JPH063397B2 - 重量検出装置 - Google Patents

重量検出装置

Info

Publication number
JPH063397B2
JPH063397B2 JP61021404A JP2140486A JPH063397B2 JP H063397 B2 JPH063397 B2 JP H063397B2 JP 61021404 A JP61021404 A JP 61021404A JP 2140486 A JP2140486 A JP 2140486A JP H063397 B2 JPH063397 B2 JP H063397B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pressure
sensitive sensor
load
sensor
weight
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP61021404A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS62179614A (ja
Inventor
和穂 坂本
誠 三原
謙三 黄地
修治 伊藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP61021404A priority Critical patent/JPH063397B2/ja
Priority to EP87901118A priority patent/EP0259494B1/en
Priority to DE8787901118T priority patent/DE3774645D1/de
Priority to US07/117,172 priority patent/US4825967A/en
Priority to AU69363/87A priority patent/AU588083B2/en
Priority to CA000528878A priority patent/CA1289576C/en
Priority to KR1019870700995A priority patent/KR900006282B1/ko
Priority to PCT/JP1987/000070 priority patent/WO1987004786A1/ja
Publication of JPS62179614A publication Critical patent/JPS62179614A/ja
Priority to AU29881/89A priority patent/AU2988189A/en
Priority to AU29944/89A priority patent/AU2994489A/en
Publication of JPH063397B2 publication Critical patent/JPH063397B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Electric Ovens (AREA)
  • Measurement Of Force In General (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、物の重量を計量する秤に関するものである。
そのほか、物の重量を検出し、その重量情報を有効に活
用し、機能や性能を向上させるための手段としての重量
検出装置に関するものである。たとえば重量情報を有効
に活用するものとして加熱調理器があり、加熱室内の食
品の重量を検出しそれに最適な出力で加熱することで調
理性能の向上が実現出来る。そういった重量検出装置に
関するものである。
従来の技術 従来の例えば第6図に示す秤りでは測定物を皿18に載
置し、その荷重を荷重支え金具26で平行運動側平行保
持スペーサ25に連結している。又平行運動側平行保持
スペーサ25は上下に平行状態に固定された板バネ23
を介して固定側平行保持スペーサ24に連結されてい
る。固定側平行保持スペーサ24は支持金具27を介し
て土台29に固定されている。そして2枚の板金電極2
8はそれぞれ平行運動側平行保持スペーサ25および固
定側平行保持スペーサ24に取り付けられている。
測定物を皿18に載置すると、その荷重により板バネ2
3が変形し、平行運動側平行保持スペーサ25に取り付
けられた部分が下に変位する。それにより2枚の板金電
極28の間隔が変化し、板金電極間の静電容量が変化す
る。この静電容量の変化を検出して重量を測定する。
発明が解決しようとする問題点 ところがこのような板金電極間の静電容量の変化を検出
する重量検出装置においては、次のような問題がある。
まず1つは板金電極間は空気であり、その湿度によって
空気の誘電率が変化する。そのため板金電極間の静電容
量が変化し、正確な重量検知ができない。又加熱調理器
などに搭載された場合は、台所に設置されたり、食品等
から水蒸気が発生するため、湿度の変化が大きくなり正
確な重量検出がさらに困難となる。
また2つ目は、板金電極にほこり等が付着し、それが湿
気が帯びることにより板金電極間の静電容量が変化し、
正確な測定が不可能となる。
もう1つは板金電極は、面積が約50mm×50mmから1
00mm×100mmの大きさで、電極間隔が5〜10mmで
あり、大形なものである。これは荷重による電極間隔の
変化が2〜3mm程度であり、これを静電容量の変化とし
て検出可能にするには電極面積を大きくする必要がある
ためである。面積が大きく、電極間の変位量が大きいた
め、電極間を外部から遮断して湿度の影響をなくすため
の手段が困難である。このように従来の方式では湿度や
ほこり等に対する処理が困難なため、正確な重量検出が
非常に困難であるという問題があった。
本発明はこのような従来の問題点を解消するものであ
り、湿度やほこりの付着による測定精度への影響をなく
し、正確な重量測定を実現することを目的とする。
問題点を解決するための手段 上記目的を達するため、本発明の重量検出装置は荷重の
検出部を小形にしかつ荷重による変位が小さく外部の湿
度等の影響を受けない感圧センサで構成し、正確な重量
検出をしようとするものである。そして感圧センサの構
成は、2枚の弾性を有する絶縁体からなる平板と、この
平板を平行にかつ一定間隙にスペーサで貼り合わせ、平
板の各対向面に電極を設ける。そして被測定物の荷重を
片方の平板に加え、もう片方の平板には力がかからない
状態でこの感圧センサを支持する。荷重のかかった平板
は、荷重により撓み変形を生じ、2枚の電極間隔の変化
にともなう静電容量の変化が生じる。この静電容量の変
化を検出して、重量を検知する構成である。
作 用 感圧センサを構成する2枚の平板の弾性定数は一般に同
一ではない。したがって両面に力が加わると、2枚の合
成した変形が生じ、静電容量変化も不安定となり正確な
重量検知が困難となる。従って片方の平板のみに荷重を
加え、もう一方の平板には力が加わらない様に支持する
事で、安定した変形が生じ、正確な重量検知が可能にな
るという効果を有するものである。又、上下の平板を同
じ平板により構成する事が出来、コストも安くできると
いう効果もある。
実 施 例 以下、本発明の一実施例について図面に基づき説明す
る。
第2図に示すように、感圧センサ1の構成は絶縁体でか
つ弾性を有する上下2枚の平板2a,2bに電極3を印
刷し、この平板2a,2bをスペーサ4を介して貼り合
わせたものである。この平板2a,2bの材質としては
弾性を有する絶縁体としてセラミック等がある。
又、従来の板金電極の大きさは50mm×50mm〜100
mm×100mmで電極間隔も5〜10mm程度の大きなもの
であった。しかし本発明のものは平板2が30mm×30
mmで電極間隔は50〜60μmとなり、平板2a,2b
の板厚を0.5mmで構成すると、感圧センサ1の厚さは
