JPH06347098A - 給湯機 - Google Patents
給湯機Info
- Publication number
- JPH06347098A JPH06347098A JP5134490A JP13449093A JPH06347098A JP H06347098 A JPH06347098 A JP H06347098A JP 5134490 A JP5134490 A JP 5134490A JP 13449093 A JP13449093 A JP 13449093A JP H06347098 A JPH06347098 A JP H06347098A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fan
- hot water
- ignition
- rotation speed
- water
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 title claims abstract description 56
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Landscapes
- Regulation And Control Of Combustion (AREA)
- Control Of Combustion (AREA)
- Instantaneous Water Boilers, Portable Hot-Water Supply Apparatuses, And Control Of Portable Hot-Water Supply Apparatuses (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 運転を再開した際、シャワー等の断続使用時
における給湯特性を向上させ、使い勝手を向上させる。 【構成】 水量検出装置2を設けた水通路と、電磁弁
5、比例弁6、ファン7、点火器8及びバーナ9を設け
たガス通路を備えている。また、制御装置10は運転再
開時にはファン7の回転数を最大燃焼時の回転数にし、
電磁弁5が開くと点火に必要な回転数にする。これによ
って点火時に爆発音や吹き消えと騒音を発生させること
無しに運転停止後のファン回転数を少なくすることがで
き、したがって、運転再開時の温度低下を小さくし、出
湯温度の大きな変動を抑制できる。
における給湯特性を向上させ、使い勝手を向上させる。 【構成】 水量検出装置2を設けた水通路と、電磁弁
5、比例弁6、ファン7、点火器8及びバーナ9を設け
たガス通路を備えている。また、制御装置10は運転再
開時にはファン7の回転数を最大燃焼時の回転数にし、
電磁弁5が開くと点火に必要な回転数にする。これによ
って点火時に爆発音や吹き消えと騒音を発生させること
無しに運転停止後のファン回転数を少なくすることがで
き、したがって、運転再開時の温度低下を小さくし、出
湯温度の大きな変動を抑制できる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、再運転したときの出湯
特性を改良した給湯機に関するものである。
特性を改良した給湯機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種の給湯機の構成は図3に示
すような構成をしており、水は水入口から入る水の温度
を検出する入水温度検出装置1、通水流量を検出して給
湯の有無判定信号を出力する水量検出装置2を通り、熱
交換器3で熱を吸収し、出湯温度を検出する出湯温度検
出装置4を通り、湯出口により湯が放出される。ガスは
ガス入口より電磁弁5、ガス供給流量を比例制御する比
例弁6を通り、燃焼用空気を供給するファン7からの空
気と混合して、点火器8により点火され、バーナ9で燃
焼される。バーナ9での燃焼量は、入水温度検出装置
1、水量検出装置2、出湯温度検出装置4からのデータ
を基に制御装置10で演算され、その結果により比例弁
6、ファン7の出力が制御される。
すような構成をしており、水は水入口から入る水の温度
を検出する入水温度検出装置1、通水流量を検出して給
湯の有無判定信号を出力する水量検出装置2を通り、熱
交換器3で熱を吸収し、出湯温度を検出する出湯温度検
出装置4を通り、湯出口により湯が放出される。ガスは
ガス入口より電磁弁5、ガス供給流量を比例制御する比
