記録/再生速度で走行さ
せる。情報1の音声信号の記録が終了した時点でシステ
ム制御部39は、次に2〜3秒の間、切換スイッチ27への
切換え信号cを“l"レベルとし、録音回路28によって磁
気テープ30上に無音部分を記録させた後、記録動作を停
止させる。
この間、システム制御部39から切換スイッチ13への切換
信号eは“h"レベルとなったままであり、スピーカ15か
らはラジオチューナ12で受信された放送が放音されてい
る。
そして、第2図(a)に示すように必要な情報2が放送
された時点で再度キー入力部40の「REC」キー40bを操作
すると、そのキー操作信号に応じて再びシステム制御部
39はRAM制御部21に制御指令を放出し、RAM-A19を書込み
状態、RAM-B20を読出し状態とし、切換スイッチ18への
切換信号aを“h"レベル、切換スイッチ24への切換信号
bを“l"レベルとさせる一方、切換スイッチ27への切換
信号cを“h"レベルとさせる。これにより、受信してい
る放送音声の記憶は再度RAM-B20からRAM-A19に切換えら
れ、また、第2図(c)に示すRAM-B20に記憶されてい
る一定時間T分の情報2が順次RAM-Bアドレス部23のア
ドレス指定により読出されて切換スイッチ24を介し、復
号化回路25に送られる。復号化回路25ではこの符号化さ
れているデジタルの音声信号を元のアナログの音声信号
にし、出力する。出力された情報2の音声信号が次にフ
ィルタ26、切換スイッチ27を介して録音回路28に送られ
る。録音回路28は、送られてきた音声信号を適宜処理、
増幅した後にこれに従って録音ヘッド29を駆動し、磁気
テープ30上に情報2の音声信号を磁化記録させる。情報
2の音声信号の記録が終了した時点でシステム制御部39
は、次に2〜3秒の間、切換スイッチ27への切換え信号
cを“l"レベルとし、録音回路28によって磁気テープ30
上に無音部分を記録させた後、記録動作を停止させる。
以上のように磁気テープ30への記録を行なった結果、磁
気テープ30には第2図(d)に示す如く情報1の音声信
号と情報2の音声信号とが無音部分を介在して記録され
ることとなり、磁気テープ30に必要な情報のみを有効に
記憶させることができる。
このようにすれば、交通情報等の放送が行なわれている
時、必要とする道路の交通情報が放送された時点で次々
に「REC」キー40bを操作し、磁気テープ30に記録させ、
後に確認するような場合に好適である。
記録が終了し、次にキー入力部40のラジオ/テープ切換
スイッチ40aをテープ側に設定すると、システム制御部3
9から切換スイッチ37への切換え信号dが“h"レベル、
切換スイッチ13への切換え信号eが“l"レベルとなる。
この状態で早送りキー40d、巻戻しキー40e、再生キー40
f及び停止キー40gのそれぞれを適宜操作すれば、磁気テ
ープ30に記録された情報を任意に再生し、スピーカ15よ
り音声出力させることができる。
なお、キー入力部40の数値キー40cは、早送りキー40d、
または巻戻しキー40eと組合わせて頭出しを行なうため
のキーであり、例えば、「2」「REW」と操作すると、
2つ前の記録音声が頭出しされる。この場合、システム
制御部39はテープ走行機構41によって磁気テープ30を巻
戻しすると共に、切換スイッチ37への切換信号dを“l"
レベルとする。巻戻し状態で磁気テープ30に摺接される
再生ヘッド34により再生された音声信号は、再生回路36
から無音検出回路38に送られる。無音検出回路38は、こ
の再生音声信号中の無音部を検出した際に、その検出信
号をシステム制御部39に送出する。システム制御部39が
この検出信号をカウントし、そのカウント値が上記数値
キー40cにより指定された数値となった時点でテープ走
行機構41に制御指令を送って巻戻しを停止させる。以上
で頭出しが完了したこととなり、続いて再生キー40fを
操作すれば、すぐに所望の音声信号を再生出力させるこ
とができる。
上記消去回路35は、録音時のみ動作し、消去電流を消去
ヘッド33に流すものである。
なお、上記実施例でRAM-A19、RAM-B20と音声信号の記憶
用に2つのRAMを用いたのは、RAMに記憶した音声信号を
テープに転送する間にも、受信している放送音声の記憶
動作を続行し、情報が欠如することがないようにするた
めである。
また、RAM-A19、RAM-B20に記憶されているデジタルの音
声信号を元のアナログ信号に交換してから磁気テープ30
に記録するようにしているが、デジタルデータのまま磁
気テープ30にするようにしてもよい。
さらに、上記符号化回路17ではADPCM方式によってアナ
ログの音声信号をデジタルの信号に変換する例を示した
が、これに限らず、DM(Delta Modulation)やDPCM(Diffe
