JPH04368783A - スタッキングコネクタ - Google Patents

スタッキングコネクタ

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JPH04368783A
JPH04368783A JP3145064A JP14506491A JPH04368783A JP H04368783 A JPH04368783 A JP H04368783A JP 3145064 A JP3145064 A JP 3145064A JP 14506491 A JP14506491 A JP 14506491A JP H04368783 A JPH04368783 A JP H04368783A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
connector housing
printed circuit
plug connector
circuit board
receptacle connector
Prior art date
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Pending
Application number
JP3145064A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasushi Nakao
中尾 八州志
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
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Publication of JPH04368783A publication Critical patent/JPH04368783A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はスタッキングコネクタに
関し、特に2枚のプリント基板の広幅面上にそれぞれ取
り付けられたプラグおよびレセプタクル型のコネクタに
関し、これらプラグおよびレセプタクル型のコネクタに
よって、これらコネクタを取り付けているプリント基板
を互いに平行に接続するスタッキングコネクタに関する
【0002】
【従来の技術】図3は従来のこの種のスタッキングコネ
クタの一例を示す斜視図である。
【0003】プリント基板1の広幅面には、一対のコネ
クタの内のレセプタクルコネクタの一部であるレセプタ
クルコネクタハウジング20の底部が固定されており、
レセプタクルコネクタハウジング20には、図示されて
いない導電性の材料より成る複数のレセプタクルピンの
底部が固定され、このレセプタクルピンには、プリント
基板1上に設けられた図示されていない電気回路の導電
線が電気的に接続されている。
【0004】一方プリント基板1Aの広幅面には前述し
たレセプタクルコネクタと対を成すプラグコネクタの一
部であるプラグコネクタハウジング30の底部が固定さ
れている。プラグコネクタハウジング30の内部には導
電性の材料より成る複数のコンタクトピン8の底部が固
定されている。これらのコンタクトピン8の大部分には
通常プリント基板1A上の図示されていない電気回路が
接続されている。これらプラグコネクタハウジング30
とレセプタクルコネクタハウジング20の開口面は何れ
もこれらコネクタハウジングが固定されているプリント
基板の広幅面と平行しており、プラグコネクタハウジン
グ30内のコンタクトピンとレセプタクルコネクタハウ
ジング内の図示されていないレセプタクルピンとは、こ
れらを構成要素とする一対のコネクタが図中の矢印Aの
方向に接続されるとき、嵌合され、プリント基板1と1
Aとの広幅面は互いに平行な状態で電気的に接続される
。しかしながら、このような接続状態にあるプリント基
板1と1A間に、これらのプリント基板1と1Aとを遠
ざける外力が作用したとき、この外力に抗する内力は図
示されていないレセプタクルピンとコンタクトピン8と
の間の摩擦力およびレセプタクルコネクタハウジング2
0とプラグコネクタハウジング30との間の摩擦力のみ
である。プリント基板1と1Aとの接続を解除するとき
には、外部からこれらプリント基板1と1Aとの広幅面
を互いに遠ざける力を与えればよい。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のスタッ
キングコネクタは、プリント基板1と1Aとの広幅面を
互いに遠ざける外力が加えられたときに、簡単に電気的
な接続が解除されてしまうという欠点を有している。
【0006】本発明の目的は、上述したプリント基板間
を接続しているコネクタにロック機構を設け、手動によ
り、このロック機構によるロック状態を解除しない限り
、コネクタの接続が解除されることを防止することので
きるスタッキングコネクタを提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明のスタッキングコ
ネクタは、第1のプリント基板の広幅面に下端部が固定
され開口面が前記第1のプリント基板の広幅面と平行な
開口面を有するレセプタクルコネクタと第2のプリント
基板の広幅面に下端部が固定され開口面が前記第2のプ
リント基板の広幅面に平行であり前記レセプタクルコネ
クタと電気的に接続されるプラグコネクタより成り前記
プラグコネクタの一部を構成するプラグコネクタハウジ
ングの内部に前記レセプタクルコネクタの一部を構成す
るレセプタクルコネクタハウジングが挿入され前記第1
のプリント基板と第2のプリント基板との間を電気的に
接続するスタッキングコネクタにおいて、前記プラグコ
