JPH06339450A - 食器洗浄機 - Google Patents
食器洗浄機Info
- Publication number
- JPH06339450A JPH06339450A JP14988493A JP14988493A JPH06339450A JP H06339450 A JPH06339450 A JP H06339450A JP 14988493 A JP14988493 A JP 14988493A JP 14988493 A JP14988493 A JP 14988493A JP H06339450 A JPH06339450 A JP H06339450A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cleaning chamber
- washing
- back plate
- cover
- space
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47L—DOMESTIC WASHING OR CLEANING; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47L15/00—Washing or rinsing machines for crockery or tableware
- A47L15/0076—Washing or rinsing machines for crockery or tableware of non-domestic use type, e.g. commercial dishwashers for bars, hotels, restaurants, canteens or hospitals
- A47L15/0081—Washing or rinsing machines for crockery or tableware of non-domestic use type, e.g. commercial dishwashers for bars, hotels, restaurants, canteens or hospitals with vertical sliding closing doors, e.g. hood-type dishwashers
Landscapes
- Washing And Drying Of Tableware (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 作業性を低下させることなく洗浄室カバーの
開閉動作に対する耐久性を向上することのできる食器洗
浄機を提供する。 【構成】 洗浄室カバーを洗浄室Ｓの背部に立設してい
る背板１ａに沿って上下方向にスライドさせることによ
り、背板１ａの上端中央より手前側に水平に延びた梁部
８ａと、この梁部８ａの先端から垂直に立ち下がった柱
部８ｂとよりなる前面支柱８を中央に配した洗浄室Ｓを
開放閉鎖する。そして、洗浄室カバーの閉鎖時には、背
板１ａの内面上部及び前面支柱８の梁部８ａの両側に設
けられたストッパ部１０ａ，１０ｂに、洗浄室カバーの
内面上部に設けた当たり部を当接させることにより、洗
浄室Ｓを閉鎖した状態で洗浄室Ｓカバーを係止する。
開閉動作に対する耐久性を向上することのできる食器洗
浄機を提供する。 【構成】 洗浄室カバーを洗浄室Ｓの背部に立設してい
る背板１ａに沿って上下方向にスライドさせることによ
り、背板１ａの上端中央より手前側に水平に延びた梁部
８ａと、この梁部８ａの先端から垂直に立ち下がった柱
部８ｂとよりなる前面支柱８を中央に配した洗浄室Ｓを
開放閉鎖する。そして、洗浄室カバーの閉鎖時には、背
板１ａの内面上部及び前面支柱８の梁部８ａの両側に設
けられたストッパ部１０ａ，１０ｂに、洗浄室カバーの
内面上部に設けた当たり部を当接させることにより、洗
浄室Ｓを閉鎖した状態で洗浄室Ｓカバーを係止する。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、洗浄室カバーを上下方
向にスライドさせて洗浄室を開放閉鎖するようにした食
器洗浄機に関する。
向にスライドさせて洗浄室を開放閉鎖するようにした食
器洗浄機に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来の食器洗浄機としては、例えば実公
平４−２０３８８号公報に示されるもののように、本体
上部に洗浄室を設け、この洗浄室を上下方向にスライド
