JPH0636262B2 - 磁気記録再生装置 - Google Patents
磁気記録再生装置Info
- Publication number
- JPH0636262B2 JPH0636262B2 JP59185858A JP18585884A JPH0636262B2 JP H0636262 B2 JPH0636262 B2 JP H0636262B2 JP 59185858 A JP59185858 A JP 59185858A JP 18585884 A JP18585884 A JP 18585884A JP H0636262 B2 JPH0636262 B2 JP H0636262B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tape
- cassette
- magnetic
- guide post
- magnetic tape
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Recording Or Reproducing By Magnetic Means (AREA)
- Feeding And Guiding Record Carriers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、磁気テープを巻回したリールハブを内蔵した
カセットから磁気テープをカセット外部に引出して、カ
セット外部に設置する回転ヘッドドラムに接して走行さ
せ、信号を記録または再生する方式のビデオテープレコ
ーダ等の磁気記録再生装置に関するものである。
カセットから磁気テープをカセット外部に引出して、カ
セット外部に設置する回転ヘッドドラムに接して走行さ
せ、信号を記録または再生する方式のビデオテープレコ
ーダ等の磁気記録再生装置に関するものである。
従来例の構成とその問題点 近年、カセット式ビデオテープレコーダの如き磁気記録
再生装置は、さらに小型化，軽量化が望まれる様になっ
てきた。
再生装置は、さらに小型化，軽量化が望まれる様になっ
てきた。
以下図面を参照しながら従来の磁気記録再生装置につい
て説明する。第１図は従来の磁気記録再生装置の概略平
面図であり、１は磁気テープ２を内蔵したカセットであ
り、カセット装着時、磁気テープ２は、一点鎖線で示す
ごとくカセット１内に収納され、同装置が記録再生モー
ドに切換えられるとテープガイドポスト３，４，５，６
および傾斜ポスト７により、磁気テープ２はカセット１
内より所定の経路にそって引き出され、磁気ヘッドを有
するシリンダ８に巻付きテープバスを形成する。９は全
巾消去ヘッド、１０，１１は基板上１５に植立するテー
プガイドポスト、１２はカセット装着時は一点鎖線に示
す位置にありテープローディングが完了した時実線で示
す位置まで移動するテープガイドポスト、１３はキャプ
スタン、１４はピンチローラーである。
て説明する。第１図は従来の磁気記録再生装置の概略平
面図であり、１は磁気テープ２を内蔵したカセットであ
り、カセット装着時、磁気テープ２は、一点鎖線で示す
ごとくカセット１内に収納され、同装置が記録再生モー
ドに切換えられるとテープガイドポスト３，４，５，６
および傾斜ポスト７により、磁気テープ２はカセット１
内より所定の経路にそって引き出され、磁気ヘッドを有
するシリンダ８に巻付きテープバスを形成する。９は全
巾消去ヘッド、１０，１１は基板上１５に植立するテー
プガイドポスト、１２はカセット装着時は一点鎖線に示
す位置にありテープローディングが完了した時実線で示
す位置まで移動するテープガイドポスト、１３はキャプ
スタン、１４はピンチローラーである。
第２図は、従来の磁気記録再生装置の一部側面図であ
り、磁気記録再生装置にカセット１を装着する時の状態
を示したものであり、カセット１は矢印Ａ方向からカセ
ット装着装置に挿入され、その後、矢印Ｂ方向に下降し
装着が完了する。１６は磁気テープ２を保護するガード
パネル、１７はテープガイドポスト１１の上部に取り付
けられたテープ案内部材であり、磁気テープ２がたるん
だ状態でカセット装着された時でも、テープガイドポス
ト１１の頭部で磁気テープに損傷を与えない様に構成さ
れている。第３図にテープガイドポスト１１の構成を示
す。１８はテープガイドポスト１１の高さを調整するテ
ープガイド高さ調整ネジ、１９はテープガイドポスト
軸、２０はテープガイドポストバネで常にテープガイド
ポスト１１を上方向に押し上げている。
り、磁気記録再生装置にカセット１を装着する時の状態
を示したものであり、カセット１は矢印Ａ方向からカセ
ット装着装置に挿入され、その後、矢印Ｂ方向に下降し
装着が完了する。１６は磁気テープ２を保護するガード
パネル、１７はテープガイドポスト１１の上部に取り付
けられたテープ案内部材であり、磁気テープ２がたるん
だ状態でカセット装着された時でも、テープガイドポス
ト１１の頭部で磁気テープに損傷を与えない様に構成さ
れている。第３図にテープガイドポスト１１の構成を示
