JPH0633988A - 定荷重ディスクばね補整及び吊り下げ装置 - Google Patents
定荷重ディスクばね補整及び吊り下げ装置Info
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- JPH0633988A JPH0633988A JP5094730A JP9473093A JPH0633988A JP H0633988 A JPH0633988 A JP H0633988A JP 5094730 A JP5094730 A JP 5094730A JP 9473093 A JP9473093 A JP 9473093A JP H0633988 A JPH0633988 A JP H0633988A
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- platen
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16F—SPRINGS; SHOCK-ABSORBERS; MEANS FOR DAMPING VIBRATION
- F16F15/00—Suppression of vibrations in systems; Means or arrangements for avoiding or reducing out-of-balance forces, e.g. due to motion
- F16F15/02—Suppression of vibrations of non-rotating, e.g. reciprocating systems; Suppression of vibrations of rotating systems by use of members not moving with the rotating systems
- F16F15/04—Suppression of vibrations of non-rotating, e.g. reciprocating systems; Suppression of vibrations of rotating systems by use of members not moving with the rotating systems using elastic means
- F16F15/06—Suppression of vibrations of non-rotating, e.g. reciprocating systems; Suppression of vibrations of rotating systems by use of members not moving with the rotating systems using elastic means with metal springs
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16F—SPRINGS; SHOCK-ABSORBERS; MEANS FOR DAMPING VIBRATION
- F16F1/00—Springs
- F16F1/02—Springs made of steel or other material having low internal friction; Wound, torsion, leaf, cup, ring or the like springs, the material of the spring not being relevant
- F16F1/32—Belleville-type springs
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L3/00—Supports for pipes, cables or protective tubing, e.g. hangers, holders, clamps, cleats, clips, brackets
- F16L3/16—Supports for pipes, cables or protective tubing, e.g. hangers, holders, clamps, cleats, clips, brackets with special provision allowing movement of the pipe
- F16L3/20—Supports for pipes, cables or protective tubing, e.g. hangers, holders, clamps, cleats, clips, brackets with special provision allowing movement of the pipe allowing movement in transverse direction
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 コンパクトかつ軽量で荷重支持能力と変位能
力の大きな定荷重ばね補整器を備えた吊り下げ装置を提
供することを目的とする。 【構成】 本発明の定荷重ディスクばね補整及び吊り下
げ装置は、固定フレームと、2つの揺動フレームと、2
つのばねユニットと、可動プラテンと、荷重支持手段
と、2つの変位案内バーとを含む。ばねユニットは、前
