JPH0849436A - 昇降ステージ - Google Patents

昇降ステージ

Info

Publication number
JPH0849436A
JPH0849436A JP20792194A JP20792194A JPH0849436A JP H0849436 A JPH0849436 A JP H0849436A JP 20792194 A JP20792194 A JP 20792194A JP 20792194 A JP20792194 A JP 20792194A JP H0849436 A JPH0849436 A JP H0849436A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
top plate
arm
elastic means
height
gas spring
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP20792194A
Other languages
English (en)
Inventor
Takami Mori
孝実 森
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Okamura Corp
Original Assignee
Okamura Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Okamura Corp filed Critical Okamura Corp
Priority to JP20792194A priority Critical patent/JPH0849436A/ja
Publication of JPH0849436A publication Critical patent/JPH0849436A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Tables And Desks Characterized By Structural Shape (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 天板(ステージフロア)の高さ調節を容易か
つ安全に行うことができるようにし、作業者の労力を軽
減する。 【構成】 主アーム3と天板8のガイドレール9との間
に設けたガススプリング(弾性手段)14による天板8
の押上力は、天板8が下降してガススプリング14が水
平方向に傾動するにしたがって小さくなり、その反対に
天板8が上昇するほど大となる。従って天板8を下降す
るときのガススプリング14の反力は小さく、上昇する
ときの押上力が増大するので、作業者の労力は軽減され
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、使用目的に応じてステ
ージフロアの高さを調節しうるようにした昇降ステージ
に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の昇降ステージとしては、例え
ば、実公平2−32762号公報及び実公平6−304
0号公報に開示されているものがある。これら従来の昇
降ステージにおいて、ステージフロアの高さを調節する
際には、ステージフロアの下面を複数の作業者が手で支
えながら、高さ固定用の係止装置の操作レバーを片手で
操作し、所望の高さに固定していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】一般に、このような昇
降ステージのフロアは、その上に複数の人員が乗れるだ
けの大きさ及び強度を有しているため、ステージフロア
はかなりの重量がある。
【0004】そのため、従来の昇降ステージの様な作業
手順で、ステージフロアの高さを調節しようとすると、
作業者の大きな負担がかかるだけでなく、安全上好まし
くない。
【0005】本発明は、上記問題点を解決するためにな
されたもので、その目的とするところは、ステージフロ
アの高さ調節を軽い力で容易かつ安全に行いうるように
し、もって、作業者への荷重負担を著しく軽減しうるよ
うにした昇降ステージを提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、基板に上下方向に傾動可能として下端部
が枢着された少なくとも左右方向1対のアームの上端部
を、天板下部の枠体に左右方向に摺動可能として係合
し、前記アームにおける枠体との係合部に設けた係止機
構を操作することにより、天板の高さを調整するように
した昇降ステージにおいて、前記アームの中間部と天板
との間に、天板が下降するに従ってアームとともに水平
方向に傾動するようにした弾性手段を設けたことを特徴
とするものである。
【0007】この場合、基板と天板との間に、天板を上
向に付勢する第2の弾性手段を設けるのが望ましい。
【0008】また、弾性手段をガススプリングとし、第
2の弾性手段を圧縮コイルばねとするのが望ましい。
【0009】さらに、両弾性手段による垂直方向の押上
力を、天板の高さと無関係にほぼ一定となるようにし、
かつその押上力と天板の重量とをほぼ同等とするのが望
ましい。
【0010】各アームの中間部に、上端部が天板に固着
された補助アームの下端部を枢着するのが望ましい。
【0011】
【作用】アームの中間部と天板との間に設けた弾性手段
による天板の押上力は、天板が下降して弾性手段が水平
方向に傾動するにしたがって小さくなり、その反対に天
板が上昇するほど大となる。従って、弾性手段のばね定
数を天板の重量に応じて適宜に設定すれば、ステージを
折畳んだり、高さを低く調節する際における弾性手段の
反力は小さく、かつ、本来使用する高い位置でのステー
ジ調節時に、押上力が増大するので、これらの位置での
作業者の労力は著しく軽減される。
【0012】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図1及び図2において、矩形板状をなす基板1の
上面の前後及び左右両角部には、各1対ずつのブラケッ
ト2、2が、前後に所定寸法離間して固着されている。
各ブラケット2、2間には、互いに等長をなす2枚1
組ずつの主アーム3、3が、上下方向に傾動可能として
ピン4により枢着され、各主アーム3、3間のほぼ中間
部には補助アーム5の下端がピン6により枢着されてい
る。さらに左右の各主アーム3、3同士間には、ブレー
ス7、7がX形状に結合され、各主アーム3の補強がな
されている。
【0013】8は、ステージフロアとしての矩形をなす
天板であって、その下面の前後の側端部には、左右方向
を向く1対のガイドレール9、9が固着されている。こ
のガイドレール9は図4に拡大して示すようにほぼ逆T
字形をなし、前後のガイドレール9には、左右1対ずつ
のスライドブラケット10、10が左右方向に摺動自在
に嵌合されている。また両ガイドレール9の前後及び左
右両端部には、2個ずつのブラケット11、12が前後
に所要寸法離間して下向に固着されている。
【0014】前記各主アーム3、3の上端は、スライド
ブラケット10に、内方へ若干傾斜させた状態で対称的
に枢着され、また各補助アーム5の上端は、ブラケット
11に、外方に若干傾斜させて枢着されている。
【0015】各主アーム3における補助アーム5の枢着
点よりも若干下方の内側面には、ピン付ブラケット13
が内向に固着され、このピン付ブラケット13には、左
