JPH0634002Y2 - 幅圧下プレス - Google Patents

幅圧下プレス

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JPH0634002Y2
JPH0634002Y2 JP6080889U JP6080889U JPH0634002Y2 JP H0634002 Y2 JPH0634002 Y2 JP H0634002Y2 JP 6080889 U JP6080889 U JP 6080889U JP 6080889 U JP6080889 U JP 6080889U JP H0634002 Y2 JPH0634002 Y2 JP H0634002Y2
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土田  浩
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石川島播磨重工業株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、スラブ等の材料を幅圧下する幅圧下プレスに
関するものである。
[従来の技術] スラブ等の材料の幅圧下を幅圧下量が大きくとれるプレ
スによって成形することが行われており、その中でリバ
ース方式を採用しているものがある。
第6図及び第7図は実開昭63-62201号公報に開示された
幅圧下プレスを示し、支持板20の前面に上下方向に延び
るガイドレール21が取付けられ、該ガイドレール21に沿
い昇降し得るよう、昇降シリンダ22に吊られた金型ユニ
ット23が上記ガイドレール21に係合されている。
金型ユニット23は、圧下ラインLに沿って移動する材料
をリバースプレスし得るよう、上部金型24と下部金型25
とを互のテーパ面24aと25aが反対向きに位置するよう一
体化されている。図中26は金型ユニット23をクランプ金
具27により圧下位置に固定するためのクランプシリンダ
である。
なお、材料の幅圧下は上記金型ユニット23を2台対向配
置して行うものである。
例えば、第6図においてX方向に移動する材料を幅圧下
する場合には、金型ユニット23を第6図の実線で示すよ
うに下降させた状態で上部金型24を使用し、一方、Y方
向に移動する材料を幅圧下する場合には、金型ユニット
23を第6図の仮想線で示すように上昇させた状態で下部
金型24を使用する。
第8図及び第9図(イ)(ロ)(ハ)(ニ)は同じく実
開昭63-62201号公報に開示された幅圧下プレスで、材料
の幅方向へ往復移動可能なスライドフレーム1に上下へ
延びるガイド溝2を設け、スライドフレーム1に沿い上
下へ摺動し得るように配設した上下2個の金型受台3,4
にガイド部材5,6を形成し、該ガイド部材5,6を前記溝2
に嵌入せしめる。
金型受台3,4は分離された別体構造とし、夫々異なる昇
降シリンダにより昇降させ得るようになっており、金型
受台3,4の前面には、夫々材料進行方向に対し互に反対
側に位置し且つ傾斜方向が逆のテーパ面3a,4aを設けて
いる。
スライドフレーム1の材料進行方向両側部に、先端部に
軸箱7a,7bが固着されたロッド8a,8bを材料幅方向へ摺動
し得るよう配設し、該ロッド8a,8bに、スライドフレー
ム1のロッド8a,8b後方部に配設された金方移動シリン
ダ9a,9bのロッド先端を連結し、前記軸箱7a,7bに水平軸
10a,10bを介して回転自在に金方11を支持せしめてい
る。
水平軸10aにベベルギア12を固着し、スライドフレーム
1の一側に配設した駆動電動機13の出力軸にスプライン
キーを設けた水平軸14を連結し、軸箱7aに前記水平軸10
aと直交する方向へ向けて配設した水平軸15の一端にベ
ベルギア16を固着して該ベベルギア16を前記ベベルギア
12に噛合せしめ、水平軸15の軸箱7aから外部へ突出した
部分に固着したカップリング19に、スプライン溝を設
け、該スプライン溝に前記水平軸14のスプラインキーを
嵌合せしめている。
金型11前後面には、夫々材料を幅圧下するためのテーパ
面11a,11bが互に平行にしかも互に材料進行方向に対し
て逆方向となるよう設けられ、金型11前後面の水平面端
部には、金型受台3,4に固着した位置決め部材17,18に当
接する切欠き部11c,11dが設けられている。
