JPH06347156A - 冷凍冷蔵庫の中扉取付構造 - Google Patents

冷凍冷蔵庫の中扉取付構造

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JPH06347156A
JPH06347156A JP13755793A JP13755793A JPH06347156A JP H06347156 A JPH06347156 A JP H06347156A JP 13755793 A JP13755793 A JP 13755793A JP 13755793 A JP13755793 A JP 13755793A JP H06347156 A JPH06347156 A JP H06347156A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
reinforcing member
door
refrigerator
partition
positioning hole
Prior art date
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Pending
Application number
JP13755793A
Other languages
English (en)
Inventor
Masanobu Amezutsumi
正信 雨堤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Sharp Corp filed Critical Sharp Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 補強部材の取付作業の改善をして中扉取付部
の強度向上を図る。 【構成】 中扉28,29を内箱23に取付けるとき、
補強部材47を内箱23の裏側から仕切り部27の空間
52に挿入する。係合片49が位置決め孔48の穿通孔
部65に挿通される。補強部材47の連結板60が仕切
り部前面51の裏側に当接して、係合片49が穿通孔部
65から突出して止まる。補強部材47を仕切り部27
に沿って左側へ移動させる。ガイド部67a,67bが
係止孔部66に嵌まる。係合部68a,68bが仕切り
部27の前面51に当接する。補強部材47の左右上下
および前後方向の位置ずれが規制され補強部材47が固
定位置に係止される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、中扉を備えた貯蔵室を
有する冷凍冷蔵庫において、中扉の取付構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、外扉よりも内側に中扉が取付けら
れた冷凍冷蔵庫では、図5のように、内箱1の断熱材2
が充填された仕切り部3の上下面に、冷凍室中扉4およ
び冷蔵室中扉5をそれぞれ支持する冷凍側ヒンジ6およ
び冷蔵側ヒンジ7が装着されており、該冷凍側および冷
蔵側ヒンジ6,7は、それぞれ内箱1を挟んで配された
補強部材8,9と共に内箱1にネジ止めされている。
【0003】前記補強部材8,9は、内箱1の仕切り部
3の前面上下端の隅部にそれぞれ紙テープ等で貼り付け
られる。この際、それぞれの補強部材8,9に設けられ
た位置決め用凸部10,11と、内箱1の仕切り部3に
設けられた位置決め用孔12,13とを嵌合させて、補
強部材8,9を内箱1に対して位置決めしていた。その
後、内箱1の仕切り部3に断熱材2を充填することによ
り、補強部材8,9が固定される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来、冷凍室中扉4お
よび冷蔵室中扉5を取付けるとき、補強部材8,9を内
箱1の後方から入れる。このとき、内箱1に囲まれた狭
い場所の仕切り部3に、補強部材8,9を紙テープで貼
り付けなければならず、しかも補強部材8,9の位置決
め用凸部10,11が見えにくく、手探りで取付作業を
行うので、作業として非常に困難なものであった。
【0005】また、補強部材8,9は断面視略L字状に
形成され、強度のアップが図られているが、いたずら等
によって中扉4,5に強い力が加えられた場合に、補強
部材8,9が内箱1と共に断熱材2から剥離してしまい
中扉取付部の強度が低下するといった問題があった。
【0006】本発明は、上記に鑑み、補強部材が容易に
取付けられるとともに中扉取付部の強度を向上させる冷
凍冷蔵庫の中扉取付構造の提供を目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明請求項1による課
題解決手段は、前面開口した外箱20に内装され複数の
貯蔵室に区画された内箱23と、前記各貯蔵室を開閉す
る外扉24,25とを備え、該外扉24,25よりも内