右1対ずつのガススプリング14のロッド14aの下端
が枢着されている。なお、ガススプリング14は加圧不
活性ガス又はオイルが封入された、比較的大きな初期荷
重と緩衝作用を有する公知のものである。ガススプリン
グ14の上端は、前記ブラケット12に補助アーム5の
枢軸とほぼ同心的に枢着されている。
【0016】基板1と天板8の下面の中央には、天板8
を上向に付勢する圧縮コイルばね15が介設されてい
る。圧縮コイルばね15の上下の端部は基板1及び天板
8に固着された短寸の円筒状の状のリテーナ16に収容
されて、側方移動が規制されるとともに、ばね押さえ1
7により基板1及び天板8に密着されるようにしてあ
る。
【0017】スライドブラケット10は、ガイドレール
9に穿設した複数の係止孔18に次の様な係止機構によ
り係止されるようになっている。すなわち、図3及び図
4に拡大して示すように、ガイドレール9を下方より囲
むようにして嵌合されたスライドブラケット10内の上
方寄りには、筒部10aが連設され、ガイドレール9と
直交する有底のガイド孔19が穿設されている。ガイド
孔19内には、上記係止孔18内に係脱しうる径と長さ
の係止ピン20が、圧縮コイルばね21により常時外方
に向けて付勢して収納されている。
【0018】各係止ピン20の内方の端面には、可撓性
のワイヤ22が連結され、その他端は筒部10aを挿通
して、ガイドレール9の左右の端部間に結合された枠板
23に固着した操作ハンドル24に連結されている(図
3参照)。
【0019】両操作ハンドル24を把持すると、ワイヤ
22を介して係止ピン20が圧縮コイルばね21に抗し
て内方に引かれることにより、係止孔18との係合が解
除され、また操作ハンドル24を離すと、ばね21の付
勢力により、係止ピン20は自動的に係止孔18内に突
入して係合する。
【0020】次に、上記実施例の作用について説明す
る。天板8の高さを調節する際は、上述のようにまず左
右両側の1対の操作ハンドル24、24を把持して係止
ピン20と係止孔18との係合を解除したのち、天板8
を昇降させる。すると、前後の各主アームが図1の想像
線のように内方に向って同時に傾動するとともに、スラ
イドブラケット10はガイドレール9に沿って内方へ相
対的に移動する。
【0021】天板8が所望の高さに達したとき、操作ハ
ンドル24を離すと、係止ピン20がスライドブラケッ
ト10が停止している付近の係止孔18内に突入して自
動的にロックされ、天板8は所定高さに固定される。
【0022】なお、この固定時において、図1に示すよ
うに、補助アーム(主アームでもよい)の側面にコ字形
をなす固定ロッド25を挿脱可能として取付けておき、
想像線のように固定状態にある主アーム3の通孔26に
一端を嵌挿すれば、天板8をより安定的に固定すること
ができる。
【0023】上記天板8の高さ調節時において、基板1
と天板8との間に設けた圧縮コイルばね15と、前後左
右の4本のガススプリング14の相乗作用により、天板
8の重量が大であっても高さ調節を容易に行うことがで
きる。
【0024】即ち、図1に示すように、天板8が上限に
位置しているときにおける圧縮コイルばね15による天
板8の押上力Faは、Fa=κa・δa となる。
【0025】ただし、κaは圧縮コイルばね15のばね
定数、δaは圧縮コイルばね15のたわみ、一方、ガス
スプリング14による天板8の押上力Fbは図5に略示
するように、Fb=κb・δb・sinθ×l2/l1
なる。
【0026】ただし、κbはガススプリング14のばね
定数、δbはガススプリング14のたわみ、θはガスス
プリング14の水平に対する傾斜角度、l1は主アーム
3における下部支点P1から保持アーム5の枢支点P2
での距離、l2は主アーム3におけるガススプリング1
4の枢支点P3から補助アーム5の枢支点P2までの距
離、上記2式より、圧縮コイルばね15とガススプリン
グ14とによる天板8の押上力Fは、F=Fa+Fb
となる。
【0027】ここで、Faは、天板8を下降するにした
がってδaが大きくなるため、大となる。しかしFbは
ガススプリング14の取付長Lに対し、天板8を下降し
た際の長さがあまり小さくならず、ガススプリング14
の水平となす角度θがθ1、θ2と徐々に小さくなるた
め、sinθが小となってFbは小さくなる。
【0028】従って、天板8の重量に対応して、圧縮コ
イルばね15及びガススプリング14のばね定数等を適
宜に設定しておけば、図6に示すように圧縮コイルばね
15とガススプリング14とを合せた押上力Fを、天板
8の高さに関係なくほぼ一定とすることができ、また、
押圧力Fを天板8との重量とをほぼ等しく設定しておけ
ば、天板8の高さの調節にあたって、作業者への荷重負
担は著しく軽減される。
【0029】なお、上記実施例は、圧縮コイルばね15
とガススプリング14とを併用した最も好ましい例を示
しているが、圧縮コイルばね15を省略し、ガススプリ
ング14のみで実施することもある。
【0030】この際には、上述のように押上力を一定と
することはできないが、天板8を上昇させるにしたがっ
て、ガススプリング14の押上力が増大するので、作業
者への荷重負担は従来よりも軽減される。また、天板8
を下降させるにしたがって、ガススプリング14の押上
力が小さくなり、それによる反力が小となるので、ステ
ージを折畳む際に便利である。
【0031】本発明は上記実施例に限定されるものでは
なく、種々の態様をとり得る。
【0032】例えば、圧縮コイルばね15は、基板1と
天板8間の適所に複数設けてもよく、また他の弾性手段
を用いてもよい。
【0033】ガススプリング14の代りに、シリンダ型
空気ばねや、シリンダ内に圧縮コイルばねを介してピス
トンロッドを摺動可能に嵌合してなるシリンダ型の弾性
手段等でもよい。
【0034】
【発明の効果】本発明によれば、次の効果が得られる。
【0035】(a)天板(ステージ)の高さ調節や折畳
む際において、作業者への荷重負担が著しく軽減される
ので、天板が大重量であっても高さ調節を誰にでも簡単
に行うことができ、かつ省力化が図れる。
【0036】(b)請求項2〜4に記載の発明によれ
ば、両弾性手段の相乗作用により、天板に殆ど力を加え
ずにその高さを調節することが可能となり、作業者の労
力はより一層軽減されるとともに、安全である。
【0037】(c)請求項5に記載の発明によれば、ア
ームが補強されるので、天板が重量体であっても、安定
的に昇降させることができる。
【0038】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す正面図である。
【図2】同じく一部切欠側面図である。
【図3】同じく要部の一部切欠平面図である。
【図4】図2におけるA部の拡大縦断面図である。
【図5】本発明の作用を示す概略正面図である。
【図6】同じく天板の高さと押上力との関係を示す説明
図である。
【符号の説明】
1 基板 2 ブ
ラケット 3 主アーム(アーム) 4、6 ピ
ン 5 補助アーム 7 ブ
レース 8 天板 9 ガ
イドレール(枠体) 10 スライドブラケット 10a
筒部 11、12 ブラケット 13
ピン付ブラケット 14 ガススプリング(弾性手段) 14a
ピストンロッド 15 圧縮コイルばね(第2の弾性手段) 16 リテーナ 17
ばね押え 18 係止孔 19
ガイド孔 20 係止ピン 21
圧縮コイルばね 22 ワイヤ 23
枠板 24 操作ハンドル 25
固定ロッド 26 通孔 F
押上力 Fa、Fb 押上力

