JPH06346385A - アニオン染色した基材の後処理方法 - Google Patents

アニオン染色した基材の後処理方法

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JPH06346385A
JPH06346385A JP3283616A JP28361691A JPH06346385A JP H06346385 A JPH06346385 A JP H06346385A JP 3283616 A JP3283616 A JP 3283616A JP 28361691 A JP28361691 A JP 28361691A JP H06346385 A JPH06346385 A JP H06346385A
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JP
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tetramethylpiperidyl
amino
bis
group
formula
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JP3283616A
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English (en)
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Bansi Lal Kaul
バンジ・ラル・カウル
Angelos Elie Vougioukas
アンゲロス−エリエ・ブギウカス
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Sandoz AG
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Sandoz AG
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    • D06P5/00Other features in dyeing or printing textiles, or dyeing leather, furs, or solid macromolecular substances in any form
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    • D06P5/04After-treatment with organic compounds
    • D06P5/06After-treatment with organic compounds containing nitrogen
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C08ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
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    • D06TREATMENT OF TEXTILES OR THE LIKE; LAUNDERING; FLEXIBLE MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • D06PDYEING OR PRINTING TEXTILES; DYEING LEATHER, FURS OR SOLID MACROMOLECULAR SUBSTANCES IN ANY FORM
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 合成ポリアミド、セルロース、セルロース誘
導体および皮革から選択されるアニオン染色した基材を
後処理する方法を提供する。 【構成】 基材を、プロトン化されている場合もある立
体障害アミン基を含有する脂環式化合物(以下HALS
化合物と言う)の少なくとも1つを含む溶液もしくは分
散液を用いて後処理することを特徴とする方法。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】本発明は、アニオン染料で染色した合成ポ
リアミド、セルロース、セルロース誘導体(紙および綿
を含む)または皮革からなる基材を後処理する方法に関
する。
【0002】本発明によると、天然又は合成ポリアミ
ド、セルロース、セルロース誘導体および皮革から選択
されるアニオン染色した基材を後処理する方法が提供さ
れる。該方法は、基材を立体障害アミン基および/また
はプロトン化された立体障害アミン基を含有する化合物
(以下HALS化合物と言う)の少なくとも1つを含む
溶液もしくは分散液を用いて後処理することを特徴とす
る。
【0003】好ましいHALS化合物は、下記式a)〜
e):
【0004】
【化8】 (式中、R1 は水素、C1-4 アルキル、C2-4 アルケニ
ル、−CO−C1-4 アルキルまたは−CO−C2-4 アル
