JPH06348548A - プログラム記憶式制御装置の監視方法および装置 - Google Patents

プログラム記憶式制御装置の監視方法および装置

Info

Publication number
JPH06348548A
JPH06348548A JP6076504A JP7650494A JPH06348548A JP H06348548 A JPH06348548 A JP H06348548A JP 6076504 A JP6076504 A JP 6076504A JP 7650494 A JP7650494 A JP 7650494A JP H06348548 A JPH06348548 A JP H06348548A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
status signal
control device
program
memory
program storage
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP6076504A
Other languages
English (en)
Inventor
Windl Helmut
ウイントル ヘルムート
Georg Trummer
トルンマー ゲオルク
Diem Gerhard
デイーム ゲルハルト
Gentner Juergen
ゲントナー ユルゲン
Norbert Becker
ベツカー ノルベルト
Kraemer Manfred
クレーマー マンフレート
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Siemens AG
Original Assignee
Siemens AG
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Siemens AG filed Critical Siemens AG
Publication of JPH06348548A publication Critical patent/JPH06348548A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F11/00Error detection; Error correction; Monitoring
    • G06F11/07Responding to the occurrence of a fault, e.g. fault tolerance
    • G06F11/0703Error or fault processing not based on redundancy, i.e. by taking additional measures to deal with the error or fault not making use of redundancy in operation, in hardware, or in data representation
    • G06F11/0766Error or fault reporting or storing
    • G06F11/0787Storage of error reports, e.g. persistent data storage, storage using memory protection
    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F11/00Error detection; Error correction; Monitoring
    • G06F11/07Responding to the occurrence of a fault, e.g. fault tolerance
    • G06F11/0703Error or fault processing not based on redundancy, i.e. by taking additional measures to deal with the error or fault not making use of redundancy in operation, in hardware, or in data representation
    • G06F11/0706Error or fault processing not based on redundancy, i.e. by taking additional measures to deal with the error or fault not making use of redundancy in operation, in hardware, or in data representation the processing taking place on a specific hardware platform or in a specific software environment
    • G06F11/073Error or fault processing not based on redundancy, i.e. by taking additional measures to deal with the error or fault not making use of redundancy in operation, in hardware, or in data representation the processing taking place on a specific hardware platform or in a specific software environment in a memory management context, e.g. virtual memory or cache management
    • GPHYSICS
    • G07CHECKING-DEVICES
    • G07CTIME OR ATTENDANCE REGISTERS; REGISTERING OR INDICATING THE WORKING OF MACHINES; GENERATING RANDOM NUMBERS; VOTING OR LOTTERY APPARATUS; ARRANGEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS FOR CHECKING NOT PROVIDED FOR ELSEWHERE
    • G07C3/00Registering or indicating the condition or the working of machines or other apparatus, other than vehicles