ネクタハウジングの互いに対面する側壁のそれぞれに前
記第2のプリント基板の広幅面と直交する方向に長手方
向を有する溝を設け、前記溝中に長手方向の中央部が挿
入され両端部の外径が前記溝の幅より大でかつ前記プラ
グコネクタハウジング内に位置する一端の上部が前記プ
ラグコネクタハウジングの中心に向って前記第2のプリ
ント基板に接近する方向に傾斜する面部分を有するロッ
クレバーと、前記ロックレバーの前記プラグコネクタ内
に位置する一端部と前記プラグコネクタハウジングとの
間に挿入され前記ロックレバーに対して前記プラグコネ
クタハウジングの中心方向に向う力を与えるスプリング
と、前記レセプタクルコネクタハウジングが前記プラグ
コネクタハウジング内に十分挿入されたとき前記ロック
レバーの前記プラグコネクタハウジング内にある一端部
が挿入されるべき小穴を前記レセプタクルコネクタハウ
ジングの側壁に有している。
【0008】
【実施例】次に、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。
【0009】図1は本発明のスタッキングコネクタの一
実施例を示す斜視図であり、図2(A)および図2(B
)は図1中の溝6の中心およびコンタクトピン8の中心
を含む部分横断面図である。
【0010】レセプタクルコネクタ2Aはレセプタクル
コネクタハウジング3およびレセプタクルピン18で構
成されており、レセプタクルコネクタハウジング3の底
部はプリント基板1の広幅面に固定されている。また、
上述したレセプタクルコネクタ2Aと対を成すプラグコ
ネクタ3Aはプラグコネクタハウジング3とコンタクト
ピン8およびロックレバー5とから構成されている。プ
ラグコネクタハウジング3の底部はプリント基板1Aの
広幅面に固定されている。プラグコネクタハウジング3
の開口面とレセプタクルコネクタハウジング2の開口面
は、それぞれプリント基板1Aと1の広幅面に平行とな
っている。
【0011】プラグコネクタハウジング3の互いに向い
合う側面にはプリント基板1Aの広幅面と直交する方向
に長手の方向を持つ溝6がそれぞれ設けられている。こ
れら二つの溝6の中には、両端の直径が溝6の幅よりも
大きなロックレバー5が挿入されている。ロックレバー
5の両端部を除く部分は方形断面を有しており、その断
面の大きさは僅かに溝6の幅よりも小としておく。
【0012】このロックレバー5の部分の内でプラグコ
ネクタハウジング3より内側に位置する部分の上方の部
分は斜面を成しており、対向して挿入されている他方の
ロックレバー5に向って接近するにつれてプリント基板
1Aに近付く方向に傾斜している。また、このロックレ
バー5のプラグコネクタハウジング3内の先端部11の
外径が大なる部分とプラグコネクタハウジング3の間に
はスプリング10が挿入されている。ロックレバー5は
スプリング10の伸長力により、常にプラグコネクタハ
ウジング3の内側に向う力を受けている。先端部11は
プラグコネクタ3Aに対してレセプタクルコネクタ2A
が矢印Aの方向に挿入されたとき、レセプタクルコネク
タハウジング2に接するように、予めロックレバー5の
長さを設定しておく。また、レセプタクルコネクタハウ
ジング2の側面で溝6に対面し、レセプタクルコネクタ
2Aを矢印Aの方向にプラグコネクタ3Aに対して十分
挿入されたとき、ロックレバー5の先端部11に対応す
る位置に小穴4を設けておく、小穴4の内径は先端部1
1が自由に出入できる大きさにしておく。
【0013】プラグコネクタ3Aに対してレセプタクル
コネクタ2Aを矢印Aの方向に移動すると図2(A)の
状態になる、さらに、レセプタクルコネクタ2Aを矢印
Aの方向に移動させると、レセプタクルコネクタハウジ
ング2の下端がロックレバー5の先端部11の上方に接
し、ロックレバー5をプラグコネクタハウジング3の外
方へと押し出し、最後に図2(B)の状態に達して、プ
ラグコネクタ3Aとレセプタクルコネクタ2Aとは電気
的に完全に接続された状態となる、そのとき、レセプタ
クルコネクタハウジング2に設けられている小穴4内に
ロックレバー5の先端部11がスプリング10の伸長力
により挿入されるので、プラグコネクタハウジング3と
レセプタクルコネクタハウジング2とは機械的にロック
された状態になる。すなわち、このような状態で、プリ
ント基板1と1Aとの間にこれら両基板を互いに遠ざけ
る外力が働いてもプラグコネクタ3Aとレセプタクルコ
ネクタ2Aとの電気的接続は解除されることはない。
【0014】これら両コネクタ間の接続を解除する場合
には、ロックレバー5を長手の方向でプラグコネクタハ
ウジング3の外方に変位させつつ溝6に沿って下方へ移
動させると、先端部11の側方の開放端がレセプタクル
コネクタハウジング2の小穴4より下側の外部側方に位
置することによってロックレバー5による前述した両コ
ネクタ間のロックが解除されるのでプリント基板1をプ
リント基板1Aに対して矢印Aとは逆向きに変位させれ
ば、両コネクタの接続を解除することができる。
【0015】なお、以上の実施例においては、プラグコ
ネクタハウジング3の内部にレセプタクルコネクタハウ
ジング2が挿入される場合について説明したが、この関
係を逆にして、レセプタクルコネクタハウジング2の内
部にプラグコネクタハウジング3が挿入される構造とし
、レセプタクルコネクタハウジング2の側壁に溝6を設
け、溝6の中に図2(A)および(B)で説明したと同
様なロックレバー5を取り付けると共に、プラグコネク
タ3Aに対してレセプタクルコネクタ2Aが十分に挿入
されたとき、プラグコネクタハウジング3の側壁に前述
したロックレバー5の先端部11に対応した位置に図2
(A)および(B)で説明した小穴4を設けても図1に