1.05〜1.1mmの非常に小さなものにできる。そし
て電気的な特性としての静電容量やその荷重に対する変
化率も従来と同様のものが得られる。
その理由は、2枚の平板2a,2bの電極間隔を50〜
60μmのせまい間隔で貼り合わすためで、現在の表示
素子としての液晶等のガラスの貼り合わす技術と同等に
容易に実現出来る。従って電極間隔が小さいため、従来
と同様の静電容量を得るには電極面積は小さくできる。
また平板2a,2bを板厚t0.5のアルミナセラミッ
クで構成した場合に、変位として1kg当りの荷重に対し
10μmで非常に小さい。しかし荷重による変位が小さ
くとも、電極間隔が小さいため、静電容量の変化率は大
きく、従来と同等以上になる。
以上の様に、従来の板バネ23と板金電極28とに匹敵
する機能を上記感圧センサ1が置き代わり、さらに小形
でかつ変位が小さいため電極間隔を外部から容易に遮断
することができ、湿度変化やほこり等の影響を受けな
い。
そして、被測定物の荷重を半球形の加圧ポイント6を介
して上側の平板2aに加える。また下側の平板2bはセ
ンサ台5により受けて支持する。このセンサ台5には穴
5aをあけておき、下側の平板2bのスペーサ4に接し
ている部分の下側で支える。スペーサ4より内側を穴5
aによりにげることによって下側の平板2bの変形部分
すなわち感圧可能な部分には力が加わらない様にする。
すなわちシャフト9にかかった荷重はストッパ金具8や
弾性体7を介して加圧ポイント6に伝達される。そして
加圧ポイント6の力は感圧センサ1を構成している上側
の平板2aにかかる。上側の平板2aはスペーサ4によ
り支えられているため、スペーサ4の内側の部分すなわ
ち感圧可能な部分に力がかかると平板2aは弾性を有す
るため変形する。しかしスペーサ4に支えられた部分す
なわち、感圧可能な部分以外に力がかかってもスペーサ
4が支えているため変形はない。そしてこの荷重が下側
の平板2bのスペーサ4と接着している部分を介してセ
ンサ台5により支えられる。このセンサ台5には穴5a
が設けられているわけであるが穴5aはスペーサ4より
内側の部分すなわち感圧可能な部分では支えないスペー
サ4の下で支えるためである。こうすることにより上側
の平板2aのみが荷重に対して変形が生じ、下側の平板
2bの変形がなく従って安定した静電容量変化を得る事
がてきる。もし、センサ台5に穴5aがなければ、すな
わち単なる平面状の形であれば、このセンサ台5と下側
の平板2bとは完全に同じ平面度であることはめったに
ない。センサ台5が上側にでも反っていれば、下側の平
板2bを押し上げて、下側の平板2bが変形するおそれ
がある。さらに万一センサ台5に異物があったり、セン
サ台5の表面に傷等による突起があった場合も同じ様に
下側の平板2が変形する。そして両側の平板2a,2b
が変形した場合は、上下それぞれの弾性定数が異なった
り、また下側の平板2bが異物や反りなどに押さえられ
る位置もさまざきである。従って上下両側の平板2a,
2bの合成された複雑な静電容量変化が生じたり、不安
定な変化が生じる。こうなると正確な重量検出が困難と
なる。以上の様に正確な重量検出を行なうには、片側の
平板のみを加圧する事が重要である。又、上下の平板は
同じ板厚で構成する事ができ、上下の区別を必要とせず
組み込むことができ、コストも安くできる。
第1図は感圧センサ1への荷重伝達機構と、感圧センサ
1を受ける支持部の一実施例を示す。測定物の荷重はシ
ャフト9からストッパ金具8に伝達され、板バネで構成
される弾性体7を介して加圧ポイント6にかかる。加圧
ポイント6は感圧センサ1の上側の平板2aにかかり、
上側の平板2aのみが変形して上下の電極3の間隔が変
化する。この時下側の平板2bはセンサ台5により、感
圧面ではなく周囲のスペーサ4の下部で受けられてお
り、下側の平板2bの変形はない。この様に荷重に対し
て上側の平板2aのみの安定した正確な変形が生じ、こ
れに対応した静電容量の変化として検出することができ
る。
過大荷重に対する保護については、所定の荷重がかかる
と弾性体7が変形し、ストッパ金具8全体が下へ変位す
る。そしてストッパ金具8の両側のつばがセンサ支持金
具10に当たり、所定荷重を超える分はストッパ金具8
の両側のつばにかかり、所定荷重までは感圧センサ1に
かかり、感圧センサ1を保護する。
第3図は、測定物の荷重を支持し、第1図で示した様に
感圧センサ1へ荷重伝達する支持機構を示す部分遮断面
斜視図である。
実際の重量測定では、皿18に載置されるのは中央とは
かぎらない。従って載置位置に無関係に荷重を感圧セン
サ1へ正確に集中して伝達する必要がある。これには秤
などで一般に利用されているロバーバル機構がある。こ
れの利点は載置位置に無関係に正確な重量検出が可能な
ことと、載置台が平行状態を保ちながら変位することで
ある。ロバーバル機構の構成は平行四辺形の4隅を可動
な状態でつなぎ、一辺を固定しその対向辺を平行運動可
能な状態とする。平行運動金具11を平行運動可能な辺
とし、その対向辺の固定支持金具12を固定辺とする。
そして2枚の平行保持金具13を両者と4隅でピン14
によりとめ、平行四辺形を構成する。そして平行運動金
具11にシャフト9を取り付け、荷重が感圧センサ1に
伝達する構成とする。このようにロバーバル機構を用い
ることにより、載置位置に無関係に小さな感圧センサ1
に集中することができ正確な重量測定が可能となる。
第4図は、本発明の重量検出装置を加熱調理器に搭載し
た場合を示す側面断面図である。この様に加熱室20の
底面に取り付けることにより、食品19の重量を検出
し、それに対応してマグネトロン22の出力を制御する
ものであり、湿度やほこりによる影響なしに正確に重量
測定でき、調理性能も向上する。
第5図は感圧センサ1の静電容量の変化を発振周波数に
変換する発振回路であり、重量変化を周波数の変化に変
換する回路である。この回路は従来の板金電極28の静
電容量変化を検出するのと同じものである。
このように本実施例によれば、正確な重量検出が可能と
なる。
発明の効果 以上のように本発明の重量検出装置によれば次の効果を
得ることができる。
(1)感圧センサを安定した特性で使用する事が出来、正
確な重量測定ができる。
(2)感圧センサの上下2枚の平板を同一のもので構成す
る事が出来、コストが安い。
(3)感圧センサの上下2枚の平板を同一のもので構成す
る事が出来、感圧センサの感圧面の制約がない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例である重量検出装置の部分断
面図、第2図は同感圧センサの分解斜視図と加圧ポイン
トおよびセンサ台を示す分解斜視図、第3図は同感圧セ
ンサおよび荷重支持機構を示す部分断面斜視図、第4図
は加熱調理器への同搭載状態を示す側面断面図、第5図
は同発振回路を示す回路図、第6図は従来の秤の構造を
示す側面図である。 1……感圧センサ、2a……上側の平板、2b……下側
の平板、3……電極、4……スペーサ、5……センサ
台、5a……穴、6……加圧ポイント、7……弾性体、
8……ストッパ金具、9……シャフト、10……センサ
支持金具、11……平行運動金具、12……固定支持金
具、13……平行保持金具、14……ピン、15……モ
ータ、16……ギャ、17……ターンテーブル、18…
…皿、19……食品、20……加熱室、21……ドア、
22……マグネトロン、23……板バネ、24……固定
側平行保持スペーサ、25……平行運動側平行保持スペ
ーサ、26……荷重支え金具、27……支持金具、28
……板金電極、29……土台。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 伊藤 修治 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (56)参考文献 特開 昭57−97422(JP,A) 特開 昭49−103663(JP,A)