す。１８はテープガイドポスト１１の高さを調整するテ
ープガイド高さ調整ネジ、１９はテープガイドポスト
軸、２０はテープガイドポストバネで常にテープガイド
ポスト１１を上方向に押し上げている。
しかしながら、上記のような構成においては、カセット
装着時にはテープ保護部材によりテープを案内すること
が出来るが、カセット取出し時にはテープガイドポスト
１１の上部のつばにより、テープがひっかかる可能性が
有り、そのため、カセットとテープガイドポスト１１と
を十分離れた位置に設置しなければならないという問題
を有していた。また、シリンダとカセット内に収納状態
のテープとのすき間が少ないと、磁気テープがたるんだ
状態でシリンダーに磁気テープが接してしまい、露結し
た時、その接した部分では露が乾燥しにくくなるという
問題を有しており、そのためシリンダおよびテープ走行
系を形成するテープガイドポスト類をカセットから遠ざ
けなければならなく、装置の小型化には大きな支障とな
っていた。
装着時にはテープ保護部材によりテープを案内すること
が出来るが、カセット取出し時にはテープガイドポスト
１１の上部のつばにより、テープがひっかかる可能性が
有り、そのため、カセットとテープガイドポスト１１と
を十分離れた位置に設置しなければならないという問題
を有していた。また、シリンダとカセット内に収納状態
のテープとのすき間が少ないと、磁気テープがたるんだ
状態でシリンダーに磁気テープが接してしまい、露結し
た時、その接した部分では露が乾燥しにくくなるという
問題を有しており、そのためシリンダおよびテープ走行
系を形成するテープガイドポスト類をカセットから遠ざ
けなければならなく、装置の小型化には大きな支障とな
っていた。
発明の目的 本発明の目的は、上記従来の欠点を解消するもので、磁
気記録再生装置の小型化を実現することを目的とする。
気記録再生装置の小型化を実現することを目的とする。
発明の構成 本発明の磁気記録再生装置は、磁気テープを巻装したリ
ールを内蔵したカセットから前記磁気テープを前記カセ
ット外部に引出して、前記カセット外部に設置され磁気
ヘッドを有するシリンダに添接して走行させ信号を記
録，再生する時、前記磁気テープを所望の経路に沿わせ
てテープ走行系を形成するテープガイドポストと、前記
カセットを装着するカセット装着装置と、前記カセット
装着時又はカセット取出し時、前記テープガイドポスト
および前記シリンダに前記磁気テープが当接しないよう
に磁気テープを保護するテープ保護部材と、テープ走行
モードにおいて前記テープ保護部材の磁気テープの保護
を解除する解除手段とを有するものである。
ールを内蔵したカセットから前記磁気テープを前記カセ
ット外部に引出して、前記カセット外部に設置され磁気
ヘッドを有するシリンダに添接して走行させ信号を記
録，再生する時、前記磁気テープを所望の経路に沿わせ
てテープ走行系を形成するテープガイドポストと、前記
カセットを装着するカセット装着装置と、前記カセット
装着時又はカセット取出し時、前記テープガイドポスト
および前記シリンダに前記磁気テープが当接しないよう
に磁気テープを保護するテープ保護部材と、テープ走行
モードにおいて前記テープ保護部材の磁気テープの保護
を解除する解除手段とを有するものである。
実施例の説明 以下本発明の一実施例について図面に基づいて説明す
る。
る。
第４図は本発明の一実施例である磁気記録再生装置の概
略構成図であり、図中の符号は第１図に示すものと同一
であるので説明を省略する。第４図に示すように、テー
プガイドポスト１１およびシリンダ８は、カセット１内
に収納状態の磁気テープ２に近接して配置されている。
２１はテープガイドポスト３，４，５および傾斜ポスト
７を、シリンダー８の回りに時計方向に回転させるロー
ディングリングである。
略構成図であり、図中の符号は第１図に示すものと同一
であるので説明を省略する。第４図に示すように、テー
プガイドポスト１１およびシリンダ８は、カセット１内
に収納状態の磁気テープ２に近接して配置されている。
２１はテープガイドポスト３，４，５および傾斜ポスト
７を、シリンダー８の回りに時計方向に回転させるロー
ディングリングである。
第５〜６図は本発明の磁気記録再生装置のテープ保護部
材２２を示す側面図であり、第６〜７図は平面図を表わ
している。
材２２を示す側面図であり、第６〜７図は平面図を表わ
している。
２２はカセット装着時およびカセット取出し時、磁気テ
ープ２に損傷を与えない様に構成されたテープ保護部材
である。上記テープ保護部材２２は、円筒状でテープガ
イドポスト１１と同軸に形成されている。また、図外の
ねじりコイルバネにより時計方向に回動力が与えられ、
レバー部２２ａはローディングリング２１に形成したリ
ブ２１ａに当接し、カセット装着時およびカセット取出
し時には、第５図ないし第７図に示すように、円筒部の
上部を斜めに切断した部分Ｃ部（第５図）がカセット側
に向き、またテープガイドポスト１１のテープ走行面が
見える様に円筒部の側面を削除した開口部Ｄは、磁気テ
