JPH063466U - 少量散布機 - Google Patents

少量散布機

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JPH063466U
JPH063466U JP4682192U JP4682192U JPH063466U JP H063466 U JPH063466 U JP H063466U JP 4682192 U JP4682192 U JP 4682192U JP 4682192 U JP4682192 U JP 4682192U JP H063466 U JPH063466 U JP H063466U
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JP
Japan
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tank
compressor
blower
protective cover
small amount
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Pending
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JP4682192U
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Inventor
栄二 柳
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Maruyama Manufacturing Co Inc
Original Assignee
Maruyama Manufacturing Co Inc
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 コンプレツサ、攪拌装置付き薬液タンクを内
装する保護カバ−を備える少量散布機に関する。 【構成】 移動可能なフレ−ムに、原動機と、この原動
機によつて駆動されるコンプレツサと、攪拌装置付きタ
ンクと、吐出側にノズルを配した送風機と、操作パネル
とを具え、前記原動機とコンプレツサとを被覆するとと
もに、前記攪拌装置付きタンクを挿入可能な挿入口を形
成される保護カバ−を有する少量散布機において、前方
から順に、送風機、攪拌装置付きタンク、操作パネルが
配設されてなる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、コンプレツサ、攪拌装置付き薬液タンクを内装する保護カバ−を 備える少量散布機に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来のこの種少量散布機においては、図14ないし図19に示すように、コン プレツサaを内装する保護カバ−bには、このコンプレツサaの熱を逃す開口c が設けられており、薬液タンクdは、送風機eの前方(吐出側)にこの薬液タン クdと同一形状に設けられている前記開口cからセツトし、薬液タンクdの取付 用開口cを機体の前方からのぞき込んでコンプレツサの回転方向を確認しており 、前記送風機eは操作パネルfの上部に設置しており、かつ車輪gは、コンプレ ツサaの重心近傍にセツトしていた。
【0003】 上記構成においては、次のようないろいろの不都合が経験された。すなわち、 (1)雨天での移動時の雨水や結露水が、コンプレツサaの熱を逃がすための開 口cから、保護カバ−bの内部に侵入しやすく、発錆の原因となつた。 (2)薬液タンクdをセツトする場合、畝の間をかき分けて機体の前方に回り込 む必要があつた。
【0004】 (3)送風機eにダクトホ−スhを使用する場合、一旦ダクトホ−スhを外して 薬液タンクdを装入してから再びダクトホ−スをつけ直す必要があつた。 (4)薬液タンクdの取付位置が、人によつてまちまちで、薬液チユ−ブがたる み、吐出量が減少することがあつた。 (5)コンプレツサの回転方向の確認を機体の前方に回り込んで確認していた。
【0005】 (6)送風機が低位置にセツトできず、ダクトホ−スhが急激に曲つて、残液の 原因となつた。 (7)ハンドルi側に送風機eの重心がかゝり過ぎて移動し難かつた。 (8)送風機eの結露薬液が、操作パネルf上にたれ落ち、電気トラブルの原因 となつた。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】
