JPH0546779Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0546779Y2 JPH0546779Y2 JP1987048444U JP4844487U JPH0546779Y2 JP H0546779 Y2 JPH0546779 Y2 JP H0546779Y2 JP 1987048444 U JP1987048444 U JP 1987048444U JP 4844487 U JP4844487 U JP 4844487U JP H0546779 Y2 JPH0546779 Y2 JP H0546779Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- joint
- fitting
- stake
- receiver
- cylinder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 8
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 7
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 7
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 101100008044 Caenorhabditis elegans cut-1 gene Proteins 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Mutual Connection Of Rods And Tubes (AREA)
- Joining Of Building Structures In Genera (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この考案は、主としてゲートボール等のステイ
ツクのヘツドとシヤフトとを接続する際や、シヤ
フトとグリツプとを接続する際に使用されるステ
イツクの継手に関するものである。
ツクのヘツドとシヤフトとを接続する際や、シヤ
フトとグリツプとを接続する際に使用されるステ
イツクの継手に関するものである。
(従来の技術)
従来、この種のステイツクの継手は、ステイツ
クのヘツドの長手方向中央部に固着する継手受体
と、ステイツクのシヤフトの一端に挿着して前記
各継手受体に着脱自在に締着する継手本体とから
成り、前記継手受体は、筒体の外側端部外周面に
オネジ部を設けるように形成し、一方、継手本体
は、前記継手受体の筒体内に嵌合する嵌合具と、
一端部内周面に前記継手受体の筒体外周面のオネ
ジ部に螺合するメネジ部が設けられた締付具とか
ら形成されていた。
クのヘツドの長手方向中央部に固着する継手受体
と、ステイツクのシヤフトの一端に挿着して前記
各継手受体に着脱自在に締着する継手本体とから
成り、前記継手受体は、筒体の外側端部外周面に
オネジ部を設けるように形成し、一方、継手本体
は、前記継手受体の筒体内に嵌合する嵌合具と、
一端部内周面に前記継手受体の筒体外周面のオネ
ジ部に螺合するメネジ部が設けられた締付具とか
ら形成されていた。
また、ヘツドの受け部材の内側端部内周面の相
互間に1本の棒状体を一字状に架設し、一方、シ
ヤフトの挿入部材の一端面に前記受け部材内の棒
状体に嵌合する十文字状の凹部を、奥部がU字状
になるように設けたものが提案されていた(例え
ば実開昭59−93472号公報)。
互間に1本の棒状体を一字状に架設し、一方、シ
ヤフトの挿入部材の一端面に前記受け部材内の棒
状体に嵌合する十文字状の凹部を、奥部がU字状
になるように設けたものが提案されていた(例え
ば実開昭59−93472号公報)。
(考案が解決しようとする課題)
しかしながら、前者は、ステイツクのヘツドの
長手方向中央部に設けた段部付き穴部に継手受体
を、筒体のオネジ部側が外部へ若干突出されるよ
