JPH06340454A - レンズ芯出し接合機 - Google Patents

レンズ芯出し接合機

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JPH06340454A
JPH06340454A JP15111593A JP15111593A JPH06340454A JP H06340454 A JPH06340454 A JP H06340454A JP 15111593 A JP15111593 A JP 15111593A JP 15111593 A JP15111593 A JP 15111593A JP H06340454 A JPH06340454 A JP H06340454A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
holding member
lenses
lens
light spot
adhesive
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP15111593A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshinori Muto
吉則 武藤
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Olympus Corp
Original Assignee
Olympus Optical Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Olympus Optical Co Ltd filed Critical Olympus Optical Co Ltd
Priority to JP15111593A priority Critical patent/JPH06340454A/ja
Publication of JPH06340454A publication Critical patent/JPH06340454A/ja
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  • Lens Barrels (AREA)
  • Joining Of Glass To Other Materials (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 接合レンズとしての光学的偏芯精度を向上
し、製品の光学像性能の向上に寄与することのできるレ
ンズ芯出し接合機を提供する。 【構成】 接合すべき一対のレンズの一方のレンズの外
径を締め付けて保持する固定保持部材と、前記固定保持
部材のレンズ保持部の中心軸線上に回転自在かつ中心軸
線上での摺動が自在に他方のレンズの外径を締め付けて
保持する回転保持部材と、前記両レンズを挟んで前記レ
ンズ保持部材の中心軸線上に、一方に光源、他方に光ス
ポット像検出手段を配設したことを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、レンズ芯出し接合機に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】光学レンズの接合、組立工程における接
合装置として、例えば、特開平3−146447号公報
記載のレンズ接合芯出し装置が知られ、このレンズ接合
芯出し装置は、レンズの外径を基準に2つのレンズを同
軸に接合するものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記従
来装置においては外径を基準に同軸に接合することを目
的とするために、それぞれの被接合レンズに偏芯を含ん
でいた場合、接合状態での偏芯を管理することができ
ず、高い接合偏芯精度を要求される接合には使用できな
いという問題があった。
【0004】特に、通常の光学レンズと比較してレンズ
外周部が非常に長い形状を有する棒状のロッドレンズの
場合、形状が特異なため、両側の球面部をベルクランプ
する芯取り加工が不安定となり実質的に加工できないた
め、一般には外径を基準にして球面部の加工がなされて
おり、芯取り加工は行われない。したがって、球面の研
削・研磨加工で生じる偏芯が取りきれずに残った状態で
接合が行われているため、前記方法による接合では偏芯
が大きくなりすぎてしまっていた。
【0005】本発明は、かかる問題点に鑑みなされたも
ので、それぞれに一定の偏芯を有するレンズの接合時の
偏芯が最小になるような組合せ位置を探し、接合レンズ
としての光学的偏芯精度を向上し、製品の光学像性能の
向上に寄与することのできるレンズ芯出し接合機を提供
することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明のレンズ芯出し接
合機は、一方のレンズの外径を締め付けて保持する固定
保持部材と、前記固定保持部材のレンズ保持部の中心軸
線上に回転自在かつ中心軸線上での摺動が自在に他方の
レンズの外径を締め付けて保持する回転保持部材と、前
記両レンズを挟んで前記レンズ保持部材の中心軸線上
に、一方に光源、他方に光スポット像検出手段を配設し
たもので、例えば、光スポット像検出装置の信号を映し
出すためにTVモニタを用いる。
【0007】
【作用】光スポット検出装置に入射される光スポットは
2つのロッドレンズの偏芯量に応じて屈曲する。この場
合、一方のレンズを固定し他方のレンズを360゜回転
させると、それぞれのレンズの光軸のズレは互いに干
渉、増減しあい、光スポットはその結果円軌道を描く。
その円軌道の中で最もゼロ点(X,Y軸上の交点)すな
わち中心軸に近い位置つまり2つのレンズの最も偏芯を
なくした状態の位置関係が求め出される。求められた最
もゼロ点に近い位置の回転保持部材の回転角度位置の回
転保持部材の回転角度位置にて回転を停止させ、この位
置関係でもって両レンズが接合される。
【0008】
【実施例1】 (構成)図1は実施例1のレンズ芯出し接合機の基本的
な構成を示す断面図であり、図2および図3はその動作
説明図である。図1において符号1は上側ロッドレンズ
を、符号2は下側ロッドレンズを示す。このうち下側ロ
ッドレンズ2は、装置下部に配設された固定保持部材4
によって、その外径を締め付けられた状態で保持され
る。この下側ロッドレンズ2を保持する固定保持部材4
はスクロールチャック等の締めヤトイで構成される。一
方、上側ロッドレンズ1は、前記固定保持部材4と対向
配置された回転保持部材3によって、その外径を締め付
けられた状態で保持される。この上側ロッドレンズ1を
保持する回転保持部材3は、中心軸線上に回転可能かつ
中心軸線上での摺動が可能となっており、上側ロッドレ
ンズ1の外径を締め付け脱離可能な手段を具備してい
る。
【0009】また、下側ロッドレンズ2の下方には、上
・下側ロッドレンズ1,2の中心軸線上に光源5が配設
されている。また、上側ロッドレンズ1の上方には、上
・下側ロッドレンズ1,2の中心軸線上の焦点位置に、
上下に移動手段を備えた光スポットを検出する電荷結合
素子(CCD)6を有する光スポット検出装置7が設け
られている。そして、この光スポット検出装置7の電荷
結合素子6により検出した光スポットはTVモニタ8に
よって映し出されるようになっている。
【0010】さらに、前記固定保持部材4に保持される
下側ロッドレンズ2の近辺には、該ロッドレンズ2に紫
外線硬化接着剤9を塗布する進退自在な塗布手段10
と、ロッドレンズ2に塗布された紫外線硬化接着剤9を
硬化させる紫外線照射装置11とが設けられている。
【0011】(作用)前記構成よりなるレンズ芯出し接
合機における作用説明を図2(a)〜(d)および図3
を用いて説明する。まず、図2(a)において各保持部
材3,4はそれぞれ離れた位置に退避セットされ、各保
持部材3および4には上・下側ロッドレンズ1および2
が外径を締め付けられて固定保持される。この状態から
図2(b)に示すように、回転保持部材3がゆっくりと
下降し、これに保持されている上側ロッドレンズ1が下
側ロッドレンズ2の接合面に当接する位置あるいは近接
した位置まで近づく。これによって、上・下側ロッドレ
ンズ1,2にて光学的略接合レンズが構成される。次
に、光源5より上・下側ロッドレンズ1,2に光線が照
射される。すると、光線は、図3に示すように略一体化
された2つのロッドレンズ1,2を透過し結像されて光
スポット12となり、中心軸線上の結像位置に設置され
ている電荷結合素子(CCD)6を有する光スポット検
出装置7に入射される。入射された光スポット12はT
Vモニタ8の2次元座標上に映し出される。
【0012】次に、回転保持部材3を図示を省略したモ
ータ等の駆動装置にて微速回転させる。高精度に中心軸
を基準に回転保持部材3を回転させると、光スポット検
出装置7に入射する光スポット12を形成する光は2つ
のロッドレンズ1,2の偏芯量に応じて屈曲し、電荷結
像素子(CCD)6上に結像する。この場合、下側ロッ
ドレンズ2を固定し上側ロッドレンズ1を360゜回転
させると、それぞれのロッドレンズの光軸のズレは互い
に干渉、増減しあい、光スポット12はその結果円軌道
13を描く。回転保持部材3が360゜回転することに
よりTVモニタ8の2次元座標上に光スポット12が描
いた円軌道13の中で最もゼロ点(X,Y軸上の交点)
すなわち中心軸に近い位置つまり2本のロッドレンズ
1,2の最も偏芯をなくした状態の位置関係が求め出さ
れる。求められた最もゼロ点に近い位置の回転保持部材