側に、該内箱23の断熱材53が充填された仕切り部2
7に中扉28,29が開閉自在に取付けられ、前記中扉
28,29を仕切り部27に取付ける支持体32と、前
記内箱23を挟んで前記支持体32と対向配置された補
強部材47とが設けられ、前記仕切り部27の前面51
に前記補強部材47の位置決めをする位置決め孔48が
形成され、前記補強部材47に前記位置決め孔48と係
合する係合片49が設けられたものである。
【0008】本発明請求項2による課題解決手段は、仕
切り部27を挟んで隣合った中扉28,29のそれぞれ
の補強部材47が一体形成されたものである。
【0009】本発明請求項3による課題解決手段は、仕
切り部27に、補強部材47を固定位置に案内する案内
部54が形成されたものである。
【0010】
【作用】上記請求項1による課題解決手段において、中
扉28,29を内箱23に取付けるとき、補強部材47
を仕切り部27の裏側から入れて前側に移動させ、係合
片49を位置決め孔48から確認しながら、係合片49
を位置決め孔48に挿通させる。
【0011】そして、補強部材47を仕切り部27の裏
側に当接させ、係合片49を位置決め孔48に係合する
と、補強部材47が固定位置に係止される。このよう
に、補強部材47を確認しながら作業ができるので、取
付けが容易になる。
【0012】請求項2による課題解決手段において、仕
切り部27を挟んで隣合う中扉28,29のそれぞれの
補強部材47を一体形成することにより、上下方向の位
置ずれが規制されて、仕切り部27への取付作業が容易
に行える。
【0013】請求項3による課題解決手段において、補
強部材47が案内部54によって固定位置までスムーズ
に移動される。
【0014】
【実施例】図1は本発明の一実施例の冷凍冷蔵庫の中扉
取付構造を示す拡大断面図、図2は補強部材の斜視図、
図3は冷凍冷蔵庫の縦断面図、図4は冷凍冷蔵庫の全体
斜視図である。
【0015】本実施例の冷凍冷蔵庫は、図3,4の如
く、前面開口した箱形に形成された外箱20に、冷凍室
21および冷蔵室22に区画された内箱23が内装さ
れ、前記冷凍室21および冷蔵室22を開閉するそれぞ
れの外扉24,25がヒンジ26を介して外箱20に開
閉自在に取付けられている。
【0016】前記内箱23は、前面に開口が形成された
合成樹脂製の箱体で、仕切り部27により冷凍室21と
冷蔵室22とに区画されている。
【0017】前記各外扉24,25よりも内側に、前記
内箱23の冷凍室21および冷蔵室22を開閉する冷凍
室中扉28と冷蔵室中扉29が開閉自在に取付けられて
いる。
【0018】前記冷凍室中扉28は、冷凍室上面30と
仕切り部上面31とに設けられた支持体32により、前
記内箱23に水平方向に開閉自在に支持されている。前
記冷蔵室中扉29は、冷蔵室下面33と仕切り部下面3
4とに設けられた支持体32により、前記内箱23に水
平方向に開閉自在に支持されている。冷凍室21および
冷蔵室22内には、食品等を載置する載置棚35が配置
され、複数の部屋21a,22aが形成されている。そ
して、前記支持体32は正面から向かって内箱23の右
側に配され、図4のように各中扉28,29の左側に
は、扉を施錠する中扉錠36がそれぞれ配設されてい
る。
【0019】前記各中扉28,29の全面には、前記各
部屋21a,22aに対応して矩形状の開口37が形成
され、冷凍室中扉28に4カ所、冷蔵室中扉29に10
カ所設けられている。それぞれの開口37にはコラム扉
38が設けられ、水平軸39により上方向に開閉され
る。
【0020】前記コラム扉38は、冷凍室21および冷
蔵室22の内部が見えるよう透明、あるいは半透明の合
成樹脂で形成され、それぞれのコラム扉38には、図4
のように扉を施錠するコラム扉錠40と、それを開錠す
るコラム扉開錠ボタン41が配設されている。
【0021】また、自動販売機としての機能を持たせる
ために、前記外箱20の側方に制御箱体42が配設され
ている。該制御箱体42には、硬貨投入口43と、返却
ボタン44と、金額表示パネル45と、硬貨返却口46
とが備えられ、硬貨の投入により前記コラム扉開錠ボタ
ン41およびコラム扉錠40を制御する。
【0022】そして、冷凍冷蔵庫の中扉の取付構造とし
て、図1の如く、前記各中扉28,29を前記仕切り部
27に取付ける支持体32と、前記内箱23を挟んで前
記支持体32と対向配置された補強部材47とが設けら
れ、前記仕切り部27の前面に前記補強部材47の位置
決めをする位置決め孔48が形成され、前記補強部材4
7に前記位置決め孔48と係合する係合片49が設けら
れている。
【0023】前記仕切り部27は、中央に凹み50が形
成された前面51と、冷凍室下面である上面31と、冷
蔵室上面である下面34とからなり、断面視略コ字状に
形成されている。前面51、上下面31,34で囲まれ
