JPH06338365A - ケーブル接続装置 - Google Patents

ケーブル接続装置

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Publication number
JPH06338365A
JPH06338365A JP5126702A JP12670293A JPH06338365A JP H06338365 A JPH06338365 A JP H06338365A JP 5126702 A JP5126702 A JP 5126702A JP 12670293 A JP12670293 A JP 12670293A JP H06338365 A JPH06338365 A JP H06338365A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cable
connector
flat cable
connection
pattern
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP5126702A
Other languages
English (en)
Inventor
Keiichirou Koikawa
敬一郎 鯉川
Takayuki Furuichi
高幸 古市
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Hitachi Asahi Electronics Co Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
Hitachi Asahi Electronics Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Ltd, Hitachi Asahi Electronics Co Ltd filed Critical Hitachi Ltd
Priority to JP5126702A priority Critical patent/JPH06338365A/ja
Publication of JPH06338365A publication Critical patent/JPH06338365A/ja
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  • Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
  • Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 フラットケーブルをコネクタに接続する場
合、このフラットケーブルとコネクタとの接続状態を視
覚的に確認することを可能とするフラットケーブルを提
供する。 【構成】 フラットケーブルのコネクタへの非挿入部に
挿入部と異なる模様または色を形成したことを特徴とす
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電気機器などに使用さ
れるケーブル接続装置に関し、特に、フラットケーブル
とコネクタの接続状態を容易に視覚的に確認することを
可能とするケーブル接続装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、フレキシブル・プリンテッド・サ
ーキット・ボード(Flexible PrintedCircuit Board:
以下、FPC基板という)とフレキシブル・フラット・
ケーブル(Flexible Flat Cable:以下、FFケーブル
という)とを接続する関連技術として、特開平3−16
1996号公報に開示されているように、FPC基板の
導体パターンと相手側のFPC基板の配線パターンとを
電気的に接続するFPC基板の接続方法では、前記導体
パターンをFPC基板に形成した透視部を介して相手側
基板の配線パターンに重ね合わせ、双方の基板に付けら
れたマークを一致させることでFPC基板どうしが確実
に接続することができるようにしている。
【0003】また、特開平3−173192号公報に開
示されている接続方法は、FPC基板に熱転写フィルム
によって検出マークを捺印することにより、従来のイン
ク方式に比較して、接続状態を確認し易くしている。
【0004】また、特開平3−288490号公報で
は、フレキシブル印刷配線基板の端子部形成方法とし
て、FPC基板の端子部にピッチの狭いスルーホールを
設け、その部分が外周ラインとなるように端子部のパタ
ーンに沿って櫛歯状に打ち抜き加工することにより、端
子部導体間を縮小できるようにした方法が開示されてい
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記従
来技術は、FPC基板同士を接続する方法やFPC基板
の端子部の形成方法などであり、FFケーブルとコネク
タなどを接続することについては配慮されておらず、F
Fケーブルとコネクタとの接続状態を確認する手段がな
いため、FFケーブルとコネクタとの組立作業性が悪い
という問題がある。
【0006】本発明の目的は、フラットケーブルとコネ
