JPH06349647A - プリントコイル形ラインフィルタ - Google Patents

プリントコイル形ラインフィルタ

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JPH06349647A
JPH06349647A JP5141994A JP14199493A JPH06349647A JP H06349647 A JPH06349647 A JP H06349647A JP 5141994 A JP5141994 A JP 5141994A JP 14199493 A JP14199493 A JP 14199493A JP H06349647 A JPH06349647 A JP H06349647A
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JP
Japan
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component mounting
mounting plate
coil
lower component
flat plate
Prior art date
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Pending
Application number
JP5141994A
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English (en)
Inventor
Kiyoharu Inao
清春 稲生
Hitoshi Hiramatsu
仁 平松
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Yokogawa Electric Corp
Original Assignee
Yokogawa Electric Corp
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Publication date
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  • Coils Of Transformers For General Uses (AREA)
  • Regulation Of General Use Transformers (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 自動組立が容易で装置の小型化ができるプリ
ントコイル形ラインフィルタを提供すること。 【構成】 渦巻状の導体パターンを有する平板状のプリ
ントコイル50を複数積層し、これらのプリントコイル
の導体パターンの中心部を貫通するコア20を有すると
共に、各プリントコイルの導体パターンを電気的に接続
するプリントコイル形ラインフィルタであって、この平
板状のプリントコイルを上部部品実装板60と下部部品
実装板70で挟むと共に、これら上部部品実装板と下部
部品実装板にフィルタ回路用の電子部品を実装したこと
を特徴としている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はスイッチング電源のノイ
ズ低減に用いられるラインフィルタに係り、特に装置の
小型化と高性能化を達成する改良に関する。
【0002】
【従来の技術】ラインフィルタ等のノイズ低減装置は、
例えば本出願人の提案に係る特開平4−355905号
公報等に開示されている。図8はそのようなノイズ低減
装置の動作説明図である。フィルタ回路10は入力端子
としてP1,P2を有し、出力端子としてP3,P4を
有している。入力端子P1,P2には交流電源2が接続
され、出力端子P3,P4にはスイッチング電源4が接
続されている。そして、スイッチング電源4はインピー
ダンスZ1を介して接地されている。
【0003】次に、フィルタ回路10の回路構成を説明
する。アクロスザラインコンデンサCX1は、入力端子P
1,P2を連結するもので、これと並列に放電用の抵抗
R1が接続されている。ラインフィルタL1はアクロス
ザラインコンデンサCX1の後段に接続されたもので、コ
モンモードノイズ電流とノーマルモードノイズ電流を低
減する。アクロスザラインコンデンサCX2は、ラインフ
ィルタL1の後段に接続されたものであり、これと並列
にコンデンサCY1,CY2が接続されている。コンデンサ
Y1,CY2がは両者の共通接続点が接続されたもので、
コモンモードノイズ電流を低減する。また、ラインフィ
ルタL2はこのコンデンサCY1,CY2の後段に接続され
たもので、ノーマルモードノイズ電流i2を削減すると
共に、後段の出力端子P3,P4と接続されている。
【0004】ここで、スイッチング電源4をノイズ源と