う固着し、一方、ステイツクのシヤフトの一端に
継手本体の嵌合具の一端部側を挿着し、そして、
前記継手受体の筒体内に前記継手本体の嵌合具の
他端部側を嵌合した後、継手受体の筒体外周面の
オネジ部に継手本体の締付具内周面のメネジ部を
螺合して着脱自在に締着していたため、使用時及
び不使用時にステイツクのヘツドとシヤフトのみ
しか接続及び分解することができず、不使用時に
ステイツクの持ち運びが困難であるばかりでな
く、継手受体の筒体外周面のオネジ部に継手本体
の締付具内周面のメネジ部を単なる螺合するのみ
であり、ステイツクのヘツドとシヤフトとの接続
部にガタツキが生じて、安定した打撃ができなか
つた。
長手方向中央部に設けた段部付き穴部に継手受体
を、筒体のオネジ部側が外部へ若干突出されるよ
う固着し、一方、ステイツクのシヤフトの一端に
継手本体の嵌合具の一端部側を挿着し、そして、
前記継手受体の筒体内に前記継手本体の嵌合具の
他端部側を嵌合した後、継手受体の筒体外周面の
オネジ部に継手本体の締付具内周面のメネジ部を
螺合して着脱自在に締着していたため、使用時及
び不使用時にステイツクのヘツドとシヤフトのみ
しか接続及び分解することができず、不使用時に
ステイツクの持ち運びが困難であるばかりでな
く、継手受体の筒体外周面のオネジ部に継手本体
の締付具内周面のメネジ部を単なる螺合するのみ
であり、ステイツクのヘツドとシヤフトとの接続
部にガタツキが生じて、安定した打撃ができなか
つた。
また、後者も、受け部材内に1本の棒状体が一
字状に単なる架設されていることと、挿入部材一
端面の凹部の奥部がU字状に設けられていること
によつて、受け部材内の棒状体に挿入部材一端面
の凹部を嵌合した際に、棒状体に凹部が確実に嵌
合されず、受け部材と挿入部材との嵌合部にガタ
ツキが生じるため、安定した打撃ができなかつ
た。
字状に単なる架設されていることと、挿入部材一
端面の凹部の奥部がU字状に設けられていること
によつて、受け部材内の棒状体に挿入部材一端面
の凹部を嵌合した際に、棒状体に凹部が確実に嵌
合されず、受け部材と挿入部材との嵌合部にガタ
ツキが生じるため、安定した打撃ができなかつ
た。
そこで、この考案は、叙上のような課題を解決
すべく案出されたもので、使用時及び不使用時
に、ステイツクのヘツドとシヤフトと、及びシヤ
フトとグリツプとを接続及び分解できるようにし
て、不使用時にステイツクの持ち運びを極めて容
易にできるようにすると共に、ステイツクのヘツ
ドとシヤフトと、及びシヤフトとグリツプとの接
続部のガタツキを確実に防止して、安定した打撃
をできるようなステイツクの継手を提供するもの
である。
すべく案出されたもので、使用時及び不使用時
に、ステイツクのヘツドとシヤフトと、及びシヤ
フトとグリツプとを接続及び分解できるようにし
て、不使用時にステイツクの持ち運びを極めて容
易にできるようにすると共に、ステイツクのヘツ
ドとシヤフトと、及びシヤフトとグリツプとの接
続部のガタツキを確実に防止して、安定した打撃
をできるようなステイツクの継手を提供するもの
である。
(課題を解決するための手段)
この考案は、従来の課題を解決するために、ス
テイツクのヘツドの長手方向中央部及びグリツプ
の一端面に固着する継手受体と、ステイツクのシ
ヤフトの両端に挿着して前記各継手受体に着脱自
在に締着する継手本体とから成り、前記継手受体
は、筒体の外側端部外周面にオネジ部を設け、且
つ筒体の内側端部内周面の相互間には2本の嵌合
棒を段違いに十字状に架設するように形成し、一
方、前記継手本体は、柱体の一端面に前記継手受
体の筒体内の各嵌合棒に嵌合する十字状の嵌合溝
が、奥部にV字状の切目を有するように設けられ
た嵌合具と、筒体の一端部内周面に前記継手受体
の筒体外周面のオネジ部に螺合するメネジ部が設
けられた締付具とから形成したことを技術的手段
とする。
テイツクのヘツドの長手方向中央部及びグリツプ
の一端面に固着する継手受体と、ステイツクのシ
ヤフトの両端に挿着して前記各継手受体に着脱自
