JPH0634846B2 - スティックのグリップ接合部及びその製造方法 - Google Patents
スティックのグリップ接合部及びその製造方法Info
- Publication number
- JPH0634846B2 JPH0634846B2 JP1115656A JP11565689A JPH0634846B2 JP H0634846 B2 JPH0634846 B2 JP H0634846B2 JP 1115656 A JP1115656 A JP 1115656A JP 11565689 A JP11565689 A JP 11565689A JP H0634846 B2 JPH0634846 B2 JP H0634846B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- joint
- peripheral surface
- grip
- pipe material
- outer peripheral
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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- Mutual Connection Of Rods And Tubes (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、主としてゲートボールに使用されるスティッ
クのグリップ接合部及びその製造方法に関するものであ
る。
クのグリップ接合部及びその製造方法に関するものであ
る。
(従来の技術) 従来、この種のスティックのグリップ接合部は、グリッ
プの肉厚のパイプ材の接合側端部内周面にメネジを施
し、このグリップのパイプ材のメネジに、外周面にオネ
ジが施され且つ接合側端部外周面につば部が設けられた
シャフト接合用の継手受体を捩じ込んで、パイプ材の接
合側端部内の所定位置に継手受体を固着するようにして
いた(例えば特開昭63−267377号公報)。
プの肉厚のパイプ材の接合側端部内周面にメネジを施
し、このグリップのパイプ材のメネジに、外周面にオネ
ジが施され且つ接合側端部外周面につば部が設けられた
シャフト接合用の継手受体を捩じ込んで、パイプ材の接
合側端部内の所定位置に継手受体を固着するようにして
いた(例えば特開昭63−267377号公報)。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、グリップのパイプ材が肉厚であるため、
グリップのパイプ材の長手方向中央部に、プレー時に握
り易くするために設ける握り部の圧潰加工が極めて困難
であるばかりでなく、グリップ全体が重く、シャフトや
ヘッド等の先端側が軽くなり、使用勝手が悪い欠点があ
り、更にはグリップの材料費が嵩んで、スティックが高
価になる問題があった。
グリップのパイプ材の長手方向中央部に、プレー時に握
り易くするために設ける握り部の圧潰加工が極めて困難
であるばかりでなく、グリップ全体が重く、シャフトや
ヘッド等の先端側が軽くなり、使用勝手が悪い欠点があ
り、更にはグリップの材料費が嵩んで、スティックが高
価になる問題があった。
また、グリップのパイプ材のメネジに、外周面にオネジ
が施され且つ接合側端部外周面につば部が設けられたシ
ャフト接合用の継手受体を捩じ込んで、パイプ材の接合
側端部内の所定位置に継手受体を単なる固着するのみで
あるため、つば部があっても、グリップのパイプ材の接
合側端部内からの継手受体が抜け出しやすい問題があっ
た。
が施され且つ接合側端部外周面につば部が設けられたシ
ャフト接合用の継手受体を捩じ込んで、パイプ材の接合
側端部内の所定位置に継手受体を単なる固着するのみで
あるため、つば部があっても、グリップのパイプ材の接
合側端部内からの継手受体が抜け出しやすい問題があっ
た。
そこで、本発明は、上述のような課題を解決すべく創出
されたもので、グリップのパイプ材の長手方向中央部に
