JPH06339897A - 裁断装置 - Google Patents

裁断装置

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JPH06339897A
JPH06339897A JP13210893A JP13210893A JPH06339897A JP H06339897 A JPH06339897 A JP H06339897A JP 13210893 A JP13210893 A JP 13210893A JP 13210893 A JP13210893 A JP 13210893A JP H06339897 A JPH06339897 A JP H06339897A
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cutter
separating
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Katsuharu Ebihara
克治 海老原
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 布地を同時に裁断することができる作業能率
の高い裁断装置を提供すること。 【構成】 同一軸(回転軸2)上に適当な間隔で並設さ
れた複数(3つ)の円板状カッター3と、該カッター3
を回転駆動する駆動モータ4と、布地を保持してこれを
前記カッター3に供給する布地供給手段5と、カッター
3によって裁断された布地を分離する分離手段と、分離
された布地を搬送する布地搬送手段7を含んで裁断装置
1を構成する。本発明によれば、布地供給手段5によっ
て複数のカッター3に供給される布地は、それら複数の
カッター3によって同時に裁断されるため、裁断に要す
る作業工数と時間が削減され、作業能率が飛躍的に高め
られる。又、布地は布地供給手段5によってカッター3
に自動供給され、カッター3によって裁断された後は分
離手段によって分離され、その後、布地搬送手段7によ
って自動搬送されるため、裁断作業に要する手間が軽減
され、省力化も達成される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、使用済みの衣服(古
着)や繊維製品等の布地を裁断してウエスを製造するた
めの裁断装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、ウエスは工場の機械装置等を清
掃するために用いられるが、これは使用済みの衣服(古
着)等の布地を複数に裁断することによって得られる。
【0003】ところで、従来、布地の裁断は図8に示す
裁断機101を用いて行なわれていた。
【0004】即ち、図8は従来の裁断機101の側面図
であり、同図において102は基台103上に設置され
た駆動モータであり、該駆動モータ102の出力軸端に
はプーリ104が結着されている。又、基台103から
水平に延出するステイ105にはプーリ106と円板状
カッター107が回転自在に支承されており、両プーリ
ー104,106間にはベルト108が巻装されてい
る。
【0005】而して、上記駆動モータ102を駆動して
プーリ104を図示矢印方向(時計方向)に回転駆動す
れば、該プーリ104の回転はベルト108を経てプー
リ106及びカッター107に伝達され、カッター10
7が同方向(時計方向)に回転駆動される。
【0006】上記状態において、不図示の布地をガイド
109に沿って図示矢印b方向にガイド溝109から差
し込めば、布地は回転するカッター107によって裁断
され、これによって所望のウエスが得られる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ところが、例えば古着
を上記従来の裁断機101を用いて裁断してウエスを得
るには、同じ古着を複数回(通常は3回)に亘って裁断
する必要があり、裁断作業に多大な手間と時間を要し、
作業能率が悪いという問題があった。
【0008】本発明は上記問題に鑑みてなされたもの
で、その目的とする処は、布地を同時に複数に裁断する
ことができる作業能率の高い裁断装置を提供することに
ある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成すべく本
発明は、同一軸上に適当な間隔で並設された複数の円板
状カッターと、該カッターを回転駆動する駆動手段と、
布地を保持してこれを前記カッターに供給する布地供給
手段と、前記カッターによって裁断された布地を分離す
る布地分離手段と、分離された布地を搬送する布地搬送
手段を含んで裁断装置を構成したことをその特徴とす
る。
【0010】
【作用】本発明によれば、布地供給手段によって複数の
カッターに供給される布地は、それら複数のカッターに
よって同時に複数に裁断されるため、裁断に要する作業
工数と時間が削減され、作業能率が飛躍的に高められ
る。
【0011】又、布地は布地供給手段によってカッター
に自動供給され、カッターによって裁断された後は布地
分離手段によって複数に分離され、その後、布地搬送手
段によって自動搬送されるため、裁断作業に要する手間
が軽減され、省力化も達成される。
【0012】
【実施例】以下に本発明の一実施例を添付図面に基づい
て説明する。
【0013】図1は本発明に係る裁断装置の平面図、図
2は同裁断装置の正面図(図1の矢視A方向の図)、図
3及び図4は同裁断装置の側面図であって、図3は図1
の矢視B方向の図、図4は図1の矢視C方向の図、図5
は同裁断装置要部(カッター、布地供給手段及び布地分
離手段)の破断側面図、図6は図5のD−D線断面図、
図7は同裁断装置の布地供給手段と布地分離手段の破断