ープ２側には位置せず、磁気テープ２がたるんだ時は、
同筒面に当接する様に構成されている。そのため、カセ
ット装着時およびカセット取出時に、磁気テープ２がテ
ープガイドポスト１１により磁気テープをひっかけられ
ることによるテープ損傷を防止している。次に磁気記録
再生装置が、テープ走行モードに切換られると、第４図
に示すようにローディングリング２１が時計方向に回転
しテープローディングが完了する。その時、テープ保護
部材２２は、第７図ないし第８図に示す状態まで回動
し、基板１５上に植立したストッパー２３により固定さ
れている。この時、上記テープ保護部材２２の開口部Ｄ
は、カセット側に位置しており、テープローディング完
了時、磁気テープ２とテープ保護部材２２とは当接せ
ず、テープガイドポストで磁気テープが案内される様に
構成されている。
ープ２に損傷を与えない様に構成されたテープ保護部材
である。上記テープ保護部材２２は、円筒状でテープガ
イドポスト１１と同軸に形成されている。また、図外の
ねじりコイルバネにより時計方向に回動力が与えられ、
レバー部２２ａはローディングリング２１に形成したリ
ブ２１ａに当接し、カセット装着時およびカセット取出
し時には、第５図ないし第７図に示すように、円筒部の
上部を斜めに切断した部分Ｃ部（第５図）がカセット側
に向き、またテープガイドポスト１１のテープ走行面が
見える様に円筒部の側面を削除した開口部Ｄは、磁気テ
ープ２側には位置せず、磁気テープ２がたるんだ時は、
同筒面に当接する様に構成されている。そのため、カセ
ット装着時およびカセット取出時に、磁気テープ２がテ
ープガイドポスト１１により磁気テープをひっかけられ
ることによるテープ損傷を防止している。次に磁気記録
再生装置が、テープ走行モードに切換られると、第４図
に示すようにローディングリング２１が時計方向に回転
しテープローディングが完了する。その時、テープ保護
部材２２は、第７図ないし第８図に示す状態まで回動
し、基板１５上に植立したストッパー２３により固定さ
れている。この時、上記テープ保護部材２２の開口部Ｄ
は、カセット側に位置しており、テープローディング完
了時、磁気テープ２とテープ保護部材２２とは当接せ
ず、テープガイドポストで磁気テープが案内される様に
構成されている。
以上のように本実施例によれば、テープガイドポスト１
１と同軸に回動するテープ保護部材２２により、カセッ
ト装着、および取出し時のテープガイドポストによるテ
ープダメージを防止する。
１と同軸に回動するテープ保護部材２２により、カセッ
ト装着、および取出し時のテープガイドポストによるテ
ープダメージを防止する。
発明の効果 以上の説明から明らかなように、本発明は、磁気テープ
を巻装したリールを内蔵したカセットから磁気テープを
カセット外部に引き出して、カセット外部に設置され磁
気ヘッドを有するシリンダに添接して走行させて信号を
記録，再生する時、磁気テープを所望の経路に沿わせて
テープ走行系を形成するテープガイドポストと、カセッ
トを装着するカセット装着装置と、カセット装着時又は
カセット取り出し時、前記テープガイドポストおよびシ
リンダに磁気テープが当接しない様に磁気テープを保護
するテープ保護部材と、テープ走行モードにおいてテー
プ保護部材の磁気テープの保護を解除する解除手段を有
するよう構成されているので、従来カセットを装着又は
取出す時に、テープガイドポストによる磁気テープの損
傷を防止するため、カセット内に収納状態の磁気テープ
とテープガイドポストを十分に離していたが、カセット
とテープガイドポストを近づけることが可能となり、さ
らに装置を小型化することが出来る。また、シリンダー
と上記カセット内に収納された状態の磁気テープを近づ
けても、本発明のテープ保護部材により、テープたるみ
によってシリンダーと磁気テープが接して、その部分が
露結した時かわきにくくなることを防止することが出来
る。そして、テープ保護部材はテープガイドポストと同
軸で円筒状に形成されているので、少ないスペースで、
上記の効果を得ることが出来る。
を巻装したリールを内蔵したカセットから磁気テープを
カセット外部に引き出して、カセット外部に設置され磁
気ヘッドを有するシリンダに添接して走行させて信号を
記録，再生する時、磁気テープを所望の経路に沿わせて
テープ走行系を形成するテープガイドポストと、カセッ
トを装着するカセット装着装置と、カセット装着時又は
カセット取り出し時、前記テープガイドポストおよびシ
リンダに磁気テープが当接しない様に磁気テープを保護
するテープ保護部材と、テープ走行モードにおいてテー
プ保護部材の磁気テープの保護を解除する解除手段を有
するよう構成されているので、従来カセットを装着又は
取出す時に、テープガイドポストによる磁気テープの損
傷を防止するため、カセット内に収納状態の磁気テープ
とテープガイドポストを十分に離していたが、カセット
とテープガイドポストを近づけることが可能となり、さ
らに装置を小型化することが出来る。また、シリンダー
と上記カセット内に収納された状態の磁気テープを近づ