上記したような従来の構成における不都合をなくすには、次の諸点を解決する ことが課題とされる。すなわち、 (1)保護カバ−の熱を逃がす開口を、雨滴の侵入しない位置に設けること。 (2)薬液タンクの吸込管取付位置を一定とすること。
【0007】 (3)薬液タンクの装着を、パネル側からできるようにすること。 (4)コンプレツサの回転方向を操作パネル側から確認できるようにすること。 (5)送風機を低い位置にセツトできるようにすること。 (6)薬液タンクを送風機後方(吸込口側)に設置できるようにすること。
【0008】 (7)機体の重心を車輪上部近傍とし、ハンドルの操作力を軽減すること。 (8)電装品(スイツチ類)を送風機のフアンより高い位置に設置可能とするこ と。 (9)薬液タンク内装の攪拌機のコ−ドの案内を設けること。
【0009】
【課題を解決するための手段】
ここにおいて請求項1の考案においては、移動可能なフレ−ムに、原動機と、 この原動機によつて駆動されるコンプレツサと、攪拌装置付きタンクと、吐出側 にノズルを配した送風機と、操作パネルとを具え、前記原動機とコンプレツサと を被覆するとともに、前記攪拌装置付きタンクを挿入可能な挿入口を形成される 保護カバ−を有する少量散布機において、前方から順に、送風機、攪拌装置付き タンク、操作パネルが配設されてなる少量散布機を提案する。
【0010】 また請求項2の考案においては、前記フレ−ムの前部に、このフレ−ムに固設 される原動機と一体的に組み付けられるコンプレツサと、前記フレ−ム側縁から このコンプレツサ上方に跨設される断面コの字状のステ−と、前記原動機後方に 配設した攪拌装置付きタンクを内装する第1の通孔を穿設されるとともに、前記 ステ−が少許の間隙を形成されて突出する第2の通孔を穿設されてフレ−ムに取 り付けられる保護カバ−と、受金具を介して前記ステ−に揺動可能に組み付けら れる前記送風機と、前記保護カバ−の後縁に取り付けられた操作パネルとからな る構成を提案するものである。
【0011】
【作用】
この考案の上述の構成からなる少量散布機において、送風機、攪拌装置付きタ ンク、操作パネルが、少量散布機の進行方向の前方から順に配設され、かつ保護 カバ−が前記課題を解決するように被装される。
【0012】
【実施例】
次にこの考案を図1ないし図13に示す実施例について説明する。保護カバ− 1は、機体の進行方向前方に送風機2を取り付けるためのステ−3を、前記保護 カバ−1の上面までのぞませる第1の通孔4を有し、またこの保護カバ−1の中 央部には攪拌装置付きタンク5を挿入するための第2の通孔6を有する。
【0013】 前記第2の通孔6の進行方向直交部には、左右一対の凹部7が、前記第2の通 孔6の鉛直方向に延設されている。
【0014】 前記保護カバ−1の後部には、操作スイツチ類を内装するコントロ−ラ8を開 口する窓9が設けられ、前記送風機2には、下部にこの送風機2の俯仰角度、左 右角度の首振りをできるようにするための受金具10がねじ11によつて取り付 けられている。
【0015】 前記受金具10の下部には、前記左右角度の首振り時に、前記ステ−3の外周 をガイドする足ゴム12がねじ13で取り付けられている。
【0016】 前記攪拌装置付きタンク5には、上部に蓋14がクリツプ15で取り付けられ 、この蓋14には前記タンク5内の薬液を攪拌するための、モ−タ16により回 転駆動される攪拌羽根17が取り付けられている。
【0017】 前記タンク5の上部外周には、このタンク5を持ち上げるための吊手18のリ ング19が、リブ20の穴21に取り付けられている。
【0018】 また前記リブ20には、中央に鉛直方向に円筒穴22を有するフツク23がね じ24で取り付けられる。この円筒穴22は、送風機2と攪拌装置付きタンク5 を、コンプレツサ25、コントロ−ラ8と分離してフレ−ム26に搭載し、ハウ ス内にセツトする場合に、フレ−ム26のタンク受け27の突起28に嵌合する ためのものである。
【0019】 上記構成において、本機(コンプレツサ25を搭載した車輪付きのフレ−ム2 6を言う)と、噴頭部(内部にノズルを装着した送風機2と攪拌装置付きタンク 5を含めた散布装置部分を言う)とを、ハウス内に設置する場合は、ステ−30 中央に開口する穴29に受金具10の中央に設けたねじ30に取り付けられた蝶 ねじ30の先端部32を嵌合させて、ガイドとした後、受金具10のねじ31の 左右に対称的に設けたこのねじ31を中心とする長穴33に、ねじ34を介して 、ステ−3のねじ35に取り付けることで、送風機2をステ−3に固定する。
