JPH06342474A - 領域描画システム - Google Patents

領域描画システム

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JPH06342474A
JPH06342474A JP33154392A JP33154392A JPH06342474A JP H06342474 A JPH06342474 A JP H06342474A JP 33154392 A JP33154392 A JP 33154392A JP 33154392 A JP33154392 A JP 33154392A JP H06342474 A JPH06342474 A JP H06342474A
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JP
Japan
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command
graphic
area
information table
coordinate value
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Application number
JP33154392A
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English (en)
Inventor
Hiroko Murakami
裕子 村上
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】本発明は、図形処理システムにおいて高速に領
域を描画するシステムを提供する。 【構成】アプリケーションプログラム10から図形表示
要求があると、図形処理システム20では、それまでに
生成されたコマンドをコマンド解析手段21で処理し
て、図形コマンドは図形コマンド解析手段22で処理
し、そのコマンドが図形コマンドの場合には、領域形状
判定手段23で形状を判定し、辺情報テーブル作成手段
24で辺情報テーブルを作成し、描画手段25で線描画
レジスタへの設定を行い、図形表示装置30へ領域の表
示を行う。 【効果】領域描画に関して、領域の形状を判定してから
描画処理を行うので、レジスタへの設定処理が減少し、
高速描画できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、領域描画システムに関
し、特に、図形表示装置に図形の表示を行うとき、領域
を描画するための特別な装置を持たないシステムにおけ
る領域描画システムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、領域描画の高速化は主に、ハード
ウェアの機能を改善することにより、行なわれている。
【0003】例えば、特開平3−58178号公報にお
いて複数のピクセルを同時描画することによって描画の
高速化をはかったり、特開平1−304492号公報に
おいて回路を付加することでフレームメモリへの書き込
み回数を減少させ、高速化をはかっている。他方、高性
能ハードウェアを実装しないシステムでは単純な描画機
能しか持たないため、領域を多数の線の集まりとして描
画処理が行われる。
【0004】領域を描画するための装置である領域描画
レジスタを持たず、線描画レジスタのみを有する装置で
は、各線の始点座標値と終点座標値とを線描画レジスタ
へ設定する処理が繰り返し行われ、線が多数描画され
る。また、線描画レジスタも持たない装置の場合は各線
の始点座標値と終点座標値との間のドットの描画処理を
行うことにより線が描画されていき、領域が描画され
る。
【0005】線の描画は、領域の各辺の高さや傾き等の
情報を持つ辺情報テーブルを作成し、領域の辺と辺との
間に領域の形状に関わりなく水平線あるいは垂直線のど
ちらか固定で線を多数、描画することにより行われる。
【0006】例えば、各頂点のy座標値を参照して辺情
報テーブルを作成する場合には、まず、高さを持つ辺す
なわち2頂点のy座標値に差がある辺に関して辺情報テ
ーブルが作成される。そして、描画する領域の頂点の中
で、最も小さいy座標値から最も大きいy座標値までの
間で、y座標値が1ずつ増加される。そのy座標値に関
して各辺のx座標値が求められ、線描画レジスタに、求
められた交点の座標値が始点、終点として設定される。
次に辺と辺との間に線この場合は、水平線が描画されて
いくことにより領域が描画される。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の方法の
うち、ハードウェアによる方法は、その機能を搭載した
ハードウェアを必要とするので、ユーザがそのハードウ
ェアを入手することが容易ではないという問題があっ
た。
【0008】他方、ソフトウェアによる方法は、どのよ
うなハードウェア上でも実現できる。しかし従来の方法
では、辺情報テーブルの作成処理を領域の形状に関わら
ず、水平線あるいは垂直線のどちから固定で描画して領
域を生成しているため、例えば、縦に長い図形で、水平
線を描画するよりも垂直線を描画していく方が、座標値
算出処理および線描画レジスタへの設定処理が少くなる
ような図形でも、水平線を描画するような処理が行われ
ている。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明の、領域描画シス
テムは、アプリケーションプログラムからの図形描画要
求に応答して、それまでに生成されたコマンドを解析す
るコマンド解析手段と、このコマンド解析手段での解析
による図形コマンドの検出に応答して、図形コマンドを
解析する図形コマンド解析手段と、この図形コマンド解
析手段の解析によりその図形コマンドが領域コマンドで
あると判定されたとき、そのコマンドで与えられたX軸
方向の値とY軸方向の値との差を求めることによりその
領域の形状を判定する領域形状判定手段と、この領域形
状判定手段の判定結果に基いて領域のX座標値とY座標
値とのどちらか一方に関して辺情報テーブルを作成する
辺情報テーブル作成手段と、前記領域形状判定手段の判
定結果および前記辺情報テーブル作成手段で作成された
辺情報テーブルの内容に基づいて図形表示装置への座標
設定処理を行う描画手段とを含む。
【0010】
【実施例】次に、本発明の一実施例について図面を参照
して詳細に説明する。図1は、本発明の構成を表わす図
である。
【0011】図1を参照すると本発明の一実施例は、ア
プリケーションプログラム10、図形処理システム2
0、コマンド解析手段21、図形コマンド解析手段2
2、領域形状判定手段23、辺情報テーブル作成手段2
4、描画手段25、および図形表示装置30を含む。
【0012】アプリケーションプログラム10からの図
形表示要求に応答して、図形処理システム20は、それ
までに生成されたコマンドをコマンド解析手段21で処
理して描画処理を行う。
【0013】図形コマンドの検出に応答して、図形コマ
