JPH0636172A - 遠隔監視装置 - Google Patents

遠隔監視装置

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JPH0636172A
JPH0636172A JP18693092A JP18693092A JPH0636172A JP H0636172 A JPH0636172 A JP H0636172A JP 18693092 A JP18693092 A JP 18693092A JP 18693092 A JP18693092 A JP 18693092A JP H0636172 A JPH0636172 A JP H0636172A
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Kiyoshi Sonomoto
潔 園本
Yuji Koizumi
裕司 小泉
Hiroshi Makino
浩 牧野
Kenichi Morita
健一 森田
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Hitachi Building Systems Engineering and Service Co Ltd
Hitachi Building Systems Engineering Co Ltd
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Hitachi Building Systems Engineering and Service Co Ltd
Hitachi Building Systems Engineering Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 異常通報の集中に対して速やかに対応するこ
とのできる遠隔監視装置を提供する。 【構成】 表示手段、例えば表示操作装置61〜6n、
161〜16nを備えた郡監視センタ装置2、12に、
受信した異常通報の数を認知し、この異常通報の数が所
定数を越えたとき出力信号を出力する認知手段と、出力
信号に応じて同一郡監視センタ装置内の表示手段が表示
すべき異常通報を他の郡監センタ装置に送信する送信手
段とをかね備える、例えば表示管理装置9、19を設て
いる。 【効果】 設備機器の正常状態への復旧を早急に行なう
ことができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複数の端末装置および
これらの端末装置を遠隔的に監視する郡監視センタ装置
により形成される監視ブロックを複数有する遠隔監視装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の遠隔監視装置は、複数のビル内の
それぞれに設けられ、同一ビル内の設備機器に接続され
る端末装置と、これらの端末装置から通信回線を介して
伝送される異常通報を処理する郡監視センタ装置とによ
り形成される監視ブロックを有しており、このような監
視ブロックは複数存在しているのが通常である。そし
て、前記郡監視センタ装置は、端末装置から送信される
異常通報の情報を通信回線を介して受信する受信装置
と、この受信装置が受信した情報を処理する処理装置
と、この処理装置が処理した結果を画面表示または印字
表示する表示手段とを備えている。
【0003】そして、各々の郡監視センタ装置は、複数
のビル内に設置される設備機器の動作状況を監視すると
いう性格上、設備機器の異常通報が集中することを想定
した装置構成、および装置数の設定が要求され、異常通
報の発生確率で算出した必要装置数より多く設定されて
いる。特に表示手段は監視オペレータに復旧対応指示に
必要な情報を提供する重要な装置であるため、この表示
手段の数はある程度の異常通報の集中に耐えることので
きるものに設定してある。また、出動拠点に対して復旧
対応指示する前記監視オペレータについても同様であ
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述した従
来の遠隔監視装置では、ある程度の異常通報の集中に耐
えることができても、停電、地震、台風等の広域災害発
生時によって極端に異常通報数が増加すると、表示手段
の処理能力を越えてしまい、表示までに長時間を要する
異常通報が発生してしまうという問題があった。これに
よって、監視オペレータから出動拠点への復旧対応指示
が遅れ、結果的に設備機器の正常状態への復旧が遅れて
しまっていた。
【0005】本発明はこのような従来技術における実情
に鑑みてなされたもので、その目的は、異常通報の集中
に対して速やかに対応することのできる遠隔監視装置を