例弁6を通り、燃焼用空気を供給するファン7からの空
気と混合して、点火器8により点火され、バーナ9で燃
焼される。バーナ9での燃焼量は、入水温度検出装置
1、水量検出装置2、出湯温度検出装置4からのデータ
を基に制御装置10で演算され、その結果により比例弁
6、ファン7の出力が制御される。
【0003】図5は、従来の給湯機が運転を停止し、フ
ァン7が回転している時に運転再開をしたときのファン
7、比例弁6、電磁弁5、点火器8、水量検出装置2、
のタイミングと出力を示し、水量検出装置2の出力が運
転停止を検出した時には、ファン7が所定の回転数で所
定時間回転する以外他の出力は0になる。そして、水量
検出装置2の出力によって運転再開を検出したときに
は、ファン7は点火に必要な回転数となり、同時に点火
器8の出力(イグニッション出力)がONになる。そし
て、少しタイミングが遅れて、ガスの比例弁6が点火に
必要なガス量になるように開き、そしてさらに遅れて電
磁弁5の出力がONとなりここで点火動作が始まる。点
火動作の後は、着火検出を経て所定の燃焼量を得る為
に、ファン7の回転数と比例弁6の出力を調整する。
ァン7が回転している時に運転再開をしたときのファン
7、比例弁6、電磁弁5、点火器8、水量検出装置2、
のタイミングと出力を示し、水量検出装置2の出力が運
転停止を検出した時には、ファン7が所定の回転数で所
定時間回転する以外他の出力は0になる。そして、水量
検出装置2の出力によって運転再開を検出したときに
は、ファン7は点火に必要な回転数となり、同時に点火
器8の出力(イグニッション出力)がONになる。そし
て、少しタイミングが遅れて、ガスの比例弁6が点火に
必要なガス量になるように開き、そしてさらに遅れて電
磁弁5の出力がONとなりここで点火動作が始まる。点
火動作の後は、着火検出を経て所定の燃焼量を得る為
に、ファン7の回転数と比例弁6の出力を調整する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながらこのよう
な構成の給湯機において、ファン7の回転数とそれによ
る風量の関係は、図6に示すように応答のズレが存在
し、図7に示すように、運転停止後のファン7の回転数
を少なくすると、点火時にAだけ風量が不足し爆発現象
が発生し、その結果、運転停止後の熱交換器3の冷却速
度を遅くするために、運転停止後のファン7の回転数を
小さくすることができず、図4の2の破線で示すような
運転再開時における出湯温度が低くなり、シャワー等の
断続使用時の給湯特性が悪くなるという課題があった。
な構成の給湯機において、ファン7の回転数とそれによ
る風量の関係は、図6に示すように応答のズレが存在
し、図7に示すように、運転停止後のファン7の回転数
を少なくすると、点火時にAだけ風量が不足し爆発現象
が発生し、その結果、運転停止後の熱交換器3の冷却速
度を遅くするために、運転停止後のファン7の回転数を
小さくすることができず、図4の2の破線で示すような
運転再開時における出湯温度が低くなり、シャワー等の
断続使用時の給湯特性が悪くなるという課題があった。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明の給湯機は、運転再開時のファン回転数をい
ったん最大燃焼の回転数にし、電磁弁の出力がONにな
ると点火に必要な回転数にする制御手段を備えたもので
ある。
に、本発明の給湯機は、運転再開時のファン回転数をい
ったん最大燃焼の回転数にし、電磁弁の出力がONにな
ると点火に必要な回転数にする制御手段を備えたもので
ある。
【0006】
【作用】本発明は、上記した手段により、運転再開時か
ら点火が始まるまでの間、ファン回転数を最大燃焼の回
転数にすることで、運転再開時の風量の立ち上がりを早
くして点火に必要な風量を短時間で得ることができ、点
火時に爆発音を発生させることが無い。また、点火が始
まると点火に必要な回転数にすることで、吹き消えの発
生と点火時の騒音レベルが大きいことも無い。そして、
上記の爆発音と吹き消えを発生させること無く、また点
火時の騒音レベルを大きくさせること無く、運転停止後
のファン回転数を少なくし、運転停止後に熱交換器に残
っているお湯の冷却速度を遅くすることができる。その
結果、運転再開時の温度低下の少ないシャワー等の断続
使用時における給湯特性の優れた使い勝手の良い給湯機
となる。