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 基板に上下方向に傾動可能として下端部
    が枢着された少なくとも左右方向1対のアームの上端部
    を、天板下部の枠体に左右方向に摺動可能として係合
    し、前記アームにおける枠体との係合部に設けた係止機
    構を操作することにより、天板の高さを調整するように
    した昇降ステージにおいて、 前記アームの中間部と天板との間に、天板が下降するに
    従ってアームとともに水平方向に傾動するようにした弾
    性手段を設けたことを特徴とする昇降ステージ。
  2. 【請求項2】 基板と天板との間に、天板を上向に付勢
    する第2の弾性手段を設けたことを特徴とする請求項1
    に記載の昇降ステージ。
  3. 【請求項3】 弾性手段をガススプリングとし、第2の
    弾性手段を圧縮コイルばねとしたことを特徴とする請求
    項1又は2に記載の昇降ステージ。
  4. 【請求項4】 両弾性手段による垂直方向の押上力を、
    天板の高さと無関係にほぼ一定となるようにし、かつそ
    の押上力と天板の重量とをほぼ同等としたことを特徴と
    する請求項1〜3のいずれかに記載の昇降ステージ。
  5. 【請求項5】 各アームの中間部に、上端部が天板に固
    着された補助アームの下端部を枢着したことを特徴とす
    る請求項1ないし4のいずれかに記載の昇降ステージ。
JP20792194A 1994-08-09 1994-08-09 昇降ステージ Withdrawn JPH0849436A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP20792194A JPH0849436A (ja) 1994-08-09 1994-08-09 昇降ステージ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP20792194A JPH0849436A (ja) 1994-08-09 1994-08-09 昇降ステージ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0849436A true JPH0849436A (ja) 1996-02-20