平面図である。
【0014】本実施例に係る裁断装置1は、図1乃至図
4に示すように、基本的には、同一の回転軸2上に適当
な間隔で並設された3枚の円板状カッター3と、該カッ
ター3を回転駆動する駆動手段である駆動モータ4と、
布地を前記カッター3に供給する布地供給手段5と、カ
ッター3によって複数に裁断された布地を分離するため
の布地分離手段であるセパレータ6(図5及び図7参
照)と、分離された布地を搬送する布地搬送手段である
ベルトコンベア7を含んで構成されている。
【0015】ところで、図1乃至図4に示すように、鋼
材で箱型枠状に成形された基台8の左右(図1の上下)
には一対のフレーム9が水平、且つ、高さ調整自在に取
り付けられている。即ち、基台8には上下方向に長い長
孔10が形成されており、各フレーム9は長孔10に挿
通するボルト11によって所定の高さ位置に取り付けら
れており、ボルト11を緩めることによってその高さ位
置が自由に調整され得る。
【0016】而して、上記フレーム9の各自由端上には
軸受12が設置されており、前記回転軸2は両軸受12
によってその両端部を回転自在に支承されている。
【0017】ここで、回転軸2への前記各カッター3の
取付構造の詳細を図6に基づいて説明すると、回転軸2
にはボス部材13が移動自在に挿通しており、該ボス部
材13はこれに螺合するビス14を締め付けることによ
って回転軸12上の任意の位置に固定される。
【0018】そして、上記ボス部材13にはカッター3
が嵌め込まれ、ボス部材13に螺合するナット部材15
を締め付けることによって、カッター3はボス部材13
とナット部材15の間に挟持されて所定の位置に取り付
けられる。従って、ビス14を緩めてボス部材13を回
転軸2上でカッター3と共に移動させれば、カッター3
の位置が調整され、3枚のカッター3の間の間隔が任意
に調整され得る。
【0019】又、各カッター3はカバー16によって被
われており、その下部がカバー16から露出している。
【0020】尚、カバー16もカッター3と共に回転軸
2に沿って移動自在に取り付けられている。即ち、図1
に示すように、カバー16を支持する支持部材17には
長孔18が形成されており、前記基台8上にも長孔19
が形成されており、支持部材17は両長孔18,19に
挿通するボルト20によって所定位置に固定されている
が、ボルト20を緩めることによって該支持部材17及
びこれに支持されたカバー16は長孔19に沿ってその
位置が任意に調整され得る。
【0021】次に、前記布地供給手段5の構成を説明す
る。
【0022】図3及び図4に示すように、前記基台8の
前方(図3の右方)には前記カッター3に対応して3つ
のL字状ステイ21が取り付けられており、各ステイ2
1の水平部分には、図5及び図7に詳細に示すように、
2つのタイミングプーリ22,23が回転自在に支承さ
れている。
【0023】又、図1に示すように、基台8には回転軸
24が軸受25て回転自在に支承されており、該回転軸
24には3つのタイミングプーリ26が結着されてお
り、該タイミングプーリ26と前記タイミングプーリ2
2,23間には、図5及び図7に示すように、各カッタ
ー3を狭む2本のタイミングベルト27が巻き掛けられ
ている。そして、両タイミングベルト27はフランジ付
テンショナー28によって適当な張力を付与されてい
る。
【0024】尚、図5に示すように、上記フランジ付テ
ンショナー28は前記ステイ21に取り付けられたアー
ム29の先部に自由回転自在に軸支されている。又、図
6に示すように、前記各タイミングプーリ26は回転軸
24に沿って移動自在に挿通しており、これはビス30
を締め付けることによって所定の位置に固定されてい
る。
【0025】更に、図5に示すように、カッター3の前
方(図5の右方)には布地咥え込みローラ31が回転自
在に設けられている。即ち、この布地咥え込みローラ3
1は、前記カバー16に取り付けられたアーム32の先
部に自由回転自在に軸支されており、これは前記タイミ
ングベルト27上に所定の圧力で押圧されている。
【0026】又、図5に示すように、前記ステイ21の
自由端には支持アーム33が取り付けられており、該支
持アーム33には布地分離用ローラ34が自由回転自在
に軸支されている。
【0027】ところで、前記セパレータ6は、図5に示
すように、前記カッター3の後方においてカバー16に
結着されており、これは、図7に示すように、前方(図
7の右方)に向かって先細の三角状を成すテーパ面6a
を有している。
【0028】次に、前記ベルトコンベア7の構成を図1
乃至図4に基づいて説明する。
【0029】前記基台8には左右一対のフレーム35が
水平、且つ、高さ調整自在に取り付けられている。即
ち、フレーム35は基台8に形成された前記長孔10に
挿通するボルト36によって締着されており、該ボルト
36を緩めることによってフレーム35の高さ位置を任
意に調整することができる。
【0030】而して、上記左右一対のフレーム35間に
は、複数本(図示例では6本)のローラ37が前後方向
(図1の左右方向)に適当な間隔をあけて回転自在に軸
支されて配列されており、これらのローラ37には無端
状のベルト38が巻装されている。
【0031】そして、最後端(図1の左端)に位置する
ローラ37はフレーム35に対する取付位置が前後方向
に調整自在であり、該ローラ37の取付位置を変えるこ
とによって前記ベルト38の張力を調整することができ
る。即ち、最後端のローラ37はフレーム35に対して
前後方向に移動可能に取り付けられており、該ローラ3
7は、長孔係合するボルト39を緩めた上で調整ボルト
40を回してこれを進退させることによって、その取付
位置が調整される。