【0020】 この状態で圃場(ハウス内)の畝間に持ち込み、ねじ34,11で送風機2か らの煙霧が直接作物に当らないように送風機2の角度を調節する。この時、コン トロ−ラ8のスイツチを入れ、第2の通孔6からコンプレツサ25をのぞき込み 、コンプレツサの回転方向をチエツクする。
【0021】 薬液を希釈し、攪拌装置付きタンク5に注入した後、このタンク5の吊手18 の握り部36を持つて、このタンク5の底部40を、保護カバ−1の第2の通孔 6に嵌合させると共に、前記タンク5の外周部上面には、このタンク5内の薬液 を吸い上げるための吸込管37が、送風機2側となるように、フツク23を保護 カバ−1の凹部7に嵌合させて、前記タンク5を第2の通孔6内に位置固定する 。
【0022】 次にノズルと吸込管37を薬液チユ−ブ38で接続し、更に前記タンク5の原 動機16のコ−ド39を、図示しないリヤパネルのコンセントに接続するが、こ の時このコ−ド39を前記凹部7のへこみに案内させて、このコ−ド39が引張 られて原動機16に無理な力がかゝるのを防止する。
【0023】 これで準備を終了し、スイツチを入れると、少量散布機が作動して、コンプレ ツサ25が回転し、圧縮空気を生成して、ノズルにこの圧縮空気が送られ、ノズ ル先端に負圧力が生じて吸込管37、薬液チユ−ブ38を介して、タンク5内の 薬液がノズル内に入り、煙霧化されて送風機2によつて発生された風に乗せられ てハウス内に拡散される。
【0024】 前記コンプレツサ25を、連続的に運転すると熱が発生するが、これはコンプ レツサ25の冷却フアンによつて冷され、この結果生成された熱風は保護カバ− 1の第1の通孔4を通つて、保護カバ−1外に排出され、保護カバ−1内に熱が こもることはない。
【0025】 また送風機2からたれ落ちた雨水、結露水は、受金具10によつて、前記第1 の通孔4の上方がふさがれているので、保護カバ−1の上面を伝わつて地面に落 下し、したがつて保護カバ−1内に落下してコンプレツサ25を腐食させること がない。
【0026】
【考案の効果】
この考案の上述の構造からなる少量散布機によれば次のような効果が期待でき る。すなわち、 (1)コンプレツサの熱を逃す第1の通孔から水滴が、保護カバ−内に侵入して 内装品を腐食させることがない。 (2)保護カバ−に無用の開口部がないので、コスト低減になると共に、美観も 向上する。 (3)攪拌装置付きタンクをセツトする場合に、作物をかき分けて送風機の前に 回つたり、ダクトホ−スを付け直す手間が省ける。 (4)前記タンクの吸込管位置は、誰がセツトしても常に一定しており、薬液チ ユ−ブの折れ曲りや、たるみがなく、薬液詰りの心配がない。 (5)コンプレツサの回転方向の確認が操作パネル側から簡単にできる。 (6)送風機が低い位置にセツトでき、ダクトホ−スの急激な折れ曲りがなく、 残液が減少する。 (7)ハンドルの操作力が減少し、移動しやすい。 (8)送風機の水滴が操作パネル上に落下することがなく、それに起因するトラ ブルが減少する。 (9)攪拌コ−ドの取付口が一定しており、コ−ドが無理に引張られて、断線す るおそれがない。
【提出日】平成4年7月31日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0006
【補正方法】変更
【補正内容】
【0006】
【考案が解決しようとする課題】
上記したようのな従来の構成における不都合をなくすには、次の諸点を解決す ることが課題とされる。すなわち、 (1)保護カバー内部の熱を逃がす開口を、雨滴の侵入しない位置に設けること 。 (2)薬液タンクの吸込管取付位置を一定とすること。
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0010
【補正方法】変更
【補正内容】
【0010】 また請求項2の考案においては、前記フレームの前部に、このフレームに固設 される原動機と一体的に組み付けられるコンプレツサと、前記フレーム側縁から このコンプレツサ上方に跨設される断面コの字状のステーと、前記原動機後方に 配設した攪拌装置付きタンクを内装する第の通孔を穿設されるとともに、前記 ステーが少許の間隙を形成されて突出する第の通孔を穿設されてフレームに取 り付けられる保護カバーと、受金具を介して前記ステーに揺動可能に組み付けら れる前記送風機と、前記保護カバーの後縁に取り付けられた操作パネルとからな る構成を提案するものである。
