JPH0634454U - 水上移動装置 - Google Patents
水上移動装置Info
- Publication number
- JPH0634454U JPH0634454U JP7167992U JP7167992U JPH0634454U JP H0634454 U JPH0634454 U JP H0634454U JP 7167992 U JP7167992 U JP 7167992U JP 7167992 U JP7167992 U JP 7167992U JP H0634454 U JPH0634454 U JP H0634454U
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- JP
- Japan
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- rope
- moving
- water
- cage
- floating body
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- Pending
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- Farming Of Fish And Shellfish (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 生簀網5の付着を除去する除去装置7を移動
するための手間をなくし、作業効率を向上する。 【構成】 水面23の浮力によって浮かぶフロート43
a〜43cおよび基板41上に生簀網26に付着した付
着物を除去するための除去装置36を搭載し、生簀枠体
25に沿って張架される幹縄29を駆動輪65と従動輪
75とによって挟持した状態で、作業船31上の遠隔制
御手段33によって遠隔制御して水上移動装置30を幹
縄29に沿って希望する方向へ移動させるとともに、除
去装置36を制御する。
するための手間をなくし、作業効率を向上する。 【構成】 水面23の浮力によって浮かぶフロート43
a〜43cおよび基板41上に生簀網26に付着した付
着物を除去するための除去装置36を搭載し、生簀枠体
25に沿って張架される幹縄29を駆動輪65と従動輪
75とによって挟持した状態で、作業船31上の遠隔制
御手段33によって遠隔制御して水上移動装置30を幹
縄29に沿って希望する方向へ移動させるとともに、除
去装置36を制御する。
Description
【0001】
本考案は、養殖用生簀網などに付着する貝類や藻類などの付着物を除去する除 去装置などの作業手段を水上で移動するためなどに好適に実施することができる 水上移動装置に関する。
【0002】
図13は、典型的な先行技術を示す斜視図である。水中で魚などを養殖するた めの生簀1は、水面3上に浮力によって浮かぶ生簀枠4と、生簀枠4に吊下げら れて水中に垂下される生簀網5とを有する。前記生簀網5は長期にわたって水中 に垂下されているため、貝類や藻類などが付着し、この付着物によって網目が塞 がれてしまうと、生簀内への水の出入りが少なくなって、魚などの成育が害され てしまうそのため、作業船6から吊下げられた作業手段としての除去装置7によ って前記生簀網5に付着した付着物を除去しており、このような除去装置7は、 たとえば特開平2−268627(特願平1−90195)に開示されている。
【0003】 前記除去装置7は、走行体8によって巻上げ巻下ろされる索条9によって吊下 げられ、走行体8は案内レール10に沿って横方向へ走行駆動される。この案内 レール10は、前記走行体8に除去装置7の重量および駆動時の反力によって比 較的大きな荷重が作用するため、作業船6の甲板11上に設けられる枠体13, 14によって大きな強度で支持されている。
【0004】
このような先行技術では、前記枠体13,14は大きな強度で案内レール10 を支持する必要があるため、構成が大形で堅固なものとなってしまい、これらの 枠体13,14を容易に取外して作業船6を他の用途に用いることが困難となり 、利便性が悪い。また走行体8の移動距離は案内レール10の一端部から他端部 までに制限されているため、大形の生簀では作業船6を頻繁に移動させて係留さ せなければならず、作業効率が悪いという問題を有する。
【0005】 したがって本考案の目的は、作業船に大形で堅固な構成を設けることなしに他 の用途への転用を可能とし、かつ除去装置7などのような作業手段を希望する位 置に容易に移動させて、利便性および作業性を向上することができるようにした 水上移動装置を提供することである。
【0006】
本考案は、水面に浮力によって浮かび、所定の作業を行うための作業手段が搭 載される浮体と、 予め定める移動経路に沿って張架される可撓性を有する案内用索条と、 前記浮体に設けられ、前記索条を挟む駆動輪と従動輪とを有し、駆動輪が回転 駆動されることによって前記浮体を索条に沿って移動させる移動手段と、 前記移動手段および作業手段を、前記浮体から離れた位置で制御する遠隔制御 手段とを含むことを特徴とする水上移動装置である。