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】加圧力を電気的信号に変換する2枚の平板
    からなる静電容量型の感圧センサと、前記感圧センサに
    よる電気的信号から重量を検出する重量検出回路と、被
    測定物の荷重を支持しその荷重を前記感圧センサに伝達
    する半球形の加圧ポイントと、前記感圧センサを支持す
    るセンサ台とを備え、前記センサ台は前記感圧センサの
    感圧可能な部分に対応する部分に穴を有する構成とした
    重量検出装置。
  2. 【請求項2】感圧センサを2枚の弾性を有する絶縁体か
    らなる平板と、この平板を平行にかつ一定間隙で貼り合
    わすスペーサと、前記2枚の平板の各対向面に設けた電
    極とより構成し、加圧時における力を平板の撓み変形に
    よる電極間隔の距離の変化にともなう静電容量の変化と
    しての電気的信号に変換する構成とした特許請求の範囲
    第1項記載の重量検出装置。
  3. 【請求項3】感圧センサの片側の平板に荷重を加え、も
    う一方の平板の変形の生じない部分をセンサ支持手段が
    支持する構成の特許請求の範囲第2項記載の重量検出装
    置。
  4. 【請求項4】感圧センサの2枚の平板を同一の板厚で構
    成した特許請求の範囲第2項記載の重量検出装置。
JP61021404A 1986-02-03 1986-02-03 重量検出装置 Expired - Lifetime JPH063397B2 (ja)

