JPH0634831A - マルチファイバ光ケーブルエレメント - Google Patents

マルチファイバ光ケーブルエレメント

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JPH0634831A
JPH0634831A JP5119927A JP11992793A JPH0634831A JP H0634831 A JPH0634831 A JP H0634831A JP 5119927 A JP5119927 A JP 5119927A JP 11992793 A JP11992793 A JP 11992793A JP H0634831 A JPH0634831 A JP H0634831A
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JP
Japan
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fibers
optical cable
optical
transition
parts
Prior art date
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Application number
JP5119927A
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English (en)
Inventor
Joly Bertrand
ベルトラン・ジヨリ
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Nexans France SAS
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Alcatel Cable SA
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Publication date
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    • GPHYSICS
    • G02OPTICS
    • G02BOPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
    • G02B6/00Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
    • G02B6/04Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings formed by bundles of fibres

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Optics & Photonics (AREA)
  • Light Guides In General And Applications Therefor (AREA)
  • Optical Fibers, Optical Fiber Cores, And Optical Fiber Bundles (AREA)
  • Mechanical Coupling Of Light Guides (AREA)
  • Communication Cables (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 光ケーブルへの、又は電源ケーブルの光学部
品への用途。 【構成】 マルチファイバ光ケーブルエレメントは、
「半成形体」構造を有している一セットの光ファイバー
を含む。その長さに渡って、エレメントは、前記ファイ
バーがコーティング内で共に接着された第1の部分と、
第1の部分と交互にに設けられておりファイバーが自由
である第2の部分とを含む。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、光ケーブル、又は光学
部品を組み入れている電気的ケーブルに関する。
【0002】上記の種類の光ケーブル又は電気的ケーブ
ルの組み入れられた光学部品は少くとも一つのファイバ
・セットに組織された複数の光ファイバーを含む。
【0003】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】従来、
光ケーブル又は電気的ケーブルの光学部品における各光
ファイバーセットは、互いに自由な関係の個々のファイ
バーの「ゆるい(loose)」構造で組織され、又は互い
に接着されるファイバーの「コンパクト(compact)」
構造、例えば平らなテ−プ又は非平面のアセンブリの形
で組織され得る。これらの2つの公知な構造タイプはそ
れ自身特有の利点を有しており、したがって使用の異な
る要求に応じ得る。特に、ゆるい構造は、個々のファイ
バーの初めの伝送品質を高いレベルで維持することを可
能にする。さらに、それらは、ねじりに比較的に無感応
であるが、引張りにはより敏感で有る。コンパクトな構
造は、ファイバーのためのゆるい構造より強い保護を与
える。コンパクトな構造は、引張りに強い抵抗を有する
が、ねじりには弱い。
【0004】いずれか一つの構造によって提供された上
記の利点とは別に、コンパクトな構造は、簡単にそして
す速く連結されるテ−プ又は類似の構造で組織されたフ
ァイバーを可能にするさらなる利点を提供する一方で、
反対に、それらは、比較すると個々のファイバーのセッ
トにはかなりのハンディキャップである、これらの動
作、構成のために要求される時間及び付属品とともに、
組織化、切削、ストリッピング、及び連結に関する問題
をもたらす。溶着又はマルチファイバコネクタによって
テープに組織されたファイバーを連結する現在の方法に
よれば、最高12のファイバーを含むことができるテー
プ内のファイバーを、約10分から15分のレンジの短
い時間でもう一つのテ−プ又は光学ジャンパーコ−ド内
の同じだけの他のファイバーに連結し得る。このため
に、この種の方法は、ファイバーがテープ内で互いに相