すると、コモンモードノイズ電流i1とノーマルモード
ノイズ電流i2,i3の2種類がある。コモンモードノ
イズ電流i1は、図中破線で示すごとく、インピーダン
スZ1とグランドを通して流れスイッチング電源4に戻
るものである。インピーダンスZ1としては、例えばス
イッチング素子のカンケースとヒートシンク間のキャパ
シタ等がある。ノーマルモードノイズ電流i2は実線で
示すごとく、交流電源2からフィルタ回路10に流れる
ものであり、ノーマルモードノイズ電流i3は一点鎖線
で示すごとく、スイッチング電源4からフィルタ回路1
0に流れるものであり、いずれも交流電源2とスイッチ
ング電源4とを接続する二本の信号線間を往復する経路
で流れるものである。
【0005】続いてフィルタ回路10のノイズ低減を各
ノイズ毎に分節する。コモンモードノイズ電流i1は、
ラインフィルタL1,L2とコンデンサCY1,CY2の作
用で低減される。即ち、ラインフィルタL1,L2はそ
のインダクタンスがコモンモードノイズ電流i1に対し
て大きなインピーダンスとして働く。またコンデンサC
Y1,CY2は、その共通接続点が接地されているので、コ
モンモードノイズ電流i1をスイッチング電源4側に還
流させて、交流電源2側に流れないようにしている。
【0006】ノーマルモードノイズ電流i2は、アクロ
スザラインコンデンサCX2の作用により交流電源2側の
発生源に還流し、ノーマルモードノイズ電流i3は、ア
クロスザラインコンデンサCX1の作用によりスイッチン
グ電源4側の発生源に還流されている。そして、信号線
に流れるノーマルモードノイズ電流i2,i3の総量を
削減している。
【0007】図9はラインフィルタの構成斜視図であ
る。コア20は、UU形コアを2個突き合わせて口状の
閉磁路を形成している。このコア20には、絶縁と整線
を目的としてボビン30が取り付けられ、このボビン3
0にコイル40が巻かれている。ここでは、ラインフィ
ルタL1,L2に対応して2巻線構造としているので、
ボビン30とコイル40が各2個装着されている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、コア2
0にコイル40を巻装しているので、組立作業が複雑で
作業の自動化が難しいという課題があった。また、装置
を小型化するためにコイル40の軸方向の巻幅dを狭く
すると、コイルの総巻数は一定数を確保する必要がある
ため、コイルを巻く半径の平均値が大きくなって巻線総
長が長くなり、抵抗損失が増大するという欠点を招来
し、小型化が図りにくいという課題があった。
【0009】本発明は上述の課題を解決したもので、自
動組立が容易で装置の小型化ができるプリントコイル形
ラインフィルタを提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】このような目的を達成す
る本発明は、渦巻状の導体パターンを有する平板状のプ
リントコイル50を複数積層し、これらのプリントコイ
ルの導体パターンの中心部を貫通するコア20を有する
と共に、各プリントコイルの導体パターンを電気的に接
続するプリントコイル形ラインフィルタであって、この
平板状のプリントコイルを上部部品実装板60と下部部
品実装板70で挟むと共に、これら上部部品実装板と下
部部品実装板にフィルタ回路用の電子部品を実装したこ
とを特徴としている。
【0011】
【作用】導体パターンは、積層される平板コイルに設け
られると共に、各層間で電気的に接続される。コアは2
相若しくは多相のコイル間を磁気的に連絡してノイズ低
減効果を高めている。そして、積層される平板コイルを
上部部品実装板60と下部部品実装板70で挟むと共
に、部品の実装もしているのでフィルタ回路の小型化に
寄与する。
【0012】
【実施例】以下図面を用いて、本発明を説明する。図1
は本発明の一実施例を示す構成斜視図である。図におい
て、平板コイル50a〜cは同一のコア挿入穴51と導
体パターン52の形状を有するもので、ここでは3枚積
層されており、第1層50a、第2層50b並びに第3
層50cとなっている。コア挿入穴51は各平板コイル
に2箇所設けられたもので、UU形コア20の両脚部が
挿入される。導体パターン52は各平板コイルに、コア
挿入穴51を渦巻の中心として2個設けられたもので、
ここでは3ターンの箔状導電部が形成されている。内側
端子53は平板コイル50の導体パターン内側端に設け
られ、外側端子54は導体パターン外側端に設けられて
いる。層間接続部55は隣接する層間の導体パターンを
接続するもので、ここでは各層平板コイル50の導体パ
ターン内側端子53若しくは外側端子54と、これに隣
接する層の端子との間を接続しており、例えば金属製の
ピンが用いられる。
【0013】上部部品実装板60は、第1層平板コイル
50aの上に装着されるもので、コア挿入穴61を有す