ンド解析手段22は、処理する。そのコマンドが領域コ
マンドの場合には、領域形状判定手段23により領域の
全頂点の座標値が参照され、x座標値とy座標値とでそ
の最大値と最小値との差が比べられる。
【0014】辺情報テーブル作成手段24では、最大値
と、最小値との差が小さい方の座標軸に関して辺情報テ
ーブルを作成する。
【0015】描画手段25は、線を描画するための始点
座標値と終点座標値とを算出し、表示装置への設定処理
を行い、図形表示装置30に図形を表示する。
【0016】図2を参照すると、本発明に対し有効な領
域の例が示される。
【0017】図2に示すような領域を描画する場合、水
平線を多数描画して領域を描画する従来のシステムで
は、y座標値を参照して辺と辺に関して辺情報テー
ブルを作成し、描画処理では、y座標値を10から11
0まで1ずつ変化させる。そのときの辺と辺のx座
標値が求められる。線描画レジスタがある場合には、線
描画レジスタに始点座標値と終点座標値とが設定され
る。線描画レジスタがない場合には、算出した2点の座
標値間のドットの描画処理が行われ、水平線が描画され
領域描画されていた。
【0018】図2に示すような領域に関して、そのx座
標値とy座標値の最大値と最小値との差が比較される
と、x座標値の差は、頂点3−頂点1=40−10=3
0、y座標値の差は、頂点1−頂点2(または頂点3)
=120−20=100となり、x座標の方がその差が
小さい。そのような場合は、x座標値を参照して辺と
辺に関して辺情報テーブルが作成され、x座標値を1
0から40まで1ずつ変化させられる。そのときの辺
と辺のy座標値が求められ、線描画レジスタに始点座
標値と終点座標値とが設定される。垂直線を描画してい
くと、レジスタへの設定処理が減少され、高速に描画す
ることができる。また、線描画レジスタがない場合は算
出された2点の座標値間のドットの描画処理が行われ
る。描画する領域の全ドット数は、水平線を描画してい
っても垂直線を描画していっても同一である。しかし、
描画する線の始点と終点の座標値算出処理の回数が減少
するため、やはり高速に描画できる。
【0019】図3には各手段の処理例が示されている。
アプリケーションプログラムからの図形表示要求に応答
して、図形処理システムは、それまでに生成されたコマ
ンドを解析処理する。
【0020】各コマンドは、オペレーションコード、コ
マンド長、およびデータ部から構成される。図形処理シ
ステムはオペレーションコードを参照して、各コマンド
の種類が図形系か属性系か入力系か否かを判定する。
【0021】図形コマンドの中でも領域コマンドの場合
は、領域形状判定手段は、その領域が、x軸方向とy軸
方向とのどちらが短いかを判定する。この判定は、全頂
点のx,およびy座標値を参照し、全x座標値中の最大
値と最小値との差と、全y座標値中の最大値と最小値と
の差とを比較する。この比較による差の小さい方の座標
値に関して、高さを持つ辺の情報を格納する辺情報テー
ブルを2種類作成する。ここではその2種類のテーブル
を、辺情報テーブル1、および辺情報テーブル2と呼
ぶ。
【0022】辺情報テーブル1は、表示可能範囲をその
サイズとする配列である。例えば、その表示可能範囲を
縦4096、および横4096とすると、配列のサイズ
は4096にする。そして、辺情報テーブルをx座標値
に関して作成する場合は、辺情報テーブル1の、各辺の
小さい方のx座標値に該当する位置に辺番号を格納す
る。
【0023】図2に示される図形を例にとると、x座標
の差の方がy座標の差より小さいので、x座標に関して
辺情報テーブルが作成される。x軸に関して高さをもつ
辺は辺と辺であり、辺はその端点である頂点1と
頂点2のx座標値が共に“10”なので、ここでは処理
しない。まず、辺についてみてみると、辺の小さい
方のx座標値は10なので、辺情報テーブル1の10の
位置に、辺番号である“2”を格納する。
【0024】次に辺を参照すると、辺と同様に、辺
の小さい方のx座標値は10である。この場合、図4
に示されるように、辺情報テーブル1の10の位置に
は、辺番号“3”が格納され、辺番号“2”という情報
は、辺情報テーブル2の中に格納される。
【0025】辺情報テーブル2は、各辺の情報を格納す
るテーブルであり、テーブルの内容は、小さい方の座標
値が同じ辺へのポインタや、辺の高さ、値が小さい方の
頂点の対になっている座標値、描画の際使用する辺の傾
きに関する情報等である。
【0026】ここでは辺情報テーブル2を、x軸に関し
て高さを持つ辺、すなわち辺と辺について作成す
る。
【0027】辺の辺情報テーブル2の、小さい方の座
標値が等しい辺へのポインタとしては“無し”を意味す
る値が入力される。辺の高さには、“30”が入力され
る。値が小さい方の頂点の対になっている座標値として
は、頂点2のx座標値の方が小さいので、その対になっ
ているy座標値の“10”が入力される。辺の傾きに関
する情報は計算して求められる。
【0028】同様に辺に関しても辺情報テーブル2が
作成されるが、小さい方の座標値が等しい辺へのポイン
タとしては“2”が入力される。辺の高さには“30”
が入力される。値が小さい方の頂点の対になっている座
標値としては、頂点1のx座標値の方が小さいので、そ
の対になっているy座標値の“110”が入力される。
辺の傾きに関する情報は計算して求められる。
【0029】以上作成した辺情報テーブルを使用して、
描画処理が行われる。辺情報テーブル1を参照して、辺
番号が入っていたら辺情報テーブル2が参照される。
【0030】x座標値が小さい頂点の座標値から大きい
座標値までx座標値を1ずつ増加させて、そのときのy
座標値が求められる。線描画レジスタがある場合には、
線描画レジスタに始点および終点として設定し、線描画
レジスタがない場合には、算出した2点の座標値間のド
ットの描画処理が行われる。
【0031】この例の場合は、頂点1と頂点2の座標値
が、始点座標値、および終点座標値として設定される。
その後は、x座標値が1ずつ増加させられそのときのy
座標値が辺情報テーブル2の、辺の傾きに関する情報を
使って求められ、レジスタに設定されていく。このよう
にして垂直線を描画していき、領域を描画する。
【0032】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、領域描
画に関して、領域の形状を判定してから描画処理を行う
ので、形状に適した処理を行うことができ、描画処理が
減少し、高速に領域を描画することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の構成を示す図、
【図2】本発明の一実施例における表示領域の例を示す
図、
【図3】本発明の一実施例の処理を説明するための図、
【図4】本発明の一実施例における辺情報テーブルの作
成例を示す図である。
【符号の説明】
10 アプリケーションプログラム 20 図形処理システム 21 コマンド解析手段 22 図形コマンド解析手段 23 領域形状判定手段 24 辺情報テーブル作成手段 25 描画手段 30 図形表示装置