対的に配置されているということを考慮し、さらに、本
質的に、一般に外径が2ミクロン以内に正確に作られ
得、コアの偏心が1ミクロン未満内の精度である各ファ
イバの正確な幾何学的な特性を利用する。
【0005】それらの既知の構造の各々の利点に関し
て、実際問題として、どの構造を使用するかの選択は、
各特定の用途を基礎としてなされる。
【0006】したがって、ゆるい構造が、ケーブルが高
性能光ファイバーのための低い容量を有している、長距
離のリンク又は海中のリンクにおける光学の遠距離通信
ケーブルのために使用され、また、光学部品が同様にフ
ァイバーのために低い容量を有している、電気的ケーブ
ルの組み入れられた光学部品のために使用される。特
に、市街化区域におけるトランスポートリンクのために
使用され、そしてファイバーセット間の連結を必要とす
る、光ファイバーのための高い性能を有している光学遠
距離通信ケーブルは、コンパクトな構造に組織されたそ
のファイバーを有しているタイプである。中程度の能力
の光学遠距離通信ケーブル、例えば、分配リンクのため
に使用され、そしてファイバーが、タップされ、ジャン
パーされ、そして能動の又は受動の装置に連結される必
要があるケーブルは、ゆるい構造タイプ若しくはコンパ
クト構造タイプである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の目的は、上記の
ゆるい構造の利点及び上記のコンパクトな構造の利点を
与え、その欠点を有していない、ファイバーが「半成形
体」構造のファイバセットにおいて組織されるマルチフ
ァイバ光学エレメントを提供することである。
【0008】本発明は、1セットの光ファイバーを含む
マルチファイバ光ケーブルエレメントを提供する。前記
セットは、「半成形体」構造を有し、その長さにわたっ
て、それは、互いに分離され、前記ファイバーが一緒に
コーティングにおいて接着されている第1の部分と、第
1の部分と交互に設けられた第2の部分とを含んでお
り、前記ファイバーは互いに自由な相対関係にある。光
学エレメントは、さらに、以下の特別な特性の少くとも
ひとつを含む。
【0009】第1の部分は、第1の規定された長さを有
し、そして第2の部分は、第2の規定された長さを有し
ており、前記第1の長さ及び前記第2の長さは等しく
(好ましくは、50cmのオーダーである)、又は 当該
エレメントの使用に基づいて異なっており、重みをつけ
られている。
【0010】第1の部分は、前記第1の部分を区切って
いて、そしてそれらを第2の部分から分離している転移
(transition)を規定しており、その転移は、傾斜する
か、あるいはエレメントの長手方向軸に対して横切って
いるか、階段状に形成されているか、又は曲線状に形成
されて対で相互に同様か対称である。
【0011】転移は、急激又は徐々である。
【0012】
【実施例】本発明の特性及び利点が、好ましい実施例及
びその変形に関する以下の記述によって明らかになるで
あろう。
【0013】それらの図において、光学エレメントは、
全て参照番号1を与えられており、そして「半成形体」
構造の平らなファイバセットにおいて組織された複数の
光ファイバー2を含む。複数の光ファイバー2は、被覆
されており、互いに同一である。光学エレメント1の長
手方向軸の方向に、その唯一のセグメントが示されてお
り、それらのファイバー2は、従来の平らなテ−プの方
法で、互いに分離されたエレメントの第1の規定部分4
において、すべて一緒にコーティング3内で接着される
一方、ファイバーは、第1の部分と交互に設けられた第
2の部分5で互いに自由である。
【0014】その複数の第1の部分4は、実質的に好ま
しくは同一の長さLを有しており、第2の部分5は、実
質的にの好ましくは同一の長さL’を有している。一般
的に、有利には、長さL及びL’は実質的に同等であり且
つ典型的には約50cmである。しかし、ファイバーにケ
ーブルエレメントの特有の使用に基づいて特定の処理が
与えられるときは、それらは、特に互いに異なることが
できる。
【0015】半成形体構造の光学エレメント即ちセット
1が、セット全体にねじ切られ、第1の部分4のコーテ
ィング3の端に対して枢支(bearing)している、フレ
キシブルな外部の保護する外被(示されない)により単
におおわれるだけである平らな光ケーブルを構成するこ
とができる。セットは、また、光学エレメント、又は、
ひとつ以上の光ファイバーテ−プを有しているタイプの
光ケーブルの全く同じ光学エレメントの一つを構成し得
る。この際、個別に装着されるか又は受けロッドの溝若
しくは保護管内に積まれたケーブル内の光ファイバーの
従来のテ−プは取りかえられる。セットは、同様に、光
学エレメント、又は、電気的電源ケーブルの組み入れら
れた光学部品の限られた数の光学エレメントを構成する
ことができる。
【0016】図1に示された実施例と図2〜6における
変化例との間の本質的な差は、第1の部分4及び第2の
部分5の間の転移にある。
【0017】図1において、転移11は、光学エレメン
トの長手方向軸に対して傾斜している。
【0018】図2において、転移12は、光学エレメン
トの長手方向軸に対して実質的に横切る。
【0019】図3において、転移13は、階段上に形成
され、これによりサブセットへエレメントのファイバー
セットを分離する。この変形例において、転移13は、
エレメントの長手方向の軸に対して横切って階段上に形
成され、そして、サブセットのそれぞれは、ファイバー
の各対に容易なアクセスを提供するために2つのファイ
バーを含んでいる。もう一つの変形例(示されない)で
は、階段状の転移は、エレメントの長手方向の軸に対し
て傾斜し得、及び/又はファイバーのセットを、それぞ
れファイバーの複数の対を含んでいるサブセットに分離
することができる。
【0020】図4において、転移14A及び14Bは曲線
状に形成され、実質的に、相互に同様である。図5にお
いて、図4におけるそれらのように転移15A及び15B
は同様に、曲線状に形成されているが、2つの連続し
た、各第1の部分4を区切っている転移は互いに実質的
