JPH06336774A - 電波暗室等の扉装置 - Google Patents

電波暗室等の扉装置

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JPH06336774A
JPH06336774A JP12723593A JP12723593A JPH06336774A JP H06336774 A JPH06336774 A JP H06336774A JP 12723593 A JP12723593 A JP 12723593A JP 12723593 A JP12723593 A JP 12723593A JP H06336774 A JPH06336774 A JP H06336774A
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JP
Japan
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door
door plate
plate
frame
door frame
Prior art date
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Pending
Application number
JP12723593A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshiaki Takahashi
好明 高橋
Shinichi Nitsukou
慎一 日光
Hiroto Haniya
洋人 埴谷
Yoshitaka Iwata
祥孝 岩田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
FUJI SEIKO HONSHA
Fuji Seiko Honsha Co Ltd
Original Assignee
FUJI SEIKO HONSHA
Fuji Seiko Honsha Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 全体を軽量化し、操作性を向上させる。 【構成】 付勢部材22、規制部材23を組み込んだヒ
ンジ機構20、20…を介し、戸枠40に対し、扉板1
0を開閉自在に連結する。ロック機構30を介して扉板
10の反ヒンジ側を戸枠40に密着させると、付勢部材
22、22…、規制部材23、23…は、扉板10のヒ
ンジ側を戸枠40に密着させることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、全体構造が簡単な
上、操作性が極めて良好な電波暗室等の扉装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】閉鎖時において、戸枠に対して扉板を密
着させることにより、良好な電磁波遮蔽性能を実現する
ことができる電波暗室等の扉装置が提案されている(特
開平5−44377号公報)。
【0003】このものは、電磁シールド構造の扉板の周
縁部に複数の偏心ディスクを配設するとともに、各偏心
ディスクに対応する係合部材を戸枠側に取り付け、開閉
操作用の回転ハンドルを扉板上に設けてなる。回転ハン
ドルと各偏心ディスクとは、ウォームギヤとベベルギヤ
と伝導軸との組合せからなる伝導機構を介して連結され
ており、偏心ディスクは、回転ハンドルを操作すること
によって、同方向に等量回転するようになっている。ま
た、各偏心ディスクは、回転することによって、戸枠側
の対応する係合部材と係合し、扉板を戸枠側へ押し付け
て密着させることができる。なお、このとき、扉板を戸
枠側にほぼ平行に移動させるために、扉板は、いわゆる
クレーンヒンジを介して戸枠に取り付けられている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】かかる従来技術によれ
ば、扉板は、回転ハンドルを操作することにより、戸枠
に対して強力に密着させることができるので、高い電磁
波遮蔽性能を達成することができる反面、回転ハンドル
を使用するから、扉板の開閉操作が煩雑である上、扉板
には、回転ハンドルから偏心ディスクに至る複雑な伝導
機構を搭載しなければならないから、全体重量が大きく
なりがちであり、全体としての操作性がよくないという
問題があった。
【0005】そこで、この発明の目的は、ヒンジ機構に
付勢部材と規制部材とを付設することによって、全体重
量を著るしく軽量化し、一挙動で開閉操作することがで
きる電波暗室等の扉装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】かかる目的を達成するた
めのこの発明の構成は、戸枠と、ヒンジ機構を介して戸
枠に開閉自在に取り付ける電磁シールド構造の扉板と、
扉板の反ヒンジ側に配設するロック機構とからなり、ヒ
ンジ機構は、両端のピン軸を介して戸枠と扉板との双方
に揺動自在に連結する継手プレートと、継手プレートの
中間に配設し、扉板の端部を戸枠に押し付ける付勢部材
と、継手プレートに対する扉板の揺動範囲を規制する規
制部材とを備えることをその要旨とする。
【0007】なお、戸枠と扉板とは、組み合わせたとき