プラテンと、後プラテンと、前プラテンと後プラテンと
の間に配置された弾性力支持要素と、一方が弾性力支持
要素の中央を通って外方へ延びているばねロッドとから
構成されている。
力の大きな定荷重ばね補整器を備えた吊り下げ装置を提
供することを目的とする。 【構成】 本発明の定荷重ディスクばね補整及び吊り下
げ装置は、固定フレームと、2つの揺動フレームと、2
つのばねユニットと、可動プラテンと、荷重支持手段
と、2つの変位案内バーとを含む。ばねユニットは、前
プラテンと、後プラテンと、前プラテンと後プラテンと
の間に配置された弾性力支持要素と、一方が弾性力支持
要素の中央を通って外方へ延びているばねロッドとから
構成されている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ディスクばね補整及び
吊り下げ装置に関するものであり、火力発電所において
ボイラー、バーナー、蒸気や水等のパイプライン、石炭
等を吊り下げるのに使用され、或いは、石油及び化学工
業の設備において変位による生ずる応力を減少させなけ
ればならない箇所で使用される。また、この装置は、鉄
道の通信網の引張り装置用の種々の自動補整ユニット
に、並びに、コンベアのベルト緊張装置や、作用する力
を一定にした状態で変位を補整しなければならないその
他の装置に使用される。
吊り下げ装置に関するものであり、火力発電所において
ボイラー、バーナー、蒸気や水等のパイプライン、石炭
等を吊り下げるのに使用され、或いは、石油及び化学工
業の設備において変位による生ずる応力を減少させなけ
ればならない箇所で使用される。また、この装置は、鉄
道の通信網の引張り装置用の種々の自動補整ユニット
に、並びに、コンベアのベルト緊張装置や、作用する力
を一定にした状態で変位を補整しなければならないその
他の装置に使用される。
【0002】
【従来の技術】現在、中国の定荷重ばね吊り下げ装置
(英国特許第10181号)の基準、日本のサンワ・カ
ンパニーのパイプシステム支持ユニットの基準、米国I
TT社のパイプライン支持吊り下げフレームの基準に従
って製造された、定荷重ばね吊り下げ装置は、円筒形の
螺旋圧縮バネを使用しているため、占有容積が大きく且
つ重くなるという欠点を有している。さらに、上述の英
国特許第10181号の吊り下げ装置のばねの予備圧縮
変形は、変形量全体の48パーセント以上であり、ばね
は極めて不経済な状態で使用されている。大きな吊り下
げ装置(例えば、各ばね毎に重量50〜200kg、長さ
1000mm)については、ばね材料、熱処理、ピッチの
調節、端部仕上げ、調整及び取付けに関して問題があ
り、種々の設計上の要件を満たすのは困難である。さら
に、従来のばね吊り下げ装置の移動の際、水平変位がよ
り大きくなる。従来の可変ばね吊り下げ装置は、設計原
理と実際に使用する装置との間に大きな矛盾があるた
め、設計上不合理な製品であると考えられる。
(英国特許第10181号)の基準、日本のサンワ・カ
ンパニーのパイプシステム支持ユニットの基準、米国I
TT社のパイプライン支持吊り下げフレームの基準に従
って製造された、定荷重ばね吊り下げ装置は、円筒形の
螺旋圧縮バネを使用しているため、占有容積が大きく且
つ重くなるという欠点を有している。さらに、上述の英
国特許第10181号の吊り下げ装置のばねの予備圧縮
変形は、変形量全体の48パーセント以上であり、ばね
は極めて不経済な状態で使用されている。大きな吊り下
げ装置(例えば、各ばね毎に重量50〜200kg、長さ
1000mm)については、ばね材料、熱処理、ピッチの
調節、端部仕上げ、調整及び取付けに関して問題があ
り、種々の設計上の要件を満たすのは困難である。さら
に、従来のばね吊り下げ装置の移動の際、水平変位がよ
り大きくなる。従来の可変ばね吊り下げ装置は、設計原
理と実際に使用する装置との間に大きな矛盾があるた
め、設計上不合理な製品であると考えられる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従って、本発明の目的
は、コンパクトかつ軽量で荷重支持能力と変位能力の大
きな定荷重ばね補整器を備えた吊り下げ装置を提供する
ことである。
は、コンパクトかつ軽量で荷重支持能力と変位能力の大
きな定荷重ばね補整器を備えた吊り下げ装置を提供する
ことである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、定荷重
ばね補整及び吊り下げ装置が提供される。この装置は、
固定フレームと、2つの揺動フレームと、2つのばねユ
ニットと、可動プラテンと、荷重支持手段と、2つの変
位案内バーとを含む。ばねユニットは、前プラテンと、
後プラテンと、前プラテンと後プラテンとの間に配置さ
れた弾性力支持要素と、一方が弾性力支持要素の中央を
通って外方へ延びているばねロッドとから構成されてい
る。2つのばねユニットは、吊り下げ装置の垂直中心線
Y−Yに対して対称に配置され、前プラテンを通って固
定フレームに連結されている。2つの揺動フレームは、
主シャフトによって固定フレームの両側に対称に枢着さ
れている。各揺動フレームの一端は、荷重シャフトと可
動輪を介して可動プラテンに当接しており、他端は連結
シャフトによってばねロッドの延長端に回転可能に連結
されている。荷重支持手段は可動プラテンと連結されて
おり、装置の垂直中心線と一致する力の作用線を保持す
る。
ばね補整及び吊り下げ装置が提供される。この装置は、
