JPH06344919A - 運搬台車 - Google Patents

運搬台車

Info

Publication number
JPH06344919A
JPH06344919A JP13790793A JP13790793A JPH06344919A JP H06344919 A JPH06344919 A JP H06344919A JP 13790793 A JP13790793 A JP 13790793A JP 13790793 A JP13790793 A JP 13790793A JP H06344919 A JPH06344919 A JP H06344919A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
rack
lever
frame
pawl
main frame
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP13790793A
Other languages
English (en)
Inventor
Daisuke Fujii
大介 藤井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Individual
Original Assignee
Individual
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Individual filed Critical Individual
Priority to JP13790793A priority Critical patent/JPH06344919A/ja
Publication of JPH06344919A publication Critical patent/JPH06344919A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Handcart (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 自動昇降式の載置台を備えた運搬台車に於い
て、少量の積載状態で重心が高位置になる状態であって
も、強制的に荷物の重心を低位置にし、移動時のバラン
スを良好にして立て起しの衝撃を緩和する。 【構成】 上下動自在なスライダーフレーム18の背面
にラック34を固設する。メインフレーム14にレバー
30を枢着し、その枢着部位近傍に下ろしつめ33をラ
ック34に対峙して取り付ける。ラック34は逆止つめ
37を係合させてラック34の上昇を防止し、前記レバ
ー30の回動操作により、下ろしつめ33をラック34
へ係合して下動させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は運搬台車に関するもので
あり、特に、自動昇降式の載置台を備えた運搬台車に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の運搬台車は荷物の載置台が床面に
接近して固定されているものが多く、トラックの荷台へ
の積み降しに際して、運搬台車の載置台の高さとトラッ
クの荷台の高さとの差異が大であり、作業者の労力の消
耗が著しい。載置台の高さを上下に可変できる装置とし
てはフォークリフトが知られているが、構成が複雑であ
るためコストアップとなる。そこで、本願出願人は自動
昇降式の載置台を備え、且つ、構成を簡素化した運搬台
車を提案している。
【0003】図8は上記自動昇降式の載置台を備えた運
搬台車1を示し、スタンド2の後部にメインフレーム3
を立設し、車輪4,4及び5,5を設けてある。メイン
フレーム3の前面にスライダーフレーム6を上下動自在
に取り付け、該スライダーフレーム6に載置台7を突設
するとともに、ガススプリング(図示せず)等により該
スライダーフレーム6を上昇方向へ付勢している。載置
台7に荷物8を多段に積載していくと、荷重に比例した
移動距離で載置台7が下降し、最上段の荷物の高さが常
に一定となるように形成してある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】運搬台車1を移動する
場合、図8に示すようにメインフレーム3を垂直状態に
し、車輪4,4及び5,5を接地させて移動する方法
と、図9に示すようにメインフレーム3を後方へ傾斜状
態にし、車輪5,5のみを接地させて移動する方法があ
る。
【0005】従来の自動昇降式の運搬台車1は、前述し
たように荷物8の数量によって載置台7の高さが変化
し、荷物8の数量が少ないときは載置台7が高位置とな
る。然るときは、荷物8の重心が高位置であるため運搬
台車1のバランスが不安定となる。特に、図9に示すよ
うにメインフレーム3を傾斜状態にして移動した場合、
移動後にメインフレーム3を垂直に立て起しする際に矢
印A方向のモーメントが大となり、車輪4,4を接地す
るときの衝撃が大きい。
【0006】そこで、自動昇降式の載置台を備えた運搬
台車に於いて、少量の積載状態で重心が高位置になる状
態であっても、荷物の重心を強制的に低位置にして移動
時のバランスを良好にし、立て起しの衝撃を緩和するた
めに解決すべき技術的課題が生じてくるのであり、本発
明はこの課題を解決することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために提案されたものであり、略水平に設置された
スタンドにメインフレームが立設され、メインフレーム
の前面にスライダーフレームを上下動自在に取り付け、
このスライダーフレームに載置台を突設するとともに、
スプリング等によりスライダーフレームを上昇方向へ付
勢した自動昇降式の載置台を備えた運搬台車に於いて、
スライダーフレームにラックを固設するとともに、該ラ
ックに逆止つめを係合してスライダーフレームの上昇を