に迷路を形成するパッキン収納レールを備え、パッキン
収納レールは、電磁シールド性のシールドパッキンを収
納することができる。
【0008】
【作用】かかる発明の構成によるときは、扉板は、それ
自体が電磁シールド構造であるから、ヒンジ機構を介し
て閉鎖することにより、電磁波を遮蔽することができ
る。このとき、扉板の反ヒンジ側は、ロック機構によっ
て戸枠に密着させることができ、扉板のヒンジ側は、継
手プレートに取り付けた付勢部材を介して戸枠に密着さ
せることができる。なお、規制部材は、継手プレートに
対する扉板の揺動範囲を規制し、付勢部材の反力によ
り、扉板のヒンジ側が戸枠から離れることを防止する。
【0009】戸枠と扉板とにパッキン収納レールを備え
るときは、扉板を締め切ることによってパッキン収納レ
ールが迷路を形成するように組み合わさり、電磁波遮断
性能を一層向上させることができる。
【0010】
【実施例】以下、図面を以って実施例を説明する。
【0011】電波暗室等の扉装置は、戸枠40と、戸枠
40に開閉自在に取り付ける扉板10とからなる(図
1)。
【0012】戸枠40は、上枠41と、下枠42と、左
右の竪枠43、43とを枠状に組み立ててなる。上枠4
1、下枠42、各竪枠43は、それぞれ、前方側の外枠
41a、42a、43aと、後方側の内枠41b、42
b、43bとの二重枠構造となっている(図2、図
3)。なお、戸枠40は、床面F上において、壁面Wに
埋設するようにして設置されている。
【0013】扉板10は、枠状に組み立てた上下左右の
縁材12、12…の両側にパネル材11、11を貼着し
てなり、その全体厚さは、戸枠40の外枠41a、42
a、43a、43aの厚さとほぼ同一になっている。パ
ネル材11、11の間には、図示しない適当な電磁波吸
収材料を充填するものとし、したがって、扉板10は、
全体として、電磁シールド構造になっている。なお、扉
板10の左右両側には、縁材12、12の内側に沿っ
て、竪方向の補強材13、13が並設されている(図
3、図4)。
【0014】扉板10の外周端面には、電磁シールド性
のシールドパッキン15c、15cを収納するパッキン
収納レール15、15…が取り付けられている(図2な
いし図4)。また、戸枠40の内枠41b、42b、4
3b、43bの前端面には、同様に、電磁シールド性の
シールドパッキン45c、45cを収納するパッキン収
納レール45、45…が取り付けられている。なお、各
パッキン収納レール15、45、各シールドパッキン1
5c、45cは、扉板10、戸枠40の全周に亘り、連
続して配設されているものとする。
【0015】パッキン収納レール15、45は、それぞ
れ、高さが順に異なるシールドリブ15b、15b…、
45b、45b…を介し、後方に開口する段違いの条溝
15a、15a、前方に開口する段違いの条溝45a、
45aを形成してなる(図5)。各条溝15a、45a
には、シールドリブ15b、15b…、45b、45b
…の高さに倣って上面を斜面に形成したシールドパッキ
ン15c、45cが収納されている。なお、扉板10側
のパッキン収納レール15は、高さの最も低いシールド
リブ15bが最外側になるようにして取り付けられ、戸
枠40側のパッキン収納レール45は、高さの最も低い
シールドリブ45bが最内側となるように、扉板10側
のパッキン収納レール15と対称姿勢で取り付けられて
いる。ただし、両者の高さの低い方のシールドリブ15
b、15b、45b、45bは、それぞれの先端部を丸
く円弧状に形成するとともに、相互に他方のシールドパ
ッキン45c、45c、15c、15cに対応するよう
に位置決めされている。
【0016】扉板10は、戸枠40の一方の竪枠43に
対し、ヒンジ機構20、20…を介して開閉自在に取り
付けられている(図1)。各ヒンジ機構20は、竪枠4
3の外枠43aと扉板10とに跨る継手プレート21
と、継手プレート21の両端に配設する上下各一対のピ
ン軸受21a、21a…とを備え(図1、図3)、継手
プレート21は、上下の各ピン軸受21a、21aから
継手プレート21に向けて突設するピン軸21c、21
cを介し、竪枠43と扉板10との双方に対し、揺動自
在に連結されている。したがって、扉板10は、各継手
プレート21の両端のピン軸21c、21c…のまわり
に2箇所で揺動することができ、ヒンジ機構20は、い
わゆるクレーンヒンジを構成している。
【0017】各継手プレート21の扉板10側の内面に
は、規制部材23が取り付けられ、中間部分には、付勢
部材22が取り付けられている。
【0018】規制部材23は、両端を扉板10側に向け
て折り曲げて一対の脚部23a、23aを形成する金具
であり、扉板10側のピン軸21c、21cが脚部23
a、23aの間に位置するように位置決めして固定され
ている。なお、脚部23a、23aは、それぞれの高さ
が異なり、扉板10と継手プレート21とが平行になっ
たとき、外枠43a側の脚部23aが扉板10に当接
し、このとき、扉板10と他方の脚部23aとの間に僅
かのギャップdが生じるようになっている。すなわち、
継手プレート21に対する扉板10の揺動範囲は、規制
部材23を介し、ギャップdの範囲に規制されている。