握り部を極めて容易に圧潰加工できるようにすると共
に、使用勝手を頗る良好ならしめ、且つグリップの材料
費を削減して、スティックが著しく安価になるように
し、それに、グリップのパイプ材の接合側端部内からの
筒体及び継手受体の抜け出しを確実に防止できるような
スティックのグリップ接合部及びその製造方法を提供す
るものである。
されたもので、グリップのパイプ材の長手方向中央部に
握り部を極めて容易に圧潰加工できるようにすると共
に、使用勝手を頗る良好ならしめ、且つグリップの材料
費を削減して、スティックが著しく安価になるように
し、それに、グリップのパイプ材の接合側端部内からの
筒体及び継手受体の抜け出しを確実に防止できるような
スティックのグリップ接合部及びその製造方法を提供す
るものである。
(課題を解決するための手段) 上述のような目的を達成するために、本発明のスティッ
クのグリップ接合部にあっては、グリップの肉薄のパイ
プ材の接合側端部内に、内周面にメネジが施された別の
筒体を、パイプ材の接合側端部の外周面に数個のカシメ
凹部を介して嵌着し、この筒体内のメネジには、これに
螺合するオネジが外周面に施され且つ内部にシャフト側
の継手体の十字形状の嵌合溝に嵌合する段違い十字形状
の嵌合棒が設けられたシャフト接合用の継手受体を捩じ
込んで、前記パイプ材、筒体、継手受体と直交する方向
から固定棒を介して固着したものである。
クのグリップ接合部にあっては、グリップの肉薄のパイ
プ材の接合側端部内に、内周面にメネジが施された別の
筒体を、パイプ材の接合側端部の外周面に数個のカシメ
凹部を介して嵌着し、この筒体内のメネジには、これに
螺合するオネジが外周面に施され且つ内部にシャフト側
の継手体の十字形状の嵌合溝に嵌合する段違い十字形状
の嵌合棒が設けられたシャフト接合用の継手受体を捩じ
込んで、前記パイプ材、筒体、継手受体と直交する方向
から固定棒を介して固着したものである。
また、スティックのグリップ接合部の製造方法として
は、グリップの肉薄のパイプ材の接合側端部内に別の筒
体を圧入手段にて嵌め込んだ後、パイプ材の接合側端部
の外周面に数個のカシメ凹部を適宜間隔に設けて筒体を
固着し、この筒体の内周面にメネジを施し、この筒体の
メネジには、これに螺合するオネジが外周面に施され且
つ内部にシャフト側の継手体の十字形状の嵌合溝に嵌合
する段違い十字形状の嵌合棒が設けられたシャフト接合
用の継手受体を、これの外周面に接着剤を塗布して捩じ
込んだ後、前記パイプ材、筒体、継手受体にこれらと直
交する方向から固定棒を差し込んで、筒体内の所定位置
に継手受体を固着するものである。
は、グリップの肉薄のパイプ材の接合側端部内に別の筒
体を圧入手段にて嵌め込んだ後、パイプ材の接合側端部
の外周面に数個のカシメ凹部を適宜間隔に設けて筒体を
固着し、この筒体の内周面にメネジを施し、この筒体の
メネジには、これに螺合するオネジが外周面に施され且
つ内部にシャフト側の継手体の十字形状の嵌合溝に嵌合
する段違い十字形状の嵌合棒が設けられたシャフト接合
用の継手受体を、これの外周面に接着剤を塗布して捩じ
込んだ後、前記パイプ材、筒体、継手受体にこれらと直
交する方向から固定棒を差し込んで、筒体内の所定位置
に継手受体を固着するものである。
(作用) 本発明は、上述のような技術的手段により、グリップ全
体が軽くなって、シャフトやヘッド等の先端側が重くな
るようにする。
体が軽くなって、シャフトやヘッド等の先端側が重くな
るようにする。
また、グリップの肉薄のパイプ材の接合側端部内に別の
筒体を嵌着した後、この筒体の内周面にメネジを施すよ
うにして、グリップのパイプ材の接合側端部内に、内周
面にメネジを施した筒体を嵌着するよりも、メネジのネ
ジ山が潰れないようにする。
筒体を嵌着した後、この筒体の内周面にメネジを施すよ
うにして、グリップのパイプ材の接合側端部内に、内周
面にメネジを施した筒体を嵌着するよりも、メネジのネ
ジ山が潰れないようにする。
それに、グリップの肉薄のパイプ材の接合側端部内に別