防止し、メインフレームにレバーを設けて下ろしつめを
前記ラックへ係合離脱自在にした運搬台車、及び前記レ
バーはメインフレームの一側部に枢着されるとともに他
側部に把持部が設けられ、前記レバーの枢着部近傍に下
ろしつめを設け、該下ろしつめに対峙してラックを設け
た運搬台車、並びに前記逆止つめはスプリングによって
ラックへ係合するように付勢され、ロックレバーにより
逆止つめがラックから離脱状態に固定できるようにした
運搬台車を提供するものである。
【0008】
【作用】スライダーフレームに固設したラックには逆止
つめが係合し、スプリング等によって上昇方向へ付勢さ
れているスライダーフレームの上昇を防止する。メイン
フレームに設けたレバーにより下ろしつめをラックに係
合し、該レバーを下方へ回動すれば下ろしつめによって
ラックが下方へ押圧される。このとき、逆止つめの係合
が外れてラックが下動し、スライダーフレーム及び載置
台が降下する。そして、下動したラックに再び逆止つめ
が係合し、ラックは降下した位置で停止する。少量の積
載状態で荷物の重心が高位置にある場合でも、上記操作
を繰り返せば、スライダーフレーム及び載置台を強制的
に降下させることができる。
【0009】レバーの枢着部近傍に下ろしつめ及びラッ
クを設けた場合には、レバーの枢着部から下ろしつめま
での距離と、レバーの枢着部から把持部までの距離との
比率が大となる。従って、てこの原理により下ろしつめ
の下動力が増加してレバーの操作力が軽くなる。逆止つ
めをロックレバーによって係脱自在にしてある場合に
は、ロックレバーを解除すればスプリングの付勢によっ
て逆止つめがラックに係合し、載置台を強制的に降下さ
せるときに、スライダーフレームの上昇を防止できる。
ロックレバーにより逆止つめをラックから離脱状態に固
定すれば、スライダーフレームは荷重に応じて自動昇降
する。
【0010】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1乃至図7に従
って詳述する。図1及び図2は荷物を載置していない状
態の運搬台車11を示したものであり、符号12はスタ
ンドである。該スタンド12は左スタンド12aと右ス
タンド12bとからなり、左右のスタンド12a,12
bは平行に設けられ、夫々の前部に小径の車輪13,1
3を枢着する。
【0011】該スタンド12の後部には、左右のスタン
ド12a,12bの設置幅と略同一幅に形成したメイン
フレーム14を垂直に立設し、メインフレーム14の下
端部両側に大径の車輪15,15を枢着するとともに、
メインフレーム14の上端部両側に把手16,16を固
設する。前記小径の車輪13,13と大径の車輪15,
15によりスタンド12が略水平に支持され、当該運搬
台車11が床面17上を移動できるよう設置される。
【0012】前記メインフレーム14の前面にはスライ
ダーフレーム18が設けられ、該スライダーフレーム1
8の後面から左右方向へガイドローラ19,19及び2
0,20を突設する。メインフレーム14の左右内側に
は、ガイドレール21,21を設け、左右のガイドレー
ル21,21内へガイドローラ19,19及び20,2
0を挿入して、前記スライダーフレーム18をメインフ
レーム14へ上下動自在に取り付ける。更に、スライダ
ーフレーム18の下端部から前方へ載置台22を突設
し、前記ガイドローラ19,19及び20,20がガイ
ドレール21,21内を転動することにより、スライダ
ーフレーム18と一体に載置台22が昇降するように形
成する。
【0013】前記スライダーフレーム18の上端部後面
にブラケット23,23を突設し、このブラケット2
3,23に夫々ガススプリング24,24の一端を取り
付けるとともに、メインフレーム14の下端部にブラケ
ット25,25を固設して、該ガススプリング24,2
4の他端を取り付ける。該ガススプリング24,24は
伸長方向に付勢されているため、前記スライダーフレー
ム18は上方へ押し上げられる。
【0014】また、スライダーフレーム18の上端部後
面には、ブラケット23,23間にブラケット26を突
設してあり、メインフレーム14の下端部には、ブラケ
ット25,25間にブラケット27を固設する。そし
て、上記ブラケット26と27との間に引張コイルばね
28を介装し、前記スライダーフレーム18を下方へ引
張る。従って、スライダーフレーム18はガススプリン
グ24,24により上昇方向へ付勢されるとともに、引
張コイルばね28により下降方向へ引張られ、双方の作
用力がバランスした位置にスライダーフレーム18が停
止し、載置台22の初期高さHが設定される。この初期
高さHは、作業者が立った状態で荷物29を持ち易い位
置にする。尚、引張コイルばね28の取り付け長さは、
ブラケット27に係止された螺子部28aによって調整
できる。
【0015】而して、載置台22へ荷物を載置したとき
は、荷物の重量に応じてガススプリング24,24が圧
縮され、スライダーフレーム18及び載置台22が所定
のストロークだけ降下する。該載置台22へ同一形状且
つ同一重量の荷物を積み重ねていくと、荷重に比例した
移動距離で載置台22が降下し、最上段の荷物の高さは
常に載置台22の初期高さを保持する。
【0016】図3は運搬台車11の背面を示し、メイン
フレーム14の背面一側部にピン29を突設し、該ピン
29にレバー30の基部を枢着するとともにレバー30
の他端に把持部31を設ける。レバー30の枢着部近傍
にブラケット32を固設し、このブラケット32の前面
に後述する下ろしつめ33を取り付ける。そして、下ろ
しつめ33に対峙してスライダーフレーム18の背面に
ラック34を固設する。更に、メインフレーム14の背
面に中間枠35を架設し、該中間枠35にブラケット3
6を固設して逆止つめ37を取り付ける。
【0017】図4はレバー30の枢着部の要部を示し、
