JPH0636181A - アナログメ−タデジタル変換器 - Google Patents
アナログメ−タデジタル変換器Info
- Publication number
- JPH0636181A JPH0636181A JP21069192A JP21069192A JPH0636181A JP H0636181 A JPH0636181 A JP H0636181A JP 21069192 A JP21069192 A JP 21069192A JP 21069192 A JP21069192 A JP 21069192A JP H0636181 A JPH0636181 A JP H0636181A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- meter
- light
- analog
- pointer
- receiving element
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Arrangements For Transmission Of Measured Signals (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】小型で簡単な構成で既存のメ−タの指示を読み
取りデジタル信号に変換する。 【構成】アナログメ−タ10の表面に設置したランプ6
からメ−タの目盛板12に対して光を照射する。この光
の反射光をメ−タの目盛に相対して連続的に配置された
受光素子5で検出し、目盛板12と指針13の反射率の
相違から指針13の位置を検出し、デジタル信号に変換
して送り出す。
取りデジタル信号に変換する。 【構成】アナログメ−タ10の表面に設置したランプ6
からメ−タの目盛板12に対して光を照射する。この光
の反射光をメ−タの目盛に相対して連続的に配置された
受光素子5で検出し、目盛板12と指針13の反射率の
相違から指針13の位置を検出し、デジタル信号に変換
して送り出す。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、例えば電圧電流計や
温度計等の計測器のアナログ指示をデジタル信号に変換
して出力するアナログメ−タデジタル変換器に関するも
のである。
温度計等の計測器のアナログ指示をデジタル信号に変換
して出力するアナログメ−タデジタル変換器に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】電圧計等のアナログ表示の計測器で出力
端子のない計測器で測定した測定デ−タをコンピュ−タ
等や他の装置に入力する場合がある。この場合、従来は
オペレ−タが読み取ったデ−タをキ−ボ−ドで打ち込ん
だり、カメラで撮影して得られた画像デ−タを処理して
デ−タ転送したりしている。
端子のない計測器で測定した測定デ−タをコンピュ−タ
等や他の装置に入力する場合がある。この場合、従来は
オペレ−タが読み取ったデ−タをキ−ボ−ドで打ち込ん
だり、カメラで撮影して得られた画像デ−タを処理して
デ−タ転送したりしている。
【0003】しかしながら、オペレ−タが読み取った測
定デ−タをキ−ボ−ドで入力する場合は、入力間違えを
する可能性がある。またカメラで撮影して得られた画像
デ−タを処理してデ−タ転送する場合には、コンパクト
性に欠けるとともにシステムの価格が極端に高くなる。
定デ−タをキ−ボ−ドで入力する場合は、入力間違えを
する可能性がある。またカメラで撮影して得られた画像
デ−タを処理してデ−タ転送する場合には、コンパクト
性に欠けるとともにシステムの価格が極端に高くなる。
【0004】このような短所を改善するために、メ−タ
の指針の軌跡上に複数個のホトセンサを等間隔で配置
し、ホトセンサでメ−タの指針の位置を検出して信号処
理をして出力するメ−タ指示自動読取り装置が、例えば
実開昭62−46318号公報に開示されている。
の指針の軌跡上に複数個のホトセンサを等間隔で配置
し、ホトセンサでメ−タの指針の位置を検出して信号処
理をして出力するメ−タ指示自動読取り装置が、例えば
実開昭62−46318号公報に開示されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記メ−タ指示自動読
取り装置はメ−タの指針の軌跡上に複数個のホトセンサ