固定フレームと、2つの揺動フレームと、2つのばねユ
ニットと、可動プラテンと、荷重支持手段と、2つの変
位案内バーとを含む。ばねユニットは、前プラテンと、
後プラテンと、前プラテンと後プラテンとの間に配置さ
れた弾性力支持要素と、一方が弾性力支持要素の中央を
通って外方へ延びているばねロッドとから構成されてい
る。2つのばねユニットは、吊り下げ装置の垂直中心線
Y−Yに対して対称に配置され、前プラテンを通って固
定フレームに連結されている。2つの揺動フレームは、
主シャフトによって固定フレームの両側に対称に枢着さ
れている。各揺動フレームの一端は、荷重シャフトと可
動輪を介して可動プラテンに当接しており、他端は連結
シャフトによってばねロッドの延長端に回転可能に連結
されている。荷重支持手段は可動プラテンと連結されて
おり、装置の垂直中心線と一致する力の作用線を保持す
る。
【0005】他方、定荷重ばね補整及び吊り下げ装置
が、本発明に従って提供される。この装置は、固定フレ
ームと、2つの揺動フレームと、ばねユニットと、2つ
の可動プラテンと、荷重支持手段と、2つの変位案内バ
ーとを含む。ばねユニットは、前プラテンと、後プラテ
ンと、前プラテンと後プラテンとの間に配置された弾性
力支持要素と、一端が弾性力支持要素の中央を通って外
方へ延びているばねロッドとから構成されている。ばね
ロッドの延長端は、連結板と連結されている。ばねユニ
ットは、吊り下げ装置の垂直中心線(Y−Y)に配置さ
れ、前プラテンによって固定フレームとしっかりと連結
されている。各揺動フレームの一端は、荷重シャフトと
可動輪を介して可動プラテンに当接しており、他端は2
つのばねサブロッドの一端にそれぞれヒンジ止めされて
おり、ばねサブロッドの他端は、連結板の両側にそれぞ
ヒンジ止めされている。荷重支持手段は、可動プラテン
と連結されており、装置の垂直中心線(Y−Y)に一致
する荷重の力作用線を保持する。
が、本発明に従って提供される。この装置は、固定フレ
ームと、2つの揺動フレームと、ばねユニットと、2つ
の可動プラテンと、荷重支持手段と、2つの変位案内バ
ーとを含む。ばねユニットは、前プラテンと、後プラテ
ンと、前プラテンと後プラテンとの間に配置された弾性
力支持要素と、一端が弾性力支持要素の中央を通って外
方へ延びているばねロッドとから構成されている。ばね
ロッドの延長端は、連結板と連結されている。ばねユニ
ットは、吊り下げ装置の垂直中心線(Y−Y)に配置さ
れ、前プラテンによって固定フレームとしっかりと連結
されている。各揺動フレームの一端は、荷重シャフトと
可動輪を介して可動プラテンに当接しており、他端は2
つのばねサブロッドの一端にそれぞれヒンジ止めされて
おり、ばねサブロッドの他端は、連結板の両側にそれぞ
ヒンジ止めされている。荷重支持手段は、可動プラテン
と連結されており、装置の垂直中心線(Y−Y)に一致
する荷重の力作用線を保持する。
【0006】好適には、荷重支持手段は、上端が可動プ
ラテンと連結されている荷重吊り下げ板である。好適に
は、弾性力支持要素はディスクバネである。定荷重ばね
補整及び吊り下げ装置の別の実施例が、本発明に従って
提供されるが、この装置は、固定フレームと、揺動フレ
ームと、ディスクばねユニットと、荷重吊り下げ板とを
含む。ディスクばねユニットは、前プラテンと、後プラ
テンと、前プラテンと後プラテンとの間に配置されたデ
ィスクばねと、ディスクばねの案内ロッドと、一端がデ
ィスクばねの中心を通って外方へ延びているばねロッド
とから構成されている。揺動フレームは、主シャフトに
よって固定フレームに回動可能に連結されている。ディ
スクばねロッドの延長端は揺動フレームとヒンジ止めさ
れており、吊り下げ板は揺動フレームの吊り下げ端とヒ
ンジ止めされている。
ラテンと連結されている荷重吊り下げ板である。好適に
は、弾性力支持要素はディスクバネである。定荷重ばね
補整及び吊り下げ装置の別の実施例が、本発明に従って
提供されるが、この装置は、固定フレームと、揺動フレ
ームと、ディスクばねユニットと、荷重吊り下げ板とを
含む。ディスクばねユニットは、前プラテンと、後プラ
テンと、前プラテンと後プラテンとの間に配置されたデ
ィスクばねと、ディスクばねの案内ロッドと、一端がデ
ィスクばねの中心を通って外方へ延びているばねロッド
とから構成されている。揺動フレームは、主シャフトに
よって固定フレームに回動可能に連結されている。ディ
スクばねロッドの延長端は揺動フレームとヒンジ止めさ
れており、吊り下げ板は揺動フレームの吊り下げ端とヒ
ンジ止めされている。
【0007】本発明によれば、定荷重吊り下げ装置にお
いて現在普通に使用されている円筒形のばねを、ディス
クばねと交換した。従って、本発明の装置は、容量が小
さく軽量で大きな荷重支持能力と変位能力とを有し且つ
材料が節約され製造及び取付けが簡単であるという、種
々の利点を有する。本発明は、ディスクばね吊り下げ装
置が果たすことができないと信じられてきた先入観を克
服した。さらに、本発明での荷重の変位は、パイプライ
ンに加えられる付加的な応力及び応力遷移を回避するこ
とができるように、垂直である。
いて現在普通に使用されている円筒形のばねを、ディス
クばねと交換した。従って、本発明の装置は、容量が小
さく軽量で大きな荷重支持能力と変位能力とを有し且つ
材料が節約され製造及び取付けが簡単であるという、種
