JPH0633919U - コードレスヘッドホン使用可能なフード・下半身部分分離可能長髪用レオタード - Google Patents

コードレスヘッドホン使用可能なフード・下半身部分分離可能長髪用レオタード

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Publication number
JPH0633919U
JPH0633919U JP6351391U JP6351391U JPH0633919U JP H0633919 U JPH0633919 U JP H0633919U JP 6351391 U JP6351391 U JP 6351391U JP 6351391 U JP6351391 U JP 6351391U JP H0633919 U JPH0633919 U JP H0633919U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
hood
leotard
long hair
cordless headphones
separated
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP6351391U
Other languages
English (en)
Inventor
政信 今津
Original Assignee
渡邉 政信
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Filing date
Publication date
Application filed by 渡邉 政信 filed Critical 渡邉 政信
Priority to JP6351391U priority Critical patent/JPH0633919U/ja
Publication of JPH0633919U publication Critical patent/JPH0633919U/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目 的】 この考案はフード付きレオタードとコード
レスヘッドホンを接合し,フード・下半身部分を分離可
能な構造にすると同時に,長髪の人も使用可能にしたレ
オタード状衣類に関するものである。 【構 成】 コードレスヘッドホンを使用可能にするた
めにフードに一本のスライドファスナーをぬいつけ,レ
オタード本体と一体になったフードを取り外す事を可能
にするためにも一本のスライドファスナーをぬいつけ,
長髪の人が使用可能なようにフードの後頭部部分に穴を
あけ,レオタード本体の下半身部分を分離可能にするた
めに腰部分を一周する形でスライドファスナーを一本取
り付ける。