ら点火が始まるまでの間、ファン回転数を最大燃焼の回
転数にすることで、運転再開時の風量の立ち上がりを早
くして点火に必要な風量を短時間で得ることができ、点
火時に爆発音を発生させることが無い。また、点火が始
まると点火に必要な回転数にすることで、吹き消えの発
生と点火時の騒音レベルが大きいことも無い。そして、
上記の爆発音と吹き消えを発生させること無く、また点
火時の騒音レベルを大きくさせること無く、運転停止後
のファン回転数を少なくし、運転停止後に熱交換器に残
っているお湯の冷却速度を遅くすることができる。その
結果、運転再開時の温度低下の少ないシャワー等の断続
使用時における給湯特性の優れた使い勝手の良い給湯機
となる。
【0007】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づき説明
をする。
をする。
【0008】図1は、運転を停止しファン7が回転して
いるときに運転を再開したときのファン7、比例弁6、
電磁弁5、点火器8、水量検出装置2、のタイミングと
出力の一実施例を示す。水量検出装置2の出力が運転停
止を検出したときには、ファン7が所定の回転数で回転
する以外他の出力は0になる。そして、水量検出装置2
の出力が運転再開を検出したときには、ファン7は、最
大燃焼時の回転数となり、同時に点火器8の出力がON
になる。そして、少しタイミングが遅れて、ガスの比例
弁6が点火に必要なガス量になるように開き、そしてさ
らに遅れてガスの電磁弁5の出力がONとなると同時
に、ファン7の回転数が点火に必要な回転数(最大燃焼
時の60〜70%)となり、ここで点火動作が始まる。
点火動作の後は、着火検出を経て所定の燃焼量を得るた
めに制御装置10は、ファン7の回転数と比例弁6の出
力を調整する。
いるときに運転を再開したときのファン7、比例弁6、
電磁弁5、点火器8、水量検出装置2、のタイミングと
出力の一実施例を示す。水量検出装置2の出力が運転停
止を検出したときには、ファン7が所定の回転数で回転
する以外他の出力は0になる。そして、水量検出装置2
の出力が運転再開を検出したときには、ファン7は、最
大燃焼時の回転数となり、同時に点火器8の出力がON
になる。そして、少しタイミングが遅れて、ガスの比例
弁6が点火に必要なガス量になるように開き、そしてさ
らに遅れてガスの電磁弁5の出力がONとなると同時
に、ファン7の回転数が点火に必要な回転数(最大燃焼
時の60〜70%)となり、ここで点火動作が始まる。
点火動作の後は、着火検出を経て所定の燃焼量を得るた
めに制御装置10は、ファン7の回転数と比例弁6の出
力を調整する。
【0009】図2は、運転を停止しファン7が回転して
いるときに運転を再開したときのファン7の回転数と、
それによって得られる風量との関係の一例を示す。運転
を停止したときには、ファン7の回転数は所定の回転数
まで小さくなるが、その時の風量変化は回転数の変化に
対して応答の遅れがあり、点線で示したように少し遅れ
て一定の風量となる。そして、運転を再開したときに
は、ファン7が最大燃焼時の回転数となるが、風量も遅
れて急激に立ち上がる。風量の応答は遅れるが、点火動
作が始まる頃には風量は点火に必要な風量になり、点火
時において爆発音は発生しない。点火動作が始まると同
時に、ファン7の回転数は点火に必要な回転数になり、
吹き消えの発生や点火時の騒音を少なくすることができ
る。
いるときに運転を再開したときのファン7の回転数と、
それによって得られる風量との関係の一例を示す。運転
を停止したときには、ファン7の回転数は所定の回転数
まで小さくなるが、その時の風量変化は回転数の変化に
対して応答の遅れがあり、点線で示したように少し遅れ
て一定の風量となる。そして、運転を再開したときに
は、ファン7が最大燃焼時の回転数となるが、風量も遅
れて急激に立ち上がる。風量の応答は遅れるが、点火動
作が始まる頃には風量は点火に必要な風量になり、点火
時において爆発音は発生しない。点火動作が始まると同
時に、ファン7の回転数は点火に必要な回転数になり、
吹き消えの発生や点火時の騒音を少なくすることができ
る。
【0010】以上のようなタイミングと出力により、爆
発音と吹き消えを発生させること無く、また点火時の騒
音レベルを大きくさせること無く、運転停止後のファン
回転数を少なくし、運転停止後に熱交換器に残っている
お湯の冷却速度を遅くすることができる。その結果、図
