JPH06350582A - クロック従属装置 - Google Patents

クロック従属装置

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JPH06350582A
JPH06350582A JP5135515A JP13551593A JPH06350582A JP H06350582 A JPH06350582 A JP H06350582A JP 5135515 A JP5135515 A JP 5135515A JP 13551593 A JP13551593 A JP 13551593A JP H06350582 A JPH06350582 A JP H06350582A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 クロック抽出ユニットをユニットラック内の
どの位置に実装しても従属同期が可能で、従属先変更も
柔軟に対応可能にすることにある。 【構成】 基準クロック線151を一本に共通化し、各
クロック抽出ユニット12−1〜12−nにアラーム信
号発生機能を設け、各ユニットのアラーム信号出力をユ
ニットの実装位置に対応させ、共通処理ユニット13で
処理できるようラック11内で時分割多重して一本にま
とめる。このアラーム情報を共通処理ユニット13内で
その情報を指定した従属先ユニット順に並び替え、その
情報から次に従属するクロック抽出ユニットを決めて、
そのユニットへ基準クロック送出許可をその実装位置に
基づいて出力する。送出許可を受けたクロック抽出ユニ
ットのみ基準クロック線151へ基準クロックを出力
し、これにより従属同期を行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、デジタル同期伝送系
の時分割多重化装置に用いられ、複数のデジタル伝送路
からそれぞれクロックを抽出し、任意のクロックを選択
して、そのクロックにより装置の同期用基準クロックを
従属同期させるクロック従属装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の時分割多重化装置に用いられるク
ロック従属装置は、図3に示すように、ユニットラック
21にn個のクロック抽出ユニット22−1〜22−n
と、基準クロック制御ユニット23と、共通処理ユニッ
ト24を搭載する。
【0003】n個のクロック抽出ユニット22−1〜2
2−nはそれぞれn本の対応するデジタル伝送路25−
1〜25−nより被多重デジタル信号を入力し、当該デ
ジタル信号から基準クロック信号を抽出する。各ユニッ
ト22−1〜22−nで抽出された基準クロック信号は
それぞれユニットラック21に配線された基準クロック
線26−1〜26−nを介して共通処理ユニット24に
送られる。
【0004】基準クロック制御ユニット23は、n本の
基準クロック線26−1〜26−nに対応して配線され
るアラーム線27−1〜27−nのいずれか(任意に選
択可能)に、アラーム信号を伝送する。
【0005】共通処理ユニット24は、各基準クロック
線25−1〜25−n及びアラーム線27−1〜27−
nをそれぞれアラーム検出回路241−1〜241−n
に入力し、アラーム信号を検出したクロックのみを従属
切替回路242に導出する。
【0006】そして、従属切替回路242より、入力し
た基準クロックを従属先クロックとしてPLL(位相同
期ループ)回路243に与え、当該PLL回路243で
生成している同期用基準クロックを従属先クロックで位
相制御し、さらに分周回路244で所定の比率で分周
し、これによって装置の同期用基準クロックを任意の基
準クロックに従属同期させる。
【0007】しかしながら、上記のような従来のクロッ
ク従属装置では、各クロック抽出ユニットで抽出した基
準クロックを共通処理ユニットに伝送するのに、それぞ
れユニットラックに予め対応してクロック線を配線して
いるため、物理的に1ラック内に配線できるクロック線
の本数に限りがある。
【0008】また、従属先の切替順番は、基準クロック
線がクロック抽出ユニットごとに共通処理ユニットまで
固定配線され、基準クロック制御ユニット、基準クロッ
クアラーム検出回路及び従属切替回路により固定的に優
先順位が定まっていたため、切り替わる順番が、例えば
優先順位的に切り替わるときは(実装位置)=(優先順
位)と固定化されてしまう。
【0009】また、システムの増設等で新たにクロック
抽出ユニットが接続されても、そのクロック抽出ユニッ
トの実装位置によっては、従属同期ができなかったり、
優先度が低かったりする。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】以上述べたように、従
来のクロック従属装置では、1ユニットラック内に配線
される基準クロック線の本数が物理的に限りがあった。
また、共通処理ユニットの優先順位従属切替回路まで固
定的な配線となるため、クロック抽出ユニットの実装位
置によっては従属同期ができなかったり、切替順位の優
先度が低かったりする等、ネットワーク構築において、
柔軟に対応出来ないという欠点があった。
【0011】この発明は上記の課題を解決するためにな
されたもので、デジタル伝送系の時分割多重化装置にお
いて同期用基準クロックを任意のデジタル信号の基準ク
ロックに従属同期をさせる場合に、基準クロック抽出用
ユニットをユニットラック内のどの位置に実装しても従
属同期を実行させることができ、従属先変更も柔軟に対
応できるクロック従属装置を提供することを目的とす
る。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
にこの発明に係るクロック従属装置は、デジタル同期伝
送系の時分割多重化装置に用いられ、ユニットラック上
で、複数のデジタル伝送路からそれぞれクロックを抽出
し、任意のクロックを選択して、そのクロックにより装
置の同期用基準クロックを従属同期させるクロック従属
装置において、ユニットラックに搭載され、それぞれ複
数の対応するデジタル伝送路より被多重デジタル信号を
入力し、当該デジタル信号から基準クロック信号を抽出
する機能と制御信号による指定によりアラーム信号を発
生する機能を有する複数のクロック抽出ユニットと、ユ
ニットラックに配線され、複数のクロック抽出ユニット
から送出される基準クロックを伝送する基準クロック線
と、ユニットラックに配線され、複数のクロック抽出ユ
ニットからアラーム信号が送出されることで各ユニット
のアラーム信号の有無を示す多重化情報となり、ユニッ
トの実装位置に応じたアラーム情報として伝送するアラ
ーム情報線と、ユニットラックに配線され、複数のクロ
ック抽出ユニットに送出許可を示す制御信号を送出する
基準クロック送出制御線と、ユニットラックに搭載さ
れ、基準クロック線、アラーム情報線、基準クロック送