する洗浄室カバーにて開放閉鎖するようにしたものがあ
る。
平４−２０３８８号公報に示されるもののように、本体
上部に洗浄室を設け、この洗浄室を上下方向にスライド
する洗浄室カバーにて開放閉鎖するようにしたものがあ
る。
【０００３】そして、食器等の洗浄を行なう場合には、
図５に示すように本体１の上部に設けられた洗浄室を通
常閉鎖している洗浄室カバー２を、リンク部材３を介し
てこの洗浄室カバー２に取り付けられている操作ハンド
ル４を引上げ操作して上方にスライドさせる。そして、
これにより洗浄室を開放し、この後食器等を洗浄室の側
方から収納するようにしている。
図５に示すように本体１の上部に設けられた洗浄室を通
常閉鎖している洗浄室カバー２を、リンク部材３を介し
てこの洗浄室カバー２に取り付けられている操作ハンド
ル４を引上げ操作して上方にスライドさせる。そして、
これにより洗浄室を開放し、この後食器等を洗浄室の側
方から収納するようにしている。
【０００４】ここで、この洗浄室カバー２は、洗浄室の
背部に立設している本体１の背板１ａに上下方向にスラ
イド自在に保持されており、また操作ハンドル４は本体
１後面上部に設けられた支持シャフト４ａにより上下方
向に回動可能に支持されている。なお、同図において、
５は一端がスプリング係止金具５ａを介して操作ハンド
ル４の後端部に、他端が本体１の後部下端部にそれぞれ
係止されて操作ハンドル４に下方への牽引力を与えるバ
ネである。
背部に立設している本体１の背板１ａに上下方向にスラ
イド自在に保持されており、また操作ハンドル４は本体
１後面上部に設けられた支持シャフト４ａにより上下方
向に回動可能に支持されている。なお、同図において、
５は一端がスプリング係止金具５ａを介して操作ハンド
ル４の後端部に、他端が本体１の後部下端部にそれぞれ
係止されて操作ハンドル４に下方への牽引力を与えるバ
ネである。
【０００５】ところで、背板１ａの内面上部には、図６
に示すようにストッパ６が突設されており、また洗浄室
カバー２の内面上部には、このストッパ６に当たる当た
り部７が形成されている。そして、食器等を洗浄室に収
納した後、操作ハンドル３を引下げ操作して洗浄室カバ
ー２を下方にスライドさせると、洗浄室カバー２の当た
り部７が背板１ａのストッパ６に当たり、洗浄室Ｓを閉
鎖した状態で洗浄室カバー２が停止するようになる。
に示すようにストッパ６が突設されており、また洗浄室
カバー２の内面上部には、このストッパ６に当たる当た
り部７が形成されている。そして、食器等を洗浄室に収
納した後、操作ハンドル３を引下げ操作して洗浄室カバ
ー２を下方にスライドさせると、洗浄室カバー２の当た
り部７が背板１ａのストッパ６に当たり、洗浄室Ｓを閉
鎖した状態で洗浄室カバー２が停止するようになる。
【０００６】
【発明が解決しようとする課題】ところで、ファミリー
レストラン等の超繁忙店等においては、洗浄作業が繰り
返し行われ、これに伴い洗浄室カバーの開閉操作も多く
なり洗浄室カバーがストッパに当たる回数も多くなる。
レストラン等の超繁忙店等においては、洗浄作業が繰り
返し行われ、これに伴い洗浄室カバーの開閉操作も多く
なり洗浄室カバーがストッパに当たる回数も多くなる。
【０００７】ところが、従来の食器洗浄機においては、
洗浄室カバーを停止させるストッパは同図に示すように
背板１ａにのみ設けられているため、洗浄室カバー２閉
鎖時の衝撃はこのストッパ６にのみかかるようになるの
で、このストッパ６に金属疲労による亀裂が生じるとい
う問題点があった。
洗浄室カバーを停止させるストッパは同図に示すように
背板１ａにのみ設けられているため、洗浄室カバー２閉
鎖時の衝撃はこのストッパ６にのみかかるようになるの
で、このストッパ６に金属疲労による亀裂が生じるとい
う問題点があった。
【０００８】そこで、従来は、例えば洗浄室の前部両端
に洗浄室カバー係止用の支柱を設けて、背板１ａのスト
ッパ部と、これらの支柱とにより洗浄室カバーを係止す
るようにしたものがあるが、洗浄室の前部両端に支柱が
あると食器等の収納作業の邪魔になり、作業性が低下す
るという別の問題点が生じるようになる。
に洗浄室カバー係止用の支柱を設けて、背板１ａのスト
ッパ部と、これらの支柱とにより洗浄室カバーを係止す
るようにしたものがあるが、洗浄室の前部両端に支柱が
あると食器等の収納作業の邪魔になり、作業性が低下す
るという別の問題点が生じるようになる。
【０００９】本発明は、作業性を低下させることなく洗
浄室カバーの開閉動作に対する耐久性を向上することの