ただし、規制部材23に対応する扉板10の表面には、
薄い保護プレート11pが付設され、ギャップdは、保
護プレート11pとの間に設定されている。
【0019】付勢部材22は、両端のピン軸21c、2
1c…の中間位置において、扉板10側のパッキン収納
レール15の背面を竪枠43側のパッキン収納レール4
5に向けて押すように取り付けられている。付勢部材2
2は、先端と後端とに頭部22b、22bを有する棒材
であり、ホルダ22dを介して継手プレート21を貫通
している。付勢部材22は、ホルダ22dに対して摺動
自在であり、ホルダ22dには、摺動ブッシュ22eが
挿入されている。なお、付勢部材22は、ホルダ22d
と先端側の頭部22bとの間に介装する圧縮ばね22c
を介し、扉板10側に付勢されている。ただし、ホルダ
22dは、継手プレート21内にねじ込まれており、ホ
ルダ22dを左右に回転させることにより、付勢部材2
2は、その位置を前後に微調整することができる。
【0020】扉板10の反ヒンジ側には、ロック機構3
0が組み込まれている(図1、図4)。ロック機構30
は、両面の操作レバー31、31を介し、竪枠43に係
脱するクランパ32、32…を一斉に操作することがで
きる。
【0021】各クランパ32は、先端に傾斜ブロック3
2aを備え、軸ブラケット32bを介して扉板10の裏
面側に回転自在に突設する軸32cの先端に固定されて
いる。なお、各クランパ32の後端部は、ピン軸33a
を介し、共通の連動ロッド33に連結されている。一
方、内枠43bには、各クランパ32に対応して、傾斜
板44aを備えるクランプポケット44、44…が形成
されている。
【0022】裏面側の操作レバー31は、中間のクラン
パ32の後端部を延長するようにして形成され、軸32
cを中心に操作レバー31を押し下げることにより、ク
ランパ32、32…の先端を下から上に回転させ、クラ
ンプポケット44、44…を介して内枠43bに同時に
係合させることができる。このとき、各クランパ32の
傾斜ブロック32aは、クランプポケット44内の傾斜
板44aに対して上り方向に摺動し、扉板10を内枠4
3b側に駆動することができる。
【0023】なお、中間のクランパ32に対しては、扉
板10の表面側に別の軸ブラケット32b、軸32cを
設け、別の操作レバー31が取り付けられている。ただ
し、軸32c、32cは、扉板10の内部において、連
結軸32d、32dを介して連結されており、操作レバ
ー31、31は、軸32c、32c、連結軸32d、3
2dに対し、互いに捻じることなく取り付けられてい
る。そこで、ロック機構30は、扉板10の両面から、
いずれかの操作レバー31を介して操作することができ
る。また、各操作レバー31の上側には、取手34が取
り付けられている(図1)。
【0024】このような電波暗室等の扉装置は、扉板1
0を一挙動で開閉することができる。
【0025】閉鎖状態にある扉板10は、操作レバー3
1を上方に押し上げ、クランパ32、32…を同時にク
ランプポケット44、44…から外すことにより、その
ロックを解放し、前方側に引くようにして開放すること
ができる(図6)。このとき、扉板10は、ヒンジ機構
20、20…の竪枠43側のピン軸21c、21c…を
中心に、90度以上に開くことができる(同図の実
線)。なお、開放された扉板10は、各ヒンジ機構20
の継手プレート21に対し、扉板10側のピン軸21
c、21c…を中心に同図の矢印K1 方向にギャップd
相当だけ僅かに回転する。これは、各ヒンジ機構20の
付勢部材22が、圧縮ばね22cを介し、パッキン収納
レール15の背面、すなわち扉板10の端部を常時押し
ていることによる。
【0026】一方、開放状態の扉板10を閉じる際に
は、まず、扉板10と各継手プレート21とが一体とな
って、竪枠43側のピン軸21c、21c…を中心に回
転する(同図の矢印K2 方向)。そこで、パッキン収納
レール15、15…、45、45…は、扉板10の締切
り間際において、ヒンジ側の竪枠43に対応する部分が
最も早く組合せ状態になり、扉板10は、竪枠43側の
ピン軸21c、21c…を中心としては、これ以上回転
することができない。
【0027】そこで、扉板10をさらに閉じる向きに押
し操作すると、扉板10は、圧縮ばね22c、22c…
に抗して付勢部材22、22…を押し戻しながら、扉板
10側のピン軸21c、21c…を中心に僅かに回転
し、パッキン収納レール15、15…、45、45…
は、その上枠41、下枠42に対応する部分、反ヒンジ
側の竪枠43に対応する部分が相次いで組合せ状態にな
る。したがって、扉板10は、その後、操作レバー31
を押し下げることによってロックすることができる。な
お、このとき、扉板10は、規制部材23の一方の脚部
23aが保護プレート11pに当接することにより、継
手プレート21、21…と平行になるばかりでなく、戸
枠40に対しても、平行に位置決めされている(図6の
二点鎖線、図3)。
【0028】操作レバー31を押し下げると、クランパ
32、32…が同時に作動し、各クランパ32は、傾斜
ブロック32aと傾斜板44aとの係合によって扉板1
0の反ヒンジ側を内枠43b側に密着させることができ