出制御線を通じて複数のクロック抽出ユニットと接続さ
れる共通処理ユニットとを具備し、共通処理ユニット
は、アラーム情報線からのアラーム情報を受信して複数
のクロック抽出ユニットの実装位置を識別する識別手段
と、この識別手段の識別結果に基づいて任意のクロック
抽出ユニットを従属先として決定する決定手段と、この
決定手段により決定されたクロック抽出ユニットにクロ
ック送出制御線を通じて送出許可を示す制御信号を送出
する送出手段と、基準クロック送出制御線を通じて伝送
されてくる基準クロックにより装置の同期用基準クロッ
クを従属同期させる手段とを備えるようにしたことを特
徴とする。
【0013】
【実施例】以下、図面を参照してこの発明の一実施例を
詳細に説明する。
【0014】図1はこの発明に係るクロック従属装置の
構成を示すもので、ユニットラック11にはn個のクロ
ック抽出ユニット12−1〜12−nと共通処理ユニッ
ト13が搭載される。
【0015】各クロック抽出ユニット12−1〜12−
nはそれぞれn本の対応するデジタル伝送路14−1〜
14−nより被多重デジタル信号を入力し、当該デジタ
ル信号から基準クロック信号を抽出する。また、制御信
号による指定によりアラーム信号を発生する機能を有す
る。
【0016】各クロック抽出ユニット12−1〜12−
nと共通処理ユニット13とは、ユニットラック11に
予め配線された基準クロック線151、アラーム情報線
152、基準クロック送出制御線153により接続され
る。クロック抽出ユニット12−1〜12−nは基準ク
ロック送出制御線153からの送出許可信号を受けたと
きのみ、アラーム情報線152にアラーム信号を送出す
ると共に、基準クロック線151に基準クロックを送出
する。アラーム情報線152と基準クロック送出制御線
153の各伝送信号の一例を図2に示す。
【0017】一方、共通処理ユニット13は、実装位置
情報/従属先ユニット順変換回路131、従属先選択切
替回路132、従属先ユニット順/実装位置情報変換回
路133、変換制御回路134により従属先を決定す
る。1eは従属先ユニット順情報、1fは従属先ユニッ
ト順アラーム情報、1gは従属先ユニット指定情報であ
る。
【0018】また、共通処理ユニット13は、基準クロ
ック線151からの基準クロックを従属先クロックとし
てPLL回路135に与え、当該PLL回路135で生
成している同期用基準クロックを従属先クロックで位相
制御し、さらに分周回路136で所定の比率で分周し、
これによって装置の同期用基準クロックを任意の基準ク
ロックに従属同期させる。
【0019】次に、従属先の切り替え動作について説明
する。
【0020】各クロック抽出ユニット12−1〜12−
nから送出されるアラーム信号をアラーム情報線152
に送出することで、実装位置に応じて多重化され、従属
先ユニットの位置を示すアラーム情報となる。このアラ
ーム情報を受け取った実装位置情報/従属先ユニット順
変換回路131はアラーム信号から現在従属先として指
定されるユニットの位置を判別し、変換制御回路134
から予め指定された従属先ユニット順と並べ替える。
【0021】従属先選択切替回路132はこの変換回路
131からの従属先ユニット順アラーム情報1fにより
次に従属すべきクロック抽出ユニットを選択する。選択
されたユニットの従属先ユニット指定情報1gは従属先
ユニット順/実装位置情報変換回路133に送られる。
【0022】この従属先ユニット順/実装位置情報変換
回路133は、変換制御回路134からの従属先ユニッ
ト順情報1eに従って、従属先ユニット順を実装位置順
に並び替えて基準クロック送出制御線153に送出す
る。クロック抽出ユニット12−1〜12−nはこの制
御信号の内容により次の従属先に切り替わる。
【0023】すなわち、上記構成によるクロック従属装
置は、基準クロック線を一本に共通化し、クロック抽出
アラーム信号発生機能を各クロック抽出ユニット12−
1〜12−nに設け、このクロック抽出ユニット12−
1〜12−nから出力されるアラーム信号を各クロック
抽出ユニット12−1〜12−nの実装位置毎に出力
し、共通処理ユニット13で処理できるようユニットラ
ック11内で時分割多重して一本にまとめる。このアラ
ーム情報を共通処理ユニット13内でその情報を指定し
た従属先ユニット順に並び替え、その情報から次に従属
するクロック抽出ユニットを決めて、そのユニットへ基
準クロック送出許可をその実装位置に出力する。基準ク
ロック送出許可を受けたクロック抽出ユニットのみ基準
クロック線へ基準クロックを出力し、これにより従属同
期を行う。
【0024】したがって、上記構成によるクロック従属
装置によれば、クロック抽出ユニットがユニットラック
のどの位置に実装されても抽出した基準クロックによる
従属同期を実現することができ、かつ実装位置にかかわ
らず従属先の切替順番を自由に替えることができる。こ
のため、従属数に制限を加えることなく、ネットワーク
の構築に柔軟に対応することができる。
【0025】尚、この発明は上記実施例に限定されるも
のではなく、この発明の要旨を逸脱しない範囲で種々変
形しても同様に実施可能であることはいうまでもない。
【0026】
【発明の効果】以上述べたようにこの発明によれば、デ
ジタル伝送系の時分割多重化装置において同期用基準ク
ロックを任意のデジタル信号の基準クロックに従属同期
をさせる場合に、クロック抽出ユニットをユニットラッ
ク内のどの位置に実装しても従属同期を実行させること
ができ、従属先変更も柔軟に対応できるクロック従属装
置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例によるクロック従属装置の
構成を示すブロック図である。
【図2】同実施例のアラーム情報線と基準クロック送出
制御線の各伝送信号の一例を示す図である。
【図3】従来のクロック従属装置の構成を示すブロック
図である。
【符号の説明】
11 ユニットラック 12−1〜12−n クロック抽出ユニット 13 共通処理ユニット 131 実装位置情報/従属先ユニット順変換回路 132 従属先選択切替回路 133 従属先ユニット順/実装位置情報変換回路 134 変換制御回路 135 PLL回路 136 分周回路 14−1〜14−n デジタル伝送路 151 基準クロック線 152 アラーム情報線 153 基準クロック送出制御線 1e 従属先ユニット順情報 1f 従属先ユニット順アラーム情報 1g 従属先ユニット指定情報 21 ユニットラック 22−1〜22−n クロック抽出ユニット 23 基準クロック制御ユニット 24 共通処理ユニット 241−1〜241−n アラーム検出回路 242 従属切替回路 243 PLL回路 244 分周回路 25−1〜25−n デジタル伝送路 26−1〜26−n 基準クロック線 27−1〜27−n アラーム線