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Quality & Reliability (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Testing And Monitoring For Control Systems (AREA)
  • Programmable Controllers (AREA)
  • Debugging And Monitoring (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 プログラム記憶式制御装置の監視方法におい
て、プログラマーまたはユーザーにプログラム記憶式制
御装置のなかの過程に関するより多くの情報を与える監
視方法を提供する。 【構成】 監視方法により重要な制御装置内部の事象、
特にエラーステータス信号が生起の際に検出され、ステ
ータス信号として発生順にステータス信号メモリ範囲1
7のなかに記憶され、ステータス信号メモリ範囲17が
完全に使用された際、最も古いステータス信号が重ね書
きされる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はプログラム記憶式制御装
置の監視方法に関する。
【0002】
【従来の技術】このような監視方法は一般に知られてい
る。このような監視方法を有するプログラム記憶式制御
装置の一例はシーメンス社のSIMATIC S5‐1
15Uである。
【0003】公知の監視方法では重要なオペレーティン
グシステム事象、たとえば周辺アクセスの際のアクノレ
ッジ遅延の生起は単にエラーリストに書込まれ、エラー
処理ルーチンが呼出される。エラー処理ルーチンのなか
でこのエラーの処理が予定されていれば、リスト書込み
は再び消去され、エラーが処理される。他の場合にはプ
ログラム記憶式制御装置は停止状態に移行する。従っ
て、ユーザーおよびプログラマーには、何がプログラム
記憶式制御装置の停止を惹起したのかについて最小の情
報しか与えられない。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】特にプログラム開発の
際にこの情報ははるかに不十分である。従って、本発明
の課題は、プログラマーまたはユーザーにプログラム記
憶式制御装置のなかの過程に関するより多くの情報を与
える監視方法を提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】この課題は、重要な制御
装置内部の事象、特にエラーステータス信号が生起の際
に検出され、ステータス信号として発生順にステータス
信号メモリ範囲のなかに記憶され、占有されたステータ
ス信号メモリ範囲が完全に使用された際、最も古いステ
ータス信号が重ね書きされることを特徴とする監視方法
により解決される。
【0006】それにより、プログラマーまたはユーザー
にエラー原因自体に追加してこのエラーの履歴も一緒に
与えられ、したがって極めて容易にエラー探索が可能で
ある。プログラム作成はそれにより顕著に便利になり、
また迅速になる。従って、メンテナンス時間の短縮によ
り制御装置の利用度が高められる。
【0007】さらに、限度内で本発明による監視方法に
より正常作動のドキュメンテーションも行われ得る。こ
のことは技術的設備または技術的プロセスに対する制御
装置において、事故原因を突き止めることが大事である
ときに、特に重要であり得る。
【0008】ステータス信号が記憶の前に前処理され、
たとえば重要な制御装置内部の事象の生起の時点および
場所を付されるならば、ステータス信号メモリ範囲の内
容がユーザーにとって特に容易に解釈可能である。
【0009】重要な制御装置内部の事象が警報または割
込みおよび実行レベル切換を含んでいるならば、ステー
タス信号メモリ範囲は電気的装置のダイナミックな特性
に関する一層詳細な情報を得る。
【0010】
【実施例】他の利点および詳細は図面および他の特許請
求の範囲と結び付けての実施例の以下の説明から明らか
になる。
【0011】図1によれば、プログラム記憶式制御装置
(SPS)は、バス2を介してモジュール3、4、5と
接続されている中央ユニット1を有する。モジュール3
は入力モジュール、モジュール4はインテリジェント周
辺モジュール、またモジュール5は出力モジュールであ
る。モジュール3ないし5は、図1によればプロセスP
の制御、監視および実行のために信号発生器および操作
端と接続されている。
【0012】プロセスPは任意の技術的プロセス、たと