3の回転角度位置にて回転を停止する。
【0013】その後光源5が消灯し、図2(c)のよう
に再度回転保持部材3と上側ロッドレンズ1を退避位置
へ退避させる。その後接着剤塗布手段10を塗布位置に
前進動させ、下側ロッドレンズ2の接合面の中心に紫外
線硬化接着剤9を定量塗布して後退避させる。次に図2
(d)に示すように回転保持部材3が再度ゆっくり下降
し、上・下側ロッドレンズ1,2の接合面を当接させ、
紫外線硬化接着剤9を両ロッドレンズ1および2の接合
面全体に拡がるように押圧し、紫外線照射装置11より
紫外光が両ロッドレンズ1,2に照射され、紫外線硬化
接着剤9が硬化し、接合がなされる。
【0014】(効果)本発明によれば、それぞれが一定
の偏芯を有するレンズの接合において、接合時の組合せ
偏芯を確認しつつ接合することができるので、接合レン
ズの偏芯合格率を100%合格とすることが可能となっ
た。また、組合せ偏芯が最良となる組合せ位置を簡単に
求めることができるので、極めて高精度な接合偏芯を有
するレンズを作ることができた。
【0015】
【実施例2】 (構成)図4,図5に実施例2を示す。なお、図中にお
いて前記実施例1と同一部材、同一形状および同一構成
については同一符号を付し、その説明は省略する。前記
実施例1では、上側ロッドレンズ1と下側ロッドレンズ
2が当接する位置または近接する位置にて芯出し作業を
行い、芯出し後、紫外線硬化接着剤9を塗布・硬化し上
・下側ロッドレンズ1,2を接合したのに対して、この
実施例2では、図4に示すように初めに、両支持部材
3,4がそれぞれ上・下側ロッドレンズ1,2を固定保
持し退避位置に退避セットされている状態で接着剤塗布
手段10を前進動させ、下側ロッドレンズ2の接合面の
中心に紫外線硬化接着剤9を定量塗布し後退避させ、次
に図5に示すように回転保持部材3をゆっくり下降さ
せ、上・下側ロッドレンズ1,2の接合面を当接させ一
定量の押圧を行った状態で回転保持部材3を回転させ、
前記実施例1と同様に2本のロッドレンズ1,2の最も
偏芯をなくした状態の回転保持部材3の位置出しを行い
紫外線硬化をさせて、両ロッドレンズ1,2の接合を行
っている。
【0016】(作用)このように実施例2においては、
紫外線硬化接着剤9を接合面に介在させた状態で押圧し
回転するために、接合時に発生する接着剤内の気泡が十
分に取り除かれる。
【0017】(効果)したがって、実施例1の効果に加
えて、気泡残りによる接合不良が防げるという利点があ
る。
【0018】
【実施例3】 (構成)図6および図7に実施例3を示す。なお、図中
において前記実施例1と同一部材、同一形状および同一
構成については同一符号を付し、その説明は省略する。
この実施例3が前記実施例1と異なる点は、図6および
図7に示すように光スポット検出装置7に入射する光ス
ポット12をX,Y座標の電気信号に変換する光検出器
14を有する点と、回転保持部材3に駆動力を伝達する
モータ15と、回転保持部材3の回転位置を0゜の位置
よりパルス信号を検出して監視するエンコーダ16と、
回転保持部材3が360゜回転することにより描かれる
偏芯による円軌道13を数値データに置き換え記憶し、
中心軸線(X,Y座標の交点に一致)に対し最小な数値
データとその回転保持部材3の回転角度位置を求めるた
めモータ15とエンコーダ16に補正指令を下す演算回
路17とを有する点である。以下には前記の異なる構成
部分についてのみ説明する。
【0019】上・下側ロッドレンズ1,2の接合面が当
接する位置または近接する位置に存在する状態で図6に
示すように光源5より光線が照射され、その光線は2つ
のロッドレンズ1,2を透過して結像され光スポット1
2となり、その中心軸線上の結像位置に配置されている
光検出器14を有する光スポット検出装置1に入射す
る。そして、入射した光スポット12はX,Y座標の電
気信号に変換され、演算回路17に数値データとして記
憶される。次に回転保持部材3に演算回路17の指示に
より制御されるモータ16の駆動力が伝達され、回転保
持部材3が微速回転を行う。高精度に中心軸を基準に回
転保持部材3が回転することにより、光スポット検出装
置7に入射する光スポット12は、2つのロッドレンズ
1,2に偏芯が生じている場合、光軸は屈曲し中心軸と
合致しない状態となる。下側ロッドレンズ2を固定し上
側ロッドレンズ1を回転させると、それぞれの光軸のズ
レは互いに干渉、増減しあいその結果円軌道13を描き
始める。
【0020】前記演算回路17で任意に設定された、エ
ンコーダ16に監視された角度毎に光スポット12の
X,Y座標の数値データを記憶していく。回転保持部材
3が360゜回転することにより光スポット12の描い
た円軌道13が演算回路17に数値データとして記憶さ