できる食器洗浄機を提供することを目的とするものであ
る。
浄室カバーの開閉動作に対する耐久性を向上することの
できる食器洗浄機を提供することを目的とするものであ
る。
【００１０】
【課題を解決するための手段】本発明は、洗浄室の背部
に立設している背板を有した本体と、前記背板の上端中
央より手前側に水平に延びた梁部と、この梁部の先端か
ら垂直に立ち下がった柱部とよりなる前面支柱と、前記
背板に沿って上下方向にスライドし、前記前面支柱を中
央に配している前記洗浄室を開放閉鎖する洗浄室カバー
とを備え、前記洗浄室カバーの閉鎖時には前記背板の内
面上部及び前記前面支柱の梁部の両側に設けられたスト
ッパ部に該洗浄室カバーの内面上部に設けた当たり部を
当接させるようにしたものである。
に立設している背板を有した本体と、前記背板の上端中
央より手前側に水平に延びた梁部と、この梁部の先端か
ら垂直に立ち下がった柱部とよりなる前面支柱と、前記
背板に沿って上下方向にスライドし、前記前面支柱を中
央に配している前記洗浄室を開放閉鎖する洗浄室カバー
とを備え、前記洗浄室カバーの閉鎖時には前記背板の内
面上部及び前記前面支柱の梁部の両側に設けられたスト
ッパ部に該洗浄室カバーの内面上部に設けた当たり部を
当接させるようにしたものである。
【００１１】
【作用】この構成により、洗浄室カバーを洗浄室の背部
に立設している背板に沿って上下方向にスライドさせて
背板の上端中央より手前側に水平に延びた梁部と、この
梁部の先端から垂直に立ち下がった柱部とよりなる前面
支柱を中央に配した洗浄室を開放閉鎖することができ
る。
に立設している背板に沿って上下方向にスライドさせて
背板の上端中央より手前側に水平に延びた梁部と、この
梁部の先端から垂直に立ち下がった柱部とよりなる前面
支柱を中央に配した洗浄室を開放閉鎖することができ
る。
【００１２】そして、洗浄室カバーの閉鎖時には、背板
の内面上部及び前面支柱の梁部の両側に設けられたスト
ッパ部に、洗浄室カバーの内面上部に設けた当たり部を
当接させることにより、洗浄室を閉鎖した状態で洗浄室
カバーを係止することができる。
の内面上部及び前面支柱の梁部の両側に設けられたスト
ッパ部に、洗浄室カバーの内面上部に設けた当たり部を
当接させることにより、洗浄室を閉鎖した状態で洗浄室
カバーを係止することができる。
【００１３】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面を参照して説
明する。
明する。
【００１４】図１は、本発明の一実施例に係る食器洗浄
機における洗浄室カバーを取り外した状態の斜視図、図
２はその側面図である。同図において、図５と同一符号
は同一又は相当部分を示している。
機における洗浄室カバーを取り外した状態の斜視図、図
２はその側面図である。同図において、図５と同一符号
は同一又は相当部分を示している。
【００１５】同図において、８は洗浄室Ｓの中央に配さ
れ、背板１ａの上端中央より手前側に水平に延びた梁部
８ａと、この梁部８ａの先端から垂直に立ち下がった柱
部８ｂとよりなる前面支柱である。
れ、背板１ａの上端中央より手前側に水平に延びた梁部
８ａと、この梁部８ａの先端から垂直に立ち下がった柱
部８ｂとよりなる前面支柱である。
【００１６】また、この前面支柱８の梁部８ａの両側に
は背板１ａの上部に設けられたストッパ６と同一面とな
るようにフランジ９が形成されており、このフランジ９
と背板１ａのストッパ６とによりストッパ部１０ａ，１
０ｂが形成されている。
は背板１ａの上部に設けられたストッパ６と同一面とな
るようにフランジ９が形成されており、このフランジ９
と背板１ａのストッパ６とによりストッパ部１０ａ，１
０ｂが形成されている。
【００１７】ところで、前面支柱８を中央に配した洗浄
室Ｓの左右の空間には、図３に示すような左右の洗浄室
カバー１１，１２が上下方向にスライド操作可能に取り
付けられるようになっている。
室Ｓの左右の空間には、図３に示すような左右の洗浄室
カバー１１，１２が上下方向にスライド操作可能に取り
付けられるようになっている。
【００１８】ここで、これらの左右の洗浄室カバー１
１，１２は、側板１１ａ，１２ａと、前板１１ｂ，１２
ｂと、天板１１ｃ，１２ｃとから形成されており、さら
に側板１１ａ，１２ａの後端からは、背板１ａに設けら
れた図示しない保持部に保持されて洗浄室カバー１１，
１２を背板１ａに沿って上下方向にスライド可能とする
保持部１１ｄ，１２ｄが、また前板１１ｂ，１２ｂの一