えば油圧プレスであり得る。スイッチ6は非常停止スイ
ッチ、またスイッチ7はプレスを閉じるための制御スイ
ッチである。非常停止の要求はもちろん直ちに実行され
なければならない。従って、非常停止スイッチ6は、図
1中に電光記号により示されているように、モジュール
3の警報入力端と接続されている。スイッチ6を介して
の非常停止の要求はモジュール3をして警報をバス2を
介して中央ユニット1に送らせるのて、中央ユニット1
はバス2および出力モジュール5を介してスイッチ8を
開く。スイッチ8の開路によりリレーRがドロップアウ
トし、また弁Vが閉じられ、従ってプレスはそれ以上に
閉じられない。
【0013】インテリジェント周辺モジュール4は通常
の場合、部分プロセスを自動的に制御かつ調節するモジ
ュール、たとえば温度調節モジュールである。
【0014】SPSの動作の仕方は、オペレーティング
システム10と一緒にメモリ11のなかに記憶された、
プロセッサ12により処理されるユーザープログラム9
により決定される。ユーザープログラム9の命令に基づ
いてプロセッサ12がコントローラ13を介してバス2
からのデータを読入れ、またはコントローラ13を介し
てバス2にデータを出力する。その際に、到来するデー
タも出発するデータもデータメモリ14のなかに一時記
憶される。
【0015】正常動作中は診断ユニット15は呼ばれな
い。従って、それは不能動化さている。それに対して重
要なオペレーティングシステム事象は、すべての利用可
能かつ重要な情報、たとえばオペレーティングシステム
事象の生起の場所および種類を含めて、診断ユニット1
5に伝達される。診断ユニット15はそれに基づいて、
必要なかぎり、システム状態リスト16を更新し、また
重要なオペレーティングシステム事象に関するステータ
ス信号をステータス信号メモリ17のなかに記憶する。
ステータス信号はその際に記憶に先立って前処理され
る、すなわちステータス信号自体だけでなく重要なオペ
レーティングシステム事象の生起の時点、重要なオペレ
ーティングシステム事象の生起の場所ならびに場合によ
ってはたとえば周辺条件に関する別の情報が記憶され
る。
【0016】詳細な進行の仕方は以下に例としてのオペ
レーティングシステム事象、すなわち周辺モジュールの
1つへのアクセスエラーにより一層詳細に説明される。
【0017】中央ユニット1が周辺モジュール4を呼び
出そうと試みたが、特定の待ち時間の後に応答が得られ
なかったと仮定する。プロセッサ12はそれに基づいて
診断ユニット15にステータス信号“第2の周辺モジュ
ールへのアクセスの際のアクセスエラー”を送る。診断
ユニット15はこのエラーステータス信号を受信する。
次いでそれはシステム状態リスト16を更新する、すな
わちそれはエラーステータス信号をシステム状態リスト
16のなかに書き込む。さらに診断ユニット15は、そ
れにエラーステータス信号が伝達された時刻を書き留
め、またエラーステータス信号“アクセスエラー”をエ
ラー番号の形態で場所情報“モジュール2”および生起
の時点と一緒にステータス信号メモリ17のなかに記憶
する。
【0018】次いで診断ユニット15は、それが生起し
たエラーを処置かつ場合によっては補正し得るか否かを
検査する。もし肯定であれば、診断ユニット15はエラ
ーを処置し、エラー処置の事象をプロセッサ12に通知
し、またシステム状態リスト16のなかのエラー書込み
を再び消去する。さらに診断ユニット15はステータス
信号“アクセスエラー処置”を情報“モジュール2”お
よび処置の時点と一緒に最初のステータス信号の後の新
しいステータス信号としてステータス信号メモリ17の
なかに書込む。それに対してエラー処置が予定されてい
ないならば、このことを診断ユニット15がプロセッサ
12にステータス信号し、プロセッサ12がそれに基づ
いてプログラムのその後の処理を中断する。
【0019】新しいエラーまたは他の事象、たとえばプ
ロセス警報または割込みまたは実行レベル切換、ハード
ウェアまたは計算エラーの生起の際には、同じくステー
タス信号メモリ17のなかへの書込みが行われる。こう
してステータス信号メモリ17のなかに重要なオペレー
ティング事象の時間的順序に関する像が生ずる。それと
対照的にシステム状態リスト16は常に瞬時のシステム
状態のみを(履歴なしに)反映する。
【0020】またユーザープログラム9により条件が質
問され、またこれらの条件の存在の際には相応のステー
タス信号がステータス信号メモリ範囲17のなかに記憶
され得る。たとえばサイクリックに周辺アクセスエラー
が生起すると、ステータス信号メモリ17はアクセスエ
ラー書込みにより満たされる。プロセッサ12がその後