々の利点を有する。本発明は、ディスクばね吊り下げ装
置が果たすことができないと信じられてきた先入観を克
服した。さらに、本発明での荷重の変位は、パイプライ
ンに加えられる付加的な応力及び応力遷移を回避するこ
とができるように、垂直である。
【0008】
【実施例】図1は、本発明の第1の実施例を示してい
る。図1に示すように、変位能力及び荷重支持能力が互
いに等しい、普通の定荷重ばね吊り下げ装置の2つの固
定フレームが、一体のフレーム3として設計されてい
る。ディスクばね吊り下げ装置の2つの揺動フレーム4
は、主シャフト5によって、固定フレーム3の両側に対
称に且つ回動可能に連結されている。各揺動フレーム4
の端部分、即ち吊り下げ端には、負荷シャフト17に介
して可動輪16が取付けられている。2つの可動輪16
上には可動プラテン15が配置されている。載荷重は可
動プラテン15で支持され、即ち、可動プラテン15の
下に配置された荷重吊り下げ板2によって吊り下げられ
る。荷重吊り下げ板2によって吊り下げられ、即ち可動
プラテン15で支持された重量は、2つの揺動フレーム
4の間の中心線に配置されなければならず、荷重吊り下
げ板2の力の作用線は、2つの可動輪16の力の作用線
と等距離隔てて平行に維持されなければならない。各揺
動フレーム4の他端は、連結シャフト6によって、ばね
ロッド7の上端と回転可能に連結されており、連結シャ
フト6は、ばねの力の作用線が主シャフト5と連結シャ
フト6との連結線に一致する箇所を除いて、中心が主シ
ャフト5の位置にあり半径が主シャフト5から連結シャ
フト6までの距離に等しい円周上の任意の箇所に配置さ
れている。
る。図1に示すように、変位能力及び荷重支持能力が互
いに等しい、普通の定荷重ばね吊り下げ装置の2つの固
定フレームが、一体のフレーム3として設計されてい
る。ディスクばね吊り下げ装置の2つの揺動フレーム4
は、主シャフト5によって、固定フレーム3の両側に対
称に且つ回動可能に連結されている。各揺動フレーム4
の端部分、即ち吊り下げ端には、負荷シャフト17に介
して可動輪16が取付けられている。2つの可動輪16
上には可動プラテン15が配置されている。載荷重は可
動プラテン15で支持され、即ち、可動プラテン15の
下に配置された荷重吊り下げ板2によって吊り下げられ
る。荷重吊り下げ板2によって吊り下げられ、即ち可動
プラテン15で支持された重量は、2つの揺動フレーム
4の間の中心線に配置されなければならず、荷重吊り下
げ板2の力の作用線は、2つの可動輪16の力の作用線
と等距離隔てて平行に維持されなければならない。各揺
動フレーム4の他端は、連結シャフト6によって、ばね
ロッド7の上端と回転可能に連結されており、連結シャ
フト6は、ばねの力の作用線が主シャフト5と連結シャ
フト6との連結線に一致する箇所を除いて、中心が主シ
ャフト5の位置にあり半径が主シャフト5から連結シャ
フト6までの距離に等しい円周上の任意の箇所に配置さ
れている。
【0009】弾性支持要素のようなディスクばね11を
備えた2つのディスクばねユニット20は、吊り下げ装
置の垂直中心線Y−Yに対して対称に配置されている。
ディスクばねユニット20は、前プラテン13と、後プ
ラテン10と、前プラテン13と後プラテン10との間
に置かれたディスクばね11と、固定フレーム9と、ば
ねロッド7とからなる。ばねロッド7は、前プラテン1
3、後プラテン10及びディスクばねの中心を通ってお
り、その下端はナット8によって固定されている。ディ
スクばね11は、半径方向に変位しないように、3つ以
上の案内ロッド12によって案内され制限されている。
案内ロッド12とディスクばね11との間には0.15
〜1.5mmの隙間がある。この実施例では、ディスクば
ね11は通常のものであり、テーパ高さ(h0 )の厚さ
(t)に対する比率(即ち、h0 /t)は0.3〜0.
45であり、外径(D)の内径(d)に対する比率(即
ち、D/d)は約2である。ディスクばね11は、一体
のものでも良く、或いは幾つかの部分の結合体でも良
い。また、線形の挙動を示す円筒形の螺旋ばね等と交換
してもよい。ディスクばねユニット20の前プラテン1
3は各々、ピン14によって固定フレーム3にそれぞれ
ヒンジ止めされており、かくして、前プラテン13、後
プラテン10、ディスクばね11及びばねロッドから構
成されるディスクばねユニット20は、固定フレーム3
に対してピン14を中心として揺動することができる。
或いは、前プラテン13を固定フレーム3にしっかりと
連結し、ばねロッド7を互いにヒンジ止めされた2つの
部分として形成してもよい。
備えた2つのディスクばねユニット20は、吊り下げ装
置の垂直中心線Y−Yに対して対称に配置されている。
ディスクばねユニット20は、前プラテン13と、後プ
ラテン10と、前プラテン13と後プラテン10との間
に置かれたディスクばね11と、固定フレーム9と、ば
ねロッド7とからなる。ばねロッド7は、前プラテン1
3、後プラテン10及びディスクばねの中心を通ってお
り、その下端はナット8によって固定されている。ディ
スクばね11は、半径方向に変位しないように、3つ以
上の案内ロッド12によって案内され制限されている。
案内ロッド12とディスクばね11との間には0.15
〜1.5mmの隙間がある。この実施例では、ディスクば
ね11は通常のものであり、テーパ高さ(h0 )の厚さ
(t)に対する比率(即ち、h0 /t)は0.3〜0.