側端には前面支柱８の柱部８ｂのフランジ８ｃに当たる
前部フランジ１１ｅ，１２ｅがそれぞれ突設されてい
る。
１，１２は、側板１１ａ，１２ａと、前板１１ｂ，１２
ｂと、天板１１ｃ，１２ｃとから形成されており、さら
に側板１１ａ，１２ａの後端からは、背板１ａに設けら
れた図示しない保持部に保持されて洗浄室カバー１１，
１２を背板１ａに沿って上下方向にスライド可能とする
保持部１１ｄ，１２ｄが、また前板１１ｂ，１２ｂの一
側端には前面支柱８の柱部８ｂのフランジ８ｃに当たる
前部フランジ１１ｅ，１２ｅがそれぞれ突設されてい
る。
【００１９】一方、左右の洗浄室カバー１１，１２の内
面上部には当たり部１３が形成されている。なお、本実
施例においては、この当たり部１３は天板１１ｃ，１２
ｃの後端部及び側端を内方に折曲して形成されている。
面上部には当たり部１３が形成されている。なお、本実
施例においては、この当たり部１３は天板１１ｃ，１２
ｃの後端部及び側端を内方に折曲して形成されている。
【００２０】ここで、この当たり部１３は、洗浄室カバ
ー１１，１２が閉じられる際、洗浄室Ｓ側に設けられた
ストッパ部１０ａ，１０ｂに当たって洗浄室カバー１
１，１２の下方へのスライドを規制するためのものであ
る。
ー１１，１２が閉じられる際、洗浄室Ｓ側に設けられた
ストッパ部１０ａ，１０ｂに当たって洗浄室カバー１
１，１２の下方へのスライドを規制するためのものであ
る。
【００２１】そして、このように洗浄室カバー１１，１
２を閉鎖する際、洗浄室カバー１１，１２をストッパ部
１０ａ，１０ｂに当てるようにすることにより、洗浄室
カバー１１，１２閉鎖時の衝撃を前面支柱８及び背板１
ａにて受けるようにすることができ、これにより洗浄室
カバー１１，１２の開閉動作に対する耐久性を向上する
ことができるようになっている。
２を閉鎖する際、洗浄室カバー１１，１２をストッパ部
１０ａ，１０ｂに当てるようにすることにより、洗浄室
カバー１１，１２閉鎖時の衝撃を前面支柱８及び背板１
ａにて受けるようにすることができ、これにより洗浄室
カバー１１，１２の開閉動作に対する耐久性を向上する
ことができるようになっている。
【００２２】なお、これらの洗浄室カバー１１，１２を
洗浄室Ｓにスライド可能に取り付けると図４に示すよう
になる。そして、このように構成された食器洗浄機にお
いて、洗浄作業を行なう場合には、操作ハンドル３を上
方に引上げ操作して洗浄室カバー１１，１２を上方にス
ライドさせて洗浄室Ｓを開放し、側方から食器等を洗浄
室Ｓに収納する。
洗浄室Ｓにスライド可能に取り付けると図４に示すよう
になる。そして、このように構成された食器洗浄機にお
いて、洗浄作業を行なう場合には、操作ハンドル３を上
方に引上げ操作して洗浄室カバー１１，１２を上方にス
ライドさせて洗浄室Ｓを開放し、側方から食器等を洗浄
室Ｓに収納する。
【００２３】そして、食器等を洗浄室Ｓに収納した後、
操作ハンドル３を引下げて洗浄室カバー１１，１２を下
方にスライドさせると、洗浄室カバー１１，１２の当た
り部１３が洗浄室Ｓに設けられたストッパ部１０ａ，１
０ｂと当たり、洗浄室カバー１１，１２は洗浄室Ｓを閉
鎖した状態で停止する。
操作ハンドル３を引下げて洗浄室カバー１１，１２を下
方にスライドさせると、洗浄室カバー１１，１２の当た
り部１３が洗浄室Ｓに設けられたストッパ部１０ａ，１
０ｂと当たり、洗浄室カバー１１，１２は洗浄室Ｓを閉
鎖した状態で停止する。
【００２４】このように、洗浄室カバー１１，１２を上
下方向にスライドさせて洗浄室Ｓを開放閉鎖し、洗浄室
カバー１１，１２の閉鎖時には洗浄室Ｓに設けられたス
トッパ部１０ａ，１０ｂに洗浄室カバー１１，１２の内
面上部に設けた当たり部１３を当接させて洗浄室Ｓを閉
鎖することができる。
下方向にスライドさせて洗浄室Ｓを開放閉鎖し、洗浄室
カバー１１，１２の閉鎖時には洗浄室Ｓに設けられたス
トッパ部１０ａ，１０ｂに洗浄室カバー１１，１２の内
面上部に設けた当たり部１３を当接させて洗浄室Ｓを閉
鎖することができる。
【００２５】なお、これまでの説明においては、洗浄室
Ｓには左右２つの洗浄室カバー１１，１２を設けたもの
について述べてきたが、ストッパ部１０ａ，１０ｂにそ
れぞれ当たるような当たり部を内面上部に設けた一つの
洗浄室カバーにて洗浄室Ｓを開閉するようにしてもよ
い。
Ｓには左右２つの洗浄室カバー１１，１２を設けたもの
について述べてきたが、ストッパ部１０ａ，１０ｂにそ
れぞれ当たるような当たり部を内面上部に設けた一つの