提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明は、複数のビル内のそれぞれに設けられ、同一
ビル内の設備機器に接続される端末装置と、これらの端
末装置から通信回線を介して伝送される異常通報を表示
する表示手段を備えた郡監視センタ装置とにより形成さ
れる監視ブロックを複数有する遠隔監視装置において、
前記郡監視センタ装置に、受信した前記異常通報の数を
認知するとともに、この異常通報の数が所定数を越えた
ときに出力信号を出力する認知手段と、前記出力信号に
応じて同一郡監視センタ装置内の表示手段が表示すべき
異常通報を他の監視ブロックの郡監センタ装置に送信す
る送信手段とを設けた構成にしてある。
【0007】
【作用】本発明は上記のように構成したので、端末装置
から通信回線を介して異常通報を受信した郡監視センタ
装置は、前記異常通報の数を認知手段により認知すると
ともに、この認知手段は前記異常通報の数が所定数、つ
まり、前記異常通報を表示する表示手段の許容量を越え
たときに出力信号を出力し、この出力信号に応じて送信
手段は同一郡監視センタ装置内の表示手段が表示すべき
異常通報を他の監視ブロックの郡監センタ装置に送信す
る。そして、他の監視ブロックの郡監センタ装置は表示
手段により受信した異常情報を表示する。このように、
当該郡監センタ装置に異常通報が集中した場合、他の郡
監センタ装置に前記異常通報の表示を代行してもらうこ
とによって、異常通報の集中に対して速やかに対応する
ことができる。
【0008】
【実施例】以下、本発明の遠隔監視装置の実施例を図に
基づいて説明する。図1は本発明の遠隔監視装置の一実
施例を示すブロック図である。
【0009】一般に遠隔監視装置は図1に示すように、
図示しない複数のビル内のそれぞれに設けられ、同一ビ
ル内の設備機器に接続される端末装置11〜1nと、こ
れらの端末装置11〜1nと図示しない通信回線を介し
て接続される郡監視センタ装置2とにより形成される監
視ブロックAを有している。また、郡監視センタ装置2
には、前記通信回線を介して伝送される異常通報を受信
する通信制御装置31〜3nと、受信した異常通報を処
理する処理装置4と、この処理装置4が処理を行なうた
めに必要な情報を記憶する記憶装置5と、処理装置4の
処理結果を表示する表示手段、例えば表示操作装置61
〜6n、および印字装置71〜7nとが備えられている
とともに、前記の通信制御装置31〜3nに伝送ユニッ
ト81、処理装置4に伝送ユニット82、記憶装置5に伝
送ユニット83、表示操作装置61〜6nに伝送ユニット
4、印字装置71〜7nに伝送ユニット85がそれぞれ
割当てられ、これらの伝送ユニット81〜85はリング状
に接続されており、ネットワークを形成している。
【0010】そして、本実施例の遠隔監視装置は、前述
した郡監視センタ装置2に、受信した前記異常通報の数
を認知するとともに、この異常通報の数が所定数を越え
たときに出力信号を出力する認知手段と、前記出力信号
に応じて同一郡監視センタ装置2内の印字装置71〜7
nが印字すべき異常通報を他の監視ブロックBの郡監セ
ンタ装置12に送信する送信手段とをかね備える、例え
ば表示管理装置9が設けられている。この表示管理装置
9にも伝送ユニット86が割当てられており、前記ネッ
トワークの一部となっている。
【0011】なお、他の監視ブロックBも前述した監視
ブロックAと同等の構成となっている。すなわち、11
〜11nは端末装置、12は郡監視センタ装置、131
〜13nは通信制御装置、14は処理装置、15は記憶
装置、161〜16nは表示操作装置、171〜17nは
印字装置、181〜186は伝送ユニット、19は表示管
理装置である。また、前記の伝送ユニット81〜86、1
1〜186は、各々関係する装置が作成した情報の送信
先を付加する機能、ネットワークに送信された伝送情報
内の自分宛の伝送情報を認識する機能を備えており、詳
しくは後述する。
【0012】この実施例にあっては、端末装置11が接
続されるビル内の設備機器に異常が発生すると、端末装
置11はこれを検出して異常通報を通信回線を介して郡
監視センタ装置2に伝送する。異常通報の情報は、例え
ば異常が発生したビルの名称、異常が発生した設備機器
の名称、異常内容である。この異常通報を受信した郡監
視センタ装置2の通信制御装置31は、受信処理が終了
すると伝送ユニット81に対して当該異常通報の情報を
処理装置4に接続される伝送ユニット82へ送信するこ
とを指示する。この送信指示を受けた伝送ユニット81
は、異常通報の情報に、送信元番号として伝送ユニット
1の番号、送信先番号として伝送ユニット82の番号、
および送信時刻を付加した送信情報を作成し、これをネ