在に締着する継手本体とから成り、前記継手受体
は、筒体の外側端部外周面にオネジ部を設け、且
つ筒体の内側端部内周面の相互間には2本の嵌合
棒を段違いに十字状に架設するように形成し、一
方、前記継手本体は、柱体の一端面に前記継手受
体の筒体内の各嵌合棒に嵌合する十字状の嵌合溝
が、奥部にV字状の切目を有するように設けられ
た嵌合具と、筒体の一端部内周面に前記継手受体
の筒体外周面のオネジ部に螺合するメネジ部が設
けられた締付具とから形成したことを技術的手段
とする。
(作用)
この考案は、叙上のような技術的手段により、
ステイツクのヘツドの長手方向中央部に設けた段
部付き穴部に継手受体を、筒体のオネジ部側が外
部へ若干突出されるよう固着し、且つステイツク
の円筒状のグリツプの一端面に継手受体を、筒体
のオネジ部側が外部へ突出されるよう固着し、一
方、ステイツクのシヤフトの両端に継手本体の嵌
合具の柱体の他端部側を夫々挿着し、そして、前
記各継手受体の筒体内に前記継手本体の嵌合具の
柱体の一端部側を挿入して各嵌合棒に嵌合溝を
夫々嵌合した後、各継手受体の筒体外周面のオネ
ジ部に継手本体の締付具の筒体内周面のメネジ部
を夫々螺合して着脱自在に締着するようにしたも
のである。
ステイツクのヘツドの長手方向中央部に設けた段
部付き穴部に継手受体を、筒体のオネジ部側が外
部へ若干突出されるよう固着し、且つステイツク
の円筒状のグリツプの一端面に継手受体を、筒体
のオネジ部側が外部へ突出されるよう固着し、一
方、ステイツクのシヤフトの両端に継手本体の嵌
合具の柱体の他端部側を夫々挿着し、そして、前
記各継手受体の筒体内に前記継手本体の嵌合具の
柱体の一端部側を挿入して各嵌合棒に嵌合溝を
夫々嵌合した後、各継手受体の筒体外周面のオネ
ジ部に継手本体の締付具の筒体内周面のメネジ部
を夫々螺合して着脱自在に締着するようにしたも
のである。
(実施例)
以下、この考案の一実施例を図面に基づいて説
明する。
明する。
この考案のステイツクの継手は、第1図及び第
2図に示すように、ステイツクの円柱状のヘツド
Aの長手方向中央部及び円筒状のグリツプBの一
端面に固着するプラスチツク製の継手受体1と、
ステイツクの円筒状のシヤフトCの両端に挿着し
て前記各継手受体1に着脱自在に締着するプラス
チツク製の継手本体2とから構成されている。
2図に示すように、ステイツクの円柱状のヘツド
Aの長手方向中央部及び円筒状のグリツプBの一
端面に固着するプラスチツク製の継手受体1と、
ステイツクの円筒状のシヤフトCの両端に挿着し
て前記各継手受体1に着脱自在に締着するプラス
チツク製の継手本体2とから構成されている。
前記継手受体1は、円筒状の筒体3の外側端部
外周面にオネジ部4を設け、且つ筒体3の内側端
部内周面の相互間には2本の嵌合棒5を段違いに
十字状に架設するように形成されている。
外周面にオネジ部4を設け、且つ筒体3の内側端
部内周面の相互間には2本の嵌合棒5を段違いに
十字状に架設するように形成されている。
一方、前記継手本体2は、前記継手受体1の筒
体3より若干小径な円柱状の嵌合具6と継手受体
1の筒体3より若干大径な締付具7とから成り、
嵌合具6は、柱体8の一端面に継手受体1の筒体
3内の各嵌合棒5に嵌合する十字状の嵌合溝9
を、奥部にV字状の切目10を有するように設
け、且つ柱体8の長手方向略中央部の外周面には
締付具7の抜出防止用の嵌合溝11を設け、柱体
8の他端部外周面には大テーパ部12を設け、更
に柱体8の他端部にはステイツクのシヤフトCの
挿着穴16を設けるように形成されている。締付
具7は、外周面にローレツト加工が施された筒体
13の一端部内周面に前記継手受体1の筒体3外
周面のオネジ部4に螺合するメネジ部14を設
け、且つ筒体13の他端部には小テーパ部15を
設けるように形成されている。
体3より若干小径な円柱状の嵌合具6と継手受体
1の筒体3より若干大径な締付具7とから成り、
嵌合具6は、柱体8の一端面に継手受体1の筒体
3内の各嵌合棒5に嵌合する十字状の嵌合溝9