Priority Applications (10)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61021404A JPH063397B2 (ja) 1986-02-03 1986-02-03 重量検出装置
CA000528878A CA1289576C (en) 1986-02-03 1987-02-03 Weight detecting apparatus with electrodes detecting changes in electrostatic capacity
DE8787901118T DE3774645D1 (de) 1986-02-03 1987-02-03 Gewichtsdetektoranordnung.
US07/117,172 US4825967A (en) 1986-02-03 1987-02-03 Weight detecting apparatus
AU69363/87A AU588083B2 (en) 1986-02-03 1987-02-03 Weight-detecting apparatus
EP87901118A EP0259494B1 (en) 1986-02-03 1987-02-03 Weight-detecting device
KR1019870700995A KR900006282B1 (ko) 1986-02-03 1987-02-03 중량검출장치
PCT/JP1987/000070 WO1987004786A1 (en) 1986-02-03 1987-02-03 Weight-detecting device
AU29881/89A AU2988189A (en) 1986-02-03 1989-02-13 Weight detecting apparatus
AU29944/89A AU2994489A (en) 1986-02-03 1989-02-14 Weight detecting apparatus

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61021404A JPH063397B2 (ja) 1986-02-03 1986-02-03 重量検出装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS62179614A JPS62179614A (ja) 1987-08-06
JPH063397B2 true JPH063397B2 (ja) 1994-01-12

Family

ID=12054109

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP61021404A Expired - Lifetime JPH063397B2 (ja) 1986-02-03 1986-02-03 重量検出装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH063397B2 (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2631299B2 (ja) * 1988-02-29 1997-07-16 株式会社トーキン 重量検出装置
JPH076499Y2 (ja) * 1988-09-16 1995-02-15 株式会社トーキン 高安定型静電容量式荷重検出装置

Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS49103663A (ja) * 1973-02-02 1974-10-01
JPS5423831B2 (ja) * 1973-04-08 1979-08-16
JPS56125630A (en) * 1980-03-07 1981-10-02 Matsushita Electric Ind Co Ltd Thin type electronic balance

Also Published As

Publication number Publication date
JPS62179614A (ja) 1987-08-06

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR900006282B1 (ko) 중량검출장치
JP2547374Y2 (ja) 圧力センサ
US4354562A (en) Electronic weighing device
JP2743187B2 (ja) 機械的な運動増幅手段を備えたコンパクトな力トランスジューサ
EP0459939B2 (en) Capacitive acceleration sensor with free diaphragm
US4738324A (en) Self-adjusting weighing system
JPH06229847A (ja) ひずみゲージトランスジューサ
US4313510A (en) Weighing scale with dynamic zero error correction
JPS62124421A (ja) 重量検出装置
US4775961A (en) Tactile sensor
JPH063397B2 (ja) 重量検出装置
JPS62124423A (ja) 重量検出装置
JPH0575248B2 (ja)
JPH085482A (ja) 静電容量式触覚センサ
EP0161708B1 (en) Weighing element for a weighing apparatus
JPS62179613A (ja) 重量検出装置
JPH085481A (ja) 静電容量式力センサ
JPH0641870B2 (ja) 重量検出装置
JPS6351084A (ja) 重量検出装置付加熱装置
JP2523659B2 (ja) 重量検出装置
JPH0663875B2 (ja) 重量検出装置
JPH071209B2 (ja) 圧電型圧力分布センサ
CN113242965B (zh) 压力传感器及电子终端
JP3969940B2 (ja) 静電容量式秤
JPH0641869B2 (ja) 重量検出装置

Legal Events

Date Code Title Description
EXPY Cancellation because of completion of term