【0032】尚、上記最後端のローラ37の一端から延
出する回転軸41にはプーリ42が結着されている。
【0033】次に、本裁断装置1の駆動系の構成を図1
乃至図4に基づいて説明する。
【0034】前記駆動モータ4の出力軸には大小異径の
プーリ43,44が結着されており、大径のプーリ43
と前記回転軸2の端部に結着されたプーリ45との間に
はベルト46が巻き掛けられている。
【0035】ところで、基台8の上部には、回転軸47
がその両端部を軸受48にて回転自在に支承されて配設
されており、該回転軸47の一端には大径のプーリ49
が結着されている。そして、このプーリ49と前記小径
のプーリ44との間にはベルト50が巻き掛けられてい
る。
【0036】又、前記回転軸47にはプーリ49を狭ん
で2つの小径のプーリ51,52が結着されており、一
方(内側)のプーリ51と前記回転軸24の一端に結着
されたプーリ53との間にはベルト54が十字状に巻き
掛けられており、他方(外側)のプーリ52と前記回転
軸41の端部に結着されたプーリ42との間にはベルト
55が十字状に巻き掛けられている。
【0037】次に、本裁断装置1の作用を説明する。
【0038】駆動モータ4が図4において矢印方向(反
時計方向)に回転駆動されると、この回転はプーリ4
3、ベルト46及びプーリ45を経て回転軸2に伝達さ
れるとともに、プーリ44、ベルト50及びプーリ49
を経て回転軸47に伝達され、両回転軸2,47が同方
向(図4において反時計方向)に回転駆動される。
【0039】上述のように回転軸2が回転すると、これ
に結着された3枚のカッター3も同時に同方向に回転駆
動される。
【0040】又、回転軸47が前述のように回転する
と、この回転はプーリ51、ベルト54及びプーリ53
を経て回転軸24に伝達されるとともに、プーリ52、
ベルト55及びプーリ42を経て回転軸41伝達され、
両回転軸24,41が逆方向(図4において時計方向)
に回転駆動される。
【0041】上述のように、回転軸24が回転すると、
これに結着された3つのタイミングプーリ26が同時に
同方向(図4において時計方向)に回転し、該タイミン
グプーリ26の回転によってタイミングベルト27は図
5の矢印方向に回転駆動される。そして、タイミングベ
ルト27が回転駆動されると、これに押圧された前記布
地咥え込みローラ31は図5の矢印方向(時計方向)に
従動回転せしめられる。
【0042】又、回転軸41が回転すると、これと一体
の前記最後端のローラ37が同方向(図4において時計
方向)に回転し、これによってベルト38が図4の矢印
方向に回転駆動される。
【0043】而して、上記駆動状態において、不図示の
ボタン取り機によって予めボタンが取り除かれた古着等
の布地Wを図5の矢印a方向に送ると、該布地Wに二枚
重ね或いは袖等の袋状部分がある場合には、その部分が
布地分離用ローラ34によって上下に分離された後、布
地Wは布地咥え込みローラ31とタイミングベルト27
の間に咥え込まれて3枚のカッター3の方向(後方)へ
送られる。
【0044】すると、布地Wは、左右一対のタイミング
ベルト27の間で図5の矢印方向(時計方向)に回転す
る3枚のカッター3によって同時に裁断されて2つに分
割され、各分割片はセパレータ6によってそれぞれ分離
される。
【0045】そして、カッター3によって完全に裁断さ
れ、且つ、セパレータ6によって4つに分離された布地
Wは、下方に位置するベルトコンベア7のベルト38上
に落下し、該ベルト38によって後方に搬送されて回収
され、ウエスとしての使用に供される。
【0046】以上のように、本実施例によれば、布地供
給手段5によって複数のカッター3に供給される布地W
は、それら複数のカッター3によって同時に複数に裁断
されるため、裁断に要する作業工数と時間が削減され、
作業能率が飛躍的に高められる。
【0047】又、布地Wは布地供給手段5によってカッ
ター3に自動供給され、カッター3によって裁断された
後は布地分離手段であるセパレータ6によって複数に分
離され、その後、布地搬送手段であるベルトコンベア7
によって自動搬送されるため、裁断作業に要する手間が
軽減され、省力化も達成される。
【0048】
【発明の効果】以上の説明で明らかな如く、本発明によ
れば、同一軸上に適当な間隔で並設された複数の円板状
カッターと、該カッターを回転駆動する駆動手段と、布
地を保持してこれを前記カッターに供給する布地供給手
段と、前記カッターによって裁断された布地を分離する
布地分離手段と、分離された布地を搬送する布地搬送手
段を含んで裁断装置を構成したため、布地を同時に複数
に裁断することができ、作業能率を飛躍的に高めること
ができるという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る裁断装置の平面図である。
【図2】本発明に係る裁断装置の正面図(図1の矢視A
方向の図)である。
【図3】本発明に係る裁断装置の側面図(図1の矢視B
方向の図)である。
【図4】本発明に係る裁断装置の側面図(図1の矢視C
方向の図)である。
【図5】本発明に係る裁断装置要部(カッター、布地供
給手段及び布地分離手段部分)の破断側面図である。
【図6】図5のD−D線断面図である。
【図7】本発明に係る裁断装置の布地供給手段と布地分
離手段部分の破断平面図である。
【図8】従来の裁断機の側面図である。
【符号の説明】
1 裁断装置 2 回転軸 3 カッター 4 駆動モータ(駆動手段) 5 布地供給手段 6 セパレータ(布地分離手段) 7 ベルトコンベア(布地搬送手段) 22,23,26 タイミングプーリ 27 タイミングベルト 31 布地咥え込みローラ 34 布地分離用ローラ