ケニルから選択され、好ましくは水素またはC1-4 アル
キルであり、各R2 はそれぞれC1-5 アルキル(好まし
くはメチル)であり、 と窒素原子は、Yが結合している各炭素原子および該炭
素原子に接続している酸素原子と一緒になって5員環部
分を形成し、星印の原子はR3 保持炭素原子に結合する
ように位置づけられており、各R3 はそれぞれ水素およ
びC1-4 アルキルから選択されるか、一方のR3 がフェ
ニルであり他方が水素またはC1-4 アルキルであるか、
2つのR3 が式−(CH2 11−を有する基を形成す
る)を有する基を少なくとも1つ含有する化合物であ
る。
【0005】これらの立体障害アミン基は、好ましく
は、エステル−もしくはアミド−基により芳香族性炭素
環式基に結合しており、あるいはアミノ、イミノもしく
はエーテルにより複素環式基(好ましくはトリアジン)
に結合している。
【0006】より好ましいHALS化合物は、下記式1
〜29:
【0007】
【化9】 3.2,3−ビス−(2′,2′,6′,6′−テトラ
メチルピペリジル−4′−アミノ)−キノキサリン、 4.1,4−ビス−(2′,2′,6′,6′−テトラ
メチルピペリジル−4′−アミノ)−フタラジン、 5.2−クロロ−4,6−ビス−(2′,2′,6′,
6′−テトラメチルピペリジル−4′−アミノ)−ピリ
ミジン、 6.2,5−ジクロロ−4,6−ビス−(2′,2′,
6′,6′−テトラメチルピペリジル−4′−アミノ)
−ピリミジン、 7.2−フルオロ−5−クロロ−4,6−ビス−
(2′,2′,6′,6′−テトラメチルピペリジル−
4′−アミノ)−ピリミジン、 8.2,4,6−トリ−(2′,2′,6′,6′−テ
トラメチルピペリジル−4′−アミノ)−ピリミジン、 9.2,4,6−トリ−(2′,2′,6′,6′−テ
トラメチルピペリジル−4′−アミノ)−5−クロロ−
ピリミジン、 10.2,4−ビス−(2′,2′,6′,6′−テト
ラメチルピペリジル−4′−アミノ)−キナゾリン、
【0008】
【化10】
【0009】
【化11】
【0010】
【化12】
【0011】
【化13】 (式中、nは2,3または4でありR4 は2,2,6,
6−テトラメチルピペリジル−4−アミノ、2,2,
6,6−テトラメチルピペリジル−4−オキシ、1,
2,2,6,6−ペンタメチルピペリジル−4−アミノ
または1,2,2,6,6−ペンタメチルピペリジル−
4−オキシから選択され、R4 ′は上記式a)を有する
基であり、R5 はハロゲンまたはR4 とは別個にR4
同義であり、R6 は上記式d)を有する基であり、R7
は基1,2,2,6,6−ペンタメチルピペリジル−4
であり、R8 は上記式b)を有する基であり、R9 は上
記式e)を有する基であり、 O基はピペリジル環に結合しており、 上記式a)〜e)のすべてにおいてR1 およびR3 は水
素であり、各R2 はメチルである)を有する化合物から
選択される化合物である。
【0012】式1を有する化合物の例は、2,4−ビス
(2′,2′,6′,6′−テトラメチルピペリジル−
4′−アミノ)−6−クロロ−トリアジン(化合物3
0)、および2,4,6−トリス(2′,2′,6′,
6′−テトラメチルピペリジル−4′−アミノ)−トリ
アジン(化合物31)である。
【0013】式2を有する化合物の例は化合物32〜3
6である。
【0014】32.1,3,5−トリス(2′,2′,
6′,6′−テトラメチルピペリジル−4′)−トリメ
シン酸トリアミド、 33.1,3,5−トリス(2′,2′,6′,6′−
テトラメチルピペリジル−4′)−トリメリト酸トリア
ミド、 34.ビス−(2′,2′,6′,6′−テトラメチル
ピペリジル−4′−アミノカルボニルパラフェニレン)
−テレフタル酸ジアミド、 35.ビス−(2′,2′,6′,6′−テトラメチル
ピペリジル−4′)−イソフタル酸ジアミド、 36.ビス−(2′,2′,6′,6′−テトラメチル
ピペリジル−4′)−テレフタル酸ジアミド。
【0015】最も好ましくは、HALS化合物は上記式
a)を有する基を含み、好ましくはR1 が水素またはメ
チルである化合物である。
【0016】特に好ましくは、2,2,6,6−テトラ
メチルピペリジル−4基または1,2,2,6,6−ペ
ンタメチルピペリジル−4基の少なくとも1つを有する
化合物である。
【0017】上記したHALS化合物は公知であり、公
知化合物から公知方法に従って製造され得る。例えば、
適当な酸塩化物と適当なアミンまたはアルコールとを反
応させるか、または適当なトリアジン、ピリミジン、キ
ノキサリンまたはフタラジンハロゲン化合物と適当なア
ミンとを反応させて製造され得る。
【0018】基材は、慣用の方法に従って水性媒体中で
アニオン染料を用いて染色され得る。基材は、合成ポリ
アミド、綿、セルロースまたはセルロース誘導体からな
る仕上テキスタイル材料であっても中間製品であっても
よい。特に好ましい基材は合成ポリアミドからなる。基
材は小薄片(チップ)の形態あるいは大表面積を有する
他の形態であり得る。これらの基材は、上記したHAL
S化合物の水溶液もしくは分散液で処理される。
【0019】本発明の方法では、立体障害アミン基が全