45であり、外径(D)の内径(d)に対する比率(即
ち、D/d)は約2である。ディスクばね11は、一体
のものでも良く、或いは幾つかの部分の結合体でも良
い。また、線形の挙動を示す円筒形の螺旋ばね等と交換
してもよい。ディスクばねユニット20の前プラテン1
3は各々、ピン14によって固定フレーム3にそれぞれ
ヒンジ止めされており、かくして、前プラテン13、後
プラテン10、ディスクばね11及びばねロッドから構
成されるディスクばねユニット20は、固定フレーム3
に対してピン14を中心として揺動することができる。
或いは、前プラテン13を固定フレーム3にしっかりと
連結し、ばねロッド7を互いにヒンジ止めされた2つの
部分として形成してもよい。
【0010】荷重吊り下げ板2と可動プラテン15は、
補整器の移動の際、2つの可動輪16を移動させる。2
つの可動輪16の力の作用線は常に、荷重吊り下げ板2
の力の作用線と等距離間隔隔てて平行である。力とモー
メントの釣り合いの合成及び分解についての原理に基づ
いて、力と変位が補整され、変位は常に垂直性を維持す
る。特別な場合には、等しい荷重支持及び変位能力を備
えたディスクばねをもった2つの吊り下げフレームを、
荷重支持及び変位能力の異なる2つの吊り下げフレーム
に交換してもよい。負荷シャフト17は、主シャフト5
の高さより上に制限されている。その揺動角度は0度〜
60度、好適には0度〜45度であり、その初期角度
(即ち、図1において負荷シャフト17から主シャフト
5への連結線と、主シャフト5と直交する方向との間に
含まれる角度)は、10度〜65度、好適には10度〜
45度である。
補整器の移動の際、2つの可動輪16を移動させる。2
つの可動輪16の力の作用線は常に、荷重吊り下げ板2
の力の作用線と等距離間隔隔てて平行である。力とモー
メントの釣り合いの合成及び分解についての原理に基づ
いて、力と変位が補整され、変位は常に垂直性を維持す
る。特別な場合には、等しい荷重支持及び変位能力を備
えたディスクばねをもった2つの吊り下げフレームを、
荷重支持及び変位能力の異なる2つの吊り下げフレーム
に交換してもよい。負荷シャフト17は、主シャフト5
の高さより上に制限されている。その揺動角度は0度〜
60度、好適には0度〜45度であり、その初期角度
(即ち、図1において負荷シャフト17から主シャフト
5への連結線と、主シャフト5と直交する方向との間に
含まれる角度)は、10度〜65度、好適には10度〜
45度である。
【0011】図2は、本発明の第2の実施例を示してお
り、図1に示した構成要素と同じ構成要素については同
じ参照符号を用いている。図2に示すように、この実施
例では、固定フレームの中心線Y−Yの上方又は下方の
箇所に、ばねユニット20が1つだけ配置されている。
ディスクばねロッド7の一端は、ディスクばねユニット
20を通って外方へ延び、連結板22と連結されてい
る。連結板22の両側は対称であり、2つのばねサブロ
ッド21の端部にそれぞれヒンジ止めされている。ばね
サブロッド21の他方の端部は、連結シャフト6によっ
て揺動フレーム4にそれぞれヒンジ止めされている。こ
の実施例のその他の構成要素は、第1の実施例と同様で
ある。本発明の装置の作動は次の通りである。装置は、
固定板18を通してボルトによってベース要素に固定さ
れている。荷重が加えられて変位したとき、荷重吊り下
げ板2は、可動プラテン15を案内バー19に沿って移
動させる。可動プラテン15は2つの可動輪16を移動
させ、可動輪16は、動揺フレーム4を主シャフト5を
中心として固定フレーム3に対して回動させる。従っ
て、動揺フレーム4は、連結シャフト6とばねロッド7
による荷重支持により、ディスクばね11を変位させ変
形させる。このとき、荷重吊り下げ板2に作用する荷重
は、2つの可動輪16に作用する力の総和であり、2つ
の可動輪16に作用する力とその作用線から主シャフト
5までの距離とによって形成されるモーメントと、ディ
スクばね11の変形によって生ずる力とその作用線から
主シャフト5までの距離とによって形成されるモーメン
トとは、荷重吊り下げ板2の移動の際、常に釣り合い状
態にある。
り、図1に示した構成要素と同じ構成要素については同
じ参照符号を用いている。図2に示すように、この実施
例では、固定フレームの中心線Y−Yの上方又は下方の
箇所に、ばねユニット20が1つだけ配置されている。
ディスクばねロッド7の一端は、ディスクばねユニット
20を通って外方へ延び、連結板22と連結されてい
る。連結板22の両側は対称であり、2つのばねサブロ
ッド21の端部にそれぞれヒンジ止めされている。ばね
サブロッド21の他方の端部は、連結シャフト6によっ
て揺動フレーム4にそれぞれヒンジ止めされている。こ
の実施例のその他の構成要素は、第1の実施例と同様で
ある。本発明の装置の作動は次の通りである。装置は、
固定板18を通してボルトによってベース要素に固定さ
れている。荷重が加えられて変位したとき、荷重吊り下
げ板2は、可動プラテン15を案内バー19に沿って移