に他の理由からプログラム処理を中断すると、システム
状態リスト16のなかの書込みは停止原因を、またステ
ータス信号メモリ17のなかのステータス信号はその履
歴を含んでいる。
【0021】ステータス信号メモリ17は制限された捕
捉能力のみを有する。従ってステータス信号メモリ17
はリングまたは循環バッファとして構成されている。従
って、ステータス信号メモリ17が完全に満たされ、か
つ別のステータス信号がステータス信号メモリ17のな
かに記憶されるべきであれば、最も古いステータス信号
がこの別のステータス信号により重ね書きされる。
【0022】ステータス信号メモリ17は不揮発性メモ
リ、たとえばEEPROMまたはバッファされたRAM
として構成されている。それによりステータス信号メモ
リ17の内容は電源喪失の際にも保存されている。さら
にユーザーはステータス信号メモリ17をたとえばプロ
グラミング装置18のなかに読出し得るが、ステータス
信号メモリ17を消去することはできない。従ってユー
ザーはステータス信号メモリ17の内容を改変すること
はできない。さらにステータス信号メモリ17のなかの
ステータス信号の記憶は抑制不可能である。従って故障
の際にはステータス信号メモリ17のなかに故障前の最
後のステータス信号がドキュメンテーションされてい
る。制御装置またはユーザーのなんらかの誤挙動または
他のエラー原因がこうしてかなり容易に突き止められ得
る。
【0023】プログラム開発および補正の際にもシステ
ム停止の履歴の存在は大きな意義を有する。それはエラ
ー探索を非常に簡単化する。その理由は特に、オペレー
ティングシステム10とユーザープログラム9との間の
共同作用もステータス信号メモリ17のなかにドキュメ
ンテーション可能であることである。
【0024】ステータス信号メモリ17の内容は、前記
のように、プログラミング装置18のなかに読出され得
る。ユーザーまたは保守担当者はそれによって、プログ
ラム処理の停止の際に停止前の最後の事象を遡及し、ま
たこうして停止原因を認識する可能性を有する。
【0025】しかしステータス信号メモリ17の読出し
は進行する動作中にも可能である。この場合、制御装置
および場合によってはプロセスPのダイナミックな特性
に関する情報が得られる。それにより制御プログラムま
たはプロセスの最適化が非常に容易化される。
【0026】ステータス信号は、プログラミング装置1
8が中央ユニット1に、最後のnのステータス信号を通
知するように要求を伝達することにより、ステータス信
号メモリ17から読出される。それに基づいて診断ユニ
ット15は先ず最後のステータス信号、次いでその一つ
前のステータス信号(以下同様)をプログラミング装置
18に送る。
【0027】しかしステータス信号メモリ17の読出し
の間に新しいステータス信号もステータス信号メモリ1
7のなかに書込まれ得る。その際に、プログラミング装
置18に出力すべきステータス信号が、それがプログラ
ミング装置18に伝達される以前に、重ね書きされるこ
とが生じ得る。このような重ね書きはユーザーにより認
識可能である。なぜならば、事象のステータス信号の時
点がステータス信号と一緒に記憶されているからであ
る。
【0028】最後になお言及すべきこととして、診断ユ
ニット15はもちろんソフトウェアモジュールとして実
現されていてもよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】モジュール構成のプログラム記憶式制御装置の
ブロック回路図。
【図2】プログラム記憶式制御装置の中央ユニットのブ
ロック回路図。
【符号の説明】
1 中央ユニット 2 バス 3〜5 モジュール 6〜8 スイッチ 9 ユーザープログラム 10 オペレーティングシステム 11、14 メモリ 12 プロセッサ 13 コントローラ 15 診断ユニット 16 システム状態リスト 17 ステータス信号メモリ 18 プログラミング装置 P プロセス R リレー V 弁
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ゲルハルト デイーム ドイツ連邦共和国 76185 カールスルー エ デレンバツヒアーシユトラーセ 14 (72)発明者 ユルゲン ゲントナー ドイツ連邦共和国 76185 カールスルー エ ケルヒアーシユトラーセ 54 (72)発明者 ノルベルト ベツカー ドイツ連邦共和国 91058 エルランゲン トウルムヒユーゲルヴエーク 22 (72)発明者 マンフレート クレーマー ドイツ連邦共和国 90530 ウエンデルシ ユタイン ハンス‐クートリツヒ‐シユト ラーセ 7