た内部の空間52に断熱材(硬質ウレタンフォーム材)
53が充填される。また、上面31には、汁受用溝54
が形成され、補強部材47を案内する機能を果してい
る。
【0024】前記支持体32は、図1の如く、各中扉2
8,29を回転自在に支持する支持軸55と、該支持軸
55を前記仕切り部27に固定する支持板56とからな
り、各中扉28,29の上下に配されている。
【0025】前記補強部材47は、図2の如く、上下一
対に配された平板57,58と、中央に凹み59が形成
された連結板60とが一体となり、前記仕切り部27の
内部形状に合わせた断面視略コ字状に形成され、両平板
57,58の一端が突出している。そして、両平板5
7,58の間の寸法は、前記仕切り部27の内部の高さ
寸法と同一に設定されている。両平板57,58には、
円形の凸部61が2カ所ずつと、支持体32を固定する
ためのネジ孔62が1カ所ずつ設けられ、前記仕切り部
上面31および下面34には、円形の固定孔63がそれ
ぞれ2カ所ずつと、ネジ孔62の逃げ64が1カ所ずつ
設けられ、前記凸部61と固定孔63が係合する。
【0026】前記位置決め孔48は、前記仕切り部27
の前面51の右側に略凸形に開口され、前記補強部材4
7の係合片49を穿通する穿通孔部65と、該穿通孔部
65より幅狭く形成され前記係合片49を係止する係止
孔部66とを備えている。
【0027】前記係合片49は、補強部材47の連結板
60に前方向に向かって突出した上係合片49aおよび
下係合片49bからなり、それぞれの先端が上下方向に
向かって屈曲され連結板60の一部を切り起こして形成
されている。前記各係合片49a,49bは、補強部材
47の上下方向の移動を規制するガイド部67a,67
bと、補強部材47の前後方向の移動を規制する係止部
68a,68bとを備え、係合片49が位置決め孔48
に係合したときにガイド部67a,67bが係止孔部6
6に嵌まり、係止部68a,68bが仕切り部27の前
面51に引っ掛かる。
【0028】上記構成において、中扉28,29を内箱
23に取付けるとき、補強部材47の連結板60を前側
にして、内箱23の裏側から仕切り部27の空間52に
挿入する。このとき、位置決め孔48から係合片49を
見ながら位置合わせして、補強部材47の係合片49を
位置決め孔48の穿通孔部65に挿通する。そして、補
強部材47の上下平板57,58の凸部61は仕切り部
上面31および下面34に当接しているが、内箱23は
合成樹脂で形成されているので、弾力性があり内箱23
が変形して、補強部材47はスムーズに移動する。補強
部材47の連結板60が仕切り部前面51の裏側に当接
すると、係合片49が穿通孔部65から突出して、補強
部材47の凹み59と仕切り部27の凹み50とが合わ
さっている。
【0029】次に、補強部材47を仕切り部27に沿っ
て左側へ移動させると、係合片49のガイド部67a,
67bが係止孔部66に嵌まり、係合部68a,68b
と補強部材47とにより仕切り部27の前面51が挟み
込まれる。このとき、補強部材47の後側は汁受用溝5
4に案内されてスムーズに移動する。
【0030】さらに左側へ移動させると、係止部68
a,68bが係止孔部66の左端面に当接して移動が止
められ、補強部材47の上下および前後方向の位置が規
制される。同時に補強部材47の凸部61が仕切り部2
7の固定孔63に嵌入し、補強部材47が仕切り部27
に固定される。
【0031】そして、支持体32が内箱23を挟んで補
強部材47のネジ穴62にネジ止めされ、各中扉28,
29を支持体32に装着する。その後、仕切り部23内
に断熱材53を充填すると、補強部材47の内側に断熱
材53が内包した状態になり、仕切り部27内で補強部
材47と断熱材53とが一体になる。
【0032】このように、補強部材47を仕切り部27
に取付けるとき、係合片49と位置決め孔48が係合
し、補強部材47の凸部61と仕切り部27の固定孔6
3が嵌合して位置決めをされるので、テープ止め等の仮
止めをする必要がなく、しかも位置決め孔48から補強
部材47を見ながら作業ができるので、仕切り部27の
狭い場所での取付作業が容易になり、正確に補強部材4
7を取付けることができる。
【0033】また、汁受用溝54が補強部材47の案内
をするので、容易に正確な位置へ補強部材47を取付け
ることができる。
【0034】そして、断熱材53が充填された後は、補
強部材47の内側に断熱材53が内包されて一体とな
る。したがって、中扉28,29に強い力が加わって
も、補強部材47が断熱材53から剥離してしまうこと
が防止でき、中扉28,29の取付部の強度が増加す
る。
【0035】ここで、本実施例の自動販売機の機能を有
する冷凍冷蔵庫の使用方法について説明する。まず、冷
凍冷蔵庫内に食品等を収納する場合、冷凍室外扉24あ