の筒体を圧入手段にて嵌め込んだ後、パイプ材の接合側
端部の外周面に数個のカシメ凹部を適宜間隔に設けて筒
体を固着することと、筒体のメネジに、これに螺合する
オネジが外周面に施され且つ内部にシャフト側の継手体
の十字形状の嵌合溝に嵌合する段違い十字形状の嵌合棒
が設けられたシャフト接合用の継手受体を、これの外周
面に接着剤を塗布して捩じ込むことと、パイプ材、筒
体、継手受体にこれらと直交する方向から固定棒を差し
込んで、筒体内の所定位置に継手受体を固着することと
が相俟って、筒体及び継手受体がパイプ材の接合側端部
内に三重に固定されるようにする。
の筒体を圧入手段にて嵌め込んだ後、パイプ材の接合側
端部の外周面に数個のカシメ凹部を適宜間隔に設けて筒
体を固着することと、筒体のメネジに、これに螺合する
オネジが外周面に施され且つ内部にシャフト側の継手体
の十字形状の嵌合溝に嵌合する段違い十字形状の嵌合棒
が設けられたシャフト接合用の継手受体を、これの外周
面に接着剤を塗布して捩じ込むことと、パイプ材、筒
体、継手受体にこれらと直交する方向から固定棒を差し
込んで、筒体内の所定位置に継手受体を固着することと
が相俟って、筒体及び継手受体がパイプ材の接合側端部
内に三重に固定されるようにする。
(実施例) 以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
本発明のスティックのグリップ接合部は、第1図及び第
2図に示すように、グリップ1の肉薄のパイプ材2の接
合側端部内に、内周面にメネジ3が施された別の筒体4
を、パイプ材2の接合側端部の外周面に数個のカシメ凹
部7を介して嵌着し、この筒体4内のメネジ3には、こ
れに螺合するオネジ5が外周面に施され且つ内部にシャ
フトA側の継手体Bの十字形状の嵌合溝Cに嵌合する段
違い十字形状の嵌合棒9が設けられたシャフトA接合用
の継手受体6を捩じ込んで、前記パイプ材2、筒体4、
継手受体6と直交する方向から固定棒10を介して固着
したものである。
2図に示すように、グリップ1の肉薄のパイプ材2の接
合側端部内に、内周面にメネジ3が施された別の筒体4
を、パイプ材2の接合側端部の外周面に数個のカシメ凹
部7を介して嵌着し、この筒体4内のメネジ3には、こ
れに螺合するオネジ5が外周面に施され且つ内部にシャ
フトA側の継手体Bの十字形状の嵌合溝Cに嵌合する段
違い十字形状の嵌合棒9が設けられたシャフトA接合用
の継手受体6を捩じ込んで、前記パイプ材2、筒体4、
継手受体6と直交する方向から固定棒10を介して固着
したものである。
次に、本発明のスティックのグリップ接合部の製造方法
を説明すると、先ず、第3図に示すようにグリップ1の
肉薄のパイプ材2の接合側端部内に別の肉厚の筒体4を
圧入手段にて嵌め込んだ後、パイプ材2の接合側端部の
外周面に数個のカシメ凹部7を適宜間隔に設けて筒体4
を固着する。続いて、第4図に示すように前記筒体4の
内周面にメネジ3を施し、且つパイプ材2の接合側端縁
部外周面にテーパ部8を設ける。次いで、第5図に示す
ように前記筒体4のメネジ3に、外周面にオネジ5が施
されたシャフトA接合用の筒状の継手受体6を、これの
外周面に接着剤を塗布して捩じ込む。この継手受体6の
内部にはシャフトA側の継手体Bの十字形状の嵌合溝C
に嵌合する段違い十字形状の嵌合棒9が設けられてい
る。その後、第6図に示すように前記パイプ材2、筒体
4、継手受体6にこれらと直交する方向から固定棒10
を差し込んで、筒体4内の所定位置に継手受体6を固着
するようにする。
を説明すると、先ず、第3図に示すようにグリップ1の
肉薄のパイプ材2の接合側端部内に別の肉厚の筒体4を
圧入手段にて嵌め込んだ後、パイプ材2の接合側端部の
外周面に数個のカシメ凹部7を適宜間隔に設けて筒体4
を固着する。続いて、第4図に示すように前記筒体4の
内周面にメネジ3を施し、且つパイプ材2の接合側端縁
部外周面にテーパ部8を設ける。次いで、第5図に示す
ように前記筒体4のメネジ3に、外周面にオネジ5が施