を、奥部にV字状の切目10を有するように設
け、且つ柱体8の長手方向略中央部の外周面には
締付具7の抜出防止用の嵌合溝11を設け、柱体
8の他端部外周面には大テーパ部12を設け、更
に柱体8の他端部にはステイツクのシヤフトCの
挿着穴16を設けるように形成されている。締付
具7は、外周面にローレツト加工が施された筒体
13の一端部内周面に前記継手受体1の筒体3外
周面のオネジ部4に螺合するメネジ部14を設
け、且つ筒体13の他端部には小テーパ部15を
設けるように形成されている。
(考案の効果)
この考案は、叙上のように構成し、ステイツク
のヘツドAの長手方向中央部に設けた段部D付き
穴部Eに継手受体1を、筒体3のオネジ部4側が
外部へ若干突出されるよう固着し、且つステイツ
クの円筒状のグリツプBの一端面に継手受体1
を、筒体3のオネジ部4側が外部へ突出されるよ
う固着し、一方、ステイツクのシヤフトCの両端
に継手本体2の嵌合具6の柱体8の他端部側を
夫々挿着し、そして、前記各継手受体1の筒体3
内に前記継手本体2の嵌合具6の柱体8の一端部
側を挿入して各嵌合棒5に嵌合溝9を夫々嵌合し
た後、各継手受体1の筒体3外周面のオネジ部4
に継手本体2の締付具7の筒体13内周面のメネ
ジ部14を夫々螺合して着脱自在に締着するよう
にしたから、使用時及び不使用時に、ステイツク
のヘツドAとシヤフトCと、及びシヤフトCとグ
リツプBとを接続及び分解することができるた
め、従来のようにステイツクのヘツドとシヤフト
のみでなく、不使用時にステイツクの持ち運びを
極めて容易にすることができる。
のヘツドAの長手方向中央部に設けた段部D付き
穴部Eに継手受体1を、筒体3のオネジ部4側が
外部へ若干突出されるよう固着し、且つステイツ
クの円筒状のグリツプBの一端面に継手受体1
を、筒体3のオネジ部4側が外部へ突出されるよ
う固着し、一方、ステイツクのシヤフトCの両端
に継手本体2の嵌合具6の柱体8の他端部側を
夫々挿着し、そして、前記各継手受体1の筒体3
内に前記継手本体2の嵌合具6の柱体8の一端部
側を挿入して各嵌合棒5に嵌合溝9を夫々嵌合し
た後、各継手受体1の筒体3外周面のオネジ部4
に継手本体2の締付具7の筒体13内周面のメネ
ジ部14を夫々螺合して着脱自在に締着するよう
にしたから、使用時及び不使用時に、ステイツク
のヘツドAとシヤフトCと、及びシヤフトCとグ
リツプBとを接続及び分解することができるた
め、従来のようにステイツクのヘツドとシヤフト
のみでなく、不使用時にステイツクの持ち運びを
極めて容易にすることができる。
しかも、継手受体1の筒体3の内側端部内周面
の相互間に2本の嵌合棒5を段違いに十字状に架
設し、一方、継手本体2の嵌合具6の柱体8の一
端面に継手受体1の筒体3内の各嵌合棒5に嵌合
する十字状の嵌合溝9を、奥部にV字状の切目1
0を有するように設けたことにより、従来の前者
よりも、ステイツクのヘツドAとシヤフトCと、
及びシヤフトCとグリツプBとの接続部のガタツ
キを確実に防止でき、また、従来の後者のように
受け部材内に1本の棒状体が一字状に単なる架設
され、且つ挿入部材一端面の凹部の奥部がU字状
に設けられているものより、継手受体1の筒体3
内の各嵌合棒5に継手本体2の嵌合具6の各嵌合
溝9を確実に嵌合できて、継手受体1と継手本体
2との嵌合部のガタツキを確実に防止できるた
め、安定した打撃をすることができる等の諸効果
が得られる。
の相互間に2本の嵌合棒5を段違いに十字状に架
設し、一方、継手本体2の嵌合具6の柱体8の一
端面に継手受体1の筒体3内の各嵌合棒5に嵌合
する十字状の嵌合溝9を、奥部にV字状の切目1
0を有するように設けたことにより、従来の前者
よりも、ステイツクのヘツドAとシヤフトCと、
及びシヤフトCとグリツプBとの接続部のガタツ
キを確実に防止でき、また、従来の後者のように
受け部材内に1本の棒状体が一字状に単なる架設
され、且つ挿入部材一端面の凹部の奥部がU字状
に設けられているものより、継手受体1の筒体3