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 同一軸上に適当な間隔で並設された複数
    の円板状カッターと、該カッターを回転駆動する駆動手
    段と、布地を保持してこれを前記カッターに供給する布
    地供給手段と、前記カッターによって裁断された布地を
    分離する布地分離手段と、分離された布地を搬送する布
    地搬送手段を含んで構成されることを特徴とする裁断装
    置。
  2. 【請求項2】 前記布地供給手段は、前記各カッターを
    狭んでこれの両側に配される2本のタイミングベルト
    と、該タイミングベルトを巻き掛ける複数のタイミング
    プーリと、該タイミングプーリを回転駆動する駆動手段
    と、前記タイミングベルトに押圧されて従動回転する布
    地咥え込みローラを含んで構成されることを特徴とする
    請求項1記載の裁断装置。
  3. 【請求項3】 前記布地供給手段は、二枚重ね或いは袋
    状の布地を上下に分離せしめる布地分離用ローラを備え
    ることを特徴とする請求項1又は2記載の裁断装置。
  4. 【請求項4】 前記布地分離手段は、前記カッターに対
    して布地送り方向後方に設けられる平面視三角状のセパ
    レータで構成されることを特徴とする請求項1記載の裁
    断装置。
  5. 【請求項5】 前記布地搬送手段は、前記カッター、布
    地供給手段及び布地分離手段の下方に設置されるベルト
    コンベアで構成されることを特徴とする請求項1記載の
    裁断装置。
JP5132108A 1993-06-02 1993-06-02 裁断装置 Expired - Lifetime JP2540712B2 (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5132108A JP2540712B2 (ja) 1993-06-02 1993-06-02 裁断装置
US08/253,031 US5566599A (en) 1993-06-02 1994-06-02 Cutter apparatus

Applications Claiming Priority (1)

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JPH06339897A true JPH06339897A (ja) 1994-12-13
JP2540712B2 JP2540712B2 (ja) 1996-10-09

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0684238A3 (en) * 1994-04-27 1997-01-15 Hoffmann La Roche Process for the preparation of dicarboxamides.

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JPS5781090U (ja) * 1980-10-30 1982-05-19
JPS62246759A (ja) * 1986-04-18 1987-10-27 Saibanetsuto:Kk 静電プロツタ用記録ロ−ル紙の裁断装置

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