ットワーク上に送信する。送信情報の受信元である伝送
ユニット82は、ネットワーク上に送信されている送信
情報を常時チェックして自分宛の情報の有無を監視して
おり、先の送信先番号から自分宛の送信情報があること
を確認すると、当該送信情報を分析して必要な情報であ
る異常通報の情報のみを処理装置4へ送る。これを受信
した処理装置4では、伝送ユニット82に対して受信し
た異常通報の分析するために必要な情報の要求信号を記
憶装置5の伝送ユニット83へ送信することを指示す
る。この送信指示を受けた伝送ユニット82は、要求信
号に送信元番号、送信先番号、送信時刻を付加した送信
情報を作成し、ネットワーク上に送信する。
【0013】自分宛の情報の有無を監視している記憶装
置5は、自分宛の送信情報があることを確認すると、当
該異常通報の分析に必要な、例えばビルの名称、設備機
器の名称、異常履歴を分析情報として伝送ユニット
3、82を介して処理装置4へ送信する。処理装置4
は、分析情報と前記の異常通報の情報とにより、例えば
ビル名称、設備機器の名称、異常内容、異常発生時刻、
出動指示方法を表示が可能なように編集した表示情報を
作成するとともに、この表示情報を表示操作装置61
6nに接続される伝送ユニット84、および印字装置71
〜7nに接続される伝送ユニット85へ送信することを
伝送ユニット82に指示する。伝送ユニット82は表示情
報に送信元番号、送信先番号、送信時刻を付加した送信
情報を作成し、この送信情報をネットワーク上に送信す
る。伝送ユニット84を介して送信情報を受信した表示
操作装置61は表示情報に基づき画面表示を行ない、ま
た伝送ユニット85を介して送信情報を受信した印字装
置71は表示情報に基づき印字表示を行なう。監視オペ
レータは表示された情報により異常の発生した設備機器
に適切な処理を施すよう出動拠点への復旧対応指示を行
なう。
【0014】一方、監視ブロックAの地域で発生した地
震で各ビル内の設備機器が一斉に異常となると、郡監視
センタ装置2には多数の異常通報が集中する。このよう
な場合、伝送ユニット82は処理装置4からの表示情報
を表示操作装置61〜6nのいずれかへ送信しようとす
るが、多数の異常通報の情報が処理されているため表示
操作装置61〜6nに空きがなく、表示情報を送信でき
ない状態となる。伝送ユニット84はあらかじめ定めら
れた回数、表示操作装置61〜6nへの送信リトライを
行なった後、表示操作装置61〜6nへの送信を断念す
るとともに、表示情報に、送信元番号として伝送ユニッ
ト84の番号、送信先番号として表示管理装置9に接続
される伝送ユニット86の番号、送信時刻を付加した送
信情報を作成し、この送信情報をネットワーク上に送信
する。伝送ユニット86は自分宛の送信情報を確認する
と、当該送信情報を分析して必要な情報である表示情報
のみを表示管理装置9に送信する。表示管理装置9は、
当該表示情報から表示操作装置61〜6nに空きがない
ことを認知し、これを一時保存しておき、一定時間の間
隔で伝送ユニット8から伝送ユニット84へ表示操作装
置61〜6nの使用状況の確認信号を送信させる。ここ
で表示操作装置61〜6nの空きが確認されると伝送ユ
ニット86に一時保存してある表示情報を伝送ユニット
4へ送信することを指示する。この送信指示を受けた
伝送ユニット86は表示情報に、送信元番号として伝送
ユニット86の番号、送信先番号として伝送ユニット84
の番号、送信時刻を付加した送信情報を作成し、この送
信情報をネットワーク上に送信する。次いで、前述した
処理装置4からの送信情報の処理と同様の手順により当
該送信情報に含まれる表示情報は表示操作装置61〜6
nのいずれかにより画面表示される。
【0015】しかしながら、表示操作装置61〜6nに
空きがなく一時保存される表示情報が一定量たまると、
表示管理装置9は保持している当該表示情報の1つを取
り出し、この表示情報に、送信元番号として表示管理装
置9の番号、送信先番号として代行表示の依頼先である
郡監視センタ装置12の表示管理装置19の番号、およ
び送信時刻を付加した回線伝送情報を作成し、回線伝送
情報を通信回線に送り出すとともに、当該表示情報の画
面表示を他の郡監視センタ装置12へ依頼したことを知
らせる印字表示情報を作成し、伝送ユニット86に印字
表示情報を伝送ユニット85を介して印字装置71〜7n
のいずれかへ送信することを指示する。印字装置71
7nのいずれかは表示情報を印字し、これにより監視オ
ペレータは異常通報の情報量が表示操作装置61〜6n
の能力を越えており、異常通報の画面表示を他の郡監視
センタ装置12により代行していることを知る。
【0016】一方、前述の回線伝送情報の受信先である
郡監視センタ装置12の表示管理装置19は、通信回線