に対称である。この変形例において前記2つの連続した
転移の凹の面が、問題の第1の部分4を接合しているそ
れぞれの第2の部分5と対面している。
【0021】図6において、転移16A及び16Bは曲線
状に形成され、そして図5と同じように対にいては対称
であるが、対の凸状の面は、自由なファイバーのそれぞ
れの第2の部分に対面している。
【0022】例として与えられた、これらの実施例で
は、 11の如く直線であるが傾斜している転移は、長
手方向軸に対して横切っている転移12より好ましい。
何故ならば、そのような横の転移12は、エレメント曲
げに対して比較的低い抵抗を有するからでる。エレメン
ト曲げに関して、曲線状の転移14、15及び16は、
実質的に、転移11と同じ利点を提供し、それらは、エ
レメントにおける個々のファイバー又はファイバー対に
対する容易なアクセスを提供する。
【0023】図7及び8における縦断面図は、図1にお
いて示されたエレメントの2つの変形実施例を示してい
る。断面は、被覆されたファイバーのひとつを通して描
かれている。ファイバの光学のコアが、2Aの参照番号
を付けられており、その光学のクラッデングは2Bで参
照され、そしてファイバの外被を構成している主要な被
覆剤は、2Cの参照番号を付けられている。ファイバー
の断続的コーティング3は、好ましくはその主要なカバ
ーと同じ種類であって、そして特に、エポキシ樹脂であ
る。勿論、半成形体構造で設けられる前に被覆されるフ
ァイバーは、個別にそれらを確認する目的のために処理
され得る。
【0024】図7は、部分4を区切っていて、そしてそ
れらを部分5から分離している転移11が急激であると
いうことを示している。それらは、厚さが各部分4の全
体の長さに渡って実質的に一定であるコーティング3に
よってこのようにして得られる。
【0025】図8は、変形例を示す。ここで、転移1
1’は徐々である。それらは、コーティングの残りの部
分が実質的に一定の厚さを有した、徐々にテ−パが付い
ている又は突発(flare)しているコーティングの終端
部の厚さによって得られる。
【0026】図2〜6において示された転移12〜16
は、同様に急激若しくは徐々であり得る。
【0027】これらの実施例のひとつにおける光学のエ
レメント1は、従来のテ−プ生産ラインを使用して得る
ことができる。単に適合させられただけであるそのライ
ンは、交差結合又はコーティング材料の重合(樹脂又は
類似した材料)のための手段に従った、複数のファイバ
ーを接着するためのコーティングダイスを含んでいる。
結果として生ずる適合させられた生産ラインは、さら
に、ブロー手段及び/又は交差結合若しくは重合を中断
するための手段を含んでおり、自由なファイバの第2の
部分を形づくる目的のために、その手段は、コーティン
グダイスの後方に取り付けられる。その手段の代わり
に、ラインは、ファイバーのコーティングをしばらく中
断するための手段を含み、この手段は、ダイスを第1の
部分だけを形づくるために制御し、その部分に於いてフ
ァイバーは共に接着される。
【0028】交差結合可能な又は重合可能な樹脂によっ
て半成形体構造を作る上記の方法は、制限されない。押
し出し加工熱可塑性の材料とそのような他の技術を使っ
ている他の方法が、考慮され得る。
【0029】この半成形体構造は、有利なことに、種々
の可能なゆるい構造及びコンパクトな構造に取って代わ
ることができ、又はこのような既知の両方の構造のより
多くの特定の用途においてそれらに取ってかわることが
できる。
【0030】ケーブルに沿ったいかなる点においても、
単に長さL又はL’に沿って動くことによって、第1の部
分又は第2の部分に遭遇することは可能である。加入者
のために又は一群の加入者のひとりにサービスする目的
のために、このことは、自由なファイバの第2の部分の
一つのひとつ以上のファイバーにタップ立てすることを
容易にする。同様に、試験ファイバとしてファイバーの
一つ又は光学エレメントにおける追加のファイバを使用
すること、及び、試験ファイバー上の測定を行うことに
よって、エレメントに沿いかつこれを含むケーブルに沿
ってひとつ以上の点における伝送の連続性及び/又は質
をテストすることは可能である。
【0031】一般に技術上の習慣によって明らかなよう
に、端部の長さを記憶することによって、本発明の光学
エレメントの半成形体構造は、同様に、ケーブル端末を
簡単にかつフレキシブルに処理するのを可能にする。こ
の端部長さは、この場合、有効な第1の部分及び第2の
部分を有するべく、少くとも長さL及びL’より長く、特
に(L + L’)に等しくなるように選ばれて規定され
る。これにより、意図を持って、バルクの(en masse)
各ケーブル・エレメントのファイバーを結ぶこと、又
は、個別にファイバーを継ぐ(splice)ことができる
【0032】半成形体構造は、同様に、継続的にソース
をケーブル・エレメントの一端部においてエレメントの
第2の部分の個々のファイバーに連結することによっ
て、そして第2の部分内の伝送信号をエレメントの他端
で検出することによって、ケーブルエレメントにおける
個々のファイバーの独立した確認を容易にする。
【0033】半成形体構造は、同様に、故障の際には若
しくは問題が検出された際には、ファイバの部分を他の
部分に取りかえるべく、第2の部分におけるエレメント
に沿った中間点で、エレメントのファイバーの何か一つ
をもう一つのファイバーに継ぐのを可能にする。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のマルチ・ファイバ光学エレメントのセ
グメントの概略の平面図である。
【図2】図1の変化例を示す図である
【図3】図1の変化例を示す図である
【図4】図1の変化例を示す図である
【図5】図1の変化例を示す図である
【図6】図1の変化例を示す図である
【図7】図1において示されたエレメントセグメントの
一つの縦断面図である。
【図8】図1において示されたエレメントセグメントの
他の縦断面図である。
【符号の説明】
1 光学エレメント 2 光ファイバー 3 コーティング 4 第1の部分 5 第2の部分 11 転移