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0023
【補正方法】変更
【補正内容】
【0023】 これで準備を終了し、スイツチを入れると、少量散布機動して、コンプレツ サ25が回転し、圧縮空気を生成して、ノズルにこの圧縮空気が送られ、ノズル 先端に負圧力が生じて吸込管37、薬液チユーブ38を介して、タンク5内の薬 液がノズル内に入り、煙霧化させて送風機2によつて発生された風に乗せられて ハウス内に拡散される。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案の少量散布機の外観図である。
【図2】コンプレツサとステ−の位置関係を示す斜視図
である。
【図3】コンプレツサの回転方向の確認状態を示す図で
ある。
【図4】本機と噴頭部を分離したときの噴頭セツト状態
を示す図である。
【図5】タンク受けへの取付状態の詳細図である。
【図6】薬液チユ−ブ、攪拌コ−ドの接続状態の説明図
である。
【図7】送風機と受金具の取付状態の説明図である。
【図8】図7のA矢視図である。
【図9】図7のB矢視図である。
【図10】薬液タンクの断面図である。
【図11】保護カバ−の平面図である。
【図12】保護カバ−の側面図である。
【図13】保護カバ−の正面図である。
【図14】従来例の背面図である。
【図15】従来例の側面図である。
【図16】従来例の斜視図である。
【図17】従来例のコンプレツサの回転方向確認要領図
である。
【図18】従来例におけるハウス畝間へのセツト状態を
示す説明図である。
【図19】従来例によるダクトホ−ス取付状態の説明図
である。
【符号の説明】
1 保護カバ− 2 送風機 3 ステ− 4 第1の通孔 5 攪拌装置付きタンク 6 第2の通孔 8 操作パネル(コントロ−ラ) 10 受金具 16 原動機(モ−タ) 25 コンプレツサ 26 フレ−ム

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 移動可能なフレ−ムに、原動機と、この
    原動機によつて駆動されるコンプレツサと、攪拌装置付
    きタンクと、吐出側にノズルを配した送風機と、操作パ
    ネルとを具え、前記原動機とコンプレツサとを被覆する
    とともに、前記攪拌装置付きタンクを挿入可能な挿入口
    を形成される保護カバ−を有する少量散布機において、
    前方から順に、送風機、攪拌装置付きタンク、操作パネ
    ルが配設されてなる少量散布機。
  2. 【請求項2】 前記フレ−ムの前部に、このフレ−ムに
    固設される原動機と一体的に組み付けられるコンプレツ
    サと、前記フレ−ム側縁からこのコンプレツサ上方に跨
    設される断面コの字状のステ−と、前記原動機後方に配
    設した攪拌装置付きタンクを内装する第1の通孔を穿設
    されるとともに、前記ステ−が少許の間隙を形成されて
    突出する第2の通孔を穿設されてフレ−ムに取り付けら
    れる保護カバ−と、受金具を介して前記ステ−に揺動可
    能に組み付けられる前記送風機と、前記保護カバ−の後
    縁に取り付けられた操作パネルとからなる請求項1記載
    の少量散布機。
JP4682192U 1992-06-12 1992-06-12 少量散布機 Pending JPH063466U (ja)

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Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60147U (ja) * 1983-06-17 1985-01-05 ブラザー工業株式会社 プリントヘツド
JPS608084A (ja) * 1983-06-27 1985-01-16 Matsushita Electric Ind Co Ltd サ−マルヘツド
JPS6229101U (ja) * 1985-08-05 1987-02-21
JPS641021U (ja) * 1987-06-16 1989-01-06

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