メインフレーム14の背面に突設したピン29にレバー
30の基部が枢着され、ピン29の先端部とレバー30
の基部との間に圧縮コイルばね38を介装し、レバー3
0を常時前方(メインフレーム14側)へ押圧してあ
る。また、メインフレーム14の内側後方へレバーガイ
ド39を突設し、該レバーガイド39の枠内に前記レバ
ー30を挿通する。更に、ブラケット32の前面には前
述したように下ろしつめ33を取り付け、スライダーフ
レーム18の背面に固設したラック34に対峙させる。
前記レバー30は圧縮コイルばね38により前方へ付勢
されているため、下ろしつめ33はラック34に係合す
る。
【0018】また、中間枠35に固設したブラケット3
6に逆止つめ37が取り付けられ、圧縮コイルばね40
により逆止つめ37の先端をラック34側へ押圧する。
そして、逆止つめ37の後部にステー41を突設して該
ステー41に孔42を開穿し、中間枠35に枢着したロ
ックレバー43にピン44を突設してステー41の孔4
2へ係合できるように形成する。更に、メインフレーム
14の外側面にロックレバー45を枢着し、該ロックレ
バー45を下方に回動したときにカムプレート46が前
記レバー30の基部を後方へ押圧するように形成する。
【0019】而して、図4に於いては、前記逆止つめ3
7が圧縮コイルばね40の付勢によって前方へ押圧され
ているため、前記ラック34に逆止つめ37が係合し、
前述したガススプリング24,24にて上昇方向へ付勢
されているスライダーフレーム18及び載置台22の上
昇が防止される。然るとき、図3の二点鎖線で示すよう
に、レバー30の把持部31を持ち上げれば、レバー3
0のブラケット32に取り付けた下ろしつめ33がラッ
ク34上をスリップしながら上方へ移動し、ラック34
の上部に係合する。そして、該把持部31を下方へ押圧
すれば、図5に示すように下ろしつめ33に係合したラ
ック34が下動し、載置台22を強制的に降下させるこ
とができる。ラック34が下動する際には、前記逆止つ
め37はラック34上をスリップするが、圧縮コイルば
ね40により再びラック34に係合する。従って、ラッ
ク34は下降方向にのみ移動し、上昇方向への動きは阻
止される。
【0020】斯くして、自動昇降式の載置台22に小量
の荷物を積載し、荷物の重心が高位置にある場合でも、
上記レバー30の回動操作を繰り返すことによって載置
台22を強制的に降下させることができる。前記下ろし
つめ33はレバー30の枢着部近傍に取り付けてあるた
め、図3に示すようにピン29から下ろしつめ33まで
の距離と、ピン29から把持部31までの距離の比率が
大となり、てこの原理により下ろしつめ33の下動力が
増加してレバー30の操作力が軽くなる。
【0021】次に、荷重に比例して載置台22を自動昇
降させる場合は、図6に示すようにロックレバー45を
下方へ回動してカムプレート46をレバー30の基部へ
圧接させ、圧縮コイルばね38の付勢に抗してレバー3
0を後方へ移動し、レバーガイド39の係止部47へレ
バー30を係止する。従って、下ろしつめ33はラック
34から離反した位置に固定される。これと同時に、前
記圧縮コイルばね40の付勢に抗してステー41を後方
へ引張り、逆止つめ37をラック34から離反する。斯
かる状態で、ロックレバー43を回動してピン44をス
テー41の孔42へ係合し、逆止つめ37をロックす
る。
【0022】依って、図7に示すように、下ろしつめ3
3及び逆止つめ37がラック34から離反した位置に固
定され、スライダーフレーム18及び載置台22は、ガ
ススプリング24,24と引張コイルばね28の双方の
作用力のバランスによって、荷物の重量に比例した高さ
に自動調整される。尚、本発明は、本発明の精神を逸脱
しない限り種々の改変を為すことができ、そして、本発
明が該改変されたものに及ぶことは当然である。
【0023】
【発明の効果】本発明は上記一実施例に詳述したよう
に、メインフレームに設けたレバーを回動操作すること
により、スライダーフレームに固設したラックへ下ろし
つめを係合し、スライダーフレームを降下させることが
できる。このため、自動昇降式の載置台に少量の荷物を
載置して重心が高位置になる場合であっても、前記レバ
ー操作によって簡易迅速に載置台を降下させることがで
きる。
【0024】従って、運搬台車を移動する際に荷物の重
心を強制的に低位置に移動でき、運搬台車のバランスが
良好になるとともに傾斜した運搬台車を立て起こす際の
モーメントが小となり、接地時の衝撃を緩和できる。ま
た、前記下ろしつめをレバーの枢着部近傍に設ければ、
枢着部から下ろしつめまでの距離と枢着部から把持部ま
での距離の比率が大となり、軽い操作力にてラックを下
動させることができ、載置台の強制降下を簡便に為すこ
とができる。
【0025】更に、逆止つめはロックレバーの操作によ
って離脱状態に固定でき、載置台を通常の自動昇降制御
に切り替えることが容易である等、正に諸種の効果を奏
する発明である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例である運搬台車の正面図。
【図2】運搬台車の側面図。
【図3】運搬台車の要部背面図。
【図4】レバーの枢着部の要部斜視図。
【図5】下ろしつめ及び逆止つめとラックとの作動状態
を示す解説図。
【図6】レバーが係止状態の要部斜視図。
【図7】下ろしつめ及び逆止つめがラックから離反した
状態を示す解説図。
【図8】従来の自動昇降式載置台を備えた運搬台車の側
面図。
【図9】従来の運搬台車を傾斜して移動する状態を示す
側面図。
【符号の説明】
11 運搬台車 12 スタンド 14 メインフレーム 18 スライダーフレーム 22 載置台 24 ガススプリング 30 レバー 31 把持部 33 下ろしつめ 34 ラック 37 逆止つめ 40 圧縮コイルばね 43 ロックレバー