rential Pulse Code Modulation)等の方式を使用するこ
とも考えられる。
[考案の効果] 以上詳記したようにこの考案によれば、情報信号を半導
体メモリに常時記憶させておき、必要とする一定時間の
記憶内容のみを半導体メモリから記録媒体に転送して記
録させるようにしたので、半導体メモリの容量を増やす
ことなく多くの情報を記録することが可能になると共
に、簡単な操作で記録した情報信号を迅速に再生するこ
との可能な記録再生装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
図面はこの考案の一実施例を示すもので、第1図は回路
構成を示すブロック図、第2図は動作の処理タイミング
を示す図である。 11……アンテナ、12……ラジオチューナ、13,18,24,27,
37……切換スイッチ、14……増幅器、15……スピーカ、
16,26……フィルタ、17……符号化回路、19……RAM-A、
20……RAM-B、21……RAM制御部、22……RAM-Aアドレス
部、23……RAM-Bアドレス部、25……復号化回路、28…
…録音回路、29……録音ヘッド(RH)、30……磁気テー
プ、31……供給リール、32……巻取りリール、33……消
去ヘッド(EH)、34……再生ヘッド(PH)、35……消去
回路、36……再生回路、38……無音検出回路、39……シ
ステム制御部、40……キー入力部、40a……ラジオ/テ
ープ切換スイッチ、40b……「REC」キー、40c……数値
キー、40d……早送り(FF)キー、40e……巻戻し(RE
W)キー、40f……再生(PLAY)キー、40g……停止(STO
P)キー、41……テープ走行機構。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】少なくとも2つの記憶領域を有する半導体
    記憶手段と、 記憶媒体への記憶を指示する指示手段と、 入力している情報信号を符号化し、上記半導体記憶手段
    の2つの記憶領域の内の一方の記憶領域に一定時間分だ
    け繰返し記憶させると共に、上記指示手段による記憶指
    示がなされる毎に上記半導体記憶手段の一方の記憶領域
    に対する新たな情報信号の記憶を停止させ、上記半導体
    記憶手段の他方の記憶領域に新たな情報信号を繰返し記
    憶させるように制御を行なう記憶制御手段と、 上記指示手段による記憶指示がなされる毎に上記半導体
    記憶手段の2つの記憶領域の内の記憶停止状態にある一
    方の記憶領域の記憶内容を前記記録媒体に転送し、前回
    の記録部分に続けて順次記録させる記録制御手段と、 上記記録媒体に記録された情報信号を再生する再生手段
    と、 を具備したことを特徴とする記録再生装置。
JP1987172772U 1987-11-13 1987-11-13 記録再生装置 Expired - Lifetime JPH0636531Y2 (ja)

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JP1987172772U JPH0636531Y2 (ja) 1987-11-13 1987-11-13 記録再生装置

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JP1987172772U JPH0636531Y2 (ja) 1987-11-13 1987-11-13 記録再生装置

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JPH0178363U JPH0178363U (ja) 1989-05-26
JPH0636531Y2 true JPH0636531Y2 (ja) 1994-09-21

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61225930A (ja) * 1985-03-30 1986-10-07 Casio Comput Co Ltd 固体録音装置付ラジオ受信機

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61225930A (ja) * 1985-03-30 1986-10-07 Casio Comput Co Ltd 固体録音装置付ラジオ受信機

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JPH0178363U (ja) 1989-05-26

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