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一セットの光ファイバーを含んでいるマ
    ルチファイバ光ケーブルエレメントであって、前記セッ
    トは「半成形体」構造を有しており、その長さに渡って
    前記セットは互いに分離された第1の部分を含んでお
    り、前記第1の部分において前記ファイバーがコーティ
    ング内で互いに接着されており、さらに、前記セットは
    第1の部分と交互に設けられた第2の部分を有してお
    り、前記第2の部分において前記ファイバーが互いに相
    対的に自由であるマルチファイバ光ケーブルエレメン
    ト。
  2. 【請求項2】 前記第1の部分は、第1の規定された長
    さを有しており、前記第2の部分は、第2の規定された
    長さを有している請求項1に記載の光ケーブルエレメン
    ト。
  3. 【請求項3】 前記第1の長さ及び前記第2の長さが、
    実質的に等しく、特に、50cmのオーダとなるように選
    ばれる請求項2に記載された光ケーブルエレメント。
  4. 【請求項4】 前記第1の長さは前記第2の長さと異な
    る請求項2に記載の光ケーブルエレメント。
  5. 【請求項5】 エレメントの長手方向の軸に対して傾斜
    しており、前記第1の部分を区切りかつ第2の部分から
    分離する転移を有する請求項1から4のいずれか一項に
    記載の光ケーブルエレメント。
  6. 【請求項6】 エレメントの長手方向の軸に対して横切
    っており、前記第1の部分を区切りかつ第2の部分から
    分離する転移を有する請求項1から4のいずれか一項に
    記載の光ケーブルエレメント。
  7. 【請求項7】 階段状に形成され、前記第1の部分を区
    切りかつ第2の部分から分離する転移を有しており、階
    段状の転移において、階段に対応したサブセットへファ
    イバーの前記セットを分離する請求項1から4のいずれ
    か一項に記載の光ケーブルエレメント。
  8. 【請求項8】 曲線状に形成されかつ相互に同様であ
    り、前記第1の部分を区切りかつ第2の部分から分離す
    るための転移を有する請求項1から4のいずれか一項に
    記載の光ケーブルエレメント。
  9. 【請求項9】 曲線状に形成されかつ対において対称で
    あり、前記第1の部分を区切りかつ第2の部分から分離
    するための転移を有する請求項1から4のいずれか一項
    に記載の光ケーブルエレメント。
  10. 【請求項10】 前記第1の部分を区切りかつ第2の部
    分から分離する前記転移が、急激若しくは徐々である請
    求項5から9のいずれか一項に記載の光ケーブルエレメ
    ント。
JP5119927A 1992-05-22 1993-05-21 マルチファイバ光ケーブルエレメント Pending JPH0634831A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
FR9206297 1992-05-22
FR929206297A FR2691548B1 (fr) 1992-05-22 1992-05-22 Element optique multifibres de cable.

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0634831A true JPH0634831A (ja) 1994-02-10

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ID=9430093

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JP (1) JPH0634831A (ja)
CA (1) CA2096808A1 (ja)
FI (1) FI932306A (ja)
FR (1) FR2691548B1 (ja)
NO (1) NO931817L (ja)

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FI932306A (fi) 1993-11-23
CA2096808A1 (fr) 1993-11-23
NO931817D0 (no) 1993-05-19
FR2691548A1 (fr) 1993-11-26
EP0571279A1 (fr) 1993-11-24
FR2691548B1 (fr) 1994-07-01
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