されたシャフトA接合用の筒状の継手受体6を、これの
外周面に接着剤を塗布して捩じ込む。この継手受体6の
内部にはシャフトA側の継手体Bの十字形状の嵌合溝C
に嵌合する段違い十字形状の嵌合棒9が設けられてい
る。その後、第6図に示すように前記パイプ材2、筒体
4、継手受体6にこれらと直交する方向から固定棒10
を差し込んで、筒体4内の所定位置に継手受体6を固着
するようにする。
尚、グリップ1の接合部を製造した後は、第7図に示す
ようにパイプ材2の長手方向中央部に握り部11を圧潰
加工し、その後、第1図に示すようにパイプ材2全体の
外周面にレザー等のカバー12を巻き付けて、このカバ
ー12の両端を止金具13にて止着する。
ようにパイプ材2の長手方向中央部に握り部11を圧潰
加工し、その後、第1図に示すようにパイプ材2全体の
外周面にレザー等のカバー12を巻き付けて、このカバ
ー12の両端を止金具13にて止着する。
(発明の効果) すなわち、本発明のスティックのグリップ接合部は、上
述のようにグリップ1の肉薄のパイプ材2の接合側端部
内に、内周面にメネジ3が施された別の筒体4を、パイ
プ材2の接合側端部の外周面に数個のカシメ凹部7を介
して嵌着し、この筒体4内のメネジ3には、これに螺合
するオネジ5が外周面に施され且つ内部にシャフトA側
の継手体Bの十字形状の嵌合溝Cに嵌合する段違い十字
形状の嵌合棒9が設けられたシャフトA接合用の継手受
体6を捩じ込んで、前記パイプ材2、筒体4、継手受体
6と直交する方向から固定棒10を介して固着したか
ら、グリップ1のパイプ材2が肉薄でよいため、従来の
グリップのような肉厚なパイプ材よりも、グリップ1の
パイプ材2の長手方向中央部に握り部11を極めて容易
に圧潰加工することができる。
述のようにグリップ1の肉薄のパイプ材2の接合側端部
内に、内周面にメネジ3が施された別の筒体4を、パイ
プ材2の接合側端部の外周面に数個のカシメ凹部7を介
して嵌着し、この筒体4内のメネジ3には、これに螺合
するオネジ5が外周面に施され且つ内部にシャフトA側
の継手体Bの十字形状の嵌合溝Cに嵌合する段違い十字
形状の嵌合棒9が設けられたシャフトA接合用の継手受
体6を捩じ込んで、前記パイプ材2、筒体4、継手受体
6と直交する方向から固定棒10を介して固着したか
ら、グリップ1のパイプ材2が肉薄でよいため、従来の
グリップのような肉厚なパイプ材よりも、グリップ1の
パイプ材2の長手方向中央部に握り部11を極めて容易
に圧潰加工することができる。
しかも、グリップ1のパイプ材2を肉薄にしたことによ
って、グリップ1全体が軽くなるため、シャフトAやヘ
ッドD等の先端側が重くなり、使用勝手が頗る良好であ
るばかりでなく、グリップ1の材料費を削減できるの
で、スティックを著しく安価に提供することができる。
って、グリップ1全体が軽くなるため、シャフトAやヘ
ッドD等の先端側が重くなり、使用勝手が頗る良好であ
るばかりでなく、グリップ1の材料費を削減できるの
で、スティックを著しく安価に提供することができる。
また、スティックのグリップ接合部の製造方法として、
グリップ1の肉薄のパイプ材2の接合側端部内に別の筒
体4を圧入手段にて嵌め込んだ後、パイプ材2の接合側
端部の外周面に数個のカシメ凹部7を適宜間隔に設けて
筒体4を固着し、この筒体4の内周面にメネジ3を施
し、この筒体4のメネジ3には、これに螺合するオネジ
5が外周面に施され且つ内部にシャフトA側の継手体B
の十字形状の嵌合溝Cに嵌合する段違い十字形状の嵌合
棒9が設けられたシャフトA接合用の継手受体6を、こ
れの外周面に接着剤を塗布して捩じ込んだ後、前記パイ
プ材2、筒体4、継手受体6にこれらと直交する方向か
ら固定棒10を差し込んで、筒体4内の所定位置に継手
受体6を固着するようにしたから、グリップ1の肉薄の
パイプ材2の接合側端部内に別の筒体4を嵌着した後、
この筒体4の内周面にメネジ3を施すため、グリップ1
のパイプ材2の接合側端部内に、内周面にメネジ3を施
した筒体4を嵌着するよりも、メネジ3のネジ山が潰れ