動させる。可動プラテン15は2つの可動輪16を移動
させ、可動輪16は、動揺フレーム4を主シャフト5を
中心として固定フレーム3に対して回動させる。従っ
て、動揺フレーム4は、連結シャフト6とばねロッド7
による荷重支持により、ディスクばね11を変位させ変
形させる。このとき、荷重吊り下げ板2に作用する荷重
は、2つの可動輪16に作用する力の総和であり、2つ
の可動輪16に作用する力とその作用線から主シャフト
5までの距離とによって形成されるモーメントと、ディ
スクばね11の変形によって生ずる力とその作用線から
主シャフト5までの距離とによって形成されるモーメン
トとは、荷重吊り下げ板2の移動の際、常に釣り合い状
態にある。
【0012】図3は、本発明の第3の実施例を示してお
り、この実施例では、装置は、図1に示したものと同様
なディスクばねユニット20と、固定フレーム3と、揺
動フレーム4と、荷重吊り下げ板2とを含む。揺動フレ
ーム4は、主シャフト5によって固定フレーム3に回動
可能に連結されている。ディスクばねユニット20から
延びたばねロッド7は揺動フレーム4にヒンジ止めされ
ており、荷重吊り下げ板2は、揺動フレーム4の延長端
(即ち、吊り下げ端)にヒンジ止めされている。その他
の構成要素は、第1の実施例と同様である。この実施例
の機械的な原理は、簡単なモーメントの釣り合いに基づ
いている。図面を参照して3つの実施例について説明し
た。しかしながら、本発明はこれらに限定されるもので
はなく、本発明の精神の範囲内において種々の変形をな
し得ることが理解されよう。
り、この実施例では、装置は、図1に示したものと同様
なディスクばねユニット20と、固定フレーム3と、揺
動フレーム4と、荷重吊り下げ板2とを含む。揺動フレ
ーム4は、主シャフト5によって固定フレーム3に回動
可能に連結されている。ディスクばねユニット20から
延びたばねロッド7は揺動フレーム4にヒンジ止めされ
ており、荷重吊り下げ板2は、揺動フレーム4の延長端
(即ち、吊り下げ端)にヒンジ止めされている。その他
の構成要素は、第1の実施例と同様である。この実施例
の機械的な原理は、簡単なモーメントの釣り合いに基づ
いている。図面を参照して3つの実施例について説明し
た。しかしながら、本発明はこれらに限定されるもので
はなく、本発明の精神の範囲内において種々の変形をな
し得ることが理解されよう。
【0013】本発明の装置の荷重支持能力は0.54K
N〜400KNである。本発明の装置の変位能力は10
〜650mmである。吊り下げ板2の下端の緩み止めナッ
ト1を滑車と交換すれば、変位能力を飛躍的に増大させ
ることができる。本発明の装置は、装置の占める空間及
び方向並びに重量及び変位に応じて、垂直形態、水平形
態、予備形態、並列形態、直列形態のような種々の形態
に合わせて設計される。本発明に従って、鉄道の通信網
の引張り装置用の種々の自動補整ユニットを、種々のケ
ースに合わせて製造することができる。また本発明の装
置は、コンベアのベルト緊張装置として製造することも
できる。
N〜400KNである。本発明の装置の変位能力は10
〜650mmである。吊り下げ板2の下端の緩み止めナッ
ト1を滑車と交換すれば、変位能力を飛躍的に増大させ
ることができる。本発明の装置は、装置の占める空間及
び方向並びに重量及び変位に応じて、垂直形態、水平形
態、予備形態、並列形態、直列形態のような種々の形態
に合わせて設計される。本発明に従って、鉄道の通信網
の引張り装置用の種々の自動補整ユニットを、種々のケ
ースに合わせて製造することができる。また本発明の装
置は、コンベアのベルト緊張装置として製造することも
できる。
【図1】本発明のディスクばね補整器を備えた吊り下げ
装置の第1の実施例を示した概略図である。
装置の第1の実施例を示した概略図である。
【図2】本発明のディスクばね補整器を備えた吊り下げ
装置の第2の実施例を示した概略図である。
装置の第2の実施例を示した概略図である。
【図3】本発明のディスクばね補整器を備えた吊り下げ
装置の第3の実施例を示した概略図である。
装置の第3の実施例を示した概略図である。
3 固定フレーム 4 揺動フレーム 5 主シャフト 6 連結シャフト 11 弾性力支持要素 15 可動プラテン 17 負荷シャフト 19 案内バー 20 ばねユニット
Claims (21)
- 【請求項1】固定フレーム(3)と、2つの揺動フレー
ム(4)と、2つのばねユニット(20)と、可動プラ
テン(15)と、荷重支持手段と、2つの案内バー(1
9)とを含む定荷重ディスクばね補整及び吊り下げ装置
であって、 ばねユニット(20)は、前プラテン(13)と、後プ
ラテン(10)と、前プラテン(13)と後プラテン
(10)との間に配置された弾性力支持要素(11)
と、一端が弾性力支持要素の中央を通って外方へ延びて
いるばねロッド(7)とから構成されており、2つのば
ねユニット(20)は、吊り下げ装置の垂直中心線(Y
−Y)に対して対称に配置され、前プラテン(13)を