を等間隔で配置しているため、指針が大きく変動してい
るときは複数個のホトセンサでその変動を検出すること
はできるが、指針がホトセンサの間に停止しているとき
にはその位置を正確には特定できないという短所があ
る。
取り装置はメ−タの指針の軌跡上に複数個のホトセンサ
を等間隔で配置しているため、指針が大きく変動してい
るときは複数個のホトセンサでその変動を検出すること
はできるが、指針がホトセンサの間に停止しているとき
にはその位置を正確には特定できないという短所があ
る。
【0006】また、メ−タを作成するときに同時にホト
センサを組み込むことは容易にできるが、既存のメ−タ
にホトセンサを組み込むためには、既存のメ−タを分解
して大幅に改造する必要があり、既存のメ−タにホトセ
ンサを組み込むことは困難であった。
センサを組み込むことは容易にできるが、既存のメ−タ
にホトセンサを組み込むためには、既存のメ−タを分解
して大幅に改造する必要があり、既存のメ−タにホトセ
ンサを組み込むことは困難であった。
【0007】この発明はかかる短所を解決するためにな
されたものであり、小型で簡単な構成で既存のメ−タの
指示を読み取り、その信号を送り出すことができるアナ
ログメ−タデジタル変換器を得ることを目的とするもの
である。
されたものであり、小型で簡単な構成で既存のメ−タの
指示を読み取り、その信号を送り出すことができるアナ
ログメ−タデジタル変換器を得ることを目的とするもの
である。
【0008】
【課題を解決するための手段】この発明に係るアナログ
メ−タデジタル変換器は、アナログメ−タの表面に近接
して配置されるアナログメ−タデジタル変換器であっ
て、メ−タの目盛に相対して連続的に配置された受光素
子と、メ−タの目盛に対して光を照射する光源と、受光
素子からの出力によりメ−タの指針位置を検出しデジタ
ル信号に変換する信号処理部とを備えたことを特徴とす
る。
メ−タデジタル変換器は、アナログメ−タの表面に近接
して配置されるアナログメ−タデジタル変換器であっ
て、メ−タの目盛に相対して連続的に配置された受光素
子と、メ−タの目盛に対して光を照射する光源と、受光
素子からの出力によりメ−タの指針位置を検出しデジタ
ル信号に変換する信号処理部とを備えたことを特徴とす
る。
【0009】
【作用】この発明においては、メ−タの表面に設置した
光源からメ−タの目盛板に対して光を照射する。この光
の反射光をメ−タの目盛に相対して連続的に配置された
受光素子で検出し、目盛板と指針の反射率の相違から指
針の位置を検出する。
光源からメ−タの目盛板に対して光を照射する。この光
の反射光をメ−タの目盛に相対して連続的に配置された
受光素子で検出し、目盛板と指針の反射率の相違から指
針の位置を検出する。
【0010】
【実施例】図1はこの発明の一実施例を示すブロック図
である。図に示すように、アナログメ−タデジタル変換
器はセンサ部1と信号処理部2とを有する。センサ部1
は図2の正面図と図3の側面断面図に示すように、ハウ
ジング3の外周部の表面には円形のアナログメ−タの円
弧状の目盛と同心の円弧で、かつ目盛の全角度に対応し
たスリット4が設けられ、スリット4内には受光素子5
が連続して配置されている。ハウジング3の中心部には
前面に均一な光を照射する光源6としてランプが設けら
れ、ハウジング3の後面には各受光素子5に接続された
増幅器7とコネクタ8とを有する。信号処理部2はセン
サ部1のコネクタ8にケ−ブルで接続され、ランプ6に
電力を供給し、受光素子5の出力信号を増幅器7を介し
て入力し、信号処理をしてからデジタル信号に変換して
出力する。
である。図に示すように、アナログメ−タデジタル変換
器はセンサ部1と信号処理部2とを有する。センサ部1
は図2の正面図と図3の側面断面図に示すように、ハウ
ジング3の外周部の表面には円形のアナログメ−タの円
弧状の目盛と同心の円弧で、かつ目盛の全角度に対応し
たスリット4が設けられ、スリット4内には受光素子5
が連続して配置されている。ハウジング3の中心部には
前面に均一な光を照射する光源6としてランプが設けら
れ、ハウジング3の後面には各受光素子5に接続された
増幅器7とコネクタ8とを有する。信号処理部2はセン
サ部1のコネクタ8にケ−ブルで接続され、ランプ6に
電力を供給し、受光素子5の出力信号を増幅器7を介し