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 略水平に設置されたスタンドにメインフ
    レームが立設され、メインフレームの前面にスライダー
    フレームを上下動自在に取り付け、このスライダーフレ
    ームに載置台を突設するとともに、スプリング等により
    スライダーフレームを上昇方向へ付勢した自動昇降式の
    載置台を備えた運搬台車に於いて、スライダーフレーム
    にラックを固設するとともに、該ラックに逆止つめを係
    合してスライダーフレームの上昇を防止し、メインフレ
    ームにレバーを設けて下ろしつめを前記ラックへ係合離
    脱自在にしたことを特徴とする運搬台車。
  2. 【請求項2】 前記レバーはメインフレームの一側部に
    枢着されるとともに他側部に把持部が設けられ、前記レ
    バーの枢着部近傍に下ろしつめを設け、該下ろしつめに
    対峙してラックを設けた請求項1記載の運搬台車。
  3. 【請求項3】 前記逆止つめはスプリングによってラッ
    クへ係合するように付勢され、ロックレバーにより逆止
    つめがラックから離脱状態に固定できるようにした請求
    項1または2記載の運搬台車。
JP13790793A 1993-06-08 1993-06-08 運搬台車 Pending JPH06344919A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13790793A JPH06344919A (ja) 1993-06-08 1993-06-08 運搬台車