体でアニオン染料と塩を形成し、これにより移染性が改
善される(移染が最低限に抑制されると洗濯堅牢度が改
善される)。
【0020】本発明方法において好ましい基材は小薄片
または顆粒形態の合成ポリアミドであり、これらはその
後繊維または他の形態に加工される。
【0021】立体障害アミン基はプロトン化された形態
で存在していてもよく、例えば立体障害アミン基が酸
(HClまたは酸性の酸)またはC1-4 アルキルハライ
ドでプロトン化される。
【0022】上記したHALS化合物は、染色後、除液
段階で適用されるか、水溶液もしくは分散液を付与して
絞り適用され得る。後処理のための固液の好ましい浴比
は広範囲で変更可能であり、好ましくは 1:10〜 1:80
である。
【0023】基材に適用されるHALS化合物の量は、
基材の重量に対して、好ましくは0.05〜10%であり、よ
り好ましくは 0.5〜3 %てある。
【0024】基材に吸蔵される染料の量は基材の重量に
対して 1〜10%が好ましい。
【0025】以下、本発明の実施例を示す。
【0026】実施例1 相対溶媒粘度2.01のポリアミド−6小薄片(Grilon A2
2, Emser Werke AG社から入手)を、3:1の液固比を
有する浴中で(基材重量を基準にして)10%のC.I.Ac
id Blue 129 で染色した。このとき浴を 4g/lの第一
リン酸ナトリウムで弱酸性に維持した。染色は沸騰下で
2時間実施した。生じた着色小薄片を浴から濾別し、冷
水で洗浄後、1:2の小薄片対液比で水浴中で後処理し
た。液には、HClでプロトン化された2,4−ビス
(2′,2′,6′,6′−テトラメチルピペリジル−
4′−アミノ)−6−クロロ−トリアジン(化合物3
0)が 0.5部含まれていた。浴を1時間に亘り60℃に加
熱し、その後濾過し、洗浄し、乾燥し、繊維に紡糸し
た。
【0027】得られた濃青色に染色された繊維は、立体
障害アミン処理工程を省略した以外は同一の方法で染色
した繊維と比較して、優れた光堅牢度および改良された
洗濯堅牢度を示した。
【0028】実施例2〜35 プロトン化された2,4−ビス(2′,2′,6′,
6′−テトラメチルピペリジル−4′−アミノ)−6−
クロロ−トリアジン(化合物30)に代えて上記した式
3〜29および31〜36の化合物のいずれか1つを等
量使用して、実施例1を繰り返した。
【0029】実施例1〜35は、C.I.Acid Blue 129 に
代えて以下の染料の少なくとも1つを同量用いて繰り返
すことができる。。
【0030】C.I.Acid Blue 25, 40, 72, 106, 126, 22
7, 230, 278, 280および 296,C.I.Acid Yellow 59, 11
2, 114, 127 および 129,C.I.Acid Red 261および 404,
C.I.Acid Green 40,C.I.Acid Orange 82,C.I.Acid Viol
et 66,C.I.Acid Brown 28, 30 および289,C.I.Acid Bla
ck 58 および115,C.I.Solvent Yellow 83,C.I.Solvent
Red 90:1, 91および92,C.I.Solvent B
lack 45
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 D06P 3/24 D 9356−4H 3/32 Z 9356−4H 3/60 Z 9356−4H

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 天然又は合成ポリアミド、セルロース、
    セルロース誘導体および皮革から選択されるアニオン染
    色した基材を後処理する方法であって、基材を立体障害
    アミン基および/またはプロトン化された立体障害アミ
    ン基を含有する脂環式化合物(以下HALS化合物と言
    う)の少なくとも1つを含む溶液もしくは分散液を用い
    て後処理することを特徴とする、前記方法。
  2. 【請求項2】 HALS化合物が下記式a)〜e): 【化1】 (式中、R1 は水素、C1-4 アルキル、C2-4 アルケニ
    ル、−CO−C1-4 アルキルまたは−CO−C2-4 アル
    ケニルから選択され、好ましくは水素またはC1-4 アル
    キルであり、 各R2 はそれぞれC1-5 アルキル(好ましくはメチル)
    であり、 と窒素原子は、Yが結合している各炭素原子および該炭
    素原子に接続している酸素原子と一緒になって5員環部
    分を形成し、星印の原子はR3 保持炭素原子に結合する
    ように位置づけられており、各R3 はそれぞれ水素およ
    びC1-4 アルキルから選択されるか、一方のR3 がフェ
    ニルであり他方が水素またはC1-4 アルキルであるか、
    2つのR3 が式−(CH2 11−を有する基を形成す
    る)を有する基を少なくとも1つ含有する化合物から選
    択されることを特徴とする、請求項1に記載の方法。