【0007】
本考案に従えば、水面に浮力によって浮かぶ浮体には作業手段が搭載されると ともに、前記浮体を索条に沿って移動させるための移動手段が設けられる。この 移動手段は前記索条を挟む駆動輪と従動輪とを有し、浮体から離れた位置にある たとえば作業船上などに設けられる遠隔制御手段によって制御され、前記浮体を 希望する位置へ移動させて、前記作業手段によって所定の作業が行われる。した がって作業手段を移動させるために、前記先行技術に関連して述べたように、作 業船に大形で堅固な構成を設ける必要がなくなり、その作業船を他の用途へ容易 に用いることができる。しかも前記作業手段は浮体に搭載されており、この浮体 を索条に沿って自走させることができるので、作業船を頻繁に移動させる必要が なくなり、これによって作業効率が格段に向上される。
【0008】
【実施例】 図1は、本考案の一実施例の全体の構成を示す斜視図である。魚などを養殖す るための生簀21は、水面23上にフロート24の浮力によって浮かぶ生簀枠体 25と、生簀枠体25にロープなどを用いて結束され、水中に垂下される生簀網 26とを有する。前記生簀枠体25は大略的に正六角形であって、一辺の長さは たとえばL=16〜20m程度である。このような生簀枠体25には、長手方向 に間隔をあけて上方に立上がる複数の係留部材27が設けられ、この係留部材2 7には生簀枠体25の内方に延びる枝縄28によって環状の索条である幹縄29 が張架される。本考案に従う水中移動装置30は、前記幹縄29に沿って生簀枠 体25によって囲まれた内方の水面23上に浮べられ、この生簀21に近接して 係留された作業船31に搭載された遠隔制御手段33からの駆動電力および制御 信号がケーブル34を介して導かれ、水上移動装置30を前記幹縄29に沿って 移動させながら、この水上移動装置30からワイヤ35によって吊下げられる作 業手段である除去装置36を駆動させて生簀網26に付着する貝類や藻類を除去 することができるように構成される。前記遠隔制御手段33は、コンピュータな どによって実現される。
【0009】 図2は、係留部材27の生簀枠体25への取付状態を示す斜視図である。前記 生簀枠体25は、部材軸直角断面が環状のゴム製の管体37内に窒素ガスを充填 して構成され、その外周にはベルト38が装着され、ベルト38のフランジ39 に前記係留部材27の端部がたとえば溶接によって固定され、このような係留部 材27に前記枝縄28が係止されている。
【0010】 前記枝縄28は、図3に示されるように、幹縄29に編込まれており、結び目 が幹縄29の外周から突出していない。幹縄29の直径D1はたとえば22mm 程度であり、また枝縄28の直径D2はたとえば6mm程度である。
【0011】 図4は水上移動装置30の正面図であり、図5はその水上移動装置30の平面 図である。平坦な基板41の下面には複数(本実施例では3)のフロート43a ,43b,43cが固定され、基板41上には前記除去装置36を昇降変位駆動 するための昇降手段44と、前記幹縄29に沿って水上移動装置30を移動させ るための移動手段45とが設けられる。
【0012】 前記昇降手段44はモータ46を有し、このモータ46の出力軸47は軸継手 48によって減速機49の入力軸50に接続される。減速機49の出力軸51に はスプロケットホイル53が固定され、チエン54を介して回転軸55に固定さ れるスプロケットホイル56に前記モータ46からの回転力が伝達される。回転 軸55の軸線方向両端部は軸受57a,57bによって軸支され、各軸受57a ,57bは前記基板41の上面に固定される。回転軸55の軸線方向両端部付近 には、前記各軸受57a,57bに近接して前記ワイヤ35がそれぞれ巻回され るリール58a,58bが固定され、前記モータ46からの回転力によって各ワ イヤ35を巻上げ/巻下ろして除去装置36を昇降変位させることができる。前 記昇降手段44および移動手段45の一部は、カバー体59によって覆われてい る。
【0013】 図6は移動手段45の具体的構成を示す一部を切欠いた側面図であり、図7は 図6の左側から見た移動手段45の正面図であり、図8は移動手段45の平面図 である。モータ61の回転力が前記基板41に固定される減速機63を介して、 この減速機63の出力軸64に固定される駆動輪65に伝達される。前記駆動輪 65は、前記出力軸64が挿通するボス66が形成される本体部分67と、本体 部分67にボルト68およびナット69によって固定される取付部分70と、本 体部分67および取付部分70によって形成される環状の溝71に嵌着され、ゴ ムなどの可撓性および弾発性材料から成る挟持片73とを有する。これらの本体 部分67、取付部分70および挟持片73によって前記幹縄29を保持する保持 溝74が形成される。このような駆動輪65の上方には、駆動輪65の回転が前 記幹縄29を介して伝達されて従動する従動輪75が設けられる。