Description

【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野 この考案はフード付きレオタードとコードレスヘッドホンを接合し、フード・ 下半身部分を分離可能な構造にすると同時に、長髪の人も使用可能にしたレオタ ードである。
【従来の技術】
従来舞踊等練習者は楽音等をあたりはばからず流しっぱなしにして練習を行い 、かつ用便を行うにはレオタードをすべて脱いでしまい、長髪だと使用しにくい のが通例であった。
【発明が解決しようとする課題】
舞踊等練習者のみに楽音等が聞こえそれ以外の者に楽音等が一切聞こえず、レ オタードをすべて脱いでしまう事なく用便を可能にし長髪でも使用しやすくした い。
【課題を解決する手段】
本考案はコードレスヘッドホン使用可能にするためにフードに一本のオープン ファスナーを縫い付け、レオタード本体と一体になったフードを取り外す事を可 能にするためにも一本のファスナーを縫い付け、長髪の人が使用可能なようにフ ードの後頭部部分に穴をあけ、レオタード本体の下半身部分を分離可能にするた めに腰部分を一周する形でオープンファスナーを一本取り付けた。 作用 コードレスヘッドホンを自由にフード付きレオタードから取り外しでき、レオ タード本体のフード・下半身部分をも自由に取り外しでき、長髪でも簡単に使用 できる。 実施例 バレエ等の舞踊の練習。新体操・フィギュアスケート等の練習。 発明の効果 舞踊等練習者は他者への騒音を一切気にせず練習を行う事が可能で、用便をレ オタードをすべて脱ぐ必要なく行え、しかも激しい動きによってヘッドホンがは ずれる事をも気にしなくてよくなる。
【提出日】平成3年9月29日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】全 文
【補正方法】変更
【補正内容】 【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案はフード付きレオタードとコードレスヘッドホンを接合し,フード ・ 下半身部分を分離可能な構造にすると同時に,長髪の人も使用可能にしたレ オ タード状衣類である。
【0002】
【従来の技術】
従来舞踊等練習者は楽音等をあたりはばからず流しっぱなしにして練習を行 い,かつ用便を行うにはレオタードをすべて脱いでしまい,長髪だと使用しに くいのが通例であった。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
舞踊等練習者のみに楽音等が聞こえそれ以外の者に楽音等が一切聞こえず, レオタードをすべて脱いでしまう事なく用便を可能にし長髪でも使用しやすく したい。
【0004】
【課題を解決するための手段】
(イ) コードレスヘッドホンを分離可能にするために,一本の両端よりひ らく事の可能なファスナーをフード頭部に縫い付ける。 (ロ) レオオード本体と一体になったフードを取り外す事を可能にするた めに一本の両端よりひらく事の可能なファスナーを取り付ける。 (ハ) 長髪の人が使用可能なようにフードの後頭部に穴をあける。 (ニ) レオタード本体の下半身部分を分離可能にするために,腰部分を一 周する形で取り付けられた,一本の両端よりひらく事の可能なファス ナーを腰部分を一周する形で取り付ける。 (ホ) コードレスヘッドホンとフードを接合させるために,はめ込み式ボ タンをとりつける。 以上の如くレオタード状衣服を構成した。
【0005】
【作 用】
コードレスヘッドホンを自由にフード付きレオタードから取り外しでき,レ オタード本体のフード・下半身部分をも自由に取り外しでき,長髪でも簡単に 使用できる。
【0006】
【実施例】
バレエ等の舞踊の練習。新体操・フィギュアスケート等の練習。
【0007】
【考案の効果】
舞踊等練習者は他者への騒音を一切気にせず練習を行う事が可能で、用便を レオタードをすべて脱ぐ必要なく行え、しかも激しい動きによってヘッドホン がはずれる事をも気にしなくてよくなる。
【提出日】平成4年7月4日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】全文
【補正方法】変更
【補正内容】 【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案はフード付きレオタードとコードレスヘッドホンを接合し、フード・ 下半身部分を分離可能な構造にすると同時に、長髪の人も使用可能にしたレオタ ード状衣類である。
【0002】
【従来の技術】
従来舞踊等練習者は楽音等をあたりはばからず流しっぱなしにして練習を行い 、かつ用便を行うにはレオタードをすべて脱いでしまい、長髪だと使用しにくい のが通例であった。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
舞踊等練習者のみに楽音等が聞こえそれ以外の者に楽音等が一切聞こえず、レ オタードをすべて脱いでしまう事なく用便を可能にし長髪でも使用しやすくした い。
【0004】
【課題を解決するための手段】
(イ) コードレスヘッドホンを分離可能にするために,スライドファスナー をフード頭部に縫い付ける。 (ロ) レオタード本体と一体になったフードを取り外す事を可能にするため に一本のスライドファスナーを取り付ける。 (ハ) 長髪の人が使用可能なようにフードの後頭部に穴をあける。 (ニ) レオタード本体の下半身部分を分離可能にするために,腰部分を一周 する形で取り付けられた,一本のスライドファスナーを腰部分を一周する形で取 り付ける。 (ホ) コードレスヘッドホンとフードを接合させるために,はめ込み式ボタ ンをとりつける。 以上の如くレオタード状衣服を構成した。
【0005】
【作 用】 コードレスヘッドホンを自由にフード付きレオタードから取り外しでき、レオ タード本体のフード・下半身部分をも自由に取り外しでき、長髪でも簡単に使用 できる。
【0006】
【実施例】
バレエ等の舞踊の練習。新体操・フィギュアスケート等の練習。
【0007】
【考案の効果】
舞踊等練習者は他者への騒音を一切気にせず練習を行う事が可能で、用便をレ オタードをすべて脱ぐ必要なく行え、しかも激しい動きによってヘッドホンがは ずれる事をも気にしなくてよくなる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案斜視全体図。第2図は本考案背面全体
図。第3図は本考案頭部分平面拡大図。第5図は本考案
耳部分拡大図。第4図は本考案頭部分首部拡大図。第6
図はコードレスヘッドホンとフードの平面図。1はフー
ド付きレオタード本体。2はコードレスヘッドホン本
体。3はオープンファスナー部分。4はファスナー部
分。5は接合用ボタン。6は穴。
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成3年9月29日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】全 文
【補正方法】変更
【補正内容】
【書類名】明細書
【考案の名称】コードレスヘッドホン使用可能なフード
・下半身部分分離可能長髪用レオタード
【実用新案登録請求の範囲】
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案斜視全体図
【図2】本考案背面全体図
【図3】本考案頭部分平面拡大図
【図4】本考案頭部分首部拡大図
【図5】本考案耳部分拡大図
【図6】コードレスヘッドホンとフードの平面図
【符号の説明】 1はフード付きレオタード本体 2はコードレスヘッドホン本体 3は両端よりひらく事の可能なファスナー部分 4はファスナー部分 5は接合用ボタン 6は穴 ─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成4年7月4日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】全文
【補正方法】変更
【補正内容】
【書類名】明細書
【考案の名称】コードレスヘッドホン使用可能なフード
・下半身部分分離可能長髪用レオタード
【実用新案登録請求の範囲】
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案斜視全体図
【図2】本考案背面全体図
【図3】本考案頭部分平面拡大図
【図4】本考案頭部分首部拡大図
【図5】本考案耳部分拡大図
【図6】コードレスヘッドホンとフードの平面図
【符号の説明】 1はフード付きレオタード本体 2はコードレスヘッドホン本体 3はスライドファスナー部分 4はファスナー部分 5は接合用ボタン 6は穴

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1.コードレスヘッドホンを使用可能にするためにフー
    ドに縫い付けられた一本のオープンファスナー。 2.レオタード本体と一体になったフードを取り外す事
    を可能にする一本のオープンファスナー。 3.長髪の人が使用可能なようにフードの後頭部にあけ
    られた穴。 4.レオタード本体の下半身部分を分離可能にするため
    の、腰部分を一周する形で取り付けられた一本のオープ
    ンファスナー。 5.コードレスヘッドホンとフードを接合させるための
    ボタン。
JP6351391U 1991-05-09 1991-05-09 コードレスヘッドホン使用可能なフード・下半身部分分離可能長髪用レオタード Pending JPH0633919U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6351391U JPH0633919U (ja) 1991-05-09 1991-05-09 コードレスヘッドホン使用可能なフード・下半身部分分離可能長髪用レオタード

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6351391U JPH0633919U (ja) 1991-05-09 1991-05-09 コードレスヘッドホン使用可能なフード・下半身部分分離可能長髪用レオタード

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0633919U true JPH0633919U (ja) 1994-05-06

Family

ID=13231378

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6351391U Pending JPH0633919U (ja) 1991-05-09 1991-05-09 コードレスヘッドホン使用可能なフード・下半身部分分離可能長髪用レオタード

Country Status (1)

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JP (1) JPH0633919U (ja)

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS617516B2 (ja) * 1975-05-23 1986-03-06 Bii Yurukoisukii Reon

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS617516B2 (ja) * 1975-05-23 1986-03-06 Bii Yurukoisukii Reon

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