洗浄室カバーにて洗浄室Ｓを開閉するようにしてもよ
い。
【００２６】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、前面支柱
を中央に配した洗浄室空間を開放閉鎖する洗浄室カバー
を閉鎖する際、背板及び前面支柱に設けられたストッパ
部に洗浄室カバーを当接させることにより洗浄室カバー
の開閉動作に対する耐久性を向上することができる。ま
た、この前面支柱を洗浄室の中央に設けるようにしたの
で、食器等の収納作業の作業性が低下するのを防ぐこと
ができる。
を中央に配した洗浄室空間を開放閉鎖する洗浄室カバー
を閉鎖する際、背板及び前面支柱に設けられたストッパ
部に洗浄室カバーを当接させることにより洗浄室カバー
の開閉動作に対する耐久性を向上することができる。ま
た、この前面支柱を洗浄室の中央に設けるようにしたの
で、食器等の収納作業の作業性が低下するのを防ぐこと
ができる。
【図１】本発明の一実施例に係る食器洗浄機における洗
浄室カバーを取り外した状態の斜視図。
浄室カバーを取り外した状態の斜視図。
【図２】上記食器洗浄機の側面図。
【図３】上記食器洗浄機の洗浄室カバーの斜視図。
【図４】上記食器洗浄機の洗浄室カバーを取り付けた状
態の平面図。
態の平面図。
【図５】従来の食器洗浄機の側面図。
【図６】従来の食器洗浄機の要部斜視図。
１ａ 背板 ２，１１，１２ 洗浄室カバー ７，１２ 当たり部 ８ 前面支柱 １０ａ，１０ｂ ストッパ部 Ｓ 洗浄室
Claims (1)
- 【請求項１】 洗浄室の背部に立設している背板を有し
た本体と、 前記背板の上端中央より手前側に水平に延びた梁部と、
この梁部の先端から垂直に立ち下がった柱部とよりなる
前面支柱と、 前記背板に沿って上下方向にスライドし、前記前面支柱
を中央に配している前記洗浄室を開放閉鎖する洗浄室カ
バーとを備え、 前記洗浄室カバーの閉鎖時には前記背板の内面上部及び
前記前面支柱の梁部の両側に設けられたストッパ部に該
洗浄室カバーの内面上部に設けた当たり部を当接させる
ようにしたことを特徴とする食器洗浄機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14988493A JPH06339450A (ja) | 1993-05-31 | 1993-05-31 | 食器洗浄機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14988493A JPH06339450A (ja) | 1993-05-31 | 1993-05-31 | 食器洗浄機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06339450A true JPH06339450A (ja) | 1994-12-13 |
Family
ID=15484748
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14988493A Pending JPH06339450A (ja) | 1993-05-31 | 1993-05-31 | 食器洗浄機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06339450A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE4102084A1 (de) * | 1990-01-31 | 1991-08-01 | Suzuki Motor Co | Transmission fuer einen vierradantrieb |
-
1993
- 1993-05-31 JP JP14988493A patent/JPH06339450A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE4102084A1 (de) * | 1990-01-31 | 1991-08-01 | Suzuki Motor Co | Transmission fuer einen vierradantrieb |
| DE4102084C2 (de) * | 1990-01-31 | 1997-08-07 | Suzuki Motor Co | Antriebsvorrichtung für ein Kraftfahrzeug |
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