ることなく、筒体4の内周面にメネジ3を奇麗に設ける
ことができる。
グリップ1の肉薄のパイプ材2の接合側端部内に別の筒
体4を圧入手段にて嵌め込んだ後、パイプ材2の接合側
端部の外周面に数個のカシメ凹部7を適宜間隔に設けて
筒体4を固着し、この筒体4の内周面にメネジ3を施
し、この筒体4のメネジ3には、これに螺合するオネジ
5が外周面に施され且つ内部にシャフトA側の継手体B
の十字形状の嵌合溝Cに嵌合する段違い十字形状の嵌合
棒9が設けられたシャフトA接合用の継手受体6を、こ
れの外周面に接着剤を塗布して捩じ込んだ後、前記パイ
プ材2、筒体4、継手受体6にこれらと直交する方向か
ら固定棒10を差し込んで、筒体4内の所定位置に継手
受体6を固着するようにしたから、グリップ1の肉薄の
パイプ材2の接合側端部内に別の筒体4を嵌着した後、
この筒体4の内周面にメネジ3を施すため、グリップ1
のパイプ材2の接合側端部内に、内周面にメネジ3を施
した筒体4を嵌着するよりも、メネジ3のネジ山が潰れ
ることなく、筒体4の内周面にメネジ3を奇麗に設ける
ことができる。
それに、グリップ1の肉薄のパイプ材2の接合側端部内
に別の筒体4を圧入手段にて嵌め込んだ後、パイプ材2
の接合側端部の外周面に数個のカシメ凹部7を適宜間隔
に設けて筒体4を固着することと、筒体4のメネジ3
に、これに螺合するオネジ5が外周面に施され且つ内部
にシャフトA側の継手体Bの十字形状の嵌合溝Cに嵌合
する段違い十字形状の嵌合棒9が設けられたシャフトA
接合用の継手受体6を、これの外周面に接着剤を塗布し
て捩じ込むことと、パイプ材2、筒体4、継手受体6に
これらと直交する方向から固定棒10を差し込んで、筒
体4内の所定位置に継手受体6を固着することとが相俟
って、筒体4及び継手受体6がパイプ材2の接合側端部
内に三重に堅固に固定されるため、グリップ1のパイプ
材2の接合側端部内からの筒体4及び継手受体6の抜け
出しを確実に防止することができる。
に別の筒体4を圧入手段にて嵌め込んだ後、パイプ材2
の接合側端部の外周面に数個のカシメ凹部7を適宜間隔
に設けて筒体4を固着することと、筒体4のメネジ3
に、これに螺合するオネジ5が外周面に施され且つ内部
にシャフトA側の継手体Bの十字形状の嵌合溝Cに嵌合
する段違い十字形状の嵌合棒9が設けられたシャフトA
接合用の継手受体6を、これの外周面に接着剤を塗布し
て捩じ込むことと、パイプ材2、筒体4、継手受体6に
これらと直交する方向から固定棒10を差し込んで、筒
体4内の所定位置に継手受体6を固着することとが相俟
って、筒体4及び継手受体6がパイプ材2の接合側端部
内に三重に堅固に固定されるため、グリップ1のパイプ
材2の接合側端部内からの筒体4及び継手受体6の抜け
出しを確実に防止することができる。
図面は本発明の一実施例を示すもので、第1図はゲート
ボールのスティックの要部分解斜視図、第2図はスティ
ックのグリップ接合部を示す縦断面図、第3図乃至第6
図はグリップ接合部の製造方法を示す工程図で、第3図
はグリップのパイプ材内への筒体の圧着工程、第4図は
この筒体のメネジ切工程、第5図はこの筒体のメネジへ
の継手受体の捩込工程、第6図は継手受体の固着工程、
第7図は接合部が製造されたグリップのパイプ材に握り
部を圧潰加工した状態の斜視図である。 1…グリップ、2…パイプ材、3…メネジ、4…筒体、
5…オネジ、6…継手受体、7…カシメ凹部、8…テー
パ部、9…嵌合棒、10…固定棒、11…握り部、12
…カバー、13…止金具、 A…シャフト、B…継手体、C…嵌合溝、D…ヘッド。
ボールのスティックの要部分解斜視図、第2図はスティ
ックのグリップ接合部を示す縦断面図、第3図乃至第6
図はグリップ接合部の製造方法を示す工程図で、第3図
はグリップのパイプ材内への筒体の圧着工程、第4図は
この筒体のメネジ切工程、第5図はこの筒体のメネジへ
の継手受体の捩込工程、第6図は継手受体の固着工程、
第7図は接合部が製造されたグリップのパイプ材に握り