上に送信される回線伝送情報を常時チェックしており自
分宛の情報の有無を監視している。そして、先の回線伝
送情報の送信先番号から自分宛の回線伝送情報があるこ
とを確認すると、当該回線伝送情報を分析して必要な情
報である表示情報のみを取り出し、伝送ユニット186
に前記表示情報を伝送ユニット184へ送信することを
指示する。この送信指示を受けた伝送ユニット186
表示情報に、送信元番号として伝送ユニット186の番
号、送信先番号として伝送ユニット184の番号、送信
時刻を付加した送信情報を作成し、この送信情報をネッ
トワーク上に送信する。伝送ユニット184は送信先番
号から自分宛の送信情報があることを確認すると、当該
送信情報から必要な情報である表示情報のみを例えば表
示操作装置161へ送る。表示操作装置161は受信した
表示情報を画面表示し、これにより監視オペレータは異
常が発生した設備機器に対して適切な処置を施すよう出
動拠点への復旧対応指示を行なう。
【0017】このように構成した実施例では、郡監セン
タ装置2に異常通報が集中し、表示操作装置81〜8n
による表示ができなくなった場合、他の郡監センタ装置
12に異常通報の表示を代行してもらうことによって、
異常通報の集中に対して速やかに対応することができ
る。また、他の郡監センタ装置12に異常通報が集中し
た場合も同様に郡監センタ装置2に異常通報の表示を代
行してもらうことができる。さらに、郡監センタ装置
2、12に表示管理装置9、19を設けるという簡単な
構成で異常通報の集中に対して速やかに対応するという
目的を達成することができる。
【0018】なお、本実施例にあっては2つの監視ブロ
ックA、Bに備えられた郡監視センタ装置2、12のそ
れぞれに表示管理装置9、19を設けた場合について説
明したが、さらに多くの監視ブロックの郡監視センタ装
置に表示管理装置を設け、異常通報の集中に対し互いに
補完しあうよう構成してもよい。この場合、それぞれの
表示管理装置に、他の表示管理装置に代行表示を依頼し
たとき、この他の表示管理装置が情報の処理中でれば、
さらに他の表示管理装置に代行表示の依頼を行なうよう
に構成することができる。
【0019】
【発明の効果】本発明は以上のように構成したので、異
常通報の集中に対して速やかに対応することができ、こ
れによって、監視オペレータから出動拠点への復旧対応
指示を速やかに行ない、設備機器の正常状態への復旧を
早急に行なうことができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の遠隔監視装置の一実施例を示すブロッ
ク図である。
【符号の説明】
1〜1n、21〜2n 端末装置 2、12 郡監視センタ装置 61〜6n、161〜16n 表示操作装置(表示手段) 71〜7n、171〜17n 印字装置(表示手段) 9、19 表示管理装置(認知手段)(送信手段) A、B 監視ブロック
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 森田 健一 東京都千代田区神田錦町1丁目6番地 株 式会社日立ビルシステムサービス内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数のビル内のそれぞれに設けられ、同
    一ビル内の設備機器に接続される端末装置と、これらの
    端末装置から通信回線を介して伝送される異常通報を表
    示する表示手段を備えた郡監視センタ装置とにより形成
    される監視ブロックを複数有する遠隔監視装置におい
    て、前記郡監視センタ装置に、受信した前記異常通報の
    数を認知するとともに、この異常通報の数が所定数を越
    えたときに出力信号を出力する認知手段と、前記出力信
    号に応じて同一郡監視センタ装置内の表示手段が表示す
    べき異常通報を他の監視ブロックの郡監センタ装置に送
    信する送信手段とを設けたことを特徴とする遠隔監視装
    置。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013037479A (ja) * 2011-08-05 2013-02-21 Hitachi Building Systems Co Ltd 遠隔監視システム

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013037479A (ja) * 2011-08-05 2013-02-21 Hitachi Building Systems Co Ltd 遠隔監視システム

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