るいは冷蔵室外扉25を開けて、冷凍室中扉28あるい
は冷蔵室中扉29の中扉錠36を開錠して各中扉28,
29を開ける。冷凍室21および冷蔵室22内の各部屋
21a,22aの載置棚35に食品等を載置し、各中扉
28,29を閉めて中扉錠36を施錠する。そして、各
外扉24,25を閉める。
【0036】次に、冷凍冷蔵庫の利用者が、制御箱体4
2の硬貨投入口43に必要な金額だけ硬貨を投入し、投
入金額が金額表示パネル45に表示される。利用者は表
示金額を確認し、冷凍室外扉24あるいは冷蔵室外扉2
5を開けて、希望の食品等が入った部屋21a,22a
のコラム扉38を選択する。そして、選択したコラム扉
38の開錠ボタン41を押すと、選択したコラム扉38
だけが開閉可能になり、コラム扉錠40が開錠され、コ
ラム扉38を開け、室内の食品を取り出す。その後、コ
ラム扉38および外扉24,25を閉める。
【0037】なお、本発明は、上記実施例に限定される
ものではなく、本発明の範囲内で上記実施例に多くの修
正および変更を加え得ることは勿論である。
【0038】例えば、上記実施例では、一体形成した補
強部材47に、冷凍室中扉28の支持体32と冷蔵室中
扉29の支持体32をネジ止めしていたが、各支持体3
2にそれぞれ補強部材47を取付けてもよい。
【0039】
【発明の効果】以上の説明から明らかな通り、本発明請
求項1によると、補強部材を仕切り部に取付けるとき、
係合片と位置決め孔が係合して位置決めをしているの
で、テープ止め等の仮止めをする必要がなくなる。ま
た、位置決め孔から補強部材を見ながら作業ができるの
で、仕切り部の狭い場所での取付作業が容易になり、正
確に補強部材を取付けることができる。したがって、製
造工程での作業時間の短縮が可能となる。
【0040】請求項2によると、各中扉のそれぞれの補
強部材を一体形成しているので、上下方向の位置ずれが
規制され、しかも一度に2本分を取付けることができ、
仕切り部への補強部材の取付作業が容易に行える。そし
て、断熱材が充填された後は、補強部材と断熱材とが一
体になるので、中扉に強い力が加わっても、補強部材が
断熱材から剥離してしまうことが防止でき、中扉取付部
の強度が増加する。
【0041】請求項3によると、案内部が補強部材の取
付時のガイドになり、正確に固定位置まで移動できるの
で、位置ずれを起こさずに容易に補強部材を取付けるこ
とができるといった優れた効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の冷凍冷蔵庫の中扉取付構造
を示す拡大断面図
【図2】補強部材の斜視図
【図3】冷凍冷蔵庫の縦断面図
【図4】冷凍冷蔵庫の全体斜視図
【図5】従来の中扉取付構造を示す拡大断面図
【符号の説明】
20 外箱 23 内箱 27 仕切り部 28 冷凍室中扉 29 冷蔵室中扉 32 支持体 47 補強部材 48 位置決め孔 49 係合片 51 仕切り部前面 53 断熱材 54 汁受用溝

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 前面開口した外箱に内装され複数の貯蔵
    室に区画された内箱と、前記貯蔵室を開閉する外扉とを
    備え、該外扉よりも内側に、前記内箱の断熱材が充填さ
    れた仕切り部に中扉が開閉自在に取付けられた冷凍冷蔵
    庫において、前記中扉を前記仕切り部に取付ける支持体
    と、前記内箱を挟んで前記支持体と対向配置された補強
    部材とが設けられ、前記仕切り部の前面に前記補強部材
    の位置決めをする位置決め孔が形成され、前記補強部材
    に前記位置決め孔と係合する係合片が設けられたことを
    特徴とする冷凍冷蔵庫の中扉取付構造。
  2. 【請求項2】 仕切り部を挟んで隣合った中扉のそれぞ
    れの補強部材が一体形成されたことを特徴とする請求項
    1記載の冷凍冷蔵庫の中扉取付構造。
  3. 【請求項3】 仕切り部に、補強部材を固定位置に案内
    する案内部が形成されたことを特徴とする請求項1記載
    の冷凍冷蔵庫の中扉取付構造。
JP13755793A 1993-06-08 1993-06-08 冷凍冷蔵庫の中扉取付構造 Pending JPH06347156A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007315701A (ja) * 2006-05-26 2007-12-06 Hoshizaki Electric Co Ltd 貯蔵庫の配線構造
JP2007320337A (ja) * 2006-05-30 2007-12-13 Calsonic Kansei Corp エアバッグ装置の取付構造

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