4の1に示すような運転再開時の温度低下の少ない優れ
た給湯特性を得ることができる。
発音と吹き消えを発生させること無く、また点火時の騒
音レベルを大きくさせること無く、運転停止後のファン
回転数を少なくし、運転停止後に熱交換器に残っている
お湯の冷却速度を遅くすることができる。その結果、図
4の1に示すような運転再開時の温度低下の少ない優れ
た給湯特性を得ることができる。
【0011】
【発明の効果】以上のように、本発明の給湯機は、運転
再開後のファン回転数を風量の応答性を考慮にいれて効
果的に制御することにより、爆発音と吹き消えを発生さ
せること無く、また点火時の騒音レベルを大きくさせる
こと無く、運転停止後のファン回転数を少なくし、運転
停止後に熱交換器に残っているお湯の冷却速度を遅くす
ることができ、再運転した場合の湯温の低下の小さい、
断続使用時における給湯特性が優れ使い勝手がよいとい
う効果を有するものである。
再開後のファン回転数を風量の応答性を考慮にいれて効
果的に制御することにより、爆発音と吹き消えを発生さ
せること無く、また点火時の騒音レベルを大きくさせる
こと無く、運転停止後のファン回転数を少なくし、運転
停止後に熱交換器に残っているお湯の冷却速度を遅くす
ることができ、再運転した場合の湯温の低下の小さい、
断続使用時における給湯特性が優れ使い勝手がよいとい
う効果を有するものである。
【図1】本発明の一実施例における給湯機の運転を再開
したときのタイミング図
したときのタイミング図
【図2】同給湯機の運転再開時におけるファン回転数・
風量特性図
風量特性図
【図3】給湯機の構成図
【図4】給湯特性図
【図5】従来の給湯機のタイミング図
【図6】同タイミング図
【図7】同タイミング図
2 水量検出装置 5 電磁弁 6 ガス比例弁 7 ファン 8 点火器 9 バーナ 10 制御装置
Claims (1)
- 【請求項1】 水通路に設けられ水量を検出する水量検
出装置と、水を加熱する熱交換器と、この熱交換器を加
熱するバーナーと、このバーナーに強制的に空気を送り
込む燃焼用ファンと、前記バーナーを点火する点火装置
と、前記水量検出装置の信号により運転停止を検出した
後、前記燃焼用ファンを所定時間回転させ、この燃焼用
ファンが回転している間に前記水量検出装置の信号によ
り運転を再開した時には、点火が始まるまで前記燃焼用
ファンの回転数を最大燃焼時の回転数にし、その後点火
に必要な回転数にする制御手段とを備えた給湯機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5134490A JPH06347098A (ja) | 1993-06-04 | 1993-06-04 | 給湯機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5134490A JPH06347098A (ja) | 1993-06-04 | 1993-06-04 | 給湯機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06347098A true JPH06347098A (ja) | 1994-12-20 |
Family
ID=15129547
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5134490A Pending JPH06347098A (ja) | 1993-06-04 | 1993-06-04 | 給湯機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH06347098A (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0311225A (ja) * | 1989-06-09 | 1991-01-18 | Toshiba Corp | 燃焼装置 |
-
1993
- 1993-06-04 JP JP5134490A patent/JPH06347098A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0311225A (ja) * | 1989-06-09 | 1991-01-18 | Toshiba Corp | 燃焼装置 |
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