介して固定フレーム(3)と連結されており、2つの揺
動フレーム(4)は、一端が負荷シャフト(17)及び
可動輪(16)を介して可動プラテン(15)と接触し
他端が連結シャフト(6)によってばねロッド(7)と
ヒンジ止めされた状態で、主シャフト(5)によって固
定フレーム(3)の両側に対称にヒンジ止めされてお
り、前記荷重支持手段は、可動プラテン(15)と連結
され前記中心線(Y−Y)に一致する荷重の力の作用線
を保持する、ことを特徴とする装置。 - 【請求項2】前記荷重支持手段は、上端が可動プラテン
(15)と連結された吊り下げ板(2)であることを特
徴とする請求項1に記載の装置。 - 【請求項3】前記弾性力支持要素はディスクばねである
ことを特徴とする請求項1に記載の装置。 - 【請求項4】前記弾性力支持要素は円筒形の螺旋ばねで
あることを特徴とする請求項1に記載の装置。 - 【請求項5】ばねユニット(20)の前プラテン(1
3)は、ピン(14)によって固定フレーム(3)とヒ
ンジ止めされていることを特徴とする請求項1に記載の
装置。 - 【請求項6】ばねユニット(20)の前プラテン(1
3)は、固定フレーム(3)としっかりと連結されてお
り、ばねロッド(7)は互いにヒンジ止めされた2つの
部分から構成されていることを特徴とする請求項1に記
載の装置。 - 【請求項7】連結シャフト(6)は、ばねの力の作用線
が主シャフト(5)と連結シャフト(6)の連結線に一
致する箇所を除いて、中心が主シャフト(5)にあり半
径が連結シャフトから主シャフトまでの距離に等しい円
周上の任意箇所に配列されていることを特徴とする請求
項1に記載の装置。 - 【請求項8】負荷シャフト(17)の揺動範囲は、主シ
ャフト(5)の高さより上に限定されており、揺動角度
は0度〜60度であり、初期角度は10度〜55度であ
ることを特徴とする請求項1に記載の装置。 - 【請求項9】ディスクばね(11)の厚さ(t)に対す
るテーパ高さ(h0 )の比率(即ち、h0 /t)は0.
3〜0.45であり、ディスクばね(11)の内径
(d)に対する外径(D)の比率(即ち、D/d)は約
2であり、ディスクばね(11)の周囲は、少なくとも
3つのディスクばね案内ロッド(12)によって案内さ
れ限定され半径方向に移動しないようにされており、デ
ィスクばねと案内ロッド(12)との間の隙間は0.1
5〜1.5mmであることを特徴とする請求項3に記載の
装置。 - 【請求項10】固定フレーム(3)と、2つの揺動フレ
ーム(4)と、ばねユニット(20)と、可動プラテン
(15)と、荷重支持手段と、2つの案内バー(19)
とを含む定荷重ディスクばね補整及び吊り下げ装置であ
って、 ばねユニット(20)は、前プラテン(13)と、後プ
ラテン(10)と、前プラテン(13)と後プラテン
(10)との間に配置された弾性力支持要素(11)
と、一端が弾性力支持要素を通って中心を通って外方へ
延びているばねロッド(7)とから構成されており、ば
ねロッド(7)から外方へ延びた端は、連結板(22)
と連結されており、ばねユニット(20)は、装置の垂
直中心線(Y−Y)上に配置され前プラテン(13)を
介して固定フレーム(3)にしっかりと連結されてお
り、2つの揺動フレーム(4)は、一端が荷重シャフト
(17)と可動輪(16)を介して可動プラテン(1
5)と接触し他端が2つのばねサブロッド(21)の一
端にそれぞれヒンジ止めされた状態で、主シャフト
(5)を介して固定フレーム(3)の両側に対称にヒン
ジ止めされており、ばねサブロッドの他端は、連結板の
両側にそれぞれヒンジ止めされており、荷重支持手段
は、可動プラテン(15)に連結され前記中心線(Y−
Y)に一致する荷重の作用線を保持することを特徴とす
る装置。 - 【請求項11】前記荷重支持手段は、上端が可動プラテ
ン(15)と連結された吊り下げ板(2)であることを
特徴とする請求項10に記載の装置。 - 【請求項12】前記弾性力支持要素はディスクばねであ
ることを特徴とする請求項10に記載の装置。 - 【請求項13】前記弾性力支持要素は円筒形の螺旋バネ
であることを特徴とする請求項10に記載の装置。 - 【請求項14】ディスクばね(11)の厚さ(t)に対
するテーパ高さ(h0 )の比率(即ち、h0 /t)は
0.3〜0.45であり、ディスクばね(11)の内径
(d)に対する外径(D)の比率(即ち、D/d)は約
2であり、ディスクばね(11)の周囲は、少なくとも
3つのディスクバネ案内ロッド(12)によって案内さ
れ限定され半径方向に移動しないようにされており、デ
ィスクばねと案内ロッド(12)との間の隙間は0.1
5〜1.5mmであることを特徴とする請求項12に記載
の装置。 - 【請求項15】前記連結シャフト(6)は、ばねの力の
作用線が主シャフト(5)と連結シャフト(6)の連結
線に一致する箇所を除いて、中心が主シャフト(5)に
あり半径が連結シャフトから主シャフトまでの距離に等
しい円周上の任意箇所に配列されていることを特徴とす
る請求項10に記載の装置。 - 【請求項16】負荷シャフト(17)の揺動範囲は、主