部を圧潰加工した状態の斜視図である。 1…グリップ、2…パイプ材、3…メネジ、4…筒体、
5…オネジ、6…継手受体、7…カシメ凹部、8…テー
パ部、9…嵌合棒、10…固定棒、11…握り部、12
…カバー、13…止金具、 A…シャフト、B…継手体、C…嵌合溝、D…ヘッド。
Claims (2)
- 【請求項1】グリップの肉薄のパイプ材の接合側端部内
に、内周面にメネジが施された別の筒体を、パイプ材の
接合側端部の外周面に数個のカシメ凹部を介して嵌着
し、この筒体内のメネジには、これに螺合するオネジが
外周面に施され且つ内部にシャフト側の継手体の十字形
状の嵌合溝に嵌合する段違い十字形状の嵌合棒が設けら
れたシャフト接合用の継手受体を捩じ込んで、前記パイ
プ材、筒体、継手受体と直交する方向から固定棒を介し
て固着したことを特徴とするスティックのグリップ接合
部。 - 【請求項2】グリップの肉薄のパイプ材の接合側端部内
に別の筒体を圧入手段にて嵌め込んだ後、パイプ材の接
合側端部の外周面に数個のカシメ凹部を適宜間隔に設け
て筒体を固着し、この筒体の内周面にメネジを施し、こ
の筒体のメネジには、これに螺合するオネジが外周面に
施され且つ内部にシャフト側の継手体の十字形状の嵌合
溝に嵌合する段違い十字形状の嵌合棒が設けられたシャ
フト接合用の継手受体を、これの外周面に接着剤を塗布
して捩じ込んだ後、前記パイプ材、筒体、継手受体にこ
れらと直交する方向から固定棒を差し込んで、筒体内の
所定位置に継手受体を固着することを特徴とするスティ
ックのグリップ接合部の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1115656A JPH0634846B2 (ja) | 1989-05-09 | 1989-05-09 | スティックのグリップ接合部及びその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1115656A JPH0634846B2 (ja) | 1989-05-09 | 1989-05-09 | スティックのグリップ接合部及びその製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02295574A JPH02295574A (ja) | 1990-12-06 |
| JPH0634846B2 true JPH0634846B2 (ja) | 1994-05-11 |
Family
ID=14668046
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1115656A Expired - Lifetime JPH0634846B2 (ja) | 1989-05-09 | 1989-05-09 | スティックのグリップ接合部及びその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0634846B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN110585670A (zh) * | 2019-10-23 | 2019-12-20 | 张帆 | 手柄定向门球棒 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5213159U (ja) * | 1975-07-15 | 1977-01-29 | ||
| JPS63267377A (ja) * | 1987-04-27 | 1988-11-04 | 中村 豊 | 打球用具の柄 |
-
1989
- 1989-05-09 JP JP1115656A patent/JPH0634846B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02295574A (ja) | 1990-12-06 |
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