なお、斯かる幅圧下プレスは材料を中心として対向配置
されている。
材料の幅圧下を行う場合には、金型11のテーパ面11b側
を金型受台3に当接、支持させ、図示してない圧下シリ
ンダによりスライドフレーム1を材料幅方向へ移動さ
せ、金型11のテーパ面11a設置面で幅圧下を行うか、或
いは金型11のテーパ面11a側を金型受台4に当接、支持
させ、スライドフレーム1を材料幅方向へ移動させ、金
型11のテーパ面11b設置面で幅圧下を行っている。
第8図及び第9図(イ)に示すように材料の幅圧下をテ
ーパ面11aで行い、これをテーパ面11bに切換える場合に
は、次のように操作を行う。
すなわち、先ず、金型移動シリンダ9a,9bによりロッド8
a,8b、軸箱7a,7bを介して金型11を前進させ、金型11の
テーパ面11b及び該テーパ面11bに延在する平面を第9図
(ロ)に示すように金型受台3から離す。
次に、図示してない昇降シリンダにより金型受台3,4を
上昇させ、金型受台3を金型11よりも上方へ上昇させる
と共に金型受台4を金方11と同一高さまで上昇させ、駆
動電動機13を駆動して水平軸14,15、ベベルギア16.12、
水平軸10aを介して金型11を回転させ、金型11のテーパ
面11aを金型受台4に向けテーパ面11bを材料側へ向け
(第9図(ハ)参照)、金型移動シリンダ9a,9bにより
ロッド8a,8b、軸箱7a,7bを介して金型11を金型受台4側
へ引込み、金型11のテーパ面11aを金型受台4のテーパ
面4aに当接させる(第9図(ニ)参照)。これによって
金型11は金型受台4に支持されると共に位置決め部材18
により位置決めされる。
第8図及び第9図(イ)(ロ)(ハ)(ニ)に示す装置
では、上述のような手順でリバース時に反対向きの金型
のテーパ面を使用するようにしている。
[考案が解決しようとする課題] しかしながら、上述した従来装置のうち、第6図及び第
7図に示すものにあっては上部金型24と下部金型25の2
つの金型が必要であり、第8図及び第9図(イ)(ロ)
(ハ)(ニ)に示すものにあっては、金型11を回転させ
るための駆動電動機13、ベベルギヤ12,16、水平軸14,15
等が必要となり装置が大掛りになる。
また、第8図及び第9図(イ)(ロ)(ハ)(ニ)に示
すものでは金型11の材料をプレスするテーパ面11a,11b
が金型受台3,4と当接する受け面ともなるので、テーパ
面11a,11bと金型受台3,4とを精度良く密着させる必要が
あり、また金型11を保持する軸箱7a,7b及び水平軸10a,1
0b等の調整が容易ではない。
更に、金型11の材料をプレスするテーパ面11a,11bは、
高温にさらされ、高荷重がかかり、変形、魔耗または割
れが発生するので、装置が一旦稼働状態にはいってしま
うと、テーパ面11a,11bと金型受台3,4とが精度良く密着
できるように保守するのはきわめて困難である。
本考案は上述の実情に鑑み装置の小型化、省エネルギー
化を図るとともに、金型と金型受台とが精度良く密着で
きるようにすることを目的としている。
[課題を解決するための手段] 本考案は材料幅方向端面へ近接離反可能なスライドフレ
ームと、該スライドフレームに昇降可能に取付けられ且
つ材料幅方向端面と向き合う前面の上半部と下半部に平
面形状が互いに材料搬送方向に対して逆向きとなるよう
に材料搬送方向へ近接するテーパ面を形成した金型受台
と、該金型受台と対峙する一側が前記金型受台の前面の
上、下半部に形成したテーパ面の双方に密着可能な形状
で、他側に互いに材料搬送方向に対して逆向きとなるよ
うに材料幅方向端面へ突出する2箇所の材料成形面を有
する金型と、該金型の材料搬送方向両端部を水平に回動
可能且つ材料幅方向端面へ近接離反可能に支持した金型
移動装置とからなることを特徴とするものである。
[作用] 材料の幅圧下を行う場合には、金型の一側を金型受台前
面の上半部もしくは下半部に当接、支持させて、スライ
ドフレームを材料幅方向端面に近接離反させ、金型の他
側に形成した材料成形面の一方にて幅圧下を行う。
材料をリバースさせるときには、金型移動装置により金
型の一側を金型受台の前面上半部もしくは下半部から離
反させ、金型受台を上昇もしくは下降させた後、金型移
動装置により金型の一側をリバース前に当接していなか
った金型受台の前面の上半部もしくは下半部に当接、支