て入力し、信号処理をしてからデジタル信号に変換して
出力する。
【0011】上記のように構成されたアナログメ−タデ
ジタル変換器の動作を説明する。まず、図4に示すよう
に、アナログメ−タ10の表面の透明窓11にセンサ部
1のハウジング3表面を両面テ−プや接着材等で密着さ
せる。この状態でアナログメ−タ10で電流等を測定す
る。この測定値を読み出すときは信号処理部2からラン
プ6に電力を供給してランプ6を発光させ、アナログメ
−タ10の目盛板12に均一な光を照射する。照射され
た光は目盛板12と指針13で反射して、連続して配置
されている受光素子5に入射する。通常、目盛板12と
指針13は異なる色で確実に識別できるように構成され
ているから、目盛板12と指針13の光の反射率は大き
くことなり、各受光素子5に入射した光のうち指針13
で反射した光は目盛板12で反射した光とは強度が異な
る。したがって各受光素子5からの出力電圧は、図5の
指針13の回転角度に対する出力特性図に示すように、
指針13の位置θで変動する。この各受光素子5の出力
電圧を増幅器7で増幅して信号処理部2に送る。信号処
理部2は送られた受光素子5の出力電圧をあらかじめ定
められたしきい値Vthで決定される角度θ1と角度θ2を
得る。角度θ1と角度θ2から指針13の位置θを演算
し、デジタル信号に変換して出力する。
ジタル変換器の動作を説明する。まず、図4に示すよう
に、アナログメ−タ10の表面の透明窓11にセンサ部
1のハウジング3表面を両面テ−プや接着材等で密着さ
せる。この状態でアナログメ−タ10で電流等を測定す
る。この測定値を読み出すときは信号処理部2からラン
プ6に電力を供給してランプ6を発光させ、アナログメ
−タ10の目盛板12に均一な光を照射する。照射され
た光は目盛板12と指針13で反射して、連続して配置
されている受光素子5に入射する。通常、目盛板12と
指針13は異なる色で確実に識別できるように構成され
ているから、目盛板12と指針13の光の反射率は大き
くことなり、各受光素子5に入射した光のうち指針13
で反射した光は目盛板12で反射した光とは強度が異な
る。したがって各受光素子5からの出力電圧は、図5の
指針13の回転角度に対する出力特性図に示すように、
指針13の位置θで変動する。この各受光素子5の出力
電圧を増幅器7で増幅して信号処理部2に送る。信号処
理部2は送られた受光素子5の出力電圧をあらかじめ定
められたしきい値Vthで決定される角度θ1と角度θ2を
得る。角度θ1と角度θ2から指針13の位置θを演算
し、デジタル信号に変換して出力する。
【0012】このように目盛板12の目盛の全角度に対
応して連続配置された受光素子5の出力信号により指針
13の位置θを決定することができるから、アナログメ
−タ10で測定した測定値を高精度に得ることができ
る。
応して連続配置された受光素子5の出力信号により指針
13の位置θを決定することができるから、アナログメ
−タ10で測定した測定値を高精度に得ることができ
る。
【0013】なお、上記実施例は光源としてランプ6を
使用した場合について説明したが、光源としてレ−ザ発
光素子を使用すると、光のビ−ムを絞ることができ、目
盛板からの乱反射を防止して、受光素子5の出力電圧を
急激に変化させることができる。
使用した場合について説明したが、光源としてレ−ザ発
光素子を使用すると、光のビ−ムを絞ることができ、目
盛板からの乱反射を防止して、受光素子5の出力電圧を
急激に変化させることができる。
【0014】図6,図7は光源としてレ−ザ発光素子6
aを使用した場合のセンサ部2の構成を示し、図6は平
面図、図7は側面断面図である。図に示すようにハウジ
ング3の内面中央部にはレ−ザ発光素子6aが設けら
れ、レ−ザ発光素子6aと相対する位置にステッピング
モ−タ21で回転する回転反射鏡22が設けられてい
る。またハウジング3の外周部の内面には2次曲面から
なる反射面23が設けられている。
aを使用した場合のセンサ部2の構成を示し、図6は平
面図、図7は側面断面図である。図に示すようにハウジ
ング3の内面中央部にはレ−ザ発光素子6aが設けら
れ、レ−ザ発光素子6aと相対する位置にステッピング
モ−タ21で回転する回転反射鏡22が設けられてい
る。またハウジング3の外周部の内面には2次曲面から
なる反射面23が設けられている。
【0015】そして、アナログメ−タ10の測定値を読