ると共に、外部の信号線が接続される入力側端子62
と、第1層平板コイル50aの内側端子53と層間接続
部55を介して電気的に接続されている端子63が設け
られている。そして、入力側端子62と端子63の間は
接続パターン64で結線されると共に、この接続パター
ン64を両端として表面実装型のコンデンサ65が実装
されている。ここでコンデンサ65は、アクロスザライ
ンコンデンサCX1に相当している。
【0014】下部部品実装板70は、第3層平板コイル
50cの下に装着されるもので、コア挿入穴71を有す
ると共に、外部の信号線が接続される出力側端子72
と、第3層平板コイル50cの外側端子54と層間接続
部55を介して電気的に接続されている端子73が設け
られている。そして、出力側端子72と端子73の間は
図示しない接続パターンで結線されると共に、3個の表
面実装型のコンデンサ75が実装されている。ここでコ
ンデンサ75は、アクロスザラインコンデンサC X2とコ
ンデンサCY1,CY2に相当している。接地端子76はコ
ンデンサCY1,C Y2の中間接続点をグランドに接地する
ものである。ここで各平面コイルの平均電位を考える
と、上部部品実装板60に対しては第1層平板コイル5
0aが一番近く、下部部品実装板70に対しては第3層
平板コイル50cが一番近いので、入出力用コンデンサ
などの部品と最外層コイルとの電位差が小さく、フィル
タの入出力間の不要結合を最小にでき、優れた高周波特
性が得られる。
【0015】図2は図1の装置の回路図である。ここで
は、ラインフィルタはコア20が1個となっており、入
力IN側にアクロスザラインコンデンサCX1が設けら
れ、次段に平板コイル50とコア20を主たる構成部品
とするラインフィルタが設けられ、最後の段にアクロス
ザラインコンデンサCX2とコンデンサCY1,CY2が接続
されて出力OUTを得ている。
【0016】図3は図1の装置を金属ケースに組み込ん
だものの構成斜視図である。上部部品実装板60と下部
部品実装板70で3枚の平板コイル50a〜cを挟み、
コア20による閉磁路が各導体パターンを貫通してい
る。金属ケース80はAC電源ラインが接続されるコネ
クタ挿入口81を有しており、フィルタ回路を介してス
イッチング電源側に交流電流が送られている。
【0017】図4は本発明の第2実施例を示す構成斜視
図で、ここでは2段フィルタ構成用のものを示してい
る。図において、部品実装コイル90は導体パターン9
2を有する平板コイルにコンデンサ等の部品を実装した
もので、形状は部品実装用のパターンを有する点を除い
て他の平板コイル90a〜cと同様になっている。ここ
ではコア20,21の二つの独立した閉磁路が設けられ
るので、これに対応してコア挿入穴91も4個設けられ
ている。導体パターン92は渦巻状のもので、コア挿入
穴91を中心にして4箇所設けられており、それぞれ内
側端子93と外側端子94を有している。そして、異な
る平板コイルの間は層間接続部95によって、内側端子
93又は外側端子94と接続されて、各導体パターン9
2が直列に接続される。
【0018】ここでは、入力端子INが部品実装コイル
90に設けられると共に、アクロスザラインコンデンサ
X1,CX2と、コンデンサCY1,CY2が実装されてい
る。出力端子OUTは第3層平板コイル90cに設けら
れているが、層間接続部95を設けて部品実装コイル9
0に設置してもよい。
【0019】図5は図4の装置の回路図である。ここで
は、ラインフィルタはコア20が前個となっており、コ
ア21が後段を構成している。そして、入力IN側にア
クロスザラインコンデンサCX1が設けられ、次段に平板
コイル90とコア20を主たる構成部品とするラインフ
ィルタが設けられ、第3の段にアクロスザラインコンデ
ンサCX2とコンデンサCY1,CY2が接続され、最終段に
平板コイル90とコア21を主たる構成部品とするライ
ンフィルタが設けられて出力OUTを得ている。この回
路は従来例として示した図8に対応したものである。
【0020】図6は本発明の第3実施例の構成斜視図で
ある。上部部品実装板60にシールド層67を設けて接
地している。同様に下部部品実装板70にシールド層7
7を設けて接地している。この場合、シールド層67,
77は銅箔としてもよいが、安価な導電性ペーストを用
いてもよい。このようにすると両者で挟まれた平板コイ
ル50a〜cは静電シールドされる。好ましくはコア2
0をアース電位に電気的に接続すると、更に静電シール
ド効果が向上する。
【0021】また、電磁的シールドを取る場合には、透
磁率の高い材料を用いたり、或いは複数層積層するとよ
い。また、図3のような金属ケース80を用いなくて
も、それに準ずるシールド効果がえられ、装置の小型化
に寄与する。なお、シールド層67,77を有する上部
部品実装板60又は下部部品実装板70については、図
1に示すように部品を実装してもよいが、別途上部部品