クタとの接続状態を視覚的に確認することを可能とする
ケーブル接続装置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、本発明の代表的な構成は、フラットケーブルのコネ
クタへの非挿入部に挿入部と異なる模様または色を形成
したことを特徴とする。
【0008】
【作用】前記手段によれば、前記フラットケーブルの非
挿入部に形成された模様または色と挿入部に形成された
模様または色が異なっているので、フラットケーブルと
コネクタとの接続部分において、フラットケーブルの非
挿入部の模様または色のみが見えるように接続すること
により、接続が確実に行われていることが目視によって
容易に確認できる。
【0009】これにより、フラットケーブルとコネクタ
との接続が確実に行われることになり、フラットケーブ
ルとコネクタとの組立作業性を向上させることができ
る。
【0010】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を用いて詳細に
説明する。
【0011】図1は、本発明に係るFFケーブルとコネ
クタの接続状態の一実施例を示す上面図である。
【0012】なお、実施例を説明するための全図におい
て、同一機能を有するものは、同一符号を付け、その繰
り返しの説明は省略する。
【0013】(実施例1)図1において、1はFFケー
ブル、2はFFケーブルの各接続導体、3は接続導体の
寸法、4はFFケーブルのコネクタへの挿入部の接続部
分の寸法、5はFFケーブル1の非挿入部の模様であ
る。
【0014】図2は、実施例のFFケーブル1とコネク
タ6の接続状態を示す上面図であり、図2(A)は、接
続が不完全な状態を示す上面図、図2(B)は接続が完
全な状態を示す上面図である。図2において、6は接続
相手側のコネクタである。7はFFケーブル1の挿入部
の模様(非挿入部の模様5が施されていない部分)であ
る。
【0015】図2において、まず、FFケーブル1の接
続に使用するコネクタ6の接続導体間の距離、接続導体
の嵌合面の高さおよび挿入される寸法に、FFケーブル
1の各接続導体2、接続導体の寸法3および接続部分の
寸法4を合わせて接続する。
【0016】この時、FFケーブル1の接続部分の寸法
4がコネクタ6内に挿入される量(長さ)まで、FFケ
ーブル1の非挿入部の模様5をコネクタ6の端面に近付
けるように接続する。
【0017】図2は、FFケーブル1をコネクタ6に接
続し、確実に接続されているか否かの確認を非挿入部の
模様5と挿入部の模様7によって行うことを示したもの
である。
【0018】すなわち、FFケーブル1をコネクタ6に
接続した場合、図2(A)のように、接続が不完全な場
合には、非挿入部の模様5とコネクタ6の端面の間に挿
入部の模様7が帯状または斜め状に目視されるので、F
Fケーブル1とコネクタ6との接続が不完全であること
が視覚的に確認できる。
【0019】図2(B)のように、確実に接続されてい
る場合には、FFケーブル1の非挿入部の模様5の端面
とコネクタ6の端面とが一致して見えるので(すなわち
挿入部の模様7は、コネクタ6の中に挿入されて見えな
くなるので)、FFケーブル1とコネクタ6との接続状
態が視覚的に確認できる。
【0020】(実施例2)図3は、本発明に係るFFケ
ーブル1とコネクタ6の接続状態の第2の実施例を示す
上面図である。図3において、8はコネクタ6に設けら
れた係合片および9はFFケーブル1に設けられた係合
切欠き部である。
【0021】図3において、係合切欠き部9を備えたF
Fケーブル1をコネクタ6に接続する場合、接続が確実
に行われた場合には、係合片8がFFケーブル1の係合
切欠き部9に掛かり、FFケーブル1がコネクタ6に固
定されるため、FFケーブル1とコネクタ6との接続状
態が視覚的に確認できる。
【0022】(実施例3)図4は、本発明に係るFFケ
ーブル1とコネクタ6の接続状態の第3の実施例を示す
上面図である。図4において、10はFFケーブル1の
挿入量(長さ)に応じて移動する移動部(スライダー)
である。
【0023】図6において、係合切欠き部9を備えたF
Fケーブル1をコネクタ6に接続する場合、係合片8を
備えたコネクタ6に内蔵されたスライダー10は、FF
ケーブル1の挿入量(長さ)に応じて移動し、このスラ
イダー10と係合片8は連動して動くようになってい
る。
【0024】ここで、FFケーブル1がコネクタ6に挿
入されるとスライダー10がFFケーブル1の挿入量に
応じて移動し、同時に係合片8がFFケーブル1の係合
切欠き部9に係合するように動作し、確実に接続される
位置までFFケーブル1が挿入されると、係合切欠き部
9に係合片8が係合し、FFケーブル1がコネクタ6に
固定されることになり、FFケーブル1とコネクタ6と
の接続状態が視覚的に確認できる。
【0025】(実施例4)図5は、本発明に係るFFケ
ーブル1とコネクタ6の接続状態の第4の実施例を示す
右側面図である。図5において、11はコネクタ6のケ
ーブル受け部、12はコネクタ6に設けられた係合突起
部、および13はFFケーブル1およびケーブル受け部
10に形成されている係合部である。
【0026】なお、この係合部13は、FFケーブル1