み出すときは、信号処理部2はレ−ザ発光素子6aから
レ−ザ光を出射させるとともにステッピングモ−タ21
を駆動する。このステッピングモ−タ21の駆動により
回転反射鏡22が回動しながらレ−ザ光を反射し、、図
8に示すように、ハウジング3の反射面23に送る。こ
のレ−ザ光は反射面23で反射して目盛板12を順次照
射して反射し各受光素子5に入射する。このレ−ザ光が
入射した各受光素子5の出力電圧を信号処理部2で順次
読み取る。
み出すときは、信号処理部2はレ−ザ発光素子6aから
レ−ザ光を出射させるとともにステッピングモ−タ21
を駆動する。このステッピングモ−タ21の駆動により
回転反射鏡22が回動しながらレ−ザ光を反射し、、図
8に示すように、ハウジング3の反射面23に送る。こ
のレ−ザ光は反射面23で反射して目盛板12を順次照
射して反射し各受光素子5に入射する。このレ−ザ光が
入射した各受光素子5の出力電圧を信号処理部2で順次
読み取る。
【0016】この場合は目盛板12に照射されるレ−ザ
光はビ−ム径が小さいために照射位置以外の部分からの
乱反射がないから、受光素子5の出力電圧は、図9の出
力特性図に示すように指針13の位置θで急激に変化
し、より精度良く指針13の位置を検出することができ
る。
光はビ−ム径が小さいために照射位置以外の部分からの
乱反射がないから、受光素子5の出力電圧は、図9の出
力特性図に示すように指針13の位置θで急激に変化
し、より精度良く指針13の位置を検出することができ
る。
【0017】なお、上記各実施例は円形のアナログメ−
タ10の測定値を読み取る場合について説明したが、棒
上の受光素子群を使用することにより棒状の温度計等の
計測値も同様にして検出することができる。
タ10の測定値を読み取る場合について説明したが、棒
上の受光素子群を使用することにより棒状の温度計等の
計測値も同様にして検出することができる。
【0018】
【発明の効果】この発明は以上説明したように、アナロ
グメ−タの表面に設置した光源からメ−タの目盛板に対
して光を照射し、その反射光をメ−タの目盛に相対して
連続的に配置された受光素子で検出し、目盛板と指針の
反射率の相違から指針の位置を検出するようにしたか
ら、指針の位置を正確に検出することができ、アナログ
メ−タの計測値を精度良く検知することができる。
グメ−タの表面に設置した光源からメ−タの目盛板に対
して光を照射し、その反射光をメ−タの目盛に相対して
連続的に配置された受光素子で検出し、目盛板と指針の
反射率の相違から指針の位置を検出するようにしたか
ら、指針の位置を正確に検出することができ、アナログ
メ−タの計測値を精度良く検知することができる。
【0019】また、検出した指針の位置をデジタル信号
に変換して送り出すから、アナログメ−タの計測値を他
の装置に直接入力することができ、入力誤り等が生じる
ことを防ぐことができる。
に変換して送り出すから、アナログメ−タの計測値を他
の装置に直接入力することができ、入力誤り等が生じる
ことを防ぐことができる。
【0020】さらに、アナログメ−タの表面に設置する
だけで良いから、アナログメ−タの計測値を簡単に検出
することができる。
だけで良いから、アナログメ−タの計測値を簡単に検出
することができる。
【図1】この発明の実施例を示すブロック図である。
【図2】上記実施例のセンサ部を示す平面図である。
【図3】センサ部を示す側面断面図である。
【図4】センサ部をアナログメ−タに取付けた状態を示
す側面断面図である。
す側面断面図である。
【図5】受光素子の指針回転角度に対する出力特性図で
ある。
ある。
【図6】第2の実施例のセンサ部を示す平面図である。
【図7】第2の実施例のセンサ部を示す側面断面図であ
る。
る。
【図8】第2の実施例の動作状態を示す側面断面図であ
る。
る。
【図9】第2の実施例の受光素子の指針回転角度に対す
る出力特性図である。
る出力特性図である。
1 センサ部 2 信号処理部 3 ハウジング 4 スリット 5 受光素子 6 ランプ 6a レ−ザ発光素子 10 アナログメ−タ 22 回転反射鏡 23 反射面
Claims (1)
- 【請求項1】 アナログメ−タの表面に近接して配置さ
れるアナログメ−タデジタル変換器であって、メ−タの
目盛に相対して連続的に配置された受光素子と、メ−タ