持させて、金型の他側に形成した材料成形面の一方を他
方に切換える。
本考案では、金型の一側を金型受台と当接するだけに用
い、他側を材料の成形を行うだけに用いているので、金
型と金型受台とを常に精度良く正確に密着させることが
できる。
[実施例] 以下、図面に基づいて本考案の実施例を説明する。
第1図(イ)(ロ)から第5図は本考案の一実施例であ
り、図中第8図と同一の符号を付した部分は同一物を表
わしている。
スライドフレーム1のガイド溝2に、スライドフレーム
1に沿い上下へ摺動し得るように配設した金型受台28に
形成したガイド部材29を嵌入せしめる。
第2図及び第3図に示すように、金型受台28の前面上半
部には、材料搬送ラインSと平行に延びる平行面30a
と、該平行面30aに連続して材料搬送ラインSに徐々に
近付き矢印Y方向へ延びるテーパ面30bが形成され、金
型受台28の前面下半部には、前記平行面30aと同一垂直
面内に位置する平行面30cと、該平行面30cに連続して材
料搬送ラインSに徐々に近付き矢印X方向へ延びるテー
パ面30dが形成されている。
金型受台28の下方に垂直方向上方に向って延びるピスト
ンロッド31を有する昇降用シリンダを設け、金型受台28
に前記ピストンロッド31を連結する。
スライドフレーム1の材料搬送方向両側部に、材料幅方
向に前進後退可能なピストンロッド32a,32bを有する金
型移動シリンダ33a,33bを設け、前記ピストンロッド32
a,32bの先端部に軸箱37a,37bを固着する。
金型移動シリンダ33a,33bのケーシング34a,34bは垂直に
延びるピン35a,35bを介してスライドフレーム1に設け
たブラケット36a,36bに支持されている。
軸箱37a,37bに第4図及び第5図に示す円筒軸受38a,38b
を水平面内を回動し得るように嵌装せしめ、該円筒軸受
38a,38bに挿入した水平軸39a,39bを介して後述する金型
40を支持する。
円筒軸受38a,38bに形成されたキー溝45には、水平軸39
a,39bに固着したキー43a,43bが嵌合され、金型40が水平
軸39a,39bの周方向に回転しないように、且つ水平軸39
a,39bが軸線方向に移動できるようになっている。
更に、各水平軸39a,39bの反金型40側端部にはナット44
a,44bが螺着され、水平軸39a,39bが円筒軸受38a,38bよ
り脱落するのを防止している。
金型40は、その平面形状が六角形をしていて、材料搬送
方向両端面41a,41bには前述した水平軸39a,39bが固着さ
れている。
金型40の反材料搬送ラインS側、すなわち前記金型受台
28と対峙する側面41c,41dは、金型受台28の前面上半部
に形成した平行面30a及びそれに連続するテーパ面30b、
または金型受台28の前面下半部に形成したテーパ面30d
及びそれに連続する平行面30cの双方に密着可能な形状
に形成されている。
金型40の材料搬送ラインS側の側面すなわち、材料を圧
下成形する側面41e,41fはそれぞれ反材料搬送ラインS
側の側面41d,41cと平行に形成されている。
図中42a,42bは金型40の位置決めを行うための突起部で
ある。
なお、斯かる幅圧下プレスは材料を中心として対向配置
されている。
材料の幅圧下を行う場合には、第1図(イ)に示す如く
金型移動シリンダ33a,33bにより、金型40の側面41c,41d
を金型受台28の平行面30a及びテーパ面30bに当接、支持
させ、図示してない圧下シリンダによりスライドフレー
ム1を材料幅方向へ移動させ、金型40の側面41eにて幅
圧下を行うか、或いは第1図(ロ)に示す如く金型40の
側面41c,41dを金型受台28のテーパ面30d及び平行面30c
に当接、支持させて、スライドフレーム1を材料幅方向
へ移動させ、金型40の側面41fにて幅圧下を行う。
次に、金型40の幅圧下を行う側面を切換える手順を説明
する。
第1図(イ)に示すように材料の幅圧下を金型40の側面
41eで行い、これを側面41fに切換える場合には、次のよ
うに操作を行う。
すなわち、まず、金型移動シリンダ33a,33bによりピス
トンロッド32a,32b、軸箱37a,37bを介して金型40を材料
搬送ラインSへ向って前進させ、金型受台28の平行面30
a及びテーパ面30bより、金型の側面41c,41dを離す。