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 デジタル同期伝送系の時分割多重化装置
    に用いられ、ユニットラック上で、複数のデジタル伝送
    路からそれぞれクロックを抽出し、任意のクロックを選
    択して、そのクロックにより装置の同期用基準クロック
    を従属同期させるクロック従属装置において、 前記ユニットラックに搭載され、それぞれ複数の対応す
    るデジタル伝送路より被多重デジタル信号を入力し、当
    該デジタル信号から基準クロック信号を抽出する機能と
    制御信号による指定によりアラーム信号を発生する機能
    を有するクロック抽出ユニットと、 前記ユニットラックに配線され、前記複数のクロック抽
    出ユニットから送出される基準クロックを伝送する基準
    クロック線と、 前記ユニットラックに配線され、前記複数のクロック抽
    出ユニットからアラーム信号が送出されることで各ユニ
    ットのアラーム信号の有無を示す多重化情報となり、ユ
    ニットの実装位置に応じたアラーム情報として伝送する
    アラーム情報線と、 前記ユニットラックに配線され、前記複数のクロック抽
    出ユニットに送出許可を示す制御信号を送出する基準ク
    ロック送出制御線と、 前記ユニットラックに搭載され、前記基準クロック線、
    アラーム情報線、基準クロック送出制御線を通じて前記
    複数のクロック抽出ユニットと接続される共通処理ユニ
    ットとを具備し、 前記共通処理ユニットは、 前記アラーム情報線からのアラーム情報を受信して前記
    複数のクロック抽出ユニットの実装位置を識別する識別
    手段と、 この識別手段の識別結果に基づいて任意のクロック抽出
    ユニットを従属先として決定する決定手段と、 この決定手段により決定されたクロック抽出ユニットに
    前記クロック送出制御線を通じて送出許可を示す制御信
    号を送出する送出手段と、 前記基準クロック送出制御線を通じて伝送されてくる基
    準クロックにより装置の同期用基準クロックを従属同期
    させる手段とを備えるようにしたことを特徴とするクロ
    ック従属装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH08265286A (ja) * 1995-03-20 1996-10-11 Fujitsu Ltd 同期信号源選択方式

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH08265286A (ja) * 1995-03-20 1996-10-11 Fujitsu Ltd 同期信号源選択方式

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