とケーブル受け部11の双方に形成されているので、1
3aをFFケーブル1の係合部、13bをケーブル受け
部10の係合部とするが、図面ではFFケーブル1とケ
ーブル受け部11とが正常な挿入位置にあるため、互い
に一致して重なりあっているので単に係合部13として
示している。
【0027】図5において、コネクタ6の係合突起部1
2に係合する係合部13aが形成されたFFケーブル1
をコネクタ6に接続する場合、開閉動作が可能なケーブ
ル受け部11にFFケーブル1を挿入し、ケーブル受け
部11をコネクタ6側に移動させて、FFケーブル1を
接続する。
【0028】この時、FFケーブル1がケーブル受け部
11に確実に挿入されなければ、コネクタ6の係合突起
部12とFFケーブル1の係合部13aおよびケーブル
受け部11の係合部13bが係合せず、ケーブル受け部
11が固定されないため、FFケーブル1とコネクタ6
との接続状態が不完全であることが視覚的に確認でき
る。
【0029】(実施例5)図6は、本発明に係るFFケ
ーブル1とコネクタ6の接続状態の第5の実施例を示す
上面図である。
【0030】図6において、FFケーブル1に内包され
ている制御信号、データ、アドレス線などの信号線、ま
たは、+5V、+12Vなどの電源線の各接続導体2の
うちの少なくとも2本の長さを他の接続導体2より短く
する(図6では、両端の接続導体14とし、それぞれ+
電源14aとアース14bとする)。
【0031】これにより、FFケーブル1とコネクタ6
が確実に接続されなければ、例えば、コネクタ6内部の
接続導体部とFFケーブル1と接続導体2が接続されな
いことになり、FFケーブル1およびコネクタ6を介し
て接続されている他の電気部品の+電源14aとアース
14b間に電源が入らず動作しないので、FFケーブル
1とコネクタ6との接続状態が不完全であることが確認
できる。
【0032】以上のように、本発明に係るフラットケー
ブルを用いることにより、コネクタとの接続状態が視覚
的に確認できることになる。
【0033】なお、本実施例では、FFケーブルの非挿
入部の表面に斜線の模様を形成した例を説明したが、斜
線だけでなく、FFケーブルの表面全体をある一色の色
で覆ってもよいし、複数色による幾何学的な模様を形成
するなど、挿入部と非挿入部とで模様を異ならせて、F
Fケーブルの端面とコネクタとの接続部分が視覚的に確
認できる模様を形成すればよい。
【0034】また、第2の実施例でFFケーブルの一部
分に係合切欠き部を設けた例を説明したが、これは切欠
きではなく、コネクタに備えられた係合片が掛かるよう
であれば、例えばFFケーブルの一部分を逆に外に突出
させた係合部としてもよい。
【0035】また、第5の実施例でスライダーの可動部
については触れなかったが、この部分には、バネなどの
付勢部材を用いてもよいし、コネクタの内側部分にスラ
イダーのガイド溝を形成し、このガイド溝に沿ってスラ
イダーが移動するような構造としてもよい。
【0036】また、実施例(1)から(5)までのケー
ブル接続装置は、それぞれ単独で用いてもよいし、2つ
以上を組み合わせて使用することにより、フラットケー
ブルとコネクタがより確実に接続されることになる。
【0037】
【発明の効果】以上述べたように、本発明によれば、フ
ラットケーブルのコネクタへの非挿入部に挿入部と異な
る模様または色を形成したので、このフラットケーブル
を接続するコネクタの端面において、前記非挿入部の模
様のみが見えるように接続することにより、FFケーブ
ルとコネクタとの接続状態を視覚的に確認することがで
きるという効果がある。
【0038】また、本発明に係るフラットケーブルは、
その側端部に係合切欠き部を形成したので、コネクタに
形成された係合片との係合状態により、FFケーブルと
コネクタとの接続状態を視覚的に確認することができる
という効果がある。
【0039】また、前記コネクタの接続導体部が前記フ
ラットケーブルの挿入部の挿入量に応じて移動するの
で、前記フラットケーブルの係合切欠き部とコネクタの
係合片との係合状態により、FFケーブルとコネクタが
確実に接続されているか否かを視覚的に確認することが
できるという効果がある。
【0040】また、本発明に係るフラットケーブルは、
その挿入分とコネクタのケーブル受け部に正常な挿入状
態で互いの位置が一致する係合部を形成し、前記コネク
タには前記係合部に係合する係合突起部を設けたので、
前記係合部と前記係合突起部とが確実に係合したか否か
によって、FFケーブルとコネクタとの接続状態を視覚
的確認することができるという効果がある。
【0041】また、本発明に係るフラットケーブルは、
複数の接続導体のうち少なくとも2本の接続導体の長さ
を異ならせたので、コネクタとの接続状態が不完全であ
れば、FFケーブルおよびコネクタ側に接続されている
他の電気部品が動作しないことになり、FFケーブルと
コネクタとの接続状態が容易に把握できるという効果が
ある。
【0042】さらに、本発明に係るフラットケーブルを
用いることにより、フラットケーブルとコネクタとの接
続状態を視覚的に確認することができるので、フラット
ケーブルとコネクタとの接続不良が容易に検出され、ケ
ーブル接続装置の組立て作業性が著しく向上するという