シャフト(5)の高さより上に限定されており、揺動角
度は0度〜60度であり、初期角度は10度〜55度で
あることを特徴とする請求項10に記載の装置。 - 【請求項17】固定フレーム(3)と、揺動フレーム
(4)と、ディスクばねユニット(20)と、吊り下げ
板(2)とを含む定荷重ディスクばね補整及び吊り下げ
装置であって、 ディスクばねユニット(20)は、前プラテン(13)
と、後プラテン(10)と、前プラテン(13)と後プ
ラテン(10)との間に配置されたディスクばね(1
1)と、ばね案内ロッド(12)と、一端がばねの中心
を通って外方へ延びているばねロッド(7)とから構成
されており、揺動フレーム(4)は、主シャフト(5)
によって固定フレーム(3)にヒンジ止めされており、
ディスクばねロッド(7)の前記端部は揺動フレーム
(4)と連結されており、吊り下げ板(2)は、揺動フ
レーム(4)の吊り下げ端とヒンジ止めされていること
を特徴とする装置。 - 【請求項18】ばねユニット(20)の前プラテンは、
固定フレーム(3)とヒンジ止めされていることを特徴
とする請求項17に記載の装置。 - 【請求項19】ばねユニット(20)の前プラテンは固
定フレーム(3)にしっかりと連結されており、ばねロ
ッド(7)は互いにヒンジ止めされた2つの部分から構
成されていることを特徴とする請求項17に記載の装
置。 - 【請求項20】連結シャフト(6)は、ばねの力の作用
線が主シャフト(5)と連結シャフト(6)の連結線に
一致する箇所を除いて、中心が主シャフト(5)にあり
半径が連結シャフトから主シャフトまでの距離に等しい
円周上の任意箇所に配列されていることを特徴とする請
求項17に記載の装置。 - 【請求項21】ディスクばね(11)の厚さ(t)に対
するテーパ高さ(h0 )の比率(即ち、h0 /t)は
0.3〜0.45であり、ディスクばね(11)の内径
(d)に対する外径(D)の比率(即ち、D/d)は約
2であり、ディスクばね(11)の周囲は、少なくとも
3つのディスクばね案内ロッド(12)によって案内さ
れており、ディスクばねと案内ロッド(12)との間の
隙間は0.15〜1.5mmであることを特徴とする請求
項17に記載の装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| CN92107525:1 | 1992-04-22 | ||
| CN92107525.1A CN1170100A (zh) | 1992-04-22 | 1992-04-22 | 恒力碟簧补偿器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0633988A true JPH0633988A (ja) | 1994-02-08 |
Family
ID=4942862
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5094730A Pending JPH0633988A (ja) | 1992-04-22 | 1993-04-22 | 定荷重ディスクばね補整及び吊り下げ装置 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5458313A (ja) |
| JP (1) | JPH0633988A (ja) |
| CN (1) | CN1170100A (ja) |
| DE (1) | DE4313133C2 (ja) |
| FR (1) | FR2690491B1 (ja) |
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| CN108775447A (zh) * | 2018-06-13 | 2018-11-09 | 扬州市东方吊架有限公司 | 一种智能补偿控制系统及其工作方法 |
| CN112393020A (zh) * | 2020-11-16 | 2021-02-23 | 湖南科宏特泵业有限公司 | 一种成套供水设备用的可调减震支架 |
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| CN108413224B (zh) * | 2018-04-14 | 2024-03-22 | 河北大河邯钢设计院有限公司 | 支承链斗机的悬挂式钢结构平台 |
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- 1993-04-22 FR FR9304759A patent/FR2690491B1/fr not_active Expired - Fee Related
- 1993-04-22 DE DE4313133A patent/DE4313133C2/de not_active Expired - Fee Related
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