【0014】 前記従動輪75は、出力軸64の回転軸線に平行な回転軸線を有する回転軸7 6に固定され、この回転軸76は軸受77によって軸支され、軸受77は揺動レ バー78に固定される。この揺動レバー78の長手方向一端部はピン79によっ て前記減速機63のハウジング80から上方に突出して延びる取付部分81にピ ン結合される。したがって揺動レバー78はピン79の軸線まわりに矢符A1, A2方向に角変位自在である。この揺動レバー78の長手方向他端部には、引張 コイルばね83の一端部が係止され、引張コイルばね83の他端部はバックル8 4を介して操作レバー85に連結される。この操作レバー85の基端部は、ピン 86a,86bによってU字状のブラケット87に連結され、このブラケット8 7は前記ハウジング80に固定される。操作レバー85を矢符B1方向に角変位 させた状態では、前記バックル84の一端部が係止される軸88が前記揺動レバ ー78の他端部から最も離れた位置に配置され、これによって引張コイルばね8 3のばね力によって揺動レバー78は矢符A2方向に弾発的にばね付勢される。 これによって従動輪75は、駆動輪65の保持溝74内に嵌り込んでいる幹縄2 9を弾発的に押え付け、駆動輪65上で挟持する。
【0015】 このような状態で、前記モータ61が電力付勢されると、その回転力は減速機 63によって減速されて駆動輪65が矢符C1またはC2方向に回転駆動され、 この回転方向C1,C2に対応して水上移動装置30が幹縄29に沿って移動さ れる。また駆動輪65および従動輪75間から幹縄29を外す場合には、前記操 作レバー85を矢符B2方向に角変位させることによって引張コイルばね83が 緩み、この引張コイルばね83の一端部を揺動レバー78の他端部から離脱させ ることによって、揺動レバー78は従動輪75とともに仮想線89で示されるよ うに矢符A1方向に角変位して保持溝74を開放し、この保持溝74から幹縄2 9を離脱させることができる。駆動輪65および従動輪75の前方(図5の下方 )には、幹縄29が緊張されたときに駆動輪65および従動輪75間から外れな いように、逆V字状の抜止め部材60が基板41に固定されて設けられている。
【0016】 図9は案内手段93の具体的構成を示す一部を切欠いた側面図であり、図10 は図9の左側から見た案内手段93の正面図であり、図11はその案内手段93 の平面図である。前述したように駆動輪65と従動輪75との間に幹縄29を案 内するために、前記基板41には駆動輪65および従動輪75の両側(図4およ び図5の左右方向両側方)には案内手段93が設けられる。この案内部材93は 、前記基板41に立設される支持部材94と、支持部材94の上端部に設けられ 、軸95を固定軸支する軸受96と、軸95に回転自在に軸支され、幹縄29が 嵌り込む環状の嵌合溝97が形成される案内ローラ98と、案内ローラ98の下 方でヒンジ99によって矢符D1,D2方向に角変位自在に設けられる円弧状の 抜止め部材100と、案内ローラ98の嵌合溝97を下方から嵌り込んだ幹縄2 9を上方に屈曲させて案内するテンションローラ101と、テンションローラ1 01の回転軸103を軸支するブラケット104とを有する。
【0017】 前記抜止め部材100には、ピン105を介して支持片106が矢符E1,E 2方向に角変位自在に設けられ、この支持片106を矢符E1方向に角変位させ た状態で前記抜止め部材100をヒンジ99の軸線まわりに矢符D1,D2方向 に角変位させることができる。
【0018】 このような案内手段93を、駆動輪65および従動輪75の両側に設けておく ことによって、各案内手段93間で幹縄29を一定の位置に張架しておくことが でき、これによって幹縄29が駆動輪65と従動輪75との間から外れてしまう ことを防止することができる。
【0019】 以上のような構成を有する水上移動装置30は、図12に示されるように、作 業船31の甲板107上にクレーン108によって積込むことができ、水面23 aの上げ降ろしを容易に行うことができる。したがって甲板107上には前記先 行技術のように大形で堅固な枠体13,14のような構成を設ける必要がなくな り、作業船31を他の用途に容易に用いることができる。しかも水上移動装置3 0はケーブル34によって遠隔制御手段33に連結されているだけであるので、 生簀枠体25内を自由に移動させることができ、したがって作業船31を移動さ せる必要がなくなり、作業効率を向上することができる。
【0020】 前述の実施例では作業手段として水上移動装置30に除去装置36を搭載する ようにしたけれども、本考案の他の実施例として前記除去装置36に代えて他の 作業を行うたとえば水中カメラなどを備えるようにしてもよく、その他あらゆる 装置を搭載して希望する位置で所定の作業を行うことができる。
【0021】