けても、本発明のテープ保護部材により、テープたるみ
によってシリンダーと磁気テープが接して、その部分が
露結した時かわきにくくなることを防止することが出来
る。そして、テープ保護部材はテープガイドポストと同
軸で円筒状に形成されているので、少ないスペースで、
上記の効果を得ることが出来る。
第１図は従来の磁気記録再生装置の概略平面図、第２図
は同装置の一部側面図、第３図はテープガイドポストの
構成図、第４図は本発明の一実施例における磁気記録再
生装置の概略平面図、第５図，第６図は同装置のテープ
保護部材の正面及び側面構成図、第７図，第８図は同テ
ープ保護部材の動作説明図である。 １……カセット、２……磁気テープ、３，４，５，６…
…テープガイドポスト、７……傾斜ポスト、８……シリ
ンダ、９……全巾消去ヘッド、１０，１１……テープガ
イドポスト、１２……テープガイドポスト、１３……キ
ャプスタン、１４……ピンチローラ、１５……基板、１
６……ガードパネル、１７……テープ保護部材、１８…
…テープガイド高さ調整ネジ、１９……テープガイドポ
スト軸、２０……テープガイドポストバネ、２１……ロ
ーディングリング、２２……テープ保護部材、２３……
ストッパー、２４……カラー。
は同装置の一部側面図、第３図はテープガイドポストの
構成図、第４図は本発明の一実施例における磁気記録再
生装置の概略平面図、第５図，第６図は同装置のテープ
保護部材の正面及び側面構成図、第７図，第８図は同テ
ープ保護部材の動作説明図である。 １……カセット、２……磁気テープ、３，４，５，６…
…テープガイドポスト、７……傾斜ポスト、８……シリ
ンダ、９……全巾消去ヘッド、１０，１１……テープガ
イドポスト、１２……テープガイドポスト、１３……キ
ャプスタン、１４……ピンチローラ、１５……基板、１
６……ガードパネル、１７……テープ保護部材、１８…
…テープガイド高さ調整ネジ、１９……テープガイドポ
スト軸、２０……テープガイドポストバネ、２１……ロ
ーディングリング、２２……テープ保護部材、２３……
ストッパー、２４……カラー。
Claims (1)
- 【請求項１】磁気テープを巻装したリールを内蔵したカ
セットから前記磁気テープを前記カセット外部に引出
し、前記カセット外部に載置され磁気ヘッドを有するシ
リンダに添接して走行させ信号を記録，再生する際に所
望の経路に沿わせて前記磁気テープを案内し、前記カセ
ット外でかつ前記カセット内に収納状態にある前記磁気
テープに近接した位置に設けられたテープガイドポスト
と、前記テープガイドポストの上部を覆いかつ前記テー
プガイドポストのフランジを含む側面を前記磁気テープ
と当接可能なテープ走行部の一部を残して覆い、前記カ
セット装着時には上部で前記カセット内の前面に配され
た前記磁気テープを前記カセット側に案内させるテープ
保護部材と、前記磁気テープを前記カセット外部に引き
出す駆動手段に形成されると共に、前記カセット装着時
には前記テープ保護部材の一端と当接し、前記磁気テー
プを前記カセット外部に引き出す前記駆動手段の動作に
連動してテープ走行時には前記テープガイドポストの側
面を覆っている部分が前記磁気テープと非接触となるよ
う前記テープ保護部材を回動させる解除手段とを有する
ことを特徴とする磁気記録再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59185858A JPH0636262B2 (ja) | 1984-09-05 | 1984-09-05 | 磁気記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59185858A JPH0636262B2 (ja) | 1984-09-05 | 1984-09-05 | 磁気記録再生装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6163959A JPS6163959A (ja) | 1986-04-02 |
| JPH0636262B2 true JPH0636262B2 (ja) | 1994-05-11 |
Family
ID=16178109
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59185858A Expired - Lifetime JPH0636262B2 (ja) | 1984-09-05 | 1984-09-05 | 磁気記録再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0636262B2 (ja) |
-
1984
- 1984-09-05 JP JP59185858A patent/JPH0636262B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6163959A (ja) | 1986-04-02 |
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