実装板60又は下部部品実装板70を設けても差し支え
ない。
【0022】図7は本発明の第4実施例を示す構成斜視
図である。ここではコア22の形状がEE型になってい
る。このような場合には、平板コイル50a〜c、上部
部品実装板60及び下部部品実装板70に設けるコア挿
入穴は一個となり、このコア挿入穴を中心に導体パター
ンを設ける。フィルタ回路として特性を得るためには、
図6の場合と比較して平板コイルの積層数を2倍にすれ
ば同一の導体パターンの巻数が得られる。導体パターン
については、EE型コアの両端コアの間隔に収まるよう
に平板コイル50a〜c、上部部品実装板60及び下部
部品実装板70の外形寸法を定める。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば平
板コイル50a〜cを上部部品実装板60及び下部部品
実装板70で挟み、コア20を貫通させているので、装
置の自動組立が容易に行えるという効果がある。そし
て、この上部部品実装板60及び下部部品実装板70に
フィルタ回路に必要な電子部品を実装しているので、装
置の小型化に寄与するという効果がある。また、平板コ
イルの最外層の電位と上部部品実装板60及び下部部品
実装板70の電位とが最も近くなるように配置すると、
入出力間の整合がよくなりフィルタの高周波特性が向上
するという効果がある。更に、上部部品実装板60及び
下部部品実装板70をシールド層として用いると、平板
コイル50a〜cの静電シールド並びに電磁シールドが
効率的に行え、フィルタの特性がよくなるという効果も
ある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す構成斜視図である。
【図2】図1の装置の回路図である。
【図3】図1の装置を金属ケースに組み込んだものの構
成斜視図である。
【図4】本発明の第2実施例を示す構成斜視図である。
【図5】図4の装置の回路図である。
【図6】本発明の第3実施例の構成斜視図である。
【図7】本発明の第4実施例の構成斜視図である。
【図8】従来のノイズ低減装置の動作説明図である。
【図9】ラインフィルタの構成斜視図である。
【符号の説明】
20 コア 50 平板コイル 60 上部部品実装板 70 下部部品実装板

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】渦巻状の導体パターンを有する平板状のプ
    リントコイル(50)を複数積層し、これらのプリント
    コイルの導体パターンの中心部を貫通するコア(20)
    を有すると共に、各プリントコイルの導体パターンを電
    気的に接続するプリントコイル形ラインフィルタであっ
    て、 この平板状のプリントコイルを上部部品実装板(60)
    と下部部品実装板(70)で挟むと共に、これら上部部
    品実装板と下部部品実装板にフィルタ回路用の電子部品
    を実装したことを特徴とするプリントコイル形ラインフ
    ィルタ。
  2. 【請求項2】上部部品実装板及び下部部品実装板に実装
    される部品の電位と、これら上部部品実装板及び下部部
    品実装板に隣接する平板コイルの層の電位とを、他の平
    板コイルでの電位と比較して近い状態に接続することを
    特徴とする請求項1記載のプリントコイル形ラインフィ
    ルタ。
  3. 【請求項3】上部部品実装板及び下部部品実装板には、
    電子部品の実装と共に、もしくは電子部品の実装に代え
    てシールド層を設けたことを特徴とする請求項1記載の
    プリントコイル形ラインフィルタ。
JP5141994A 1993-06-14 1993-06-14 プリントコイル形ラインフィルタ Pending JPH06349647A (ja)

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JP (1) JPH06349647A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007266140A (ja) * 2006-03-27 2007-10-11 Aw Japan:Kk フラット構造のラインフィルタ
EP3270511A4 (en) * 2015-03-11 2018-10-31 Mitsubishi Electric Corporation Noise filter

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007266140A (ja) * 2006-03-27 2007-10-11 Aw Japan:Kk フラット構造のラインフィルタ
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