以上のように本考案によれば、遠隔制御手段によって離れた位置から水上移動 装置を索条に沿って移動させるとともに、その水上移動装置30に備えられる作 業手段を作動させることができるので、水上移動装置の移動に伴って作業船など を移動させる必要がなくなり、これによって作業効率の向上を図ることができる 。また前記先行技術に関連して述べたように、作業船には水上移動装置を移動さ せるための構成を設ける必要がなくなるので、その作業船を他の用途に容易に用 いることができ、利便性の向上を図ることができる。
【図1】本考案の一実施例の全体の構成を示す斜視図で
ある。
ある。
【図2】係留部材27の生簀枠体25への取付状態を示
す斜視図である。
す斜視図である。
【図3】枝縄28の幹縄29への取付状態を示す斜視図
である。
である。
【図4】水上移動装置30の正面図である。
【図5】水上移動装置30の平面図である。
【図6】移動手段45の具体的構成を示す一部を切欠い
た側面図である。
た側面図である。
【図7】図6の左側から見た移動手段45の正面図であ
る。
る。
【図8】その移動手段45の平面図である。
【図9】案内手段93の具体的構成を示す一部を切欠い
た側面図である。
た側面図である。
【図10】図9の左側から見た案内手段93の正面図で
ある。
ある。
【図11】その案内手段93の平面図である。
【図12】水上移動装置30の作業船31への積込みお
よび着水動作を説明するための図である。
よび着水動作を説明するための図である。
【図13】典型的な先行技術を示す斜視図である。
21 生簀 23 水面 24 フロート 25 生簀枠体 26 生簀網 27 係留部材 28 枝縄 29 幹縄 30 水上移動装置 31 作業船 33 遠隔制御手段 36 除去装置 44 走行手段 45 移動手段 65 駆動輪 75 従動輪 93 案内手段
Claims (1)
- 【請求項1】 水面に浮力によって浮かび、所定の作業
を行うための作業手段が搭載される浮体と、 予め定める移動経路に沿って張架される可撓性を有する
案内用索条と、 前記浮体に設けられ、前記索条を挟む駆動輪と従動輪と
を有し、駆動輪が回転駆動されることによって前記浮体
を索条に沿って移動させる移動手段と、 前記移動手段および作業手段を、前記浮体から離れた位
置で制御する遠隔制御手段とを含むことを特徴とする水
上移動装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7167992U JPH0634454U (ja) | 1992-10-14 | 1992-10-14 | 水上移動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7167992U JPH0634454U (ja) | 1992-10-14 | 1992-10-14 | 水上移動装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0634454U true JPH0634454U (ja) | 1994-05-10 |
Family
ID=13467502
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7167992U Pending JPH0634454U (ja) | 1992-10-14 | 1992-10-14 | 水上移動装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0634454U (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2019165677A (ja) * | 2018-03-23 | 2019-10-03 | 日本電気株式会社 | 設置装置および設置方法 |
KR102322878B1 (ko) * | 2021-04-15 | 2021-11-10 | 한국건설기술연구원 | 오탁방지막 수중 크리닝 장치 |
CN114176038A (zh) * | 2021-10-28 | 2022-03-15 | 陈明军 | 一种轨道悬挂式水产养殖系统 |
-
1992
- 1992-10-14 JP JP7167992U patent/JPH0634454U/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2019165677A (ja) * | 2018-03-23 | 2019-10-03 | 日本電気株式会社 | 設置装置および設置方法 |
KR102322878B1 (ko) * | 2021-04-15 | 2021-11-10 | 한국건설기술연구원 | 오탁방지막 수중 크리닝 장치 |
CN114176038A (zh) * | 2021-10-28 | 2022-03-15 | 陈明军 | 一种轨道悬挂式水产养殖系统 |
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