Family

ID=16547765

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP20792194A Withdrawn JPH0849436A (ja) 1994-08-09 1994-08-09 昇降ステージ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0849436A (ja)

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010155662A (ja) * 2008-12-26 2010-07-15 Mitsubishi Electric Corp ジャッキ昇降装置
KR101521705B1 (ko) * 2012-08-10 2015-05-19 완다 컬트럴 투어리즘 플래닝 앤드 리서치 인스티튜트 씨오. 엘티디. 수상 쇼용 리프팅 스테이지
KR20170020562A (ko) 2015-08-12 2017-02-23 삼성중공업 주식회사 수영장에 구비되는 승강 스테이지 시스템
CN106512444A (zh) * 2016-12-07 2017-03-22 芜湖木木游乐设备有限公司 一种舞台用安全支撑装置
FR3052175A1 (fr) * 2016-06-03 2017-12-08 Solsin Dispositif modifiant la hauteur du plancher de travail d’un operateur devant une ligne de production
CN108096859A (zh) * 2017-12-18 2018-06-01 方特欢乐世界(芜湖)经营管理有限公司 一种舞台用升降式道具桥
CN112647742A (zh) * 2020-09-19 2021-04-13 泰州市银杏舞台机械工程有限公司 一种悬臂对称式升降旋转舞台

Cited By (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010155662A (ja) * 2008-12-26 2010-07-15 Mitsubishi Electric Corp ジャッキ昇降装置
KR101521705B1 (ko) * 2012-08-10 2015-05-19 완다 컬트럴 투어리즘 플래닝 앤드 리서치 인스티튜트 씨오. 엘티디. 수상 쇼용 리프팅 스테이지
KR20170020562A (ko) 2015-08-12 2017-02-23 삼성중공업 주식회사 수영장에 구비되는 승강 스테이지 시스템
FR3052175A1 (fr) * 2016-06-03 2017-12-08 Solsin Dispositif modifiant la hauteur du plancher de travail d’un operateur devant une ligne de production
CN106512444A (zh) * 2016-12-07 2017-03-22 芜湖木木游乐设备有限公司 一种舞台用安全支撑装置
CN106512444B (zh) * 2016-12-07 2019-05-24 芜湖木木游乐设备有限公司 一种舞台用安全支撑装置
CN108096859A (zh) * 2017-12-18 2018-06-01 方特欢乐世界(芜湖)经营管理有限公司 一种舞台用升降式道具桥
CN108096859B (zh) * 2017-12-18 2023-11-10 华强方特(芜湖)文化产业有限公司 一种舞台用升降式道具桥
CN112647742A (zh) * 2020-09-19 2021-04-13 泰州市银杏舞台机械工程有限公司 一种悬臂对称式升降旋转舞台

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7690408B2 (en) Workbench for power tool
US5598788A (en) Vertically adjustable table
US8579320B2 (en) Folding tool stand
US4651652A (en) Vertically adjustable work desk
US5957649A (en) Lift dolly for use in conjunction with stand-mounted power tools and the like
US5131501A (en) Carrier device for heavy load
CA2201536C (en) Therapeutic table with gas spring assist lift for height adjustable table top
US20100258775A1 (en) Automatic Rising Jack Stand
KR101255695B1 (ko) 자전거 2중 거치장치
JPH0849436A (ja) 昇降ステージ
KR101855644B1 (ko) 높낮이 조절이 가능한 세탁물 바구니
JP2006299731A (ja) 梯子装置
KR200478652Y1 (ko) 스탠딩 테이블
KR102005705B1 (ko) 가스통 운반기구
EP2400079B1 (en) Tilting device for tilting a panel carrier and method for lifting a panel
JP2000327262A (ja) 門型リフターの転倒防止装置
KR102358213B1 (ko) 수동 리프터
JP3198275B2 (ja) 重量物の移動用支持装置
CN220748111U (zh) 可调节踏步装置
KR102561409B1 (ko) 이동식 사다리 장치
KR101434051B1 (ko) 안전 거치대 및 안전 거치대가 구비된 사다리
JP3795179B2 (ja) テーブル天板昇降装置
JPH09295797A (ja) 物体の昇降装置
JPH0235293Y2 (ja)
JP2001017280A (ja) ベビー歩行器

Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20011106