る。一方、扉板10のヒンジ側は、各ヒンジ機構20の
付勢部材22を押し戻すことによって締め切られている
ので、圧縮ばね22c、22c…の圧縮力相当の力で内
枠43b側に押し付けられている。すなわち、扉板10
は、反ヒンジ側をロックすることによって、その全体を
戸枠40に密着させることができる。
【0029】このようにして、扉板10を戸枠40に密
着させると、対応する扉板10側、戸枠40側のパッキ
ン収納レール15、15…、45、45…は、それぞ
れ、各2枚のシールドリブ15b、15b、45b、4
5bが、迷路を形成するように組み合わさった上(図
7)、互いに対応する他方側のシールドパッキン45
c、45c、15c、15cに食い込むように密着し、
全体として、極めて良好な電磁波遮蔽性能を実現するこ
とができる。なお、各シールドパッキン15c、45c
は、上面を斜面に形成することにより、シールドリブ1
5b、45bの先端部が斜面に沿って滑り、変形時の応
力集中を緩和することができるので、その耐用期間を長
くすることができる。
【0030】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、戸枠と扉板との双方に対して揺動可能な継手プレー
トと、継手プレートに対する扉板の揺動範囲を規制する
規制部材と、扉板の端部を戸枠に押し付ける付勢部材と
を備えるヒンジ機構を介し、戸枠に対して扉板を開閉自
在に連結することにより、扉板の反ヒンジ側は、ロック
機構を介して戸枠に密着させ、ヒンジ側は、規制部材を
介して全体を戸枠に平行に維持した上、付勢部材を介し
て戸枠に密着させることができるので、電磁波遮蔽性能
を低下させることなく、扉板の全体重量を著るしく軽量
化することができ、しかも、一挙動で開閉操作が可能で
あるという優れた効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 全体構成正面図
【図2】 図1のX−X線矢視相当断面図
【図3】 図1のY−Y線矢視相当断面図
【図4】 図1のZ−Z線矢視相当断面図
【図5】 図4の要部拡大図
【図6】 動作説明図(1)
【図7】 動作説明図(2)
【符号の説明】
10…扉板 15、45…パッキン収納レール 15c、45c…シールドパッキン 20…ヒンジ機構 21…継手プレート 21c…ピン軸 22…付勢部材 23…規制部材 30…ロック機構 40…戸枠
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 岩田 祥孝 愛知県尾張旭市東山町2丁目15番6号 富 士精工株式会社名古屋支店内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 戸枠と、ヒンジ機構を介して前記戸枠に
    開閉自在に取り付ける電磁シールド構造の扉板と、該扉
    板の反ヒンジ側に配設するロック機構とからなり、前記
    ヒンジ機構は、両端のピン軸を介して前記戸枠と扉板と
    の双方に揺動自在に連結する継手プレートと、該継手プ
    レートの中間に配設し、前記扉板の端部を前記戸枠に押
    し付ける付勢部材と、前記継手プレートに対する前記扉
    板の揺動範囲を規制する規制部材とを備えることを特徴
    とする電波暗室等の扉装置。
  2. 【請求項2】 前記戸枠と扉板とは、組み合わせたとき
    に迷路を形成するパッキン収納レールを備え、該パッキ
    ン収納レールは、電磁シールド性のシールドパッキンを
    収納することを特徴とする請求項1記載の電波暗室等の
    扉装置。
JP12723593A 1993-05-28 1993-05-28 電波暗室等の扉装置 Pending JPH06336774A (ja)

Priority Applications (1)

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JP12723593A JPH06336774A (ja) 1993-05-28 1993-05-28 電波暗室等の扉装置

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JP12723593A JPH06336774A (ja) 1993-05-28 1993-05-28 電波暗室等の扉装置

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH08236978A (ja) * 1994-12-27 1996-09-13 Euroshield Oy 扉構造体
JP2012145505A (ja) * 2011-01-13 2012-08-02 Toyo Eng Works Ltd 防熱用扉
JP2012169604A (ja) * 2011-01-25 2012-09-06 Mitsubishi Electric Corp 電磁波シールド扉
JP2020094394A (ja) * 2018-12-12 2020-06-18 大日産業株式会社 二軸ヒンジ装置

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