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13790793A JPH06344919A (ja) 1993-06-08 1993-06-08 運搬台車

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH06344919A true JPH06344919A (ja) 1994-12-20

Family

ID=15209472

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP13790793A Pending JPH06344919A (ja) 1993-06-08 1993-06-08 運搬台車

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH06344919A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013511417A (ja) * 2009-11-23 2013-04-04 パトリック マーフィー 運搬装置
JP2020125052A (ja) * 2019-02-05 2020-08-20 株式会社をくだ屋技研 ボンベ運搬車

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013511417A (ja) * 2009-11-23 2013-04-04 パトリック マーフィー 運搬装置
JP2020125052A (ja) * 2019-02-05 2020-08-20 株式会社をくだ屋技研 ボンベ運搬車

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4639004A (en) Hand cart with fulcrum lever and vertically adjustable auxiliary wheels
EP0878437A1 (en) Lift Mechanism
JP2008290476A (ja) 駐輪装置
US5681139A (en) Lifting trolley
JP2538827Y2 (ja) 荷役搬送用昇降機
JPH06344919A (ja) 運搬台車
US4356892A (en) Material dispenser
JP3473825B2 (ja) 板状材の移載方法および装置
JP2011116483A (ja) 扁平重量物の荷降ろし装置
KR100831849B1 (ko) 포크수레
JPH06340398A (ja) 運搬台車
JP2915808B2 (ja) フォークリフトのプッシャ装置
JP2000213195A (ja) バイク駐輪装置
CN218505762U (zh) 一种升降定位装置及其升降装置
JPH0849436A (ja) 昇降ステージ
JPH06344920A (ja) 運搬台車
JP2544219B2 (ja) 自動昇降荷台
CN118024983B (zh) 一种货车车厢以及货车
CN220615988U (zh) 一种牵引挂载装置及牵引车
JPH0333757Y2 (ja)
JPH0840512A (ja) 物品保管設備
JPH1053140A (ja) 昇降荷受け部付き支持装置
AU8550401A (en) Force-saving stair-climbing electric transport cart
US3018909A (en) Lift trucks and attachments therefor
CN118324061A (zh) 一种叉车车架自动夹紧装置及方法