の目盛に対して光を照射する光源と、受光素子からの出
力によりメ−タの指針位置を検出しデジタル信号に変換
する信号処理部とを備えたことを特徴とするアナログメ
−タデジタル変換器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21069192A JPH0636181A (ja) | 1992-07-16 | 1992-07-16 | アナログメ−タデジタル変換器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21069192A JPH0636181A (ja) | 1992-07-16 | 1992-07-16 | アナログメ−タデジタル変換器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0636181A true JPH0636181A (ja) | 1994-02-10 |
Family
ID=16593512
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21069192A Pending JPH0636181A (ja) | 1992-07-16 | 1992-07-16 | アナログメ−タデジタル変換器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0636181A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2019078735A (ja) * | 2018-01-22 | 2019-05-23 | 愛知時計電機株式会社 | 回転検出装置 |
-
1992
- 1992-07-16 JP JP21069192A patent/JPH0636181A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2019078735A (ja) * | 2018-01-22 | 2019-05-23 | 愛知時計電機株式会社 | 回転検出装置 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US7667856B2 (en) | Optical characteristic measuring apparatus | |
JP2604754B2 (ja) | 分光光度計 | |
CA1311607C (en) | Non-contact optical gauge | |
JPS626127A (ja) | 分光光度計 | |
JPH0636181A (ja) | アナログメ−タデジタル変換器 | |
US8711345B2 (en) | Optical angular position detection apparatus and method | |
JPH06300635A (ja) | 放射測定器 | |
JPH0611451Y2 (ja) | 回転数測定器 | |
JPS6212840A (ja) | 被検液の濃度測定方法および測定器 | |
JPS62257077A (ja) | 計測装置 | |
JPH0446238Y2 (ja) | ||
CN220552869U (zh) | 一种试剂盘初始位结构 | |
JPS59155704A (ja) | 穴中心位置検出装置 | |
WO1993014375A1 (en) | Gauging apparatus | |
CN117470284A (zh) | 一种光学模拟式电位器 | |
JPS60122316A (ja) | 反射式位置検出装置 | |
JPH0136044B2 (ja) | ||
CN118258730A (zh) | 一种通过测距消除背景散射光的粉尘浓度检测装置及方法 | |
JPH09159533A (ja) | 赤外線検出装置 | |
JPH0721427B2 (ja) | 拡散反射率測定装置 | |
JPH06249712A (ja) | 焦電型赤外線センサ及び装置 | |
JPH08136214A (ja) | 光式位置変化量測定装置 | |
CN116773846A (zh) | 一种试剂盘初始位结构 | |
JPS59159031A (ja) | 変角測色色差計 | |
JPH0244206A (ja) | レジスト膜厚検査装置 |