次に、昇降シリンダのピストンロッド31により、金型受
台28を第2図に2点鎖線で示す位置に上昇させ、金型受
台28のテーパ面30dと平行面30cが金型40の側面41c,41d
と同じ高さになるようにする。
金型受台28が上記位置に移動したならば、金型移動シリ
ンダ33a,33bによりピストンロッド32a,32b、軸箱37a,37
bを介して、金型40を金型受台28側へ引き込み、第1図
(ロ)に示すように金型40の側面41c,41dを金型受台28
のテーパ面30d、平行面30cに当接させる。
これによって金型40は金型受台28に支持されるとともに
位置決め用の突起部42a,42bのいずれかにより位置決め
される。
材料の幅圧下を金型40の側面41fに切換える場合には、
前述の逆の操作で行う。
金型40の材料を幅圧下する側面41e,41fの切換は1箇の
金型40を材料幅方向に、また比較的軽い金型受台28を上
下方向に移動すれば良く、シリンダや電動機等の動力も
小さくてすみ、省エネルギーを実践できると同時に、金
型受台28に当接する金型40の側面41c,41dは材料の幅圧
下を行う面でないので、熱変形、魔耗、割れ等による凹
凸がなく、常に金型40と金型受台28が精度よく正確に密
着することが可能である。
なお、本考案は上述の実施例に限定されるものではな
く、本考案の要旨を逸脱しない範囲内で種々変更を加え
得ることは勿論である。
[考案の効果] 本考案の幅圧下プレスによれば、金型を1箇とするとと
もに、金型受台に密着する金型の側面を材料の幅圧下を
行う側面と区別しているので、金型を精度良く正確に金
型受台に支持することが可能である。
また、金型や金型受台を移動させる動力が小さくてす
み、省エネルギーを図ることができ、金型を回転させる
ような大掛りな回転駆動装置等も省略することができる
等、種々の優れた効果を奏し得る。
【図面の簡単な説明】
第1図(イ)(ロ)は本考案の幅圧下プレスの一実施例
の平面図、第2図は金型受台の正面図、第3図は金型受
台の平面図、第4図は円筒軸受の側面図、第5図は第4
図のV−V矢視図、第6図は従来の幅圧下プレスの一例
の正面図、第7図は第6図の一部破断の平面図、第8図
は従来の幅圧下プレスの他の例の平面図、第9図(イ)
(ロ)(ハ)(ニ)は第8図の幅圧下プレスで金型を切
換える場合の手順を説明する斜視図である。 図中、1はスライドフレーム、2はガイド溝、28は金型
受台、29はガイド部材、30a,30cは平行面、30b,30dはテ
ーパ面、32a,32bはピストンロッド、33a,33bは金型移動
シリンダ(金型移動装置)、37a,37bは軸箱、38a,38bは
円筒軸受、39a,39bは水平軸、40は金型、41a,41bは端面
(金型の材料搬送方向両端部)、41c,41dは側面(金型
の一側)、41e,41fは側面(金型の他側の材料成形面)
を示す。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】材料幅方向端面へ近接離反可能なスライド
    フレームと、該スライドフレームに昇降可能に取付けら
    れ且つ材料幅方向端面と向き合う前面の上半部と下半部
    に平面形状が互いに材料搬送方向に対して逆向きとなる
    ように材料搬送方向へ近接するテーパ面を形成した金型
    受台と、該金型受台と対峙する一側が前記金型受台の前
    面の上、下半部に形成したテーパ面の双方に密着可能な
    形状で、他側に互いに材料搬送方向に対して逆向きとな
    るように材料幅方向端面へ突出する2箇所の材料成形面
    を有する金型と、該金型の材料搬送方向両端部を水平に
    回動可能且つ材料幅方向端面へ近接離反可能に支持した
    金型移動装置とからなることを特徴とする幅圧下プレ
    ス。
JP6080889U 1989-05-25 1989-05-25 幅圧下プレス Expired - Lifetime JPH0634002Y2 (ja)

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JPH034302U JPH034302U (ja) 1991-01-17
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