示したと同様に上述した両コネクタを接続したときロッ
クレバー5によって両コネクタを機械的にロックするこ
とができるスタッキングコネクタ実現することができる
ことは明らかである。
【0016】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のスタッキ
ングコネクタは、プラグコネクタハウジングにロックレ
バーを設け、レセプタクルコネクタハウジングのこのロ
ックレバーの先端部が挿入される小穴を設け、コネクタ
を接続する際にロックレバーの先端部をこの小穴に挿入
することによって、電気的に接続された一対のコネクタ
の間を機械的にロックすることにより、コネクタの接続
を解除する外力が働いてもこれに抗する内力を発生させ
ることにより、コネクタ間の接続が解除されることを防
止できる効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のスタッキングコネクタの一実施例を示
す斜視図である。
【図2】図1に示した本実施例のスタッキングコネクタ
における動作の一例を示す部分断面図である。
【図3】従来のこの種のスタッキングコネクタの一例を
示す斜視図である。
【符号の説明】
1    プリント基板 2    レセプタクルコネクタハウジング3    
プラグコネクタハウジング 4    小穴 5    ロックレバー 6    溝 1A    プリント基板 2A    レセプタクルコネクタ 3A    プラグコネクタ 10    スプリング

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  第1のプリント基板の広幅面に下端部
    が固定され開口面が前記第1のプリント基板の広幅面と
    平行な開口面を有するレセプタクルコネクタと第2のプ
    リント基板の広幅面に下端部が固定され開口面が前記第
    2のプリント基板の広幅面に平行であり前記レセプタク
    ルコネクタと電気的に接続されるプラグコネクタより成
    り前記プラグコネクタの一部を構成するプラグコネクタ
    ハウジングの内部に前記レセプタクルコネクタの一部を
    構成するレセプタクルコネクタハウジングが挿入され前
    記第1のプリント基板と第2のプリント基板との間を電
    気的に接続するスタッキングコネクタにおいて、前記プ
    ラグコネクタハウジングの互いに対面する側壁のそれぞ
    れに前記第2のプリント基板の広幅面と直交する方向に
    長手方向を有する溝を設け、前記溝中に長手方向の中央
    部が挿入され両端部の外径が前記溝の幅より大でかつ前
    記プラグコネクタハウジング内に位置する一端の上部が
    前記プラグコネクタハウジングの中心に向って前記第2
    のプリント基板に接近する方向に傾斜する面部分を有す
    るロックレバーと、前記ロックレバーの前記プラグコネ
    クタ内に位置する一端部と前記プラグコネクタハウジン
    グとの間に挿入され前記ロックレバーに対して前記プラ
    グコネクタハウジングの中心方向に向う力を与えるスプ
    リングと、前記レセプタクルコネクタハウジングが前記
    プラグコネクタハウジング内に十分挿入されたとき前記
    ロックレバーの前記プラグコネクタハウジング内にある
    一端部が挿入されるべき小穴を前記レセプタクルコネク
    タハウジングの側壁に有することを特徴とするスタッキ
    ングコネクタ。
  2. 【請求項2】  第1のプリント基板の広幅面に下端部
    が固定され開口面が前記第1のプリント基板の広幅面と
    平行な開口面を有するレセプタクルコネクタと第2のプ
    リント基板の広幅面に下端部が固定され開口面が前記第
    2のプリント基板の広幅面に平行であり前記レセプタク
    ルコネクタと電気的に接続されるプラグコネクタより成
    り前記レセプタクルコネクタの一部を構成するレセプタ
    クルコネクタハウジングの内部に前記プラグコネクタの
    一部を構成するプラグコネクタハウジングが挿入され前
    記第1のプリント基板と第2のプリント基板との間を電
    気的に接続するスタッキングコネクタにおいて、前記レ
    セプタクルコネクタハウジングの互いに対面する側壁の
    それぞれに前記第2のプリント基板の広幅面と直交する
    方向に長手方向を有する溝を設け、前記溝中に長手方向
    の中央部が挿入され両端部の外径が前記溝の幅より大で
    かつ前記レセプタクルコネクタハウジング内に位置する
    一端の上部が前記レセプタクルコネクタハウジングの中
    心に向って前記第1のプリント基板に接近する方向に傾
    斜する面部分を有するロックレバーと、前記ロックレバ
    ーの前記レセプタクルコネクタハウジング内に位置する
    一端部と前記レセプタクルコネクタハウジングとの間に
    挿入され前記ロックレバーに対して前記レセプタクルコ
    ネクタの中心方向に向う力を与えるスプリングと、前記
    プラグコネクタハウジングが前記レセプタクルコネクタ
    ハウジング内に十分挿入されたとき前記ロックレバーの
    前記レセプタクルコネクタハウジング内にある一端部が
    挿入されるべき小穴を前記プラグコネクタハウジングの
    側壁に有することを特徴とするスタッキングコネクタ。
JP3145064A 1991-06-18 1991-06-18 スタッキングコネクタ Pending JPH04368783A (ja)

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