効果がある。また結果として装置の信頼性を向上させる
という効果が期待できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る一実施例のフラットケーブルを示
す上面図である。
【図2】第1の実施例によるフラットケーブルとコネク
タとの接続状態を示す上面図である。
【図3】第2の実施例によるフラットケーブルとコネク
タとの接続状態を示す上面図である。
【図4】第3の実施例によるフラットケーブルとコネク
タとの接続状態を示す上面図である。
【図5】第4の実施例によるフラットケーブルとコネク
タとの接続状態を示す右側面図である。
【図6】第5の実施例によるフラットケーブルとコネク
タとの接続状態を示す上面図である。
【符号の説明】
1…フレキシブル・フラット・ケーブル(FFケーブ
ル)、2…FFケーブルの接続導体、3…接続導体の寸
法、4…コネクタとの接続部分の寸法、5…FFケーブ
ルの非挿入部の模様、6…コネクタ、7…FFケーブル
の挿入部の模様、8…係合片、9…係合切欠き部、10
…移動部(スライダー)、11…ケーブル受け部、12
…コネクタの係合突起部、13…FFケーブルおよびケ
ーブル受け部に形成された係合部、14…長さを短くし
た接続導体。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 フラットケーブルと該フラットケーブル
    を接続するコネクタとからなるケーブル接続装置におい
    て、 前記フラットケーブルのコネクタへの非挿入部に挿入部
    と異なる模様または色を形成したことを特徴とするケー
    ブル接続装置。
  2. 【請求項2】 フラットケーブルと該フラットケーブル
    を接続するコネクタとからなるケーブル接続装置におい
    て、 前記フラットケーブルの側端部に係合切欠き部を形成
    し、かつ前記コネクタに前記係合切欠き部に係合する係
    合片を設けたことを特徴とするケーブル接続装置。
  3. 【請求項3】 前記コネクタにその接続導体部が前記フ
    ラットケーブルの挿入部の挿入量に応じて移動する移動
    部を形成したことを特徴とする請求項2記載のケーブル
    接続装置。
  4. 【請求項4】 フラットケーブルと該フラットケーブル
    を接続するコネクタとからなるケーブル接続装置におい
    て、 前記フラットケーブルの挿入部と前記コネクタのケーブ
    ル受け部に正常な挿入状態で互いの位置が一致する係合
    部を形成し、前記コネクタには前記係合部に係合する係
    合突起部を設けたことを特徴とするケーブル接続装置。
  5. 【請求項5】 フラットケーブルと該フラットケーブル
    を接続するコネクタとからなるケーブル接続装置におい
    て、 前記フラットケーブルの挿入部に形成された複数の接続
    導体部のうちの少なくとも2本の長さを異ならせたこと
    を特徴とするケーブル接続装置。
JP5126702A 1993-05-28 1993-05-28 ケーブル接続装置 Pending JPH06338365A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5126702A JPH06338365A (ja) 1993-05-28 1993-05-28 ケーブル接続装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5126702A JPH06338365A (ja) 1993-05-28 1993-05-28 ケーブル接続装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH06338365A true JPH06338365A (ja) 1994-12-06

Family

ID=14941740

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5126702A Pending JPH06338365A (ja) 1993-05-28 1993-05-28 ケーブル接続装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH06338365A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE19920981C2 (de) * 1998-05-08 2003-02-20 Japan Aviation Electron Elektrischer Verbinder
JP2016215025A (ja) * 2016-09-29 2016-12-22 株式会社ユニバーサルエンターテインメント 遊技機

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE19920981C2 (de) * 1998-05-08 2003-02-20 Japan Aviation Electron Elektrischer Verbinder
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