れる。各角度毎に記憶された光スポット12のX,Y座
標の数値データの中で最もゼロすなわち中心軸に近い数
値データとその回転角度位置が選出される。つまり2本
のロッドレンズ1,2の最も偏芯をなくした状態の位置
関係が求め出される。求められた最適な角度はエンコー
ダ16にフィードバックされ、回転保持部材3の回転位
置出しが自動的に行われる。その後実施例1と同様に接
着剤が塗布・硬化される。
【0021】(作用)上記のように構成された実施例3
によれば、一連の芯出し作業が自動化されることにな
る。
【0022】(効果)したがって、接合作業の効率化が
図れることになる。
【0023】以上の実施例の説明においては、被接合レ
ンズとして棒状のロッドレンズを用いた場合について説
明したが、普通の形状の光学レンズにおいてもまったく
同様な効果が得られることはいうまでもない。
【0024】
【発明の効果】本発明によれば、それぞれのレンズに偏
芯を含んでいても、接合レンズとしての組合せ偏芯を最
小にする組合せを探して接合することで、任意に接合し
たレンズに比較して、接合レンズの接合偏芯を事実上無
視できる程に小さくすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例1のレンズ芯出し接合機の基本的な構成
を示す断面図である。
【図2】図1のレンズ芯出し接合機の動作説明図であ
る。
【図3】図1のレンズ芯出し接合機の動作説明図であ
る。
【図4】実施例2のレンズ芯出し接合機の動作説明図で
ある。
【図5】実施例2のレンズ芯出し接合機の動作説明図で
ある。
【図6】実施例3のレンズ芯出し接合機の基本的な構成
を示す断面図である。
【図7】図6のレンズ芯出し接合機の動作説明図であ
る。
【符号の説明】
1 ロッドレンズ 2 ロッドレンズ 3 回転保持部材 4 固定保持部材 5 光源 6 光スポット検出装置(光スポット像検出手段)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 接合すべき一対のレンズの一方のレンズ
    の外径を締め付けて保持する固定保持部材と、前記固定
    保持部材のレンズ保持部の中心軸線上に回転自在かつ中
    心軸線上での摺動が自在に他方のレンズの外径を締め付
    けて保持する回転保持部材と、前記両レンズを挟んで前
    記レンズ保持部材の中心軸線上に、一方に光源、他方に
    光スポット像検出手段を配設したことを特徴とするレン
    ズ芯出し接合機。
JP15111593A 1993-05-28 1993-05-28 レンズ芯出し接合機 Withdrawn JPH06340454A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15111593A JPH06340454A (ja) 1993-05-28 1993-05-28 レンズ芯出し接合機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15111593A JPH06340454A (ja) 1993-05-28 1993-05-28 レンズ芯出し接合機

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH06340454A true JPH06340454A (ja) 1994-12-13

Family

ID=15511691

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP15111593A Withdrawn JPH06340454A (ja) 1993-05-28 1993-05-28 レンズ芯出し接合機

Country Status (1)

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JP (1) JPH06340454A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014000621A (ja) * 2012-06-15 2014-01-09 Olympus Corp レンズ製造装置及びレンズ製造方法
CN112739193A (zh) * 2019-10-28 2021-04-30 株式会社富士 安装机以及安装方法

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014000621A (ja) * 2012-06-15 2014-01-09 Olympus Corp レンズ製造装置及びレンズ製造方法
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20000801