  3. 【請求項3】 HALS化合物が下記式1〜29: 【化2】 3.2,3−ビス−(2′,2′,6′,6′−テトラ
    メチルピペリジル−4′−アミノ)−キノキサリン、 4.1,4−ビス−(2′,2′,6′,6′−テトラ
    メチルピペリジル−4′−アミノ)−フタラジン、 5.2−クロロ−4,6−ビス−(2′,2′,6′,
    6′−テトラメチルピペリジル−4′−アミノ)−ピリ
    ミジン、 6.2,5−ジクロロ−4,6−ビス−(2′,2′,
    6′,6′−テトラメチルピペリジル−4′−アミノ)
    −ピリミジン、 7.2−フルオロ−5−クロロ−4,6−ビス−
    (2′,2′,6′,6′−テトラメチルピペリジル−
    4′−アミノ)−ピリミジン、 8.2,4,6−トリ−(2′,2′,6′,6′−テ
    トラメチルピペリジル−4′−アミノ)−ピリミジン、 9.2,4,6−トリ−(2′,2′,6′,6′−テ
    トラメチルピペリジル−4′−アミノ)−5−クロロ−
    ピリミジン、 10.2,4−ビス−(2′,2′,6′,6′−テト
    ラメチルピペリジル−4′−アミノ)−キナゾリン、 【化3】 【化4】 【化5】 【化6】 (式中、nは2,3または4でありR4 は2,2,6,
    6−テトラメチルピペリジル−4−アミノ、2,2,
    6,6−テトラメチルピペリジル−4−オキシ、1,
    2,2,6,6−ペンタメチルピペリジル−4−アミノ
    または1,2,2,6,6−ペンタメチルピペリジル−
    4−オキシから選択され、 R4 ′は上記式a)を有する基であり、 R5 はハロゲンまたはR4 とは別個にR4 と同義であ
    り、 R6 は上記式d)を有する基であり、 R7 は基1,2,2,6,6−ペンタメチルピペリジル
    −4であり、 R8 は上記式b)を有する基であり、 R9 は上記式e)を有する基であり、 O基はピペリジル環に結合しており、 上記式a)〜e)のすべてにおいてR1 およびR3 は水
    素であり、各R2 はメチルである)を有する化合物から
    選択されることを特徴とする、請求項1に記載の方法。
  4. 【請求項4】 HALS化合物が下記式1または2: 【化7】 (式中、R4 は2,2,6,6−テトラメチルピペリジ
    ル−4−アミノ、2,2,6,6−テトラメチルピペリ
    ジル−4−オキシ、1,2,2,6,6−ペンタメチル
    ピペリジル−4−アミノまたは1,2,2,6,6−ペ
    ンタメチルピペリジル−4−オキシから選択され、 R5 はハロゲンまたはR4 と同義であり、 nは2,3または4である)を有する化合物であること
    を特徴とする、請求項1に記載の方法。
  5. 【請求項5】 式1を有する化合物が化合物30または
    31: 30.2,4−ビス(2′,2′,6′,6′−テトラ
    メチルピペリジル−4′−アミノ)−6−クロロ−トリ
    アジン、 31.2,4,6−トリス(2′,2′,6′,6′−
    テトラメチルピペリジル−4′−アミノ)−トリアジ
    ン、 であることを特徴とする、請求項4に記載の方法。
  6. 【請求項6】 式2を有する化合物が化合物32〜3
    6: 32.1,3,5−トリス(2′,2′,6′,6′−
    テトラメチルピペリジル−4′)−トリメシン酸トリア
    ミド、 33.1,3,5−トリス(2′,2′,6′,6′−
    テトラメチルピペリジル−4′)−トリメリト酸トリア
    ミド、 34.ビス−(2′,2′,6′,6′−テトラメチル
    ピペリジル−4′−アミノカルボニルパラフェニレン)
    −テレフタル酸ジアミド、 35.ビス−(2′,2′,6′,6′−テトラメチル
    ピペリジル−4′)−イソフタル酸ジアミド、 36.ビス−(2′,2′,6′,6′−テトラメチル
    ピペリジル−4′)−テレフタル酸ジアミド、 から選択されることを特徴とする、請求項4に記載の方
    法。
  7. 【請求項7】 実施例1〜33を参照しながら本明細書
    中に実質的に記載した方法。
  8. 【請求項8】 アニオン染料で染色し、請求項1に定義
    したHALS化合物で後処理したことを特徴とする基
    材。
  9. 【請求項9】 基材がポリアミドであることを特徴とす
    る、請求項8に記載の基材。
  10. 【請求項10】 小薄片、顆粒または繊維の形態にある
    ことを特徴とする、請求項9に記載の基材。
JP3283616A 1990-10-04 1991-10-03 アニオン染色した基材の後処理方法 Pending JPH06346385A (ja)

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DE4031280.1 1990-10-04

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DE (1) DE4131926A1 (ja)
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