内の各嵌合棒5に継手本体2の嵌合具6の各嵌合
溝9を確実に嵌合できて、継手受体1と継手本体
2との嵌合部のガタツキを確実に防止できるた
め、安定した打撃をすることができる等の諸効果
が得られる。
図面はこの考案の一実施例を示すもので、第1
図はゲートボールのステイツクの分解斜視図、第
2図はステイツクのヘツドとシヤフトとの接続部
分を示す縦断面図である。 1……継手受体、2……継手本体、3……筒
体、4……オネジ部、5……嵌合棒、6……嵌合
具、7……締付具、8……柱体、9……嵌合溝、
10……切目、11……嵌合溝、12……大テー
パ部、13……筒体、14……メネジ部、15…
…小テーパ部、16……挿着穴、A……ヘツド、
B……グリツプ、C……シヤフト、D……段部、
E……穴部。
図はゲートボールのステイツクの分解斜視図、第
2図はステイツクのヘツドとシヤフトとの接続部
分を示す縦断面図である。 1……継手受体、2……継手本体、3……筒
体、4……オネジ部、5……嵌合棒、6……嵌合
具、7……締付具、8……柱体、9……嵌合溝、
10……切目、11……嵌合溝、12……大テー
パ部、13……筒体、14……メネジ部、15…
…小テーパ部、16……挿着穴、A……ヘツド、
B……グリツプ、C……シヤフト、D……段部、
E……穴部。
Claims (1)
- ステイツクのヘツドの長手方向中央部及びグリ
ツプの一端面に固着する継手受体と、ステイツク
のシヤフトの両端に挿着して前記各継手受体に着
脱自在に締着する継手本体とから成り、前記継手
受体は、筒体の外側端部外周面にオネジ部を設
け、且つ筒体の内側端部内周面の相互間には2本
の嵌合棒を段違いに十字状に架設するように形成
し、一方、前記継手本体は、柱体の一端面に前記
継手受体の筒体内の各嵌合棒に嵌合する十字状の
嵌合溝が、奥部にV字状の切目を有するように設
けられた嵌合具と、筒体の一端部内周面に前記継
手受体の筒体外周面のオネジ部に螺合するメネジ
部が設けられた締付具とから形成したことを特徴
とするステイツクの継手。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1987048444U JPH0546779Y2 (ja) | 1987-03-31 | 1987-03-31 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1987048444U JPH0546779Y2 (ja) | 1987-03-31 | 1987-03-31 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63156668U JPS63156668U (ja) | 1988-10-14 |
JPH0546779Y2 true JPH0546779Y2 (ja) | 1993-12-08 |
Family
ID=30869977
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1987048444U Expired - Lifetime JPH0546779Y2 (ja) | 1987-03-31 | 1987-03-31 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0546779Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6033979Y2 (ja) * | 1982-12-10 | 1985-10-09 | 豊 中村 | 打球用具 |
-
1987
- 1987-03-31 JP JP1987048444U patent/JPH0546779Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS63156668U (ja) | 1988-10-14 |
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