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 プログラム記憶式制御装置の監視方法に
    おいて、重要な制御装置内部の事象、特にエラーステー
    タス信号が生起の際に検出され、ステータス信号として
    発生順にステータス信号メモリ範囲(17)のなかに記
    憶され、ステータス信号メモリ範囲(17)が完全に使
    用された際、最も古いステータス信号が重ね書きされる
    ことを特徴とするプログラム記憶式制御装置の監視方
    法。
  2. 【請求項2】 ステータス信号が記憶の前に前処理さ
    れ、たとえば重要な制御装置内部の事象の生起の時点お
    よび場所を付されることを特徴とする請求項1記載の監
    視方法。
  3. 【請求項3】 重要な制御装置内部の事象が警報または
    割込みおよび実行レベル切換を含んでいることを特徴と
    する請求項1または2記載の監視方法。
  4. 【請求項4】 プログラム記憶式制御装置がユーザープ
    ログラム(9)およびオペレーティングシステム(1
    0)により制御され、また重要な制御装置内部の事象が
    オペレーティングシステム事象および(または)ユーザ
    ープログラム(9)により定められた事象を含んでいる
    ことを特徴とする請求項1ないし3の1つに記載の監視
    方法。
  5. 【請求項5】 ステータス信号メモリ範囲(17)のな
    かへの新しいステータス信号の記憶がステータス信号メ
    モリ範囲(17)からのより古いステータス信号の読出
    しの間も行われることを特徴とする請求項1ないし4の
    1つに記載の監視方法。
  6. 【請求項6】 ステータス信号の記憶が抑制不可能であ
    ることを特徴とする請求項1ないし5の1つに記載の監
    視方法。
  7. 【請求項7】 リングまたは循環バッファとして構成さ
    れており、重要な制御装置内部の事象の発生順に関する
    ステータス信号を記憶するためのステータス信号メモリ
    範囲(17)を有することを特徴とするプログラム記憶
    式制御装置。
  8. 【請求項8】 ステータス信号メモリ範囲(17)が不
    揮発性メモリとして、たとえばEEPROMとして構成
    されていることを特徴とする請求項7記載のプログラム
    記憶式制御装置。
  9. 【請求項9】 ステータス信号メモリ範囲(17)がユ
    ーザーにより消去不可能なメモリとして構成されている
    ことを特徴とする請求項7または8記載のプログラム記
    憶式制御装置。
  10. 【請求項10】 プログラム記憶式制御装置に対するオ
    ペレーティングシステム(10)およびユーザープログ
    ラム(9)を記憶するためのプログラムメモリ範囲(1
    1)を有することを特徴とする請求項7ないし9の1つ
    に記載のプログラム記憶式制御装置。
JP6076504A 1993-03-25 1994-03-23 プログラム記憶式制御装置の監視方法および装置 Pending JPH06348548A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
EP19930104948 EP0618549B1 (de) 1993-03-25 1993-03-25 Überwachung von einer speicherprogrammierbaren Steuerung
AT93104948.0 1993-03-25