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 アプリケーションプログラムからの図形
    描画要求に応答してそれまでに生成されたコマンドを解
    析するコマンド解析手段と、 このコマンド解析手段による図形コマンドの検出に応答
    して、図形コマンドを解析する図形コマンド解析手段
    と、 この図形コマンド解析手段の解析によりその図形コマン
    ドが領域コマンドであると判定されたときそのコマンド
    で与えられたX軸方向の値とY軸方向の値との差を求め
    ることによりその領域の形状を判定する領域形状判定手
    段と、 この領域形状判定手段の判定結果に基いて領域のX座標
    値とY座標値とのどちらか一方に関して辺情報テーブル
    を作成する辺情報テーブル作成手段と、 前記領域形状判定手段の判定結果および前記辺情報テー
    ブル作成手段で作成された辺情報テーブルの内容に基い
    て図形表示装置への座標設定処理を行う描画手段とを含
    むことを特徴とする領域描画システム。
  2. 【請求項2】 アプリケーションプログラムからの図形
    表示要求に応答してそれまでに生成されたコマンドを解
    析するコマンド解析手段と、 このコマンド解析手段による図形コマンドの検出に応答
    して図形コマンドを解析する図形コマンド解析手段と、 この図形コマンド解析手段によりその図形コマンドが領
    域コマンドであると判定されたとき領域の全頂点の座標
    値を参照しX座標値とY座標値とでその最大値と最小値
    との差を判定する領域形状判定手段と、 この領域形状判定手段で判定された差の小さい方の座標
    軸に関する辺情報テーブルを作成する辺情報テーブル作
    成手段と、 この辺情報テーブル作成手段で作成された辺情報テーブ
    ルを参照して線を描画するための始点座標値と終点座標
    値とを算出し表示装置への設定処理を行い図形を表示す
    る描画手段とを含むことを特徴とする領域描画システ
    ム。
JP33154392A 1992-12-11 1992-12-11 領域描画システム Pending JPH06342474A (ja)

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JP33154392A JPH06342474A (ja) 1992-12-11 1992-12-11 領域描画システム

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JPH06342474A true JPH06342474A (ja) 1994-12-13

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ID=18244845

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Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62165280A (ja) * 1986-01-17 1987-07-21 インタ−ナショナル ビジネス マシ−ンズ コ−ポレ−ション グラフイツク・ベクトル発生器セツトアツプ装置
JPH02231686A (ja) * 1989-03-06 1990-09-13 Ibiden Co Ltd 図形塗りつぶし方法
JPH04142680A (ja) * 1990-10-04 1992-05-15 Nec Corp 高速直線描画方式
JPH04229385A (ja) * 1990-12-27 1992-08-18 Fujitsu Ltd 面塗り処理方式

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19970527