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH06348548A true JPH06348548A (ja) 1994-12-22

Family

ID=8212736

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6076504A Pending JPH06348548A (ja) 1993-03-25 1994-03-23 プログラム記憶式制御装置の監視方法および装置

Country Status (3)

Country Link
EP (1) EP0618549B1 (ja)
JP (1) JPH06348548A (ja)
DE (1) DE59309657D1 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN106033384A (zh) * 2014-10-27 2016-10-19 广达电脑股份有限公司 撷取控制台消息的系统及其方法和非暂态计算机可读媒体

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5870693A (en) * 1996-03-01 1999-02-09 Sony Display Device (Singapore) Pte. Ltd. Apparatus and method for diagnosis of abnormality in processing equipment

Family Cites Families (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5023779A (en) * 1982-09-21 1991-06-11 Xerox Corporation Distributed processing environment fault isolation
JPS59123058A (ja) * 1982-12-29 1984-07-16 Fujitsu Ltd マシンチエツク処理方式
EP0142013A3 (en) * 1983-10-14 1988-01-20 Gerhard Marte Portable memory for recording, storing and reproducing data
FR2566561B1 (fr) * 1984-06-25 1987-10-09 Simard Williams Systeme de controle et d'enregistrement d'evenements, destine aux installations de securite
FR2574928B1 (fr) * 1984-12-19 1988-08-26 France Etat Armement Enregistreur de parametres analogiques sur memoire numerique statique
FR2667413B1 (fr) * 1990-09-28 1994-08-26 France Etat Armement Procede et dispositif electronique de surveillance et d'archivage d'informations concernant les ensembles et sous-ensembles electroniques, electriques, mecaniques.
CH679811A5 (en) * 1990-12-04 1992-04-15 Thomas Kallweit Universal data acquisition unit for vehicle - allows operational usage to be determined based upon sensor inputs
DE4040927C2 (de) * 1990-12-20 1999-10-21 Bosch Gmbh Robert Verfahren und Vorrichtung zur Fehlerspeicherung in einer Steuereinrichtung eines Kraftfahrzeugs

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN106033384A (zh) * 2014-10-27 2016-10-19 广达电脑股份有限公司 撷取控制台消息的系统及其方法和非暂态计算机可读媒体

Also Published As

Publication number Publication date
EP0618549B1 (de) 1999-06-16
DE59309657D1 (de) 1999-07-22
EP0618549A1 (de) 1994-10-05

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6308318B2 (en) Method and apparatus for handling asynchronous exceptions in a dynamic translation system
EP0730230B1 (en) Method for prioritizing and handling errors in a computer system
US5844795A (en) Diagnostic aid for industrial controller using multi-tasking architecture
US5305454A (en) Notification of event handlers in broadcast or propagation mode by event management services in a computer system
US5625821A (en) Asynchronous or synchronous operation of event signaller by event management services in a computer system
EP0528220A2 (en) Dynamically established event monitors in event management services of a computer system
US6772412B2 (en) Data processing device equipped with a thread switching circuit
EP1029406A2 (en) Method of reprogramming memories in field devices over a multidrop network
JPH11338734A (ja) コンピュ―タシステムおよびこのコンピュ―タシステムを動作させる方法
US7168075B1 (en) Automation device and updating method
US20040098639A1 (en) Debugging kernel-loadable modules and suspending and replacing functions in non-microkernel operating systems
US4592010A (en) Memory-programmable controller
US4627025A (en) Memory programmable controller with word and bit processors
US5930470A (en) Debugging system and debugging method
US20050060690A1 (en) Microprocessor system with software emulation processed by auxiliary hardware
JPH06348548A (ja) プログラム記憶式制御装置の監視方法および装置
JPS58197553A (ja) プログラム監視装置
US4956770A (en) Method and device to execute two instruction sequences in an order determined in advance
JPH03144705A (ja) プログラマブルコントローラの動作状態監視装置
JP3062513B2 (ja) マイクロプロセッサ
JPH0259829A (ja) マイクロコンピュータ
JPH11338712A (ja) 割込順序保存回路
JPS595931B2 (ja) 演算処理システムのアドレス停止方式
JPS62219146A (ja) バスサイクル中断機能を備える処理装置
JPH06139105A (ja) ソフトウェアのトレース装置

Legal Events

Date Code Title Description
A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20040930

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20041014

A601 Written request for extension of time

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A601

Effective date: 20050111

A602 Written permission of extension of time

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A602

Effective date: 20050117

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20050214

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20050526